JPS5851768A - 電気信号に応じて回転位置を変化させる回転駆動装置 - Google Patents
電気信号に応じて回転位置を変化させる回転駆動装置Info
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- JPS5851768A JPS5851768A JP56147002A JP14700281A JPS5851768A JP S5851768 A JPS5851768 A JP S5851768A JP 56147002 A JP56147002 A JP 56147002A JP 14700281 A JP14700281 A JP 14700281A JP S5851768 A JPS5851768 A JP S5851768A
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/14—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K37/18—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures of homopolar type
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/08—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気信号に応じて回転位置を変化させる回転
駆動装置に質する。
駆動装置に質する。
従来、電気信号に応じて可動部材を駆動し、例えばパル
プの開閉制御を行う場合、例えば！Ｉ１図に示す構成が
用いられる。第１図において１０１はコイル、１０２Ｆ
ｉプランジヤー、１０３はスプリング、１０４は前記ｌ
ランジャー１０２に一体化された弁、１０５は弁座、１
０６は入力ポート、ｌＯフは出力−一トである。コイル
１０１に通電されると！９ンジャー１０２が吸引されて
左方向に移動し、弁１０４は弁座１０５から離れるので
バルブは開放される。コイル１０１０通電を停止すると
スプリング１０３によりシランジャー１０２は戻されて
弁１０４は弁座１０５と重着してパルｆは閉成される。
プの開閉制御を行う場合、例えば！Ｉ１図に示す構成が
用いられる。第１図において１０１はコイル、１０２Ｆ
ｉプランジヤー、１０３はスプリング、１０４は前記ｌ
ランジャー１０２に一体化された弁、１０５は弁座、１
０６は入力ポート、ｌＯフは出力−一トである。コイル
１０１に通電されると！９ンジャー１０２が吸引されて
左方向に移動し、弁１０４は弁座１０５から離れるので
バルブは開放される。コイル１０１０通電を停止すると
スプリング１０３によりシランジャー１０２は戻されて
弁１０４は弁座１０５と重着してパルｆは閉成される。
ＩＩ！１図の装置においては、吸引する場合・復帰スプ
リング１０３に抗して作動する九めに・コイル１０ｉＫ
はスプリング１０３の復帰力以上の電磁力を発生するよ
う電流を多く流してやらなければならない、また、応答
性を考えた場合、戻りは復帰スゲリンダ１０３の復帰力
に比例するので、弁をオフする時間を速くするＫｌ／−
１復帰スプリングを強くしなければならない、復帰スプ
リングを強くすると、弁をオンする場合、つまり吸引す
る場合は応答性は遅くなる。従って吸引時間と戻り時間
とは相反することＫなり、応答性をそれ輻速くできない
という問題点がある。また、応答性を速くするために公
開特許出麗抄録特開昭５５−３３０４１号のようにコイ
ルを２個使用して、復帰スゲリングを使用しないでオン
・オフパルプを構成することができるが、コイルを２個
使用しグランジャの長さも長くなるので形状が大きくな
るという問題点がある。
リング１０３に抗して作動する九めに・コイル１０ｉＫ
はスプリング１０３の復帰力以上の電磁力を発生するよ
う電流を多く流してやらなければならない、また、応答
性を考えた場合、戻りは復帰スゲリンダ１０３の復帰力
に比例するので、弁をオフする時間を速くするＫｌ／−
１復帰スプリングを強くしなければならない、復帰スプ
リングを強くすると、弁をオンする場合、つまり吸引す
る場合は応答性は遅くなる。従って吸引時間と戻り時間
