JPH0437339Y2 - - Google Patents

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JPH0437339Y2
JPH0437339Y2 JP2144087U JP2144087U JPH0437339Y2 JP H0437339 Y2 JPH0437339 Y2 JP H0437339Y2 JP 2144087 U JP2144087 U JP 2144087U JP 2144087 U JP2144087 U JP 2144087U JP H0437339 Y2 JPH0437339 Y2 JP H0437339Y2
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JP
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card
door
sensor
roller
passage
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動券売機やカード発行機やカード
リーダ等に使用可能なカード処理装置に関する。
(従来の技術) 自動券売機やカード発行機やカードリーダ等に
用いられるカード処理装置では、カードジヤムと
称するカードの詰まりその他のトラブル状態を正
常な状態に復帰させるため、あるいは定期的な保
守点検のために、カード通路を開放できるように
したものがある。
実公昭61−45559号公報記載のものはその一つ
であつて、モータ等が取りつけられた可動部を回
動可能とすることによりカード通路を開放するよ
うになつている。
また、実公昭61−45560号公報には、カード検
出用センサを側部フレームに取りつけた構成のも
のが記載されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記実公昭61−45559号公報記載のものは、モ
ータやローラやヘツド等が取りつけられることに
よつて重量が増した可動部を移動させて保守点検
を行う必要があるので、保守点検作業がやり難い
という問題がある。
また、実公昭61−45560号公報記載のものは、
各種センサが本体基板側に取りつけられているた
め装置の内側で保守点検作業を行う必要があり、
この場合も保守点検作業がやり難いという問題が
ある。
本考案は、かかる従来の問題点を解消するため
になされたものであつて、カードジヤムその他の
トラブル時の保守点検や各種センサ等の定期的な
保守点検を容易にすると共に、カードの走行基準
面を形成することによつてカードの安定した走行
を確保することができるようにしたカード処理装
置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、カードを搬送するためのモータやロ
ーラを取りつけた基板と、この基板に取りつけら
れてカード通路を形成するカードガイドと、上記
カード通路に臨み、カードの有無を検知するセン
サと、上記カード通路を開閉可能に覆うドアとを
有するカード処理装置であつて、その特徴とする
ところは、上記カードガイドの幅は使用するカー
ドの幅よりも小さくすると共に、カード通路の一
側を上記ドアの内面によつて規制し、上記ドアに
上記センサを取りつけてこれを上記カード通路に
臨ませたことにある。
(作用) モータやローラやカードガイドは基板側に取り
つけられ、ドア側に取りつける必要はないから、
ドアの重量は軽くなる。ドア側に設けられたセン
サをドアが開かれた状態で保守点検することがで
きる。ドアの内面は、ドアを閉じた状態において
カードの走行基準面となる。
(実施例) 第1図、第2図において、カード処理装置の本
体を構成する基板120の一側面側にはドア11
3が蝶番119によつて水平面内で回動自在に支
持されており、ドア113を回動させることによ
り基板120の一側面を開閉できるようになつて
いる。基板120の正面側には除電ブラシ111
が設けられ、その下にカード排出口112が形成
されている。ドア113にはフイードスイツチ1
14が設けられると共に、各種センサを保護する
ためのセンサカバー122が設けられている。ド
ア113の上部にはロール芯115が設けられ、
このロール芯115にはロール紙セツトリング1
16によつてロール紙117が装填されるように
なつている。ロール紙117はカードの素材とな
るもので、後で述べるように、所定の長さに切断
され、所定の処理がなされて機外に排出される。
以上述べた処理装置は所定の外装ケース内に収容
されるが、外装ケースの図示は省略されている。
第3図は、上記ドア113によつて覆われた部
分の基板120側の構成を示す。基板120には
次のような各種モータやローラ、カードガイド等
が取りつけられている。前記ロール紙117の端
部はテンシヨンアーム3に設けられたテンシヨン
ローラ103により取り込みローラ15に押しつ
