JPH0433972Y2 - - Google Patents

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JPH0433972Y2
JPH0433972Y2 JP1985185371U JP18537185U JPH0433972Y2 JP H0433972 Y2 JPH0433972 Y2 JP H0433972Y2 JP 1985185371 U JP1985185371 U JP 1985185371U JP 18537185 U JP18537185 U JP 18537185U JP H0433972 Y2 JPH0433972 Y2 JP H0433972Y2
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cylinder
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container body
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、容器体内へ垂設させたシリンダ内へ上
方付勢状態にヘツド付き作動部材下端の筒状ピス
トンを嵌合させ、シリンダに対する作動部材の上
下動で容器体内液体をシリンダ内へ吸上げると共
に、該シリンダ内へ吸上げた液体を更に作動部材
上端のヘツドが有するノズルから液体のまゝ、或
いは泡、霧等として噴出するよう設けた液体噴出
器に係る。
「従来の技術」 上記液体噴出器は、通常一回当りの液体噴出量
が定められているが、人によつて液体使用量が異
ることがあるため、上記液体噴出量も各使用者が
それぞれに上記一回当りの液体噴出量を定めるこ
とが出来る容器であることが望ましい。
かかる要望に応ずるものとして、例えば実開昭
60−145282号公報の考案にあつては、ヘツド付き
作動部材のステムに対して筒状ピストンを螺合さ
せて、該筒状ピストンが螺進する方向へ作動部材
を回すと筒状ピストンのストロークが小に、又螺
退する方向へ回すとストロークが大となるよう設
けている。
「考案が解決しようとする課題」 ヘツド付き作動部材のステムに筒状ピストンを
螺合させた上記液体噴出器は、ストローク変更時
においてのみヘツド付き作動部材を回動させなけ
ればならないが、例えば液体噴出器付き容器を台
上等へ移動載置させてそのまゝ作動部材上端のヘ
ツド押下げによつて液体噴出させることが多く、
この場合ノズル方向が液体取出しに不便な方向に
向いておれば、作動部材を回動させて該作動部材
ヘツドのノズルの向きを訂正する使用者が多く、
該訂正を度重ねることで筒状ピストンのストロー
クが、従つて液体噴出量が変化するに拘らず、こ
れに気付かず、その液体噴出量変化に対する不満
を直ちに製品に対する不信感につなげることがあ
つた。
本案はそのような不信感ないし不満が生じない
よう、ヘツド付き作動部材の回動量を僅かとして
上記ノズル方向の訂正の場合のような広角度の回
動は不能とすると共に、回動の際の摩擦抵抗を高
めることで使用者が無意識的にノズル方向訂正の
ために行う作動部材の回動を防止できるようにし
たものである。
「課題を解決するための手段」 容器体1と、該容器体口頸部に嵌合された装着
筒2と、該装着筒により容器体に装着された吸込
み弁6付きシリンダ5と、該シリンダ内へ上方付
勢状態に挿入された筒状ピストン13を有する作
動部材8と、該作動部材上端に装着された液体噴
出用ヘツド16とを有し、該ヘツドの上下動によ
り容器体内液体を吸込み弁を介してシリンダ内へ
吸入すると共に、該シリンダ内へ吸入された液体
を作動部材とヘツドに連通して設けられた吐出路
途中の吐出弁23を介してヘツドのノズル孔20
から噴出するよう設けられた液体噴出器におい
て、上記装着筒の内向きフランジ状壁3から第1
筒部27を起立させると共に、該第1筒部内に上
記ヘツド頂壁の周縁から垂設させたヘツド周壁2
2を摺動自在に嵌合させ、かつそれ等第1筒部2
7とヘツド周壁22との各対向面の一方には巾狭
の縦突条30を設けると共に、対向面の他方には
装着筒2に対するヘツドの強制回動によつてだけ
縦突条30が通過できる巾狭の通路部32cを介
して、縦突条が上下動できる巾狭な二箇の凹溝3
2a,32bを平行に縦設させ、縦突条が一方凹
溝内にあるときにだけ係合して該係合によりヘツ
ド16を介して筒状ピストンのストロークを小と
する第1、第2係合手段34,31を第1筒部と
ヘツド周壁との各対向面に付設させた。