とは相反することＫなり、応答性をそれ輻速くできない
という問題点がある。また、応答性を速くするために公
開特許出麗抄録特開昭５５−３３０４１号のようにコイ
ルを２個使用して、復帰スゲリングを使用しないでオン
・オフパルプを構成することができるが、コイルを２個
使用しグランジャの長さも長くなるので形状が大きくな
るという問題点がある。
本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑み、
ステツノモータ式動作を利用する着想に基づき、比較的
簡単な構成によ）、復帰スゲリングの使用を必要としな
い、単一方向動作形式の、消費電力が小で、応答性の大
なる回転駆動動作を実現することにある。（な゛お、こ
のステツノモータ式動作については雑誌日経エレクトロ
ニクス１９７９年２月５日号第６８〜８１Ｊ［および特
開昭５５−１２２４７２号会報を参照することができる
。）本発明Ｉ／ｃシいては、中空円筒状がビン、該中空
円筒状？ビンの円筒軸に巻回された励磁コイル・該中空
円筒状−ビンに挿入されたステータであって、諌ステー
タが・々イブ状体に上側と下側のそれぞれ反対方向から
陥入する第１の陥入部、第１の陥入部と連通し、中心点
に関し対称位置に設けられた磁力線分布設定用の第２陥
入部、および中心点に関し対称位置に設けられ九磁気安
定点変化用の第３の陥入部を設けることによ多形成され
たもの、および、誼ステータの中央部に配置されたロー
タｔＡ備する、電気信号に応じて回転位置を変化させる
回転駆動装置が提供される。
ステツノモータ式動作を利用する着想に基づき、比較的
簡単な構成によ）、復帰スゲリングの使用を必要としな
い、単一方向動作形式の、消費電力が小で、応答性の大
なる回転駆動動作を実現することにある。（な゛お、こ
のステツノモータ式動作については雑誌日経エレクトロ
ニクス１９７９年２月５日号第６８〜８１Ｊ［および特
開昭５５−１２２４７２号会報を参照することができる
。）本発明Ｉ／ｃシいては、中空円筒状がビン、該中空
円筒状？ビンの円筒軸に巻回された励磁コイル・該中空
円筒状−ビンに挿入されたステータであって、諌ステー
タが・々イブ状体に上側と下側のそれぞれ反対方向から
陥入する第１の陥入部、第１の陥入部と連通し、中心点
に関し対称位置に設けられた磁力線分布設定用の第２陥
入部、および中心点に関し対称位置に設けられ九磁気安
定点変化用の第３の陥入部を設けることによ多形成され
たもの、および、誼ステータの中央部に配置されたロー
タｔＡ備する、電気信号に応じて回転位置を変化させる
回転駆動装置が提供される。
以下本発明を図に示す実施例について説明すも本発明に
よる回転駆動装置りの櫃要が１１２図に示されゐ＊３１
ｔｌメＶキした鉄製のノーウジング、２は磁性体のステ
ータで鋏ステータ２Ｆｉハウジング３１に圧入によシ固
定されている。またステータ２にはフィル−ビン４１が
挿入されている。コイル−ぜン４１にはコイル４が巻い
である。１はシャフトであ勤中央に二、ケルコバルト系
の磁石１１がｍＭ剤によｐ固定されている。該シャフト
ｌの両端部における直径は中央部における直径より０．
５−程度小さくしである。骸シャフト１の一方の端は軸
受１２によ）保持され、他方の端は軸受１３により保持
される。該軸受１２は前記ステータ２に軽く圧入されて
いる。軸受１３は前記ステータ２の他端に同じく軽く圧
入されている。エンドグレート３２は前記ハウジング３
１の径が少し大きくなりた部分に挿入され、ハウジング
３１にカシメにより固定されている。５３はｔム製のブ
ロメートであ夛前記コイルの巻き始めと巻き終りに接続
されるリード線５１．５２を保持する。
よる回転駆動装置りの櫃要が１１２図に示されゐ＊３１
ｔｌメＶキした鉄製のノーウジング、２は磁性体のステ
ータで鋏ステータ２Ｆｉハウジング３１に圧入によシ固
定されている。またステータ２にはフィル−ビン４１が
挿入されている。コイル−ぜン４１にはコイル４が巻い
である。１はシャフトであ勤中央に二、ケルコバルト系
の磁石１１がｍＭ剤によｐ固定されている。該シャフト
ｌの両端部における直径は中央部における直径より０．
５−程度小さくしである。骸シャフト１の一方の端は軸
