JP2599631B2 - マイクロフィルムリーダのアドレス表示装置 - Google Patents

マイクロフィルムリーダのアドレス表示装置

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JP2599631B2
JP2599631B2 JP1272977A JP27297789A JP2599631B2 JP 2599631 B2 JP2599631 B2 JP 2599631B2 JP 1272977 A JP1272977 A JP 1272977A JP 27297789 A JP27297789 A JP 27297789A JP 2599631 B2 JP2599631 B2 JP 2599631B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の階層に分けたブリップを用いて検索
するマイクロフィルムリーダにおいて、フィルムを逆送
する場合に正しいアドレス表示ができるようにしたアド
レス表示装置に関するものである。
(発明の技術的背景) マイクロフィルムリーダプリンタ装置で、表示中の画
像のフィルム内におけるアドレスを表示可能としたもの
が従来よりある。このアドレスは、通常ブリップ(ドキ
ュメントマーク)により示され、例えば大中小の3種の
グループに階層分けして記録される。
第6図はロールマイクロフィルム2のフォームを示す
図であり、このフィルム2の各コマ4の上下には検索用
のブリップ6(6a,6b)が写し込まれている。これらの
ブリップ6はその上下位置と幅との変化により大中小の
3階層の識別を行うものであり、これらはそれぞれ、本
一冊分あるいは一巻分を示すブロックと、このブロック
内における章を示すファイルと、このファイル内の順番
を示すベージとを示す。従来の装置はフィルム2を第6
図で右から左へ順方向に送ってブリップ6を読取り、ブ
リップ6の数を各階層ごとに別々に積算して、ブロック
番号、ファイル番号、ページ番号を求め、これをアドレ
スとして表示するものであった。
例えば第6図で絶対アドレス5のコマ4Aは、1ブロッ
ク、2ファイル、2ページとなり、1−2−2とアドレ
ス付けするものであった。
このような従来のアドレス付けの方法による時には、
フィルムを逆方向に送りカウントを減算して行く場合
に、次のような問題があった。すなわちフィルムを逆送
する時には、ブリップごとにカウンタを減算してゆく必
要があるが、上位階層のグループが変化する時、例えば
第6図でブロック2から1にあるいはファイル2から1
に変化する時に、その下位階層のグループのカウント値
が不明であるからカウントできないという問題である。
例えばアドレスが2−2−1の位置から1コマだけ逆送
するとアドレスは2−1−9999等の表示となってしま
う。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、
フィルムを逆送する場合にも常に正確なアドレスを表示
できるようにしたマイクロフィルムリーダのアドレス表
示装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、複数に階層分けしたブリ
ップを有するマイクロフィルムを検索するマイクロフィ
ルムリーダにおいて、マイクロフィルムを順方向へ送り
ながら前記ブリップを読取って上位階層の各グループに
含まれる下位階層のブリップ数をカウントするカウント
手段と、上位階層の各グループに含まれる下位階層のブ
リップ数を記憶するメモリ手段と、フィルムの逆送りを
検出し前記カウント手段を前記メモリ手段に記憶した下
位階層のブリップ数に書換えてブリップの読取りによっ
て減算させる逆送判別手段と、各カウント手段のカウン
ト値によって画像アドレスを表示する表示手段とを備え
ることを特徴とするマイクロフィルムリーダのアドレス
表示装置により達成される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の全体概略図、第2図はそ
の一部の斜視図、第3図はその制御信号の系統図、第4
図は要部のみを示す概念図、また第5図は動作流れ図で
ある。
この実施例で用いるロールマイクロフィルム2は、カ
ートリッジ8(第1〜3図)に収納されてリーダプリン
タ装置10に装填される。
リーダプリンタ装置10は、第1図に示すように構成さ
れている。すなわちケース12の前面(第1図右側面)に
透過型のスクリーン14が配置され、ここにカートリッジ
8のコマ4の画像が拡大投影される。カートリッジ8は
スクリーン14の下方に位置する装填部16に装填される。
このカートリッジ8内の供給側リール18に巻取られてい
るフィルム2の先端は、ローディング機構によって引出
され、巻取側リール20に巻付けられる。両リール18、20
間の下方には光源22が配置されている。この光源22を出
た光は、フィルム2を通り、投影レンズ24、像回転プリ
ズム26、複数の反射ミラー28、30、32などからなる光学
系を介してスクリーン14に導かれる。この結果フィルム
2の1つのコマ4に記録された画像情報が拡大投影され
るものである。
反射ミラー28、30間には光軸上に進退出可能なミラー
34が設けられ、プリント時には画像投影光をこのミラー
