JPH0442446Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442446Y2 JPH0442446Y2 JP1533786U JP1533786U JPH0442446Y2 JP H0442446 Y2 JPH0442446 Y2 JP H0442446Y2 JP 1533786 U JP1533786 U JP 1533786U JP 1533786 U JP1533786 U JP 1533786U JP H0442446 Y2 JPH0442446 Y2 JP H0442446Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- shaft
- bush
- link
- operated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B79/00—Mounting or connecting vehicle locks or parts thereof
- E05B79/10—Connections between movable lock parts
- E05B79/12—Connections between movable lock parts using connecting rods
- E05B79/16—Connections between movable lock parts using connecting rods characterised by the means for linking the rods to other lock parts, e.g. to levers
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車のドアロツク装置におけるドア
ロツク操作部材の連結構造に関するものである。
ロツク操作部材の連結構造に関するものである。
(従来の技術)
自動車のドアロツク装置は、第5図に示すよう
に、大略、操作部材であるオープン操作ロツド
1、オープン操作レバー2並びにロツク操作レバ
ー3、被操作部材であるリンク4並びにオープン
レバー5、及びこれらを取付ける基台6とからな
る。
に、大略、操作部材であるオープン操作ロツド
1、オープン操作レバー2並びにロツク操作レバ
ー3、被操作部材であるリンク4並びにオープン
レバー5、及びこれらを取付ける基台6とからな
る。
オープン操作ロツド1は、先端を板状に形成し
て長孔7を設けたもので、アウタードアハンドル
により操作される。
て長孔7を設けたもので、アウタードアハンドル
により操作される。
オープン操作レバ−2は、一端に孔8を設け、
基台6に支軸9を中心に揺動可能に取付けるとと
もに、ばね10により図において右回り方向に付
勢したもので、他端がインナードアハンドルによ
り操作されるようになつている。
基台6に支軸9を中心に揺動可能に取付けるとと
もに、ばね10により図において右回り方向に付
勢したもので、他端がインナードアハンドルによ
り操作されるようになつている。
ロツク操作レバ−3は基台6に支軸11を中心
に揺動可能に取り付け、一端をワイヤ12を介し
てキーシリンダに接続し、他端をワイヤ13を介
してインナーロツクノブに接続したもので、外部
又は内部のいずれからでも操作可能である。
に揺動可能に取り付け、一端をワイヤ12を介し
てキーシリンダに接続し、他端をワイヤ13を介
してインナーロツクノブに接続したもので、外部
又は内部のいずれからでも操作可能である。
リンク4は、ほぼ中央に肩部14と、一端に孔
15と、他端に長孔16を有し、一端の孔15に
は前記オープン操作ロツド1の長孔7及びオープ
ン操作レバ−2の孔8とともに、シヤフト17が
嵌合し、他端の長孔16には前記ロツク操作レバ
−3に設けたシヤフト18が嵌合する。
15と、他端に長孔16を有し、一端の孔15に
は前記オープン操作ロツド1の長孔7及びオープ
ン操作レバ−2の孔8とともに、シヤフト17が
嵌合し、他端の長孔16には前記ロツク操作レバ
−3に設けたシヤフト18が嵌合する。
オープンレバー5は、基台6に支軸19を中心
に揺動可能に取り付け、一端に設けた駆動片20
が前記リンク4の肩部14により押動されると、
他端に設けた図示しない爪部とストライカの係合
が外れ、ドアが開くようになつている。
に揺動可能に取り付け、一端に設けた駆動片20
が前記リンク4の肩部14により押動されると、
他端に設けた図示しない爪部とストライカの係合
が外れ、ドアが開くようになつている。
以上の構成からなるドアロツク装置において、
ドアが閉じられた状態よりアウタードアハンドル
を引くと、オープン操作ロツド1は図において下
方に移動し、シヤフト17を介してリンク4を押
し下げる。このとき、リンク4は長孔16に沿つ
てシヤフト18によりガイドされるため、図中矢
印A方向に移動する。そして肩部14がオープン
レバー5の駆動片20を押動すると、オープンレ
バー5は図において左回りに回動し、他端の図示
しない爪部がストライカより外れてドアが開く。
ドアが閉じられた状態よりアウタードアハンドル
