JPH04347923A - 逓倍装置 - Google Patents
逓倍装置Info
- Publication number
- JPH04347923A JPH04347923A JP3003884A JP388491A JPH04347923A JP H04347923 A JPH04347923 A JP H04347923A JP 3003884 A JP3003884 A JP 3003884A JP 388491 A JP388491 A JP 388491A JP H04347923 A JPH04347923 A JP H04347923A
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- JP
- Japan
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- output
- signal
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- 244000145845 chattering Species 0.000 abstract description 16
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力信号から、入力信
号の2倍の周波数を有する出力信号を得るための逓倍装
置に関するものある。
号の2倍の周波数を有する出力信号を得るための逓倍装
置に関するものある。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の逓倍装置を図3に基づいて
説明する。
説明する。
【0003】図3において、10は入力端子12から入
力される入力信号をデ−タ入力とし、クロック信号入力
端子13からの信号をクロック入力とする入力信号の“
H”期間及び“L”期間よりも短い遅延時間T1を有す
る遅延器であり、11は前記遅延器10の出力と入力端
子12から入力される入力信号とを入力とする排他的論
理和(EXCLUSIVE−OR)回路(以下EXOR
と記す)であり、このEXOR11の出力が逓倍出力と
なる。また、14は出力端子である。
力される入力信号をデ−タ入力とし、クロック信号入力
端子13からの信号をクロック入力とする入力信号の“
H”期間及び“L”期間よりも短い遅延時間T1を有す
る遅延器であり、11は前記遅延器10の出力と入力端
子12から入力される入力信号とを入力とする排他的論
理和(EXCLUSIVE−OR)回路(以下EXOR
と記す)であり、このEXOR11の出力が逓倍出力と
なる。また、14は出力端子である。
【0004】以下、前述のように構成された従来の逓倍
装置の動作を説明する。
装置の動作を説明する。
【0005】遅延器10は、入力端子12から入力され
る入力信号をクロック信号入力端子13から入力される
クロック信号で時間Tだけ遅延させた遅延信号Q1をE
XOR11へ出力する。またEXOR11は入力端子1
2から入力される入力信号と遅延器10から出力される
遅延信号Q1との排他的論理和出力を出力端子14から
出力する。これにより、図4の左半部に示すように周波
数が逓倍された出力信号が得られる。
る入力信号をクロック信号入力端子13から入力される
クロック信号で時間Tだけ遅延させた遅延信号Q1をE
XOR11へ出力する。またEXOR11は入力端子1
2から入力される入力信号と遅延器10から出力される
遅延信号Q1との排他的論理和出力を出力端子14から
出力する。これにより、図4の左半部に示すように周波
数が逓倍された出力信号が得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来の
逓倍装置は、単に入力信号と、入力信号を遅延させた信
号との排他的論理和出力を逓倍出力としていたため、図
4中の右半部におけるBに示すように入力信号にチャタ
リング成分が含まれている場合には、正しい逓倍出力が
得られないという欠点を有していた。
逓倍装置は、単に入力信号と、入力信号を遅延させた信
号との排他的論理和出力を逓倍出力としていたため、図
4中の右半部におけるBに示すように入力信号にチャタ
リング成分が含まれている場合には、正しい逓倍出力が
得られないという欠点を有していた。
【0007】本発明は前記従来の問題点を解決するもの
で、入力信号中のチャタリング成分が逓倍出力中に現わ
れないようにした逓倍装置を提供することを目的とする
ものである。
で、入力信号中のチャタリング成分が逓倍出力中に現わ
れないようにした逓倍装置を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明の逓倍装置は、D型フリップフロップとT型
フリップフロップとを導入したものであって、具体的に
は、周波数逓倍されるべき入力信号を一方の入力とする
排他的論理和回路と、データ入力を“H”入力固定とし
前記排他的論理和回路の出力をクロック入力とする正極
性リセット付D型フリップフロップと、外部から入力さ
れるクロック信号をクロック入力とし前記正極性リセッ
ト付D型フリップフロップの出力をデータ入力とし前記
入力信号の“H”期間及び“L”期間より短い遅延時間
T1を有する正極性リセット付遅延器と、該正極性リセ
ット付遅延器の出力と外部から入力されるリセット信号
とを入力とし出力を前記正極性リセット付D型フリップ
フロップ及び前記正極性リセット付遅延器のリセット入
力とする2入力OR回路と、前記リセット信号をリセッ
ト入力とし前記リセット付遅延器の出力をトグル入力と
し出力を前記排他的論理和回路の他方の入力とする正極
性リセット付T型フリップフロップとを有し、前記正極
性リセット付D型フリップフロップの出力を逓倍出力と
する構成とするものである。