34によってその下方に位置するプリンタ装置36に導く。
なおこのプリンタ装置36は例えばPPC方式のもので、感
光ドラム36a(第3図参照)に露光することにより画像
の静電潜像を形成し、この潜像にトナーを吸着させて可
視像化し、これをプリント用紙上に転写し定着するもの
である。またこのプリンタ装置36は、投影光の入射を遮
断するマスキング装置38が設けられ、特にネガフィルム
の場合に画像に黒枠部分を作る入射光を遮光する。
フィルム送り機構は第2図に示されている。カートリ
ッジ8がその装填部16に装填されると、マイクロスイッ
チ40がこれを検出し、後記CPU102はローディング機構を
起動させる。すなわちカードリッジ8の底に設けた開口
8aからローラ(図示せず)をリール18に転接させてフィ
ルム2の先端を引出し、ガイドローラ42、44を介し巻取
リール20に巻付ける。ガイドローラ42、44の近傍には、
フィルム2の有無を検出するセンサ46、48が配設されて
いる。巻取リール20には無端ベルト50が押圧され、ここ
に巻取られるフィルム2に密着する。この無端ベルト50
はガイドローラ52、54、56および駆動ローラ58に巻掛け
られてる。駆動ローラ58はモータ60により駆動され、ベ
ルト50を矢印A方向すなわち巻取方向に走行させる。こ
の結果フィルム2はこのベルト50とリール20との間に挟
まれつつリール20に巻取られる。なお供給リール18には
カートリッジ8の装填時にモータ62の回転軸が自動的に
接続される。そしてフィルム2の巻戻しはこのモータ62
によりリール18を矢印B方向に駆動することにより行わ
れる。この時にもベルト50はフィルム2と共に走行す
る。
無端ベルト50にはテンションローラ64が所定の圧力で
押圧され、ベルト50に適度な張力を付与している。この
テンションローラ64の回転数はエンコーダ66によって検
出される。このエンコーダ66の出力パルス信号に基づ
き、無端ベルト50の走行量すなわちフィルム2の走行量
が後記CPU102により求められる。
フィルム2に設けた前記のブリップ6は、光源22の光
軸Cよりも供給リール18側に一定距離lだけ離れて位置
する2組の発光素子68(68a、68b)および受光素子70
(70a、70b)によって検出される。ここに発光素子68の
射出光のうちブリップ6を通る光のみがスリット72で選
択されて受光素子70に導かれる。これら受光素子70の出
力はCPU102に入力され、ブリップ6の種類および通過数
を積算することにより受光素子70の下を通過したコマ4
を識別する。検出したブリップ6の位置と光軸Cとの距
離は一定lであるから、エンコーダ66で検出したフィム
ム走行量を監視することにより、投影中のコマ4を識別
することができる。すなわち目標とするコマ4のブリッ
プ6を検出したら、フィルム2をそこからさらに距離l
だけ巻取リール20側へ送れば、この目標コマ4が光軸C
内に入ることになる。
このようにして光軸C上に入った目標のコマ4の画像
情報は、スクリーン14に投影される。ここに投影レンズ
24の倍率はモータ74により可変であり、また像回転プリ
ズム26はモータ76により回転角度が可変となっている
(第3図)。
スクリーン14の背後には、CCDラインセンサ78が可動
板80に保持され、この可動板80がガイドレール82、84上
で左右へ移動可能となっている。この可動板80には、第
2図に示すように一対のプーリ86、88に巻掛けられたワ
イヤ90の両端が固定されている。プーリ88はモータ92に
よって回転され、これと共に走行するワイヤ90が可動板
80を左右に移動する。
次に制御装置100を第3図に基づいて説明する。制御
装置100はデジタル演算装置(以下CPU)102と、入・出
力インターフェース(I/F)104、106と、作動プログラ
ム等を記憶するROM108と、ラインセンサ78で読取った画
像の信号や種々のデータ等を記憶するRAM110等を有す
る。このCPU102には入力I/Fを介して種々の信号が入力
される。例えばラインセンサ78が読取った画像信号a、
マイクロスイッチ40、センサ46、48、受光素子70、エン
コーダ66等の出力信号が入力される。またキーボード11
2からは、目標画像の識別コード、あるいはプリントす
べき画像の識別コード等も入力される。
114は手動の速度設定器であり、フィルム2の送り方
向と送り速度とを入力するものである。この速度設定器
114の操作ノブ116は中立位置への復帰習性を持ち、これ
を中立位置から左右いずれかに回動すれば、その回動量
がCPU102に入力される。CPU102はこの操作ノブ116の中
立位置からの回動方向と回動量に対応してフィルム2の
送り方向と速度を制御する。すなわち操作ノブ116の中
立位置ではフィルム2を停止し、左へ回せばモータ60を
作動させてフィルム2を第3図で左方向へ走行させ、右
へ回せばモータ62を作動させてフィルム2を右方向へ走
行させる。
118はアドレス表示手段としての液晶表示板であり、
後記するように、読出し中の画像のアドレスを表示する
ものである。
120はデジタル式のプリンタであり、必要に応じてラ
インセンサ78で読取った画像をプリントさせたり、或は
CPU102に他のリーダプリンタ装置を接続して他の装置か
ら送られる画像をこのプリンタ120に出力させてもよ
