JPH04356520A - エポキシ樹脂組成物、そのプリプレグ、及びその積層板 - Google Patents

エポキシ樹脂組成物、そのプリプレグ、及びその積層板

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JPH04356520A
JPH04356520A JP450191A JP450191A JPH04356520A JP H04356520 A JPH04356520 A JP H04356520A JP 450191 A JP450191 A JP 450191A JP 450191 A JP450191 A JP 450191A JP H04356520 A JPH04356520 A JP H04356520A
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JP
Japan
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epoxy resin
prepreg
resin composition
laminate
dicyandiamide
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Pending
Application number
JP450191A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Takada
高田 俊治
Takayoshi Koseki
高好 小関
Eiichiro Saito
英一郎 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0313Organic insulating material
    • H05K1/032Organic insulating material consisting of one material
    • H05K1/0326Organic insulating material consisting of one material containing O

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  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板として
用いられる積層板用のエポキシ樹脂組成物、、そのプリ
プレグ、及びその積層板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エポキシ樹脂の硬化剤としてジシ
アンジアミドを用いて硬化させることが、広く行われて
いる。しかし、ジシアンジアミドは溶解性が悪く、その
硬化物は耐熱性や耐湿性において改善が強く望まれてい
た。このため、芳香ジアミンたとえばジアミノジフェニ
ルスルホンやジアミノジフェニルメタンなどのジアミノ
ジフェニルメタン誘導体によって耐熱性向上の図れるこ
とが特開昭54−64599号公報に開示されている。 しかし、これらにおいては、その樹脂組成物及びプリプ
レグと呼ばれる接着用シートは保存安定性が著しく短く
なる。また、その硬化物のTg、耐熱性は向上したが未
だ十分とは言えず、一層優れたものが期待されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、保存
安定性に優れつつその硬化物の耐湿性が良好で、Tgが
高く、耐熱性に優れたエポキシ樹脂組成物を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の問題点に
鑑みなされたものであり、エポキシ樹脂組成物が臭素化
多官能エポキシ樹脂に硬化剤としてジアミノジフェニル
メタン誘導体をエポキシ樹脂に対して当量比で0.3〜
0.7の範囲で配合、及びジシアンジアミドをエポキシ
樹脂に対して当量比で0.35〜0.15の範囲で配合
、さらに、硬化促進剤を配合したことを特徴とするもの
と、かかるエポキシ樹脂組成物を希釈溶媒に溶解して積
層板用のワニスとし、基材に含浸させ半硬化させたこと
を特徴とするプリプレグ、及びこのプリプレグの1枚以
上に金属箔を配し積層して硬化させたことを特徴とする
エポキシ樹脂の積層板を提供することある。
【0005】本発明に用いる臭素化多官能エポキシ樹脂
としては、明細書末の化学式1の(イ)、(ロ)、(ハ
)などで表される多官能エポキシ樹脂とテトラブロムビ
スフェノ−ルAとの反応により得られるものなどが挙げ
られる。
【0006】ジアミノジフェニルメタン誘導体としては
、明細書末の化学式2で表されるもの、たとえば、式中
のR1 、R2 がそれぞれに例示した官能基であるビ
ス(4アミノ−3エチル−5メチルフェニル)メタン、
ビス(4アミノ−3、5ジエチルフェニル)メタン、ビ
ス(4アミノ−3、5ジイソプロピルフェニル)メタン
、4、4´−ジアミノジフェニルメタン、4、4´−ジ
アミノジフェニルエーテルなどをあげることができる。
【0007】ジアミノジフェニルメタン誘導体の配合量
は、エポキシ樹脂1当量に対して当量比で0.3〜0.
