JP2875548B2 - ロータリソレノイド - Google Patents

ロータリソレノイド

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JP2875548B2
JP2875548B2 JP1131940A JP13194089A JP2875548B2 JP 2875548 B2 JP2875548 B2 JP 2875548B2 JP 1131940 A JP1131940 A JP 1131940A JP 13194089 A JP13194089 A JP 13194089A JP 2875548 B2 JP2875548 B2 JP 2875548B2
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JP
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shaped magnet
disc
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magnetized
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JPH02311158A (ja
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英史 廣本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ロータリソレノイドに関するものである。
【従来の技術】
本発明者は、円盤状磁石を用いたロータを有するロー
タリソレノイドを従来より提案している。すなわち、周
方向に交互に異極となるように着磁した円盤状磁石を用
いるとともに、円盤状磁石に対向して配置した磁極片を
コイルにより励磁し、励磁した極性に応じて円盤状磁石
を回動させるようにしているのである。 従来より提供しているロータリソレノイドでは、円盤
状磁石の各着磁領域が中心を見込む角度を異なるように
設定し、着磁領域の大きい磁極を形成することによりト
ルクが大きくとれるようにしているが、円盤状磁石の極
数と磁極片の極数とを等しくしているから、円盤状磁石
が正逆どちらの向きに回転しても同じトルクが得られ
る。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、回転角度を90度以下に設定しようとすれ
ば、円盤状磁石には最低4極が必要になるから、上記従
来構成では磁石片も4極以上が必要になる。その結果、
磁極片の構成が複雑になり、とくに、ハウジングの一部
を打ち出して磁極片を形成する場合には、ハウジングの
強度が低下するといった問題を生じることになる。 そこで、磁極片の数を円盤状磁石の磁極よりも少なく
設定することが考えられるが、トルクを大きくとるため
に、円盤状磁石の各着磁領域が中心を見込む角度を異な
る角度に設定しているから、磁極片の数を減らすと、回
転の向きに応じてトルクが変化するという問題が生じ
る。 本発明は上記問題を解決することを目的とするもので
あり、円盤状磁石の極数に比較して磁極片の極数が少な
くても回転向きにかかわらず等しいトルクが得られるよ
うにし、しかもコイルへの通電を停止させたときに円盤
状磁石が所定の安定位置で停止するようにし、さらには
大きなトルクが得られるようにしたロータリソレノイド
を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、周方向にお
いて交互に異極に着磁された複数の着磁領域を有する円
盤状磁石を有するロータと、円盤状磁石に対向して円盤
状磁石の周方向に配列される前記着磁領域よりも少ない
個数の磁極片および磁極片を励磁するコイルを有するス
テータと、ロータの回転範囲を規制する一対のストッパ
とを設け、円盤状磁石の各着磁領域が円盤状磁石の中心
を見込む角度が等しく設定し、両ストッパは、無励磁ト
ルクが安定になる安定位置のうち円盤状磁石の周方向に
隣接する2つの安定位置の間であって中心位置を挟む位
置にてロータの回転を規制するように配置しているので
ある。 また、円盤状磁石の各着磁領域の間に無着磁領域を形
成し、着磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角度を無着
磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角度以下に設定する
とともに、磁極片が円盤状磁石の中心を見込む角度を円
