JPH0439644Y2 - - Google Patents

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JPH0439644Y2
JPH0439644Y2 JP1985009406U JP940685U JPH0439644Y2 JP H0439644 Y2 JPH0439644 Y2 JP H0439644Y2 JP 1985009406 U JP1985009406 U JP 1985009406U JP 940685 U JP940685 U JP 940685U JP H0439644 Y2 JPH0439644 Y2 JP H0439644Y2
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movable contact
transmission lever
auxiliary switch
trip
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【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案はリモートコントロール式回路しや断
器に関するものである。
〔背景技術〕
従来、リモートコントロール式回路しや断器を
遠隔制御する場合、管理室としや断器の設置場所
が離れているためトリツプの警告を管理室に報知
等する必要がある。このため、従来、たとえば特
開昭59−99636号のようにリモートコントロール
式回路しや断器内にトリツプ動作を検出するトリ
ツプ警告スイツチを設け、可動接触子のトリツプ
動作を検出していた。
しかし、このリモートコントロール式回路しや
断器では、可動接触子の手動ハンドルおよび電磁
石装置によるオン、オフの状態を検出することが
できないという問題があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、可動接触子の開極および閉
極の状態を確実に検出することができるリモート
コントロール式回路しや断器を提供することであ
る。
〔考案の構成〕
この考案は、電流検出部と、この電流検出部の
動作に応動するトリツプリンクと、固定軸に軸支
されて前記トリツプリンクの動作で引外しされる
ラツチリンクと、このラツチリンクに第1の回動
支点で枢着された可動接触子と、この可動接触子
の前記第1の回動支点と異なる位置の第2の回動
支点を枢着した連動リンクに連係された手動ハン
ドルと、この手動ハンドルに連係させた電磁石装
置と、補助スイツチと、固定軸に軸支されて前記
可動接触子の前記第2の回動支点の近傍に係合す
る係合部を有するとともに前記手動ハンドルまた
は前記電磁石装置の操作による前記可動接触子の
前記第1の回動支点を中心とする動作により前記
補助スイツチの可動部に係合して前記補助スイツ
チを作動する作動部を有するばね性の第1の伝達
レバーと、固定軸に軸支されて前記ラツチリンク
に係合する係合部を有するとともに前記ラツチリ
ンクの引外し動作により前記第1の伝達レバーの
前記作動部が前記補助スイツチを作動するように
前記第1の伝達レバーの前記作動部側を押圧する
連動部を有する第2の伝達レバーとを備えたもの
である この考案の構成によれば、手動ハンドルまたは
電磁石装置の操作により連動リンクを介して可動
接触子が第1の回動支点を中心に回動することに
より開閉動作する。この可動接触子の動作に連動
して第1の伝達レバーにより補助スイツチが動作
し、可動接触子の開極および閉極の状態が補助ス
イツチの信号により検出される。また電流検出部
の動作によりトリツプリンクがラツチリンクを釈
放した場合可動接触子は第2の回動支点を中心に
回動するが、第1の伝達レバーの係合部は第2の
回動支点の近傍に位置しているため動作が小さ
い。しかし、このときラツチリンクの動作に連動
して第2の伝達レバーの連動部が第1の伝達レバ
ーの作動部側をばね力に抗して押し動かすため補
助スイツチが確実に動作することができ、トリツ
プ時の可動接触子の開極動作を補助スイツチで検
出できる。したがつて、可動接触子の手動ハンド
ルの開閉時の第1の回動支点とトリツプ時の第2
の回動支点とが異なつても、可動接触子の開極お
よび閉極の動作に連動して補助スイツチが確実に
