JPH04350248A - 壁施工方法 - Google Patents
壁施工方法Info
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- JPH04350248A JPH04350248A JP12408291A JP12408291A JPH04350248A JP H04350248 A JPH04350248 A JP H04350248A JP 12408291 A JP12408291 A JP 12408291A JP 12408291 A JP12408291 A JP 12408291A JP H04350248 A JPH04350248 A JP H04350248A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ビル、マンション、
店舗等の壁面に化粧材を施工する際、万が一、接着強度
がなくなっても壁面化粧材が落下しないための補助固定
を図っておく壁施工方法に関する。
店舗等の壁面に化粧材を施工する際、万が一、接着強度
がなくなっても壁面化粧材が落下しないための補助固定
を図っておく壁施工方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】ビル、マンション、店舗等の壁面は、薄
い複合石材などの壁面化粧材をモルタル、合板等の壁面
下地に施工して構成される。この場合に、図４にみるよ
うに、それらの下地７表面または壁面化粧材１裏面にエ
ポキシ系、シリコーン系、セメント系等の接着剤２０を
だんご状、線状または全面塗りし、平面度を見ながら押
さえつけて接着する方法が採られている。
い複合石材などの壁面化粧材をモルタル、合板等の壁面
下地に施工して構成される。この場合に、図４にみるよ
うに、それらの下地７表面または壁面化粧材１裏面にエ
ポキシ系、シリコーン系、セメント系等の接着剤２０を
だんご状、線状または全面塗りし、平面度を見ながら押
さえつけて接着する方法が採られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述のような施工方法
だと、壁面化粧材の下地とのつながりは、その裏面と下
地表面間の接着剤のみであり、長期にわたる信頼性に乏
しいため、高所（たとえば３ｍ以上）では施工できなか
った。そこで、この発明は、施工後、接着剤の強度が低
下したり、何らかの影響で接着剤が下地側や壁面化粧材
側で離脱したりしても、壁面化粧材が落下しないように
することができる壁施工方法を提供することを課題とす
る。
だと、壁面化粧材の下地とのつながりは、その裏面と下
地表面間の接着剤のみであり、長期にわたる信頼性に乏
しいため、高所（たとえば３ｍ以上）では施工できなか
った。そこで、この発明は、施工後、接着剤の強度が低
下したり、何らかの影響で接着剤が下地側や壁面化粧材
側で離脱したりしても、壁面化粧材が落下しないように
することができる壁施工方法を提供することを課題とす
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、表面材の裏面に補強材が裏打ちされて
なる壁面化粧材を接着剤で壁面の下地に固定する壁施工
方法において、前記壁面化粧材のうちの少なくとも高所
に施工されるものは、さらに、補強材と下地とを連結具
で補助的に結合することを特徴とする壁施工方法を提供
する。
に、この発明は、表面材の裏面に補強材が裏打ちされて
なる壁面化粧材を接着剤で壁面の下地に固定する壁施工
方法において、前記壁面化粧材のうちの少なくとも高所
に施工されるものは、さらに、補強材と下地とを連結具
で補助的に結合することを特徴とする壁施工方法を提供
する。
【０００５】この発明で使用される壁面化粧材は、たと
えば、従来の施工方法で使用されているものが使用でき
る。壁面化粧材は、表面材とこれに裏打ちされた補強材
からなる複合材であり、具体的には、たとえば、表面材
が石材などであり、この裏面に補強材が裏打ちされてい
る複合石材パネルである。石材種や寸法は特に限定はな
いが、たとえば、石材種としては大理石、御影石等が多
く使われ、厚みは３〜１０ｍｍ程度、縦横のサイズは、
３００ｍｍ角程度から９００ｍｍ角程度が多い。
えば、従来の施工方法で使用されているものが使用でき
る。壁面化粧材は、表面材とこれに裏打ちされた補強材
からなる複合材であり、具体的には、たとえば、表面材
が石材などであり、この裏面に補強材が裏打ちされてい
る複合石材パネルである。石材種や寸法は特に限定はな
いが、たとえば、石材種としては大理石、御影石等が多
く使われ、厚みは３〜１０ｍｍ程度、縦横のサイズは、
３００ｍｍ角程度から９００ｍｍ角程度が多い。
【０００６】表面材に裏打ちされる補強材（裏打ち材）
も現在、ＦＲＰ、合板、無機材（たとえば、ケイ酸カル
シウム板（ケイカル板とも言う）、セメント板など）、
ハニカムコア材等様々のものがあるが、金具などの止め
具を機械的に固定できるという点では、補強材は合板や
無機材などが好ましい。なお、不燃材または難燃材とす
るには無機材の方が好ましい。
も現在、ＦＲＰ、合板、無機材（たとえば、ケイ酸カル
