JPH0442707B2 - - Google Patents

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JPH0442707B2
JPH0442707B2 JP60284069A JP28406985A JPH0442707B2 JP H0442707 B2 JPH0442707 B2 JP H0442707B2 JP 60284069 A JP60284069 A JP 60284069A JP 28406985 A JP28406985 A JP 28406985A JP H0442707 B2 JPH0442707 B2 JP H0442707B2
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JP
Japan
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data
appliance
terminal
connection
wire
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JP60284069A
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English (en)
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JPS62140170A (ja
Inventor
Susumu Ishiguro
Yoshinobu Ogata
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS62140170A publication Critical patent/JPS62140170A/ja
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、配電盤または制御盤の裏面(内部)
の配線接続図である盤裏面接続図を作成するため
の各種のデータを入力し、この入力データに基づ
いて盤裏面配線接続図を作成し、印字出力する盤
裏面接続図作成方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、盤裏面接続図は、配電盤または制御盤
等の裏面または内部で配線される電線の接続およ
び接続に用いられる電線の線種等を記述したもの
で、主として製作、試験、検査および保守点検の
便宜を図ることを目的として作成されるものであ
る。第4図に標準的な盤裏面接続図の一例を示し
た。同図に示したように、盤裏面接続図は、盤を
構成するメータ、表示ランプ、スイツチ、リレー
といつた器具1個1個について作成されるもの
で、通常、盤を構成する器具とその器具の端子と
端子間の信号の流れを線で結んで図示した展開接
続図に基づいて、展開接続図に記載されている事
項を1個の器具ごとに転記して纏めることによつ
て作成されるのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記のような展開接続図から盤裏面
接続図を作成するに際しては、転記すべき項目が
多く、そのために作業が極めて煩雑にならざるを
得なかつた。第4図を例に記載事項を拾つてみる
と、その器具の盤内における地理的位置を表した
座標1、その器具の番号あるいは機能をJIS等の
統一された記号で表した器具番号2、その器具の
モデルの区分を表した型式3、その器具の定格
4、型式の管理上の番号を通常は読み易いように
簡略化して表した項目番号5、その器具の端子1
個1個を表した端子番号6、その器具の端子の一
つに入力される信号或いはその器具の端子の一つ
から出力される信号を回路上同一の信号に対して
同一番号を付与して区別し表した線番号7、その
器具へ信号が入力される相手或いはその器具から
信号が出力される相手の器具の盤内における地理
的位置を表した接続先の座標8、この座標8で表
される接続先の器具の接続先の端子を表した接続
先の端子番号9、信号種別に対応して使い分けら
れる電線の色を表した電線色10、電源線は一つ
の束に纏め信号線は別の一つの束に纏めるという
ようにある電線が纏められる束の区分を表した束
区分11、RSTといつた相別を色で区分して表
した相色別12、電線の径(電線サイズ)を表し
た電線径13がある。上記の項目のうち、線番号
について補足説明すると、一つの信号がある器具
に入つて変化を受けたり変調されたりした場合、
その変化或いは変調された信号に対しては別の線
番号(信号番号)を付与して区別する。単純に考
えると、展開接続図に基づいて配線接続を行つて
もよいように思われるが、展開接続図は単に器具
或いは端子間の信号の流れを記述したものに過ぎ
