JPH0715938A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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Publication number
JPH0715938A
JPH0715938A JP15247593A JP15247593A JPH0715938A JP H0715938 A JPH0715938 A JP H0715938A JP 15247593 A JP15247593 A JP 15247593A JP 15247593 A JP15247593 A JP 15247593A JP H0715938 A JPH0715938 A JP H0715938A
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JP
Japan
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magnet
rotor
pole
exciting coil
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP15247593A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tsunoda
晃 角田
Kichiji Nakagawa
吉司 中川
Nobuhiko Sugie
信彦 杉江
Yurio Nomura
由利夫 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Denso Corp
Original Assignee
Asmo Co Ltd
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd, NipponDenso Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP15247593A priority Critical patent/JPH0715938A/ja
Publication of JPH0715938A publication Critical patent/JPH0715938A/ja
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】低消費電力化及びコンパクト化を図ることを目
的とする。 【構成】磁石12を備え、一軸線の周りで回転可能なロ
ータRと、前記ロータRの磁石12と対向して配置さ
れ、ロータRを予め定められた位置に停止させる位置決
め磁石22と、前記位置決め磁石22と対向しない位置
で、かつ、前記ロータRの磁石12に対向して配置され
る1つの磁極片18と、前記1つの磁極片18を励磁
し、前記位置決め磁石22の磁力と磁極片18の磁力と
の釣合によりロータRを回転させる励磁コイル21とを
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアクチュータに係り、詳
しくは弁を開閉制御するアクチュータに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、本出願人は、特開平4−3556
51号公報に示すアクチュエータを既に提案している。
このアクチュエータ及び該アクチュエータを制御する制
御回路を図7,図8に示す。
【0003】例えば、図8に示すトランジスタ80a,
80bのみをオンすると、バッテリー81からアクチュ
エータ79の励磁コイル82a,82bに実線にて示す
電流Iaが流れる。そのため、図7に示すように、磁極
片83aにはN極が発生し、磁極片83bにはS極が発
生する。すると、ロータ84における磁石85のS極が
磁石86aのN極と磁極片83aのN極との中間にバラ
ンスし、磁石85のN極が磁石86bのS極と磁極片8
3bのS極との中間にバランスする。従って、図9
(b)に示すように、ロータ84に設けられた開閉弁8
7は磁石86a,86bに対し直交した状態となる。
【0004】一方、トランジスタ80c,80dをのみ
をオンすると、バッテリー81からアクチュエータ79
の励磁コイル82a,82bに点線にて示す電流Ibが
流れる。そのため、図7に示すように、磁極片83aに
は(S)極が発生し、磁極片83bには(N)極が発生
する。すると、ロータ84における磁石85の(S)極
が磁石86aのN極と磁極片83bの(N)極との中間
にバランスし、磁石85の(N)極が磁石86bのS極
と磁極片83aの(S)極との中間にバランスする。従
って、図9(c)に示すように、ロータ84に設けられ
た開閉弁87は磁石86a,86bに対し平行した状態
となる。
【0005】そのため、上記の構成により開閉弁87は
90°回動制御することができ、この開閉弁87を図示
しないパイプ内に配設すれば、パイプを開閉制御するこ
とができる。
【0006】又、トランジスタ80a〜80dをオフさ
