JPH0434781B2 - - Google Patents

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JPH0434781B2
JPH0434781B2 JP26765484A JP26765484A JPH0434781B2 JP H0434781 B2 JPH0434781 B2 JP H0434781B2 JP 26765484 A JP26765484 A JP 26765484A JP 26765484 A JP26765484 A JP 26765484A JP H0434781 B2 JPH0434781 B2 JP H0434781B2
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JP
Japan
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screen
item
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input
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JP26765484A
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English (en)
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JPS61145628A (ja
Inventor
Shoichiro Suga
Minoru Yoshikawa
Yoshihiko Shimizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP59267654A priority Critical patent/JPS61145628A/ja
Publication of JPS61145628A publication Critical patent/JPS61145628A/ja
Publication of JPH0434781B2 publication Critical patent/JPH0434781B2/ja
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は画面制御方式に関し、特に端末装置に
おいて利用者が入力指示をなすことにより種々の
取引のオンライン処理をなすに際して、当該端末
装置の表示部における画面表示を制御する画面制
御方式に関するものである。 従来技術 情報処理システムにあつては、利用者とセンタ
コンピユータとの間の対話型式で取引をなすこと
が一般化しつつある。この方式では、端末装置の
表示画面の指示に従つて利用者は入力動作を順次
行えば良いようになつている。 かゝる対話型式における端末側での表示画面と
しては、取引内容を取定せしめるためのメニユー
画面(第6図参照)と、取引内容が特定された時
点でこの取引内容に関連する種々の入力項目を表
示するガイダンス(利用者に対して取引内容の詳
細を確定せしめるための誘導案内用)画面(第7
図上側領域参照)と、更には各入力項目に関連す
る選択項目を表示する選択画面(第7図下側領域
参照;この例ではガイダンス画面の入力項目No.4
の「課税区分」に対する選択項目が表示されてい
る)との3種の画面が少くとも表示制御される。 利用者が取引金融機関とある取引をなす場合に
は、メニユー画面が表示されているので、このメ
ニユー画面内の自分が希望する取引項目を指定す
る。この指定により次に表示されるメニユー画面
若しくはガイダンス画面が決定されるようになつ
ており、よつて利用者は次に表示された当該メニ
ユー画面若しくはガイダンス画面により、再度自
分が希望する項目を指定(メニユー画面の場合)
若しくは入力項目を指示(ガイダンス画面の場
合)するのである。 ガイダンス画面における入力項目によつては、
第7図に示す入力項目No.4の「課税区分」の如
く、選択の必要がある場合があり、そこで選択画
面に課税区分の各選択項目が表示されるようにな
つている。よつて、利用者はこの選択項目から1
つを選択指示すれば良い。この選択指示が終了す
れば、ガイダンス画面の次の入力項目(図の例で
は入力項目No.5の「期間」に移り、選択画面にこ
れに関連する例えば1年,3年等の選択項目が表
示されるのである。 かゝる従来システムにあつては、ガイダンス画
面における入力項目の1つに対し1つの固定的な
パターンの選択項目が表示されるようになつてい
る。例えば、入力項目No.4の「課税区分」に対し
ては、「マル優」「総合課税」「分離課税」及び
「その他」の4つの項目が常に固定的に表示され
るようになつている。 しかし、例えば期目指定定期の場合には、課税