受１２によ）保持され、他方の端は軸受１３により保持
される。該軸受１２は前記ステータ２に軽く圧入されて
いる。軸受１３は前記ステータ２の他端に同じく軽く圧
入されている。エンドグレート３２は前記ハウジング３
１の径が少し大きくなりた部分に挿入され、ハウジング
３１にカシメにより固定されている。５３はｔム製のブ
ロメートであ夛前記コイルの巻き始めと巻き終りに接続
されるリード線５１．５２を保持する。
！３図、第４図に＃！２図装置におけるステータ２の構
造が示される。第４図ＦｉＪＩ３図の■−Ｗ線による断
面図である。ステータ２は中空円筒のノ譬イグ状体の右
上部と左下部から半円弧形状のＩＩＩの陥入部２０１，
２０２を設け、また中央部の１８０°対向する部分に磁
気抵抗を大きくするために第２の陥入部２０３と２０４
１−設けると共に第２の陥入ｇ２０３．２０４の中心線
上よｊ１４ｓ°左側の部分２ケ所に第３の陥入部２０５
と２０６を設けている。
造が示される。第４図ＦｉＪＩ３図の■−Ｗ線による断
面図である。ステータ２は中空円筒のノ譬イグ状体の右
上部と左下部から半円弧形状のＩＩＩの陥入部２０１，
２０２を設け、また中央部の１８０°対向する部分に磁
気抵抗を大きくするために第２の陥入部２０３と２０４
１−設けると共に第２の陥入ｇ２０３．２０４の中心線
上よｊ１４ｓ°左側の部分２ケ所に第３の陥入部２０５
と２０６を設けている。
１１６図は回転駆動装置の駆動四路６の構成を示し、第
７図は１１１６ｍ回路に印加される信号の波形を示す、
入力端子６０１Ｋｒｊ一定パルス輻Ｔの／ダルスＰ１が
印加されろ、入力端子６０２にも一定Δルス幅Ｔのノヤ
ルスＰ−が印加される。入力端子６０１．６０２に重な
りたパルスが印加されることはない。出力導線５１は本
回転駆動装置のクイル４の一端Ｋ、出力導線５２Ｆｉ該
コイル４の他端にそれぞれ接続される。入力端子６０１
は抵抗６０９を介してインバータ６０フの入力と抵抗６
１４を介してトランジスタ６０６のペースにそれぞれ接
続される。入力端子６０２ｔ；を抵抗６１２を介してイ
ン／ｆ−タロ０８の入力と抵抗６１１を介してトランジ
スタ６０４０ペースにそれぞれ１続される。前記インバ
ータ６０７の出力は抵抗６１０を介してトランジスタ６
０３のペースに接続される・インバータ６０８の出力は
抵抗６１３を介してトランジスタ６０５のペースに接１
１すれる、トランジスタ６０３のエミッタには電源電圧
Ｖ、が印加され、コレクタは駆動回路６の出力導線５２
とトランジスタ６０４のコレクタに接続しである。＃ト
ランジスタ６０４の工建ツタは接地される。トランジス
タ６０５のエミッタには前記電源電圧Ｖ、が印加され、
コレクタは駆動回路６の出力導線５１とトランジスタ６
０６のコレクタに接続される。該トランジスタ６０６の
工＜ １夕は接地される。トランジスタ６０３と６０５
はＰＮＰ ）ランジスタであり、トランジスタ６０４と
６０６ＦｉＮＰＮ ）ランジスタであり、一般に知られ
ているブリッジ回路を構成する。
７図は１１１６ｍ回路に印加される信号の波形を示す、
入力端子６０１Ｋｒｊ一定パルス輻Ｔの／ダルスＰ１が
印加されろ、入力端子６０２にも一定Δルス幅Ｔのノヤ
ルスＰ−が印加される。入力端子６０１．６０２に重な
りたパルスが印加されることはない。出力導線５１は本
回転駆動装置のクイル４の一端Ｋ、出力導線５２Ｆｉ該
コイル４の他端にそれぞれ接続される。入力端子６０１
は抵抗６０９を介してインバータ６０フの入力と抵抗６
１４を介してトランジスタ６０６のペースにそれぞれ接
続される。入力端子６０２ｔ；を抵抗６１２を介してイ
ン／ｆ−タロ０８の入力と抵抗６１１を介してトランジ
スタ６０４０ペースにそれぞれ１続される。前記インバ
ータ６０７の出力は抵抗６１０を介してトランジスタ６
０３のペースに接続される・インバータ６０８の出力は
抵抗６１３を介してトランジスタ６０５のペースに接１
１すれる、トランジスタ６０３のエミッタには電源電圧
Ｖ、が印加され、コレクタは駆動回路６の出力導線５２
とトランジスタ６０４のコレクタに接続しである。＃ト
ランジスタ６０４の工建ツタは接地される。トランジス
タ６０５のエミッタには前記電源電圧Ｖ、が印加され、
コレクタは駆動回路６の出力導線５１とトランジスタ６