を引くと、オープン操作ロツド1は図において下
方に移動し、シヤフト17を介してリンク4を押
し下げる。このとき、リンク4は長孔16に沿つ
てシヤフト18によりガイドされるため、図中矢
印A方向に移動する。そして肩部14がオープン
レバー5の駆動片20を押動すると、オープンレ
バー5は図において左回りに回動し、他端の図示
しない爪部がストライカより外れてドアが開く。
また、インナードアハンドルを引いた場合は、
オープン操作レバ−2が図において左回りに回動
し、シヤフト17を介してリンク4が押し下げら
れるため、前記同様に、ドアが開く。
オープン操作レバ−2が図において左回りに回動
し、シヤフト17を介してリンク4が押し下げら
れるため、前記同様に、ドアが開く。
一方、ドアが閉じられた状態で、内部のインナ
ーロツクノブ又は外部のキーをロツク操作する
と、ロツク操作レバー3が図において右回りに回
動し、リンク4を図中矢印B方向にシヤフト17
を中心に回動させることになる。従つて、肩部1
4がオープンレバー5の駆動片20より離れ、ア
ウターハンドル又はインナーハンドルを操作して
も肩部14が駆動片20を押動しないため、ドア
は閉状態に維持され、ドアロツクが可能となる。
ーロツクノブ又は外部のキーをロツク操作する
と、ロツク操作レバー3が図において右回りに回
動し、リンク4を図中矢印B方向にシヤフト17
を中心に回動させることになる。従つて、肩部1
4がオープンレバー5の駆動片20より離れ、ア
ウターハンドル又はインナーハンドルを操作して
も肩部14が駆動片20を押動しないため、ドア
は閉状態に維持され、ドアロツクが可能となる。
このようにドアロツク装置の操作部材と被操作
部材の連結部、特に、オープン操作ロツド1、オ
ープン操作レバ−2及びリンク4の3者の連結部
においては、各部材が直線と円が複合した複雑な
摺動を行うため、摺動抵抗が少なく、しかも、確
実に連結して、各部材が有効に動作するような構
造であることが好ましい。
部材の連結部、特に、オープン操作ロツド1、オ
ープン操作レバ−2及びリンク4の3者の連結部
においては、各部材が直線と円が複合した複雑な
摺動を行うため、摺動抵抗が少なく、しかも、確
実に連結して、各部材が有効に動作するような構
造であることが好ましい。
そこで、従来より第6図、第7図に示すような
ドアロツク操作部材の連結構造が採用されてい
る。すなわち、めがね状に接続した合成樹脂製の
2枚のワツシヤー21をその接続部で折り返して
挟むように装着したオープン操作ロツド1と、リ
ンク4と、オープン操作レバ−2とを重ね合せ
る。そして、一端に鍔部22と他端にカシメ部2
3を有するシヤフト17を各部材1,2,4の孔
に挿通する際に、鍔部22とワツシヤー21の間
にばね24を介在させ、カシメ部23をカシメて
連結したものである。
ドアロツク操作部材の連結構造が採用されてい
る。すなわち、めがね状に接続した合成樹脂製の
2枚のワツシヤー21をその接続部で折り返して
挟むように装着したオープン操作ロツド1と、リ
ンク4と、オープン操作レバ−2とを重ね合せ
る。そして、一端に鍔部22と他端にカシメ部2
3を有するシヤフト17を各部材1,2,4の孔
に挿通する際に、鍔部22とワツシヤー21の間
にばね24を介在させ、カシメ部23をカシメて
連結したものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来のドアロツク操作部材
の連結構造では、部品点数が多く、また組立中に
ワツシヤー21やばね24が落ちて紛失する等に
より、組立が容易でないうえ、摺動音防止の効果
は必ずしも十分ではなかつた。例えば、ばね24
とシヤフト17との間、あるいは各部材1,2,
4の孔とシヤフト17との間より金属の摺動音が
発生することがあつた。
の連結構造では、部品点数が多く、また組立中に
ワツシヤー21やばね24が落ちて紛失する等に
より、組立が容易でないうえ、摺動音防止の効果
は必ずしも十分ではなかつた。例えば、ばね24
とシヤフト17との間、あるいは各部材1,2,
4の孔とシヤフト17との間より金属の摺動音が
発生することがあつた。
本考案は、斯かる問題点に鑑みてなされたもの
で、部品点数が少なく、組立容易で、しかも金属
の摺動音が生じないドアロツク操作部材の連結構
造を提供することを目的とする。
で、部品点数が少なく、組立容易で、しかも金属
の摺動音が生じないドアロツク操作部材の連結構
造を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するため、本考案は、一端に
鍔部と他端にカシメ部とを有するシヤフトと、該
シヤフトが嵌入する長孔を有する操作部材と、前
記シヤフトが嵌合する第1孔を有し、該第1孔の
近傍より、前記シヤフトが嵌合する第2孔及び該
第2孔の周囲に形成した弾性片を有し、前記操作
部材の長孔に嵌入するブツシユを延設した合成樹
脂製の被操作部材と、からなり、該被操作部材に
摺接する前記操作部材の長孔に被操作部材のブツ
シユを嵌入した後、前記シヤフトをブツシユの第
2孔及び被操作部材の第1孔に嵌合し、カシメ部
をカシメて取付けた際に、ブツシユの弾性片がシ