けられて処理装置内に取り込まれ、別の取り込み
ローラ13とテンシヨンローラ104によつて取
り込みガイド63内に取り込まれる。一方の取り
込みローラ15と他方の取り込みローラ13の回
転速度は個別に制御され、ループガイド67内に
おいてロール紙117に所定の範囲のループを形
成するようになつている。
取り込みガイド63内に取り込まれたロール紙
117の端部はロータリーカツター8により所定
の長さに切断されてカード化されたのち、カード
ガイド65の立ち上がり部65aと別のカードガ
イド138とで形成された垂直方向のカード通路
に導かれる。この垂直方向のカード通路は、カー
ドガイド65の水平部と別のカードガイド66で
形成される水平方向のカード通路に連通してい
る。また、この水平方向のカード通路は、上記垂
直方向のカード通路との連通部において、カード
ガイド66の傾斜部66aと分離板40a及び分
離ガイド40で形成されるリジエクト搬送路に連
通している。このリジエクト搬送路の終端下方に
はリジエクトスタツカー61が設けられている。
上記リジエクト搬送路の途中には除電ブラシ40
bが設けられている。二つのカードガイド65,
66で形成されたカード通路の終端は、第2図に
示したカード排出口112に通じている。
垂直方向のカード通路及びこれに連通する水平
方向のカード通路を形成する一方のカードガイド
65側には、四つのプーリ31,35,29,3
3が配置され、これらのプーリ31,35,2
9,33にはベルト75が掛けられている。この
ベルト75の一部は、カードガイド65に形成さ
れている溝65b(第7図参照)を通してカード
通路内に進出している。プーリ31の部分におけ
るベルト75にはカード通路の反対側からテンシ
ヨンローラ41が圧接しうるようになつている。
プーリ35の部分におけるベルト75には前記リ
ジエクト搬送路を挟んで二つのテンシヨンローラ
105,106が圧接している。また、プーリ3
3の部分におけるベルト75にはカード通路の反
対側からテンシヨンローラ108が圧接してい
る。ベルト75にはこれに適度のテンシヨンを与
えるためのテンシヨンローラ109が圧接してい
る。前記テンシヨンローラ41はソレノイド17
によつてベルト75に対する圧接、離間が制御さ
れる。プーリ35とプーリ33の間におけるベル
ト75にはローラ29が配置されており、このロ
ーラ29の部分におけるベルト75にはカード通
路の反対側からテンシヨンローラ42が圧接して
いる。
プーリ31とプーリ35の間にはプツシユプレ
ート18が配置されている。このプツシユプレー
ト18はカードガイド65の立ち上がり部65a
とカードガイド138で形成されるカード通路に
進出する向きにばね付勢されており、このばね付
勢力でカードを上記通路内に一時的に待機させる
ようになつている。前記リジエクト搬送路の終端
部には、この搬送路を挟んでリジエクトローラ2
6とこれに圧接するテンシヨンローラ107が配
置されている。また二つのカードガイド65,6
6で形成される水平方向のカード通路の終端部に
は排出プラテンローラ11が配置され、これに対
向させてプリントヘツド90が配置されている。
プリントヘツド90はソレノイド82の励磁によ
つてカード通路に進出するようになつている。
前記取り込みローラ13はステツピングモータ
76で駆動され、ロータリーカツター8はモータ
110で駆動され、プーリ31,35,29,3
3及びリジエクトローラ26はモータ81で駆動
され、取り込みローラ15はモータ80で駆動さ
れ、排出プラテンローラ11は排出ステツピング
モータ9で駆動される。
前記カードガイド65,66の幅は、第5図に
示されているように、ロール紙117が切断され
ることによつて形成されたカード117Aの幅よ
りも小さくなつている。また、カードガイド6
5,66には、第7図、第9図に示されているよ
うに前記各ローラをカード通路に進出させるため
の孔が形成されている。
テンシヨンローラ42と重なるように書き込み
ヘツド87が配置され、また、テンシヨンローラ
108と重なるように読み出しヘツド88が配置
され、これらのヘツド87,88の前面はカード
ガイド65,66で形成されるカード通路内に進
出し、プーリ33,29と同軸上にあるバツクア
ツプローラに圧接している。
前記ドア113には、第4図に示されているよ
うに各種センサその他が取りつけられている。第
4図において、2点鎖線はロール紙117の端部
及びこれを切断することによつて得られるカード
の通路を示しており、この通路に沿つて上流側か
ら順にジヤム及びカツト長さセンサ132、ジヤ
ム及びライトタイミングセンサ130、ジヤム及
びリードタイミングセンサ129、ジヤム及び印
字タイミングセンサ128、ジヤム及び排出セン
サ123が配置され、さらに、リジエクト搬送路
に対応する位置にはジヤム及びリジエクトセンサ
131が配置されている。これら各センサは、例