０６のコレクタに接続される。該トランジスタ６０６の
工＜ １夕は接地される。トランジスタ６０３と６０５
はＰＮＰ ）ランジスタであり、トランジスタ６０４と
６０６ＦｉＮＰＮ ）ランジスタであり、一般に知られ
ているブリッジ回路を構成する。
駆動回路６の作動を説明する。入力端子に一定Ｉ４ルス
幅Ｔの／膏ルスＰ１を印加すると、インバータ６０７の
出力は低レベルになりＰＮＰ ）ランジスタロ０３Ｆ１
オンする。一方、ＮＰＩＩＩ ）ランジスタロ０６もオ
ンする。トランジスタ６０５．６０４はオフであるので
回転駆動装置のコイル４には電流（１が流れる０次に入
力端子６０２Ｖｃ／ｆルス幅ＴのパルスＰ嘗を印加する
と、インバータ６０８の出力は低レベルになｆｉ ＰＮ
Ｐ ）ランジスタロ０５はオンする。またＮＰＮトラン
ジスタ６０４もオンする。トランジスタ６０３．６０６
Ｆｉオフとなるのでフィル４には電流（■が流れる。
幅Ｔの／膏ルスＰ１を印加すると、インバータ６０７の
出力は低レベルになりＰＮＰ ）ランジスタロ０３Ｆ１
オンする。一方、ＮＰＩＩＩ ）ランジスタロ０６もオ
ンする。トランジスタ６０５．６０４はオフであるので
回転駆動装置のコイル４には電流（１が流れる０次に入
力端子６０２Ｖｃ／ｆルス幅ＴのパルスＰ嘗を印加する
と、インバータ６０８の出力は低レベルになｆｉ ＰＮ
Ｐ ）ランジスタロ０５はオンする。またＮＰＮトラン
ジスタ６０４もオンする。トランジスタ６０３．６０６
Ｆｉオフとなるのでフィル４には電流（■が流れる。
１夕２図のコイル４に電流（１が流れると、上がＮ＠、
下が８極にな夛磁力線は外側ではハウジング３１を通電
、内側はステータ２を通る。その場合、１１１１３図の
２１の部分から２３の部分を通る。
下が８極にな夛磁力線は外側ではハウジング３１を通電
、内側はステータ２を通る。その場合、１１１１３図の
２１の部分から２３の部分を通る。
そして、陥入部２０１．２０４によ）磁力線はステータ
１１から［４図の断面図に示すように円筒内に放射され
る。従って第３図のｍＶ−Ｎ線上からみた磁極は左側＃
ｉＮ＠、右側はＳ極となる。そして磁力線は２４０部分
を通電エンドプレート３２を過ってコイル４０Ｂ極に入
る。この場合、注目すぺ自は電流（１が流れるとき第３
図の■−ＰＩＩＩｉ上の左側がＮ＠１右儒が８極となシ
、逆に電流１嘗が流れるときは・左側が８極右側がＮ極
となることである。壇た陥入部２０５と２０６は通電を
止めた時の磁気安定点を８４図のａ−ａ線上よりｂ−す
線上にするためのものである。
１１から［４図の断面図に示すように円筒内に放射され
る。従って第３図のｍＶ−Ｎ線上からみた磁極は左側＃
ｉＮ＠、右側はＳ極となる。そして磁力線は２４０部分
を通電エンドプレート３２を過ってコイル４０Ｂ極に入
る。この場合、注目すぺ自は電流（１が流れるとき第３
図の■−ＰＩＩＩｉ上の左側がＮ＠１右儒が８極となシ
、逆に電流１嘗が流れるときは・左側が８極右側がＮ極
となることである。壇た陥入部２０５と２０６は通電を
止めた時の磁気安定点を８４図のａ−ａ線上よりｂ−す
線上にするためのものである。
第２図装置の動作の原理が第５図に示される。
第５図のａ−ａ、ｂ−ｂは＃Ｉ４図のａ−ａ＊１ｅ−ｂ
とそれぞれ対応している。８５図において、（１）ｉｔ
の時点において、駆動回路の入力端子６０１にパルスＰ
ｉを印加するとステータ２の左側Ｋ”Ｎ極、右側に８極
が発生するので磁石１１の８極はステータ２ＯＮ＠に、
Ｎ極はステータ２の８極に吸引されるのでｔｌの図のよ
うＫなる０次に−（ＩＤｔｓの時点において、入力端子
６ＯＨＣ印加されていた）臂ルスＰ１が印加されなくな
る。つｔクコイル４に電流が流れなくなってコイル４に
よる磁界は発生しないので、磁石１１はステータ２によ
る磁気安定点に動いて磁石１１ＯＮ４１と８極の中心線
はｂ−ｂ線上に一致する。この場合、磁気安定点ｂ−ｂ
Ｋよ）磁石１１Ｆｉ時計方向ではなく、必ず反時計方向
に回転する０次に、（［） ｔ 、の時点において、入
力端子６０２にパルスＰ、を印加すると、コイル４にｌ
）の場合と逆の方向の電流（農が流れる。するとステー
タ２の左側はＳ極・右側はＮ極が発生する。磁石１１と
ステータ２の吸引、反発力によシ磁石１１１；ｉ（至）