盤状磁石の着磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角度以
上に設定するのが望ましい。 さらに、円盤状磁石の軸方向の一面側に設けた磁極片
を、筒状のハウジングの端面に設け、ハウジングの端面
を磁極片を残して開口させるのが望ましい。
【作用】
上記構成によれば、円盤状磁石の着磁領域より少ない
個数の磁極片をステータに設け、かつロータの回転範囲
を規制する一対のストッパを設け、両ストッパを、無励
磁トルクが安定になる安定位置のうち円盤状磁石の周方
向に隣接する2つの安定位置の間であって中心位置を挟
む位置にてロータの回転を規制するように配置し、しか
も円盤状磁石の各着磁領域を、円盤状磁石の中心を見込
む角度が等しくなるように設定しているから、円盤状磁
石の回転向きにかかわらずトルク特性を等しくすること
ができるのである。 また、円盤状磁石の各着磁領域の間に無着磁領域を形
成し、着磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角度を無着
磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角度以下に設定する
とともに、磁極片が円盤状磁石の中心を見込む角度を円
盤状磁石の着磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角度以
上に設定すれば、両ストッパにより規定された停止位置
の間では無励磁トルクがほぼ単調に変化し、比較的大き
な無励磁トルクを得ることができるのである。 さらに、円盤状磁石の軸方向の一面側に設けた磁極片
を、筒状のハウジングの端面に設け、ハウジングの端面
を磁極片を残して開口させれば、磁極片以外の部位から
漏れる磁束が円盤状磁石にほとんど作用せず、また、磁
束漏れも少なくなる結果、大きなトルクが得られるので
ある。
【実施例1】 第1図ないし第3図に示すように、磁性体よりなり一
端面が開口した有底円筒状のハウジング10を有し、ハウ
ジング10の開口面はハウジング10にかしめ固定される蓋
板11により閉塞される。また、ハウジング10の開口側の
外側面には取付片10aが突設され、取付片10aには取付ね
じを挿通するための取付孔10bが穿孔されている。ハウ
ジング10の底面には半絞りにより一対の磁極片12aが直
径方向に離間して形成される。すなわち、両磁極片12a
は、ハウジング10の内方に突出する。ハウジング10と蓋
板11とに囲まれた空間内には、円筒状であって軸方向の
両端部にフランジ13を備えたコイルボビン14が配設さ
れ、コイルボビン14において上記磁極片12aに対向する
部位で一方のフランジ13に溝部15が形成される。この溝
部15には一対の磁極片12bを両端に突設させたステータ
板16が嵌着される。ここに、各磁極片12a,12bは互いに
対向するように配置される。ステータ板16の中央部には
透孔16aが形成され、上記蓋板11の中央部に形成された
透孔11aとの間で円筒状の鉄芯17が保持される。すなわ
ち、鉄芯17はコイルボビン14内を通り、両端部がステー
タ板16の透孔16aと蓋板11の透孔11aとに挿入されてかし
め固定されるのである。コイルボビン14にはコイル18が
巻装され、コイル18に通電すると鉄芯17の両端部が異極
に励磁されるようになっている。コイルボビン14の一方
のフランジ13の周面には、ハウジング10の開口縁に形成
された切欠10cに嵌合する突台13aが突設され、この突台
13aにはコイル18の端末に接続されたリード線19の一端
部が保持される。以上のようにして、磁極片12a,12bが
対向するステータ1が形成される。 鉄芯17の内部には軸受21が圧入されている。軸受21に
は回転軸22が回転自在に保持され、回転軸22には合成樹
脂成形品であるブッシング23を介して円盤状磁石20が保
持される。ここに、回転軸22においてハウジング10の底
面に対向する一端面はハウジング10に接触しても大きな
摩擦力が生じることのないように球面状に形成されてい
る。円盤状磁石20は、ハウジング10の底面とコイルボビ
ン14の一方のフランジ13との間の空間に配設されるので
あって、周方向において交互に異極となるように4極に
着磁され、かつ表裏が互いに異極となるように着磁され
ている。また、各着磁領域は円盤状磁石20の中心を見込
む角度が等しくなるように設定されている。各着磁領域
の間には無着磁領域が形成され、着磁領域の境界が明瞭
になるようにしてある。以上のようにして、ステータ1