せれば、磁極片83a,83bには極が発生しない。そ
のため、ロータ84における磁石85のS極が磁石86
aのN極と対向し、該ロータ84における磁石85のN
極が磁石86bのS極と対向する。従って、図9(a)
に示すように、開閉弁87は左斜めとなった状態とな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、開閉弁
87の開閉制御を行い、パイプ内の全開・全閉制御を行
う場合、いずれかのトランジスタ80aから80dをオ
ンして常に励磁コイル82a,82bを励磁しなければ
ならず、消費電力の増加に繋がるという問題がある。
【0008】又、ロータ84を回動させるための励磁コ
イル82a,82b、磁石86a,86bがそれぞれ一
対必要となり、アクチュエータ79が大型化してしまう
という問題がある。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は低消費電力化及びコンパ
クト化を図ることができるアクチュエータを提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、磁石を備え、一軸線の周りで回転可能なロ
ータと、前記ロータの磁石と対向して配置され、ロータ
を予め定められた位置に停止させる位置決め磁石と、前
記位置決め磁石と対向しない位置で、かつ、前記ロータ
の磁石に対向して配置される1つの磁極片と、前記1つ
の磁極片を励磁し、前記位置決め磁石の磁力と磁極片の
磁力との釣合によりロータを回転させる励磁コイルとを
備えたことをその要旨とする。
【0011】
【作用】励磁コイルが消磁されている場合には、位置決
め磁石の磁力とロータにおける磁石の磁力とのバランス
により該ロータが予め定められた位置に停止する。そし
て、励磁コイルを励磁すると磁極片に磁力が発生し、こ
の磁力及び位置決め磁石の磁力と、ロータにおける磁石
の磁力との釣合により該ロータが回転する。
【0012】
【実施例】以下、本発明をパイプの全開・全閉制御を行
うアクチュエータに具体化した一実施例を図1〜図4に
従って説明する。
【0013】図1に示すように、パイプ1の外部には該
パイプ1内を全開・全閉制御するアクチュエータ2が設
けられている。そして、パイプ1の下部には挿入孔3が
形成され、この挿入孔3を介してパイプ1内にはアクチ
ュエータ2に接続される開閉弁4が配設されている。開
閉弁4には連結軸5が挿通され、その上端がベアリング
6を介してパイプ1に支持されている。又、パイプ1に
設けられたアクチュエータ2の出力軸7が連結軸5の下
端に一体形成されている。
【0014】従って、アクチュエータ2の出力軸7を回
動させることにより連結軸5を介して開閉弁4が開閉
し、パイプ1内を全開・全閉制御することができるよう
になっている。
【0015】次に、アクチュエータ2の構成について説
明する。アクチュエータ2の本体部8は上部が開口され
た箱形状を成し、その上部にはパイプ1に当接する蓋体
9が配設されている。又、本体部8内はに上下に延びる
出力軸7が配設されている。そして、蓋体9に配設され
たベアリング10及び本体部8の底面に配設されたベア
リング11によって出力軸7は回転可能に支持されてい
る。本体部8内における出力軸7の中央には180°対
向するS,N極を備えたロータ磁石12が結合部材13
を介して取付固定されている。従って、出力軸7とロー
タ磁石12とによりロータRが構成されている。
【0016】ロータ磁石12と対向するように本体部8
の内周面には積層コア14が取付固定されている。この
積層コア14は平面E字状を成す第1のコア15aと、
略平面コ字状を成す第2のコア15bとから構成されて
いる。そして、第1のコア15aの両端の接続片16
a,16bが第2のコア15bの接続片17a,17b
と係合されている。
【0017】又、第1のコア15aの中央に形成された
磁極片18の先端面はロータ磁石12と対向するように
形成されている。そして、磁極片18の縦方向外周には
ボビン19と、該ボビン19に巻かれた巻線20とによ
り構成される励磁コイル21が装着されている。
【0018】更に、出力軸7の中心と磁極片18の幅方
向中央とを結ぶ基準線L1から出力軸7を中心に反時計
方向へ135°位置した第2のコア15bの内側には位
置決め磁石22が固着されている。この位置決め磁石2
2の先端面はロータ磁石12と対向するようになってい
る。又、本実施例においては、位置決め磁石22の表面
側がS極となる。
【0019】そして、磁極片18には励磁コイル21の
励磁による磁極が発生しない場合、位置決め磁石22の
S極に対してロータ磁石12のN極が対向する。このと
き、出力軸7に連結軸5を介して接続された開閉弁4は
パイプ1の長さ方向と平行になり、パイプ1内を全開す
るようになっている。
【0020】又、励磁コイル21における巻線20の一
端は電源23の正極に接続されている。そして、励磁コ
イル21における巻線20の他端はトランジスタ24を
