JPH0435053Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435053Y2 JPH0435053Y2 JP1983152928U JP15292883U JPH0435053Y2 JP H0435053 Y2 JPH0435053 Y2 JP H0435053Y2 JP 1983152928 U JP1983152928 U JP 1983152928U JP 15292883 U JP15292883 U JP 15292883U JP H0435053 Y2 JPH0435053 Y2 JP H0435053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- frame
- outer frame
- piston
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、外枠と、この外枠内に摺動可能に支
持され、かつ流体圧たとえば圧縮空気により前記
外枠内を軸方向に摺動する推力発生用のピストン
に連結されたモータフレームと、このモータフレ
ーム内に収納された駆動モータ(たとえば電動モ
ータ、エアーモータあるいは油圧モータなど)
と、減速もしくは増速装置を介して前記外枠の外
部に突出した駆動モータの回転軸にとりつけられ
た加工具(たとえばドリルやタツプなど)とをそ
なえてなる加工装置に関するものである。
持され、かつ流体圧たとえば圧縮空気により前記
外枠内を軸方向に摺動する推力発生用のピストン
に連結されたモータフレームと、このモータフレ
ーム内に収納された駆動モータ(たとえば電動モ
ータ、エアーモータあるいは油圧モータなど)
と、減速もしくは増速装置を介して前記外枠の外
部に突出した駆動モータの回転軸にとりつけられ
た加工具(たとえばドリルやタツプなど)とをそ
なえてなる加工装置に関するものである。
第1図に駆動モータとして電動モータを用いた
従来の加工装置の例を示す。
従来の加工装置の例を示す。
図において、1は加工装置の外枠で、内側にシ
リンダ2を嵌合固着するとともに、一方端にヘツ
ドカバー3を設けている。4は前記シリンダ2内
に軸方向に摺動可能に嵌挿された推力発生用のピ
ストンで、圧縮空気などの流体圧によつて摺動す
る。5は前記外枠1の先端部内側に軸方向に摺動
自在に嵌挿されたモータフレームで、前記ピスト
ン4よりも外径が小さく、一方端を前記ピストン
4に、他方端をロツドカバー6に固着し、前記ピ
ストン4とともに摺動する。7は前記モータフレ
ーム5内に設けられた電動モータ、8は前記電動
モータ7の固定子で、前記モータフレーム5内に
嵌合固着されている。9は電動モータ7の回転子
で、回転軸10に嵌合固着されている。前記回転
軸10は、前記モータフレーム5内にとりつけら
れた支持板11,12に軸受13,14を介して
前記ピストン4と同一軸心上に回転自在に支承さ
れるとともに、歯車機構よりなる減速(もしくは
増速)装置15を介して前記外枠1の外に突出
し、先端に工具チヤツク16を介してたとえばド
リルなどの加工具17を同一軸心上にとりつけて
いる。18は電動モータ7のリード線、19は前
記支持板11に設けられたリード線通し孔、20
は前記ヘツドカバー3を貫通して設けられたスト
ローク調整用の中空のロツドで、一方端を前記ピ
ストン4の中央に設けた軸方向の貫通孔21内に
嵌合固着し、他方端に支持腕22を介して切込位
置調整ボルト23および後退位置調整ボルト24
を設けている。25は前記切込位置調整ボルト2
3に対応して前記ヘツドカバー3に設けられた調
速装置としてのハイドロチエツカー、26は前記
後退位置調整ボルト24に対応して前記ヘツドカ
バー3に設けられた前記ピストン4の復帰用ボタ
ン、27は前記ヘツドカバー3に設けられたガイ
ドで前記支持腕22に摺動自在に係合している。
28は圧縮空気の供給口、29は前記ロツド20
の先端部に設けたカバー、Aは前記ヘツドカバー
3と前記ピストン4間に形成された往動側の空気
室、Bは前記外枠は前記外枠1と前記モータフレ
ーム5間に形成された復動側の空気室である。な
お、前記電動モータ7のリード線18は、支持板
11のリード線通し孔19、ピストン4の貫通孔
21および中空のロツド20の内部を通して加工
装置の外部に引き出されている。
リンダ2を嵌合固着するとともに、一方端にヘツ
ドカバー3を設けている。4は前記シリンダ2内
に軸方向に摺動可能に嵌挿された推力発生用のピ
ストンで、圧縮空気などの流体圧によつて摺動す
る。5は前記外枠1の先端部内側に軸方向に摺動
自在に嵌挿されたモータフレームで、前記ピスト
ン4よりも外径が小さく、一方端を前記ピストン
4に、他方端をロツドカバー6に固着し、前記ピ
ストン4とともに摺動する。7は前記モータフレ
