JP2000078822A - トルクモータ - Google Patents

トルクモータ

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JP2000078822A
JP2000078822A JP10244911A JP24491198A JP2000078822A JP 2000078822 A JP2000078822 A JP 2000078822A JP 10244911 A JP10244911 A JP 10244911A JP 24491198 A JP24491198 A JP 24491198A JP 2000078822 A JP2000078822 A JP 2000078822A
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JP
Japan
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torque
rotor
stator core
torque motor
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP10244911A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Kondo
二郎 近藤
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラットなトルク特性を有するトルクモータ
を提供する。 【解決手段】 ステータコア40のティース部42、4
3は、ロータ30の回転方向に対して前縁部421、4
31から後縁部422、432にかけてロータ軸方向へ
の長さが徐々に長くなるようにステータコア40に傾斜
部45、44が形成されている。このようにティース部
42、43の長さを変化させることにより、トルクの発
生部の面積がロータ30の回転にともなって増大するた
め、ロータ30の回転後半におけるステータコア40の
磁束密度が低下し、磁気飽和しにくくなり、発生するト
ルクが増大する。一方、ロータ30の回転前半はティー
ス部42、43のトルク発生部の面積が小さいため発生
するトルクが減少する。したがって、回転前半のトルク
が減少し、回転後半のトルクが増大するため、平坦なト
ルク特性を有するトルクモータを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流量制御弁などに
用いられるトルクモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、トルクを発生させるトルクモ
ータとして、ロータコアの外周に永久磁石を設けてロー
タを構成し、ロータ外周を囲むようにステータを配置し
たものが知られている。これらのトルクモータは小型
化、軽量化のためトルクモータを構成するステータコ
ア、ロータコアなどの構成部材を小さくする必要があ
る。また、スロットル弁制御装置に用いるトルクモータ
の特性として、所定の角度範囲で発生するトルクが平坦
なトルク特性を持つトルクモータを用いることが望まし
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
図8に示すように従来のトルクモータ10によると、ス
テータコア40のロータ30に対向する面にあたるティ
ース部42、43のロータ軸方向の長さがロータ回転方
向の前縁部421、431から後縁部422、432ま
で一様なため、トルクの発生部がティース部42、43
の前縁部421、431にしかなく、この部分を通過し
たロータ30の永久磁石33、34の磁束がトルク発生
に寄与しないばかりか、回転の後半にステータコア40
内部の磁束を飽和し、透磁率を低下させていた。そのた
め、ステータコア40を小型化するとステータコア40
内部の磁束が飽和し、磁束の飽和を防ぐためにはステー
タコア40を大型にしなければならないという問題があ
った。
【0004】また、磁力によってロータ30を一方向に
回転させ、スプリングを用いて他方向に回転するように
構成したトルクモータ10においては、磁力による回転
の後半はスプリングによる付勢力が増す。一方、前述の
ようにトルクモータ10のトルクは回転後半に減少する
ため、スプリングの張力に打ち勝つにはトルクモータの
トルクをスプリングの付勢力より大きくする必要があ
る。そのため、ステータコア40が大型になるという問
題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、ロータの所定の角
度範囲で一定のトルクを得ることができるトルクモータ
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
トルクモータによると、ロータの回転に伴なってティー
ス部のロータ軸方向の長さが増大するようにステータコ
アに傾斜部が形成されている。そのため、トルクの発生
部の面積がロータの回転にともなって増大し、ロータの
回転後半におけるステータコアの磁束密度が低下するの
で磁気飽和しにくくなり、発生するトルクが増大する。
一方、ロータの回転前半はティース部のトルク発生部の
面積が小さいため発生するトルクが減少する。したがっ
て、回転前半のトルクが減少し、回転後半のトルクが増
大するため、所定の角度範囲で平坦なトルク特性を有す
るトルクモータを得ることができる。
【0007】本発明の請求項2および3記載のトルクモ
ータによると、ステータコアの傾斜部は平面または曲面
であるので、トルクモータが有するトルク特性に応じて
傾斜部の形状を変化させることができ、平坦なトルク特
性を有するトルクモータを得ることができる。
【0008】本発明の請求項4記載のトルクモータによ
ると、ステータコアの傾斜部は階段状にすることもでき