介して接地されている。尚、励磁コイル21には電源2
3に対して逆バイアスとなるフライホイールダイオード
25が並列に接続されている。
【0021】従って、トランジスタ24を図示しない制
御装置によってチョッパ制御を行うと、電流制御された
電流Iが矢印にて示す方向に流れる。又、本実施例にお
いてはトランジスタ24をチョッパ制御して励磁コイル
21に電流Iを流すと、磁極片18の先端面にはS極が
発生するようになっている。更に、トランジスタ24の
チョッパ制御により励磁コイル21に流れる電流Iを制
御すれば、磁極片18の磁力を調整することができるよ
うになっている。
【0022】本実施例においては、トランジスタ24を
チョッパ制御し、磁極片18の先端面にS極を発生させ
たとき、ロータ磁石12のN極は、位置決め磁石22の
S極と磁極片18のS極との中間に位置するようになっ
ている。このとき、出力軸7に接続された開閉弁4はパ
イプ1と直交し、該パイプ1内を全閉するようになって
いる。
【0023】次に、上記のように構成されたアクチュエ
ータ2の作用について説明する。トランジスタ24がチ
ョッパ制御されないときは、励磁コイル21が励磁され
ないため、磁極片18の先端面には励磁コイル21の励
磁による磁極が発生しない。従って、位置決め磁石22
のS極とロータ磁石12のN極とが対向し、ロータRの
位置決めが行われる。このとき、出力軸7に接続された
開閉弁4はパイプ1の長手方向と平行になり、該パイプ
1内を全開状態としている。従って、パイプ1内の流体
が流れることになる。
【0024】そして、トランジスタ24をチョッパ制御
すると、励磁コイル21が励磁されるため、図3に示す
ように、この励磁コイル21の励磁により磁極片18の
先端面にS極が発生する。
【0025】すると、ロータ磁石12のN極は位置決め
磁石22のS極の磁力と、磁極片18のS極の磁力との
バランスにより、該位置決め磁石22と磁極片18との
中間に停止する。そして、ロータRが初期状態から90
°回転するため、出力軸7に接続された開閉弁4は同じ
く90°回転する。従って、図3に示すように、開閉弁
4はパイプ1に対して直交した状態となり、パイプ1内
を全閉状態とする。そのため、パイプ1内の流体が流れ
なくなる。
【0026】上記の構成にすれば、1つの位置決め磁石
22及び1つの励磁コイル21にてロータRの回転制御
を行うことができ、開閉弁4の開閉を行わせてパイプ1
内の全開・全閉制御を行うことができる。
【0027】又、励磁コイル21が消磁されていると
き、位置決め磁石22とロータ磁石12とにより開閉弁
4を全開状態にすることができ、励磁コイル21を消磁
したとき、磁極片18の磁力及び位置決め磁石22の磁
力とロータ磁石12の磁力との釣合によって開閉弁4を
全閉状態にすることができる。
【0028】この結果、ロータRを回転させるための励
磁コイル21及び位置決め磁石22がそれぞれ1つにな
るため、アクチュエータ2をコンパクトにすることがで
きる。
【0029】しかも、励磁コイル21を励磁する回路構
成も従来とはことなり、簡素化することができ、更に
は、開閉弁4を全閉状態にするときだけトランジスタ2
4をチョッパ制御すればよいので、従来とな異なり、ア
クチュエータ2の低消費電力化を図ることができる。
【0030】本実施例においては、基準線L1から13
5°の所に位置決め磁石22を設けたが、基準線から1
05°〜165°回転した位置に位置決め磁石22を設
けることも可能である。この場合、磁極片18が励磁さ
れたときの磁力と位置決め磁石22の磁力との釣合によ
りロータRを回転させ、開閉弁4によりパイプ1内を全
閉状態とするようにトランジスタ24のチョッパ制御を
行う必要がある。
【0031】図5に示すように、基準線L1から出力軸
7を中心に時計方向へ90°回動した位置における第2
のコア15bの内周面にはロータRのロータ磁石12と
対向するように第1の補助極30を一体形成してもよ
い。
【0032】つまり、励磁コイル21が消磁された状態
においては、磁極片18と位置決め磁石22との磁気回
路により該磁極片18の先端面にN極が発生する。この
N極の発生によりロータ磁石12のS極が若干引き寄せ
られてしまう。すると、励磁コイル21の消磁状態にお
けるロータRの停止位置精度が低下して、開閉弁4によ
りパイプ1内を全開状態にすることができなくなってし
まう。
【0033】この第1の補助極30を形成すると、位置
決め磁石22と第1の補助極30との磁気回路により、
該第1の補助極30の先端面にN極を発生させることが
できる。従って、第1の補助極30のN極の磁力と磁極
片18のN極の磁力とにより、ロータ磁石12のS極を
第1の補助極30と磁極片18との中間に位置させるこ
とができる。この結果、ロータ磁石12のN,S極は右
斜め45°の位置に位置決めすることができるので、開
閉弁4によってパイプ1内を全開状態にすることができ
る。
【0034】尚、位置決め磁石22の磁力や位置決め磁
石22と磁極片18の磁気回路の長さ、位置決め磁石2
