JPH04350838A - マイクロフィルムの自動検索装置 - Google Patents

マイクロフィルムの自動検索装置

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JPH04350838A
JPH04350838A JP15583691A JP15583691A JPH04350838A JP H04350838 A JPH04350838 A JP H04350838A JP 15583691 A JP15583691 A JP 15583691A JP 15583691 A JP15583691 A JP 15583691A JP H04350838 A JPH04350838 A JP H04350838A
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JP
Japan
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mark
microfilm
film
slice level
output
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15583691A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Okitsu
興 津 克 彦
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH04350838A publication Critical patent/JPH04350838A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロール状マイクロフィル
ムの自動検索装置の技術分野に於て利用され、特に画像
コマの検索を複数のセンサーを用いて行う装置に関する
【0002】
【従来の技術】一般に、画像コマ検索用の複数のセンサ
ーを有する自動検索機に於けるマーク検出回路は、受光
素子の出力信号のレベルを判定することによりマークの
有無を判定する構成である。またこの回路は、光源のリ
ップルによってマークの誤カウントを行わない様にその
ON/OFFにヒステリシスをもたせてある。そして各
センサーは、フィルムに写し込まれた検索用のマークサ
イズを幾つのセンサーが同時に検知するかで判定する。
【0003】従来技術に於いては、各センサーの出力値
に対応したスライスレベルをそれぞれ設定する事により
、その時の外部光源に合わせて各センサー出力を2値化
し、検索用のブリップマークを検知する。
【0004】また、特開昭60−121436号公報に
有るように、スライスレベルはその光源に応じて設定さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図6(a),
(b) に示す様にブリップマークの濃度、間隔、サイ
ズなどによって、フィルムを搬送しているときセンサー
入力部とフィルムとの距離が変化するためセンサー入力
部でのブリップマークの像がぼけ、入射光が大きく変化
するため、センサーの出力値の最大値、最小値が同時に
大きく変化する。
【0006】ここで従来ではスライスレベルを設定する
ときに、センサーに於いて検知すべきブリップマークの
濃度を考慮していず、ブリップマークがぼけたときの対
策がまったく成されていなかったため誤検索の原因とな
っていた。
【0007】例えばブリップマークの濃度が低く、マー
ク間隔が広い場合には、その出力は図6(a) の様に
設定されたスライスレベルまで、センサー出力が下がら
ないため2値化回路はブリップマーク自体を検知できな
くなってしまう。ブリップマークの濃度が高く、マーク
間隔が狭い場合には、フィルム搬送時のぶれによりその
出力は図6(b) の様に設定したスライスレベルまで
センサー出力が上がらないため、2値化回路はブリップ
マークの区切りを検知出来ず、大きなマークとして判断
してしまう。これらに原因によって上手く2値化出来ず
、誤検索をおこなっていた。
【0008】また、外部からキーボードなどの操作手段
を用いてスライスレベルを変更する場合ではセンサーの
出力に対応する値をユーザーに示す事は、操作を煩雑に
するなど問題が多かった。このような原因によって、ブ
リップマークのカウントがズレ、誤検索を起こす可能性
がある。
【0009】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、煩雑な操作を行う
ことなく誤検索を防ぐマイクロフィルムの自動検索装置
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、マイクロフィルムの検索マークに
光を照射する光源と、該光源にて照らされた検索マーク
