JPH04370767A - ガスレートセンサ - Google Patents

ガスレートセンサ

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JPH04370767A
JPH04370767A JP3245296A JP24529691A JPH04370767A JP H04370767 A JPH04370767 A JP H04370767A JP 3245296 A JP3245296 A JP 3245296A JP 24529691 A JP24529691 A JP 24529691A JP H04370767 A JPH04370767 A JP H04370767A
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瑞穂 土肥
Tomoyuki Nishio
西尾 友行
Satoshi Hiyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センサ本体に角速度が
作用したときのセンサ本体のガス通路におけるガス流の
偏向状態をヒートワイヤ対によって検出するガスレート
センサに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ガスレートセンサにあっては、ガ
ス通路およびそのガス通路内に設けられるヒートワイヤ
対からなるセンサ本体部分が、IC製造技術を利用した
半導体基板のマイクロマシニング加工によって形成され
たものが開発されている(特開平3−29858号公報
参照)。
【0003】従来、この種のガスレートセンサにおける
センサ本体にあっては、図7ないし図9に示すように、
半導体基板にガス通路4を形成する半溝41がエッチン
グによって形成された下側半導体基板1と上側半導体基
板2とを、それぞれの半溝41をつき合せるように重ね
て、両者を接着させることによってガス通路4を構成す
るようにしている。
【0004】そして、下側半導体基板1には、その下側
半導体基板1をエッチングしてガス通路4にかかるブリ
ッジ部6が形成され、そのブリッジ部6の上面には一対
のヒートワイヤ51,52がパターン成形されている。
【0005】なお、下側半導体基板1と上側半導体基板
2とにはそれぞれエッチングにより半孔31が形成され
ており、それらの半孔31をつき合せることによってノ
ズル孔3が構成されている。下側半導体基板1には、一
対のヒートワイヤ51,52の両側に電極部7がパター
ン成形されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、下側半導体基板1と上側半導体基板2とを接合す
ることによってガス通路4を構成する際、各半導体基板
1,2の両方にそれぞれ半溝41をエッチングによって
形成しているので加工工数が多く、また、それら各半溝
の位置を合せながら下側半導体基板1と上側半導体基板
2とを接合させる必要があり、製造時の作業性が煩雑に
なっている。
【0007】また、予め、下側半導体基板1上に予め白
金などのヒートワイヤ材料を蒸着して、それをエッチン
グすることによってヒートワイヤ対をパターン成形した
うえで、そのヒートワイヤ対の下側部分をえぐるように
下側半導体基板1をエッチングすることによってブリッ
ジ部6を形成するようにしているので、エッチング時に
ヒートワイヤ対が破損するおそれが多分にあるものとな
っている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、2つの半導体
基板を接合することによってガス通路およびそのガス通
路内に設けられる一対のヒートワイヤからなるセンサ本
体を構成する際、一方の半導体基板にはガス通路となる
溝を形成し、他方の半導体基板には何ら溝を形成するこ
となく、その半導体基板上にヒートワイヤ対だけをパタ
ーン成形するようにして、構造の強化と、溝形成の加工
工数の削減と接合時にガス通路を形成するための位置合
せの手間とをはぶいて生産性の向上を図るという目的を
達成するようにしている。
【0009】
【実施例】木発明によるガスレートセンサにあっては、
そのセンサ本体が、図1ないし図3に示すように、基板
上に一対のヒートワイヤ51,52がパターン成形され
た下側半導体基板1と、ガス通路4となる溝40がエッ
チングによって形成された上側半導体基板2とを、ガス
通路4内にヒートワイヤ51,52が配されるように重
ね合せて、両者を接着することによって構成されている
【0010】下側半導体基板1には、一対のヒートワイ
ヤ51,52の両側に電極部7がパターン成形されてい
る。
【0011】なお、下側半導体基板1に一対のヒートワ
イヤ51,52および電極部7を形成するに際して、例
えば、図4に示すように、Siからなる下側半導体基板
1上にSiN層8を形成したうえで、その上に白金など
のヒートワイヤ材料9を蒸着し、そのヒートワイヤ材料
9をエッチングすることによって所定の形状にパターン
ニングしてヒートワイヤ51,52を形成するとともに
、その両側に同様に電極部7を形成し、さらにその上か
らSiNからなる保護膜10を形成するようにしている
【0012】また、ここでは、上側半導体基板2にガス
通路4となる溝40につながる小溝30が一体に形成さ
れ、下側半導体基板2が接合されたときに、その小溝3
0と下側半導体基板2との間にガス通路4内にガスを噴
出するノズル孔が形成されるようになっている。
【0013】しかして、このようにセンサ本体が構成さ