に対して回動自在なロータ2が形成される。 ところで、ロータ2は、円盤状磁石20の着磁中心と、
ステータ1の磁極片12a,12bの中心位置とが回転方向に
おいてずれるように、外部に設けたストッパによって位
置規制されており、このストッパは、回転軸22の回転角
度が90度よりも小さくなるように規制する。はじめ、磁
極片12bがN極に励磁されているものとすると、第4図
(a)のように、円盤状磁石20のS極が磁極片12bに対
向する位置で停止する。ここに、ストッパが外部に設け
られているから、円盤状磁石20の周方向において、磁極
片12bの中心位置と円盤状磁石20の着磁領域の中心位置
とはずれている。次に、コイル18への通電向きを逆転さ
せると、磁極片12bに円盤状磁石20のN極が対応するよ
うにロータ2が右回りに回転し、上記ストッパによって
規制される第4図(b)の位置で停止する。この状態に
おいても、円盤状磁石20の着磁領域の中心位置と磁極片
12bの中心位置とは、円盤状磁石20の周方向においてず
れている。したがって、コイル18への通電向きを逆転さ
せると、今度は左向きに回転して、第4図(a)の位置
に復帰する。こうして、ロータ2は90度以内で往復する
ことになるのである。つまり、ストッパにより2つの停
止位置が規定されるのであって、両停止位置はロータ2
の無励磁時における隣接する2つの安定位置の間に設定
される。 第5図(a)に通電トルク(破線)、無励磁トルク
(一点鎖線)、合成トルク(実線)を示す。ここに、磁
極片12bと円盤状磁石20の着磁領域との関係は第5図
(b)のように設定されている。上の3つの曲線は第4
図における右回りの状態、下の3つの曲線は第4図にお
ける左回りの状態を示す。この図から明らかなように、
回転向きにかかわらずトルク曲線はほぼ等しくなるので
あり、回転向きによらずトルクを略等しくすることがで
きるのである。また、コイル18に通電しないときの無励
磁トルクの曲線(一点鎖線)から明らかなように、スト
ッパにより規定される2つの停止位置STは、円盤状磁石
20の隣接する2つの安定位置Bの間にあり、かつ停止位
置STは両安定位置Bの間の中心位置を挟んで設定されて
いるから、ロータ2が停止位置STに達するまでにコイル
18への通電が停止したとしても、円盤状磁石2はいずれ
かの停止位置STまで回転して停止することになり、途中
で停止することはないのである。 これに対して、第6図(b)に示すように、円盤状磁
石20の各着磁領域の中心角度が異なっているときには、
第6図(a)のように、円盤状磁石20の回転向きに応じ
てトルク曲線が異なることになるから、本実施例ではト
ルク特性が明らかに改善されたことがわかる。
【実施例2】 本実施例では、第7図(b)に示すように、円盤状磁
石20の着磁領域を、極数をmとするとき、中心を見込む
角度θが、θ≦180°/mとなるように設定している。す
なわち、着磁領域の幅を無着磁領域の幅以下に設定して
いる。また、磁極片12a,12bの幅Wを、円盤状磁石20の
直径をDとするとき、W≧D・sin(θ/2)となるよう
に設定している。すなわち、磁極片12a,12bの幅Wを、
円盤状磁石20の着磁領域の最大幅よりも広幅に設定して
いるのである。境界条件であるθ=180°/m、W=D・s
in(θ/2)では、第8図のようなトルク特性が得られ、
無励磁トルクが正弦波状になるから、一対のストッパの
間の領域では円盤状磁石20に安定状態が生じないのであ
り、無励磁であってもストッパにより停止される位置ま
で回転することになる。すなわち、第5図と第7図とを
比較すればわかるように、本実施例では、両ストッパに
より規定される停止位置STの間で円盤状磁石20の無励磁
トルク(一点鎖線)がほぼ単調に変化するから、無励磁
時でも実施例1の構成よりも大きなトルクを得ることが
できる。他の構成については実施例1と同様である。
【実施例3】 本実施例では、第9図ないし第11図に示すように、ハ
ウジング10の底面において磁極片12aと回転軸22に対向
する部位以外を除去した構成を有している。また、ハウ
ジング10の開口部分からハウジング10内にごみなどが入
らないようにカバー25が被嵌される。他の構成について
は実施例1と同様である。 この構成では、実施例1のように、ハウジング10の底
面のうち磁極片12aを設けていない部分も円盤状磁石20
に対向している構成と比較すれば、円盤状磁石20におい
て磁束を作用させようとしている着磁領域への磁束の集
中度が高くなるのであり、結果的に、実施例1に比較し
てトルクを増すことができるのである。 第9図ないし第11図に示した構成では、実施例1のよ