を検知する検知手段と、該検知手段の検知結果を2値化
する2値化手段と、を有するマイクロフィルムの自動検
索装置において、前記検知手段に入射される光量に応じ
て2値化のための基準値を変更可能とする制御手段を前
記2値化手段が備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成の本発明にあっては、検知手段に入射
される光量に応じて2値化のための基準値が制御手段に
より変更される。
【0012】これによって、2値化のための適切なスラ
イスレベルの設定が可能となり、煩雑な操作を行うこと
なく誤検索が防止される。
【0013】
【実施例】
(実施例1)図1は本発明を適応したマイクロフィルム
の検索装置の構成を示すもので、1はマイクロフィルム
を示し、2はリールに巻かれた状態のロールマイクロフ
ィルムを表しカートリッジ3に収容されている。4,5
はフィルムを密着して平面を出すためのガラスでフィル
ムの送給時には通常開いた状態となる様にソレノイド等
を用いて構成されている。6はフィルムを巻き取る巻き
取りリール、7は上板ガラス5上に配されたマーク計数
のための光ファイバーで一直線上にあるピッチで配列す
ることにより検索マークとしてのブリップマーク1aの
サイズを読み取ることが出来る。8は投影レンズでマイ
クロフィルム1のイメージをスクリーン14に拡大投影
する。9は光ファイバー7で読み込まれた光を電気信号
に変換するフォトトランジスタ及びフォトダイオードな
どの検知手段としての受光素子である。10は受光素子
9の微小出力電流を増幅するアンプ回路、11はフィル
ム照明用の光源としてのランプでハロゲンランプ等が使
用される。12は集光レンズであるコンデンサーレンズ
、13は反射ミラーで投影レンズ8の光をスクリーン1
4へ導く。14は透過型のスクリーンでマイクロフィル
ム1のイメージを投影する。15は、モーターM1,M
2等のフィルム送給関係を制御するキャリア制御回路で
ある。16は制御手段としてのCPU回路で、このCP
U回路16はワンチップマイコンであり、CPU回路1
6内には、タイマー,I/Oポート,A/D変換器,メ
モリなどを含みキャリア制御/マーク信号制御/キーボ
ード制御を行う。17はキーボード18上のテンキー等
のスイッチで検索アドレスの指示、検索するフィルムの
ブリップマークの濃度の指定などをここから入力する。 19はLED,LCD等の表示器でオドメータの値や検
索アドレスの表示,自動検索器の状態などを表示する。 20はコントロールノブで自動検索機のフィルム搬送を
手動で行えるようにしたものである。21は信号の2値
化回路でアンプ回路10よりの出力とCPU回路16か
らのスライスレベル信号SLを比較して2値化を行い、
その結果を判別回路25へ送信してブリップマークの判
別を行い、判別した結果を信号に変換してその結果をC
PU回路16へ出力する。ここで2値化回路21とCP
U回路16は2値化手段Dを構成する。22は、ガイド
ローラーでフィルム1の動きに合わせて回転し、フィル
ム1の搬送ガイドとして作用する。23は、ガイドロー
ラー22にとりつけられたスリット板でガイドローラー
22に同期して回転する。24はフォトインタラプタで
、スリット板23と共にフィルムエンコーダーとして作
用し、CPU回路16にフィルムの搬送速度等のデータ
をパルス情報としておくる。
【0014】次に、光ファイバー7,受光素子9,アン
プ回路10,CPU回路16,キーボード17,2値化
回路21の詳しい説明を行う。
【0015】光ファイバー7は、受光素子9に取り込ん
だ光を導き、受光素子9により光電変換された電流値は
アンプ回路10によって増幅され、出力信号SとしてC
PU回路16に入力されると同時に2値化回路21にも
出力される。2値化回路21では、CPU回路16から
送られてきたスライスレベル信号SLと、アンプ回路9
からの出力信号Sを比較して2値化信号Oを判別回路2
5を介してCPU回路16へ出力する。
【0016】図2(a) は、出力信号S、スライスレ
ベル信号SL、2値化信号Oの正常時の出力例である。 CPU回路16が2値化回路21に出力するスライスレ
ベル出力値SLは、搬送路内にフィルムがない状態での
アンプ回路10からの出力値Sを用いて、フィルムが搬
送路内にローディングされた後、図2(b) に示すグ
ラフに従って、出力される。このグラフの横軸はフィル
ムがない状態でのアンプ回路10からの出力の最大値で
縦軸はこの時のスライスレベル出力値SLを表す。例え
ば、フィルムがない状態での最大出力値をS1とすると
、この時のスライスレベルはSL1となる。この様にス
ライスレベルをアンプ回路10からの出力値で変更する
ようにしたのはランプ11の光量が変化しても対応でき
るようにしたためである。