えば発光部とこれに対向する受光部を有する光学
的なセンサでなり、ドア113を本体基板120
に対して閉じたとき、各センサの発光部及び受光
部がカードガイドの窓孔を通じかつカード通路を
挟んで対向するようになつている。第5図はこの
ようにドア113を本体基板120に対し閉じた
状態を示しており、センサ123で代表して示さ
れているように、カードガイド65,66で形成
されるカード通路を挟んでセンサの発光部と受光
部が対向する。また、ドア113を閉じた状態で
は、カード通路の幅方向の一側をドア113の内
面によつて規制し、カード通路の幅方向の他方側
を本体120の面によつて規制し、これら規制面
間においてカード117Aが搬送されるようにな
つている。
第4図に示されているように、ドア113を閉
じたとき、前記センサ132はプーリ35の上部
寄りの位置に重なるように配置され、同様にセン
サ130はローラ29,42に重なり、センサ1
29はプーリ33及びローラ108に重なり、セ
ンサ123はヘツド90及びローラ11に重な
り、センサ131はローラ26,107に重なる
ように配置され、また、センサ128はセンサ1
29とセンサ123との間に配置されている。
第4図、第5図において、ドア113には外側
部にフイードスイツチ114が設けられると共
に、内側部にドア開放検知用ドツク133が設け
られている。ドツク133は、ドア113を開い
たとき基板120側の検知部89から抜け出てド
ア113が開放されたことを検知できるようにな
つている。ドア113にはまたその前端縁にドア
113を開閉するときの把手を兼ねた補強リブ1
18が形成され、また、ドア113の位置決め用
穴135及び位置決め用溝136が形成されてい
る。ドア113の内側面には、これを閉じた状態
に保持するためのドアキーパー125が適宜の箇
所に設けられており、また、ドア113の外面側
には前記各センサを保護するためのセンサカバー
122が被せられている。
次に、上記実施例の動作を説明する。
まず、ドア113を開いた状態でロール紙11
7を第1図のように装填し、ロール紙117の端
部を取り込みローラ15、テンシヨンローラ10
3間に通し、第3図に破線で示されているように
適宜のループを形成したあと取り込みローラ1
3、テンシヨンローラ104間に通し、ロータリ
ーカツター8の部分まで手動的に搬送する。次
に、ドア113を閉じ、フイードスイツチ114
を押してロール紙117の最外周分に相当する約
10枚のカードに順次カツトしかつ搬送し、これを
リジエクトスタツカー61に取り込んで無効とす
る。これは、ロール紙117は外周面が磁性面と
なつており、この磁性面の傷や汚れによる誤動作
を回避するためである。このようなリジエクトス
タツカー61への取り込みは、ベルト75を正転
させてカードをカードガイド65,66で形成さ
れる水平方向のカード通路に搬送したあと上記ベ
ルト75を逆転させかつリジエクトローラ26を
駆動することによつて行う。
リジエクト動作が終了すると、ソレノイド17
が励磁されてテンシヨンローラ41がカード通路
から逃た状態でロール紙をとり込み、次に、ロー
タリーカツター8によつて切断されたカードがプ
ツシユプレート18により押されてカード通路内
に押しつけられ、カードが搬送されない待機状態
となる。その後取り込みローラ13が停止し、ソ
レノイド17が消磁されてテンシヨンローラ41
がばねにより元の位置に戻る。これでセツト完了
となる。カードのカツト長はセンサ132がロー
ル紙117の孔やマーク等を検知してロータリー
カツター8を駆動することによつて決まる。
カード発行指令信号が出力されるとモータ81
によりベルト75が第3図に実線で示される向き
に駆動され、待機位置にあつたカードがカード通
路に沿つて搬送され、書き込みヘツド87によつ
てデータの書き込みが、読み出しヘツド88によ
つてデータの読み出しが行われる。書き込みのタ
イミングはセンサ130の検知によつて決めら
れ、読み出しのタイミングはセンサ129の検知
によつて決められる。データの読み出し後ステツ
ピングモータ9により排出プラテンローラ11が
駆動されてカードが搬送され、このカードをセン
サ128が検知することによりソレノイド82が
駆動されてプリントヘツド90がカードに押しつ
けられ、日付その他の文字が印字されたのちカー
ド排出口112に排出される。
上記読み出しヘツド88による読み出しデータ
にエラーがある場合はモータ81が逆転して分離
板40aによりカードがリジエクト搬送路に送り
込まれ、リジエクトローラ26の駆動によりカー
ドがリジエクトスタツカー61に取り込まれる。
以上のような動作をする間に、取り込みローラ
13によつて取り込まれたロール紙117がロー
タリーカツター8で所定の長さに切断され、ソレ
ノイド17が励磁されてテンシヨンローラ41が
カード通路から退避し、プツシユプレート18が
上記カードをカードガイド138に押しつけてベ
ルト75から離間させた前述の待機状態とする。