ーム5内に設けられた電動モータ、8は前記電動
モータ7の固定子で、前記モータフレーム5内に
嵌合固着されている。9は電動モータ7の回転子
で、回転軸10に嵌合固着されている。前記回転
軸10は、前記モータフレーム5内にとりつけら
れた支持板11,12に軸受13,14を介して
前記ピストン4と同一軸心上に回転自在に支承さ
れるとともに、歯車機構よりなる減速(もしくは
増速)装置15を介して前記外枠1の外に突出
し、先端に工具チヤツク16を介してたとえばド
リルなどの加工具17を同一軸心上にとりつけて
いる。18は電動モータ7のリード線、19は前
記支持板11に設けられたリード線通し孔、20
は前記ヘツドカバー3を貫通して設けられたスト
ローク調整用の中空のロツドで、一方端を前記ピ
ストン4の中央に設けた軸方向の貫通孔21内に
嵌合固着し、他方端に支持腕22を介して切込位
置調整ボルト23および後退位置調整ボルト24
を設けている。25は前記切込位置調整ボルト2
3に対応して前記ヘツドカバー3に設けられた調
速装置としてのハイドロチエツカー、26は前記
後退位置調整ボルト24に対応して前記ヘツドカ
バー3に設けられた前記ピストン4の復帰用ボタ
ン、27は前記ヘツドカバー3に設けられたガイ
ドで前記支持腕22に摺動自在に係合している。
28は圧縮空気の供給口、29は前記ロツド20
の先端部に設けたカバー、Aは前記ヘツドカバー
3と前記ピストン4間に形成された往動側の空気
室、Bは前記外枠は前記外枠1と前記モータフレ
ーム5間に形成された復動側の空気室である。な
お、前記電動モータ7のリード線18は、支持板
11のリード線通し孔19、ピストン4の貫通孔
21および中空のロツド20の内部を通して加工
装置の外部に引き出されている。
以下、このような構成になる従来の加工装置の
動作について説明する。
動作について説明する。
まず、リード線18を通して電動モータ7の固
定子8に通電すると、回転子9とともに回転軸1
0が回転し、減速装置15を介して加工具17が
回転する。次に供給口28より圧縮空気を空気室
Aに供給するとピストン4とともに加工具17が
矢印方向に送られる。この際、前記ピストン4と
ともにロツドに設けた切込位置調整ボルト23も
移動し、ハイドロチエツカー25に当接して加工
具17の送り速度を切削送り速度に切り変える。
この状態で図示しない被加工物を加工し、所定量
加工した後、後退位置調整ボルト24が復帰用ボ
タ22を押圧すると前記供給口28から供給され
る圧縮空気の流入先が空気室Aから空気室Bに切
換わるとともに、空気室Aが大気中に開放され、
ピストン4とともに加工具17は元の位置に戻り
加工が完了する。
定子8に通電すると、回転子9とともに回転軸1
0が回転し、減速装置15を介して加工具17が
回転する。次に供給口28より圧縮空気を空気室
Aに供給するとピストン4とともに加工具17が
矢印方向に送られる。この際、前記ピストン4と
ともにロツドに設けた切込位置調整ボルト23も
移動し、ハイドロチエツカー25に当接して加工
具17の送り速度を切削送り速度に切り変える。
この状態で図示しない被加工物を加工し、所定量
加工した後、後退位置調整ボルト24が復帰用ボ
タ22を押圧すると前記供給口28から供給され
る圧縮空気の流入先が空気室Aから空気室Bに切
換わるとともに、空気室Aが大気中に開放され、
ピストン4とともに加工具17は元の位置に戻り
加工が完了する。
しかしながら、このような従来の加工装置にお
いては、つぎのような多くの欠点がある。
いては、つぎのような多くの欠点がある。
(1) 電動モータ7などの摺動部の軸方向反加工具
側にピストン4および空気室Aを設けており、
そのため前記摺動部が反加工具側において外枠
1およびヘツドカバー3に履われてしまい、し
たがつて、この摺動部と連動させ切込位置およ
び後退位置を調整するためのそれぞれのボルト
23,24を、前記ヘツドカバー3を貫通して
軸方向に摺動可能に設けたロツド20を介し
て、摺動部に間接的に支持せねばならず、加工
装置の軸方向寸法が非常に長くなる。
側にピストン4および空気室Aを設けており、
そのため前記摺動部が反加工具側において外枠
1およびヘツドカバー3に履われてしまい、し
たがつて、この摺動部と連動させ切込位置およ
び後退位置を調整するためのそれぞれのボルト
23,24を、前記ヘツドカバー3を貫通して
軸方向に摺動可能に設けたロツド20を介し
て、摺動部に間接的に支持せねばならず、加工
装置の軸方向寸法が非常に長くなる。
(2) 電動モータ7が、外枠1およびヘツドカバー
3に履われているので、モータの冷却効率が悪
い。またそのために、モータを小さくして加工
装置を小形化するということができない。
3に履われているので、モータの冷却効率が悪
い。またそのために、モータを小さくして加工
