JPS6283511A - クランク装置 - Google Patents
クランク装置Info
- Publication number
- JPS6283511A JPS6283511A JP22279185A JP22279185A JPS6283511A JP S6283511 A JPS6283511 A JP S6283511A JP 22279185 A JP22279185 A JP 22279185A JP 22279185 A JP22279185 A JP 22279185A JP S6283511 A JPS6283511 A JP S6283511A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank
- oil
- crankshaft
- eccentric
- eccentric plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はクランク装置に関し、さらに詳しくは圧力流体
の流路切換により偏心プレートを回動させ、機械を停止
することなくストローク調整を行なうクランク装置に関
するものである。
の流路切換により偏心プレートを回動させ、機械を停止
することなくストローク調整を行なうクランク装置に関
するものである。
従来、工作機械(例えば研削盤等)あるいは産業機械の
テーブル等を往復運動させるためにクランク機構を採用
しているのが一般的であり、クランク機構のストローク
調整方法として一例を第5図および第6図にて説明する
。
テーブル等を往復運動させるためにクランク機構を採用
しているのが一般的であり、クランク機構のストローク
調整方法として一例を第5図および第6図にて説明する
。
基台101にころがり軸受103および105にて回転
自在に支承されたクランクシャフト107に、一体内に
結合したウオームホイール109を備え、図示しない電
動機によりウオームギヤ111を介し前記ウオームホイ
ール109によりクランクシャフト107は回転する。
自在に支承されたクランクシャフト107に、一体内に
結合したウオームホイール109を備え、図示しない電
動機によりウオームギヤ111を介し前記ウオームホイ
ール109によりクランクシャフト107は回転する。
このクランクシャフト107の先端に面板113を備え
、この面板113の偏心部位に回動自在なりランクビン
115を設け、このクランクビン115と一体的に設け
た偏心ビン117にコネクティングロッド119が回動
自在に嵌装されている。
、この面板113の偏心部位に回動自在なりランクビン
115を設け、このクランクビン115と一体的に設け
た偏心ビン117にコネクティングロッド119が回動
自在に嵌装されている。
このコネクティングロッド119の片端は、往4復運動
体121に結合され、摺動面123を案内とし往復運動
をして切削または研削作業等を行なう。
体121に結合され、摺動面123を案内とし往復運動
をして切削または研削作業等を行なう。
以上の構成によるクランク装置において、ストローフ調
整は、前記クランクビン115の外周に加工したウオー
ムギヤ125と面板113に回動自在に設けられたウオ
ーム127とが噛合している。
整は、前記クランクビン115の外周に加工したウオー
ムギヤ125と面板113に回動自在に設けられたウオ
ーム127とが噛合している。
このウオーム127の片端に設けた六角孔129に工具
を挿入し手動で回転させることにより、クランクビン1
15は回動しクランクビン115に設けた偏心ビン11
7は移動し、クランクシャフト107の中心と偏心ビン
117の中心との軸心間距離が伸縮するのでストローク
調整ができる構成となっている。
を挿入し手動で回転させることにより、クランクビン1
15は回動しクランクビン115に設けた偏心ビン11
7は移動し、クランクシャフト107の中心と偏心ビン
117の中心との軸心間距離が伸縮するのでストローク
調整ができる構成となっている。
また、他の方法として第7図及至第9図に示した例は、
クランクシャフト201の一端部に面板−203を一体
的に設け、この面板203に設けたT形溝205にクラ
ンクビン207を摺動自在に装着し、クランクビン20
7とコネクティングロッド209を介し図示しない往復
運動体に連結されている。
クランクシャフト201の一端部に面板−203を一体
的に設け、この面板203に設けたT形溝205にクラ
ンクビン207を摺動自在に装着し、クランクビン20
7とコネクティングロッド209を介し図示しない往復
運動体に連結されている。
この機構のストローク調整手段は、クランクビン207
に設けたクランクボルト211の締結を解除することに
より、クランクビン207はT形溝205内を自由に移
行することが可能となる。
に設けたクランクボルト211の締結を解除することに
より、クランクビン207はT形溝205内を自由に移
行することが可能となる。
この状態から所望の位置にクランクビン207を移行さ
せクランクボルト211を締め付けることによりクラン
クシャフト201の中心と、クランクビン207の軸心
間距離を変化させ、所望のストロークを得ることができ
る構成となっている。