動作するので、可動接触子の各状態を確実に検出
することができる。
この考案の一実施例を第1図ないし第6図に示
す。すなわち、このリモートコントロール式回路
しや断器本体の詳細はたとえば実願昭57−181283
号にも示されてあるが、図において、1はしや断
器本体を形成する外殻、2は主回路に接続される
電源側端子、3は同じく負荷側端子、4,5は遠
隔制御用端子である。端子2,3間はその一方た
とえば端子2から、銅より線6、固定接点板7、
固定接点8、可動接点9、可動接触子5,10、
銅より線11、フレームF、バイメタル15、銅
より線14、短絡検出手段12のコイル13を経
て端子3に至る。ここで短絡検出手段12は所定
の短絡電流に対してプランジヤ16が動作し、ま
たバイメタル15は所定の過電流に対してわん曲
熱動する構成であり、これらのより電流検出部C
を構成する。
トリツプ機構は、トリツプリンク17、ラツチ
リンク18で構成され、開閉手段は接触子枠1
9、連動リンク20、ハンドル21、双安定形電
磁石装置(電磁石)22で構成されている。トリ
ツプリンク17は固定軸23に軸支されてバイメ
タル15および電磁式の短絡検出手段12のプラ
ンジヤ16の可動棒16aに対向し、かつ復帰ば
ね(ねじりコイルばねで固定軸23に支持され一
端がフレームFに他端がトリツプリンクに係止:
図示せず)により対向方向(第1図で反時計方
向)に付勢されている。ラツチリンク18は固定
軸25に軸支されて先端部の引掛爪26がトリツ
プリンク17の係止部27に対向し、かつトリツ
プ開極ばね(前記復帰ばねと同様にねじりコイル
ばねで構成)でその係止方向(第1図時計方向)
に付勢されている。接触子枠19は下端部で第1
の回動支点である軸29によりラツチリンク18
と枢着連結され、上端部で第2の回動支点である
軸30により可動接触子10および連動リンク2
0と枢着連結し、さらにその上部位置で可動接触
子10との間に接点圧付与ばね31を介在し、接
点圧付与ばね31により可動接触子10を接触子
枠19に保持している。手動ハンドル21は固定
軸32に軸支されて下端部で軸33により連動リ
ンク20と連結され、張出部で電磁石装置22の
プランジヤ34とリンク35で連結され、かつ付
勢ばね36で手動ハンドル21を時計方向に付勢
している。双安定形電磁石装置22は一対の磁石
37,37′およびコイル38を有して、磁石3
7,37′によりプランジヤ34の上方位置およ
び下方位置を保持し、コイル38に通電すること
により反対方向へ駆動される。
前記コイル38の通電を制御する操作回路は第
4図のように、極性切換えスイツチ40、ダイオ
ードD1,D2、遠隔制御スイツチ41および交流
電源Eからなつている。極性切換スイツチ40お
よびダイオードD1,D2は第5図のようにしや断
器本体の外殻1内の手動ハンドル21の軸方向部
に仕切壁Kを介して設けられたスペースに配設さ
れるとともに端子4により外部に配線され、切換
スイツチ40は手動ハンドル21に設けられた駆
動子48により開閉動作する。遠方制御スイツチ
41は一般の切換スイツチを用いているが、リレ
ー、サイリスタ、トランジスタ等でもよい。この
回路は遠方制御スイツチ41を接点aに切換える
とダイオードD1を通して一方向の半波整流電流
がコイル38に流れプランジヤ34を一方向に駆
動し、これに伴つてハンドル21が連動し、駆動
子48が移動するため極性切換スイツチ40が動
作して接点が第4図の破線の状態に切換り、回路
が開き通電が停止するがプランジヤ34は磁石3
7,37′により保持される。遠方制御スイツチ
41を接点bに切換えると今度はダイオードD2
を通して反対方向に半波整流電流が流れてプラン
ジヤ34等は反対の動作をする。こうしてプラン
ジヤ34を二方向に動作させることができる。
補助スイツチ52は第1図および第5図のよう
にマイクロスイツチで構成され、外郭1内の前記
仕切壁Kを介してラツチリンク18の近傍に配設
され、端子5に電気配線される。そして仕切壁K
を固定軸25が貫通し、その固定軸25に第1の
伝達レバー53および第2の伝達レバー54の中
間の輪部55,56が軸支される。これらの伝達
レバー53,54はいずれも線ばねを用いて形成
され、第1の伝達レバー53は係合部57が仕切
壁Kの円弧スリツト62を通して可動接触子10