シウム板（ケイカル板とも言う）、セメント板など）、
ハニカムコア材等様々のものがあるが、金具などの止め
具を機械的に固定できるという点では、補強材は合板や
無機材などが好ましい。なお、不燃材または難燃材とす
るには無機材の方が好ましい。
【０００７】この発明では、壁面下地に施工される壁面
化粧材の全部を壁面下地と連結具で補助的に結合しても
よいが、高所の壁面化粧材だけをそのように連結具で結
合し低所の壁面化粧材は従来と同様に接着剤だけで固定
してもよい。すなわち、少なくとも高所の壁面化粧材を
連結具で補助的に結合するのである。ここで、高所とは
、たとえば、上述のような高さの位置を言うが、この高
さに限定されない。
化粧材の全部を壁面下地と連結具で補助的に結合しても
よいが、高所の壁面化粧材だけをそのように連結具で結
合し低所の壁面化粧材は従来と同様に接着剤だけで固定
してもよい。すなわち、少なくとも高所の壁面化粧材を
連結具で補助的に結合するのである。ここで、高所とは
、たとえば、上述のような高さの位置を言うが、この高
さに限定されない。
【０００８】連結具は、たとえば、止め具と吊り下げ材
からなる。壁面化粧材の裏面に固定する止め具としては
、たとえば、穴の開いた金具（たとえば、ワイヤーなど
の吊り下げ具をとめるための穴を有する金具）、曲げた
金具（たとえば、ワイヤーなどの吊り下げ具をとめるた
めの折曲部を有する金具）などの金具や、つば付きビス
などが挙げられる。穴の開いた金具や曲げた金具などは
ビスなどで補強材に止められ、つば付きビスは単に補強
材にねじ込むことにより固定される。これに吊り下げ材
、たとえば、細い針金（たとえば、、０．３〜１ｍｍ径
のステンレス線）などのワイヤーの一端を巻きつけたり
、または、結んだりして固定する。
からなる。壁面化粧材の裏面に固定する止め具としては
、たとえば、穴の開いた金具（たとえば、ワイヤーなど
の吊り下げ具をとめるための穴を有する金具）、曲げた
金具（たとえば、ワイヤーなどの吊り下げ具をとめるた
めの折曲部を有する金具）などの金具や、つば付きビス
などが挙げられる。穴の開いた金具や曲げた金具などは
ビスなどで補強材に止められ、つば付きビスは単に補強
材にねじ込むことにより固定される。これに吊り下げ材
、たとえば、細い針金（たとえば、、０．３〜１ｍｍ径
のステンレス線）などのワイヤーの一端を巻きつけたり
、または、結んだりして固定する。
【０００９】壁面下地には、該当する壁面化粧材の取り
付け位置よりも高所に、壁面化粧材の補強材に取り付け
たのと同様の止め具が固定されている。施工は、壁面化
粧材の裏面および下地表面のいずれか一方または両方に
接着剤をだんご状、線状または全面塗りする。次に、取
り付け位置に壁面化粧材を持ってきて化粧材から出てい
るワイヤーなどの吊り下げ材を上部の下地に打ち込んだ
りねじ込んだりしてある止め具（たとえば、上述の金具
またはビス）に巻きつけたり結んだりして固定する。そ
の後、壁面化粧材を横、下の化粧材の平面（表面）を合
わせながら、下地に押しつけ貼り上げる。必要なら、補
強材にねじ込む時に、接着剤と併用してもよい。ここで
使用される接着剤は、たとえば、上述のものが挙げられ
る。
付け位置よりも高所に、壁面化粧材の補強材に取り付け
たのと同様の止め具が固定されている。施工は、壁面化
粧材の裏面および下地表面のいずれか一方または両方に
接着剤をだんご状、線状または全面塗りする。次に、取
り付け位置に壁面化粧材を持ってきて化粧材から出てい
るワイヤーなどの吊り下げ材を上部の下地に打ち込んだ
りねじ込んだりしてある止め具（たとえば、上述の金具
またはビス）に巻きつけたり結んだりして固定する。そ
の後、壁面化粧材を横、下の化粧材の平面（表面）を合
わせながら、下地に押しつけ貼り上げる。必要なら、補
強材にねじ込む時に、接着剤と併用してもよい。ここで
使用される接着剤は、たとえば、上述のものが挙げられ
る。
【００１０】
【作用】接着剤の接着強度の低下や振動などにより接着
剤が下地側または壁面化粧材側で離脱して壁面化粧材を
固定できなくなった場合には、壁面化粧材と下地とを結
合する連結具が壁面化粧材を支持し、その落下を防止す
る。
剤が下地側または壁面化粧材側で離脱して壁面化粧材を
固定できなくなった場合には、壁面化粧材と下地とを結
合する連結具が壁面化粧材を支持し、その落下を防止す
る。
【００１１】
【実施例】図１は、この発明の壁面施工方法の１実施例
を工程順に表す説明図である。この図にみるように、表
面材２とこれに裏打ちされた補強材３からなる壁面化粧
材（たとえば複合石材パネル）１を準備する。この壁面
化粧材１のうち少なくとも高所に施工されるものに連結
具を取り付ける。連結具は、たとえば、止め金具４，８
とワイヤー６からなる。止め金具４は、ワイヤー６を通
す穴４ａを有していて、ビス５などをねじ込むことによ
り壁面化粧材１に固定される。止め金具４にワイヤー６
の一端を巻き付ける。図１に示した止め金具４の代わり
に、図２のＢ２ に示した止め金具４１やＢ３ に示し
たつば付きネジ４２などを使用してもよい。止め金具４
１は、ワイヤーを巻き付ける折曲部４１ａを有する金具
