JPH03134642A - マイクロフィルムリーダのオドメータ表示ピッチ設定装置 - Google Patents

マイクロフィルムリーダのオドメータ表示ピッチ設定装置

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JPH03134642A
JPH03134642A JP27297989A JP27297989A JPH03134642A JP H03134642 A JPH03134642 A JP H03134642A JP 27297989 A JP27297989 A JP 27297989A JP 27297989 A JP27297989 A JP 27297989A JP H03134642 A JPH03134642 A JP H03134642A
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JP
Japan
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film
pitch
display
odometer
microfilm reader
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Pending
Application number
JP27297989A
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English (en)
Inventor
Taku Yamaguchi
卓 山口
Takeshi Ashida
毅 芦田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フィルム走行量を表示するオドメータの表示
ピッチを手動あるいは自動で設定可能としたマイクロフ
ィルムリーダのオドメータ表示ピッチ設定装置に関する
ものである。
(発明の技術的背景) マイクロフィルムリーダにおいては、読出し中の画像の
位置をフィルムの前端からの距離すなわち走行量によっ
て表示するオドメータを備えるものがある。従来のオド
メータはフィルム走行量を所定の表示ピッチ、例えば1
cm、10cm% 1インチ等のピッチで表示するよう
に設定されている。
ここに表示ピッチの設定は、オペレータによりキーボー
ドから数値を入力することにより行われている。
一方、表示ピッチは、各コマの間隔に設定すれば、フィ
ルムの先端からのコマ数が表示できて便利である。しか
し、このためには、従来装置ではフィルムのコマ間隔を
物差しで測定し、キーボードからその測定した数値を入
力しなければならない、このため表示ピッチの設定作業
が面倒で、不正確になり易いという問題があった。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、表
示ピッチの設定が簡単かつ正確に行えるようにしたマイ
クロフィルムリーダのオドメータ表示ピッチ設定装置を
提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、フィルムの走行量を検出し
て所定の表示ピッチで表示するオドメータを備えるマイ
クロフィルムリーダにおいて、手動でフィルムを送るフ
ィルム送り制御手段と、フィルム位置を求める、走行量
検出手段と、手動入力される位置検出指令に基づいて、
前記フィルム位置をメモリするメモリ手段と、連続する
2つの前記位置検出指令に対するフィルム位置の間隔を
求めて表示ピッチとするピッチ演算手段と、この表示ピ
ッチで前記走行量検出手段の出力を表示する表示制御手
段とを備えることを特徴とするマイクロフィルムリーダ
のオドメータ表示ピッチ設定装置により達成される。す
なわちこの場合には手動でフィルム位置を読込み指令す
ることにより表示ピッチが求められる。
またこの同一の目的は、フィルムの走行量を検出して所
定の表示ピッチで表示するオドメータを備えるマイクロ
フィルムリーダにおいて、フィルムを送るフィルム送り
制御手段と、フィルム位置を求める走行量検出手段と、
フィルムのブリップを検出するブリップ検出手段と、連
続する2つのグリップに対するフィルム位置の間隔を求
めて表示ピッチとするピッチ検出手段と、表示ピッチの
平均値を求める平均値演算手段と、この平均値で前記走
行量検出手段の出力を表示する表示制御手段とを備える
ことを特徴とするマイクロフィルムリーダのオドメータ
表示ピッチ設定装置によっても達成される。この場合に
はブリップを自動的に読んで全て自動で表示ピッチが設
