JPH04143993A - Dramコントローラ - Google Patents

Dramコントローラ

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JPH04143993A
JPH04143993A JP2265786A JP26578690A JPH04143993A JP H04143993 A JPH04143993 A JP H04143993A JP 2265786 A JP2265786 A JP 2265786A JP 26578690 A JP26578690 A JP 26578690A JP H04143993 A JPH04143993 A JP H04143993A
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JP
Japan
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refresh
signal
request
dram
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP2265786A
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English (en)
Inventor
Hideki Yamanaka
秀樹 山中
Seiji Hiuga
日向 誠治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04143993A publication Critical patent/JPH04143993A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野y 本発明は、CA SビフォアRASリフレッシュ方式の
DRAMコントローラに関するもので、DRAMに記憶
されているデータを用いて所定の処理を行うシステムに
使用されるものである。
(従来の技術) 一般に、DRAMは、マルチプレクサされた7ドレス入
力、メモリセルの定期的なリフレッシュ等の、考慮しな
ければならないタイミングの項[が多く、このためMP
U(マイクロプロセッサコニット)がDRAMを直接に
アクセスすること力できす、必ずMPUとD RA M
との間にD RA Mコントローラを設ける必要かある
。第4図に従沫のDRAMコントローラ20の構成を示
す。このDRAMコントローラ20はRASオンリリフ
レンシュ方式によってDRAMをリフレッシュしている
。リフレソンユタイマ21は所定時間毎にリフレッシュ
要求信号を発生する。バスアービタ22はリフレッシュ
要求信号に応じてバスの使用権をM P U 30から
獲得するようにMPU30にバス要求信号BRを発して
バス裁定を行い、バスの使用を許可する信号BGをMP
U30から受取った後にバスか開放されていることを確
認し、バスを使用していることを示す信号BGACKを
MPU30に送出するとともにリフレッシュ起動信号を
タイミングジェネレータ23に送出する。
一方、アドレスデコーダ23はM P U 30から送
出されるアドレス信号をデコードし、このデコードされ
たアドレス信号に基づいてDRAM40がアクセスされ
るかどうかを検知し、アクセスされる場合は、DRAM
セレクト信号をタイミングジェネレータ24に出力する
とともに、デコードされたアドレス信号をアドレスマル
チプレクサ26に送出する。タイミングジェネレータ2
4は、アドレスデコーダ23からのDRAMセレクト信
号と、MPU30からの制御信号(WR,RD等)とに
基づいて、DRAM40のアクセスに必要なRAS、C
ASSWEなどの信号を、アクティブにしてDRAM4
0に出力するとともにロウアドレスからカラムアドレス
への切換を指示するMUX信号をアドレスマルチプレク
サ26に出力し、バスアービタ22からのリフレッシュ
起動信号に基づいて、リフレッシュに必要なRAS信号
をアクティブにしてDRAM40に送出するとともに、
リフレッシュアドレスカウンタ25にカウントアツプ信
号を送出する。ここでバスマスタからのアクセス要求と
リフレッシュ要求とが重なった場合はリフレッシュ要求
を優先させるために、MPU30にWAIT信号を送出
する。
リフレッシュアドレスカウンタ25は、タイミングジェ
ネレータ24からのカウントアツプ信号に基づいてリフ
レッシュのタイミングに合せてアドレスマルチプレクサ
26にリフレッシュアドレスを送出するとともにリフレ
ッシュのカウント値を増加する。アドレスマルチプレク
サ26は、DRAM40のアクセス時にMPU40から
アドレスデコーダ23を介して送出されるアドレスを受
けてRAS/CAS信号のタイミングに合わせたMUX
信号によってマルチプレクサしたアドレスをDRAM4
0に送出し、リフレッシュ時はリフレッシュアドレスカ
ウンタ25からのリフレッシュアドレスをDRAM40
に送出する。
