JPH0435359B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435359B2 JPH0435359B2 JP61300056A JP30005686A JPH0435359B2 JP H0435359 B2 JPH0435359 B2 JP H0435359B2 JP 61300056 A JP61300056 A JP 61300056A JP 30005686 A JP30005686 A JP 30005686A JP H0435359 B2 JPH0435359 B2 JP H0435359B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- elastic
- connecting portion
- binding device
- file binding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F13/00—Filing appliances with means for engaging perforations or slots
- B42F13/12—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with pillars, posts, rods, or tubes
- B42F13/14—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with pillars, posts, rods, or tubes with clamping or locking means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F13/00—Filing appliances with means for engaging perforations or slots
- B42F13/30—Filing appliances with means for engaging perforations or slots having a set of rods within a set of tubes for a substantial distance when closed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F13/00—Filing appliances with means for engaging perforations or slots
- B42F13/38—Expansible cover splines or spines
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フアイルの表紙内側に取付けて紙類
を簡便に綴込むための手段として用いられるフア
イル用綴具、特に多量の紙類を綴込むのに適した
綴具に関する。
を簡便に綴込むための手段として用いられるフア
イル用綴具、特に多量の紙類を綴込むのに適した
綴具に関する。
従来、フアイル用綴具としては多様の提案が示
されまた利用されているが、綴込量が多量になる
と、一般には、綴込まれた紙類が不安定となり遂
には離脱するに至る。このため、このような多量
の綴込量を要するフアイルに対しては、その綴具
に特別の工夫が施されている。
されまた利用されているが、綴込量が多量になる
と、一般には、綴込まれた紙類が不安定となり遂
には離脱するに至る。このため、このような多量
の綴込量を要するフアイルに対しては、その綴具
に特別の工夫が施されている。
しかして、このような綴具としては、従来か
ら、例えば特開昭48−58915号公報に記載される
ような綴具が知られている。すなわち、この提案
における一実施案(第11図参照)によれば、綴
具は固定板10と傾動板12を合成樹脂材料で構
成し、傾動板12に摺動孔14を形成し、この摺
動孔14に係止孔16,16を備えた摺動片18
を摺動自在に取付け、摺動片18を移動させるこ
とにより綴棒20に設けた切欠孔と係合離脱させ
て、傾動板12を固定板10に対し係止離脱させ
るよう構成されている。
ら、例えば特開昭48−58915号公報に記載される
ような綴具が知られている。すなわち、この提案
における一実施案(第11図参照)によれば、綴
具は固定板10と傾動板12を合成樹脂材料で構
成し、傾動板12に摺動孔14を形成し、この摺
動孔14に係止孔16,16を備えた摺動片18
を摺動自在に取付け、摺動片18を移動させるこ
とにより綴棒20に設けた切欠孔と係合離脱させ
て、傾動板12を固定板10に対し係止離脱させ
るよう構成されている。
また、他の実施案(第12図参照)によれば、
綴具は、摺動板22と傾動板24とを一体的に形
成し、これらの摺動板22と傾動板24との境界
部にヒンジ溝26を設けて傾動板24を開閉自在
に構成し、摺動板22に摺動溝28を形成し、こ
の摺動溝28内に固定支持板30を取付け、この
固定支持板30に係止切欠溝32を備えた綴棒3
4,34を設け、一方傾動板24の外側端に綴棒
34の係止切欠溝32と係合するための係止片3
6,36を設け、摺動板22と傾動板24とを固
定支持板30に対し一体的に移動させて綴棒3
4,34に傾動板24を係合させるよう構成され
ている。さらに、固定板と傾動板とをばね手段を
介して連結し、ばね作用下に傾動板を固定板に設
けた綴棒に係止離脱させるように構成した綴込装
置も提案されている。
綴具は、摺動板22と傾動板24とを一体的に形
成し、これらの摺動板22と傾動板24との境界
部にヒンジ溝26を設けて傾動板24を開閉自在
に構成し、摺動板22に摺動溝28を形成し、こ
の摺動溝28内に固定支持板30を取付け、この
固定支持板30に係止切欠溝32を備えた綴棒3