せクランクボルト211を締め付けることによりクラン
クシャフト201の中心と、クランクビン207の軸心
間距離を変化させ、所望のストロークを得ることができ
る構成となっている。
以上例示した如く、いずれもストローク調整時は、機械
を停止させ工具を使って人力により調整を行なわなけれ
ばならないと云う問題があるのが現状である。
を停止させ工具を使って人力により調整を行なわなけれ
ばならないと云う問題があるのが現状である。
本発明は上述した問題点に鑑み創案されたものである。
従って本発明の目的は、制御手段に圧力流体を使用し、
その流れを切換えることにより機械を停止させることな
くストローク調整を行なうクランク装置を提供すること
にある。
その流れを切換えることにより機械を停止させることな
くストローク調整を行なうクランク装置を提供すること
にある。
本発明は、その目的を達成させるために次のような構成
としている。
としている。
すなわち、この発明に係るクランク装置は、基台に支承
されたクランクシャフトを駆動する駆動手段と、偏心プ
レートの位置を制御する制御手段と、この制御手段と連
繋して偏心プレートを固定する固定手段とからなるクラ
ンク装置において、前記制御手段に圧力流体を使用し、
その流れを切換えることにより偏心量を調整するように
した。
されたクランクシャフトを駆動する駆動手段と、偏心プ
レートの位置を制御する制御手段と、この制御手段と連
繋して偏心プレートを固定する固定手段とからなるクラ
ンク装置において、前記制御手段に圧力流体を使用し、
その流れを切換えることにより偏心量を調整するように
した。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ具体的に説明
する。
する。
第1図及至第4図に示す本発明に係るクランク装置は、
クランクシャフトを駆動する駆動手段1と、偏心プレー
トの位置を制御する制御手段3と、偏心プレートを固定
する固定手段5とから構成さ。
クランクシャフトを駆動する駆動手段1と、偏心プレー
トの位置を制御する制御手段3と、偏心プレートを固定
する固定手段5とから構成さ。
れている。
駆動手段1は、図示しない電動機よりウオームギヤ7を
介し、基台9に支承されたクランクシャフト11の一端
部外周に削成されたウオームホイール13を回転する。
介し、基台9に支承されたクランクシャフト11の一端
部外周に削成されたウオームホイール13を回転する。
前記クランクシャフト11の先端側(第2図にて左側)
には面板15が一体的に形成され、この面板15には案
内溝17が設けである。
には面板15が一体的に形成され、この面板15には案
内溝17が設けである。
なお、前記クランクシャフト11の後端側には油圧筒1
9を形成し、後述する固定手段である押圧機構が内蔵さ
れ、更に、制御手段である制御機構が組込まれているが
、その説明は順次行なう。
9を形成し、後述する固定手段である押圧機構が内蔵さ
れ、更に、制御手段である制御機構が組込まれているが
、その説明は順次行なう。
制御手段3は、前記クランクシャフト11の軸中心に貫
通した回動軸21を設け、この回動軸21の先端に偏心
プレート23が一体的に形成されている。
通した回動軸21を設け、この回動軸21の先端に偏心
プレート23が一体的に形成されている。
そして、軸心より偏心した部位に突出した偏心ビン25
を有するクランク27の内面に、前記偏心プレート23
が嵌合し、旦、偏心プレート23の回転に従って摺動す
る長孔状の1習動孔29を有している。
を有するクランク27の内面に、前記偏心プレート23
が嵌合し、旦、偏心プレート23の回転に従って摺動す
る長孔状の1習動孔29を有している。
前記クランク27.は前記面板15に設けられた案内溝
17に遊挿され活動する摺動軸31を有したクランクベ
ース33とボルト等により一体的に結合され、前記偏心
プレート23を挾持している。
17に遊挿され活動する摺動軸31を有したクランクベ
ース33とボルト等により一体的に結合され、前記偏心
プレート23を挾持している。
なお、前記クランク27に設けた偏心ビン25と往復動
するテーブル等の往復運動体35とをコネクティングロ
ッド37で結合し、クランク27の回転により往復運動
体35は往復動することができる。
するテーブル等の往復運動体35とをコネクティングロ
ッド37で結合し、クランク27の回転により往復運動
体35は往復動することができる。
更に前記回動軸21の後端側に削成したビニオン歯39
に噛合するラックm41を有する一対のピストン43が
、前記クランクシャフト11に前後方向回動可能に交差
して設けである。(第4図参照) そして、前記ピストン43を移行させる油圧ボート△お
よびBが、前記クランクシャフト11に加工され、基台
9に設けた油圧ボートに連結している。
に噛合するラックm41を有する一対のピストン43が
、前記クランクシャフト11に前後方向回動可能に交差
して設けである。(第4図参照) そして、前記ピストン43を移行させる油圧ボート△お
よびBが、前記クランクシャフト11に加工され、基台
9に設けた油圧ボートに連結している。
なお、前記ピストン43が摺動する案内孔45の両端は
