JP2754288B2 - 検索装置 - Google Patents

検索装置

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JP2754288B2
JP2754288B2 JP12224891A JP12224891A JP2754288B2 JP 2754288 B2 JP2754288 B2 JP 2754288B2 JP 12224891 A JP12224891 A JP 12224891A JP 12224891 A JP12224891 A JP 12224891A JP 2754288 B2 JP2754288 B2 JP 2754288B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長尺状のマイクロフィ
ルムを搬送するとともに、当該マイクロフィルムに付与
された計数マークを計数することによって所望の画像コ
マを検索する検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の検索装置(特開昭60−
121436号等)は、ハロゲンランプ等の光源と、光
ファイバー,光電変換素子,アンプ回路等からなる計数
手段とを備えている。そして、長尺状のマイクロフィル
ムを搬送するとともに、当該マイクロフィルムを光源で
照射し、その透過光を遮断する計数マークを計数して所
望の画像コマを検索する。
【0003】ところで、上記検索に先立ち、図5(A)
のように通常はマイクロフィルム100の検索を確実な
ものとするため、マイクロフィルム100の透過光量を
予め検出して検出値のテーブルを作成しておき、画像コ
マ102の検索時には透過光量の基準値(閾値)に対応
して計数手段が計数マーク103の計数を行なうように
構成されている。
【0004】このようなテーブルの作成には、透明なマ
イクロフィルム100の端部101から距離Xをおいた
位置、即ち、領域Yで光量検出が行なわれるようハード
的に設定(マイクロフィルムの搬送量で決定)されてい
る。従って、正確な光量検出を行うため、マイクロフィ
ルム100は端部101から領域Y計数マークまでの長
さや透明度等が一定であることが必要な条件となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては次のような問題があった。
【0006】 マイクロフィルム100の先端部分は
オートローディング時の取出し機構による負荷やジャム
により折れ曲り,破損が発生することがある。この場
合、当該部分を切断するためマイクロフィルム100が
図5(B)のように短くなって領域Yが画像コマ102
へとかかってしまい、光量検出を行なうことができな
い。
【0007】 一方、のようにマイクロフィルム1
00が短くなった場合、図5(C)のようにマイクロフ
ィルム100に対してスプライステープ105を用いて
透明なリーダテープ104を接合して使用することがあ
る。
【0008】しかし、マイクロフィルム100のベース
濃度とリーダーテープ104のベース濃度との差が大き
い場合があるし、リーダテープ104にカブリが存在す
る場合もある。このような、リーダテープ104を光源
で照射した透過光量を検出してデータを集めて基準値を
決定したのでは、マイクロフィルム100の検索時に計
数マーク103の計数ミスが発生する虞れがある。
【0009】 スプライステープ105として黒色を
使用してあると、検索時にスプライステープ105が光
源からの照射光を遮り、計数手段がスプライステープ1
05を計数マークとして計数してしまうこととなり、検
索ミスを招く。
【0010】この発明は上記課題を解決するためのもの
で、透過光量の検出位置をマイクロフィルムの端部から
任意の位置に設定することのできる検索装置を提供する
ことを目的としている。
【0011】また他の目的は、マイクロフィルムの搬送
量に基づいて上記検出位置の設定を行なえる検索装置を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明は、計数マークの付与されたマイクロフィルム
を照射する光源と、照射されたマイクロフィルムの透過
光量を検出し、検出データから透過光量の基準値を決定
し、この基準値に対応して計数マークを計数する計数手
段とを有する検索装置において、前記透過光量の検出位