4,34を設け、一方傾動板24の外側端に綴棒
34の係止切欠溝32と係合するための係止片3
6,36を設け、摺動板22と傾動板24とを固
定支持板30に対し一体的に移動させて綴棒3
4,34に傾動板24を係合させるよう構成され
ている。さらに、固定板と傾動板とをばね手段を
介して連結し、ばね作用下に傾動板を固定板に設
けた綴棒に係止離脱させるように構成した綴込装
置も提案されている。
すなわち、このような綴具によれば、紙類を綴
込む綴棒20あるいは34が、固定板10、傾動
板12、摺動片18などやあるいは摺動板22、
固定支持板30、傾動板24、係止片36などで
なる強固な枠体内に確実に支持係止されるので、
綴込まれる紙量が多くなつてもこれらの紙類が不
安定になりあるいは離脱するようなことがない。
込む綴棒20あるいは34が、固定板10、傾動
板12、摺動片18などやあるいは摺動板22、
固定支持板30、傾動板24、係止片36などで
なる強固な枠体内に確実に支持係止されるので、
綴込まれる紙量が多くなつてもこれらの紙類が不
安定になりあるいは離脱するようなことがない。
しかしながら、先に述べた綴込装置はいずれも
それらの構成上複数の部材を組合せ構成する構造
となつており、製造工程が煩雑で製造コストも高
く、フアイル作業に際しての取り扱いも充分に簡
便なものではなかつた。
それらの構成上複数の部材を組合せ構成する構造
となつており、製造工程が煩雑で製造コストも高
く、フアイル作業に際しての取り扱いも充分に簡
便なものではなかつた。
そこで、本発明の目的は、フアイル用綴具の部
材全体を一体的に成形加工することが可能で且つ
フアイル作業を簡便に行うことのできるフアイル
用綴具を提供するにある。
材全体を一体的に成形加工することが可能で且つ
フアイル作業を簡便に行うことのできるフアイル
用綴具を提供するにある。
先の目的を達成するために、本発明のフアイル
用綴具は、少なくとも2つの綴棒を有する固定板
と、前記綴棒の先端部と係合する係合手段を有す
る傾動板と、複数の弾性分割脚片を備え前記固定
板と傾動板とをそれぞれの長手方向一側部におい
て連結する弾性変位可能に構成された弾性連結部
からなり、この弾性連結部は、上端部ならびに下
端部にそれぞれ天板および傾動板を植設し、天板
と傾動板の連結部ならびに底板と固定板の連結部
の少なくとも何れか一方または両方をヒンジ状薄
肉に形成すると共に弾性変位幅を制限するストツ
パ手段を備え、前記固定板、傾動板ならびに弾性
連結部を一体的に成形すると共に、固定板と傾動
板とを弾性連結部を介して開閉自在に且つ長手方
向相対変位可能に連結することを特徴とする。
用綴具は、少なくとも2つの綴棒を有する固定板
と、前記綴棒の先端部と係合する係合手段を有す
る傾動板と、複数の弾性分割脚片を備え前記固定
板と傾動板とをそれぞれの長手方向一側部におい
て連結する弾性変位可能に構成された弾性連結部
からなり、この弾性連結部は、上端部ならびに下
端部にそれぞれ天板および傾動板を植設し、天板
と傾動板の連結部ならびに底板と固定板の連結部
の少なくとも何れか一方または両方をヒンジ状薄
肉に形成すると共に弾性変位幅を制限するストツ
パ手段を備え、前記固定板、傾動板ならびに弾性
連結部を一体的に成形すると共に、固定板と傾動
板とを弾性連結部を介して開閉自在に且つ長手方
向相対変位可能に連結することを特徴とする。
この場合、ストツパ手段は、弾性連結部の両側
端部に設けるかあるいは中央部に設けることがで
きる。さらに、弾性連結部にはヒンジ状弾性分割
脚片と弾性支持板とを備えるか、薄板状弾性分割
脚片を備えるか、あるいはヒンジ状弾性分割脚片
と連結部内部に介在される弾性部材とを備えると
好適である。
端部に設けるかあるいは中央部に設けることがで
きる。さらに、弾性連結部にはヒンジ状弾性分割
脚片と弾性支持板とを備えるか、薄板状弾性分割
脚片を備えるか、あるいはヒンジ状弾性分割脚片
と連結部内部に介在される弾性部材とを備えると
好適である。
このように、固定板と傾動板とを弾性連結部を
介して相対変位可能に連結することにより、固定
板に設けられる綴棒と傾動板に設けられる前記綴
棒の係止手段との係合離脱を摺動部材を一切用い
ることなく達成することが可能となる。したがつ
て、綴具の構造が簡単になり、しかも綴具全体を
一体成形することが可能となる。さらに、フアイ
ル作業時における傾動板の開閉すなわち綴棒の係
止手段に対する係合離脱を、前述のように傾動板
を固定板に対して相対変位させるだけで簡単に行
なうことができるので、フアイル作業を簡便にす
ることができる。
介して相対変位可能に連結することにより、固定
板に設けられる綴棒と傾動板に設けられる前記綴
棒の係止手段との係合離脱を摺動部材を一切用い
ることなく達成することが可能となる。したがつ
て、綴具の構造が簡単になり、しかも綴具全体を
一体成形することが可能となる。さらに、フアイ
ル作業時における傾動板の開閉すなわち綴棒の係
止手段に対する係合離脱を、前述のように傾動板
を固定板に対して相対変位させるだけで簡単に行
なうことができるので、フアイル作業を簡便にす
ることができる。
次に、本発明に係るフアイル用綴具の好適な実
施例について添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
施例について添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
第1図および第2図において、本発明に係るフ
アイル用綴具は、基本的には、固定板40と傾動
板42とおよびこれらを連結する弾性連結部44
とからなり、そしてこれらの各部材は一体的に成
形構成されている。
アイル用綴具は、基本的には、固定板40と傾動
板42とおよびこれらを連結する弾性連結部44
とからなり、そしてこれらの各部材は一体的に成
形構成されている。
先ず、これら基本部材のうちの固定、傾動両板