定される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の全体概略図、第2図はその
一部の斜視図、第3図はその制御信号の系統図、第4図
は第1の実施例の要部のみを示す概念図、また第5図は
その動作流れ図である。
この実施例で用いるロールマイクロフィルム2は、カー
トリッジ8(第1〜3図)に収納されてリーグプリンタ
装置10に装填される。
リーグプリンタ装置10は、第1図に示すように構成さ
れている。すなわちケース12の前面(第1図右側面)
に透過型のスクリーン14が配置され、ここにフィルム
2のコマの画像が拡大投影される。カートリッジ8はス
クリーン14の下方に位置する装填部16に装填される
。このカートリッジ8内の供給側リール18に巻取られ
ているフィルム2の先端は、ローディング機構によって
引出され、巻取側リール20に巻付けられる。
両リール18.20間の下方には光源22が配置されて
いる。この光源22を出た光は、フィルム2を通り、投
影レンズ24、像回転プリズム26、複数の反射ミラー
28.30.32などからなる光学系を介してスクリー
ン14に導かれる。この結果フィルム2の1つのコマに
記録された画像情報が拡大投影されるものである。
反射ミラー28.30間には光軸上に進退用可能なミラ
ー34が設けられ、プリント時には画像投影光をこのミ
ラー34によってその下方に位置するプリンタ装置36
に導く。なおこのプリンタ装置36は例えばPPC方式
のもので、感光ドラム36a(第3図参照)に露光する
ことにより画像の静電潜像を形成し、この潜像にトナー
を吸着させて可視像化し、これをプリント用紙上に転写
し定着するものである。またこのプリンタ装置36は、
投影光の入射を遮断するマスキング装置38が設けられ
、特にネガフィルムの場合に画像に黒枠部分を作る入射
光を遮光する。
フィルム送り機構は第2図に示されている。
カートリッジ8がその装填部16に装填されると、マイ
クロスイッチ40がこれを検出し、後記CPU102は
ローディング機構を起動させる。
すなわちカートリッジ8の底に設けた開口8aからロー
ラ(図示せず)をリール18に転接させてフィルム2の
先端を引出し、ガイドローラ42.44を介し巻取り−
ル20に巻付ける。ガイドローラ42.44の近傍には
、フィルム2の有無を検出するセンサ46.48が配設
されている。
巻取リール20には無端ベルト50が押圧され、ここに
巻取られるフィルム2に密着する。この無端ベルト50
はガイドローラ52.54.56および駆動ローラ58
に巻掛けられている。駆動ローラ58はモークロ0によ
り駆動され、ベルト50を矢印A方向すなわち巻取方向
に走行させる。この結果フィルム2はこのベルト50と
り一ル20との間に挟まれつつリール20に巻取られる
。なお供給リール18にはカートリッジ8の装填時にモ
ークロ2の回転軸が自動的に接続される。そしてフィル
ム2の巻戻しはこのモータ62によりリール18を矢印
B方向に駆動することにより行われる。この時にもベル
ト50はフィルム2と共に走行する。
無端ベルト50にはテンションローラ64が所定の圧力
で押圧され、ベルト50に適度な張力を付与している。
このテンションローラ64の回転数はエンコーダ66に
よって検出される。このエンコーダ66の出力パルス信
号に基づき、無端ベルト50の走行量すなわちフィルム
2の走行量が後記CPU102により求められる。
フィルム2に設けたブリップは、光源22の光軸Cより
も供給リール18側に一定距離βだけ離れて位置する2
組の発光素子68 (68a、68b)および受光素子
70 (70a、70b)によって検出される。ここに
発光素子68の射出光のうちブリップを通る光のみがス
リット72で選択されて受光素子70に導かれる。これ
ら受光素子70の出力はCPU102に入力され、ブリ
ップの種類および通過数を積算することにより受光素子
70の下を通過したコマを識別する。検出したブリップ
の位置と光軸Cとの距離は一定βであるから、エンコー
ダ66で検出したフィルム走行量を監視することにより
、投影中のコマを識別することができる。すなわち目標
とするコマのブリップを検出したら、フィルム2をそこ
からさらに距離2だけ巻取リール20側へ送れば、この
目標コマが光軸C内に入ることになる。
手動検索の場合には、後記速度設定器114によりフィ
ルム位置が制御される。
このようにして光軸C上に入った目標のコマの画像情報
は、スクリーン14に投影される。ここに投影レンズ2
4の倍率はモータ74により可変であり、また像回転プ