置をマイクロフィルムの端部から任意の位置に設定する
入力手段を設けた。
【0013】また、入力手段は、マイクロフィルムの搬
送量を測定する測定手段の測定値に基づいて検出位置を
設定する構成としてもよい。
【0014】
【作用】上記構成に基づくこの発明は、入力手段がマイ
クロフィルムの端部から任意の位置に透過光量の検出位
置を設定する。光源がマイクロフィルムの検出位置を照
射すると、計数手段はマイクロフィルムの透過光量を検
出するとともに、検出データに基づいて透過光量の基準
値を決定する。そして、検索時に計数手段は基準値に対
応して計数マークを計数する。
【0015】また、測定手段はマイクロフィルムの搬送
量を測定しており、測定手段の測定値に基づいて前記検
出位置が設定される。
【0016】
【実施例】次に、本発明の第一実施例を図1,図2に基
づいて説明する。図1は本発明を適用したマイクロフィ
ルムの検索機の概略構成図、図2(A)は主要回路構成
を示すブロック図、(B)はマイクロフィルムの平面図
である。図2において1は画像コマ50に対応して計数
マーク51を付与した長尺状のマイクロフィルムを示
す。マイクロフィルム1は図1のように巻戻リール2に
巻かれた状態でカートリッジ3内に収容されている。マ
イクロフィルム1の搬送路52には一対の板状のガラス
4,5が上下に対向配置してある。このガラス4,5は
マイクロフィルム1の両面に密着して平面度を出すため
のもので、図示しないソレノイド等により厚さ方向に移
動する構成となっている。なお、6は巻取リールであ
る。また、図2において、1′はマイクロフィルム1に
スプライステープSを用いて接合したリーダテープであ
る。
【0017】7はガラス5の上面に配置した光ファイバ
ーで、光ファイバー7は搬送方向に沿って所定ピッチで
一直線状に設けてある。光ファイバー7は後述する光源
によって照射されたマイクロフィルム1の透過光を取り
込み、計数マーク51の計数及び計数マーク51のサイ
ズを読み取る。8は投影レンズで、マイクロフィルム1
のイメージ(画像)を反射ミラー13を介してスクリー
ン14に拡大投影する。9は光ファイバー7で取込まれ
た透過光を電気に変換するフォトトランジスター等の光
電変換素子、10は光電変換素子9から入力される微小
出力電流を増幅するアンプ回路。このアンプ回路10は
光電変換素子9からの入力があるスライスレベル(閾
値)より大となれば出力を発生し、そうでないときは出
力を発生しない構成となっている。21はマーク計数回
路で、アンプ回路10からの出力、即ち、透過光量の検
出値のデータと、CPU回路16からの指示に基づいて
計数マーク51の計数を行なう。上記光ファイバー7、
光電変換素子9、アンプ回路10、マーク計数回路2
1、CPU回路16により本発明の計数手段53を構成
している。
【0018】なお、アンプ回路10は、光電変換素子9
からの入力は全て増幅する構成とし、その増幅値のスラ
イスレベルをCPU回路16で判断する構成としてもよ
い。
【0019】一方、ガラス4の下方には、ハロゲンラン
プ等からなる光源11と、コンデンサレンズ等からなる
集光レンズ12とを設けてある。15は、巻戻リール
2、巻取リール6を駆動するモーターM1,M2等の送
給関係を制御するキャリア制御回路である。前記CPU
回路16はキャリア制御回路15からのキャリア制御信
号、マーク計数回路21からのマーク信号、キーボード
(入力手段)18からの入力信号を制御する。17はキ
ーボード18上のテンキー等のスイッチ、19はLE
D,LCD等の表示部で、表示部19はオドメーターの
値や、マイクロフィルム1の画像コマ50の検索時のア
ドレス等を表示する。20はコントロールノブで、マイ
クロフィルム1のローディング及び送給をこのコントロ
ールノブ20の操作によっても行うことができる。
【0020】22は、オドメーター用のゴムローラで、
その一端にはスリット円板23が固定され、ゴムローラ
22とスリット円板23は一体に回転する。24はフォ
トセンサーでスリット円板23の回転によりパルスを発
生する。上記ゴムローラ22、スリット円板23、フォ
トセンサ24により本発明の測定手段25を構成してい
る。
【0021】次に、上記実施例の作用を図3のフローチ
ャートに基づいて説明する。まず、ローディングスイッ
チであるところのコントロールノブ20をマニアル操作
すると(n1)、CPU回路16はキャリア制御回路1
