JPH04362593A - Dramのリフレッシュ制御装置 - Google Patents

Dramのリフレッシュ制御装置

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JPH04362593A
JPH04362593A JP3181504A JP18150491A JPH04362593A JP H04362593 A JPH04362593 A JP H04362593A JP 3181504 A JP3181504 A JP 3181504A JP 18150491 A JP18150491 A JP 18150491A JP H04362593 A JPH04362593 A JP H04362593A
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dram
refresh
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memory
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Teruhiko Ohara
輝彦 大原
Koichi Takeda
浩一 武田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサとキャッシ
ュメモリとが実装されたプロセッシング・エレメントを
複数有したマルチプロセッシング装置から共有メモリと
して使用されるDRAM(ダイナミックランダムアクセ
スメモリ)に対して、一定期間内に所定回数のリフレッ
シュ操作を保証するDRAMのリフレッシュ制御方式に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】DRAM(ダイナミックランダムアクセ
スメモリ)は、メモリセル中の静電容量素子に蓄えられ
た電荷量の多少により情報を記憶するメモリ素子であり
、アクセスしない時でも一定時間ごとに情報を読み出し
て再書き込みするリフレッシュ操作が必要である。DR
AMに対するリフレッシュを制御する方式としては、次
の(1),(2),(3)が知られている。
【0003】(1)一時期にDRAMの全てのメモリセ
ルに対してリフレッシュ操作を行うもので、リフレッシ
ュ操作の期間中は、プロセッシング装置のDRAMに対
するアクセスを停止させる方式である。
【0004】(2)一定期間内に一定間隔で複数回のリ
フレッシュ操作を行なうことによって、DRAM内の全
てのメモリセルをリフレッシュさせるもので、リフレッ
シュ操作とDRAMへのアクセスとが競合したときだけ
、アクセス要求を出したプロセッシング装置を停止させ
る方式。
【0005】(3)ダイナミックRAM動的リフレッシ
ュ法によるもの。このダイナミックRAM動的リフレッ
シュ法は、後で簡単に説明するが、詳しくは、次の参考
文献1を参照されたい。
【0006】参考文献1:「ダイナミックRAM動的リ
フレッシュ法の応用」  松井祥悟著情報処理学会  
計算機アーキテクチャ研究会報告 90−ARC−80
−14
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リフレッシ
ュ操作は一定の期間内に確実に行う必要があり、リフレ
ッシュ操作とプロセッシング装置からのDRAMへのア
クセスとが競合を起こした場合、通常では、リフレッシ
ュ操作を優先させる必要がある。従って、競合発生時に
は、プロセッシング装置のDRAMへのアクセスが待た
されることになり、競合の発生する確率によってはアク
セス待ちの時間は、最悪の場合には全リフレッシュ操作
期間となり、その結果、システムのスループットが大幅
に低下するという不都合を招く虞れがある。
【0008】上記(1),(2)のいずれの方式でも、
DRAMの全てのメモリセルをリフレッシュするのに必
要なリフレッシュ操作期間は等しい。ただし、リフレッ
シュ操作とプロセッシング装置からのDRAMへのアク
セスとが競合する確率が異なり、それによって、プロセ
ッシング装置の停止期間に差が出る。しかし、いずれに
しても、前記競合によるアクセス待ちのためのスループ
ットの低下は無視できるものではなく、改善が望まれて
いる。
【0009】一方、(3)の方式は、プロセッシング装
置からのアクセスをリフレッシュ操作として有効に活用
するもので、プロセッシング装置からアクセスされたD
RAMのアドレスを記憶しておいて、不要なリフレッシ
ュ操作を省くことで、本来のリフレッシュ操作回数を少
なくして競合の発生確立をより小さくするため、スルー
プットの向上を図ることができるが、ハードウエアコス
トが大きくなるという問題がある。
【0010】本発明は前記事情に鑑みてなされたもので
、プロセッサとキャッシュメモリとが実装されたプロセ
ッシング・エレメントを複数有したマルチプロセッシン
グ装置から共有メモリとして使用されるDRAMに対し