7の範囲で使用する必要があり、ジシアンジアミドの配
合量は、エポキシ樹脂1当量に対して当量比で0.35
〜0.15の範囲で使用する必要がある。これらの当量
比がそれぞれの範囲を外れると硬化物の耐熱性、保存安
定性、耐湿性が低下するからである。なお、これらの当
量比はNH当量比である。
【0008】硬化促進剤としては、イミダゾール類が好
ましく、第3級アミン類、有機過酸化物類などをそれぞ
れ単独または、組み合わせて用いることもできる。
【0009】プリプレグは、前記樹脂組成物を希釈溶媒
としてジメチルアセトアミド(DMAc)、N−メチル
ピロリドン(NMP)、メチルエチルケトン(MEK)
、ジメチルホルムアミド(DMF)、メチルセロソルブ
(MC)、ジオキサン、プロピレングリコールモノメチ
ルエーテル(PC)などの中から適宜、単独または、混
合して用いてワニスとしたものを基材に含浸させた後、
希釈溶媒を乾燥蒸発させつつエポキシ樹脂と硬化剤の反
応を進行させ基材中の樹脂組成物を半硬化させて得られ
たものである。
【0010】前記のエポキシ樹脂組成物を含浸させる基
材の種類は特に限定されない。通常は、ガラス布やガラ
ス不織布等が用いられる。この他、石英繊維布や不織布
等の無機繊維物、ポリイミド樹脂繊維布や不織布等の高
耐熱性有機繊維物等が用いられてもよい。
【0011】半硬化させる時の温度は110 〜155
 ℃で行うのが好ましい。155 ℃を超えると樹脂と
硬化剤の反応が進み過ぎ、得られるプリプレグの層間接
着力が低下する問題を生じるからである。
【0012】次に、エポキシ樹脂の積層板は前記のエポ
キシ樹脂のプリプレグを1枚以上に金属箔を配し積層し
て形成される。金属箔には、銅箔が通常用いられるが特
に限定するものではなくニッケル、アルミニウムなどの
金属箔を用いることもできる。あるいは、回路形成され
た金属箔とともに前記プリプレグを積層成形してつくる
こともできる。積層成形は常法により行うことができる
【0013】なお、この積層板は、前記の臭素化多官能
エポキシ樹脂がもつ多官能により、樹脂の架橋密度の高
まりにより耐熱性が向上し、耐湿性が良好で、Tgが高
く、これらの効果としてドリル加工性にも優れたものに
なる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例によって具体的に説明
する。
【0015】実施例1 臭素化多官能エポキシ樹脂として、3官能型臭素化エポ
キシ樹脂である三井石油化学社製、テクモアVF−28
01 のメチルエチルケトン溶解品(固形分75%)の
固型分100gに、7.6gのビス(4アミノ−3、5
ジメチルフェニル)メタン(日本化薬社製、C−200
)、1.25gのジシアンジアミド、0.05gの2エ
チル4メチルイミダゾ−ル(四国化成社製、2E4MZ
)の硬化剤と硬化促進剤をあらかじめジメチルホルムア
ミド(DMF)とプロピレングリコールモノメチルエー
テル(PC)の混合溶剤25gに溶解してから混合しワ
ニスとした。なお、この配合のエポキシ樹脂の当量比を
1として、ジアミン、ジシアンジアミドのNH当量比を
表1に示した。
【0016】このワニスを仕様7628タイプのガラス
クロス(旭シェーベル社製7628W)に含浸160 
℃、5 分間乾燥してプリプレグを得た。このプリプレ
グのレジンコンテントは43 %であり、170 ℃で
の硬化時間は120 秒であった。
【0017】上記プリプレグを8枚重ね合わせ、両側に
18μmの銅箔を配して170 ℃、圧力30kg/c
m2 、90分間積層成形し、1.6 mmの厚さの銅
張積層板を得た。
【0018】また、プリプレグ3枚、0.5 mmに3
5μm銅箔を上下に配した内層板を形成し、黒化処理し
た後その上下にプリプレグを2枚ずつ配し、最外層に1
8μm銅箔を配して積層し、170 ℃、圧力30kg
/cm2 、90分間積層成形して4層シールド板を得
た。
【0019】実施例2 実施例1の硬化剤のジアミンをビス(4アミノ−3エチ
ル−5メチルフェニル)メタン( イハラケミカル工業
社製のキュアハードMED )8.4gとした以外は実
施例1と同様にしてワニス、銅張積層板、4層シールド
板を得た。
【0020】実施例3 実施例1の硬化剤のジアミンをビス(4アミノ−3、5
ジエチルフェニル)メタン( 日本化薬社製、C−30
0)9.3gとした以外は実施例1と同様にしてワニス
、銅張積層板、4層シールド板を得た。
【0021】実施例4 実施例1の硬化剤のジアミンをビス(4アミノ−3、5
ジイソプロピルフェニル)メタン( 日本化薬社製、C
−400)11.0gとした以外は実施例1と同様にし
てワニス、銅張積層板、4層シールド板を得た。
【0022】実施例5 実施例1において、ビス(4アミノ−3、5ジエチルフ
ェニル)メタンを5.6gとジシアンジアミドを1.7
5g、及び2E4MZを0.07gとした以外は実施例
1と同様にしてワニス、銅張積層板、4層シールド板を
得た。
【0023】実施例6 実施例1において、ビス(4アミノ−3、5ジエチルフ
ェニル)メタンを13gとジシアンジアミドを0.75
g、及び2E4MZを0.07gとした以外は実施例1
と同様にしてワニス、銅張積層板、4層シールド板を得
た。
【0024】比較例1 実施例1の臭素化多官能エポキシ樹脂の代わりにBr含
有率21%の東都化成社製のビスフェノ−ルA型臭素化
エポキシ樹脂のYDB−500 のメチルエチルケトン
溶解品(固形分80%)固形分100gに、7.8gの
ビス(4アミノ−3エチル−5メチルフェニル)メタン
、1gのジシアンジアミド、0.07gの2E4MZの
硬化剤と硬化促進剤をあらかじめDMFとPCの混合溶
剤33gに溶解してから混合しワニスとした。以降は実
施例1と同様にして銅張積層板、4層シールド板を得た
。このものの配合成分はエポキシ樹脂の当量比を1とし
て、ジアミン、ジシアンジアミドのNH当量の当量比で
表2に示した。
【0025】比較例2 3官能型臭素化エポキシ樹脂としてテクモアVF−28
01 (メチルエチルケトン溶解品で固形分75%)の
固型分100gに、2.5gのジシアンジアミド、0.