め、本発明の逓倍装置は、D型フリップフロップとT型
フリップフロップとを導入したものであって、具体的に
は、周波数逓倍されるべき入力信号を一方の入力とする
排他的論理和回路と、データ入力を“H”入力固定とし
前記排他的論理和回路の出力をクロック入力とする正極
性リセット付D型フリップフロップと、外部から入力さ
れるクロック信号をクロック入力とし前記正極性リセッ
ト付D型フリップフロップの出力をデータ入力とし前記
入力信号の“H”期間及び“L”期間より短い遅延時間
T1を有する正極性リセット付遅延器と、該正極性リセ
ット付遅延器の出力と外部から入力されるリセット信号
とを入力とし出力を前記正極性リセット付D型フリップ
フロップ及び前記正極性リセット付遅延器のリセット入
力とする2入力OR回路と、前記リセット信号をリセッ
ト入力とし前記リセット付遅延器の出力をトグル入力と
し出力を前記排他的論理和回路の他方の入力とする正極
性リセット付T型フリップフロップとを有し、前記正極
性リセット付D型フリップフロップの出力を逓倍出力と
する構成とするものである。
【0009】
【作用】前記の構成により、入力信号が“L”状態から
“H”状態に変化する時にはT型フリップフロップの出
力が“L”状態であり、入力信号が“H”状態から“L
”状態に変化する時にはT型フリップフロップの出力が
“H”状態になっている。従って、入力信号の立上り及
び立下りのいずれの際にも排他的論理和回路からのD型
フリップフロップに立上りエッジ信号が与えられる。
“H”状態に変化する時にはT型フリップフロップの出
力が“L”状態であり、入力信号が“H”状態から“L
”状態に変化する時にはT型フリップフロップの出力が
“H”状態になっている。従って、入力信号の立上り及
び立下りのいずれの際にも排他的論理和回路からのD型
フリップフロップに立上りエッジ信号が与えられる。
【0010】入力信号にチャタリング成分が含まれてい
る場合には、この立上りエッジ信号もチャタリング成分
を有する。ところが、D型フリップフロップはデータ入
力が“H”入力固定であるために、立上りエッジ信号の
最初の立上りエッジタイミングでセットされた後はリセ
ット入力が与えられるまではセット状態を保持し、チャ
タリング成分の影響を受けることがない。
る場合には、この立上りエッジ信号もチャタリング成分
を有する。ところが、D型フリップフロップはデータ入
力が“H”入力固定であるために、立上りエッジ信号の
最初の立上りエッジタイミングでセットされた後はリセ
ット入力が与えられるまではセット状態を保持し、チャ
タリング成分の影響を受けることがない。
【0011】D型フリップフロップがセットされて遅延
時間T1が経過すると、遅延器の出力が“H”状態にな
る。この遅延器は、“H”になった自身の出力で前記D
型フリップフロップと自らにリセットをかけ、次段のT
型フリップフロップを反転させる。反転したT型フリッ
プフロップの出力が入力信号と共に前記の排他的論理和
回路に入力されるので、前記のように入力信号の立上り
及び立下りのいずれの際にも排他的論理和回路からD型
フリップフロップに立上りエッジ信号が与えられるので
ある。
時間T1が経過すると、遅延器の出力が“H”状態にな
る。この遅延器は、“H”になった自身の出力で前記D
型フリップフロップと自らにリセットをかけ、次段のT
型フリップフロップを反転させる。反転したT型フリッ
プフロップの出力が入力信号と共に前記の排他的論理和
回路に入力されるので、前記のように入力信号の立上り
及び立下りのいずれの際にも排他的論理和回路からD型
フリップフロップに立上りエッジ信号が与えられるので
ある。
【0012】以上の構成において、遅延器の遅延時間T
1を入力信号のチャタリング継続時間より長くしておく
ことにより、D型フリップフロップから得られる逓倍出
力にチャタリング成分が含まれることはない。
1を入力信号のチャタリング継続時間より長くしておく
ことにより、D型フリップフロップから得られる逓倍出
力にチャタリング成分が含まれることはない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例に係る逓倍装置の
構成を示すものであって、同図において、1は正極性リ
セット付D型フリップフロップ(以下、D−FFと記す
)、2は入力信号の“H”期間及び“L”期間よりも短
い遅延時間T1を有する正極性リセット付遅延器、3は
正極性リセット付T型フリップフロップ(以下、T−F
Fと記す)、4は排他的論理和回路(以下、EXORと
記す)、5は入力端子、6はクロック信号入力端子、7
は出力端子、8はリセット信号入力端子、9は2入力O
R回路である。
構成を示すものであって、同図において、1は正極性リ
セット付D型フリップフロップ(以下、D−FFと記す
)、2は入力信号の“H”期間及び“L”期間よりも短
い遅延時間T1を有する正極性リセット付遅延器、3は
正極性リセット付T型フリップフロップ(以下、T−F
Fと記す)、4は排他的論理和回路(以下、EXORと
記す)、5は入力端子、6はクロック信号入力端子、7
は出力端子、8はリセット信号入力端子、9は2入力O
R回路である。
【0015】以下、前述のように構成された逓倍装置の
動作を図2に示すタイミングチャートを参考にして説明
する。
動作を図2に示すタイミングチャートを参考にして説明
する。
【0016】図1のEXOR4は、入力端子5からの入
力信号とT−FF3の出力Q2とを入力とし、その出力
Q3をD−FF1のクロック入力端子へ与えている。端
子8からリセット信号が“H”状態から“L”状態に変
ってリセット解除状態になると、EXOR4は、入力端
子5から入力される入力信号が“L”状態から“H”状
態に変化するタイミングで立上り、エッジをD−FF1
のクロック入力端子に与える。D−FF1はデータ入力
