JPS6262344A - ロ−ルフイルムの検索装置 - Google Patents

ロ−ルフイルムの検索装置

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JPS6262344A
JPS6262344A JP20268585A JP20268585A JPS6262344A JP S6262344 A JPS6262344 A JP S6262344A JP 20268585 A JP20268585 A JP 20268585A JP 20268585 A JP20268585 A JP 20268585A JP S6262344 A JPS6262344 A JP S6262344A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
roll film
pitch
frame pitch
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP20268585A
Other languages
English (en)
Inventor
Osami Kato
修身 加藤
Takanori Saito
斎藤 孝律
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP20268585A priority Critical patent/JPS6262344A/ja
Publication of JPS6262344A publication Critical patent/JPS6262344A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リーダープリンタ等のロールフィルムに写し
込まれた画像の指定駒位置においてロールフィルムの搬
送を自動的に停止させるためのロールフィルムの検索装
置に関する。
〔従来の技術〕
上記この種のロールフィルムの検索装置においては、指
定駒位置において自動的にロールフィルムを停止させる
ために、例えば、第8図(El)に示すように、ロール
フィルム(F)の側縁部等の非画像形成部分に、各画像
(I)の駒位置つまり駒ピッチ(L2)に対応させてフ
ィルムのベース濃度とは異なる濃度のマークいわゆるブ
リップマーク(B)を予め形成し、フィルム搬送に伴っ
て通過するマーク数をカウントすることにより所望駒位
置において自動的に停止させるようにフィルム搬送を制
御する手段が採用されている。
(例えば、特開昭60−80824号公報参照)(発明
が解決しようとする問題点) しかしながら、上記ロールフィルムに写し込まれた画像
の駒形式は一定ではなく、各種のものがある。例えば、
一つの駒位置に一つの画像を写し込んだものや、一つの
駒位置に複数の画像を形成したいわゆるデュオフィルム
等がある。
従って、フィルムに写し込まれた画像の駒形式が異なる
ものにおいても、上記マークを検出して搬送を制御でき
るようにするためには、ロールフィルムに、各種駒形式
に対応したマークを設けると共に、そのマークを検出す
る手段をそれに対応して設ける必要があり、装置構成が
複雑高価になる不利がある。
又、ロールフィルムの形式によっては、第8図(イ)に
示すように、上記マークを全く形成していないものもあ
り、この種のマークを設けていないロールフィルムを検
索する場合は、上記マークの通過数をカウントすること
はできない。
又、第8図(イ)、(ロ)に示すように、ロールフィル
ム(F)に形成された画像の駒ピッチ(L、)、(L2
)も、又各種異なるものである。従って、夫々の形式の
ロールフィルム全てにおいて所望駒位置でロールフィル
ムを停止させるには、夫々の形式に対応した駒位置検出
手段やフィルム搬送量を検出する手段等を複数個設ける
必要が生じ、装置構成が複雑になるものであった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、駒位置に対応したマークの有無に拘らず、且
つ、異なる駒形式のロールフィルムにおいても、所望駒
位置において自動的にロールフィルムを停止させること
ができるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるロールフィルムの検索装置の特徴構成は、
ロールフィルムの搬送量を検出する搬送量検出手段、前
記搬送量検出手段による設定区間の検出搬送量を計数す
る搬送量計数手段、前記設定区間の計数搬送量に基づい
てロールフィルムの駒ピッチを演算する駒ピッチ演算手
段、前記演算された駒ピッチを記憶する駒ピッチ記憶手
段、及び、前記搬送量検出手段による検出搬送量と前記
駒ピッチ記憶手段による記憶駒ピッチとに基づいてロー
ルフィルムの搬送を制御する搬送制御手段、の夫々を備
えた点にあり、その作用は以下の通りである。
〔作 用〕
すなわち、設定区間のロールフィルムの搬送量を計数し
て、この設定区間に亘る計数搬送量に基づいて各駒間の
単位搬送量つまり駒ピッチを演算して記憶させることに
より、搬送量と駒ピッチとの関係を記憶させておき、検
索時には、その記憶させた駒ピッチと検出搬送量とから
、指定駒位置までの搬送量を演算してフィルム搬送を制
御するのである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第7図は、リーダープリンタのフィルムキャリアの概略
構成を示す斜視図であって、フィルムキャリアに軸支し
た巻き取りリール(1)、フィルムキャリアに対して着
脱自在な供給リール(2)、光照射部(3)を構成する
上下一対のガラス板(3a) 、 (3b)、前記供給
リール(2)に巻回されたロールフィルム(F)を前記
巻き取りリール(1)に案内する3つのガイドローラ(
6a) 、 (6b) 、 (6c)、前記光照射部(
3)を照光する光[(7)、この光源(7)からの光を
前記光照射部(3)に導くコンデンサレンズ系(8)、
前記光照射部(3)を透過した光によって照光されたロ
ールフィルム(F)に写し込まれた像(I)を、第6図
に示すスクリーン(13)に投影するためのプロジェク
ションレンズ(9)、前記巻き取りリール(1)を回転
駆動する巻き取りモータ(Ml)、及び、ロールフィル
ム(F)を巻き戻す際に前記供給リール(2)を回転駆
動する巻き戻しモータ(Mりを設けである。
そして、前記巻き取りモータ(Ml)又は巻き戻しモー
タ(M2)の一方を作動させてロールフィルム(F)を
正逆何れか一方の方向に送りながら、前記光照射部(3
)において透過した光源(7)からの光で照光された像
(I)を前記スクリーン(13)に投影するのである。
前記3つのガイドローラ(6a) 、 (6b) 、 
(6c)のうちの2つ(6a) 、 (6b)は、前記
供給リール(1)側に設けてあり、上下方向から前記ロ
ールフィルム(F)を挟み込む状態で案内するようにし
である。
そして、前記上側ローラ(6a)と−帯回転する複数個
のスリット(10a)を形成した円板(1o)と、その
スリット部分の両側に対向して配置した一対の発光素子
(lla)と受光素子(flb)からなるフォトインク
ラブタ型の光センサ(11)を設けてあり、この先セン
サ(11)により前記円板(10)の回転に伴って透過
・遮断される光を感知することにより、前記鍵盤(lO
)の回転つまりロールフィルム(F)の搬送に同期した
パルス信号(P)を出力するロータリーエンコーダ(1
2)を構成してあり、もって、ロールフィルム(F)の
搬送量検出手段を構成しである。
第6図に示すように、前記スクリーン(13)には、投
影画像中心において交差した二つのカーソルライン(C
x) 、 (Cy)を設けるとともに、投影面下端部に
左右方向の投影像位置合わせ用の目盛り(C,)を設け
てあり、スクリーン(13)に投影された像(1)の位
置調節が容易に行えるようにしである。
以下、前記ロールフィルム(F)の搬送を制御する制御
装置の構成について説明する。
第1図に示すように、制御装置は、前記ロータリーエン
コーダ(12)からの出力パルス信号(P)をカウント
してロールフィルム(F)の搬送量に対応したカウント
値(n)を出力する搬送量計数手段としてのカウンタ(
14)、前記モータ(M + ) 。
(MZ)の駆動方向や検索駒位置等を指示するための操
作部(15)、制御装置および駒ピッチ演算手段として