の位置に停止する。この場合、磁石１１の８極、Ｎ極ｔ
ｆａ−ａ線上よりも反時計方向の位置にあるので、この
状態で（至）のようにステータ１２のａ−ａ線上に８極
、Ｎ極を発生するのｔ必ず反時計方向に回転い一１線上
で停止する０次に、（転）時点ｔ４において、コイル４
への通電がなくなると磁石１１は磁気安定点の位置ｂ−
ｂ線上に移動し、停止する０次に入力端子６０１にノｆ
ルスＰ１を印加すると、磁石１１Ｆ１反時計方向に回転
して再び（１）の位置にくる。以下同様に動作が反復さ
れる。
とそれぞれ対応している。８５図において、（１）ｉｔ
の時点において、駆動回路の入力端子６０１にパルスＰ
ｉを印加するとステータ２の左側Ｋ”Ｎ極、右側に８極
が発生するので磁石１１の８極はステータ２ＯＮ＠に、
Ｎ極はステータ２の８極に吸引されるのでｔｌの図のよ
うＫなる０次に−（ＩＤｔｓの時点において、入力端子
６ＯＨＣ印加されていた）臂ルスＰ１が印加されなくな
る。つｔクコイル４に電流が流れなくなってコイル４に
よる磁界は発生しないので、磁石１１はステータ２によ
る磁気安定点に動いて磁石１１ＯＮ４１と８極の中心線
はｂ−ｂ線上に一致する。この場合、磁気安定点ｂ−ｂ
Ｋよ）磁石１１Ｆｉ時計方向ではなく、必ず反時計方向
に回転する０次に、（［） ｔ 、の時点において、入
力端子６０２にパルスＰ、を印加すると、コイル４にｌ
）の場合と逆の方向の電流（農が流れる。するとステー
タ２の左側はＳ極・右側はＮ極が発生する。磁石１１と
ステータ２の吸引、反発力によシ磁石１１１；ｉ（至）
の位置に停止する。この場合、磁石１１の８極、Ｎ極ｔ
ｆａ−ａ線上よりも反時計方向の位置にあるので、この
状態で（至）のようにステータ１２のａ−ａ線上に８極
、Ｎ極を発生するのｔ必ず反時計方向に回転い一１線上
で停止する０次に、（転）時点ｔ４において、コイル４
への通電がなくなると磁石１１は磁気安定点の位置ｂ−
ｂ線上に移動し、停止する０次に入力端子６０１にノｆ
ルスＰ１を印加すると、磁石１１Ｆ１反時計方向に回転
して再び（１）の位置にくる。以下同様に動作が反復さ
れる。
第２１！１０回転駆動装置ＤＫよって駆動される弁制御
装置の一例が第８．９．１０図に示される。
装置の一例が第８．９．１０図に示される。
弁ハウジング８１の２つの開口部Ｋｄ各々／臂イブ８２
．８３が職付けられ、例えば第１のパイプ８２は図示し
ないエア＄ｙｆＫ、１１２０ノ４イブ８３は図示しない
機関の排気系に！Ｉ続される。弁ハウジング８１の中心
円筒部内ＫＩｆｉ回転自在にロータ７２が挿入され、こ
のロータ７２は駆動装置りのシャフトＩＫ直結されたシ
ャフト７１の端部に固定されている、またロータ７２ｔ
ｌ；を牛円弧状の遮へい板７２１を有する。８４．８５
はシャフト７１を保持するベアリングであり、８６Ｆ１
カバーである。
．８３が職付けられ、例えば第１のパイプ８２は図示し
ないエア＄ｙｆＫ、１１２０ノ４イブ８３は図示しない
機関の排気系に！Ｉ続される。弁ハウジング８１の中心
円筒部内ＫＩｆｉ回転自在にロータ７２が挿入され、こ
のロータ７２は駆動装置りのシャフトＩＫ直結されたシ
ャフト７１の端部に固定されている、またロータ７２ｔ
ｌ；を牛円弧状の遮へい板７２１を有する。８４．８５
はシャフト７１を保持するベアリングであり、８６Ｆ１
カバーである。
第９図は第８図のに−ＩＫ断面図である。パイプ８３と
ハウジング８１の内部きは常時つながっている。
ハウジング８１の内部きは常時つながっている。
駆動装置りのシャフト１つまシ磁石１１とパルｆａ−夕
７２の位置関係が萬１０図に示される。
７２の位置関係が萬１０図に示される。
（Ｄではパイプ８２の開口部はロータ７２によ）遮断さ
れている。０）でも同様に遮断されている。従ってΔイ
ブ８２とパイプ８３とは遮断された状態にある。＠では
ノ臂イグ８２の開口部はロータ７２により開放されてい
る。従ってパイプ８２とパイプ８３とは連通する。すな
わち、駆動回路６０入力端子６０１に時間幅の一定なパ
ルスＰ１を印加すると、いままで開放状態にあったバル
ブが閉成され・次に入力端子６０２に上記と同じ／４ル
ス幅のパルスＰｓｔ印加すると閉成されていたパルプが
開放状態となる。
れている。０）でも同様に遮断されている。従ってΔイ