5にオートローディング信号を出す。ローディング(n
2)はカートリッジ3内のマイクロフィルム1の先端を
不図示の取出し機構により取り出すとともに、ゴムロー
ラ22を回転させてガラス4,5間を通過し、更にモー
ターM2によって駆動される巻取りリール6に自動巻付
される。巻付が完了するとスリット円板23の回転とフ
ォトセンサー24によりパルス信号が発生し、CPU回
路16にマイクロフィルム1の搬送量データー用に取り
込まれる。巻付が完了した時のマイクロフィルム1の先
端部60から照射位置までの搬送量は図2(b)のAで
示す。
【0022】次に、マニアル操作でコントロールノブ2
0を操作し、マイクロフィルム1の送給を行い(n
3)、サンプリング(透過光量検出)位置を決める。サ
ンプリング位置が決った(n4)ら、コントロールノブ
20の操作によりマイクロフィルム1の搬送を停止す
る。そして、表示部19に表示されている搬送量データ
ーの値をキーボード18上のテンキー等のスイッチ17
でサンプリング開始までの位置例えば図2(b)の搬送
量Zとして入力(n5)する。
【0023】コントロールノブ20又はキーボード18
上のリワインドキー(不図示)の操作(n6)によりC
PU回路16から信号を受けた巻戻しモーターM1が作
動し、マイクロフィルム1はカートリッジ3に巻戻さ
れ、巻戻しが完了して停止する(n7)。
【0024】この一連の操作によりサンプリング位置の
入力指定が完了する。図3(b)でオートローディング
完了位置Aから搬送量Zだけマイクロフィルム1を送っ
た地点がデーターサンプリングを開始する位置であり、
実際には所定のサンプリング時間があるため領域Bがサ
ンプリング位置となる。領域Cはマークカウントを行う
領域となる。
【0025】そして、検索するコマ位置をキーボード1
8上のテンキー17で入力を行う(n8)。キーボード
18のサーチキー(不図示)を押すと、n2で示すオー
トローディング動作を行う(n9)。CPU回路16の
メモリー内のサンプリング位置、搬送量Zまでマイクロ
フィルム1を送ってから(n10)、あるセットされた
サンプリング時間×マイクロフィルム搬送速度で示され
る領域Bの範囲でマイクロフィルム1のベース部分透過
光量がサンプリングされる。このサンプリングは光源1
1の光が、マイクロフィルム1のベース部分を透過した
光を光ファイバー7で受け、光電変換素子10に取込ま
れることで行われる。
【0026】マイクロフィルム1のベース透過光量のサ
ンプリングデーターをもとにマーク計数回路21とCP
U回路16でマーク計数のためのスライスレベルを決め
る。そして、領域Cから画像コマ5を検索するためのマ
ーク計数を開始する。本実施例では複数本の光ファイバ
ー7をある間隔に配置し、マイクロフィルム1上の計数
用マーク51が遮った光ファイバー7によりマーク計数
を行う(n12)。更に、マーク計数回路21とCPU
回路16により、マーク計数を行う。そして、検索置数
コマでCPU回路16よりキャリア制御回路15に停止
信号が送られ、モーターM1,M2を制御し、検索置数
画像コマ照射位置に停止する(n14)。マイクロフィ
ルム1上のイメージは投影レンズ8で拡大されるととも
に、反射ミラー13で光路を折曲げ、スクリーン14に
投影される。
【0027】キーボード18上の表示部19には、検索
した画像コマ番号の表示が行われる。以降は通常の検索
操作(n16)が行われる。そして、検索操作が終了
し、キーボード18上のリワインドキー(不図示)が操
作されると(n17)、CPU回路16を介してキャリ
ア制御回路15にリワインド信号が発せられ、巻戻しモ
ーターM1が駆動する。すると、マイクロフィルム1は
カートリッジ3内に巻戻されリワインド(n18)動作
が終了する。
【0028】以上のように、本発明においてはキーボー
ド18の操作によりマイクロフィルム1の先端部60か
ら任意の位置にサンプリング領域Bを設定することがで
きる。従って、マイクロフィルム1とリーダーテープ
1′に濃度差があったり、リーダーテープ1′にカブリ
Kがあったとしても、正確に透過光量のサンプリングを
行い得る。
【0029】また、図2(c)のようにリーダーテープ
1′の長さが短い場合であっても、スプライステープS
と画像コマ50との間にサンプリング領域Bを設定する
ことにより計数補正を行う必要がなくなり、正確な透過
光量検出及び正確な計数マーク51の計数を行い得る。