装置を小形化するということができない。
(3) 往動側空気室Aと復動側空気室Bのピストン
4に対する面積が異なるので、圧縮空気のコン
トロールが面倒である。
4に対する面積が異なるので、圧縮空気のコン
トロールが面倒である。
(4) ロツド20の径が小さく強度が小さいので、
摺動部の送りに対するハイドロチエツカー25
の反力により、前記ロツド20が曲がつたり、
あるいは負荷トルクに対する反力によりねじれ
たりする恐れがある。
摺動部の送りに対するハイドロチエツカー25
の反力により、前記ロツド20が曲がつたり、
あるいは負荷トルクに対する反力によりねじれ
たりする恐れがある。
また、他の従来の加工装置として、モータ本
体、往動側空気室、復動側空気室、調速装置など
の構成要素をすべて軸方向に一直線に並べて構成
したものもあるが(たとえば実公昭44−10545号
公報)、前記従来例と同様に軸方向寸法が非常に
長く、装置が大形化する欠点がある。
体、往動側空気室、復動側空気室、調速装置など
の構成要素をすべて軸方向に一直線に並べて構成
したものもあるが(たとえば実公昭44−10545号
公報)、前記従来例と同様に軸方向寸法が非常に
長く、装置が大形化する欠点がある。
本考案は、このような欠点を解消するためにな
されたもので、第2図の、駆動モータとして電動
モータを用いた実施例に示すように、外枠1の内
周とモータフレーム5の外周間に往復動兼用の空
気室(流体室)Cを形成するとともに、前記モー
タフレーム5の外周に、外周面が前記外枠1の内
周面に設けたシリンダ2の内面に密接して摺動す
るリング状の推力発生用のピストン片29を形成
し、前記モータフレーム5と駆動モータ7の少な
くとも反加工具側端部を、前記外枠1の軸方向外
部に軸方向に摺動可能に突出位置させるようにし
たものである。なお、第2図において第1図と同
一符号は、同一もしくは相当する部分を示してい
る。切込位置調整用ボルト23および後退位置調
整用ボルト24は、外枠1の外部に突出した前記
モータフレーム5の反加工具側端部に固着された
支持板カバー30に、支持腕22を介してとりつ
けられており、モータフレーム5とともに軸方向
に摺動する。
されたもので、第2図の、駆動モータとして電動
モータを用いた実施例に示すように、外枠1の内
周とモータフレーム5の外周間に往復動兼用の空
気室(流体室)Cを形成するとともに、前記モー
タフレーム5の外周に、外周面が前記外枠1の内
周面に設けたシリンダ2の内面に密接して摺動す
るリング状の推力発生用のピストン片29を形成
し、前記モータフレーム5と駆動モータ7の少な
くとも反加工具側端部を、前記外枠1の軸方向外
部に軸方向に摺動可能に突出位置させるようにし
たものである。なお、第2図において第1図と同
一符号は、同一もしくは相当する部分を示してい
る。切込位置調整用ボルト23および後退位置調
整用ボルト24は、外枠1の外部に突出した前記
モータフレーム5の反加工具側端部に固着された
支持板カバー30に、支持腕22を介してとりつ
けられており、モータフレーム5とともに軸方向
に摺動する。
なお、このような構成における加工装置の動作
は、第1図で示した従来の加工装置と基本的に同
一であるので、説明は省略する。
は、第1図で示した従来の加工装置と基本的に同
一であるので、説明は省略する。
本考案はこのように、流体室Cを往復動兼用と
し、さらにこの流体室Cを、外枠1とモータフレ
ーム5間に形成し、加えて、モータフレーム5と
駆動モータ7の少なくとも反加工具側を外枠1か
ら突出位置させるなどして加工装置を構成してい
るので、次のような多くの効果がある。
し、さらにこの流体室Cを、外枠1とモータフレ
ーム5間に形成し、加えて、モータフレーム5と
駆動モータ7の少なくとも反加工具側を外枠1か
ら突出位置させるなどして加工装置を構成してい
るので、次のような多くの効果がある。
(1) モータフレーム5の反加工具側を外枠1から
突出位置させるようにしているので、切込位置
調整ボルト23や後退位置調整ボルト24を直
接摺動部にとりつけることができ、したがつ
て、あらたにロツドを必要とせず、加工装置の
軸方向寸法を非常に短かくすることができる。
突出位置させるようにしているので、切込位置
調整ボルト23や後退位置調整ボルト24を直
接摺動部にとりつけることができ、したがつ
て、あらたにロツドを必要とせず、加工装置の
軸方向寸法を非常に短かくすることができる。
(2) 径が大きく強度の大きいモータフレーム5で
直接ハイドロチエツカーの反力および負荷トル
クの反力を受けるので、曲がりやねじれの恐れ
がない。
直接ハイドロチエツカーの反力および負荷トル
クの反力を受けるので、曲がりやねじれの恐れ
がない。
(3) モータフレーム5と駆動モータ7の反加工具
側を外枠1から突出位置させるようにしている