の第2の回動支点である軸30の近傍となる上端
部に係合し、作動部58が補助スイツチ52の可
動部である駆動レバー59に係合する。また第2
の伝達レバー54は係合部60がラツチリンク1
8に係合し、連動部61が第1の伝達レバー54
の作動部58側に係合している。これらの関係
は、オン状態で第1の伝達レバー53のばね作用
により補助スイツチ52の駆動レバー59をその
復帰ばねの作用に抗して押し込み状態にし、オフ
状態で駆動レバー59を開放し補助スイツチ52
を動作させる。またトリツプ動作のとき可動接触
子10は軸30を中心に回動するため第1の伝達
レバー53の動作範囲が小さくなるが、ラツチリ
ンク18の動作で第2の伝達レバー54が第1の
伝達レバー54の押し力を弱める方向に助勢する
ことにより駆動レバー59が復帰動作し、そのた
め補助スイツチ52がスイツチ動作し、端子5を
介して管理室にトリツプ信号を送信する。
つぎにこのリモートコントロール式回路しや断
器の動作について要約説明する。すなわち、オン
状態は第6図aに示している。この場合、ラツチ
リンク18がトリツプリンク17にラツチされ、
電磁石装置22のプランジヤ34は下降して磁石
37,37′により保持され、したがい可動接触
子19は固定接点8に接触している。また第1お
よび第2の伝達レバー53,54は第1図の状態
にあつて補助スイツチ52の駆動レバー59を押
し込んだ状態になつている。
オフ状態は第6図bに示している。前記と同
様、ラツチリンク18はラツチされ、プランジヤ
34はコイル38の励磁によつて上位に駆動され
磁石37,37′により保持される。したがつて、
ハンドル21が第6図aの状態から左回動し、連
動リンク20を図aの右方向へ引き、可動接触子
10は第1の回動支点である軸29を中心に回動
して開極する。この場合、可動接触子10はラツ
チリンク18の軸29を支点に回動するため第1
の伝達レバー53の動作範囲が大きくそのため駆
動レバー59の復帰力が勝つて復帰し検出信号を
出力する。
トリツプ状態のうち、過電流トリツプは第6図
cに示している。すなわち、主回路接点8,9が
オン状態にあつて電路に過電流が流れると、バイ
メタル15の自己発熱によりわん曲し漸時にトリ
ツプリンク17が押されてラツチリンク18が釈
放され、ラツチリンク18が回動する。このため
接触子枠19の軸29が下方に移動し、ハンドル
21はプランジヤ34に保持されたままのため、
可動接触子10が第2の回動支点である軸30を
中心に回動して可動接点9が固定接点8から離
れ、電路がしや断される。このときの可動接触子
10の動作にともなつて第1の伝達レバー53が
動作し、しかも可動接触子10の上端の動作変位
は前記オフのときに比べて小さいが、さらにラツ
チリンク18が動作することにより第2の伝達レ
バー54で第1の伝達レバー53を作動するの
で、補助スイツチ52は確実に動作することとな
る。トリツプ後のリセツトはその状態から電磁石
装置22のプランジヤ34をオフ位置へ移動した
場合であり、ハンドル21の回動および連動リン
ク20の移動によつて可動接触子10が引上げら
れるためラツチリンク18が左方に回動し、引掛
爪26がトリツプリンク17の引掛部27にラツ
チされる。
短絡トリツプは第6図dに示している。すなわ
ちオン状態において、電路に短絡電流が流れると
短絡検出手段12のプランジヤ16が吸引され
る。これにより可動棒6aが押出されてトリツプ
リンク17の下端部を押し、トリツプリンク17
が瞬時に回動するためラツチリンク18が釈放さ
れ、前記したように可動接触子19が開極動作す
る。しかし、可動接触子10はこのようなリンク
連動によつて開極する前に、すなわちプランジヤ
16の動作と全く同時にプランジヤ16により延
出した強制開極棒のつば16bが接触子10に係
止してこれを引き寄せて可動接点9を固定接点8
から離間させる。すなわち、ラツチリンク18が
トリツプされる寸前において軸29を支点に接触
子10が接点圧付与ばね31に圧縮する方向に回
動して開極動作する。また過電流トリツプと同様
に補助スイツチ52が出力動作する。リセツト操
作も前記と同様にして行う。
なお、67は短絡開極時に発生するアークを消
す消弧装置、68,69は電磁石装置22のヨー
クである。
〔考案の効果〕