2と第1の補助極30の磁気回路の長さによって磁極片
18及び第1の補助極30の磁力が変化する。これらの
兼ね合いにより、ロータ磁石12のN,S極は右斜め4
5°の位置にを停止させるため、基準線L1から時計方
向に60°〜135°の間に第1の補助極30を形成し
てもよい。
【0035】更に、図6に示すように、出力軸7の中心
と位置決め磁石22の幅方向中心を通る基準線L2から
時計方向へ45°回転した位置における第2のコア15
bの内周面にはロータ磁石12と対向する第2の補助極
31を一体形成する。同様に、基準線L2から反時計方
向へ45°回転した位置における第2のコア15bの内
周面にはロータ磁石12と対向する第3の補助極32を
一体形成する。
【0036】そして、励磁コイル21の消磁状態におい
て、この第2及び第3の補助極31,32の先端面には
位置決め磁石22によりS極が発生する。そのため、ロ
ータ磁石12のN極は位置決め磁石22、第2及び第3
の補助極31,32の磁力によって安定した位置に固定
され、該ロータ磁石12のS極は磁極片18、第1の補
助極30の磁力により安定した位置に固定される。
【0037】尚、第2の補助極31は必要に応じて基準
線L2から時計方向へ15°〜75°の範囲内に設ける
ことも可能である。更に、第3の補助極32も必要に応
じて基準線L2から反時計方向へ15°〜75°の範囲
内に設けることも可能である。
【0038】更に、本実施例においては、励磁コイル2
1が励磁されたとき、開閉弁4によりパイプ1内を全閉
状態としたが、励磁コイル21が励磁されたとき開閉弁
4によりパイプ1内を全開状態とするように構成するこ
とも可能である。
【0039】又、位置決め磁石22の先端面をS極とし
たが、N極とすることも可能であるが、この場合、励磁
コイル21の励磁により磁極片18にN極が発生するよ
うに構成する必要がある。
【0040】更に、エンジンにおける吸気管内の空気の
逆流を防止したり、流量を調整するアクチュエータとし
て使用することができる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、低
消費電力化及びコンパクト化を図ることができる優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアクチュエータをパイプに取り付
けた状態を示す断面図である。
【図2】図1におけるX−X線断面図である。
【図3】励磁コイルの励磁によりロータを回動させた状
態を示す説明図である。
【図4】励磁コイルを励磁するための制御回路である。
【図5】第1の補助極を設けたアクチュエータの別例を
示す断面図である。
【図6】第1の補助極に加え第2及び第3の補助極を設
けたアクチュエータの別例である。
【図7】従来のアクチュエータの断面図である。
【図8】従来におけるアクチュエータの励磁コイルを励
磁する電気回路図である。
【図9】(a)は消磁状態における開閉弁の状態を示
し、(b)は励磁状態における開閉弁の状態を示し、
(c)は励磁状態における開閉弁の状態を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
12…磁石、18…磁極片、21…励磁コイル、22…
位置決め磁石、R…ロータ
フロントページの続き (72)発明者 杉江 信彦 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装 株式会社内 (72)発明者 野村 由利夫 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁石を備え、一軸線の周りで回転可能な
    ロータと、 前記ロータの磁石と対向して配置され、ロータを予め定
    められた位置に停止させる位置決め磁石と、 前記位置決め磁石と対向しない位置で、かつ、前記ロー
    タの磁石に対向して配置される1つの磁極片と、 前記1つの磁極片を励磁し、前記位置決め磁石の磁力と
    磁極片の磁力との釣合によりロータを回転させる励磁コ
    イルとを備えたことを特徴とするアクチュエータ。
JP15247593A 1993-06-23 1993-06-23 アクチュエータ Pending JPH0715938A (ja)

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JP15247593A JPH0715938A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 アクチュエータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1999045627A1 (fr) * 1998-03-04 1999-09-10 Mikuni Corporation Actionneur
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