JPH04355651A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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JPH04355651A
JPH04355651A JP3129949A JP12994991A JPH04355651A JP H04355651 A JPH04355651 A JP H04355651A JP 3129949 A JP3129949 A JP 3129949A JP 12994991 A JP12994991 A JP 12994991A JP H04355651 A JPH04355651 A JP H04355651A
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JP
Japan
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magnet
bobbin
laminated core
rotor
induction
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JP3129949A
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English (en)
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JPH082168B2 (ja
Inventor
Akira Tsunoda
晃 角田
Shigeki Okabe
茂樹 岡部
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Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04355651A publication Critical patent/JPH04355651A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/14Pivoting armatures
    • H01F7/145Rotary electromagnets with variable gap
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L9/00Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
    • F01L9/20Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアクチュエータに係り、
詳しくはアクチュエータに設けられた弁開閉装置の開閉
制御を行うアクチュエータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のアクチュエータ30を構
成する4極ステッピングモータ31の内部構造を示して
いる。通常、ステッピングモータ31の積層コア32は
平面田字状にプレス打ち抜きによって形成された積層板
を複数積み重ねて構成している。そして、積層コア32
における内側の各突部に励磁コイル34a〜34dを巻
回することにより磁極33a〜33dを形成して、ステ
ッピングモータ31を構成している。ところが、前記各
磁極33a〜33dの励磁コイル34a〜34dを巻回
するとき、互いに隣接する励磁コイル34a〜34d及
び積層コア32の外周縁が邪魔になって巻きにくい問題
がある。又、各磁極33a〜33dの励磁コイル34a
〜34dを互いに干渉させないようにしているため、積
層コア32の内部のスペースを有効に使用することがで
きないという問題がある。
【0003】又、前記アクチュエータ30を構成する4
極ステッピングモータ31を1ステップ間で往復動作を
繰り返す揺動タイプとして使用する場合、図6に示すよ
うに、対向する一対のステータを永久磁石35a,35
bに置き換えることができる。従って、積層板を平面日
字状に形成して積層コア32を構成することができる。 これにより、磁極33b,33dに励磁コイル34b,
34dを巻回する際、隣接する励磁コイル34a,34
cがなくなるので干渉を防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合磁極33b,33dの励磁コイル34b,34dを巻
回するとき、積層コア32の外周縁が邪魔になって巻き
にくく、励磁コイル34b,34dを巻く巻回スペース
を有効に使用することができないばかりか、ステッピン
グモータ31を小型化することができないという問題が
ある。又、この場合、永久磁石35a,35bを常に定
位置に保持しなければならないという問題がある。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は積層コアの磁極に対して
励磁コイルを容易に巻回して巻回スペースを有効に使用
することができ、更には永久磁石を定位置に保持するこ
とができるとともに、小型化を図るアクチュエータを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、回転軸に磁石を設けたロータを挿入すると
ともに、前記ロータを回転可能に挿設する軸挿通孔をボ