のCP U (16)、このCP U (16)に対す
る信号の入出力インターフェースとして機能するI10
ポート(17)、このI10ポート(17)を介して出
力される信号用のバッファ(18)、このバッファ(1
8)を介して出力される信号に基づいて前記フィルムキ
ャリアの動作を制御するフィルムキャリアの制御回路(
19)、及び、制御プログラム、前記検索駒位置、駒ピ
ッチ(Ll)、(L2)等を記憶する記憶手段としての
メモリ(20)から構成しである。
第2図に示すように、前記操作部(15)を構成するに
、ロールフィルム(F)に写し込まれた像(1)を、前
記スクリーン(13)に投影した時にその投影位置を手
動操作にて左右方向に調整するための手動送り用ダイア
ル(21)、駒番号等を表示するための表示部(22)
、検索画像番号すなわち検索駒位置を指定するために複
数個の番号キー (23)、この番号キー(23)によ
る駒番号指定を取り消す取消キー(24)、検索開始を
指示するスタートキー(25) 、正逆夫々の方向にロ
ールフィルム(F)を−駒毎に移動させるための一対の
駒送り用キー(26a) 、 (26b)、駒ピッチ設
定開始を指示する駒ピッチ設定開始キー(27a)、及
び、前記駒ピッチ設定終了を指示する駒ピッチ設定終了
キー(27b)、の夫々を設けである。もって、前記手
動送り用ダイアル(21)、駒ピッチ設定開始キー(2
7a)、及び、駒ピッチ設定終了キー(27b)にて、
駒ピッチを設定するための計数区間を指示する計数区間
指示手段を構成しである。
第3図<4> 、 (El)に示すように、前記手動送
り用ダイアル(21)は、カム(28)を介して、その
操作方向に対応し、且つ、その中点位置からの操作量に
対応した電圧を出力するポテンショメータ(R)に連結
してあり、その中点位置においていわゆるクリックスト
ップするようにしである。
つまり、前記手動送り用ダイアル(21)の中点位置に
対応する前記カム(28)の前面側に凹部を設けるとと
もに、その凹部に係合するクリックボール(29)を設
け、支持枠(30)に、前記クリックボール(29)を
前記カム(28)側に押圧支持する仮バネ(31)を設
けてあり、前記手動送り用ダイアル(21)の中点位置
において前記カム(2日)の前面側に設けた凹部にクリ
ックボール(29)が係合するとともに押圧されてその
位置において停止保持されるようにしである。又、第3
図(ロ)にも示すように、前記カム(28)の側面側に
は、前記手動送り用ダイアル(21)が、その中点位置
から左右何れかの側に操作されるとその操作方向に対応
した信号を出力する操作方向検出スイッチ(舖)を設け
である。そして、この操作方向検出スイッチ(SW)に
て検出された操作方向に対応して前記モータ(Ml) 
、 (Plz)の駆動が切り換えらるように制御するこ
とにより、前記手動送り用ダイアル(21)の左右方向
の操作に対応して、ロールフィルム(F)が前記スクリ
ーン(13)の左右方向にスクロールするようにしであ
る。
すなわち、第4図に示すように、前記操作方向検出スイ
ッチ(SW)の操作方向に対応してセット/リセットさ
れるフリップフロップ(32)、その出力により駆動さ
れるリレー(RL)、前記ポテンショメータ(R)の出
力電圧を反転増幅する増幅器(33)、その出力により
駆動されるトランジスタ(Q)を設けてあり、前記リレ
ー(RL)にて、前記巻き取りモータ(Ml)と巻き戻
しモータ(M2)の何れに電11(Vcc)を接続する
かを切り換えることにより、前記手動送り用ダイアル(
21)の操作方向がロールフィルム(F)の搬送方向に
対応するとともに、その搬送スピードが、操作量に対応
するようにしである。
そして、フィルムキャリアにロールフィルム(F)がオ
ートローディングされた後、前記手動送り用ダイアル(
21)を操作して、ロールフィルム(F)の一番目の画
像(Ia、又はIb、)を前記スクリーン(13)に投
影し、前記位置合わせ用のカーソルライン(Cx) 、
 (Cy)及び目盛り(C1)を参考にして、投影画像
がスクリーン中央に位置するように調整し、その後、前
記操作部(15)の駒ピッチ設定開始キー(27a)を
ON操作して、駒ピッチ設定の開始を指示する。次に、