を“H”レベルに固定してあるので、前記の立上りエッ
ジで出力がセットされる。遅延器2はD−FF1の出力
をクロック信号入力端子6から入力されるクロック信号
で時間T1だけ遅延させて遅延信号Q1として出力し、
この遅延信号Q1によりD−FF1と遅延器2とがリセ
ットされると共にT−FF3の出力が反転する。反転し
たT−FF3の出力Q2は入力信号が入力されるEXO
R4のもう一方の入力に帰還される。そして次に入力信
号が“H”状態から“L”状態に変化するタイミングで
EXOR4はD−FF1に再び立上りエッジを与え、D
−FF1をセットする。セットされたD−FF1の出力
は再び遅延器2で時間T1だけ遅延させられ、D−FF
1及び遅延器2をリセットすると共にT−FF3を反転
させ、次に入力信号が“L”状態から“H”状態に変化
するタイミングを検出する為にそなえる。以後同様の動
作を繰り返して、D−FF1の出力より、入力信号を逓
倍した出力信号を出力端子7から得ることができる。
力信号とT−FF3の出力Q2とを入力とし、その出力
Q3をD−FF1のクロック入力端子へ与えている。端
子8からリセット信号が“H”状態から“L”状態に変
ってリセット解除状態になると、EXOR4は、入力端
子5から入力される入力信号が“L”状態から“H”状
態に変化するタイミングで立上り、エッジをD−FF1
のクロック入力端子に与える。D−FF1はデータ入力
を“H”レベルに固定してあるので、前記の立上りエッ
ジで出力がセットされる。遅延器2はD−FF1の出力
をクロック信号入力端子6から入力されるクロック信号
で時間T1だけ遅延させて遅延信号Q1として出力し、
この遅延信号Q1によりD−FF1と遅延器2とがリセ
ットされると共にT−FF3の出力が反転する。反転し
たT−FF3の出力Q2は入力信号が入力されるEXO
R4のもう一方の入力に帰還される。そして次に入力信
号が“H”状態から“L”状態に変化するタイミングで
EXOR4はD−FF1に再び立上りエッジを与え、D
−FF1をセットする。セットされたD−FF1の出力
は再び遅延器2で時間T1だけ遅延させられ、D−FF
1及び遅延器2をリセットすると共にT−FF3を反転
させ、次に入力信号が“L”状態から“H”状態に変化
するタイミングを検出する為にそなえる。以後同様の動
作を繰り返して、D−FF1の出力より、入力信号を逓
倍した出力信号を出力端子7から得ることができる。
【0017】以上のように、本実施例によれば、図2の
右半部に示すようにEXOR4の出力Q3にチャタリン
グ成分が現われても、出力Q3の最初の立上りエッジタ
イミングでD−FF1がセットされるので、遅延器2の
遅延時間T1をチャタリング継続時間より長くしてチャ
タリング終了後にD−FF1をリセットするようにして
おけば、出力端子7に得られる逓倍出力にチャタリング
成分が含まれることはない。
右半部に示すようにEXOR4の出力Q3にチャタリン
グ成分が現われても、出力Q3の最初の立上りエッジタ
イミングでD−FF1がセットされるので、遅延器2の
遅延時間T1をチャタリング継続時間より長くしてチャ
タリング終了後にD−FF1をリセットするようにして
おけば、出力端子7に得られる逓倍出力にチャタリング
成分が含まれることはない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る逓倍
装置によれば、入力段の排他的論理和回路の一方の入力
を、順次反転するT型フリップフロップの出力とするこ
とにより、入力信号の極性が変化する度に立上りエッジ
信号をD型フリップフロップに与えてこれをセットし、
このD型フリップフロップのリセットタイミングを遅延
器の出力で調整しているので、入力信号にチャタリング
成分が含まれる場合でもフリップフロップから得られる
逓倍出力にチャタリングが現われることはない。しかも
、入力信号の極性変化のタイミングから遅れることがな
い、入力信号のエッジタイミングを生かした逓倍出力を
得ることができる。
装置によれば、入力段の排他的論理和回路の一方の入力
を、順次反転するT型フリップフロップの出力とするこ
とにより、入力信号の極性が変化する度に立上りエッジ
信号をD型フリップフロップに与えてこれをセットし、
このD型フリップフロップのリセットタイミングを遅延
器の出力で調整しているので、入力信号にチャタリング
成分が含まれる場合でもフリップフロップから得られる
逓倍出力にチャタリングが現われることはない。しかも
、入力信号の極性変化のタイミングから遅れることがな
い、入力信号のエッジタイミングを生かした逓倍出力を
得ることができる。
【図1】本発明の一実施例の逓倍装置を示す回路図であ
る。
る。
【図2】前記逓倍装置における動作タイミングチャート
図である。
図である。
【図3】従来の逓倍装置の回路図である。
【図4】従来の逓倍装置の動作タイミングチャート図で
ある。
ある。
1…正極性リセット付D型フリップフロップ(D−FF
) 2…正極性リセット付遅延器 3…正極性リセット付T型フリップフロップ(T−FF
) 4…排他的論理和回路(EXOR) 5…入力端子 6…クロック入力端子 7…出力端子 8…リセット信号入力端子 9…2入力OR回路 10…遅延器 11…排他的論理和回路(EXOR)
) 2…正極性リセット付遅延器 3…正極性リセット付T型フリップフロップ(T−FF
) 4…排他的論理和回路(EXOR) 5…入力端子 6…クロック入力端子 7…出力端子 8…リセット信号入力端子 9…2入力OR回路 10…遅延器 11…排他的論理和回路(EXOR)
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号の2倍の周波数の出力信号を
得るための逓倍装置であって、前記入力信号を一方の入