て、一定期間内に所定回数のリフレッシュ操作を保証す
るDRAMのリフレッシュ制御方式であって、リフレッ
シュ操作とプロセッシング・エレメントからのDRAM
へのアクセスとの競合の発生確立をより低くして、シス
テムのスループットを向上させることができ、しかも、
ハードウェアコストも比較的に安価に抑えることができ
るDRAMのリフレッシュ制御方式を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るDRAMの
リフレッシュ制御方式は、プロセッサとキャッシュメモ
リとが実装されたプロセッシング・エレメントを複数有
したマルチプロセッシング装置から共有メモリとして使
用されるDRAMに対して、一定期間内に所定回数のリ
フレッシュ操作を保証するものである。
【0012】具体的には、前記プロセッシング・エレメ
ントのDRAMに対するアクセス状況に応じてDRAM
のリフレッシュ操作の実行を制御するリフレッシュ制御
装置を備えている。
【0013】そして、このリフレッシュ制御装置には、
プロセッシング・エレメントからDRAMへのアクセス
の無い期間を検出するアクセス状況検出機能と、リフレ
ッシュ期間の残り時間がリフレッシュ操作を必要回数だ
け繰り返すのに要する時間よりも多いか否かを検出する
残り時間検出機能とが備えられ、プロセッシング・エレ
メントからDRAMへのアクセスが無い期間にリフレッ
シュ操作を促進させ、また、プロセッシング・エレメン
トからDRAMへのアクセスが有る場合には、リフレッ
シュ期間の残り時間がリフレッシュ操作を必要回数だけ
繰り返すのに要する時間に一致するまでは、リフレッシ
ュ操作よりもプロセッシング・エレメントからのアクセ
スを優先させる。
【0014】
【作用】本発明に係るDRAMのリフレッシュ制御方式
では、DRAMに対してアクセスがない期間にリフレッ
シュ操作を促進させるので、リフレッシュ操作とDRA
Mへのアクセスとの競合が発生する確率を低く抑えるこ
とができ、もって、マルチプロセッシングシステムにお
けるスループットを向上させることができる。しかも、
従来例で説明したダイナミックRAM動的リフレッシュ
法の場合と比較して、繁雑なアドレス管理等が不要であ
るため、ハードウェアコストを安価に抑えることも可能
になる。
【0015】
【実施例】本発明では、DRAMにアクセスするプロセ
ッシング装置はマルチプロセッシング装置であることを
前提としており、このマルチプロセッシング装置とは、
複数のプロセッシング・エレメントから構成され、各プ
ロセッシング・エレメントにはプロセッサとキャッシュ
メモリが実装されていて、それらが共有バスで結合され
ている装置であるとする。一般に、このような装置の場
合、例えば、マルチプロセッシング装置の動作状況を監
視して、共有バスの調停期間、キャッシュがヒットして
いる期間、プロセッサがメモリアクセスを行わない期間
などを検知することによって、前記マルチプロセッシン
グ装置の各プロセッシング・エレメントから共有メモリ
として使用されるDRAMへのアクセスが無い期間を知
ることができる。
【0016】本発明は、プロセッシング・エレメントか
らDRAMへのアクセスが無い期間を検出し、この期間
をリフレッシュ操作の消化に有効に利用することによっ
て、リフレッシュ操作とアクセスとの競合によるスルー
プットの低下を防止すると同時に、ハードウェアコスト
の低減を図るものである。
【0017】以下、本発明の一実施例を、図1および図
2に基づいて説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例を利用するマル
チプロセッシングシステムの構成図である。このマルチ
プロセッシングシステムはマルチプロセッシング装置1
とメモリ装置2から構成されている。そして、前記マル
チプロセッシング装置1は、複数のプロセッシング・エ
レメントP1,P2,……Pnと、それらを接続する共
有バス3とから構成されている。
【0019】各プロセッシング・エレメントP1,P2
,……Pnは、プロセッサpと、キャッシュメモリcm
とから構成されている。またメモリ装置2は、本発明の
一実施例に係るリフレッシュ制御装置4と、前述の各プ
ロセッシング・エレメントP1,P2,……Pnから共
有メモリとして使用されるDRAM(ダイナミックラン
ダムアクセスメモリ)5とから構成されている。
【0020】この一実施例のDRAMのリフレッシュ制
御方式は、換言すれば、前記リフレッシュ制御装置4に
よって、一定期間内に所定回数のDRAM5に対するリ
フレッシュ操作を保証するものである。
【0021】図2は、前記リフレッシュ制御装置4の詳
細図である。このリフレッシュ制御装置4は、第1およ
び第2のレジスタメモリ6,7と、これら二つのレジス
タメモリ6,7の内容を比較して比較結果に応じた出力
を出す比較器8と、この比較器8の出力9と前述のマル
チプロセッシング装置1のDRAM5に対するアクセス