である。つば付きネジ４２は、そのつばの下の軸にワイ
ヤーを巻き付けることができるように補強材３にねじ込
み固定する。ネジやビスを接着剤とともにねじ込んで抜
け出にくくするのが好ましい。
を工程順に表す説明図である。この図にみるように、表
面材２とこれに裏打ちされた補強材３からなる壁面化粧
材（たとえば複合石材パネル）１を準備する。この壁面
化粧材１のうち少なくとも高所に施工されるものに連結
具を取り付ける。連結具は、たとえば、止め金具４，８
とワイヤー６からなる。止め金具４は、ワイヤー６を通
す穴４ａを有していて、ビス５などをねじ込むことによ
り壁面化粧材１に固定される。止め金具４にワイヤー６
の一端を巻き付ける。図１に示した止め金具４の代わり
に、図２のＢ２ に示した止め金具４１やＢ３ に示し
たつば付きネジ４２などを使用してもよい。止め金具４
１は、ワイヤーを巻き付ける折曲部４１ａを有する金具
である。つば付きネジ４２は、そのつばの下の軸にワイ
ヤーを巻き付けることができるように補強材３にねじ込
み固定する。ネジやビスを接着剤とともにねじ込んで抜
け出にくくするのが好ましい。
【００１２】他方、壁下地７に下方から壁面化粧材１を
接着剤により貼っていく。壁下地７には、該当する壁面
化粧材１の取り付け位置よりも高所に止め金具８を固定
しておく。この止め金具８は、たとえば、ワイヤー６を
通す穴８ａを有していて、ビス９などをねじ込むことに
より壁下地７に固定される。この止め金具８の代わりに
、図２に示すような止め金具４１やつば付きネジ４２な
どを使用してもよい。壁面化粧材１裏面および壁下地７
表面の一方または両方に接着剤２０を塗布しておき、壁
面化粧材１を取り付け位置に持ってきて、化粧材１から
出ているワイヤー６を上部の下地に固定してある止め金
具８に巻きつけたり結んだりして固定する。その後、壁
面化粧材１を横や下の壁面化粧材１と表側の平面を合わ
せながら下地に押しつけ、貼り上げる。
接着剤により貼っていく。壁下地７には、該当する壁面
化粧材１の取り付け位置よりも高所に止め金具８を固定
しておく。この止め金具８は、たとえば、ワイヤー６を
通す穴８ａを有していて、ビス９などをねじ込むことに
より壁下地７に固定される。この止め金具８の代わりに
、図２に示すような止め金具４１やつば付きネジ４２な
どを使用してもよい。壁面化粧材１裏面および壁下地７
表面の一方または両方に接着剤２０を塗布しておき、壁
面化粧材１を取り付け位置に持ってきて、化粧材１から
出ているワイヤー６を上部の下地に固定してある止め金
具８に巻きつけたり結んだりして固定する。その後、壁
面化粧材１を横や下の壁面化粧材１と表側の平面を合わ
せながら下地に押しつけ、貼り上げる。
【００１３】必要ならば、ネジやビスなどを壁面化粧材
１の補強材３にねじ込む時に、そのねじ込む部分に接着
剤を併用してビスやネジなどがより強固に固定されるよ
うにしてもよい。以下に、この発明の具体的な実施例を
示すが、この発明は下記実施例に限定されない。
１の補強材３にねじ込む時に、そのねじ込む部分に接着
剤を併用してビスやネジなどがより強固に固定されるよ
うにしてもよい。以下に、この発明の具体的な実施例を
示すが、この発明は下記実施例に限定されない。
【００１４】−実施例−
図２にみるように、６００ｍｍ×６００ｍｍ×厚み５ｍ
ｍの大理石１１と８ｍｍ厚のケイカル板１２からなる１
３ｍｍ厚の複合石材パネル１０の上部２か所にステンレ
ス製のつば付きタッピングネジ（φ５ｍｍ×６ｍｍ、つ
ば径８ｍｍ）５１，５１をエポキシ系接着剤２１ととも
に軸の一部が外に残る状態となるようにねじ込み、その
ネジ５１，５１に径０．５ｍｍ、長さ３０ｃｍのステン
レスワイヤー６，６の一端を抜けないように巻きつけた
。
ｍの大理石１１と８ｍｍ厚のケイカル板１２からなる１
３ｍｍ厚の複合石材パネル１０の上部２か所にステンレ
ス製のつば付きタッピングネジ（φ５ｍｍ×６ｍｍ、つ
ば径８ｍｍ）５１，５１をエポキシ系接着剤２１ととも
に軸の一部が外に残る状態となるようにねじ込み、その
ネジ５１，５１に径０．５ｍｍ、長さ３０ｃｍのステン
レスワイヤー６，６の一端を抜けないように巻きつけた
。
【００１５】他方、モルタル下地７へφ５ｍｍ×１５ｍ
ｍの同様のつば付きネジ５２，５２を同様にしてねじ込
んでおいた。パネル１０の裏面にシリコーン系接着剤２
０をだんご状につけておいた。ワイヤー６，６の他端を
下地７のネジ５２，５２に抜けないように巻きつけた後
、ワイヤー６，６の余分な部分６ａをパネル１０の表面
に出ないように裏面へ折り込み、パネル１０を下地７へ
押しつけて接着した。
ｍの同様のつば付きネジ５２，５２を同様にしてねじ込
んでおいた。パネル１０の裏面にシリコーン系接着剤２
０をだんご状につけておいた。ワイヤー６，６の他端を
下地７のネジ５２，５２に抜けないように巻きつけた後
、ワイヤー６，６の余分な部分６ａをパネル１０の表面
に出ないように裏面へ折り込み、パネル１０を下地７へ
押しつけて接着した。
【００１６】
【発明の効果】壁面化粧材を接着剤により固着する施工
方法において、機械的な固定を併用することにより、化