【0017】いま、本実施例では図3(a) の様に、
2種類のグラフが存在し、CPU回路16が、どのグラ
フデータに基づいてスライスレベル出力値SLを出力す
るかはキーボード17よりユーザーによってあらかじめ
設定できるようにして於く。これによって、より多くの
フィルムに対して正確なスライスレベルを設定できる。
【0018】例えば、図3(b) の様にブリップマー
クの濃度が低いためにアンプ出力のレベルが高い場合に
は、キーボード17よりスライスレベルの変換データを
図3(a)のSL−hで行うように指定すれば、確実に
2値化が行える。逆に図3(c) の様にブリップマー
クの濃度が高いためにアンプ出力のレベルが低い場合に
は、キーボード17よりスライスレベルの変換データを
図3(a) のSL−lで行うように指定すれば、同様
に確実な2値化を行う事が出来る。
【0019】このようにブリップマーク濃度の違う場合
にも適確に2値化を行うことは、従来装置では解決する
事は出来なかった。この様に複数の変換データを持ち、
ユーザーによってあらかじめ設定できるようにして於く
ことで、フィルムの濃度が変化している場合でも、より
正確なスライスレベルを設定する事で、的確な2値化が
おこなえ、ブリップマークの読み飛ばし等の誤検索をな
くす事が可能となる。
【0020】以下に本発明の他の実施例について説明す
る。第1の実施例と同一の構成部分には同一の番号を付
してその説明を省略する。 (実施例2)図3(d),(e) の様にブリップマー
クの濃度が同じ場合には、そのマーク間隔で最適のスラ
イスレベルが変化する。図3(d) の様にマーク間隔
が広い場合には、スライスレベルの変換データを最大値
に近づけた方が正確な2値化が行える。逆に図3(e)
 の様にマーク間隔が狭い場合には、スライスレベルの
変換データを正規の規定値より低めに設定すると、より
確実な2値化を行う事が出来る。これは、キーボードか
らユーザーによって設定してもかまわないが、23,2
4を用いたフィルムエンコーダーを利用してマーク間隔
を測定し自動的に補正しても良い。 (実施例3)一般に、フィルムのベース濃度が高い場合
にはブリップマークが濃い。このベース濃度は、フィル
ムが搬送路中にないときのセンサー出力とフィルムが搬
送路中にあり、センサー出力がフィルムを透過してベー
ス部の光量によるセンサー出力を比較する事で求める事
が出来る。
【0021】CPU回路16は、ワンチップマイコンで
あり、CPU回路内には、タイマー,I/Oポート,A
/D変換器,メモリなどを含む。
【0022】以下に本実施例の作用について図4をもと
に説明する。まず、CPU回路16がキャリア制御回路
15にローディング開始の命令をだすと同時に(STE
P1)、CPU回路16は、内部のA/D変換器によっ
てセンサー出力信号Sをデジタル信号に変換し、サンプ
ルデータとして内部のメモリーに記憶しておく。この時
のサンプルデータは、1度だけのサンプルデータを取る
のでなく、間隔をおいて数回サンプルした平均値を用い
る。ここまでのデータをサンプル1とする(STEP2
)。
【0023】次に、キャリア制御回路15がローディン
グ終了したのをチェックしてから(STEP3)、サン
プル2のデータをとる(STEP4)。この時のデータ
サンプル方法は、サンプル1で示したのと同じ方法であ
る。
【0024】ここで、一般的に、フィルムがローディン
グされていない時のデータサンプル1はデータサンプル
2に比べ、フィルムのベース部を通さずに直接フィルム
照明光源11の光を取り込んだデータとなるため(ST
EP5)、(サンプル1>サンプル2)の関係が成り立
つ。この値の差分(サンプル1−サンプル2)を求め、
これをサンプル1のデータで割る。この様に差分値を規
格化する事で光源11の光量が変化したときでも正確に
フィルムベース部のかぶりを判定できる。
【0025】この様にして求めた規格化された差分値(
(サンプル1−サンプル2)/サンプル1)を所定の規
定値(1) と比較し(STEP6)、規定値(1) 
より小さい場合には、検索するフィルムのベース部にか
ぶりがなく、透過度が高く、一般にこの様な場合は検索
用のブリップマークが薄い場合がほとんどであり、この
時のスライスレベルは薄い場合のスライスレベルとする
(STEP7)。
【0026】また逆に、規定値(1) より大きい場合
にはベース部にかぶりがあり、ブリップマークが濃い場
合であり、濃い場合のスライスレベルする(STEP8
)。
【0027】これにより、単にベース部の光量データの
みを用いてスライスレベルを決定するより、はるかに正
確に、スライスレベルの判定をおこなえる。
【0028】次に、検索が開始されてから、初期状態で
のマーク間距離を求める(STEP9)。これは、ブリ
ップマークとブリップマークの間のベース部をさす。こ