の構造とおよびこれらを連結する弾性連結部の外
郭部の構造について説明する。固定板40は、そ
のやや前部側方に2本の紙類挿通用の綴棒46を
有すると共に、この綴棒46の外側に固定板40
自体をフアイルの表紙内側に固定する固定具の取
付孔48を有する。また綴棒46の頂部近傍には
切欠溝46aが刻設されていると共にその頂部は
球状の案内面46bに形成されている。なお、綴
棒46の本数ならびに設置位置は必要に応じて適
宜設定することができる。傾動板42は、固定板
40の綴棒46に対応する位置に、この傾動板4
2が閉じられたときに綴棒46の切欠溝46aに
係合する係止耳50aを備えた係止孔50でなる
係止手段を有する。弾性連結部44の外郭部構造
は、対応する天板52と底板54とからなり、こ
れら流板体は、その対応する内面52a,54a
を互いに平行に設定され、その外面52b,54
bをそれぞれ内面に対してほぼ45゜のテーパ面に
形成されている。しかして、固定板40と弾性連
結部44とは、固定板40のほぼ45゜のテーパ面
に形成された長手方向一側部40aと連結部44
の底板54とが形成するヒンジ状薄肉連結部56
により連結され、傾動板42と弾性連結部44と
は、傾動板42のほぼ45゜のテーパ面に形成され
た長手方向一側部42aと連結部44の天板52
とが形成するヒンジ状薄肉連結部58により連結
されている。これにより、傾動板42は固定板4
0に対して各ヒンジ状薄肉連結部56ならびに5
8を介して開閉自在に連結されると共に、傾動板
42を閉じたときには各テーパ面40a,54b
ならびに42a,52bを介して傾動板42が固
定板40に対して平行状態に安定して閉じられる
ように構成されている。なお、これら各構成部材
40,42,44は弾性を有する合成樹脂材など
でなり、傾動板42は固定板40に対してヒンジ
状薄肉連結部56,58の弾性力によつて拡開方
向へ付勢されている。また、固定板40と連結部
底板54とはヒンジ状薄肉連結部56を介して連
結することなく直角状に合体させて一体的に成形
構成しても良い。
の構造とおよびこれらを連結する弾性連結部の外
郭部の構造について説明する。固定板40は、そ
のやや前部側方に2本の紙類挿通用の綴棒46を
有すると共に、この綴棒46の外側に固定板40
自体をフアイルの表紙内側に固定する固定具の取
付孔48を有する。また綴棒46の頂部近傍には
切欠溝46aが刻設されていると共にその頂部は
球状の案内面46bに形成されている。なお、綴
棒46の本数ならびに設置位置は必要に応じて適
宜設定することができる。傾動板42は、固定板
40の綴棒46に対応する位置に、この傾動板4
2が閉じられたときに綴棒46の切欠溝46aに
係合する係止耳50aを備えた係止孔50でなる
係止手段を有する。弾性連結部44の外郭部構造
は、対応する天板52と底板54とからなり、こ
れら流板体は、その対応する内面52a,54a
を互いに平行に設定され、その外面52b,54
bをそれぞれ内面に対してほぼ45゜のテーパ面に
形成されている。しかして、固定板40と弾性連
結部44とは、固定板40のほぼ45゜のテーパ面
に形成された長手方向一側部40aと連結部44
の底板54とが形成するヒンジ状薄肉連結部56
により連結され、傾動板42と弾性連結部44と
は、傾動板42のほぼ45゜のテーパ面に形成され
た長手方向一側部42aと連結部44の天板52
とが形成するヒンジ状薄肉連結部58により連結
されている。これにより、傾動板42は固定板4
0に対して各ヒンジ状薄肉連結部56ならびに5
8を介して開閉自在に連結されると共に、傾動板
42を閉じたときには各テーパ面40a,54b
ならびに42a,52bを介して傾動板42が固
定板40に対して平行状態に安定して閉じられる
ように構成されている。なお、これら各構成部材
40,42,44は弾性を有する合成樹脂材など
でなり、傾動板42は固定板40に対してヒンジ
状薄肉連結部56,58の弾性力によつて拡開方
向へ付勢されている。また、固定板40と連結部
底板54とはヒンジ状薄肉連結部56を介して連
結することなく直角状に合体させて一体的に成形
構成しても良い。
次に、弾性連結部44の内部弾性変位機構につ
いて、第2図および第3図を併せ参照しながら説
明する。弾性連結部44は、連結部の両側部にお
ける天板52ならびに底板54の間に設けた並列
ヒンジ状弾性分割脚片60とこれら脚片60の間
に位置して一端を底板54に植設された並列弾性
支持板62とおよび支持部の中央部における底板
54上に所定間隔離間して植設された一対の突起
棒64,66とこれら突起棒の間に位置するよう
天板52に植設された単一の係止棒68でなるス
トツパ手段とを備えて構成されている。ヒンジ状
弾性分割脚片60は、その上端部を図において右
方向へ切り込まれたヒンジ状薄肉接合部60aを
もつて天板52に一体的に接合され、その下端部
を図において左方向へ切り込まれたヒンジ状薄肉
接合部60bをもつて底板54に一体的に接合さ
れており、これによつて天板52と底板54とが
図において長手方向左側へ相対変位可能に連結さ
れている。すなわち、第2図は、天板52と底板
54とが相対向して位置する通常の状態を示した
もので、この状態では弾性分割脚片60は直立
し、ストツパ手段の係止棒68は直立位置を規制
する突起棒66に係止されているが、この状態で
天板52上に矢印Fで示される左方向力を作用す
ると、第3図に示すように、ヒンジ状弾性分割脚
片60が弾性変形されて天板52は底板54に対
して幅Wだけ左側へ変位される。なお、この状態
では、弾性支持板62は弾性分割脚片60によつ
て左側へ傾倒されていると共に、ストツパ係止棒
68は変位幅Wを規制する突起棒64に係止され
ている。しかして、この変位された状態から、前
記力Fを解放すると、天板52は弾性支持板62
の有する弾性復元力ならびに弾性分割脚片60自