ず、展開接続図の記載通りに配線接続した場合に
は、配線が迂回したり、配線長が徒に長くなつた
りして単に不経済であるのみならず、整然とした
配線が行えず、誤配線等の不具合を生じる危険性
が大である。そこで、盤裏面接続図を作成し、そ
れに基づいて接続作業を行うのである。
ところで、器具のサイズに応じてその器具の端
子に接続出来る電線のサイズ即ち電線径の最大値
が自ずと決まつてしまう。また、先に展開接続図
から直接配線作業を行う場合について説明した不
具合を回避するために、電線径をグループに分
け、グループ内で接続すべき器具の盤内における
位置情報即ち座標を基にして接続順序を決めてゆ
く必要がある。従つて、盤裏面接続図を作成する
際に、ある器具及びその端子に接続すべき相手の
器具及び端子を決める作業、即ちある座標の器具
について、その端子に電線を介して接続する相手
方の器具の座標および相手方器具の端子番号を決
定し盤裏面接続図に書き込む作業、に際しては、
電線径および接続順位のみならず、例えばどれだ
けの電流を流せるかといつたような電線の規格、
接続先の器具の特徴、経済性等広範囲にわたつて
考慮しなければならないので、接続図作成に長時
間を要し、また、分業化が困難であることから製
作時間に対する設計時間の比重が大きくなり、ま
た高い熟練度が要求される。その上、このような
接続図作成に際しては、単純なミスが生じ易く、
作業後のチエツクにも充分に時間をかけなければ
ならない、等の問題もある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、設計労力が軽減され、設計期間が短縮され、
効率良く且つ確実に盤裏面接続図を作成する方法
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明において
は、配電盤、制御盤等の盤内で電気的に接続され
る器具の盤内における座標、器具番号、型式及び
定格を含む個々の器具毎の器具データと、 器具の個々の端子に入出力される信号を表す線
番号、当該の端子が属する器具の座標、当該端子
の端子番号、信号の相別を色で表した相色別、当
該端子に接続する電線の色、電線径を含む個々の
端子毎の接続データと、 をコンピユータシステムに入力し、 これら器具データと接続データとから、同一の
線番号により表示される同じ信号同士を、器具の
座標および器具に接続される電線の径の優先順位
に基づいて、連続的に接続するように相互接続デ
ータを作成し、器具毎にその器具の端子の相互接
続デーダを表形式で表現した盤裏面接続図を印字
出力する、 こととする。
〔作用〕
上記の技術手段によれば、設計者が器具データ
および接続データを作成する際に、個々の器具あ
るいは個々の端子の接続先のデータを記載する必
要がなくなり、展開接続図に記載されている個々
の器具およびその端子にのみ注目して、その器具
および端子に入出力される信号の種別等のデータ
を拾い上げで器具データおよび接続データを作成
すればよいことになり、即ち個々の接続点毎の条
件のみを考慮すればよいことになり、それ以降の
端子間の相互接続データの作成処理はコンピユー
タシステムにより自動的に行われ、この処理作成
された相互接続データに基づいて盤裏面接続図が
印字出力される。
〔実施例〕
次に、本発明の一実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は本発明を実施する際に使用されるコン
ピユータシステムの一例を示す概略説明図であ
る。同図において、盤裏面接続図作成システムA
は、コンピユータB、デイスプレイC、フロツピ
ーデイスクDおよびプリンタEから構成される。
このうち、コンピユータBは、一般的な8ビツト
程度の情報量を有するパーソナルコンピユータで
ある。フロツピーデイスクDにはコンピユータシ
ステムAのOSプログラム及び盤裏面接続図作成
用のアプリケーシヨンプログラムが格納されてい
る。
次に、第2図は本発明の方法により第1図示の
盤裏面接続図作成システムが作成する盤裏面接続
図を示す。なお、第2図において第4図と同一の
機能を有する部分には同一の符号が付されてい
る。第2図示の盤裏面接続図には、座標1、器具
番号2、型式3、定格4、項目番号5、端子番号
6、線番号7、接続先の座標8、接続先の端子番
号9電線色10、束区分11、相色別12および
電線径13が記載されており、これらは、第4図
示の盤裏面接続図に記載される項目と同じであ
る。第2図と第4図の相違は票の形式、従つて第
2図の場合には出力形式、の相違だけであるが、
第4図示の盤裏面接続図はその記載項目が手書さ
れるのに対して、第2図示の盤裏面接続図は、第
1図示の盤裏面接続図作成システムAに入力され
たデータが同システム内で処理されてプリンタE