区分は「マル優」のみが適用され、他の税区分は
不適用であるために、上記の如く固定的パターン
の選択項目表示では、利用者は期日指定定期にも
かゝわらず「マル優」以外を選択してしまうこと
が生じる。この場合にはセンタ処理エラーとして
処理されるので、再度の選択要求を行う必要があ
る。 更に、期日指定定期の場合の課税区分は「マル
優」のみであるのに、わざわざ利用者に対し選択
項目から選択させるというのも不合理であるとい
う問題もある。 発明の目的 本発明の目的は、利用者からの取引指示に応じ
て順次表示されるべきメニユー画面、ガイダンス
画面及び選択画面を決定するようにし、この選択
画面に関してはその時点までの取引内容により決
定される選択項目のみを表示すると共に、選択項
目が1つのみの場合にはそれが選択されたものと
して表示するようにして、上記問題を解決した画
面制御方式を提供することである。 発明の構成 本発明による画面制御方式は、利用者の入力指
示内容により発生し得るすべてのメニユー画面の
表示順序を互いに関連づけたメニユー画面チエー
ン情報テーブルと、このメニユー画面の各々に対
する取引内容に応じて次に表示すべきガイダンス
画面の相互関連を示すガイダンス画面関連情報テ
ーブルと、ガイダンス画面の各々における各入力
項目に関連して表示すべき選択画面情報テーブル
とをデータフアイルへ格納しておき、選択画面に
は、それまでに入力指示された取引内容、入力項
目に関連して生じ得る選択項目のみを表示するよ
うにすると共に、選択項目が1つしか存在しない
場合にはそれを選択された項目として表示するよ
うにしたことを特徴とする。 実施例 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。 第1図はメニユー画面制御情報テーブルであ
り、取引に必要なすべてのメニユー画面に対して
夫々画面No.が付与されており、各画面No.に対して
図示の如くメニユー画面表示内容が格納されてい
る。このメニユー画面表示内容は、例えば第6図
に示す様な表示内容であり、各表示内容(No.1〜
No.5)それぞれに対して、第1図の如く入力コー
ド(入力指示されたときにコンピユータが解読可
能な信号コード)と、画面区分(入力指示された
ときに次に表示されるべき画面が、メニユー画面
かガイダンス画面かを指定するデータ)と、更に
は次の表示画面No.が付与されている。 第1図においては、1つのメニユー画面に関す
る制御情報を示すに止まるが、取引に必要なすべ
てのメニユー画面に対してこの第1図に示す制御
情報が予め作成されてデータフアイル(外部記憶
装置)に格納されているのである。 先ず、このデータフアイルから第1図に示され
たメニユー画面制御情報を読込み、第6図に示さ
れる如きメニユー画面を端末装置における表示部
へ表示する。この第6図に示すメニユー画面は、
取引時の最初の画面であり、一つの取引が完了す
れば必らずこの第6図に示したメニユー画面へ復
帰し、次の新たな取引を待つ初期メニユーであ
る。従つて、このメニユー画面はメニユー画面No.
1(コード0001)である。 次に入力された内容により、メニユー画面制御
情報中の入力コード、次の表示を行う画面区分
(メニユー画面かガイダンス画面かの区別)及び
その画面No.が決定されて、次の表示画面が定まる
のである。この場合、次に表示すべき画面がメニ
ユー画面であれば、再度該当のメニユー画面No.に
対するメニユー画面制御情報(第1図)をデータ
フアイルから読込み、その表示を行い次の入力待
ちとなる。 次に表示すべき画面の画面区分がガイダンス画
面の場合には、第2図に示す該当する画面No.のガ
イダンス画面制御情報がデータフアイルから読込
まれる。 第2図に示す如く、ガイダンス画面のすべてに
対して画面No.が付与されており、各画面No.に対し
てガイダンス画面の表示内容が格納されている。
この表示内容は、例えば第7図4に示す様なもの
である(第6図のメニユー画面でNo.1の「ご預金
のご新規」が入力された場合のそれに続くガイダ
ンス画面の例である)。更に、後述する項目間関
連情報テーブル1(第4図)と既定値情報テーブ
ル2(第5図)とが格納されており、また項目情
報テーブル3が格納されている。 この項目情報テーブル3は、ガイダンス画面表
示内容である入力項目(第7図4のNo.1〜No.5の
各内容に相当)のNo.と、その表示内容と、入力選
択された内容の表示情報と、更には入力項目に対
応する選択画面の画面No.(第7図の5の画面No.に
相当)とを有している。 このガイダンス画面の表示内容である入力項目
No.1から順次No.n(第7図の例ではn=5)まで、
利用者は入力又は選択指示に従つて操作して行く
ことになる。例えば、入力項目No.3において定期
の種類が普通定期と選択されたとすると、次の項
目No.4の税区分では、それに対応する選択画面No.
