JPH04357711A - 電子スイッチ - Google Patents

電子スイッチ

Info

Publication number
JPH04357711A
JPH04357711A JP3159687A JP15968791A JPH04357711A JP H04357711 A JPH04357711 A JP H04357711A JP 3159687 A JP3159687 A JP 3159687A JP 15968791 A JP15968791 A JP 15968791A JP H04357711 A JPH04357711 A JP H04357711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
circuit
hysteresis
resistor
hysteresis width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3159687A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3275323B2 (ja
Inventor
Seiji Imai
清司 今井
Taneji Ooka
大岡 種治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP15968791A priority Critical patent/JP3275323B2/ja
Publication of JPH04357711A publication Critical patent/JPH04357711A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3275323B2 publication Critical patent/JP3275323B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光電スイッチ等の電子ス
イッチに関し、特にそのヒステリシス調整回路に特徴を
有する電子スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来光電スイッチ等の電子スイッチにお
いては、出力変化に基づいて物体検知のスイッチ信号を
出力している。そしてそのときには検出体の変位等によ
って出力のチャタリングが起こらないようにヒステリシ
スを持たせる必要がある。そしてヒステリシスの幅は使
用状態に応じて適宜設定することが必要となる。そこで
例えば特開昭62−179217号に示されているよう
に、ヒステリシス回路に外付けの抵抗を設け、この抵抗
を可変抵抗として抵抗値を適宜設定することによってヒ
ステリシスを設定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるにこのような従
来の電子スイッチにおいては、ヒステリシスの幅は使用
者が環境に合わせて設定することが好ましい。しかしヒ
ステリシス幅を適切に調整することが極めて困難であり
、実際には電子スイッチの製造時に汎用的な値に設定し
ておくことが多い。従って従来の電子スイッチにおいて
は適切な値の外付けの固定抵抗を実装しておき、又は可
変抵抗を実装してその抵抗値を調整する必要があるとい
う欠点があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、外付け抵抗を接続することなく
適度なヒステリシスを有し、調整抵抗を適宜設定したと
きにはヒステリシス幅を変化できるようにすることを技
術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は安定化電源と、
安定化電源より抵抗を介して接続された第1のカレント
ミラー回路と、電流の流入又は流出用の調整端子を有し
、カレントミラー回路の電流値に対応したヒステリシス
電流値を帰還するヒステリシス電流回路と、カレントミ
ラー回路の電流及びヒステリシス電流回路の合成電流が
与えられる抵抗分圧回路と、抵抗分圧回路の端子電圧が
与えられる比較器と、比較器の出力に基づいて物体検知
信号を出力する信号処理回路と、信号処理回路の出力に
よってヒステリシス電流回路の動作を停止するスイッチ
ング素子と、を具備し、ヒステリシス電流回路は調整端
子と電源又は接地端間に接続する抵抗の有無によってヒ
ステリシス電流値を変化させることを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】このような特徴を有する本発明によれば、安定
化電源よりカレントミラー回路を介して一定の電流が流
れ、これに対応した電流がヒステリシス電流回路を介し
て帰還され、抵抗分割回路に流れる。そして抵抗分圧回
路によって比較器の基準電圧が決定されている。そして
検知信号が得られると信号処理回路のスイッチ出力によ
ってヒステリシス電流回路の電流の帰還を停止してヒス
テリシスを得るようにしている。従ってその帰還電流を
適宜設定することによって、外付け抵抗を用いることな
く所望のヒステリシス幅を得ることができる。又外付け
抵抗を用いてヒステリシス電流回路の電流値を増加又は
減少させて、ヒステリシス幅を変化できるようにしてい
る。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例による光電スイッチ
のヒステリシス回路の構成を示す回路図である。本図に
おいて図示しない投光部より光信号が受光素子、例えば
フォトダイオード1に照射され、その出力が増幅器2,