エンドプレート47により塞がれ、このエンドプレート
47には油の案内溝49がそれぞれ形成され、油送ボー
トAと前記案内孔45と連通し、また、ピストン43の
側面に設けた孔51は、油送ボート日へ連通している。
エンドプレート47により塞がれ、このエンドプレート
47には油の案内溝49がそれぞれ形成され、油送ボー
トAと前記案内孔45と連通し、また、ピストン43の
側面に設けた孔51は、油送ボート日へ連通している。
固定手段5は、前述したクランクシャフト11の一端部
に形成した油圧筒19内に、皿状の弾機53が組込まれ
、この弾機に当接するよう面記回動軸21に一体的に嵌
合されたピストン55が前後移動可能に設けられ、油圧
筒19の片端解牧部はエンドプレート57により塞がれ
た油室59を保っている。
に形成した油圧筒19内に、皿状の弾機53が組込まれ
、この弾機に当接するよう面記回動軸21に一体的に嵌
合されたピストン55が前後移動可能に設けられ、油圧
筒19の片端解牧部はエンドプレート57により塞がれ
た油室59を保っている。
以上の構成よりその作動としては、回動軸21を始動す
る際には、油圧ボートCよりクランクシャフト11およ
び回動軸21に設けた孔61および63を経て、クラン
クシャフトの一端部に設けて油圧筒19の油室59へ圧
油を送る。
る際には、油圧ボートCよりクランクシャフト11およ
び回動軸21に設けた孔61および63を経て、クラン
クシャフトの一端部に設けて油圧筒19の油室59へ圧
油を送る。
油圧筒19の内部に備えた皿状の弾機53の弾発力によ
り、常時ピストン55は、一体内に固着しだ回動軸21
を経て偏心プレート23を、クランクベース33ととも
に面板15に圧接させ、その動きを封じている。
り、常時ピストン55は、一体内に固着しだ回動軸21
を経て偏心プレート23を、クランクベース33ととも
に面板15に圧接させ、その動きを封じている。
然し、前述の如く圧油が油室59へ送られると、ピスト
ン55は弾機53の弾発力に抗して回動軸21を前方(
第2図にて左側)へ押出し、圧接状態を解放し回動軸は
回動可能となる。
ン55は弾機53の弾発力に抗して回動軸21を前方(
第2図にて左側)へ押出し、圧接状態を解放し回動軸は
回動可能となる。
この状態より、油送ボート八に送油すると、基台1に穿
設された孔より、クランクシャフトに穿設した孔65を
通り、この孔65と直交する孔67を経て、前記エンド
プレート47に設けた案内1笥49を通り、一対のピス
トン43を移動させるこのピストン43の動きは、第4
図にて上部ピストンは左方向へ、下部ピストンは右方向
へ移動すると共にこのピストンと噛合した回動軸21は
第4図にて反時計回り方向へ回動する。
設された孔より、クランクシャフトに穿設した孔65を
通り、この孔65と直交する孔67を経て、前記エンド
プレート47に設けた案内1笥49を通り、一対のピス
トン43を移動させるこのピストン43の動きは、第4
図にて上部ピストンは左方向へ、下部ピストンは右方向
へ移動すると共にこのピストンと噛合した回動軸21は
第4図にて反時計回り方向へ回動する。
この回動により偏心プレート23は回動し、クランク2
7の内側に設けた摺動孔29と面板15に設けた案内溝
とよにより案内され、クランク27に設けた偏心ビン2
5はクランクシャフト11の中心へ向って近ずいてくる
。
7の内側に設けた摺動孔29と面板15に設けた案内溝
とよにより案内され、クランク27に設けた偏心ビン2
5はクランクシャフト11の中心へ向って近ずいてくる
。
このようにクランクシャフト11の中心と偏心ビン25
の中心距離が縮小することにより、往(q運動体35の
往復ストロークは短縮される。
の中心距離が縮小することにより、往(q運動体35の
往復ストロークは短縮される。
また、油送ボートBに送油を切換えると、上)ホした動
きと反対の動きをなし、基台1よりクランクシャフト1
1に加工された孔69を通り、ピストン43に設けた孔
51を経て、第4図にて上部ピストンは右方向へ、下部
ピストンは左方向へ移動する。
きと反対の動きをなし、基台1よりクランクシャフト1
1に加工された孔69を通り、ピストン43に設けた孔
51を経て、第4図にて上部ピストンは右方向へ、下部
ピストンは左方向へ移動する。
この移動によりピストン43と噛合した回動軸21は第
4図にて時計回り方向へ回動し、偏心プレート23の回
動に伴ないクランクベース33は面板15の案内溝17
にそって、クランクシャフト11の中心より遠ざかる。
4図にて時計回り方向へ回動し、偏心プレート23の回
動に伴ないクランクベース33は面板15の案内溝17
にそって、クランクシャフト11の中心より遠ざかる。
このようにクランクシャフト11の中心と偏心ビン25
の中心距離が拡大することにより、往復運動体35の往
復ストロークは増大される。
の中心距離が拡大することにより、往復運動体35の往
復ストロークは増大される。
以上の各操作を行なうことにより所望のストロークを油
送ボートの切換えにより自在に得ることができる。
送ボートの切換えにより自在に得ることができる。
(発明の効果)
本発明は上述したように偏心プレートの位首を制御する
制御手段に圧力流体を使用し、その流れを切換えること