が指示され、第3図に示す選択画面制御情報テー
ブル中の該当画面No.がデータフアイルより読込ま
れる。よつて、第7図5に示す如き選択画面表示
が行われ入力待ちとなる。 こゝで選択入力指示が行われると、今度は第4
図に示す如き項目間関連情報テーブル(第2図
1)により次に入力処理すべき内部項項目が決定
される。この項目間関連情報テーブルは、現在の
内部項目No.a毎に夫々に対して、選択された項目
の入力コードb、以前の内部項目No.c、この項目
cで選択された項目の入力コードd及び次の内部
項目No.eを有している。 現在の内部項目に対する以前の内部項目によ
り、次の内部項目が決定され、この次の内部項目
No.が示す入力項目の表示をガイダンス画面4へ、
また選択画面No.が示す選択画面情報を読込んで次
の選択画面の表示を選択画面5へ行うことにな
る。また、選択された内容のガイダンス画面への
表示を行うと共に、その時の内部項目No.と入力コ
ードとをガイダンス画面制御情報テーブルへ格納
しておく。 例えば、現在の内部項目No.を6(第7図のNo.6
に対応するものではあるが、「継続方法」を示す
とは限らず他のガイダンス画面の1つの入力項目
とする)として、項目関連情報(第4図)及び項
目情報(第2図3)の各テーブル内容が次表の如
くであるとする。
【表】
【表】 そして、選択画面情報テーブルが、画面No.0010
に対して“1”,“2”,“3”,“4”の表示、画面
No.0011に対して“1”,“4”の表示、画面No.0012
に対して“2”のみの表示、画面No.0013に対して
“1”,“2”,“4”の表示、画面No.14に対して
“1”,“2”の表示である場合について述べる。 まず、項目関連情報テーブルから次の内部項目
No.が決定され、それから次に表示される選択画面
が決定されて表示がなされる。このとき、 (1) 内部取引内容No.6で1が選択された場合は、
内部取引内容No.8の処理へ行く。このときの画
面No.は0011であるので、選択画面領域へ“1”,
“4”の表示が行われる。よつて、利用者はこ
の“1”,“4”のいずれかを選択すれば良いこ
とになる。 (2) 内部取引内容No.6で2が選択されかつ内部項
目No.1で3で選択されたときだけ、内部項目9
の処理へ行き、そのときの画面No.は0012である
から“2”のみの表示が行われる。 (3) 内部項目No.6で2が選択されかつ内部項目No.
1で3が選択された以外は、内部項目No.10の処
理へ行き、このときの画面No.は0013であるから
“1”,“2”,“4”の表示が行われる。 (4) 内部項目No.6で4が選択された場合は同様に
して“1”,“2”の表示が行われる。 (5) 項目関連情報テーブルに存在する条件に合致
しない場合は、次の内部項目No.の処理へ進む。 こうすることにより、以前の入力項目により入
力できる項目のみの表示を行うことが可能とな
る。また、以前の入力項目によつては、1つのみ
が選択可能な場合には、第5図の既定値情報テー
ブルにより自動的にその1つが選択入力された様
に処理するのである。この既定値情報テーブルは
第5図に示す如く、既定値処理内部項目No.f,入
力コードg,内部項目No.h,入力コードi及び既
定値内容jを有しており、1例として当該テーブ
ル内容が、
【表】 となつている場合には、内部項目8の処理を行つ
たときに、内部項目No.5で2が選択されたときに
は「マル優」とガイダンス画面領域へ表示して、
選択操作を不要としている。しかる後に次の内部
項目(項目間関連情報テーブルにて決定される)
の処理へ進む。また、h,iが00の場合に、内部
項目No.8の処理を行おうとしたときには必らず上
記と同じ処理を行うようにする。 第8図に、メニユー画面の表示順序を互いに関
連づけたメニユー画面チエーン情報テーブルの例
が示されており、画面No.0001〜0018の各メニユー
画面がチエーン化されている例である。取引の態
様に応じて夫々1つの表示順路が決定されるもの
で、第1図のメニユー画面制御情報テーブルに予
め格納されている。メニユー画面No.0001は第6図
の例示のメニユーである。 各メニユー画面内において、更にガイダンス画
面のチエーン及び選択画面の組合せが第2図〜第
5図の各情報テーブルに従つて決定されて行くの
である。 発明の効果 叙上の如く、本発明によれば、メニユー画面チ
エーン情報、ガイダンス画面の入力項目間関連情
報、更には既定値情報の各種関連情報を用いるこ
とにより、利用者に対して取引内容に応じた入力
選択指示を行うようにしたので、無駄な選択操作
をなくすことが可能となる。また、上記各種情報
テーブルを書き換えたり増設したりするのみで、
将来の取引の増大変更に対処することができ、コ
ンピユータのソフトウエアであるプログラムを書