体の復元力によつて再び第2図に示される元の通
常状態に復帰される。なお、本発明に係るフアイ
ル用綴具においては、ストツパ手段は必ずしも必
要とするものではない。すなわち、例えば本実施
例における綴具においては、弾性連結部44は図
における右方向への相対変位を脚片60によつて
有効に阻止されているので、特に直立位置を規制
する突起棒66は省略しても何等支障を及ぼさな
い。
いて、第2図および第3図を併せ参照しながら説
明する。弾性連結部44は、連結部の両側部にお
ける天板52ならびに底板54の間に設けた並列
ヒンジ状弾性分割脚片60とこれら脚片60の間
に位置して一端を底板54に植設された並列弾性
支持板62とおよび支持部の中央部における底板
54上に所定間隔離間して植設された一対の突起
棒64,66とこれら突起棒の間に位置するよう
天板52に植設された単一の係止棒68でなるス
トツパ手段とを備えて構成されている。ヒンジ状
弾性分割脚片60は、その上端部を図において右
方向へ切り込まれたヒンジ状薄肉接合部60aを
もつて天板52に一体的に接合され、その下端部
を図において左方向へ切り込まれたヒンジ状薄肉
接合部60bをもつて底板54に一体的に接合さ
れており、これによつて天板52と底板54とが
図において長手方向左側へ相対変位可能に連結さ
れている。すなわち、第2図は、天板52と底板
54とが相対向して位置する通常の状態を示した
もので、この状態では弾性分割脚片60は直立
し、ストツパ手段の係止棒68は直立位置を規制
する突起棒66に係止されているが、この状態で
天板52上に矢印Fで示される左方向力を作用す
ると、第3図に示すように、ヒンジ状弾性分割脚
片60が弾性変形されて天板52は底板54に対
して幅Wだけ左側へ変位される。なお、この状態
では、弾性支持板62は弾性分割脚片60によつ
て左側へ傾倒されていると共に、ストツパ係止棒
68は変位幅Wを規制する突起棒64に係止され
ている。しかして、この変位された状態から、前
記力Fを解放すると、天板52は弾性支持板62
の有する弾性復元力ならびに弾性分割脚片60自
体の復元力によつて再び第2図に示される元の通
常状態に復帰される。なお、本発明に係るフアイ
ル用綴具においては、ストツパ手段は必ずしも必
要とするものではない。すなわち、例えば本実施
例における綴具においては、弾性連結部44は図
における右方向への相対変位を脚片60によつて
有効に阻止されているので、特に直立位置を規制
する突起棒66は省略しても何等支障を及ぼさな
い。
このように構成された本発明に係るフアイル用
綴具は、底板40に設けた取付孔48(第1図参
照)を介してフアイルの表紙内側に固定される
が、この綴具に紙類を綴込むときは、固定板40
に設けた綴棒46,46に紙類を差込み、次いで
傾動板42を固定板40に対して傾倒したうえで
僅かに押圧する。これにより、綴棒46の頂部球
状案内面46bが傾動板42に設けた係止孔50
の係止耳50aの端縁部に案内されて傾動板42
が弾性連結部44を介して固定板40に対して僅
かに変位され、綴棒46の頭部が係止孔50内に
挿通される。すると、第4図に示すように、綴棒
46の切欠溝46a内に係止耳50aが挿入さ
れ、綴棒46と係止孔50が係合固定されると共
に、傾動板42の前記変位が復帰される。このよ
うにして、紙類の綴込みがワンタツチ動作で簡便
に行なわれる。なお、綴具の開放すなわち綴棒4
6を係止孔50から離脱させるときは、傾動板4
2を固定板40に対して横方向へ押圧する。これ
により、傾動板42が弾性連結部44を介して固
定板40に対して変位され、第4図に二点鎖線で
示すように、綴棒46の切欠溝46aから係止孔
50の係止耳50aが離脱される。したがつて、
この状態で傾動板42に対する前記横方向への押
圧力を解放すると、傾動板42は連結部56,5
8の弾性力によつて底板40から自動的に開放さ
れる。なお、傾動板42の開放は、連結部56,
58に弾性力がなくても、軽く外方へ旋回させる
ことにより容易に開放されるものである。
綴具は、底板40に設けた取付孔48(第1図参
照)を介してフアイルの表紙内側に固定される
が、この綴具に紙類を綴込むときは、固定板40
に設けた綴棒46,46に紙類を差込み、次いで
傾動板42を固定板40に対して傾倒したうえで
僅かに押圧する。これにより、綴棒46の頂部球
状案内面46bが傾動板42に設けた係止孔50
の係止耳50aの端縁部に案内されて傾動板42
が弾性連結部44を介して固定板40に対して僅
かに変位され、綴棒46の頭部が係止孔50内に
挿通される。すると、第4図に示すように、綴棒
46の切欠溝46a内に係止耳50aが挿入さ
れ、綴棒46と係止孔50が係合固定されると共
に、傾動板42の前記変位が復帰される。このよ
うにして、紙類の綴込みがワンタツチ動作で簡便
に行なわれる。なお、綴具の開放すなわち綴棒4
6を係止孔50から離脱させるときは、傾動板4
2を固定板40に対して横方向へ押圧する。これ
により、傾動板42が弾性連結部44を介して固
定板40に対して変位され、第4図に二点鎖線で
示すように、綴棒46の切欠溝46aから係止孔
50の係止耳50aが離脱される。したがつて、
この状態で傾動板42に対する前記横方向への押
圧力を解放すると、傾動板42は連結部56,5
8の弾性力によつて底板40から自動的に開放さ
れる。なお、傾動板42の開放は、連結部56,
58に弾性力がなくても、軽く外方へ旋回させる
ことにより容易に開放されるものである。
第5図および第6図に、本発明に係るフアイル
用綴具における弾性連結部の別の実施例を示す。
本実施例は、先の実施例におけるヒンジ状弾性分
割脚片60とその間に配置される弾性支持板62
によつて構成された弾性変位機構を薄板状弾性分
割脚片で構成したものである。すなわち、連結部
の両側部における天板52と底板54の間には、
それぞれその上下端部70a,70bを前記両板