なお、DRAM40にアクセスした場合の書込データは
MPU30からデータバッファ35を介してDRAM4
0に、読込データはDRAM40からデータバッファ3
5を介してMPU30に送出される。
(発明か解決しようとする課題) このようなRASオンリリフレッシュ式のDRAMコン
トローラにおいては、リフレッシュ要求かあるたびに、
バスマスタ(この場合は、MPU30)とバスアービタ
22との間でバス裁定が行われ、リフレッシュ優先のた
めにMPU30の処理が一時中断され、そしてリフレッ
シュ動作終了後、再びMPU30にバス権を戻すことで
再実行される。従って、バスマスタとのアービトレーシ
ョンが定期的に発生すること1ごよって、MPU30及
びDRAM40を含むシステムのパフォーマンスが低下
するという問題があった。
又、リフレッシュ方式としてRASオンリリフレンシュ
の他に、バス権を必要としないCASビフォアRASリ
フレッシュがあるが、このCASビフォアRASリフレ
ッシュ方式を用いた場合もリフレッシュ要求とアクセス
要求が重なった場合はリフレッシュ要求が優先されるた
めに、RASオンリリフレッシュ方式の場合と同様にシ
ステムのパフォーマンスが低下するという問題かあった
本発明は上記事情を考慮してなされたものであって、シ
ステムのパフォーマンスの低下を可及的に防止すること
のできるDRAMコントローラを提供することを目的と
する。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、マイクロプロセッサからの制御信号に基づい
て、リフレッシュアドレスカウンタを有しているDRA
Mにアクセスするアクセス手段と、リフレッシュ要求と
バスマスタからDRAMへのアクセス要求とが重なった
場合はリフレッシュ要求を保留し、重ならない場合はリ
フレッシュ要求に基づいてリフレッシュ起動信号を発生
する第1の信号発生手段と、保留されたリフレッシュ要
求の回数をカウントするカウント手段と、リフレッシュ
起動信号に基づいてリフレッシュアドレスカウンタを起
動する信号を発生して正規のリフレッシュを行わせる第
2の信号発生手段とを備え、この第2の信号発生手段は
カウント手段のカウント値か零でない場合に正規のリフ
レッシュの後に続いてリフレッシュアドレスカウンタを
起動する信号を、保留したリフレッシュ要求の回数だけ
発生するとともに、カウント手段のカウント値から、正
規のリフレッシュ後に発生したリフレッシュアドレスカ
ウンタを起動させる信号の発生回数だけ減しさせること
を特徴とする。
(作 用) このように構成された本発明のDRAMコントローラに
よれば、リフレッシュ要求と、バスマスタからのアクセ
ス要求か重なった場合には、第1の信号発生手段によっ
てリフレッシュ要求が保留され、重ならない場合はリフ
レッシュ要求に基づいてリフレッシュ起動信号か第1の
信号発生手段から発生される。リフレッシュ要求が保留
された場合には保留されたリフレッシュ要求の回数かカ
ウント手段によってカウントされる。そして、リフレッ
シュ起動信号に基づいてリフレッシュアドレスカウンタ
を起動する信号か第2の信号発生手段から発生されて正
規のリフレッシュが行なわれる。この時、カウント手段
のカウント値が零でない場合は正規のリフレッシュに続
いてリフレッシュアドレスカウンタを起動する信号か、
保留したりフレソンユ要求の回数だけオンの信号発生手
段から発生されて、正規のリフレッシュに続いて、保留
したリフレッシュ要求の回数だけリフレッシュが行われ
る。又この時、カウント手段のカウント値は、正規のリ
フレッシュ後に発生したりフレッシュアドレスカウンタ
を起動させる信号の発生回数だけ減らされる。
これにより本発明によれば、バスの使用に関して裁定を
行う必要がないのでシステムのパフォーマンスの低下を
可及的に防止することができる。
(実施例) 本発明によるDRAMコントローラの一実施例の構成を
第1図に示す。この実施例のDRAMコントローラは、
バス優先順位設定回路1と、保留カウンタ2と、リフレ
ッシュタイマ3と、DRAMロケーションコンパレータ
4と、コントロールレジスタ群5と、タイミングジェネ
レータ6と、セレクタ7と、アドレスマルチプレクサ8
とを備えており、MPUと一緒に1チップ上に形成され
る。そして、リフレッシュ方式としてはCASビフォア
RASリフレッシュを採用している。なお、タイミング
ジェネレータ6はリフレッシュサイクルジェネレータ6
a、アクセスアービタ6b、及びリート/ライトサイク
ルジェネレタ6cからなっている。
ハス優先順位設定回路1は、バスマスクのDRAMへの
アクセス要求と、リフレッシュ要求との優先順位をユー
ザが設定することのできるプログラマブルな設定回路で
ある。この実施例においては、アクセス要求の方か優先
順位として高く設定されているものとして説明する。こ
の時、バス優先順位設定回路1は、リフレッシュ要求と
アクセス要求が重ならない場合はリフレッシュタイマ3