「作用」 第1実施例における第1図、第2図、および第
2実施例における第4図、第5図の状態からは、
装着筒2に対してヘツド16を大きく押下げする
ことが出来る。これ等状態から、第2図の場合は
装着筒2に対してヘツド16を押し下げ、反時計
方向へヘツド16を回すと縦突条30は通過部3
2cを通つて他方凹溝32b内に入り、すると第
3図のようにヘツド周壁の外面に設けた第2係合
手段31上端が第1筒部27の上端内周に付設さ
れた第1係合手段34下面に係合する。又第2実
施例の場合は、第5図の状態から装着筒2に対し
てヘツド16を反時計方向へ回し、縦突条30を
通過路32cを通つて他方凹溝32b内へ嵌合さ
せると、該凹溝下方には第1係合手段34がある
ため、第6図が示すように該状態からヘツド16
を押下げると、縦突条30が第1係合手段34に
当る。このようにして、第3図、第6図の場合は
第1図、第4図の場合に比べて筒状ピストンのス
トロークが小となり、従つて液体噴出量が減少す
る。
「実施例」 第1図から第3図が示す第1実施例において、
1は容器体、2はその容器体口頸部に螺合させた
装着筒である。該装着筒の上部内面からは内向き
フランジ状壁3が突出させてあり、該壁内周縁か
ら大径筒部4を介して該筒部よりも小径のシリン
ダ5が垂設させてある。該シリンダ下端内には吸
込み弁6を設け、かつ該吸込み弁の弁孔に連通さ
せてシリンダ下端から吸上げパイプ7が容器体内
に垂設させてある。
上記シリンダ内には、筒状ピストン付き作動部
材8の下部が上下動可能にかつスプリング9によ
り上方へ付勢させて嵌合させてある。該部材は棒
部10の中間部から突出された放射状連結板部1
1を介して、小間隙を隔てて棒部を囲成する筒部
12に連結するもので、該筒部下端は筒状ピスト
ン13に形成されて上記シリンダ内に嵌合され、
かつ筒部上端は大径筒状ピストン14に形成され
ている。棒部10上端は吐出弁体15を形成す
る。
作動部材8の上端には噴霧用のヘツド16が嵌
合させてある。該ヘツドは、頂板部17下面から
内周壁18を垂設させて該内周壁が囲む頂板部下
面中心に吐出弁孔19を開口させ、該弁孔を頂板
部側面に開口させたノズル孔20と連通させてい
る。又内周壁18との間に間隙を隔てて大径シリ
ンダ21を、かつ該大径シリンダと間隙を隔てて
ヘツド周壁22を、それぞれ頂板部17から垂設
させている。上記内周壁18内へは棒部10の上
部を、大径シリンダ21内へは大径筒状ピストン
14を、それぞれ摺動自在に嵌合させ、吐出弁体
15と弁孔19とで吐出弁23を形成させ、内周
壁18と棒部10との間には流路24を形成させ
ている。
25は液洩れ防止筒で、該筒の上端部は大径シ
リンダ21とヘツド周壁22との間に装着させ、
かつ該上端部を除く筒部分は小径部として該小径
部下端を下外方へ拡開し、該拡開部26を既述大
径筒部4内面へ水密に、かつ上下動自在に嵌合さ
せている。
装着筒2の内向きフランジ状壁3上面からは、
第1筒部27が起立させてあり、該第1筒部内に
はヘツド周壁22が摺動自在に嵌合させてあつ
て、第1筒部の上端内面に付設させた第1突条2
8にヘツド周壁22下端外縁の第2突条29を係
合させてヘツド周壁22の抜出しを防止させてい
る。ヘツド周壁の外面には長い巾狭の縦突条30
と、第2係合手段31,31としての短かい突条
とが付設させてあり、又第1筒部の第1突条28
には、第2図が示すように、縦突条30と第2係
合手段31,31とを上下動させる第1、第2凹
溝32,33が穿設させてある。第1凹溝は、装
着筒2に対するヘツドの強制回動によつて、縦突
条30が通過できる巾狭の通路部32cを介して
巾狭な二箇の凹溝32a,32bを平行に縦設さ
せている。縦突条30はその一方の凹溝32a内
へ上下動可能に嵌合させてあり、かつこのとき第
2係合手段31は、第2凹溝33,33内へ上下
動可能に嵌合されている。該状態から、装着筒2
に対してヘツド16を押し下げして反時計方向へ
回すと、縦突条30は強制的に通路部32cを通
過させられることで、他方凹溝32b内へ入り、
又第2係合手段31,31上端は第1係合手段3
4としての第1突条28下面に接し、よつて該状
態で、第1突条28と第2突条29とは係合しな
いこととなる。
第4図から第6図が示す第2実施例の場合は、
第1係合手段34としての突条35を一方の凹溝
32bの垂直下方に付設させており、縦突条30
を第2係合手段31と兼用させている。即ち、第
4図、第5図の状態から、装着筒2に対してヘツ
ド16を押し下げすると、ヘツド周壁22下端が