により印字出力されるものである。上記の入力デ
ータとは器具データと接続データである。
器具データを一言でいえば、盤内で電気的に接
続すべき器具をその座標で定義したデータであ
る。器具データは、その器具の座標1の他、その
器具の器具番号2、その器具の型式3、その器具
の定格4、その器具の項目番号5及び出力コード
(その器具について盤裏面接続図を出力するとき
の出力形式を指定する出力パターンコードと盤裏
面接続図上にどの端子までのデータを出力するか
を指定する出力段数データとからなる)を含むも
のとする。
また、接続データを一言でいえば、各器具の
個々の端子に入出力される信号の名称即ち線番号
を定義したデータである。接続データは、線(信
号)番号7の他、その端子が属する器具の座標
1、その端子の端子番号6、相色別10、電線色
11、電線径12および束区分13を含むものと
する。
このような器具データおよび接続データには、
その器具或いは端子に入出力される信号の出力先
或いは入力元、即ち接続先、のデーダは一切含ま
れていない。
次に、第3図のフローチヤートを参照して第1
図示の盤裏面接続図作成システムAにおける処理
機能を説明する。盤裏面接続図作成システムAを
起動した後、器具データを入力する。コンピユー
タBは、この入力された器具データのチエツクを
行う。チエツク項目には、器具データに含まれて
いる座標1を初めとする各データが適正な入力形
式で入力されている否かのチエツク及び出力パタ
ーンコートならびに出力段数のチエツクが含まれ
る。
器具データの入力に続いて接続データの入力を
行う。コンピユータBはこの入力された接続デー
タのチエツクを行う。チエツク項目には、器具デ
ータに含まれている線番号7を初めとする各デー
タが適正な入力形式で入力されている否かのチエ
ツク及び座標1ならびに電線径12のチエツクが
含まれる。
器具データ及び接続データの入力に続いてコン
ピユータBにデータ処理を行わせる。その処理
は、個々の器具および個々の端子について記述さ
れた器具データおよび接続データから端子間の相
互接続データを作成することであるが、これに際
しては、同一の線(信号)番号により表示される
同じ信号同士が、器具の座標1(盤内における器
具の相対位置)および電線径13に関する優先順
位(その信号或いは器具に対して優先的に使用さ
れるべき電線径13の順位)に基づいて、連続的
に接続されるように処理が行われる。即ち、器具
データ及び接続データを、主として接続順序及び
電線径13を判断しながら、器具あるいは端子間
の相互接続のデータへと変換するのである。相互
接続データの作成が終わると、コンピユータB
は、相互接続データの中に重複したデーダが有る
か否か、未接続のデータが残つていないか否か、
付与されていない座標に関するデータ混在してい
ないかどうか、同一線番号について電線色、相色
別或いは束区分等に異種仕様のデータが有るか否
か等のエラーの有無をチエツクし、エラーあれ
ば、そのエラーデータをプリンタEに印字出力す
る。
このエラーチエツクでエラー無しと確認される
と、その次に器具データの出力を行い、入力済の
器具データが出力され、器具リストをプリンタE
により印字出力する。
これに続いて接続データの出力を行い、入力済
の接続データが出力され、接続リストをプリンタ
Eにより印字出力する。
さらに、相互接続データの出力を行い、相互接
続リスト(布線表)をプリンタEにより印字出力
する。
そうして、盤裏面接続図の出力を行い、プリン
タEにより、器具単位で盤裏面接続図を印字出力
する。この際、同一端子における異種線番号(異
種信号番号)データの有無、付与していない端子
番号についての接続データの有無および同一端子
について接続点数が3点を越えるデータの有無等
がチエツクされる。
なお、上記の器具データの出力、接続データの
出力および相互接続データの出力は、それらを行
うか行わないは全く任意であつて、例えば、相互
接続データの出力のみを行つてもよいし、データ
処理のステツプから直ちに盤裏面接続図を出力す
るステツプに移行してもよい。
コンピユータBに入力する器具データ或いは接
続データの作成においては、個々の器具の座標、
器具番号、型式、定格等のその器具に固有のデー
タ、或いは個々の端子についての線番号(個々の
端子に入出力される信号の番号)、その端子が属
する器具の座標、端子番号、相色別、電線色、電
線径、等のその端子に固有のデータのみを考慮す
ればよく、個々の器具あるいは個々の端子の接続
先のデータを記載する必要がない、即ち個々の接
続点毎の条件のみを考慮すればよい、のであるか
ら、設計者の負担が軽減されると共に、それ以降
の端子間の相互接続データの作成処理が設計者の
介入なしで行われ、この処理作成された相互接続
データにより盤裏面接続図が印字出力されるの