52,54に一体的に接合された複数の並列薄板
状弾性分割脚片70が植設されている。なお、連
結部の中央部には、底板54上に植設された一対
の突起棒64,66と天板52に植設された一本
の係止棒68からなるストツパ手段が設けられて
いる。このような構成において、第5図に示す通
常の状態において天板52上に左方向力Fを作用
すると第6図に示すように、薄板状弾性分割脚片
70が弾性変形されて天板52は底板54に対し
て幅Wだけ左側へ変位される。そして次いで、こ
の変位された状態で前記力Fを解放すると、天板
52は弾性分割脚片70自体の復元力によつて第
5図に示される元の通常状態に復帰される。
用綴具における弾性連結部の別の実施例を示す。
本実施例は、先の実施例におけるヒンジ状弾性分
割脚片60とその間に配置される弾性支持板62
によつて構成された弾性変位機構を薄板状弾性分
割脚片で構成したものである。すなわち、連結部
の両側部における天板52と底板54の間には、
それぞれその上下端部70a,70bを前記両板
52,54に一体的に接合された複数の並列薄板
状弾性分割脚片70が植設されている。なお、連
結部の中央部には、底板54上に植設された一対
の突起棒64,66と天板52に植設された一本
の係止棒68からなるストツパ手段が設けられて
いる。このような構成において、第5図に示す通
常の状態において天板52上に左方向力Fを作用
すると第6図に示すように、薄板状弾性分割脚片
70が弾性変形されて天板52は底板54に対し
て幅Wだけ左側へ変位される。そして次いで、こ
の変位された状態で前記力Fを解放すると、天板
52は弾性分割脚片70自体の復元力によつて第
5図に示される元の通常状態に復帰される。
第7図および第8図に、本発明に係るフアイル
用綴具における弾性連結部の更に別の実施例を示
す。本実施例は、弾性連結部の変位復元力を、主
として、脚片部内に介在させた弾性部材によつて
形成するように構成したものである。すなわち、
連結部の中央部における天板52と底板54にそ
れぞれ植設された支持部72,74には所定間隔
離間して相対向する一対の支持腕76,78が形
成され、この支持腕76,78に弾性連結部の主
たる変位復元力を形成するコイルスプリング80
が張設されている。なお、支持部74には、底板
54に植設された一方の突起棒64と対をなす突
起棒66′が形成されていると共に、支持部72
の一端には前記突起棒64,66′に係合する係
止部68′,68″が形成されている。また、連結
部の両側部における天板52と底板54の間に
は、ヒンジ状弾性分割脚片60′がそれぞれ並列
して設けられている。このような構成において、
第7図に示す通常の状態において、天板52上に
左方向力Fを作用すると、第8図に示すように、
コイルスプリング80が伸長されて弾性分割脚片
60′が弾性変形し、天板52は底板54に対し
て幅Wだけ左側へ変位される。このとき、突起棒
64と係止部68″が当接して変位幅Wを規制す
る。そして次いで、前述の変位された状態で前記
力を解放すると、天板52は引延ばされたコイル
スプリング80の引張力を主たる復元力として第
7図に示される元の通常状態に復帰される。
用綴具における弾性連結部の更に別の実施例を示
す。本実施例は、弾性連結部の変位復元力を、主
として、脚片部内に介在させた弾性部材によつて
形成するように構成したものである。すなわち、
連結部の中央部における天板52と底板54にそ
れぞれ植設された支持部72,74には所定間隔
離間して相対向する一対の支持腕76,78が形
成され、この支持腕76,78に弾性連結部の主
たる変位復元力を形成するコイルスプリング80
が張設されている。なお、支持部74には、底板
54に植設された一方の突起棒64と対をなす突
起棒66′が形成されていると共に、支持部72
の一端には前記突起棒64,66′に係合する係
止部68′,68″が形成されている。また、連結
部の両側部における天板52と底板54の間に
は、ヒンジ状弾性分割脚片60′がそれぞれ並列
して設けられている。このような構成において、
第7図に示す通常の状態において、天板52上に
左方向力Fを作用すると、第8図に示すように、
コイルスプリング80が伸長されて弾性分割脚片
60′が弾性変形し、天板52は底板54に対し
て幅Wだけ左側へ変位される。このとき、突起棒
64と係止部68″が当接して変位幅Wを規制す
る。そして次いで、前述の変位された状態で前記
力を解放すると、天板52は引延ばされたコイル
スプリング80の引張力を主たる復元力として第
7図に示される元の通常状態に復帰される。
第9図および第10図に、本発明に係るフアイ
ル用綴具における弾性連結部の更に別の実施例を
示す。本実施例は、先の第7図および第8図に示
す実施例における連結部の中央部に位置するスト
ツパ手段を連結部の両側端部に設けたものであ
る。すなわち、ストツパ手段は、連結部の両側端
部において、天板52の両端部に設けられた係止
棒82,86と底板54の両端部近傍に設けられ
た突起棒84,88とで形成されている。そして
連結部の通常の状態を示す第9図においては、左
側ストツパ手段82,84が係止されており、右
側ストツパ手段86,88は所定の変位幅Wをも
つて離間されている。なお、連結部の中央部に
は、支持腕76′および78′に張設されたコイル
スプリング80が介在されており、また、このコ
イルスプリング80の両側部にはヒンジ状弾性分
割脚片60′がそれぞれ並列して設けられている。
ル用綴具における弾性連結部の更に別の実施例を
示す。本実施例は、先の第7図および第8図に示
す実施例における連結部の中央部に位置するスト
ツパ手段を連結部の両側端部に設けたものであ
る。すなわち、ストツパ手段は、連結部の両側端
部において、天板52の両端部に設けられた係止
棒82,86と底板54の両端部近傍に設けられ
た突起棒84,88とで形成されている。そして