るので、磁性体の薄板を積層してステータコアを製造す
るときも容易に傾斜部を形成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による複数の実施の
形態を図面に基づいて詳細に説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例によるトルクモータ
10をアクチュエータとして用いるスロットル装置1を
図3に示す。図3に示すスロットル弁13は全閉位置に
ある。スロットル装置1のスロットルボディ11はベア
リング15およびベアリング16を介してスロットル軸
12を回転自在に支持している。スロットル弁13は円
板状に形成されており、スロットル軸12にビス14で
固定されている。スロットル弁13がスロットル軸12
とともに回動することにより、スロットルボディ11の
内壁により形成された吸気通路11aの流路面積が調整
され、吸気通路11aを通過する吸気流量が制御され
る。
【0010】スロットル軸12の一方の端部にスロット
ル軸12とともに回動するスロットルレバー17が圧入
固定されている。ストッパスクリュウ18はスロットル
レバー17と当接することによりスロットル弁13の全
閉位置を規定している。ストッパスクリュウ18のねじ
込み量を変更することによりスロットル弁13の全閉位
置を調整できる。スプリング19は閉弁方向にスロット
ル軸12を付勢し、スプリング20は開弁方向にスロッ
トル軸12を付勢している。
【0011】回転角センサ21は、スロットルレバー1
7よりもさらにスロットル軸12の端部側に配設されて
おり、スロットル軸12とともに回動するコンタクト部
が抵抗体を塗布した基板と摺動する。基板に塗布された
抵抗体に5Vの一定電圧が印加されており、この抵抗体
とコンタクト部との摺動位置がスロットル弁13の開度
に応じて変化すると出力電圧値が変動する。図示しない
エンジン制御装置(ECU)は回転角センサ21からこ
の出力電圧値を入力し、スロットル弁13の開度を検出
する。ロータ30、ステータコア40、ならびにステー
タコア40内に収容されたコイル部50によりスロット
ル軸12の他方の端部にトルクモータ10が構成されて
いる。コイル部50にコネクタ54から電力が供給され
る。
【0012】図1および図2に示すようにトルクモータ
10は、外周に永久磁石33、34が配設されたロータ
30と、ロータ30の外周に配置されたステータコア4
0を備えている。ロータ30は、スロットル軸12の端
部に圧入固定したロータコア31と、ロータコア31の
外周面に配設された永久磁石33、34とからなる。
【0013】ロータコア31は、鉄などの磁性材料によ
り円筒状に形成されている。永久磁石33、34は一方
向に着磁されており、永久磁石33と永久磁石34と
で、ロータコア31に対し着磁方向を反対にして固定さ
れている。これにより、ロータ30にN、Sの二極が形
成される。永久磁石は、ネオジム系、サマリウム−コバ
ルト系などの高い磁力を発生するいわゆる希土類磁石で
ある。永久磁石33、34はロータコアの外周面に永久
磁石の磁力により、あるいは接着して固定されている。
【0014】ステータコア40は、鉄などの磁性体によ
り形成されており、収容孔41にロータ30を回動自在
に収容している。コイル部50は鉄心51にコイル52
を巻回して形成されており、コイル52のピンホールで
鉄心51とコイル52とが短絡しないようにボビン53
がその間に設けてある。コイル部50はステータコア4
0に圧入固定されている。コイル52には図示しないE
CUからの指令により制御電流が供給される。コイル5
2に通電することによりステータコア40は励磁され、
永久磁石33、34により生成されたロータ30側の極
が、通電により生成されるステータコア40側の極に吸
引されることにより、ロータ30を回動させるトルクが
発生する。ロータ30の回転方向は図1の矢印R方向で
あり、トルクはスロットルが全閉の位置θAからスロッ
トルが全開の位置θBにかけて発生する。
【0015】ステータコア40のロータ30に対向する
面にあたるティース部42、43は、図2(B)、図2
(C)に示すようにロータ30の回転方向に対して前縁
部421、431から後縁部422、432にかけてロ
ータ軸方向への長さが徐々に長くなるようにステータコ
ア40に傾斜部45、44が形成されている。本実施例
においては、ステータコア40の断面が直線状になるよ
うに傾斜面を形成することにより、ティース部42、4
3が前縁部421、431から後縁部422、432に
かけてロータ軸方向への長さが長くなるように形成して
いる。傾斜部45、44は鍛造あるいは切削により形成
され、図4に示すようにステータコア40のティース部
42、43の近傍のみに形成、または傾斜部44、45
の形成を容易に行うために図4の破線で示す部分を除去
しステータコア40の全体に傾斜部44、45を形成す
ることもできる。
【0016】このようにティース部42、43の長さを
変化させることにより、トルクの発生部の面積がロータ
30の回転にともなって増大する。そのため、ロータ3
0の回転後半におけるステータコア40の磁束密度が低
下し、磁気飽和しにくくなり、発生するトルクが増大す
る。一方、ロータ30の回転前半はティース部42、4
3のトルク発生部の面積が小さいため発生するトルクが
減少する。したがって、図7に示すように、トルク発生
部の面積がスロットルの全閉の位置θAからスロットル
の全開の位置θBまで等しいティース部42、43を有
する従来のトルクモータと比較すると、回転前半のトル
クが減少し、回転後半のトルクが増大するため、平坦な
トルク特性を有するトルクモータを得ることができる。
【0017】トルクモータ10が発生するトルク特性
は、コイル52における導線の巻数、コイル52に巻か
れた導線を流れる電流の大きさ、ロータ30に設けられ