前記手動送り用ダイアル(21)を操作して、前記ロー
ルフィルム(F)の一番目の画像(1a、又はIb、)
に隣接した二番目の画像(Ia、又はIbz)が、前記
スクリーン(13)の中央に位置するように調整した後
、前記駒ピッチ設定終了キー(27b)をON操作する
そして、前記CP U (16)にて、前記駒ピッチ設
定開始キー(27a)をON操作時点から駒ピッチ設定
終了キー(27b)をON操作した時点までの前記カウ
ンタ(14)によるカウント値(n)に基づいて、−駒
間のロールフィルム搬送量である駒ピッチ(Fl)を算
出し、その結果を前記メモリ(20)に記憶させるので
ある。
従って、上述した操作により、駒ピッチ(F、)を設定
すると、ロールフィルム(F)の駒ピッチがどのような
ものであっても、以後の検索においては、駒番号を指定
するのみで、前記ロータリーエンコーダ(12)から出
力されるパルス信号(P)の前記カウンタ(14)によ
るカウント値(n)と前記記憶された駒ピッチ(Fl)
とに基づいてフィルム搬送を駒単位で制御できるのであ
る。
以下、前記CP U (16)の動作を、第5図に示す
フローチャートに基づいて詳述する。
電源投入とともに、プログラムがスタートし、先ず、各
種フラグやデータが初期化される(ステップl1l)。
そして、前記駒ピッチ設定開始キー(27a)がONし
たか否かをチェックしくステフ加2)、ONしていると
前記カウンタ(14)をリセットして、そのカウント値
(n)を零に設定する(ステツ′J#3)。
次に、前記駒ピッチ設定終了キー(27b)がONした
か否かをチェックしくステップ#4)、ONしていると
前記カウンタ(14)のカウント値(n)を読み込んで
その値を駒ピッチ(F、)として前記メモリ(20)に
記憶する(ステフ加5)。もって、前記ステフブ#2〜
ステフハ5の処理により駒ピッチ設定処理を行うように
しである。
一方、前記ステ7ブ#2にて駒ピッチ設定開始キー(2
7a)がONLでいない場合、前記ス’yフプ#4にて
駒ピッチ設定終了キー(27b)がONt、てぃない場
合、及び、前記ステップ#5にて駒ピッチ(Fl)を記
憶処理した後は、前記カウンタ(14)によるフィルム
搬送量のカウントを繰り返すこととなる。
その後、前記番号キー(23)がON操作されたか否か
をチェックしくステップ#7)、ON操作された場合に
は、検索駒数(N)を読み込み(ステップ#8)、前記
記憶された駒ピッチ(F、)に基づいて、指定駒位置ま
でのフィルム搬送量すなわち前記カウンタ(14)の設
定カウント値(F2)を演算する(ステップ+19)。
次に、検索中であることを示すスタートフラグがO”に
リセ・7トされているが否かをチェックしくステップ+
110)、スタートフラグが“0”にリセットされてい
ると、前記スタートキー(25)がON操作されたか否
かをチェックしくステップ#11)、前記スタートキー
(25)がON操作されると、前記スタートフラグを“
1”にセットする(ステフロ12)。尚、前記ステップ
#10にてスタートフラグが“1”にセットされている
ことが判別されると、以下に説明するステフブ#13〜
ステフブ1118に示すモータ駆動処理に分岐する。
すなわち、前記ス’yフブ119にて演算された設定カ
ウント値(F2)が、前記カウンタ(14)によるカウ
ント値(n)を越えているか否かをチェックする(ステ
ップ1113)とともに、前記設定カウント値(pz)
が、前記カウンタ(14)によるカウント値(n)が一
致しているか否かをチェックする(ステップ114)。
そして、前記カウンタ(14)によるカウント値(n)
が前記設定カウント値(F2)に一致していると、前記
巻き取りモータ(Ml)及び巻き戻しモータ(M2)の
両方を停止させ(ス5jブ#15)、前記スタートフラ
グを“0″にリセットして処理を終了しくステップ11
6)、前記ステップs1からの駒ピッチ設定処理に復帰
する。
一方、前記カウンタ(14)によるカウント値(n)が
、前記設定カウント値(F2)未満である場合には、前
記巻き取りモータ(Ml)をONして(ステップ#17
)、ロールフィルム(F)を巻き取るとともに、前記カ
ウンタ(14)によるカウント値(n)が前記設定カウ