粧材の脱落防止が可能となり、高所壁面施工での取り付
け強度の信頼性が向上した。
方法において、機械的な固定を併用することにより、化
粧材の脱落防止が可能となり、高所壁面施工での取り付
け強度の信頼性が向上した。
【図１】この発明の壁施工方法の１実施例を表す説明図
である。
である。
【図２】この発明の壁施工方法において使用される止め
金具の別の２つの例を表す説明図である。
金具の別の２つの例を表す説明図である。
【図３】この発明の壁施工方法の別の１実施例を表す説
明図である。
明図である。
【図４】従来の壁施工方法の１例を表す説明図である。
１ 壁面化粧材
２ 表面材
３ 補強材
４ 止め金具
５ ビス
６ ワイヤー
７ 壁面下地
８ 止め金具
９ ビス
１０ 壁面化粧材である複合石材パネル１１ 表面
材 １２ 補強材 ２０ 接着剤 ２１ 接着剤 ４１ 止め金具 ４２ つば付きタッピングネジ ５２ つば付きタッピングネジ
材 １２ 補強材 ２０ 接着剤 ２１ 接着剤 ４１ 止め金具 ４２ つば付きタッピングネジ ５２ つば付きタッピングネジ
Claims (1)
- 【請求項１】 表面材の裏面に補強材が裏打ちされて
なる壁面化粧材を接着剤で壁面の下地に固定する壁施工
方法において、前記壁面化粧材のうちの少なくとも高所
に施工されるものは、さらに、補強材と下地とを連結具
で補助的に結合することを特徴とする壁施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12408291A JPH04350248A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 壁施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12408291A JPH04350248A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 壁施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04350248A true JPH04350248A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14876485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12408291A Pending JPH04350248A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 壁施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04350248A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0868183A (ja) * | 1994-06-20 | 1996-03-12 | Inax Corp | 掛止金具付板状建材 |
| JP2001317180A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Fuji Ultrasonic Engineering Co Ltd | 表面仕上材による壁面構築構造 |
| JP2015010380A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 有限会社南共プロセス | タイル構造体、及びタイル構造体の製造方法 |
| JP2017082564A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | Toto株式会社 | 無機質板の固定方法およびそのための治具 |
| JP2017186872A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-12 | Toto株式会社 | 無機質板の固定方法およびそのための治具 |
| JP2018084073A (ja) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | Toto株式会社 | 無機質板の固定構造、無機質板の固定方法、およびそのための固定具 |
| JP2018091058A (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 株式会社祥起 | 金属製接着補助器具及び当該金属製接着補助器具を備える接着補助システム |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12408291A patent/JPH04350248A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0868183A (ja) * | 1994-06-20 | 1996-03-12 | Inax Corp | 掛止金具付板状建材 |
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