で、設計上および製作上の合理化に寄与するとこ
ろが大きい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、配電
盤、制御盤等の盤内で電気的に接続される器具の
盤内における座標、器具番号、型式及び定格を含
む個々の器具毎の器具データと、器具の個々の端
子に入出力される信号を表す線番号、当該の端子
が属する器具の座標、当該端子の端子番号、信号
の相別を色で表した相色別、当該端子に接続する
電線と色、電線径を含む個々の端子毎の接続デー
タと、を入力し、これら器具データと接続データ
とから、同一の線番号により表示される同じ信号
同士が、器具の座標および器具に接続される電線
の径の優先順位に基づいて、連続的に接続される
ように相互接続データを作成し、器具毎にその器
具の端子の相互接続デーダを表形式で表現した盤
裏面接続図を印字出力する、ようにしたことによ
り、設計者が器具データおよび接続データを作成
する際に、個々の器具あるいは個々の端子の接続
先のデータを記載する必要がなくなり、展開接続
図に記載されている個々の器具およびその端子に
のみ注目して、その器具および端子に入出力され
る信号の種別等のデータを拾い上げで器具データ
および接続データを作成すればよいことになり、
即ち個々の接続点毎の条件のみを考慮すればよい
ことになり、それ以降の端子間の相互接続データ
の作成処理はコンピユータシステムにより自動的
に行われ、この処理作成された相互接続データに
基づいて盤裏面接続図が印字出力されるので、手
書きによる転記項目が削減されて、設計者の負担
が大幅に軽減され、設計時間或いは設計期間が短
縮され、且つ設計上の単純ミスの低減が可能にな
り、設計上および製造上の合理化が促進される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法による盤裏面接続図作成
に用いられるコンピユータシステムの概略構成
図、第2図は第1図示のシステムにより作成され
た盤裏面接続図の一例、第3図は本発明による処
理機能の一実施例のフローチヤート、第4図は従
来の標準的な盤裏面接続図である。 A……盤裏面接続図作成システム、B……コン
ピユータ、C……デイスプレイ、D……フロツピ
ーデイスク、E……プリンタ、1……座標、2…
…器具番号、3……型式、4……定格、5……項
目番号、6……端子番号、7……線番号、8……
接続先の座標、9……接続先の端子番号、10…
…電線色、11……束番号、12……相色別、1
3……電線径。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 盤内で電気的に接続される器具の前記盤にお
    ける座標、器具番号、型式及び定格を含む個々の
    器具毎の器具データと、 前記器具の個々の端子に入出力される信号を表
    す線番号、当該の端子が属する前記器具の座標、
    当該端子の端子番号、前記信号の相色別、当該端
    子に接続する電線の色、電線径を含む個々の端子
    毎の接続データと、 をコンピユータシステムに入力し、 前記器具データと接続データとから、同一の線
    番号により表示される同じ信号同士が、前記器具
    の座標および前記器具に接続される電線の径の優
    先順位に基づいて、連続的に接続される相互接続
    データを作成し、前記器具毎にその器具の端子の
    相互接続データを表形式で表現した盤裏面接続図
    を印字出力する、 ことを特徴とする盤裏面接続図作成方法。
JP60284069A 1985-12-16 1985-12-16 盤裏面接続図作成方法 Granted JPS62140170A (ja)

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JP60284069A JPS62140170A (ja) 1985-12-16 1985-12-16 盤裏面接続図作成方法

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JP60284069A JPS62140170A (ja) 1985-12-16 1985-12-16 盤裏面接続図作成方法

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Publication Number Publication Date
JPS62140170A JPS62140170A (ja) 1987-06-23
JPH0442707B2 true JPH0442707B2 (ja) 1992-07-14

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