ント値(F2)を越えている場合には、前記巻き戻しモ
ータ(M2)をONして(ステップ#18)、ロールフ
ィルム(F)を巻き戻すことにより、指定駒位置におい
て自動的にロールフィルム(F)の搬送が停止するよう
にするのである。
尚、前記ロータリーエンコーダ(12)から出力される
パルス信号CP>の間隔がフィルム搬送量の検出分解能
に一致することとなるので、駒ピッチ設定精度や、駒送
り精度を向上させるためには、前記ロータリーエンコー
ダ(12)の分解能を高くするか、あるいは、このロー
タリーエンコーダ(12)を回転駆動する前記ガイドロ
ーラ(6a)の径を小さくすると良い。
又、前記駒ピッチ設定処理において、−駒間のロールフ
ィルム(F)の搬送量をもって駒ピッチとするかわりに
、複数駒間に亘る搬送量を検出し、その間の駒数で検出
搬送量を除算することにより、−駒間の駒ピッチを設定
するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は、ロールフィルムの設定区間に亘る検出搬送量
に基づいて駒ピッチを演算して記憶し、その記憶駒ピッ
チと検出搬送量とに基づいて、フィルム搬送を制御する
ものであるから、駒ピッチを任意に設定できる。従って
、駒位置に対応したマークを形成していないロールフィ
ルムや、マークが形成されていてもその形式が異なるロ
ールフィルム等の各種形式の異なるロールフィルムであ
っても、所望駒位置において自動的に停止させるように
制御することができるに至った。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るロールフィルム検索装置の実施例を
示し、第1図は制御装置の構成を示すブロック図、第2
図は操作部の構成を示す図面、第3図(イ)は手動送り
用ダイアルの構成を示す平面図、同図(ロ)はその要部
構成を示す正面図、第4図は手動送り用ダイアルの操作
を検出するための回路図、第5図は制御装置の動作を示
すフローチャート、第6図はスクリーンの平面図、第7
図はフィルムキャリアの構成を示す概略斜視図、第8図
(イ)、(+1)はロールフィルムの平面図である。 (F)・・・・・・ロールフィルム、(F+)・・・・
・・駒ピッチ、(14)・・・・・・搬送量検出手段、
(16)・・・・・・駒ピッチ演算手段、(20)・・
・・・・駒ピッチ記憶手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロールフィルムの搬送量を検出する搬送量検出手段、前
    記搬送量検出手段による設定区間の検出搬送量を計数す
    る搬送量計数手段、前記設定区間の計数搬送量に基づい
    てロールフィルムの駒ピッチを演算する駒ピッチ演算手
    段、前記演算された駒ピッチを記憶する駒ピッチ記憶手
    段、及び、前記搬送量検出手段による検出搬送量と前記
    駒ピッチ記憶手段による記憶駒ピッチとに基づいてロー
    ルフィルムの搬送を制御する搬送制御手段、の夫々を備
    えたロールフィルムの検索装置。
JP20268585A 1985-09-12 1985-09-12 ロ−ルフイルムの検索装置 Pending JPS6262344A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6435543A (en) * 1987-07-31 1989-02-06 Fuji Photo Film Co Ltd Method and device for printing photograph
JPH01172826A (ja) * 1987-12-26 1989-07-07 Canon Inc 情報検索装置

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JPS6435543A (en) * 1987-07-31 1989-02-06 Fuji Photo Film Co Ltd Method and device for printing photograph
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