コンデンサC1を介して比較電圧Vaとして比較器3の
一方の比較入力端3aに与えられる。さてヒステリシス
回路は図示のように電源を電圧Vccに安定化する安定
化電圧4を有しており、その安定化電源4は抵抗R1を
介してトランジスタQ1,Q2から成るカレントミラー
回路5に接続される。トランジスタQ2は安定化された
電源VccよりトランジスタQ3,Q4の負荷回路及び
抵抗R2,R3,R4の直列接続体を介して接続される
。この抵抗R3,R4の共通接続端が比較器3の基準入
力端3bに接続されている。又トランジスタQ1,Q2
のベース共通接続端はトランジスタQ5のベースにも接
続される。トランジスタQ5のエミッタは接地され、そ
のコレクタはトランジスタQ6,Q7から成るカレント
ミラー回路6のトランジスタQ7に接続される。他方の
トランジスタQ6はトランジスタQ8,Q9から成るカ
レントミラー回路7に接続される。トランジスタQ8,
Q9のベースは外部の調整端子8に接続され、又スイッ
チング素子であるトランジスタQ10のコレクタに接続
される。ここでトランジスタQ5〜Q10はカレントミ
ラー回路5の電流に対応する電流を抵抗分圧回路に帰還
するヒステリシス電流回路9を構成している。又抵抗R
2〜R4は抵抗分圧回路10を構成している。
【0008】一方比較器3は基準電圧Vbと入力電圧V
aとを比較するものであり、その出力は信号処理回路1
1に与えられる。信号処理回路11はこの信号を積分す
ることによって、一定時間連続してオン又はオフ状態で
あるときに物体検知信号を外部に出力するものであり、
又その出力はトランジスタQ10のベースにも与えられ
ている。
【0009】本実施例では調整端子8に外付けの抵抗を
接続しない場合には標準的なヒステリシス幅を有してい
る。そして後述するように調整端子8と安定化電源の出
力端子Vcc又は接地端間に抵抗を接続したときにヒス
テリシス幅を変化できるようにしている。
【0010】次に本実施例の動作について説明する。ま
ず調整端子8に外付け抵抗が接続されていないものとす
る。この場合には安定化電源4より抵抗R1を介してカ
レントミラー回路5のトランジスタQ1に一定の電流が
流れる。この電流値をI1 とすると、カレントミラー
回路5によってトランジスタQ2にも同一の電流I1 
が流れる。又トランジスタQ5にも電流I1が流れ、カ
レントミラー回路6によってトランジスタQ8にもこれ
と同一の電流が流れている。このときトランジスタQ8
,Q9のコレクタ面積比によって、トランジスタQ9に
所定のヒステリシス電流I2 が流れる。例えばこの面
積が同一の場合には、トランジスタQ9に流れる電流I
2 はI1 と等しくなり、面積が等しくない場合には
その面積比に対応した電流値I2 の電流が流れる。従
ってカレントミラー回路5,7によって抵抗R2〜R4
を流れる電流の電流値はI1 +I2 となる。このと
き抵抗R2の上端部(比較器3の比較入力端3a)から
みた抵抗R3,R4の中点の電圧Vbまでの電位差Vo
nは次式で与えられる。 Von=(R2+R3)×(I1 +I2 )これは図
2(a)に示すように出力が反転するためのオンレベル
となっている。
【0011】さてフォトダイオード1に光が照射され、
増幅器2を介して交流成分の信号が比較器3の入力端に
与えられると、入力電圧Vaのレベルが図2に実線で示
すように低下する。そして比較器3の比較入力端3aか
らみた基準入力端3bの電位がVonレベル以下となれ
ば、比較器3が反転する。そしてその出力が一定時間Δ
tだけ連続すれば、図2(b)に示すように信号処理回
路11より検知信号が出力される。このとき同時にトラ
ンジスタQ10がオンとなる。こうすれば電流I2 が
停止されるため、基準入力端3bの電位が比較入力端3
aに対して上昇する。このとき抵抗R2の上端から抵抗
R3,R4の中点までの電位差Voff は次式で示さ
れる。 Voff =(R2+R3)×I1  従ってヒステリシス幅VH1は次式で示される。 VH1=Von−Voff =(R2+R3)×I2  ここで電流I2 がI1 と等しいとすればヒステリシ
ス幅TH1は次式で示される。 TH1=(R2+R3)×I1  従って電流値I2 を変化することによりヒステリシス
を調整することができる。実際にはトランジスタQ8,
Q9のコレクタの面積比を変化させることによって適宜
ヒステリシス幅を設定することができる。
【0012】さて図3に示すように調整端子8と接地端
間に外付けの抵抗R5を接続すると、トランジスタQ8
のコレクタ及びこれに共通接続されたベース端と接地端
間の電圧VBEと抵抗R5との比に相当する電流(VB
E/R5)が図示の電流I3 として流れる。従ってト
ランジスタQ6から流出する電流I1 は、調整端子8
から抵抗R5に流出する電流I3 と、トランジスタQ
8のコレクタ電流I4 とに分流されることとなって、
トランジスタQ9の電流値I2 が前述した場合より低
下してI2 ′となる。従ってヒステリシス幅も次式で
示される。VH2=(R2+R3)×I2 ′ここでト
ランジスタQ8,Q9のコレクタ面積が等しくI1 =
I2 とすると、ヒステリシス幅VH2は次式で示され
る。 VH2=(R2+R3)(I1 −VBE/R5)<V
H1
【0013】又図4に示すように調整端子8と電源
Vccとの間に抵抗R6を接続した場合には、図示の電
流I5 がトランジスタQ8のコレクタに流れ込むこと
となる。 この電流I5 は次式で示される。 I5 =(Vcc−VBE)/R6 従ってトランジスタQ6から流れる電流I1 と調整端