ループモータ80は取り込みローラ15の回転
を制御し、取り込みローラ15,13間において
ロール紙117に所定長のループを形成させる。
ドア113を開くとドアオープン検知用ドツク
133が基板120側の検知部89から抜け出て
ドア113が開かれたことが検知され、この状態
ではカード発行動作が停止する。
このように、上記実施例によれば、カードを搬
送するためのモータやローラやカードガイド等を
本体基板120側に設け、ドア113側にはカー
ドの有無を検知するセンサのような軽量な部品の
みを取りつけたため、カードジヤムその他のトラ
ブル時の保守点検や各種センサ等の定期的な保守
点検を容易に行うことができる。また、カードガ
イドの幅を使用するカードの幅よりも小さくし
て、カード通路の一側をドア113の内面で規制
し、カード通路の他側を本体基板120の側面で
規制するようにしたため、カード走行の基準面が
形成され、カードの安定した走行を確保すること
ができる。
なお、図示の実施例はカード発行機の場合の実
施例になつていたが、本考案に係るカード処理装
置は自動券売機やカードリーダ等にも適用するこ
とができる。
(考案の効果) 本考案によれば、カードを搬送するためのモー
タやローラやカードガイド等を基板側に設け、ド
ア側にはカードの有無を検知するセンサのような
軽量な部品を取りつけたため、カードジヤムその
他のトラブル時の保守点検や各種センサ等の定期
的な保守点検を容易に行うことができる。また、
カードガイドの幅を使用するカードの幅よりも小
さくして、カード通路の一側をドアの内面で規制
するようにしたため、カード走行の基準面が形成
され、カードの安定した走行を確保することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカード処理装置の実施例
を示す外観側面図、第2図は同上正面図、第3図
は上記実施例の本体基板側の構成を示す側面図、
第4図は上記実施例のドアの側面図、第5図は上
記実施例のドアを閉めた状態におけるドアと本体
基板との位置関係を示す正面図、第6図は上記実
施例中の一つのカードガイドの側面図、第7図は
同上平面図、第8図は上記実施例中の別のカード
ガイドの側面図、第9図は同上平面図である。 9,76,80,110……モータ、11,1
3,15,26,29……ローラ、65,66…
…カードガイド、113……ドア、120……基
板、123,128〜132……センサ、117
A……カード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カードを搬送するためのモータやローラを取り
    つけた基板と、この基板に取りつけられてカード
    通路を形成するカードガイドと、上記カード通路
    に臨み、カードの有無を検知するセンサと、上記
    カード通路を開閉可能に覆うドアとを有してな
    り、上記カードガイドの幅は使用するカードの幅
    よりも小さくすると共に、カード通路の一側を上
    記ドアの内面によつて規制し、上記ドアに上記セ
    ンサを取りつけてこれを上記カード通路に臨ませ
    たことを特徴とするカード処理装置。
JP2144087U 1987-02-17 1987-02-17 Expired JPH0437339Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2144087U JPH0437339Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2144087U JPH0437339Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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Publication Number Publication Date
JPS63130956U JPS63130956U (ja) 1988-08-26
JPH0437339Y2 true JPH0437339Y2 (ja) 1992-09-02

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ID=30817888

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JP2144087U Expired JPH0437339Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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JPS63130956U (ja) 1988-08-26

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