08gの2E4MZの硬化剤と硬化促進剤をあらかじめ
DMFとPCの混合溶剤25gに溶解してから混合しワ
ニスとした。以降は比較例1と同様にして銅張積層板、
4層シールド板を得た。
【0026】比較例3 3官能型臭素化エポキシ樹脂としてテクモアVF−28
01 (メチルエチルケトン溶解品で固形分75%)の
固型分100gに、3.7gのビス(4アミノ−3、5
ジエチルフェニル)メタン、2.0gのジシアンジアミ
ド、0.07gの2E4MZの硬化剤と硬化促進剤をあ
らかじめDMFとPCの混合溶剤25gに溶解してから
混合しワニスとした。以降は比較例1と同様にして銅張
積層板、4層シールド板を得た。
【0027】比較例4 比較例3において、ビス(4アミノ−3、5ジエチルフ
ェニル)メタンを15gとジシアンジアミドを0.5g
、及び2E4MZを0.07gとした以外は比較例1と
同様にしてワニス、銅張積層板、4層シールド板を得た
【0028】以上の銅張積層板または、4層シールド板
を使って、表1 と表2の各性能を試験した。その試験
方法はJIS、C6481に準じて行った。規定のない
ものは以下の条件で行った。TgはTMA法とDMA法
で行ったものである。気中オーブン耐熱性は、30分間
その温度に曝したとき、膨れ、剥離、割れなどの外観に
異常を生じない最高温度を示した。吸湿後半田耐熱性は
、温度40℃、相対湿度90%に144 時間処理した
後、260 ℃の半田浴に20秒間浸漬した時に、膨れ
、剥離、割れなどの外観異常が試験片に認められなかっ
たものを○、僅かに異常の生じたものを△、著しい異常
の生じたものを×として表した。プリプレグの保存性は
、温度23℃、相対湿度50%の条件下で30日保存し
た後、同一条件で成形したときに、カスレ、ボイドなど
の異常なく成形できるか否かで評価した。○は異常無く
成形できたものであり、×はカスレ、ボイドなどの異常
が発生したものである。
【0029】表1、表2から、実施例の樹脂組成物、そ
のプリプレグ、及びその積層板のジアミン、ジシアンジ
アミドの当量比が、それぞれ0.3〜0.7と0.35
〜0.15の範囲のものが、、これら樹脂配合の構成を
欠く比較例、当量比範囲の外の比較例に比べ、特に積層
板の熱時の接着力、Tg、吸湿性、プリプレグの保存安
定性で優れていることが確認できた。
【0030】
【発明の効果】本発明のエポキシ樹脂組成物によって、
保存安定性に優れたプリプレグ、耐湿性が良く、Tgが
高く、耐熱性に優れた良好な積層板を得ることができる
【0031】(以  下  余  白)
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】
【化学式1】
【0035】
【0036】
【0037】
【化学式2】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  臭素化多官能エポキシ樹脂に硬化剤と
    してジアミノジフェニルメタン誘導体をエポキシ樹脂に
    対して当量比で0.3〜0.7の範囲で配合、及びジシ
    アンジアミドをエポキシ樹脂に対して当量比で0.35
    〜0.15の範囲で配合、さらに、硬化促進剤を配合し
    たことを特徴とするエポキシ樹脂組成物。
  2. 【請求項2】  請求項1のエポキシ樹脂組成物を、基
    材に含浸させ、乾燥して半硬化させたことを特徴とする
    エポキシ樹脂のプリプレグ。
  3. 【請求項3】  請求項2のプリプレグを1枚以上に金
    属箔を配し積層して、硬化させたことを特徴とするエポ
    キシ樹脂の積層板。
JP450191A 1991-01-18 1991-01-18 エポキシ樹脂組成物、そのプリプレグ、及びその積層板 Pending JPH04356520A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015232145A (ja) * 2012-12-18 2015-12-24 エア プロダクツ アンド ケミカルズ インコーポレイテッドAir Products And Chemicals Incorporated 溶媒和された固体を使用するエポキシ樹脂組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015232145A (ja) * 2012-12-18 2015-12-24 エア プロダクツ アンド ケミカルズ インコーポレイテッドAir Products And Chemicals Incorporated 溶媒和された固体を使用するエポキシ樹脂組成物

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