装着筒の内向きフランジ状壁3に接するまでヘツ
ド16は下降できるが、第5図の状態から縦突条
30を他方の凹溝32b内へ移動させると、該凹
溝下方には、第1係合手段34があるため、上記
押下げ途中で縦突条30下端は、第6図のように
第1係合手段34上端面に接してそれ以上下降で
きないものである。
縦突条30と凹溝32a,32bとは、第1筒
部27とヘツド周壁32とのいずれに設けてもよ
い。
図示の噴霧器は、ヘツド16の押下げにより、
筒状ピストン付き作動部材8が共に下降すること
で吸込み弁6と吐出弁23との間に形成された加
圧室内が高圧化し、すると大小両筒状ピストン1
4,13の径差による圧力差により作動部材8が
ヘツド16に対して下降して吐出弁23を開いて
加圧室内液体をノズル孔20から噴霧する。該噴
霧による加圧室内高圧化の解消により吐出弁23
が閉じ、該状態からヘツド16を離すと、スプリ
ング9の付勢により筒状ピストン付き部材8と噴
霧用ヘツド16とは共に押上げられ、該押上げに
よる加圧室内の負圧化によつて吸込み弁6が開
き、容器体内液体が吸上げパイプ7を通つて加圧
室内に吸込まれる。シリンダ5の下部内面には溝
5aが周設させてあつて、筒状ピストン13下端
が該溝内に入つたときには加圧室内液体がその溝
および筒状ピストン13とシリンダ5との間を通
つて該シリンダ上端の透孔5bから容器体内に還
元される。既述液洩れ防止筒25は、その還元液
体が外方へ洩れないよう設けたものである。
本案は、図示例噴霧器のほか、泡噴出器、液体
をそのまゝ噴出させる液体噴出器に用いることが
出来、又その構造も、図示のいわゆる蓄圧式液体
噴出器のほかの筒状ピストンのストロークを変え
ることで、液体噴出量を変えることの可能な液体
噴出器に用いることが出来る。
「考案の効果」 本案は、液体噴出用のヘツド16付き作動部材
を上下動させることで、容器体内液体をシリンダ
内に吸上げ、かつ該シリンダ内液体をヘツドのノ
ズル孔から噴出するよう設けた液体噴出器におい
て、容器体口頸部に嵌合させた装着筒の内向きフ
ランジ状壁3の上面から第1筒部27を起立させ
ると共に、該第1筒部内にヘツドの周壁22を摺
動自在に嵌合させ、かつそれ等第1筒部とヘツド
周壁との各対向面の一方には縦突条30を設ける
と共に対向面他方には装着筒2に対するヘツドの
強制回動によつてだけ縦突条30が通過できる巾
狭の通路部32cを介して、縦突条が上下動出来
る二箇の凹溝32a,32bを平行に縦設させた
から、装着筒に対してヘツド16は、縦突条がい
ずれかの凹溝内に嵌合された状態だけ上下動出来
ることとなり、かつ縦突条30が一方凹溝内にあ
るときだけ係合して、該係合によりストロークを
小とする第1、第2係合手段34,31を第1筒
部とヘツド周壁との各対向面に付設させたから、
ストロークを大小自由に変えて液体噴出量を調整
できる。又上記第1筒体27とヘツド周壁22と
の各対向面の一方に設けた縦突条30と他方に設
けた凹溝32a,32bとは、共に巾狭としてそ
の縦突条30が一方凹溝内に位置する場合にだけ
縦突条30の、従つて該縦突条等を有するヘツド
16の上下動が可能となし、かつ上記凹溝間の通
路部32cも巾狭としたから、装着筒2、従つて
該装着筒を装着させた容器体1に対するヘツド1
6の回動角度は極めて僅かとなつて、既述従来例
の場合と異りヘツドを回しても僅かに動くだけで
使用者の希望位置までノズルの向きを変えること
が出来ず、しかもヘツドを強制回動させなければ
縦突条30が通路部32cを通過できないよう設
けたから、容器体に触れないでヘツド回動により
ノズルの向きを変える操作を防止でき、よつて使
用者が気付かないまゝ筒状ピストン付き作動部材
8のストロークが、従つて液体噴出量が変化する
ことを防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本案液体噴出器の第1実施
例を示すもので、第1図はその半断面図、第2図
はその平面図、第3図はヘツドのストロークを小
さくした状態での半断面図、第4図から第6図は
その第2実施例を示すもので、第4図はその半断
面図、第5図はその平面図、第6図はヘツドのス
トロークを小さくした状態での、ヘツド押下げ状
態を示す半断面図である。 1……容器体、5……シリンダ、8……作動部
材、16……ヘツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器体1と、該容器体口頸部に嵌合された装着
    筒2と、該装着筒により容器体に装着された吸込