変える必要はなくなるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はメニユー画面制御情報テーブルを示す
図、第2図はガイダンス画面制御情報テーブルを
示す図、第3図は選択画面制御情報テーブルを示
す図、第4図は項目間関連情報テーブルを示す
図、第5図は既定値情報テーブルを示す図、第6
図はメニユー画面の表示例を示す図、第7図はガ
イダンス画面及び選択画面の表示例を示す図、第
8図はメニユー画面のチエーン例を示す図であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 端末装置において利用者が入力指示をなすこ
    とにより種々の取引のオンライン処理をなすに際
    して、取引内容を特定せしめるためのメニユー画
    面と、取引内容が特定された時点でこの取引き内
    容に関連する種々の入力項目を表示するガイダン
    ス画面と、この入力項目の各々に関連する選択項
    目を表示する選択画面との少くとも3種の画面を
    前記端末装置側にて表示制御するようにした画面
    制御方式であつて、利用者の入力指示内容により
    発生し得るすべてのメニユー画面の表示順序を互
    いに関連づけたメニユー画面チエーン情報テーブ
    ルを格納する手段と、前記メニユー画面の各々に
    対する取引内容に応じて次に表示すべきガイダン
    ス画面の相互関連を示すガイダンス画面制御情報
    テーブルを格納する手段と、前記ガイダンス画面
    の各々における各入力項目に関連して表示すべき
    選択項目の表示をなす選択画面情報テーブルを格
    納する手段とを含み、前記画面制御情報テーブル
    は、それまでに入力指示された取引内容及び入力
    項目に関連して生じ得る選択項目を互いに関連付
    けた項目間関連情報テーブルと、当該選択項目が
    1つしか存在しない場合にはその項目を選択され
    た項目として予め定めた規定値情報テーブルとを
    有し、前記項目間関連情報テーブル及び前記規定
    値情報テーブルにより決定される前記選択画面情
    報テーブルの選択画面を表示するよう制御したこ
    とを特徴とする画面制御方式。
JP59267654A 1984-12-19 1984-12-19 画面制御方式 Granted JPS61145628A (ja)

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JP59267654A JPS61145628A (ja) 1984-12-19 1984-12-19 画面制御方式

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JP59267654A JPS61145628A (ja) 1984-12-19 1984-12-19 画面制御方式

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JPS61145628A JPS61145628A (ja) 1986-07-03
JPH0434781B2 true JPH0434781B2 (ja) 1992-06-09

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JP59267654A Granted JPS61145628A (ja) 1984-12-19 1984-12-19 画面制御方式

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2575664B2 (ja) * 1986-09-30 1997-01-29 株式会社日立製作所 画面制御方法
JP2667677B2 (ja) * 1988-07-26 1997-10-27 沖電気工業株式会社 端末装置およびホストコンピュータの複合取引の方法
JPH02195476A (ja) * 1989-01-25 1990-08-02 Hitachi Ltd 画面制御方式

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JPS56101237A (en) * 1979-12-31 1981-08-13 Ibm Terminal data input system
JPS58139244A (ja) * 1982-02-10 1983-08-18 Nec Corp メニユ−表示用デイスプレイ装置

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JPS61145628A (ja) 1986-07-03

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