から所定時間毎に送られてくるリフレッシュ要求信号に
応じてリフレッシュ起動信号をアクティブにしてリフレ
ッシュサイクルジエネレータ6aに送出し、このリフレ
ッシュ要求と、アクセス要求とが重なった場合は保留カ
ウンタ2のカウント値を増加させるインクリメント信号
を出力するとともに、リフレッシュ起動信号をアクティ
ブにしないでリフレッシュ要求を保留する。保留カウン
タ2は設定回路1によって保留されたリフレッシュ要求
の回数をカウントし、このカウント値か零でない場合に
リフレッシュサイクルジェネレータ6aに保留リフレッ
シュ要求信号を送出し、このリフレッシュサイクルジェ
ネレータ6aから保留リフレッシュサイクル分の処理回
数を示すデクリメント信号を受けてその回数分だけカウ
ント値を減少する。
リフレッシュサイクルジェネレータ6aは設定回路1か
らのリフレッシュ起動信号に基づいてアクセスアービタ
6bにリフレッシュ要求を送るとともにCASビフォア
RASリフレッシュサイクルを行うためのタイミング信
号(CAS、RAS)発生し、このタイミング信号を、
DRAM (図示せず)に内蔵されているリフレッシュ
アドレスカウンタにセレクタ7を介して送り、リフレッ
シュを行わせる。この時、保留リフレッシュ要求が保留
カウンタ2から送出されている場合は正規のリフレッシ
ュサイクル後に続けて保留分のリフレッシュサイクルを
発生し、保留カウンタ2にデクリメント信号を送出する
リード/ライトサイクルジェネレータ6Cは、MPU 
(図示せず)がDRAMエリアをアクセスした場合にD
RAMロケーションコンパレータ4から送出されるDR
AMCS信号に基づいてアクセスアビ−タロbにリード
/ライト要求を送りリードもしくはライトサイクルを起
動するRASとCASの信号を出力する。
アクセスアービタ6bは、リフレッシュサイクルジェネ
レータ6aからのリフレッシュ要求と、リード/ライト
サイクルジェネレータ6Cからのリード/ライト要求と
が重なった場合にリフレッシュ要求を優先し、セレクタ
7にSEL信号を出力する。セレクタ7はアクセスアー
ビタ6bから送出されるSEL信号に基づいてリフレッ
シュサイクル又はリード/ライトサイクル時のrK丁及
びCAS信号を選定する。
D RA Mロケーションコンパレータ4はMPU(図
示せず)から送出されるアドレス信号をデコードし、こ
のデコードされたアドレス信号に基づいてDRAM (
図示せず)がアクセスされるかどうかを検知し、アクセ
スされる場合はDRAMセレクタ信号DRAMC5をア
クティブにしてり−ド/ライトサイクルジェネレータ6
Cに送出する。
アドレスマルチプレクサ8は、DRAMのアクセス時に
MPUから送出されるアドレスを、リード/ライトサイ
クルジェネレータ6Cから送出される信号に基づいてR
AS及びCASのタイミングに合せて時分割し、この時
分割したアドレスをDRAMに送出する。
なお、コントロールレジスタ群5は、バス優先順位、保
留カウンタ2のリミット値、各ジェネレータのウェイト
サイクル値、アドレスマルチプレクサ8のアドレス幅、
DRAMロケーションの範囲、ダミーサイクルの指定等
のDRAMコントローラとして許可を設定できる制御レ
ジスタである。
次に本実施例の作用を第2図乃至第3図を参照して説明
する。
第2図において、時刻11でリフレッシュタイマ3から
バス優先順位設定回路1にリフレッシュ要求が送られる
が、この時、外部バスマスタのアクセス要求と重なるた
め、リフレッシュ起動信号はアクティブにされず、保留
カウンタ2のカウント値が増加して1になる。すると、
カウント値が零と異なるから保留カウンタ2からリフレ
ッシュサイクルジェネレータ6aに保留リフレッシュ要
求が出力される。そして、時刻t2 (〉tl)になる
と、リフレッシュ要求が再びバス優先順位設定回路1に
送られる。しかしこの時は外部バスマスタのアクセス要
求と重ならないため、リフレッシュ起動信号がアクティ
ブにされる。これにより、リフレッシュサイクルジェネ
レータ6aからセレクタ7を介してCAS及びRAS信
号がDRAMに送出される。
すなわち、時刻t (〉t2)でCAS信号がアクティ
ブになり、少し遅れた時刻t  (> t 3)でRA
S信号がアクティブになってCASビフォアRASリフ
レッシュが行われる。この時、保留カウンタ2のカウン
ト値が零でないため、時刻t1で保留したリフレッシュ
要求を続けて行う。
すなわち、時刻1   (>14)でCAS信号を、時
刻1  (>15)でRAS信号をアクティブにして再
度、CASビフォアRASリフレッシュを行う。すると
、リフレッシュサイクルジェネレータ6aから保留カウ
ンタ2にデクリメンI・信号が送られて保留カウンタ2
のカウント値が減少して零になる。なお、最初のリフレ
ッシュサイクルか始まる時刻t3から2回目のリフレッ
シュサイクルが終了する時刻t7までは、アクセスアー
ビタ6bからMPU (図示せず)にアクセスを禁止す
る信号WAITが送出されてMPUのDRAMへのアク
セスが禁止される。