勿論、図2(d)のように通常のマイクロフィルム1に
対しては全く支障なく透過光量のサンプリングを行え
る。
【0030】図4(a)はリーダー照明系から外れた位
置に計数手段としての投受光センサー60を備えたマイ
クロフィルム検索機の第二実施例を示す。図中の符号は
図1と共通部分に同じ符号を使用している。28はフォ
トトランジスタ等の光電変換素子、29は発光ダイオー
ド,ランプ等の光源、30は長方形のスリット31を有
するスリット板であり、この投受光センサー60はマイ
クロフィルム1の両端に1セットずつ配置してもよい。
【0031】この投受光センサー60間を計数マークが
通過する時間と、ローラー22に直結したスリット板2
2の回転によるフォトセンサー24からの発生パルスを
計数することから、計数マークの大きさを判別及び計数
する方式である。光電変換素子28の計数マーク判別ス
ライスレベルを決める際にも、第一実施例同様マイクロ
フィルムベースの透過光量から決定しているので本発明
を適用することができる。
【0032】図4(b)は第三の実施例としてのブロッ
ク図である。第一実施例では検索用の表示部と、マイク
ロフィルムの搬送量の表示部を兼用しているので、表示
の切替が必要である。そこで、マイクロフィルムの搬送
量専用の表示部27を設けることにより、表示切換が不
要となりデーター入力時の操作性が向上する。
【0033】第四の実施例を前記図4(b)のブロック
図に合わせて示す。26はデーターサンプリング専用の
スイッチで、コントロールノブ20によりマイクロフィ
ルム1を送給し、計数用マーク51の手前でマイクロフ
ィルム1の搬送を停止し、サンプリングスイッチ26を
ONすると停止位置でスライスレベルを決定するデータ
ーサンプリングが行われ、以後通常の検索動作を行うこ
とができる。このサンプリングスイッチ26によるサン
プリング位置入力を行うことにより、マイクロフィルム
1のリーダー部に制限をつけることなくほとんどのマイ
クロフィルムのマークを計数することができ、操作性が
向上する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように計数マーク検出用の
透過光量の基準値検出位置を任意に設定することによ
り、リーダーテープが短いもの、リーダー部に濃度ムラ
及びカブリがある場合、マーク部のベース濃度とリーダ
ーテープ部の濃度差がある場合でも、透過光量の検出及
び計数マークの計数を正確且つ容易に行う事ができるの
で、リーダーテープの使用可能範囲が広がる。またスプ
ライステープを越えてから透過光量の検出を実行すると
スプライス部のカウントを補正する事なく検索できる。
更にリーダーテープにはオートローディング等で傷やゴ
ミの付着が多く計数ミスの原因となっていたがこれを取
除くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をマイクロフィルム検索機に適用した第
一実施例の概略構成図。
【図2】(a)は第一実施例の主要回路構成を示すブロ
ック図、(b),(c),(d)は同実施例で使用する
マイクロフィルムの略示的平面図。
【図3】第一実施例の動作を示すフローチャート図。
【図4】(a)は第二実施例の要部を示す構成図、
(b)は第三,四実施例の主要回路構成を示すブロック
図。
【図5】(A),(B),(C)は従来の検索装置で使
用するマイクロフィルムの平面図。
【符号の説明】
1 マイクロフィルム 11 光源 18 キーボード(入力手段) 25 測定手段 53 計数手段 60 マイクロフィルムの先端部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計数マークの付与されたマイクロフィル
    ムを照射する光源と、照射されたマイクロフィルムの透
    過光量を検出し、検出データから透過光量の基準値を決
    定し、この基準値に対応して計数マークを計数する計数
    手段とを有する検索装置において、前記透過光量の検出
    位置をマイクロフィルムの端部から任意の位置に設定す
    る入力手段を設けた検索装置。
  2. 【請求項2】 入力手段は、マイクロフィルムの搬送量
    を測定する測定手段の測定値に基づいて検出位置を設定
    する請求項1記載の検索装置。
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