状況を示す情報10とに基づいてリフレッシュ操作を優
先させて実行させるか否かを決める優先判定器11とを
有している。
【0022】なお、前記アクセス状況を示す情報10と
は、前記マルチプロセッシング装置1がDRAM5を使
用しない期間やアクセス時を示す情報であり、マルチプ
ロセッシング装置1がDRAM5を使用しない期間は、
前述したように、マルチプロセッシング装置1の動作状
況を監視して、共有バスの調停期間、キャッシュがヒッ
トしている期間、プロセッサがメモリアクセスを行わな
い期間などから推定する。
【0023】この一実施例のDRAMのリフレッシュ制
御方式は、一定期間内に所定回数のリフレッシュ操作を
行なうことによって、DRAM5内の全てのメモリセル
をリフレッシュさせるものであり、以下、所定回数のリ
フレッシュ操作を必要とする前記一定期間のことをリフ
レッシュ期間と呼び、また、1回のリフレッシュ操作に
要する時間のことをメモリサイクル時間と呼ぶ。
【0024】理解を容易にするために、具体例で説明す
ると、前記DRAMとして、沖電気工業株式会社製のデ
バイスである”MSM511001A”を使用した場合
、前記メモリサイクル時間は400ナノ秒となり、また
、前記リフレッシュ期間は8ミリ秒となる。そして、こ
のリフレッシュ期間内に、512回のリフレッシュ操作
を行なうことが必要になる。
【0025】前記レジスタメモリ6について説明する。 このレジスタメモリ6は、リフレッシュ期間において実
行しなければならないリフレッシュ操作の残り回数を保
持する。DRAM5として、前述の”MSM51100
1A”を使用した場合、リフレッシュ期間の開始時には
、値512がセットされる。そして、保持した値は、リ
フレッシュ操作が1回行われるたびに1ずつ数を減じて
行く。このレジスタの値が0になれば、当該リフレッシ
ュ期間におけるリフレッシュ操作はすべて終了したこと
になる。
【0026】前記レジスタメモリ7について説明する。 このレジスタメモリ7は、リフレッシュ期間の残り時間
をメモリサイクル時間で割った値を保持する。そして、
保持した値は、前記メモリサイクル時間に相当する時間
が経過するたびに1ずつ減じて行く。DRAM5として
、前述の”MSM511001A”を使用した場合、リ
フレッシュ期間の開始時には値20000がセットされ
る。この値は、8ミリ秒を400ナノ秒で割った値であ
る。このレジスタメモリ7の値が0になると、1回のリ
フレッシュ期間が終了したことになり、次のリフレッシ
ュ期間を開始する。
【0027】前記比較器8は、レジスタメモリ6に保持
されている値とレジスタメモリ7に保持されている値と
を比較し、両者が一致した場合には、比較結果として0
を出力し、そうでない場合1を出力する。
【0028】前記優先判定器11は、前記アクセス状況
を示す情報10に基づいて、DRAM5へのアクセスが
無い期間を検出するアクセス状況検出機能と、前記比較
器8の出力9に基づいてリフレッシュ期間の残り時間が
リフレッシュ操作を必要回数だけ繰り返すのに要する時
間よりも多いか否かを検出する残り時間検出機能とを具
備していて、プロセッシング・エレメントからDRAM
へのアクセスが無い期間にはリフレッシュ操作を積極的
に行ない、また、プロセッシング・エレメントからDR
AMへのアクセスが有る場合には、リフレッシュ期間の
残り時間がリフレッシュ操作を必要回数だけ繰り返すの
に要する時間に一致するまでは、リフレッシュ操作より
もプロセッシング・エレメントからのアクセスを優先さ
せる。
【0029】具体的には、比較器8の出力9が1である
間は、アクセス要求があればそれを優先し、アクセスが
なければリフレッシュ操作を続ける。そして、比較器8
の出力9が0となった場合には、DRAM5へののアク
セス要求があってもそれを待たせ、マルチプロセッシン
グ装置8の出力9が1となるまではリフレッシュ操作を
優先して続行する。
【0030】なお、出力9が0になるということは、リ
フレッシュ期間の残り時間の全てをリフレッシュ操作の
ために使用しなければならなくなったことを意味する。 優先判定器11の以上のような制御によって、リフレッ
シュ期間内に所定回数のリフレッシュ操作を実行するこ
とが保証される。
【0031】以上の一実施例の効果を、具体例で説明す
る。例えば、マルチプロセッシング装置1は8台のプロ
セッシング・エレメントから成り、各プロセッサpのマ
シンサイクルが100ナノ秒、メモリアクセス命令の出
現頻度が25%の場合、8ミリ秒の間に160000回
のメモリアクセス命令が実行される。そして、キャッシ
ュメモリcmののヒット率を90%(一般には、もっと
高いと考えられる)と仮定すると、DRAM5のメモリ
サイクル時間が400ナノ秒であれば、メモリ装置の動
作時間は6.4ミリ秒となり、キャッシュメモリのヒッ
ト率が90%程度であっても、リフレッシュ操作とのア
クセスとの競合は全く発生しない。