ブ８２とパイプ８３とは遮断された状態にある。＠では
ノ臂イグ８２の開口部はロータ７２により開放されてい
る。従ってパイプ８２とパイプ８３とは連通する。すな
わち、駆動回路６０入力端子６０１に時間幅の一定なパ
ルスＰ１を印加すると、いままで開放状態にあったバル
ブが閉成され・次に入力端子６０２に上記と同じ／４ル
ス幅のパルスＰｓｔ印加すると閉成されていたパルプが
開放状態となる。
本発明の実施にあたっては、種々の変形形ＩＩＩ″ｆｒ
とることができる０例えば、ステータの構造Ｆｉ第３図
のものの代りに第１１図の構造を用いることができる。
とることができる０例えば、ステータの構造Ｆｉ第３図
のものの代りに第１１図の構造を用いることができる。
本発明によれば、比較的簡単な構成により、復帰スプリ
ングの使用を必要としない、単一方向動作形式の、消費
電力が小で、応答性の大なる回転駆動動作が実現される
・
ングの使用を必要としない、単一方向動作形式の、消費
電力が小で、応答性の大なる回転駆動動作が実現される
・
菖１＃ａは従来形の可動部材駆動装置を示す図、纂２図
は本発明の一実施例としての回転駆動装置の概要を示す
図、 ９３図および第４図は第２図装置におけるステータの構
造を示す図で、第４図は第３図における１１−、Ｗｌｉ
ａＫよる断面図、 第５図は第２ＷＡ１１置の動作の原理を説明する図、１
１６図は第２図装置における駆動回路の構成を示す図、 第７図は纂６ａ１１回路に印加される信号の波形図、＄
８図および第９図は第２図装置を用いた弁制御装置を示
す図で、第９図ｌｌ１１ｓ８図における■−■線による
断面図、 第１０図は第８図装置の動作を説明する図、［１図／Ｉ
ｉ第２図装置におけるステータの変形形態を示す図であ
る。 ｌ：シャフト、１１：永久磁石、１２．１３：軸受、２
：ステータ、２１．２２．２３．２４：ステータの部分
、２０１．２０２．２０３．２０４゜２０５．２０６：
切り欠き部分％ ３１：）−ウジング、３２：エンドグ
レート、４：コイル％４１：コイルがピン、５１，５２
：出力導線、５３：グロメット、６：駆動回路、７１：
弁シヤフト、７２：ロータ、７２１：３１１へい板、８
１：弁／）ウジンダ、８２．８３：／譬イデ、８４．８
５：ベアリング、８６−カバー。 第３図 竺１１゛４ ２０３ Ｐ２−ｍ−」１− １ｌ’２ ’３玉。 叫） 第１０図
は本発明の一実施例としての回転駆動装置の概要を示す
図、 ９３図および第４図は第２図装置におけるステータの構
造を示す図で、第４図は第３図における１１−、Ｗｌｉ
ａＫよる断面図、 第５図は第２ＷＡ１１置の動作の原理を説明する図、１
１６図は第２図装置における駆動回路の構成を示す図、 第７図は纂６ａ１１回路に印加される信号の波形図、＄
８図および第９図は第２図装置を用いた弁制御装置を示
す図で、第９図ｌｌ１１ｓ８図における■−■線による
断面図、 第１０図は第８図装置の動作を説明する図、［１図／Ｉ
ｉ第２図装置におけるステータの変形形態を示す図であ
る。 ｌ：シャフト、１１：永久磁石、１２．１３：軸受、２
：ステータ、２１．２２．２３．２４：ステータの部分
、２０１．２０２．２０３．２０４゜２０５．２０６：
切り欠き部分％ ３１：）−ウジング、３２：エンドグ
レート、４：コイル％４１：コイルがピン、５１，５２
：出力導線、５３：グロメット、６：駆動回路、７１：
弁シヤフト、７２：ロータ、７２１：３１１へい板、８
１：弁／）ウジンダ、８２．８３：／譬イデ、８４．８
５：ベアリング、８６−カバー。 第３図 竺１１゛４ ２０３ Ｐ２−ｍ−」１− １ｌ’２ ’３玉。 叫） 第１０図
Claims (1)
- 中空円筒状がビン、該中空円筒状がビンの円筒軸に巻回
された励磁コイル、該中空円筒状がビンに挿入されたス
テータであって、該ステータがＪｊイ！状体に上側と下
側のそれぞれ反対方向から陥入する第１の陥入部、第１
の陥、入部と連通し、中心点に関し対称位置に設けられ
た磁力線分布設定用の第２の陥入部、および中心点に関
し対称位−に設けられた磁気安定点変化用の１ｓ３の陥
入ｇを設けることによ〕形成されたもの、および、該ス
テータの中央部に配置されたロータを具備する・電気信