うに磁極片12aを半絞りによってハウジング10の内側に
突出させているが、第12図に示すように、磁極片12aを
絞らずに回転軸22に対向する部位のみを絞ることにより
ハウジング10の外側に突出させてもよい。この場合に
は、絞り加工を行う面積が小さいから、加工が容易にな
る。
【発明の効果】
本発明は上述のように、円盤状磁石の着磁領域より少
ない個数の磁極片を設け、かつロータの回転範囲を規制
する一対のストッパを設け、両ストッパを、無励磁トル
クが安定になる安定位置のうち円盤状磁石の周方向に隣
接する2つの安定位置の間であって中心位置を挟む位置
にてロータの回転を規制するように配置し、しかも円盤
状磁石の各着磁領域を、円盤状磁石の中心を見込む角度
が等しくなるように設定しているから、円盤状磁石の回
転向きにかかわらずトルク特性を等しくすることができ
るという利点がある。 また、円盤状磁石の各着磁領域の間に無着磁領域を形
成し、着磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角度を無着
磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角度以下に設定する
とともに、磁極片が円盤状磁石の中心を見込む角度を円
盤状磁石の着磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角度以
上に設定すれば、両ストッパにより規定された停止位置
の間では無励磁トルクがほぼ単調に変化し、比較的大き
な無励磁トルクを得ることができるという効果を奏す
る。 さらに、円盤状磁石の軸方向の一面側に設けた磁極片
を、筒状のハウジングの端面に設け、ハウジングの端面
を磁極片を残して開口させれば、磁極片以外の部位から
漏れる磁束が円盤状磁石にほとんど作用せず、また、磁
束漏れも少なくなる結果、大きなトルクが得られるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す分解斜視図、第2図は
同上の蓋板を外した平面図、第3図は第2図中X−X線
断面図、第4図および第5図は同上の動作説明図、第6
図は比較例を示す動作説明図、第7図は本発明の実施例
2の動作説明図、第8図は同上の境界条件における動作
説明図、第9図は本発明の実施例3を示す分解斜視図、
第10図は同上の蓋板を外した平面図、第11図は第10図中
X−X線断面図、第12図は同上に用いるハウジングの他
の形態を示す斜視図である。 1……ステータ、2……ロータ、10……ハウジング、12
a,12b……磁極片、18……コイル、20……円盤状磁石。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周方向において交互に異極に着磁された複
    数の着磁領域を有する円盤状磁石を有するロータと、円
    盤状磁石に対向して円盤状磁石の周方向に配列される前
    記着磁領域よりも少ない個数の磁極片および磁極片を励
    磁するコイルを有するステータと、ロータの回転範囲を
    規制する一対のストッパとを具備し、円盤状磁石の各着
    磁領域は円盤状磁石の中心を見込む角度が等しく設定さ
    れ、両ストッパは、無励磁トルクが安定になる安定位置
    のうち円盤状磁石の周方向に隣接する2つの安定位置の
    間であって中心位置を挟む位置にてロータの回転を規制
    するように配置されていることを特徴とするロータリソ
    レノイド。
  2. 【請求項2】円盤状磁石の各着磁領域の間には無着磁領
    域が形成され、着磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角
    度は無着磁領域が円盤状磁石の中心を見込む角度以下に
    設定されるとともに、磁極片が円盤状磁石の中心を見込
    む角度は円盤状磁石の着磁領域が円盤状磁石の中心を見
    込む角度以上に設定されて成ることを特徴とする請求項
    1記載のロータリソレノイド。
  3. 【請求項3】円盤状磁石の軸方向の一面側に設けた磁極
    片は、筒状のハウジングの端面に設けられ、ハウジング
    の端面は磁極片を残して開口することを特徴とする請求
    項1記載のロータリソレノイド。
JP1131940A 1989-05-25 1989-05-25 ロータリソレノイド Expired - Lifetime JP2875548B2 (ja)

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