ビン本体に設け、前記ボビン本体の両側には励磁コイル
を巻回するボビン部を形成し、前記ボビン部の両側にお
けるボビン本体には誘導磁石を挿入する磁石挿入孔を形
成し、前記回転軸の磁石と誘導磁石とを互いに対向配置
させ、前記ボビン部には略E字状の積層コアの挿入片を
挿入して前記回転軸の磁石と対向配置させる収納孔を形
成し、該略E字状の積層コアの両端を前記磁石挿入孔に
挿入される誘導磁石に当接させることをその要旨とする
【0007】
【作用】ボビン本体のボビン部には励磁コイルが巻回さ
れ、このボビン本体の軸挿通孔にはロータが回転可能に
挿設される。又、ボビン本体の磁石挿入孔には前記回転
軸の磁石と対向配置するように誘導磁石が挿入される。 更に、ボビン部の収納孔には略E字状となる積層コアの
挿入片が挿入され、前記回転軸の磁石と対向配置すると
ともに、該略E字状の積層コアの両端によって磁石挿入
孔に挿入される誘導磁石に当接する。従って、ボビン部
と積層コアとをそれぞれ別体に構成しているため、励磁
コイルをボビン本体のボビン部に巻回する際、積層コア
が邪魔にならず容易にボビン部に励磁コイルを巻回する
ことができるとともに、巻線スペースを有効に使用する
ことができる。又、ボビン本体に磁石挿入孔を形成して
誘導磁石を収納しているため、その分積層コアの形状を
小さくすることができる。又、磁石挿入孔に挿入された
誘導磁石はE字状の積層コアの両端によって常に定位置
に保持することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を車両用エンジンの吸気時期を
制御するアクチュエータに具体化した一実施例を図1〜
図4に従って説明する。図4に示すように、アクチュエ
ータ1は本体ケース2、ステータ3、ロータ4蓋体5及
び弁体6とから構成されている。前記本体ケース2は上
部が開口されるとともに、平面略小判状に形成されてい
る。本体ケース2の内部にはステータ3が配設されてい
る。又、前記ステータ3にはロータ4を構成する回転軸
7の磁石8が挿入されるとともに、前記回転軸7の基端
は本体ケース2の開口部から外部へ突出して回転可能に
支持されている。前記蓋体5は本体ケース2の開口部に
取付固定され、本体ケース2内に異物等が侵入しないよ
うになっている。そして、この蓋体5には回転軸7が挿
通し、その先端が本体ケース2の外部に突出して回転可
能に支持されている。更に、前記回転軸7の先端には弁
体6が固着され、該回転軸7の回転に基づいて回転する
ようになっている。
【0009】次に、本体ケース2の内部に配設されるス
テータ3の構造について詳述する。図1〜図3に示すよ
うに、ステータ3を構成するボビン本体9は直方体形状
に形成され、該ボビン本体9の中央部には縦方向に軸挿
通孔11が透設されている。この軸挿通孔11には回転
軸7に磁石8を設けたロータ4が回転可能に挿設されて
いる。前記ボビン本体9の両側(図2における長手方向
)にはボビン部10a,10bが形成されている。この
ボビン部10a,10bは巻部12a,12b及びその
先端に張り出し形成された規制片13a,13bとから
構成されている。
【0010】前記ボビン部10a,10bの巻部12a
,12bには励磁コイル14a,14bがそれぞれ巻回
されている。又、この励磁コイル14a,14bはボビ
ン部10a,10bの規制片13a,13bによって外
れないようになっている。更に、前記ボビン部10a,
10bには長方形状となる縦長状の収納孔15a,15
bが前記軸挿通孔11と連通するように透設されている
。つまり、この収納孔15a,15bはボビン部10a
,10bにおける巻部12a,12bの内部に形成され
ている。
【0011】前記ボビン本体9の両側(図2における幅
方向)には長方形状となる縦長状の磁石挿入孔16a,
16bが前記軸挿通孔11と連通するように形成されて
いる。そして、この磁石挿入孔16a,16bの内部に
は誘導磁石17a,17bが挿入され、前記ロータ4の
磁石8と対向配置するようになっている。尚、本実施例
においては、磁石8と対向する誘導磁石17aの対向面
はN極となり、該磁石8と対向する誘導磁石17bの対
向面はS極となるように予め配置されている。
【0012】又、前記ボビン部10a,10bの収納孔
15a,15bには平面E字状に形成された積層コア1
8a,18bの挿入片19a,19bがそれぞれ挿入さ
れ、前記回転軸7の磁石8と対向配置されている。そし
て、前記積層コア18a,18bの両端は前記磁石挿入
孔16a,16bに挿入された誘導磁石17a,17b
の外側面に当接されているとともに、互いの端面同志が
当接している。このとき、磁石8及び誘導磁石17a,
17bの吸引力により積層コア18a,18bがボビン
本体9に対して保持固定されるとともに、該積層コア1
8a,18bの両端によって前記誘導磁石17a,17
bが磁石挿入孔16a,16bから飛び出さないように
なっている。
【0013】更に、図1に示すように、前記励磁コイル
14a,14bをそれぞれ励磁すると、積層コア18a
における挿入片19aの先端面はN極となり、積層コア
18bにおける挿入片19bの先端面はS極となるよう
になっている。従って、このとき前記ロータ4における
磁石8のS極は誘導磁石17a及び挿入片19aのN極
に引きつけられ、左斜め上部に停止する。又、前記ロー
タ4における磁石8のN極は誘導磁石17b及び挿入片