子8から流入する電流I5 とを加算した電流がトラン
ジスタQ8のコレクタに流入することとなって、電流値
I2 が前述した場合より増加してI2 ″となる。従
ってヒステリシス幅VH3も次式で示される。 VH3=(R2+R3)×I2 ″ ここでトランジスタQ8,Q9のコレクタ面積が等しく
I1 =I2 とすると、ヒステリシス幅VH3は次式
で示される。   VH3=(R2+R3){I1 +(Vcc−VB
E)/R6}>VH1
【0014】従って調整端子8に
抵抗を接続しなければ標準のヒステリシス幅が得られる
。そのため外付け抵抗なく電子スイッチの主要回路を1
チップIC化することができる。又外付け抵抗R5又は
R6の接続方向を変化させることによってヒステリシス
幅を拡大又は縮小することができる。又そのヒステリシ
ス幅の変化量も外付け抵抗の抵抗値を選択することによ
って適宜設定することができる。
【0015】図5は本発明の第2実施例による光電スイ
ッチのヒステリシス回路の構成を示す回路図であり、前
述した第1実施例と同一部分は同一符号を付して詳細な
説明を省略する。本実施例では図示のように第1実施例
の各トランジスタQ1,Q2,Q5,Q8,Q9のエミ
ッタと接地端間に夫々抵抗R7〜R11を接続し、その
電流値を適宜変更するようにしたものである。こうすれ
ばトランジスタQ8,Q9のエミッタ抵抗R10,R1
1の値を適宜変更することによってトランジスタQ8,
Q9の面積比を一定にしたままで電流値I2 (又はI
2 ′,I2 ″),I3 とI5 とを適宜変化させ
ることが可能となる。
【0016】従って基準のヒステリシス幅をその抵抗値
を製造する際にあらかじめ設定しておくことによって基
準のヒステリシス幅を得ることができる。又本実施例に
おいても図6に破線で示すように外付け抵抗R5又はR
6を接続すれば、それと異なったヒステリシス幅を得る
ことができる。
【0017】上述した各実施例は光電スイッチについて
説明しているが、本発明は近接スイッチ等ヒステリシス
回路を含む種々の電子スイッチに適用することができる
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、外付け抵抗を用いることなく標準のヒステリシス幅
を有するヒステリシス回路を構成することができる。従
って標準のヒステリシス幅を設定するために可変抵抗器
等を外部に接続する必要がなく、電子スイッチの主要部
を1チップのIC化することができ、電子スイッチを極
めて小型化することができるという効果が得られる。こ
れに加えて外付け抵抗を接地端及び電源端のいずれかに
接続することによってそのヒステリシス幅を拡大又は縮
小することができる。従って信号処理回路をIC化する
際にその構成を極めて容易にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による光電スイッチのヒス
テリシス回路の構成を示す回路図である。
【図2】第1実施例による光電スイッチの動作を示すタ
イムチャートである。
【図3】本実施例においてヒステリシス幅を縮小する際
の接続を示す回路図である。
【図4】本実施例においてヒステリシス幅を拡大する際
の接続を示す回路図である。
【図5】本発明の第2実施例によるヒステリシス回路の
構成を示す回路図である。
【図6】第2実施例によるヒステリシス回路のヒステリ
シス幅を縮小又は拡大する際の接続を示す回路図である
【符号の説明】
3  比較器 4  安定化電源 5,6,7  カレントミラー回路 8  調整端子 9  ヒステリシス電流回路 10  抵抗分圧回路 11  信号処理回路 Q1〜Q10  トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  安定化電源と、前記安定化電源より抵
    抗を介して接続された第1のカレントミラー回路と、電
    流の流入又は流出用の調整端子を有し、前記カレントミ
    ラー回路の電流値に対応したヒステリシス電流値を帰還
    するヒステリシス電流回路と、前記カレントミラー回路
    の電流及び前記ヒステリシス電流回路の合成電流が与え
    られる抵抗分圧回路と、前記抵抗分圧回路の端子電圧が
    与えられる比較器と、前記比較器の出力に基づいて物体
    検知信号を出力する信号処理回路と、前記信号処理回路
    の出力によって前記ヒステリシス電流回路の動作を停止
    するスイッチング素子と、を具備し、前記ヒステリシス
    電流回路は調整端子と電源又は接地端間に接続する抵抗
    の有無によってヒステリシス電流値を変化させることを
    特徴とする電子スイッチ。
JP15968791A 1991-06-03 1991-06-03 電子スイッチ Expired - Lifetime JP3275323B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15968791A JP3275323B2 (ja) 1991-06-03 1991-06-03 電子スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15968791A JP3275323B2 (ja) 1991-06-03 1991-06-03 電子スイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04357711A true JPH04357711A (ja) 1992-12-10
JP3275323B2 JP3275323B2 (ja) 2002-04-15