    み弁6付きシリンダ5と、該シリンダ内へ上方付
    勢状態に挿入された筒状ピストン13を有する作
    動部材8と、該作動部材上端に装着された液体噴
    出用ヘツド16とを有し、該ヘツドの上下動によ
    り容器体内液体を吸込み弁を介してシリンダ内へ
    吸入すると共に、該シリンダ内へ吸入された液体
    を作動部材とヘツドに連通して設けられた吐出路
    途中の吐出弁23を介してヘツドのノズル孔20
    から噴出するよう設けられた液体噴出器におい
    て、上記装着筒の内向きフランジ状壁3から第1
    筒部27を起立させると共に、該第1筒部内に上
    記ヘツド頂壁の周縁から垂設させたヘツド周壁2
    2を摺動自在に嵌合させ、かつそれ等第1筒部2
    7とヘツド周壁22との各対向面の一方には巾狭
    の縦突条30を設けると共に、対向面の他方には
    装着筒2に対するヘツドの強制回動によつてだけ
    縦突条30が通過できる巾狭の通路部32cを介
    して、縦突条が上下動できる巾狭の二箇の凹溝3
    2a,32bを平行に縦設させ、縦突条が一方凹
    溝内にあるときにだけ係合して該係合によりヘツ
    ド16を介して筒状ピストンのストロークを小と
    する第1、第2係合手段34,31を第1筒部と
    ヘツド周壁との各対向面に付設させたことを特徴
    とする液体噴出器。
JP1985185371U 1985-11-29 1985-11-29 Expired JPH0433972Y2 (ja)

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JP1985185371U JPH0433972Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

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JP1985185371U JPH0433972Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

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Publication Number Publication Date
JPS6290766U JPS6290766U (ja) 1987-06-10
JPH0433972Y2 true JPH0433972Y2 (ja) 1992-08-13

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ID=31133935

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JP1985185371U Expired JPH0433972Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5582538B2 (ja) * 2011-01-28 2014-09-03 株式会社吉野工業所 液体噴出器
JP5704670B2 (ja) * 2014-06-23 2015-04-22 株式会社吉野工業所 液体噴出器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58183959A (ja) * 1982-03-31 1983-10-27 カルマ−・インコ−ポレ−ッド 液体分配ポンプ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5886274U (ja) * 1981-12-07 1983-06-11 株式会社吉野工業所 液体射出装置
JPS60145282U (ja) * 1984-03-08 1985-09-26 株式会社吉野工業所 手動ポンプ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58183959A (ja) * 1982-03-31 1983-10-27 カルマ−・インコ−ポレ−ッド 液体分配ポンプ装置

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JPS6290766U (ja) 1987-06-10

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