連結部の通常の状態を示す第9図においては、左
側ストツパ手段82,84が係止されており、右
側ストツパ手段86,88は所定の変位幅Wをも
つて離間されている。なお、連結部の中央部に
は、支持腕76′および78′に張設されたコイル
スプリング80が介在されており、また、このコ
イルスプリング80の両側部にはヒンジ状弾性分
割脚片60′がそれぞれ並列して設けられている。
このような構成において、第9図に示す通常の
状態において、天板52上に左方向力Fを作用す
ると、第10図に示すように、コイルスプリング
80が伸長されて弾性分割脚片60′が弾性変形
し、天板52は底板54に対して変位幅Wだけ左
側へ変位され、ストツパ装置86,88が係止さ
れる。そして次いで、この変位された状態で前記
力を解放すると、天板52は引延ばされたコイル
スプリング80の引張力を主たる復元力として第
9図に示される元の通常状態に復帰される。
状態において、天板52上に左方向力Fを作用す
ると、第10図に示すように、コイルスプリング
80が伸長されて弾性分割脚片60′が弾性変形
し、天板52は底板54に対して変位幅Wだけ左
側へ変位され、ストツパ装置86,88が係止さ
れる。そして次いで、この変位された状態で前記
力を解放すると、天板52は引延ばされたコイル
スプリング80の引張力を主たる復元力として第
9図に示される元の通常状態に復帰される。
以上、本発明の好適な実施例について説明した
が、本発明の目的および精神を逸脱しない範囲内
において、種々の改変を加えることができること
は勿論である。
が、本発明の目的および精神を逸脱しない範囲内
において、種々の改変を加えることができること
は勿論である。
以上説明したように、本発明に係るフアイル用
綴具は、係止切欠溝を備えた綴棒を有する固定板
と前記綴棒の切欠溝に係合する係止耳を備えた係
止手段を有する傾動板とを弾性変位可能に構成し
た弾性連結部を介して連結することにより、前記
綴棒と係止手段との係合離脱を摺動部材を一切用
いることなく達成できるように構成したので、綴
具の構造を簡単にできると共に、しかも綴具全体
を一体的に成形構成することができる。したがつ
て、製造工程を簡略化し、製品コストを低減する
ことができる。またさらに、綴棒と係止手段との
係合離脱すなわち綴具の開閉が、傾動板を固定板
に対して相対変位するだけの簡単、容易な操作で
行なわれるので、紙類の綴込み作業は極めて簡便
に行なうことができる。
綴具は、係止切欠溝を備えた綴棒を有する固定板
と前記綴棒の切欠溝に係合する係止耳を備えた係
止手段を有する傾動板とを弾性変位可能に構成し
た弾性連結部を介して連結することにより、前記
綴棒と係止手段との係合離脱を摺動部材を一切用
いることなく達成できるように構成したので、綴
具の構造を簡単にできると共に、しかも綴具全体
を一体的に成形構成することができる。したがつ
て、製造工程を簡略化し、製品コストを低減する
ことができる。またさらに、綴棒と係止手段との
係合離脱すなわち綴具の開閉が、傾動板を固定板
に対して相対変位するだけの簡単、容易な操作で
行なわれるので、紙類の綴込み作業は極めて簡便
に行なうことができる。
第1図は本発明に係るフアイル用綴具の一実施
例を示す斜視図、第2図は第1図に示すフアイル
用綴具における弾性連結部の−線拡大断面
図、第3図は第2図に示す弾性連結部の弾性変位
状態を示す断面図、第4図は第1図に示すフアイ
ル用綴具における綴棒と係止孔との係合離脱状態
を説明する拡大平面図、第5図は本発明に係るフ
アイル用綴具における弾性連結部の別の実施例を
示すもので第2図に対応する断面図、第6図は第
5図に示す弾性連結部の弾性変位状態を示す断面
図、第7図は本発明に係るフアイル用綴具におけ
る弾性連結部の更に別の実施例を示すもので第2
図あるいは第5図に対応する断面図、第8図は第
7図に示す弾性連結部の弾性変位状態を示す断面
図、第9図は本発明に係るフアイル用綴具におけ
る弾性連結部の更に別の実施例を示すもので第2
図、第5図あるいは第7図に対応する断面図、第
10図は第9図に示す弾性連結部の弾性変位状態
を示す断面図、第11図は従来のフアイル用綴具
の一例を示す斜視図、第12図は従来のフアイル
用綴具の別の一例を示す斜視図である。 40…固定板、40a…テーパ面、42…傾動
板、42a…テーパ面、44…弾性連結部、46
…綴棒、46a…切欠溝、46b…案内面、48
…取付孔、50…係止孔、50a…係止耳、52
…天板、54…底板、52a,54a…内面、5
2b,54b…テーパ外面、56,58…ヒンジ
状薄肉連結部、60,60′…ヒンジ状弾性分割
脚片、60a,60b…ヒンジ状薄肉接合部、6
2…弾性支持板、64,66,66′,84,8
8…突起棒、68,68′,68″,82,86…
係止棒または係止部、70…薄板状弾性分割脚
片、72,74…支持部、76,76′,78,
78′…支持腕、80…コイルスプリング、W…
変位幅。
例を示す斜視図、第2図は第1図に示すフアイル
用綴具における弾性連結部の−線拡大断面
図、第3図は第2図に示す弾性連結部の弾性変位
状態を示す断面図、第4図は第1図に示すフアイ
ル用綴具における綴棒と係止孔との係合離脱状態
を説明する拡大平面図、第5図は本発明に係るフ
アイル用綴具における弾性連結部の別の実施例を
示すもので第2図に対応する断面図、第6図は第
5図に示す弾性連結部の弾性変位状態を示す断面
図、第7図は本発明に係るフアイル用綴具におけ
る弾性連結部の更に別の実施例を示すもので第2
図あるいは第5図に対応する断面図、第8図は第
7図に示す弾性連結部の弾性変位状態を示す断面
図、第9図は本発明に係るフアイル用綴具におけ
る弾性連結部の更に別の実施例を示すもので第2
図、第5図あるいは第7図に対応する断面図、第
10図は第9図に示す弾性連結部の弾性変位状態
を示す断面図、第11図は従来のフアイル用綴具