れたガスレートセンサにあっては、図示しないマイクロ
ポンプの駆動によってセンサ本体におけるノズル孔から
ガス通路4内にガスが層流として送り込まれ、ガス通路
4に生じたガス流に対して角速度が作用したときに生ず
るガス流の偏向の状態を、そのガス通路内に設けられた
一対のヒートワイヤ51,52によって各抵抗値の変化
として電気的に検出することになる。
【0014】具体的には、ヒートワイヤ51,52と基
準抵抗とによってブリッジ回路を構成し、そのブリッジ
回路の出力を増幅器によって増幅した信号を角速度検出
信号としている。
【0015】このように本発明によれば、上側半導体基
板2のみに溝40をエッチングによって形成し、下側半
導体基板2が接合されたときに、その溝40と下側半導
体基板2との間にガス通路4が形成されるようにしてい
るので、従来のように、下側半導体基板1と上側半導体
基板2とにそれぞれ半溝を形成して、その半溝をつき合
せることによってガス通路を構成するものに比して、溝
形成時の加工工数の削減と接合時のガス通路を形成する
ための位置合せの手間がはぶけて、生産性の向上を有効
に図ることができる。
【0016】また、本発明によれば、下側半導体基板1
上に一対のヒートワイヤ51,52をパターン成形した
ままで、従来のように、そのヒートワイヤ51,52の
下側部分をえぐるように下側半導体基板1をエッチング
していないので、ヒートワイヤ51,52が応力によっ
て破損するようなことがなくなり、構造の強化を図るこ
とができる。
【0017】図5は本発明の他の実施例を示すもので、
ここでは、一対のヒートワイヤ51,52を、下側半導
体基板1の板面から浮かせてそれぞれブリッジ状に形成
して、各ヒートワイヤ51,52がガス通路4の断面の
ほぼ中間に位置してガス流の偏向状態の検出感度が上が
るようにしている。
【0018】この点、図4に示すように、ガス通路4に
おける壁面となる下側半導体基板1上に一対のヒートワ
イヤ51,52を形成するようにしたのでは、ガス通路
4における壁面に沿った箇所ではガスの流量が低くなっ
てしまうために、ガス流の偏向状態の検出感度が悪くな
ってしまう。
【0019】なお、下側半導体基板1の板面から浮かせ
てそれぞれヒートワイヤ51,52をブリッジ状に形成
するに際して、例えば、図6に示すように、Siからな
る下側半導体基板1上にPSGまたはSiO2などから
なる犠牲層11を写真触刻法によって形成し、その上か
らSiN膜12を形成し、その上に白金などのヒートワ
イヤ材料を蒸着し、そのヒートワイヤ材料をエッチング
することによって所定の形状にパターンニングしてヒー
トワイヤ51,52を形成するとともに、その両側に同
様に電極部7を形成し、さらにその上からSiN膜13
を形成するようにしたうえで、ふっ酸系のエッチング液
によって犠牲層11をエッチングして除去するようにし
ている。
【0020】
【発明の効果】以上、本発明によるガスレートセンサに
あっては、2つの半導体基板を接合することによってガ
ス通路およびそのガス通路内に設けられる一対のヒート
ワイヤからなるセンサ本体を構成する際、一方の半導体
基板にはガス通路となる溝を形成し、他方の半導体基板
には何ら溝を形成することなく、その半導体基板上にヒ
ートワイヤ対だけをパターン成形するようにしているの
で、構造の簡素化および強化が有効に図られ、また、溝
形成の加工工数が削減され、接合時にガス通路を形成す
るための位置合せの必要がなくなって製造時の作業性が
良くなり、生産性が向上するという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるガスレートセンサにお
けるセンサ本体の正断面図である。
【図2】同実施例のセンサ本体における下側半導体基板
の平面図である。
【図3】同実施例のセンサ本体における上側半導体基板
の裏面からみた斜視図である。
【図4】下側半導体基板にヒートワイヤ対および電極部
を形成するプロセスを示す図である。
【図5】本発明の他の実施例におけるセンサ本体の正断
面図である。
【図6】下側半導体基板の板面から浮かせてヒートワイ
ヤ対をブリッジ状に形成するプロセスを示す図である。
【図7】従来のガスレートセンサにおけるセンサ本体の
斜視図である。
【図8】従来のセンサ本体における下側半導体基板の平
面図である。
【図9】従来のセンサ本体の正断面図である。
【符号の説明】
1  下側半導体基板 2  上側半導体基板 4  ガス通路 40  ガス通路となる溝 51  ヒートワイヤ 52  ヒートワイヤ 7  電極部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  センサ本体に角速度が作用したときの
    センサ本体におけるノズル孔からガス通路内に噴出され
    ているガス流の偏向にもとづいて、そのガス通路内に設
    けられた一対の感熱抵抗素子からなるヒートワイヤ対に
    生じた各抵抗値の変化から角速度を検出するガスレート
    センサにおいて、ガス通路となる溝が形成された第1の
    半導体基板と、基板上にヒートワイヤ対が形成された第
    2の半導体基板とを接合することによってセンサ本体が
    構成されたことを特徴とするガスレートセンサ。
  2. 【請求項2】  各ヒートワイヤを、第2の半導体基板
    の板面から浮かせてそれぞれブリッジ状に形成したこと
    を特徴とする前記第1項の記載によるガスレートセンサ
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