号に応じて回転位置を変化させる回転駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147002A JPS5851768A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 電気信号に応じて回転位置を変化させる回転駆動装置 |
| US06/418,528 US4479068A (en) | 1981-09-19 | 1982-09-15 | Stepping motor device for changing the position of a rotating body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147002A JPS5851768A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 電気信号に応じて回転位置を変化させる回転駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851768A true JPS5851768A (ja) | 1983-03-26 |
| JPH0222619B2 JPH0222619B2 (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=15420347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56147002A Granted JPS5851768A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 電気信号に応じて回転位置を変化させる回転駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4479068A (ja) |
| JP (1) | JPS5851768A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61216808A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-09-26 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシヤフト | ユニバ−サル圧延機のロ−ルを自動的に調整する方法 |
| US5553475A (en) * | 1992-03-27 | 1996-09-10 | Kawasaki Steel Corporation | Method for detecting setting errors of clearance between rollers in universal rolling mill, and method for rolling H-shaped steel having favorable flange dimensions utilizing same detecting method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3618175A1 (de) * | 1986-05-30 | 1987-12-03 | Voest Alpine Automotive | Drehgeber |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511908A (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-09 | Seiko Instr & Electronics | Kogatasutetsupumoota |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US636087A (en) * | 1899-07-20 | 1899-10-31 | Tower Binford Electric And Mfg Company | Electric motor for fans. |