のマーク間距離を規定値(2) と比較し(STEP1
0)、この間隔が図5(a) に示すように狭いときに
は、光ファイバー7の検知範囲内が前後のブリップマー
クを検知するため、受光面積が小さくなり、前回求めた
ベース出力まで上がらない。これに対応するため、間隔
の狭いマークでは先に決定されたスライスレベルよりも
スライスレベルを低くし、これに対応する(STEP1
1)。
【0029】逆に、図5(b) に示すように、間隔が
広い場合には、マーク間のセンサー出力がベース部まで
十分に上がる代わりに、マーク部でのセンサー出力が下
がらなくなる。これは、光ファイバー7の検知範囲内に
ブリップマークの前後のベース部から矢印Aで示すよう
に回り込んでくる光のためである。この場合は先に決定
されたスライスレベルよりもスライスレベルを高くし、
これに対応する(STEP12)。
【0030】ここまでの決定がなされた後で、検索速度
を最高速まで上げるようにする(STEP13)。
【0031】これらの処理をCPU回路16によって自
動で行う事により、確実にスライスレベルの自動設定が
可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を利用する
事によって従来方法では対応しきれなかったフィルム検
索マーク濃度が高くマーク間隔の狭いフィルムにおいて
も、検索マーク濃度が低く、間隔が広いフィルムの場合
でも的確にスライスレベルを決定するように出来るため
、検索マーク濃度による誤検索を解決する事が可能とな
る。
【0033】また、マーク間隔による補正を自動的に合
わせて行う事で、その効果は倍加される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るマイクロフィルム
の自動検索装置の構成図である。
【図2】図2(a) は同装置においてフィルムを搬送
したときの各部出力信号を示す図、同図(b) は同装
置においてスライスレベルを決定するときの基準グラフ
である。
【図3】図3(a) は同装置においてスライスレベル
の基準データを複数個持つ場合の図、同図(b) 及び
同図(c) は同装置における各部出力信号を示す図、
同図(d) 及び同図(e) は本発明の第2の実施例
に係るマイクロフィルムの自動検索装置における各部出
力信号を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施例に係るマイクロフィルム
の自動検索装置の作用を示すフローチャートである。
【図5】同装置における各部出力信号を示す図である。
【図6】図6(a) は、従来例における、マーク濃度
が低いときの各部出力信号の図、同図(b) は、従来
例における、マーク濃度が高いときの各部出力信号の図
である。
【符号の説明】
1  マイクロフィルム 1a  ブリップマーク(検索マーク)9  受光素子
(検知手段) 11  ランプ(光源) 16  CPU回路(制御手段) D  2値化手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マイクロフィルムの検索マークに光を
    照射する光源と、該光源にて照らされた検索マークを検
    知する検知手段と、該検知手段の検知結果を2値化する
    2値化手段と、を有するマイクロフィルムの自動検索装
    置において、前記検知手段に入射される光量に応じて2
    値化のための基準値を変更可能とする制御手段を前記2
    値化手段が備えたことを特徴とするマイクロフィルムの
    自動検索装置。
JP15583691A 1991-05-29 1991-05-29 マイクロフィルムの自動検索装置 Withdrawn JPH04350838A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15583691A JPH04350838A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 マイクロフィルムの自動検索装置

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JP15583691A JPH04350838A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 マイクロフィルムの自動検索装置

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JPH04350838A true JPH04350838A (ja) 1992-12-04

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Effective date: 19980806