Family

ID=15699128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15968791A Expired - Lifetime JP3275323B2 (ja) 1991-06-03 1991-06-03 電子スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3275323B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5454281A (en) * 1977-10-08 1979-04-28 Sunx Ltd Device for providing photoelectric switch with hysteresis characteristic
JPS61102576A (ja) * 1984-10-25 1986-05-21 Matsushita Electric Works Ltd 距離検知型光電スイッチ
JPS62179217A (ja) * 1986-01-31 1987-08-06 Sankusu Kk 光電スイツチ
JPH04137911A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Nippon Kaiheiki Kogyo Kk 光電スイッチのヒステリス可変装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5454281A (en) * 1977-10-08 1979-04-28 Sunx Ltd Device for providing photoelectric switch with hysteresis characteristic
JPS61102576A (ja) * 1984-10-25 1986-05-21 Matsushita Electric Works Ltd 距離検知型光電スイッチ
JPS62179217A (ja) * 1986-01-31 1987-08-06 Sankusu Kk 光電スイツチ
JPH04137911A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Nippon Kaiheiki Kogyo Kk 光電スイッチのヒステリス可変装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3275323B2 (ja) 2002-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3240216B2 (ja) 設定値に対する電圧変動を検出する検出回路、デバイス及び電力供給回路
JPH0243365B2 (ja)
US6211744B1 (en) Ring oscillator having an externally adjustable variable frequency
JPH04357711A (ja) 電子スイッチ
JP2870323B2 (ja) ウインドウコンパレータ
JPH04329016A (ja) 等価インダクタンス回路
JP2861868B2 (ja) ヒステリシス付きコンパレータ
JPH01152807A (ja) 電流供給回路
JPH0793444A (ja) 積分器用コンパレータ回路装置
JP2000066747A (ja) 定電圧回路及びその定電圧出力方法
JPS60110021A (ja) 低電圧検出回路つき電圧安定化回路
JPS6210917A (ja) 差動増幅型ヒステリシスコンパレ−タ回路
JPH02119309A (ja) 発振回路
JP2722769B2 (ja) 利得制御回路
JPH05341866A (ja) 半導体装置
JPH0498683A (ja) 差動増幅回路
JPH03237809A (ja) 増幅回路
JPH09184863A (ja) 電源電圧検出回路
JPH0888546A (ja) コンパレータ及び近接センサ
JPS61265911A (ja) 自動利得制御用検波回路
JPH09116393A (ja) コンパレータ回路
JPH07109978B2 (ja) 双安定回路
JPH0216447B2 (ja)
JPH0675017U (ja) 基準電源回路
JPH06260853A (ja) 電圧電流変換回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100208

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208

Year of fee payment: 10