【0032】従って、従来の方式を使用する場合と比較
すると、マルチプロセッシングシステムのスループット
を大幅に向上させることができ、しかも、従来例で説明
したダイナミックRAM動的リフレッシュ法の場合と比
較して、繁雑なアドレス管理等が不要であるため、ハー
ドウェアコストを安価に抑えることが可能になる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るDRAMのリフレッシュ制御方式では、DRAM
に対してアクセスがない期間にリフレッシュ操作を促進
させるので、リフレッシュ操作とDRAMへのアクセス
との競合が発生する確率を低く抑えることができ、もっ
て、マルチプロセッシングシステムにおけるスループッ
トを向上させることができる。しかも、従来例で説明し
たダイナミックRAM動的リフレッシュ法の場合と比較
して、繁雑なアドレス管理等が不要であるため、ハード
ウェアコストを安価に抑えることも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を利用するマルチプロセッシングシステ
ムの構成図である。
【図2】本発明の一実施例の要部であるリフレッシュ制
御装置の説明図である。
【符号の説明】
1  マルチプロセッシング装置 2  メモリ装置 3  共有バス 4  リフレッシュ制御装置 5  DRAM 6,7  レジスタメモリ 8  比較器 9  比較器の出力 10  アクセス状況を示す情報 11  優先判定器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プロセッサとキャッシュメモリとが実
    装されたプロセッシング・エレメントを複数有したマル
    チプロセッシング装置から共有メモリとして使用される
    DRAMに対して、一定期間内に所定回数のリフレッシ
    ュ操作を保証するDRAMのリフレッシュ制御方式であ
    って、前記プロセッシング・エレメントのDRAMに対
    するアクセス状況に応じてDRAMのリフレッシュ操作
    の実行を制御するリフレッシュ制御装置を備え、このリ
    フレッシュ制御装置には、プロセッシング・エレメント
    からDRAMへのアクセスの無い期間を検出するアクセ
    ス状況検出機能と、リフレッシュ期間の残り時間がリフ
    レッシュ操作を必要回数だけ繰り返すのに要する時間よ
    りも多いか否かを検出する残り時間検出機能とが備えら
    れ、プロセッシング・エレメントからDRAMへのアク
    セスが無い期間にリフレッシュ操作を促進させ、また、
    プロセッシング・エレメントからDRAMへのアクセス
    が有る場合には、リフレッシュ期間の残り時間がリフレ
    ッシュ操作を必要回数だけ繰り返すのに要する時間に一
    致するまでは、リフレッシュ操作よりもプロセッシング
    ・エレメントからのアクセスを優先させることを特徴と
    するDRAMのリフレッシュ制御方式。
JP3181504A 1991-06-10 1991-06-10 Dramのリフレッシュ制御装置 Expired - Lifetime JPH0785357B2 (ja)

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JPH04362593A true JPH04362593A (ja) 1992-12-15
JPH0785357B2 JPH0785357B2 (ja) 1995-09-13

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009157549A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Yokogawa Electric Corp Sdramリフレッシュ制御装置
JP2021507405A (ja) * 2017-12-21 2021-02-22 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッドAdvanced Micro Devices Incorporated バンク毎及び全てのバンクの動的リフレッシュ

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JPS5862890A (ja) * 1981-10-07 1983-04-14 Nec Corp 主記憶装置メモリリフレツシユ制御方式
JPS58140599U (ja) * 1982-03-12 1983-09-21 株式会社日立製作所 ダイナミツクランダムアクセスメモリ制御回路
JPS6242394A (ja) * 1985-08-20 1987-02-24 Fujitsu Ltd メモリのリフレツシユ方式

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