の一例を示す斜視図、第12図は従来のフアイル
用綴具の別の一例を示す斜視図である。 40…固定板、40a…テーパ面、42…傾動
板、42a…テーパ面、44…弾性連結部、46
…綴棒、46a…切欠溝、46b…案内面、48
…取付孔、50…係止孔、50a…係止耳、52
…天板、54…底板、52a,54a…内面、5
2b,54b…テーパ外面、56,58…ヒンジ
状薄肉連結部、60,60′…ヒンジ状弾性分割
脚片、60a,60b…ヒンジ状薄肉接合部、6
2…弾性支持板、64,66,66′,84,8
8…突起棒、68,68′,68″,82,86…
係止棒または係止部、70…薄板状弾性分割脚
片、72,74…支持部、76,76′,78,
78′…支持腕、80…コイルスプリング、W…
変位幅。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つの綴棒を有する固定板と、前
記綴棒の先端部と係合する係合手段を有する傾動
板と、複数の弾性分割脚片を備え前記固定板と傾
動板とをそれぞれの長手方向一側部において連結
する弾性変位可能に構成された弾性連結部からな
り、この弾性連結部は、上端部ならびに下端部に
それぞれ天板および傾動板を植設し、天板と傾動
板の連結部ならびに底板と固定板の連結部の少な
くとも何れか一方または両方をヒンジ状薄肉に形
成すると共に弾性変位幅を制限するストツパ手段
を備え、前記固定板、傾動板ならびに弾性連結部
を一体的に成形すると共に、固定板と傾動板とを
弾性連結部を介して開閉自在に且つ長手方向相対
変位可能に連結することを特徴とするフアイル用
綴具。 2 特許請求の範囲第1項記載のフアイル用綴具
において、ストツパ手段は、天板あるいは底板の
何れか一方に所定間隔離間して植設した一対の突
起棒とこれら突起棒の間に位置するよう他方の板
体に植設した単一の係止棒とから構成されること
からなるフアイル用綴具。 3 特許請求の範囲第1項記載のフアイル用綴具
において、弾性連結部のストツパ手段は、弾性連
結部の両側端部において天板ならびに底板上に相
対向し且つ所定間隔離間して植設された一対の突
起棒と係止棒とから構成されることからなるフア
イル用綴具。 4 特許請求の範囲第1項記載のフアイル用綴具
において、弾性連結部は、上下端部を逆方向に切
込んでヒンジ状薄肉接合部を形成し、これをそれ
ぞれ天板ならびに底板に一体的に接合して複数の
並列ヒンジ状弾性分割脚片を形成し、さらにこれ
らヒンジ状弾性分割脚片の間に位置して一端を天
板または底板に一体的に接合された複数の並列弾
性支持板とを備えることからなるフアイル用綴
具。 5 特許請求の範囲第1項記載のフアイル用綴具
において、弾性連結部は、上下両端部をそれぞれ
天板ならびに底板に一体的に接合された複数の並
列薄板状弾性分割脚片を備えることからなるフア
イル用綴具。 6 特許請求の範囲第1項記載のフアイル用綴具
において、弾性連結部は、連結部の両側部におけ
る天板ならびに底板の間に設けられた並列ヒンジ
状弾性分割脚片と、中央部における天板ならびに
底板に所定間隔離間して対向植設された一対の支
持腕と、この支持腕に張設された弾性部材とを備
えることからなるフアイル用綴具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6315886 | 1986-04-28 | ||
| JP61-63158 | 1986-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345093A JPS6345093A (ja) | 1988-02-26 |
| JPH0435359B2 true JPH0435359B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=13221146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61300056A Granted JPS6345093A (ja) | 1986-04-28 | 1986-12-18 | ファイル用綴具 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4761091A (ja) |
| EP (1) | EP0244742B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6345093A (ja) |
| KR (1) | KR930004318B1 (ja) |
| AT (1) | ATE78436T1 (ja) |
| DE (1) | DE3780505T2 (ja) |
| ES (1) | ES2032774T3 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5002416A (en) * | 1990-05-07 | 1991-03-26 | Serzen Russell D | Cover spacer for binders |
| US5549203A (en) * | 1995-01-04 | 1996-08-27 | Alpha Enterprises, Inc. | Container for video game and booklet |
| UA72525C2 (uk) | 1999-06-05 | 2005-03-15 | Юнівенчер, Інк. | Пристрій для зберігання (варіанти) |
| US6099187A (en) * | 1999-06-05 | 2000-08-08 | Univenture, Inc. | Storage device |
| US6345456B1 (en) * | 1999-11-22 | 2002-02-12 | Ann Bracken | Calendar frame |