力とする排他的論理和回路と、データ入力を“H”入力
固定とし前記排他的論理和回路の出力をクロック入力と
する正極性リセット付D型フリップフロップと、外部か
ら入力されるクロック信号をクロック入力とし前記正極
性リセット付D型フリップフロップの出力をデータ入力
とし前記入力信号の“H”期間及び“L”期間よりも短
い遅延時間を有する正極性リセット付遅延器と、該正極
性リセット付遅延器の出力と外部から入力されるリセッ
ト信号とを入力とし出力を前記正極性リセット付D型フ
リップフロップ及び前記正極性リセット付遅延器のリセ
ット入力とする2入力OR回路と、前記リセット信号を
リセット入力とし前記正極性リセット付遅延器の出力を
トグル入力とし出力を前記排他的論理和回路の他方の入
力とする正極性リセット付T型フリップフロップとを有
し、前記正極性リセット付D型フリップフロップの出力
を前記出力信号にすることを特徴とする逓倍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3003884A JP2693648B2 (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 逓倍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3003884A JP2693648B2 (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 逓倍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04347923A true JPH04347923A (ja) | 1992-12-03 |
JP2693648B2 JP2693648B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=11569613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3003884A Expired - Fee Related JP2693648B2 (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 逓倍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2693648B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006217455A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Kawasaki Microelectronics Kk | リングオシレータ回路 |
JP2008016973A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Toshiba Mach Co Ltd | デジタルフィルタ装置、位相検出装置、位置検出装置、ad変換装置、ゼロクロス検出装置及びデジタルフィルタ用プログラム。 |
JP2010141499A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Toshiba Corp | トリガー信号検出装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6347083U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-30 |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP3003884A patent/JP2693648B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6347083U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-30 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006217455A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Kawasaki Microelectronics Kk | リングオシレータ回路 |
JP2008016973A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Toshiba Mach Co Ltd | デジタルフィルタ装置、位相検出装置、位置検出装置、ad変換装置、ゼロクロス検出装置及びデジタルフィルタ用プログラム。 |
US8468187B2 (en) | 2006-07-03 | 2013-06-18 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Digital filter device, phase detection device, position detection device, AD conversion device, zero cross detection device, and digital filter program |
JP2010141499A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Toshiba Corp | トリガー信号検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2693648B2 (ja) | 1997-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |