JPH0244099B2 - - Google Patents

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JPH0244099B2
JPH0244099B2 JP58089383A JP8938383A JPH0244099B2 JP H0244099 B2 JPH0244099 B2 JP H0244099B2 JP 58089383 A JP58089383 A JP 58089383A JP 8938383 A JP8938383 A JP 8938383A JP H0244099 B2 JPH0244099 B2 JP H0244099B2
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JP
Japan
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remote control
switch
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circuit
handle
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JP58089383A
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English (en)
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JPS59215630A (ja
Inventor
Yoichi Yokoyama
Hideya Kondo
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明はリモートコントロール式回路しや断
器の操作回路に関するものである。
〔背景技術〕
従来のリモートコントロール式回路しや断器の
遠方制御動作はつぎのように行われる。すなわ
ち、第11図のように回路しや断器Aの主回路接
点Bを開閉制御する双安定型電磁石装置の電磁コ
イルCに、しや断器のハンドルに連動する極性切
換スイツチSW1、ダイオードD1,D2を介して遠
方制御スイツチ(リレー接点、サイリスタ、トラ
ンジスタ等)SW2を接続し、これを交流電流Eに
接続している。遠方制御スイツチSW2のオン接点
aを閉成すると、ダイオードD1を通じて電磁コ
イルCに一方向に半波整流が流れ、これによつて
主回路接点Bがオンに駆動され、これに連動して
極性切換スイツチSW1がオフに切換わる(第11
図の実線)。一方第12図において、遠方制御ス
イツチSW2のオフ接点bを閉成するとダイオード
D2を通じて電磁コイルBに他方向の半波整流が
通電され、これによつて主回路接点Bはオフにな
り、またこれに連動して極性切換スイツチSW1
オン側に切換わる(第12図の実線)。さらに、
回路しや断器はそれ自体で主回路接点Bを開閉す
るハンドル(図示省略)を有し、このハンドルの
操作によつても直接主回路を開閉することができ
る。
ところで、このリモートコントロール式回路し
や断器は、ピークカツトシステム等の電力制御と
して使用することができ、ある電力量をオーバー
した場合にシステムよりの指令により遠方制御ス
イツチSW2を制御して主回路接点Bをオフにする
ことができる。
ところが、このリモートコントロール式回路し
や断器は、手動でもオン、オフが可能なハンドル
を有しているため、ピークカツト指令により遠方
制御でオフにしたり、または機械の異常が生じた
際に遠方制御により主回路をオフにしても、誰か
が知らずにハンドルにより再投入されることがあ
る。これではピークカツトの意味がなくなるし、
また異常時に回路を自動しや断しているときに再
投入されると事故が生じる恐れがあり、非常に危
険である。
さらに、たとえば機械設備と連動してある機械
が動作もしくは停止した場合に必ず別の設備を投
入するようなシステムにおいて、誤つてその設備
を止めないようにする必要があるが、従来のリモ
ートコントロール式回路しや断器を用いた場合、
そのハンドル操作によつて不測にオフにされるこ
とがある。
〔発明の目的〕
したがつて、この発明の目的は、遠方制御スイ
ツチによる制御がハンドル制御に優先できるリモ
ートコントロール式回路しや断器の操作回路を提
供することである。
〔発明の開示〕
この発明は、しや断器本体に内蔵されて主回路
接点を開閉する双安定型電磁石装置のコイルと、
前記しや断器本体に設けられて前記コイルの通電
方向を切換える一対のスイツチ接点をもつたしや
断器ハンドルと、前記しや断器本体外に配設され
て前記しや断器ハンドルの共通接点と前記スイツ
チ接点の一方に接続された一対の切換接点を有す
る遠方制御スイツチとを備え、前記遠方制御スイ
ツチの共通接点に電源を接続したものである。し
たがつて、通常時はハンドルの操作によつて主回
路を開閉することができるが、遠方制御スイツチ
をオンにしたときはこのスイツチによつて優先的
に主回路がオンまたはオフとなり、そのときハン
ドルをオフまたはオンに操作しても主回路が動作
しなくなる。このため、前記ピークカツトシステ
ム等の適用において誤操作や事故が生じることが
ない。
この発明の第1の実施例を第1図ないし第8図
に示す。すなわち、1はしや断器本体、2は主回
路に接続される電源側端子、3は同じく負荷側端
子、4,5は遠隔制御用端子である。端子2,3
間はその一方たとえば端子2から銅より線6、固
定接点板7、固定接点8、可動接点9、可動接触
子10、銅より線11、短絡センサ12のコイル
13、銅より線14、バイメタル15を経て端子
3に至る。ここで短絡センサ12は所定の異常電
流に対してプランジヤ16が動作し、またバイメ
タル15は所定の過電流に対してわん曲熱動する
構成である。
開閉・トリツプ機構は、トリツプリンク17、
ラツチリンク18、接触子枠19、第1の連動リ
ンク20、第2の連動リンク21、双安定型電磁
石装置22で構成されている。トリツプリンク1
7は固定軸23に軸支されてバイメタル15およ
び短絡センサ12のプランジヤ16に対向し、か
つ復帰ばね24により対向方向に付勢されてい
る。ラツチリンク18は固定軸25に軸支されて
先端部の引掛爪26がトリツプリンク17の係止
部27に対向し、かつトリツプ開極ばね28でそ
の係止方向に付勢されている。接触子枠19は下
端部で軸29によりラツチリンク18と連結さ
れ、上端部で軸30により可動接触子10および
第1の連動リンク20と連結し、さらにその上部
位置で可動接触子10との間に接点圧付与ばね3
1を介在している。第2の連動リンク21は固定
軸32に軸支されて下端部で軸33により第1の
連動リンク20と連結され、張出部で電磁石装置
22のプランジヤ34とリンク35で連結され、
かつ付勢ばね36で第2の連動リンク21を第2
図の左回転(オフ方向)方向に付勢している。双
安定型電磁石装置22は一対の磁石37,37′
およびコイル38を有して、磁石37,37′に
よりプランジヤ34の上方位置および下方位置を
保持し、コイル38に通電することにより反対方
向へ駆動される。
前記コイル38の通電を制御する操作回路は第
4図のように、ハンドルスイツチ39、極性切換
スイツチ40、ダイオードD1,D2、遠方制御ス
イツチ41および交流電源Eからなつている。ハ
ンドルスイツチ39はしや断器本体1の上端部に
設けられ、そのしや断器ハンドル42は固定軸4
3で軸支されて本体1の上面に突出し、下端部に
は共通接点を有するシーソ型の可動接点板44を
有し、その両端部に一対のスイツチ接点である固
定接点45,46が対向している。極性切換スイ
ツチ40およびダイオードD1,D2は第3図のよ
うにしや断器本体1の第2の連動リンク21の軸
方向側部に設けられたスペース47に配設され、
第2の連動リンク21に設けられた駆動子48に
より一対の可動接点板49,50が共通の固定接
点51に対して開閉動作する。遠方制御スイツチ
41は通常のリレーを用いているが、サイリスタ
やトランジスタ等でもよい。
この回路は、遠方制御スイツチ41で回路しや
断器をオフ制御するときハンドルスイツチ39の
回路を開路する構成で、遠方制御スイツチ41の
一対の切換接点の一方の常開接点NOをダイオー
ドD2に接続し、切換接点の他方の常閉接点NCを
ハンドルスイツチ39の可動接点板44に接続し
ている。また、ハンドルスイツチ39と極性切換
スイツチ40の接点間に互いに逆極性となる向き
にダイオードD1,D2を接続し、極性切換スイツ
チ40の固定接点板(共通接点となる)51がコ
イル38に接続されて交流電源Eに接続されてい
る。
この回路動作を説明すると、遠方制御スイツチ
41による遠方制御がないとき、第4図ないし第
6図のように遠方制御スイツチ41は常閉接点
NCが閉成されている。したがつてこの場合、ハ
ンドルスイツチ39を切換えることによりそれぞ
れ主回路接点8,9をオンまたはオフにすること
ができる。すなわち、第5図は第4図の状態から
ハンドルスイツチ39をダイオードD1側に切換
えた場合で、コイル38には正極性の半波整流電
流が流れ、プランジヤ34を上位(オフ位置)か
ら下位(オン位置)に駆動する(プランジヤ34
に伴う可動接触子10の動作は後述)。プランジ
ヤ34の動作に伴つて第2の連動リンク21が回
動し、駆動子48が下方へ移動するので極性切換
スイツチ40は第5図から第6図の状態へ切換え
られ、コイル38への通電が停止する。一方、ハ
ンドルスイツチ39をオフ(反対側)に倒すと切
換接点45,46が切換えられ(第4図)、今度
はダイオードD2側が導通するので、コイル38
には負極性の半波整流電流が通電され、プランジ
ヤ34は前記と反対に動作し、これに伴い駆動子
48が移動するので極性切換スイツチ40は第4
図の状態に復帰する。つぎに主回路接点8,9が
オンの状態で遠方制御スイツチ41を作動すると
第7図のように常閉接点NCが開き常開接点NO
が閉じる。そのためダイオードD2に通電され、
コイル38に負極性の半波整流電流が流れ、プラ
ンジヤ34は下位から上位へすなわち主回路接点
8,9をオフにする方向に作動する。そして第8
図のように極性切換スイツチ40が切換えられ
る。この場合にハンドルスイツチ39をダイオー
ドD1側に操作しても(第8図)、遠方制御スイツ
チ41の常閉接点NCが開いているのでコイル3
8には通電されず、プランジヤ34は動作しな
い。すなわち、遠方制御スイツチ41はハンドル
スイツチ39に優先している。
つぎに、このリモートコントロール式回路しや
断器の動作について要約説明する。すなわち、オ
ン状態は第10図aに示している。この場合、ラ
ツチリンク18はトリツプリンク17にラツチさ
れ、電磁石装置22のプランジヤ34は下降して
磁石37,37′により保持され、したがい可動
接触子10は固定接点8に接触している。
オフ状態は第10図bに示している。前記と同
様、ラツチリンク18はラツチされ、プランジヤ
34はコイル38の励磁によつて上位に駆動され
磁石37,37′により保持される。したがつて、
第2の連動リンク21が第10図aの状態から左
回転し、第1の連動リンク20を図aの右方向へ
引き、可動接触子10は軸29を中心に回動して
開極する。
トリツプ状態のうち過電流トリツプは第10図
cに示している。すなわち、主回路接点8,9が
オン状態にあつて電路に過電流が流れると、バイ
メタル15の自己発熱によりわん曲し漸時にトリ
ツプリンク17が押されてラツチリンク18が釈
放され、ラツチリンク18が回動する。このため
接触子枠19の軸29が下方に移動し、第2の連
動リンク21はプランジヤ34に保持されたまま
のため可動接点9が固定接点8から離れ、電路が
しや断される。トリツプ後のリセツトはその状態
から電磁石装置22のプランジヤ34をオフ位置
へ移動した場合であり、第2の連動リンク21の
回動および第1の連動リンク20の移動によつて
可動接触子10が引上げられるためラツチリンク
18が左方に回動し、引掛爪26がトリツプリン
ク17の引掛部27にラツチされる。
短絡トリツプは第10図dに示している。すな
わちオン状態において、電路に短絡電流が流れる
と短絡センサ12のプランジヤ16が吸引され
る。これにより可動棒16aが押出されてトリツ
プリンク17の下端部を押し、トリツプリンク1
7が回動するためラツチリンク18が釈放され、
前記したように可動接触子10が開極動作する。
しかし、可動接触子10はこのようなリンク連動
によつて開極する前に、すなわちプランジヤ16
の動作と全く同時にプランジヤ16より延出した
強制開極棒のつば16bが可動接触子10に係止
してこれを引き寄せて可動接点9を固定接点8か
ら離間させる。すなわち、ラツチリンク18がト
リツプされる寸前において軸29を支点に可動接
触子10が接点圧付与ばね31を圧縮する方向に
回動して開極動作する。リセツト操作は前記と同
様である。
これらのトリツプ動作において、ラツチリンク
18が回動すると表示用リンク55が移動して表
示リンク56が回動し、トリツプ表示板57が第
2の連動リンク21の上面に形成し窓58に露出
したオン表示板59の上面に位置してトリツプ表
示が行われる。
なお、60は短絡開極時に発生するアークを消
す消弧装置、61はトリツプ動作を検出してしや
断器外部に送信するオプシヨンスイツチ、62は
ラツチリンク18に係合する検出部材である。
このように構成したため、このリモートコント
ロール式回路しや断器の操作回路は、遠方制御ス
イツチ41がハンドルスイツチ39に優先するの
で誤動作や事故等が発生しなくなり、ピークカツ
トシステム等への適用が可能になる。
この発明の第2の実施例を第9図に示す。すな
わち、これは遠方制御スイツチ41′で回路しや
断器をオンに制御する場合で、第1の実施例と逆
に常開接点NOをダイオードD1に接続し、ハンド
ルスイツチ39の可動接点板44を常開接点NC
側に接続して優先回路を形成している。したがつ
て遠隔制御により別設備を安全に投入でき、しや
断器のハンドルで不測にオフ(誤動作となる)と
なるようなことがない。その他は第1の実施例と
同様である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のリモートコントロー
ル式回路しや断器の操作回路によれば、通常時は
ハンドルスイツチでオンオフでき、異常や緊急時
には遠方制御でき、しかも遠方制御がハンドル制
御に優先するので、ピークカツトシステム等への
適用において誤動作や事故等を発生することがな
く制御の信頼性を確保できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例における回路
しや断器の斜視図、第2図はその中央縦断面図、
第3図は側縦断面図、第4図は操作回路図、第5
図および第6図はハンドルスイツチを操作したと
きの動作状態の回路図、第7図および第8図は遠
方制御スイツチを操作したときの動作状態の回路
図、第9図は第2の実施例の操作回路図、第10
図はしや断器の動作機構図、第11図は従来例の
回路図、第12図はその動作状態の回路図であ
る。 1……しや断器本体、8,9……主回路接点、
22……双安定型電磁石装置、38……コイル、
41……遠方制御スイツチ、42……しや断器ハ
ンドル、44……共通接点を有する可動接点板、
45,46……一対のスイツチ接点である固定接
点、NO……一対の切換接点の一方の常開接点、
NC……一対の切換接点の他方の常閉接点、E…
…交流電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 しや断器本体に内蔵されて主回路接点を開閉
    する双安定型電磁石装置のコイルと、前記しや断
    器本体に設けられて前記コイルの通電方向を切換
    える一対のスイツチ接点をもつたしや断器ハンド
    ルと、前記しや断器本体外に配設されて前記しや
    断器ハンドルの共通接点と前記スイツチ接点の一
    方に接続された一対の切換接点を有する遠方制御
    スイツチとを備え、前記遠方制御スイツチの共通
    接点に電源を接続したリモートコントロール式回
    路しや断器の操作回路。 2 前記遠方制御スイツチは前記主回路接点をオ
    フ制御する特許請求の範囲第1項記載のリモート
    コントロール式回路しや断器の操作回路。 3 前記遠方制御スイツチは前記主回路接点をオ
    ン制御する特許請求の範囲第1項記載のリモート
    コントロール式回路しや断記載の操作回路。
JP8938383A 1983-05-20 1983-05-20 リモ−トコントロ−ル式回路しや断器の操作回路 Granted JPS59215630A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8938383A JPS59215630A (ja) 1983-05-20 1983-05-20 リモ−トコントロ−ル式回路しや断器の操作回路

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JP8938383A JPS59215630A (ja) 1983-05-20 1983-05-20 リモ−トコントロ−ル式回路しや断器の操作回路

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JPS59215630A JPS59215630A (ja) 1984-12-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS502051U (ja) * 1973-05-03 1975-01-10

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JPS59215630A (ja) 1984-12-05

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