19bのS極に引きつけられ、右斜め下部に停止する。 このとき、図1の2点鎖線にて示すように、回転軸7に
固着された弁体6は水平の状態で停止するようになって
いる。この状態にて、図示しない吸気バルブを閉じた状
態にしている。
【0014】次に、上記のように構成されたアクチュエ
ータ1の作用について説明する。図1に示すように、ア
クチュエータ1の励磁コイル14a,14bをそれぞれ
励磁すると、E字状の積層コア18a,18bの挿入片
19a,19bの先端面がN極及びS極にそれぞれ磁化
される。すると、ロータ4における磁石8のS極は磁石
17aのN極及び挿入片19aのN極に引きつけられる
とともに、ロータ4における磁石8のN極は磁石17b
のS極及び挿入片19bのS極に引きつけられる。これ
らの吸引力によりロータ4の磁石8は図1に示す状態に
て静止する。このとき、ロータ4の弁体6は図1の二点
鎖線にて示すように水平の状態となる。
【0015】ここで、弁体6を回動させるため、励磁コ
イルの14a,14bに流れる電流の方向を切換えるこ
とにより、積層コア18aにおける挿入片19aの先端
はS極になり、積層コア18bにおける挿入片19bの
先端はN極になる。従って、磁石8のS極は誘導磁石1
7aのN極と、挿入片19bのN極によって引きつけら
れて左斜め下部に位置するとともに、磁石8のN極は誘
導磁石17bのS極と、挿入片19aのS極によって引
きつけられて右斜め上部に位置する。つまり、磁石8は
初期位置から90°反時計方向へ回動することになる。 これにより、回転軸7に固着された弁体6は一点鎖線に
て示すように垂直の状態で停止する。これにより、弁体
6は図示しない吸気バルブを開いた状態にして空気をエ
ンジン側に供給することができる。
【0016】尚、挿入片19aをN極、挿入片19bを
S極にすれば、図1に示すように弁体6及び磁石8を元
の初期状態にすることができる。これにより、吸気バル
ブを閉じた状態にすることができる。従って、弁体6を
往復回動動作を行わせるアクチュエータ1においては一
対の励磁コイル14a,14b及び一対の誘導磁石17
a,17bによって構成することができる。又、励磁コ
イル14a,14bをボビン本体9の磁石挿入孔16a
,16bに収納するようにしたので、誘導磁石17a,
17bが収納された分だけ積層コア18a,18bを小
さくでき、ステータ3をコンパクト化することができる
。つまり、アクチュエータ1全体をコンパクト化するこ
とができる。
【0017】又、誘導磁石17a,17bは積層コア1
8a,18bの両端に当接しているため、磁石挿入孔1
6a,16bから飛び出すことを防止し、常に定位置に
保持させることができる。更に、積層コア18a,18
bとボビン本体9とをそれぞれ別体にて構成しているの
で、励磁コイル14a,14bをボビン部10a,10
bに巻回する際、積層コア18a,18bが邪魔になる
ことなく、容易に励磁コイル14a,14bをボビン部
10a,10bに巻回することができる。又、ボビン部
10a,10bの巻回スペースを有効に使用することが
できる。
【0018】尚、本実施例においては自動車用エンジン
の吸気時期を制御するアクチュエータに具体化したが、
この他の装置に応用することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、積
層コアの磁極に対して励磁コイルを容易に巻回して巻回
スペースを有効に使用することができ、更には永久磁石
を定位置に保持することができるとともに、アクチュエ
ータの小型化を図ることができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるアクチュエータの断面図である
【図2】ステータの構造を示す分解斜視図である。
【図3】ステータの組立状態を示す部分斜視図である。
【図4】アクチュエータの分解斜視図である。
【図5】従来のアクチュエータのステーテの構造を示す
平面図である。
【図6】従来の揺動型アクチュエータのステータの構造
を示す平面図である。
【符号の説明】
7…回転軸、8…磁石、9…ボビン本体、10a,10
b…ボビン部、11…軸挿通孔、14a,14b…励磁
コイル、15a,15b…収納孔、16a,16b…磁
石挿入孔、17a,17b…誘導磁石、18a,18b
…積層コア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回転軸に磁石を設けたロータを挿入す
    るとともに、前記ロータを回転可能に挿設する軸挿通孔
    をボビン本体に設け、前記ボビン本体の両側には励磁コ
    イルを巻回するボビン部を形成し、前記ボビン部の両側
    におけるボビン本体には誘導磁石を挿入する磁石挿入孔
    を形成し、前記回転軸の磁石と誘導磁石とを互いに対向
    配置させ、前記ボビン部には略E字状の積層コアの挿入
    片を挿入して前記回転軸の磁石と対向配置させる収納孔
    を形成し、該略E字状の積層コアの両端を前記磁石挿入
    孔に挿入される誘導磁石に当接させることを特徴とする
    アクチュエータ。
JP3129949A 1991-05-31 1991-05-31 アクチュエータ Expired - Lifetime JPH082168B2 (ja)

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