ヤフトの鍔部に当接して操作部材を被操作部材側
に付勢するように形成したものである。
鍔部と他端にカシメ部とを有するシヤフトと、該
シヤフトが嵌入する長孔を有する操作部材と、前
記シヤフトが嵌合する第1孔を有し、該第1孔の
近傍より、前記シヤフトが嵌合する第2孔及び該
第2孔の周囲に形成した弾性片を有し、前記操作
部材の長孔に嵌入するブツシユを延設した合成樹
脂製の被操作部材と、からなり、該被操作部材に
摺接する前記操作部材の長孔に被操作部材のブツ
シユを嵌入した後、前記シヤフトをブツシユの第
2孔及び被操作部材の第1孔に嵌合し、カシメ部
をカシメて取付けた際に、ブツシユの弾性片がシ
ヤフトの鍔部に当接して操作部材を被操作部材側
に付勢するように形成したものである。
(実施例)
次に、本考案の一実施例を添付図面に従つて説
明する。
明する。
第1図、第2図において、1はオープン操作ロ
ツド、2はオープン操作レバ−、4aはリンク、
17はこれらを連結するシヤフトであり、前記第
5図に示すものとは、リンク4aを合成樹脂製と
し、かつ、ブツシユ25をリンク4aと一体に形
成して設けた以外は実質的に同一であり、対応す
る部分には同一番号を付して説明を省略するとと
もに、他の部品については図示を省略する。
ツド、2はオープン操作レバ−、4aはリンク、
17はこれらを連結するシヤフトであり、前記第
5図に示すものとは、リンク4aを合成樹脂製と
し、かつ、ブツシユ25をリンク4aと一体に形
成して設けた以外は実質的に同一であり、対応す
る部分には同一番号を付して説明を省略するとと
もに、他の部品については図示を省略する。
前記の様に、リンク4aは合成樹脂製であつ
て、第3図に示すように、一端の第1孔15aの
近傍よりブツシユ25を延設したものである。こ
のブツシユ25は、第2孔15bと、その周囲に
放射状に突設した複数の弾性片26とを有してい
る。そして、第4図に示すように、リンク4aの
上面にオープン操作ロツド1が、下面にオープン
操作レバ−2が摺接し、ブツシユ25はオープン
操作ロツド1の長孔7に嵌入して、その弾性片2
6が上方斜め方向に突出している。シヤフト17
はブツシユ25の第2孔15b、リンク4aの第
1孔15a及びオープン操作レバ−2の孔8に嵌
合し、カシメ部23がカシメられて各部材を連結
するとともに、鍔部22がブツシユ25の弾性片
26を押圧して、ブツシユ25を介してオープン
操作ロツド1をリンク4a側に付勢し、リンク4
aをオープン操作レバ−2側に付勢している。
て、第3図に示すように、一端の第1孔15aの
近傍よりブツシユ25を延設したものである。こ
のブツシユ25は、第2孔15bと、その周囲に
放射状に突設した複数の弾性片26とを有してい
る。そして、第4図に示すように、リンク4aの
上面にオープン操作ロツド1が、下面にオープン
操作レバ−2が摺接し、ブツシユ25はオープン
操作ロツド1の長孔7に嵌入して、その弾性片2
6が上方斜め方向に突出している。シヤフト17
はブツシユ25の第2孔15b、リンク4aの第
1孔15a及びオープン操作レバ−2の孔8に嵌
合し、カシメ部23がカシメられて各部材を連結
するとともに、鍔部22がブツシユ25の弾性片
26を押圧して、ブツシユ25を介してオープン
操作ロツド1をリンク4a側に付勢し、リンク4
aをオープン操作レバ−2側に付勢している。
従つて、前記従来のリンク4、ワツシヤー21
及びばね24に相当するリンク4a、ブツシユ2
5及び弾性片26が一体に形成してあり、部品点
数が少なくなつている。
及びばね24に相当するリンク4a、ブツシユ2
5及び弾性片26が一体に形成してあり、部品点
数が少なくなつている。
また、被操作部材であるリンク4aが合成樹脂
製であり、オープン操作ロツド1の長孔7とシヤ
フト17の間に合成樹脂製のブツシユ25が介在
し、さらに、シヤフト17の鍔部22と接触する
弾性片26も合成樹脂製であり、シヤフト17と
オープン操作レバ−2との接触部を除く外は、全
て合成樹脂と金属が接触しているため、操作時に
おける金属音は大幅に減少する。
製であり、オープン操作ロツド1の長孔7とシヤ
フト17の間に合成樹脂製のブツシユ25が介在
し、さらに、シヤフト17の鍔部22と接触する
弾性片26も合成樹脂製であり、シヤフト17と
オープン操作レバ−2との接触部を除く外は、全
て合成樹脂と金属が接触しているため、操作時に
おける金属音は大幅に減少する。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、操作部材と被操作部材の連結部は部品点数が
少なく、組立が容易で、操作時の金属の摺動音が
少ない等の効果を有している。
ば、操作部材と被操作部材の連結部は部品点数が
少なく、組立が容易で、操作時の金属の摺動音が
少ない等の効果を有している。
第1図は本考案に係るドアロツク操作部材の連
結構造の連結前の状態を示す正面図、第2図はそ
の連結後の状態を示す正面図、第3図は被操作部
材であるリンクの部分拡大斜視図、第4図は第2
図の−線断面図、第5図はドアロツク装置の
正面図、第6図は従来のドアロツク操作部材の連