により所望の偏心量調整をすることができる。 − このため、油送ポートの切換のみで機械を停止させるこ
となく、往復動機械のストローク調整が可能となり能率
の向上を計ることができる。
制御手段に圧力流体を使用し、その流れを切換えること
により所望の偏心量調整をすることができる。 − このため、油送ポートの切換のみで機械を停止させるこ
となく、往復動機械のストローク調整が可能となり能率
の向上を計ることができる。
第1図及至第4図は本発明に係るクランク装置の実施例
を示し、第1図は正面図、第2図は第1図の■−■線矢
祝における断面図、第3図は第2図の■−■線矢視にお
ける断面図、第4図は第2図のIV −IV線矢視にお
ける断面図である。 第5図および第6図は従来例のクランク装置を示し、第
5図は要部断面図、第6図は第5図の■−■線矢視にお
ける断面図である。 第7図及至第9図は他の従来例を示し、第7図は正面図
、第8図は第7図の■−■線矢視における断面図、第9
図は平面図である。 (図面の主要な部分を現わす符号の説明)1・・・駆動
手段、3・・・制御手段、5・・・固定手段、9・・・
基台、11・・・クランクシャフト、23・・・偏心プ
レート。 第5図 第9凹
を示し、第1図は正面図、第2図は第1図の■−■線矢
祝における断面図、第3図は第2図の■−■線矢視にお
ける断面図、第4図は第2図のIV −IV線矢視にお
ける断面図である。 第5図および第6図は従来例のクランク装置を示し、第
5図は要部断面図、第6図は第5図の■−■線矢視にお
ける断面図である。 第7図及至第9図は他の従来例を示し、第7図は正面図
、第8図は第7図の■−■線矢視における断面図、第9
図は平面図である。 (図面の主要な部分を現わす符号の説明)1・・・駆動
手段、3・・・制御手段、5・・・固定手段、9・・・
基台、11・・・クランクシャフト、23・・・偏心プ
レート。 第5図 第9凹
Claims (1)
- 基台に支承されたクランクシャフトを駆動する駆動手段
と、偏心プレートの位置を制御する制御手段と、この制
御手段と連繋して偏心プレートを固定する固定手段とか
らなるクランク装置において、前記制御手段に圧力流体
を使用し、その流れを切換えることにより偏心量を調整
することを特徴としたクランク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22279185A JPS6283511A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | クランク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22279185A JPS6283511A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | クランク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6283511A true JPS6283511A (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=16787953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22279185A Pending JPS6283511A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | クランク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6283511A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571466A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-23 | Dengiyoushiya Kikai Seisakusho:Kk | 出力制御機構を備えた往復動機関 |
JP2007007737A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Nachi Fujikoshi Corp | 回転面加工用テープラップ装置 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP22279185A patent/JPS6283511A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571466A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-23 | Dengiyoushiya Kikai Seisakusho:Kk | 出力制御機構を備えた往復動機関 |
JP2007007737A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Nachi Fujikoshi Corp | 回転面加工用テープラップ装置 |
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