い。
CPU102は第4図に示す機能を持ち、フィルム2のブロ
ックあるいはファイルの各上位階層グループ内に含まれ
る下位階層のブリップ数を求める。すなわちカートリッ
ジ8の装填時にフィルム全体を一度巻取リール20に巻取
り、この時にブリップ6を読み取る(第5図、ステップ
200)。この時の受光素子70の出力に基づき、CPU102は
内蔵するブロックカウンタ手段122、ファイルカウンタ
手段124、ページカウンタ手段126によってブロック、フ
ァイル、ページをカウントアップし、それぞれのブロッ
クに含まれるファイル数、およびファイルに含まれるペ
ージ数(コマ数)を求め、この結果をRAM110内あるいは
これと別体のメモリ110Aに記憶する(ステップ202)。
オペレータは次に目標の画像の検索を行うが(ステップ
204)、その時のフィルムの送り方向がCPU102の逆送判
別手段128により判別される(ステップ206)。この判別
手段128はエンコーダ66の出力により判別するものであ
る。
フィルム2を順方向に送る間は、CPU102は表示中のコ
マのブリップを読んで各カウンタ手段122、124、126の
カウント値を1づつ加算してゆく(ステップ208)。
フィルムの逆送時においては、逆送判別手段128はカ
ウント手段122、124、126に減算指令を送り、これらの
カウント手段にカウントダウンをさせる。すなわちブリ
ップ6の階層に応じて各カウント手段はカウントダウン
するものであるが(ステップ212)、これに先行してカ
ウント手段122、124がカウントダウンされたか否かが判
別される(ステップ210)。カウントダウンがあれば、
前記第6図の階層の変化すなわちブロックあるいはファ
イルの変化があったことになり、この時にはメモリ110A
から次のブロックのファイル数あるいは次のファイルの
総ページ数を読出し(ステップ214)、カウント手段124
あるいは126に書込む(ステップ216)。そしてカウント
ダウンを行う(ステップ212)。
このようにしてカウントアップまたはダウンされたカ
ウント手段122、124、126のカウント値は、表示板118に
表示され(ステップ218)、フィルム送りが続けばさら
にステップ206に戻って以上の動作を繰り返す(ステッ
プ220)。
なおこの実施例はフィルムに上下2段に連続して画像
を写し込むデュオ撮影法によるフィルムにも適用可能で
ある。
またメモリ手段110Aにはブロックの各グループに含ま
れる下位階層(ファイル)のブリップ数(ファイル数)
や、ファイルの各グループに含まれる下位階層(ペー
ジ)のブリップ数(ページ数、コマ数)がメモリされて
いるので、これら下位階層のブリップ数を用いて表示中
の画像がこれが所属するブロック内あるいはファイル内
における概略位置を%表示することも可能であり、この
ような%表示を本発明に併用すれば検索をさらに高速化
し易くなる。
(発明の効果) 本発明は以上のように、フィルム全体のブリップを一
度読み込んで各ブロックやファイルなどの各階層のグル
ープに含まれる下位階層のブリップ数をメモリしてお
き、フィルム順送り時には各階層のカウント手段をカウ
ントアップする一方、逆送時には各カウント手段をカウ
ントダウンさせ、上位階層のカウント手段のカウント値
に変化があった時にはそれよりも下位の階層のカウント
手段をメモリから読出したカウント数すなわち下位階層
のブリップ数に書き換えてカウントダウンするものであ
る。従ってフィルムの逆送時にも常に正確なアドレスを
表示できる。またフィルムの逆送中にもアドレスは常に
表示されるから、特に手動で検索する際にもアドレスを
確認でき、便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体概略図、第2図はその
一部の斜視図、第3図はその制御信号の系統図、第4図
は要部のみを示す概念図、第5図は動作流れ図、また第
6図はマイクロフィルムを示す図である。 2……マイクロフィルム、4……コマ、 6……ブリップ、 10……リーダプリンタ装置、 110A……メモリ手段、 118……表示手段としての表示板、 122……ブロックカウンタ手段、 124……ファイルカウンタ手段、 126……ページカウンタ手段、 128……逆送判別手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数に階層分けしたブリップを有するマイ
    クロフィルムを検索するマイクロフィルムリーダにおい
    て、 マイクロフィルムを順方向へ送りながら前記ブリップを
    読取って上位階層の各グループに含まれる下位階層のブ
    リップ数をカウントするカウント手段と、上位階層の各
    グループに含まれる下位階層のブリップ数を記憶するメ
    モリ手段と、フィルムの逆送りを検出し前記カウント手
    段を前記メモリ手段に記憶した下位階層のブリップ数に
    書換えてブリップの読取りによって減算させる逆送判別
    手段と、各カウント手段のカウント値によって画像アド
    レスを表示する表示手段とを備えることを特徴とするマ
    イクロフィルムリーダのアドレス表示装置。
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