リフレッシュ要求と外部バスマスタのアクセス要求が重
ならない場合は、第3図に示すようにリフレッシュサイ
クルか直ぐに実行される(時刻To参照)。
一般に、リフレッシュ要求は15.6μs間毎にリフレ
ッシュタイマ3から出力される。したかって、第3図に
示すように、時刻T1において、リフレッシュ要求と外
部バスマスタのアクセス要求が重なった場合は、このリ
フレッシュ要求は保留され、次のリフレッシュ要求時(
時刻T2)において、通常のリフレッシュに続いて保留
したリフレッシュサイクルか行われる。又、第3図に示
すように、リフレッシュ要求と外部バスマスタの要求と
が2回重なった場合はこの2回のリフレッシュは保留さ
れ次のリフレッシュサイクル時(時刻T5)において通
常のリフレッシュサイクルに続いて、保留した2回分の
リフレッシュか行われる。なお、保留できるリフレッシ
ュの回数は保留カウンタ2のカウントリミット値として
コントロールレジスタ群5によって、設定されている。
以上、述べたように、本実施例によればバスの使用に関
して裁定を行う必要がないので、システムのパフォーマ
ンスの低下を可及的に防止することができる。又、バス
の使用について優先順位をユーザか設定することが可能
であることにより、システム変更に柔軟に対応すること
ができる。さらに本実施例のDRAMコントローラをM
PUと同一のチップ内に実現することにより、ロウ及び
カラムアドレス線をMPUのアドレス線と兼用できると
ともに、MPUの制御信号を使用して読出し/書込みや
、ワードデータの場合のRAS。
CASの上位、下位信号も簡単に生成可能となる。
〔発明の詳細な説明〕
本発明によれば、システムのパフォーマンスの低下を可
及的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるDRAMコントローラの一実施例
の構成を示すブロック図、第2図乃至第3図は実施例の
作用を説明するタイミングチャート、第4図は従来のD
RAMコントローラの構成を示すブロック図である。 1・・・バス優先順位設定回路、2・・・保留カウンタ
、3・・・リフレッシュタイマ、4・・・DRAMロケ
ーションコンパレータ、5・・コントロールレジスタ群
、6・・・タイミングジェネレータ、6a・・・リフレ
ッシュサイクルジェネレータ、6b・・・アクセスアー
ビタ、6c・・・リード/ライトサイクルジェネレータ
、7・・・セレクタ、8・アドレスマルチプレクサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)マイクロプロセッサからの制御信号に基づいて、リ
    フレッシュアドレスカウンタを有しているDRAMにア
    クセスするアクセス手段と、リフレッシュ要求とバスマ
    スタからDRAMへのアクセス要求とが重なった場合は
    前記リフレッシュ要求を保留し、重ならない場合は前記
    リフレッシュ要求に基づいてリフレッシュ起動信号を発
    生する第1の信号発生手段と、 保留されたリフレッシュ要求の回数をカウントするカウ
    ント手段と、 前記リフレッシュ起動信号に基づいて前記リフレッシュ
    アドレスカウンタを起動する信号を発生して正規のリフ
    レッシュを行わせる第2の信号発生手段とを備え、 この第2の信号発生手段は前記カウント手段のカウント
    値が零でない場合に正規のリフレッシュの後に続いて前
    記リフレッシュアドレスカウンタを起動する信号を、保
    留したリフレッシュ要求の回数だけ発生するとともに、
    前記カウント手段のカウント値から、正規のリフレッシ
    ュ後に発生した前記リフレッシュアドレスカウンタを起
    動させる信号の発生回数だけ減じさせることを特徴とす
    るDRAMコントローラ。 2)前記マイクロプロセッサと1チップ上に形成される
    ことを特徴とする請求項1記載のDRAMコントローラ
JP2265786A 1990-10-03 1990-10-03 Dramコントローラ Pending JPH04143993A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005258587A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Nec Access Technica Ltd メモリ制御回路およびメモリ制御方法
KR101002378B1 (ko) * 2001-12-13 2010-12-20 후지쯔 세미컨덕터 가부시키가이샤 반도체 기억 장치의 리프레시 제어 방법 및 그 제어방법을 갖는 반도체 기억 장치
CN110299164A (zh) * 2019-06-28 2019-10-01 西安紫光国芯半导体有限公司 一种自适应dram刷新控制方法和dram刷新控制器

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