ので、モータフレーム5を直接外気と接しさせ
ることができ、したがつて、駆動モータの冷却
効率を向上させ、モータを小形にすることがで
きる。
側を外枠1から突出位置させるようにしている
ので、モータフレーム5を直接外気と接しさせ
ることができ、したがつて、駆動モータの冷却
効率を向上させ、モータを小形にすることがで
きる。
(4) 外枠1とモータフレーム5間に形成した流体
室Cが往復動兼用であるので、従来モータ本体
の軸方向後方に形成していた復動側の流体室を
設ける必要がなく、加工装置の軸方向寸法を短
くして小形化することができる。
室Cが往復動兼用であるので、従来モータ本体
の軸方向後方に形成していた復動側の流体室を
設ける必要がなく、加工装置の軸方向寸法を短
くして小形化することができる。
(5) 流体室Cが往復動兼用であり、推力発生用の
ピストン片29に対する面積比が同一であるの
で流体のコントロールが容易である。
ピストン片29に対する面積比が同一であるの
で流体のコントロールが容易である。
なお本考案は、駆動モータとして、エアーモー
タあるいは油圧モータを使用した場合においても
同様に構成することができることはいうまでもな
い。
タあるいは油圧モータを使用した場合においても
同様に構成することができることはいうまでもな
い。
第1図は従来例を示す側面図で、一部を断面で
示している。第2図は本考案の一実施例を示す側
面図で一部を断面で示している。 1は外枠、2はシリンダ、5はモータフレー
ム、7は駆動モータ、10は回転軸、15は減速
(もしくは増速)装置、17は加工具、29はピ
ストン片、Cは流体室である。
示している。第2図は本考案の一実施例を示す側
面図で一部を断面で示している。 1は外枠、2はシリンダ、5はモータフレー
ム、7は駆動モータ、10は回転軸、15は減速
(もしくは増速)装置、17は加工具、29はピ
ストン片、Cは流体室である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外枠と、この外枠内に摺動可能に支持され、か
つ流体圧により前記外枠内を軸方向に摺動する推
力発生用のピストンに連結されたモータフレーム
と、このモータフレーム内に収納された駆動モー
タと、減速もしくは増速装置を介して前記外枠の
外部に突出した駆動モータの回転軸にとりつけら
れた加工具とをそなえてなる加工装置において、 前記外枠の内周と前記モータフレームの外周間
に往復動兼用の流体室を形成するとともに、前記
モータフレームの外周に、外周面が前記外枠の内
周面に設けたシリンダの内面に密接して摺動する
リング状の推力発生用のピストン片を形成し、前
記モータフレームと駆動モータの少なくとも反加
工具側端部を、前記外枠の軸方向外部に軸方向に
摺動可能に突出位置させたことを特徴とする加工
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15292883U JPS6061105U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15292883U JPS6061105U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061105U JPS6061105U (ja) | 1985-04-27 |
JPH0435053Y2 true JPH0435053Y2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=30338487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15292883U Granted JPS6061105U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6061105U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4410545Y1 (ja) * | 1966-07-11 | 1969-04-28 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP15292883U patent/JPS6061105U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4410545Y1 (ja) * | 1966-07-11 | 1969-04-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6061105U (ja) | 1985-04-27 |
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