る永久磁石の材質、永久磁石の形状などによって様々に
変化する。そのため、ティース部42、43の前縁部4
21、431および後縁部422、432のロータ軸方
向長さ、傾斜部44、45の傾きなどをトルクモータ1
0のトルク特性に応じて最適な長さ、形状とすることに
より平坦なトルク特性を有するトルクモータ10を得る
ことができる。
【0018】(第2実施例)図5は、本発明の第2実施
例によるトルクモータを示している。第1実施例と実質
的に同一部分に同一符号を付す。第2実施例において
は、ステータコア40の傾斜部44、45の断面が曲線
となるように曲面状の傾斜部44、45を形成してい
る。したがって、例えばトルクが直線的に変化して減少
するようなトルク特性を有するトルクモータではなく、
トルクが曲線的に変化して減少するようなトルク特性を
有するトルクモータであっても、トルクモータの有する
トルク特性に合わせて平坦なトルク特性が得られるよう
にティース部の形状を形成することができる。
【0019】(第3実施例)図6は、本発明の第3実施
例によるトルクモータを示している。第1実施例と実質
的に同一部分に同一符号を付す。第3実施例において
は、大きさの異なる磁性体の薄板を積層してステータコ
ア40を構成しており、ステータコア40の傾斜部4
4、45の断面は階段状になっている。この場合、ステ
ータコア40の一方は、図6の破線で示すように階段状
の傾斜部45が底面に形成される。このように構成する
ことにより、磁性体の薄板を積層して製造するステータ
コア40においても、傾斜部44、45を設けることが
できるので、平坦なトルク特性を有するトルクモータを
得ることができる。
【0020】上記の複数の実施例においては、ステータ
コアの両端に傾斜部を形成したが、傾斜部をステータコ
アの一方の端部にのみ形成することもできる。また、本
実施例ではステータコアの上面に傾斜部を形成しティー
ス部のロータ軸方向の長さを調節しているが、ステータ
コアの底面に傾斜部を形成しティース部のロータ軸方向
の長さを調節しても同様の効果を得ることができる。ま
た、上記の複数の実施例を組合せて実施することも可能
であり、トルクモータのトルク特性に応じて好ましい形
状に形成することができる。
【0021】また、上記の上記の実施例では、スロット
ル装置のアクチュエータとして本発明のトルクモータを
用いたが、スロットル装置以外にもロータコアの外周に
永久磁石を配置する構成のトルクモータであれば、他の
流量制御弁のアクチュエータとして用いてもよい。
【0022】以上、複数の実施例を用いて説明したよう
に、本発明のトルクモータによると、ティース部に傾斜
部を形成することで所定の角度範囲で平坦なトルク特性
を有するトルクモータを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるトルクモータを示す
平面図である。
【図2】(B)は図1のB−Bで切断した断面図、
(C)は図1のC−Cで切断した断面図である。
【図3】本発明の第1実施例によるトルクモータを用い
たスロットル装置を示す断面図である。
【図4】本発明の第1実施例によるトルクモータにおい
てロータを取り除いた状態を図1の矢印IV方向より見
た概略斜視図である。
【図5】(A)は本発明の第2実施例によるトルクモー
タのロータ近傍を示す平面図であり、(B)は(A)の
B−Bで切断した断面図、(C)は(A)のC−Cで切
断した断面図である。
【図6】(A)は本発明の第3実施例によるトルクモー
タのロータ近傍を示す平面図であり、(B)は(A)の
B−Bで切断した断面図、(C)は(A)のC−Cで切
断した断面図である。
【図7】本発明の第1実施例によるトルクモータのトル
ク特性と、従来のトルクモータのトルク特性を示すグラ
フである。
【図8】(A)は従来のトルクモータのロータ近傍を示
す平面図であり、(B)は(A)のB−Bで切断した断
面図、(C)は(A)のC−Cで切断した断面図であ
る。
【符号の説明】
1 スロットル装置 10 トルクモータ 30 ロータ 31 ロータコア 33、34 永久磁石 40 ステータコア 41 収容孔 42、43 ティース部 421、431 前縁部 422、432 後縁部 44、45 傾斜部 50 コイル部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石が配設され磁極を有するロータ
    と、 前記ロータの径方向外側に配置されるステータコアと、 前記ステータコアに装着され、通電中に発生する磁気力
    により前記ステータコアを励磁し前記ロータを回転させ
    るコイル部とを備え、 前記ステータコアは、少なくともロータ近傍の軸方向の
    長さが前記ロータの周方向に沿って増大する傾斜部を有
    することを特徴とするトルクモータ。
  2. 【請求項2】 前記傾斜部は、平面の傾斜面であること
    を特徴とする請求項1記載のトルクモータ。
  3. 【請求項3】 前記傾斜部は、曲面であることを特徴と
    する請求項1記載のトルクモータ。
  4. 【請求項4】 前記傾斜部は、階段状であることを特徴
    とする請求項1記載のトルクモータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006101640A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Keihin Corp トルクモータ
US10498181B2 (en) 2013-08-09 2019-12-03 Johnson Electric International AG Motor and method for using and making the same

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