| US3070974A (en) * | 1959-12-14 | 1963-01-01 | Garrett Corp | Single valve refrigeration control |
| GB1199155A (en) * | 1966-10-31 | 1970-07-15 | Plessey Co Ltd | Improvements in or relating to Rotary Electric Machines |
| FR2250944A1 (en) * | 1973-11-14 | 1975-06-06 | Couturier Henri Clement | Control system for three way wine making valves - motor has actuator fork controlled by end of movement switches |
| US4021689A (en) * | 1975-09-29 | 1977-05-03 | Robertshaw Controls Company | Stepping motor |
| JPS5533041A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-08 | Toshiba Mach Co Ltd | Solenoid with temperature compensation winding |
| DE7906782U1 (de) * | 1979-03-10 | 1980-05-22 | Diehl Gmbh & Co, 8500 Nuernberg | Schrittmotor, insbesondere fuer elektrische uhren |
| DE3001473A1 (de) * | 1980-01-17 | 1981-07-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Stelleinrichtung zur drehwinkeleinstellung |
-
1981
- 1981-09-19 JP JP56147002A patent/JPS5851768A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-15 US US06/418,528 patent/US4479068A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511908A (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-09 | Seiko Instr & Electronics | Kogatasutetsupumoota |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61216808A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-09-26 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシヤフト | ユニバ−サル圧延機のロ−ルを自動的に調整する方法 |
| US5553475A (en) * | 1992-03-27 | 1996-09-10 | Kawasaki Steel Corporation | Method for detecting setting errors of clearance between rollers in universal rolling mill, and method for rolling H-shaped steel having favorable flange dimensions utilizing same detecting method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222619B2 (ja) | 1990-05-21 |
| US4479068A (en) | 1984-10-23 |
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