| BRPI0606478A8 (pt) * | 2005-02-18 | 2017-03-28 | Mead Products Llc | Montagem de mecanismo de ligação |
| US9290035B2 (en) | 2005-02-18 | 2016-03-22 | ACCO Brands Corporation | Refillable notebook with release mechanism |
| US20090269126A1 (en) * | 2005-10-04 | 2009-10-29 | Lihit Lab., Inc. | Binding device |
| US20110155617A1 (en) * | 2009-12-31 | 2011-06-30 | Chun Yuan Chang | Document box |
| WO2014018995A2 (en) * | 2012-07-25 | 2014-01-30 | Steven Mark Levinsohn | File note device |
| CN105593028B (zh) * | 2013-09-19 | 2017-07-28 | 株式会社喜利 | 装订工具 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1647635A (en) * | 1926-06-03 | 1927-11-01 | Kahn Joseph | Loose-leaf-binder lock |
| US1849243A (en) * | 1930-09-25 | 1932-03-15 | John C Moore Corp | Loose leaf binder |
| US2915068A (en) * | 1957-02-21 | 1959-12-01 | Miyamoto Eitaro | Binder for filing covers |
| US3008470A (en) * | 1960-01-20 | 1961-11-14 | Rubinstein Irving | Loose leaf binders |
| FR1530585A (fr) * | 1967-05-16 | 1968-06-28 | Reliure à feuillets mobiles perforés | |
| JPS5144451B1 (ja) * | 1968-09-26 | 1976-11-29 | ||
| JPS49144311U (ja) * | 1973-04-07 | 1974-12-12 | ||
| GB1505153A (en) * | 1976-05-03 | 1978-03-30 | Copeland Chatterson Co Ltd | Folder for retaining a stack of documents |
| JPS535576A (en) * | 1976-07-05 | 1978-01-19 | Hitachi Ltd | Selection method of semiconductor device |
| JPS54138731U (ja) * | 1978-03-18 | 1979-09-26 |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP61300056A patent/JPS6345093A/ja active Granted
-
1987
- 1987-04-27 KR KR1019870004058A patent/KR930004318B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-28 ES ES198787106189T patent/ES2032774T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-28 AT AT87106189T patent/ATE78436T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-04-28 US US07/042,654 patent/US4761091A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-28 EP EP87106189A patent/EP0244742B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-28 DE DE8787106189T patent/DE3780505T2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| KR870009867A (ko) | 1987-11-30 |
| DE3780505T2 (de) | 1992-12-17 |
| JPS6345093A (ja) | 1988-02-26 |
| KR930004318B1 (ko) | 1993-05-26 |
| DE3780505D1 (de) | 1992-08-27 |
| EP0244742A2 (en) | 1987-11-11 |
| US4761091A (en) | 1988-08-02 |
| EP0244742A3 (en) | 1989-10-25 |
| EP0244742B1 (en) | 1992-07-22 |
| ES2032774T3 (es) | 1993-03-01 |
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Legal Events
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