結構造を示す斜視図、第7図はその断面図であ
る。 1……オープン操作ロツド、4a……リンク、
7……長孔、15a……第1孔、15b……第2
孔、17……シヤフト、22……鍔部、23……
カシメ部、25……ブツシユ、26……弾性片。
結構造の連結前の状態を示す正面図、第2図はそ
の連結後の状態を示す正面図、第3図は被操作部
材であるリンクの部分拡大斜視図、第4図は第2
図の−線断面図、第5図はドアロツク装置の
正面図、第6図は従来のドアロツク操作部材の連
結構造を示す斜視図、第7図はその断面図であ
る。 1……オープン操作ロツド、4a……リンク、
7……長孔、15a……第1孔、15b……第2
孔、17……シヤフト、22……鍔部、23……
カシメ部、25……ブツシユ、26……弾性片。
Claims (1)
- 一端に鍔部と他端にカシメ部とを有するシヤフ
トと、該シヤフトが嵌入する長孔を有する操作部
材と、前記シヤフトが嵌合する第1孔を有し、該
第1孔の近傍より、前記シヤフトが嵌合する第2
孔及び該第2孔の周囲に形成した弾性片を有し、
前記操作部材の長孔に嵌入するブツシユを延設し
た合成樹脂製の被操作部材と、からなり、該被操
作部材に摺接する前記操作部材の長孔に被操作部
材のブツシユを嵌入した後、前記シヤフトをブツ
シユの第2孔及び被操作部材の第1孔に嵌合し、
カシメ部をカシメて取付けた際に、ブツシユの弾
性片がシヤフトの鍔部に当接して操作部材を被操
作部材側に付勢するように形成したことを特徴と
するドアロツク操作部材の連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1533786U JPH0442446Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1533786U JPH0442446Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62126471U JPS62126471U (ja) | 1987-08-11 |
JPH0442446Y2 true JPH0442446Y2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=30806176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1533786U Expired JPH0442446Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0442446Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6076182B2 (ja) * | 2013-04-11 | 2017-02-08 | アイシン精機株式会社 | 金属レバーと金属リンクの金属ピンを介した連結構造 |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP1533786U patent/JPH0442446Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62126471U (ja) | 1987-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3978792B2 (ja) | パチンコ機 | |
JPH0442446Y2 (ja) | ||
JPH0610041Y2 (ja) | 自動車用アウトドアハンドル | |
JP3468281B2 (ja) | 自動車のドアアウトサイドハンドル装置 | |
JPS5853414Y2 (ja) | 車体の壁面等に回動自在に取付けられる部品 | |
JPS6117155Y2 (ja) | ||
KR100320851B1 (ko) | 자동차의 트렁크 리드 및 연료 필라의 도어 조작장치 | |
JPH0247164Y2 (ja) | ||
JPS6313628Y2 (ja) | ||
JPH0729233U (ja) | 自動車用ドアハンドル | |
JPH0219486Y2 (ja) | ||
JPS6337527Y2 (ja) | ||
JP4129626B2 (ja) | パチンコ機 | |
JPH0538204Y2 (ja) | ||
KR0117961Y1 (ko) | 링케이지 로드(linkage rod) 결합구조 | |
JPH067190Y2 (ja) | 自動車用ドアハンドル | |
JP4229360B2 (ja) | 車両用ドアハンドルの取付構造 | |
JPS6229592B2 (ja) | ||
JPS6319850Y2 (ja) | ||
JP4088804B2 (ja) | パチンコ機 | |
JPH0341570Y2 (ja) | ||
JPS6233883Y2 (ja) | ||
JPH0717111U (ja) | 傘の摺動ろくろ停止構造 | |
JPH0725813U (ja) | 傘の摺動ろくろ停止構造 | |
KR0116892Y1 (ko) | 버스정비용 플랩(flap)의 록킹장치 |