この考案のリモートコントロール式回路しや断
器によれば、手動ハンドルまたは電磁石装置の操
作により連動リンクを介して可動接触子が第1の
回動支点を中心に回動することにより開閉動作す
る。この可動接触子の動作に連動して第1の伝達
レバーにより補助スイツチが動作し、可動接触子
の開極および閉極の状態が補助スイツチの信号に
より検出される。また電流検出部の動作によりト
リツプリンクがラツチリンクを釈放した場合可動
接触子は第2の回動支点を中心に回動するが、第
1の伝達レバーの係合部は第2の回動支点の近傍
に位置しているため動作が小さい。しかし、この
ときラツチリンクの動作に連動して第2の伝達レ
バーの連動部が第1の伝達レバーの作動部側をば
ね力に抗して押し動かすため補助スイツチが確実
に動作することができ、トリツプ時の可動接触子
の開極動作を補助スイツチで検出できる。したが
つて、可動接触子の手動ハンドルの開閉時の第1
の回動支点とトリツプ時の第2の回動支点とが異
なつても、可動接触子の開極および閉極の動作に
連動して補助スイツチが確実に動作するので、可
動接触子の各状態を確実に検出することができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の要部側面図、第
2図その部分斜視図、第3図はリモートコントロ
ール式回路しや断器の断面図、第4図は遠隔制御
回路図、第5図は第3図の断面位置の異なる断面
図、第6図は動作線図である。 C……電流検出部、10……可動接触子、17
……トリツプリンク、18……ラツチリンク、2
0……連動リンク、21……手動ハンドル、22
……電磁石装置、29……第1の回動支点である
軸、30……第2の回動支点である軸、52……
補助スイツチ、53……第1の伝達レバー、54
……第2の伝達レバー、57,60……係合部、
58……作動部、59……可動部である駆動レバ
ー、61……連動部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電流検出部と、この電流検出部の動作に応動す
    るトリツプリンクと、固定軸に軸支されて前記ト
    リツプリンクの動作で引外しされるラツチリンク
    と、このラツチリンクに第1の回動支点で枢着さ
    れた可動接触子と、この可動接触子の前記第1の
    回動支点と異なる位置の第2の回動支点を枢着し
    た連動リンクに連係された手動ハンドルと、この
    手動ハンドルに連係させた電磁石装置と、補助ス
    イツチと、固定軸に軸支されて前記可動接触子の
    前記第2の回動支点の近傍に係合する係合部を有
    するとともに前記手動ハンドルまたは前記電磁石
    装置の操作による前記可動接触子の前記第1の回
    動支点を中心とする動作により前記補助スイツチ
    の可動部に係合して前記補助スイツチを作動する
    作動部を有するばね性の第1の伝達レバーと、固
    定軸に軸支されて前記ラツチリンクに係合する係
    合部を有するとともに前記ラツチリンクの引外し
    動作により前記第1の伝達レバーの前記作動部が
    前記補助スイツチを作動するように前記第1の伝
    達レバーの前記作動部側を押圧する連動部を有す
    る第2の伝達レバーとを備えたリモートコントロ
    ール式回路しや断器。
JP1985009406U 1985-01-25 1985-01-25 Expired JPH0439644Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5999636A (ja) * 1982-11-30 1984-06-08 松下電工株式会社 リモ−トコントロ−ル式回路しや断器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5999636A (ja) * 1982-11-30 1984-06-08 松下電工株式会社 リモ−トコントロ−ル式回路しや断器

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JPS61124951U (ja) 1986-08-06

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