リズム26はモータ76により回転角度が可変となって
いる(第3図)。
スクリーン14の背後には、CCDラインセンサ78が
可動板80に保持され、この可動板80がガイドレール
82.84上で左右へ移動可能となっている。この可動
板80には、第2図に示すように一対のプーリ86.8
8に巻掛けられたワイヤ90の両端が固定されている。
プーリ88はモータ92によって回転され、これと共に
走行するワイヤ90が可動板80を左右に移動する。
次に制御装置100を第3図に基づいて説明する。制御
装置100はデジタル演算装置(以下CPU)102と
、入・出力インターフェース(I/F)104,106
と、作動プログラム等を記憶するROM108と、ライ
ンセンサ78で読取った画像の信号や種々のデータ等を
記憶するRAMll0等を有する。このCPU102に
は入力1/Fを介して種々の信号が入力される。例えば
ラインセンサ78が読取った画像信号a、マイクロスイ
ッチ40、センサ46.48、受光素子70、エンコー
ダ66等の出力信号が入力される、またキーボード11
2からは、後記する位置検出指令すやピッチ設定指令C
1目標画像の識別コード、あるいはプリントすべき画像
の識別コード等が入力される。
114はフィルム目標位置に移動させるための手動の速
度設定器であり、フィルム2の送り方向と送り速度とを
入力するものである。この速度設定器114の操作ノブ
116は中立位置への復帰習性を持ち、これを中立位置
から左右いずれかに回動すれば、その回動量がCPU1
02に入力される。CPU102はこの操作ノブ116
の中立位置からの回動方向と回動量に対応してフィルム
2の送り方向と速度を制御する。すなわち、操作ノブ1
16の中立位置ではフィルム2を停止し、左へ回せばモ
ータ60を作動させてフィルム2を第3図で左方向へ走
行させ、右へ回せばモークロ2を作動させてフィルム2
を右方向へ走行させる。
118はオドメータ表示板であり、後記するように、フ
ィルム走行量を所定の表示ピッチで表示するものである
。すなわち、前記エンコーダ66の出力パルスを加減算
することにより走行量りを求め、これを後記する表示ピ
ッチpで除算してL/pを求めこれを表示板118に表
示させるものである。
120はデジタル式のプリンタであり、必要に応じてラ
インセンサ78で読取った画像をプリントさせたり、或
はCPU102に他のリーグプリンタ装置を接続して他
の装置から送られる画像をこのプリンタ120に出力さ
せてもよい。
CPU102は第4図に示す機能を持つ。この実施例は
オドメータの表示ピッチを求めるためのフィルム位置を
手動によってキー人力するものである。
オペレータが速度設定器114を用いて手動でフィルム
を送り(第5図、ステップ200)、この時CPU10
2のフィルム送り制御手段122は速度設定器114で
設定される速度でフィルムを目標位置に送る。この検索
中にはCPU102の走行量検出手段124は、前記の
ようにエンコーダ66の出力パルスを加減算することに
よりフィルム前端から表示中の画像のコマまでの走行量
L(距離)を求める。
画像の一定の位置、例えば前線、後縁、ブリップの位置
などをスクリーン14上の所定位置に位置合せした後、
オペレータはキーボード112の位置検出指令キー11
2Aを押して位置検出指令すをCPU102に送出する
。走行量検出手段124はこの指令すに基づいてその時
のフィルム位置(走行量)をLlとしくステップ202
)、メモリ手段110Aにメモリさせる(ステップ20
4)、このメモリ手段11OAは前記RAM110の一
部で構成される。
次にフィルムを送って隣りの画像をスクリーン14に出
しくステップ206)、同様に位置決めを行ってからキ
ー112Aを押せばその時のフィルム位置がL2として
検出される(ステップ20B)、CPU102のピッチ
演算手段126はこれらのフィルム位置り、、L、の間
隔、すなわち(L、−L、)を求め(ステップ210)
、これをピッチpとしてメモリ手段110Aにメモリす
る(ステップ212)、CPUの表示制御手段128は
このピッチpを用いて走行量検出手段124が求める走
行量りを表示板118に表示する(ステップ214)、
すなわち表示板118にはL/pが表示され、これはフ
ィルム2の先頭からのコマの数を示す。
第6図は第2の実施例の要部を示す概念図、第7図はそ
の動作流れ図である。この実施例は自動でピッチを設定
するものである。
この実施例では、キーボード112のピッチ設定キー1
12Bを押すことによりピッチ設定指令CがCPU10
2Aに入力され(第7図、ステップ302)、フィルム
送り制御手段122Aがピッチ設定指令Cに基づきフィ
ルムを所定のコマ数だけ送る(ステップ304)。この
コマ数は後記の平均値丁を求める際のサンプル数のもと
になるものであり、数個、フィルム1本分の全コマ数な
どとしてもよい、2個のコマ数と設定してもよい、この
フィルム送りの間、前記受光素子70はブリップを検出
し、その信号からCPU102Aのグリップ検出手段1
50はブリップの中心が通過するタイミングtを求め続
ける(ステップ306)。このタイミングtでピッチ検
出手段152はフィルム位置すなわち走行量りを連続し
て読込み、2つの連続したタイミングtでの走行量の差
をピッチpとする(ステップ308)。そして連続する
タイミングtに対して、同様にピッチp+、pi  ・
・を求める(ステップ312)。
百を求め(ステップ314)、これをメモリ手段110
Aにメモリする(ステップ316)。
以後はこの平均値百をピッチとして表示制御手段128
Aは走行量りを表示する。すなわちL/丁が表示板11
8に表示される。
この第6.7図の実施例においては、キーボード112
のピッチ設定キー112Bにより、ピッチ設定を行うが
、カートリッジ8の装填を検出するスイッチ40(第2
.3図参照)の出力により、ピッチ設定動作を自動で行
うようにしてもよい。またピッチpのサンプル数を1つ
としたものも本発明は含む。
(発明の効果) 以上のように、請求項(1)に記載された発明は手動で
入力される位置検出指令に基づいて2つのフィルム位置
が検出され、同位置の間隔が演算により求められ、これ
をオドメータの表示ピッチとするものであるから、スク
、リーンを見ながら簡単かつ正確にピッチを設定するこ
とができる。
また請求項(2)に記載された発明は、キーボードなど
から入力されるピッチ設定指令に基づいてフィルムを一
定量送り、その間ブリップの間隔を検出してピッチを求
め、その平均値を表示ピッチとするものである。従って
設定が一層簡単になる。またサンプル数を増やすことに
より一層正確なピッチ設定が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体概略図、第2図はその
一部の斜視図、第3図はその制御信号の系統図、第4図
は要部のみを示す概念図、第5図は動作流れ図、第6図
は他の実施例の要部を示す概念図、第7図はその動作流
れ図である。 2・・・マイクロフィルム、 10・・・リーグプリンタ装置、 102.102A・・・CPU、 118・・・オドメーク表示板、 122.122A・・・送り制御手段、124.124
A・・・走行量検出手段、126・・・ピッチ演算手段
、 128.128A・・・表示制御手段、150・・・ブ
リップ検出手段、 152・・・ピッチ検出手段、 154・・・平均値演算手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルムの走行量を検出して所定の表示ピッチで
    表示するオドメータを備えるマイクロフィルムリーダに
    おいて、 手動でフィルムを送るフィルム送り制御手段と、フィル
    ム位置を求める走行量検出手段と、手動入力される位置
    検出指令に基づいて、前記フィルム位置をメモリするメ
    モリ手段と、連続する2つの前記位置検出指令に対する
    フィルム位置の間隔を求めて表示ピッチとするピッチ演
    算手段と、この表示ピッチで前記走行量検出手段の出力
    を表示する表示制御手段とを備えることを特徴とするマ
    イクロフィルムリーダのオドメータ表示ピッチ設定装置
  2. (2)フィルムの走行量を検出して所定の表示ピッチで
    表示するオドメータを備えるマイクロフィルムリーダに
    おいて、 フィルムを送るフィルム送り制御手段と、フィルム位置
    を求める走行量検出手段と、フィルムのブリップを検出
    するブリップ検出手段と、連続する2つのブリップに対
    するフィルム位置の間隔を求めて表示ピッチとするピッ
    チ検出手段と、表示ピッチの平均値を求める平均値演算
    手段と、この平均値で前記走行量検出手段の出力を表示
    する表示制御手段とを備えることを特徴とするマイクロ
    フィルムリーダのオドメータ表示ピッチ設定装置。
JP27297989A 1989-10-20 1989-10-20 マイクロフィルムリーダのオドメータ表示ピッチ設定装置 Pending JPH03134642A (ja)

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