JPH10101112A - 液体噴出ポンプ - Google Patents
液体噴出ポンプInfo
- Publication number
- JPH10101112A JPH10101112A JP8277453A JP27745396A JPH10101112A JP H10101112 A JPH10101112 A JP H10101112A JP 8277453 A JP8277453 A JP 8277453A JP 27745396 A JP27745396 A JP 27745396A JP H10101112 A JPH10101112 A JP H10101112A
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- JP
- Japan
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- valve
- cylinder
- liquid
- elastic plate
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
り突出したステム6上端に押し下げヘッド8を固定した
作動部材Bを上下動させることにより、装着した容器体
内の液を吸い上げてヘッド8のノズル7より噴出する如
く構成した押し下げヘッド式のポンプであって、ノズル
からの液垂れの防止を図れるとともに、製造,組み付け
ともに容易に行える吸い込み弁用の弁部材を備えた液体
噴出ポンプを提案する。 【解決手段】押し下げヘッド式のポンプに於いて、作動
部材B下面に上端を係止させたコイルスプリング10によ
り、特殊構成の弁部材9をシリンダ内下端に押圧係止さ
せて構成した。また、この弁部材9は、上記スプリング
10により圧接係止されたの基部12下面中央より弁体15上
面中央に至る蛇行板状の弾性板13を設けている。
Description
する。
の口頚部外周に嵌合させた装着筒により下端を容器体内
へ垂下させた状態でシリンダを固定させた固定吸引部
と、該吸引部上端中央の開口より上方付勢状態で上下動
可能に突出させたステムの上端にノズル付き押し下げヘ
ッドを嵌着固定した作動部材とを備え、この作動部材の
上下動により容器体内の液を吸い上げてノズルより噴出
する如く構成してなるものが知られている。これらは上
記ポンプ機能を発揮するため、一般に吸い込み弁及び吐
出弁を備えている。
は、極一般にシリンダ下端に設けた弁座上に玉状の弁体
を載置させたものが知られている。また、最近では、液
噴出後のノズル先端からの液垂れ等を防止する目的で、
吸い込み弁の玉状弁体上面を比較的弱い弾発力のコイル
スプリングで圧接し、液注出後の作動部材上昇時に、即
座の吸い込み弁の開放を禁じてシリンダ内の負圧化をノ
ズル内に伝達し、その結果、ノズル内の液をシリンダ方
向へ逆流させて液垂れの防止を図る如く構成したものも
知られている。
垂れ防止を図れるものの、その吸い込み弁は玉状弁体,
コイルスプリング及び該スプリング上端を支持係止する
ための固定用基部等複数の部材により構成しているた
め、また、各部材の形状も細かく不安定なためその組み
付け操作が面倒であるという不都合があった。
一体に形成することができる特殊構成の弁部材を設ける
ことにより、液垂れの防止を図れるとともに、製造,組
み付けともに容易に行える吸い込み弁用の弁部材を備え
た液体噴出ポンプを提案するものである。
性板の変形等の不都合を極力防止できる弁部材を備えた
ポンプを提案するものである。
は上記課題を解決するため、容器体2の口頚部3外周に
嵌合させる装着筒4により容器体内に下端を垂下させた
状態でシリンダ5を固定させてなる固定吸引部Aと、該
吸引部上端中央の開口より上方付勢状態で上下動可能に
突出させたステム6上端にノズル7付き押し下げヘッド
8を嵌着固定した作動部材Bとを備え、該作動部材の上
下動により容器体内の液を吸い上げてノズルより噴出す
る如く構成してなる液体噴出ポンプに於いて、上記作動
部材B下面に上端を係止させたコイルスプリング10によ
り、その下面周縁部をシリンダ内に設けた係止段部11に
当接した状態で且つ液の上下流通が可能な状態で圧接係
止させた基部12と、該基部12下面より垂設した弾性板13
を介してシリンダ5下端の弁座14へ圧接してその弁孔を
開閉可能に閉塞することにより吸い込み弁Cを形成する
弁体15とからなり、且つ、上記弾性板13が基部12下面中
央より弁体15上面中央に至る蛇行板状をなす弁部材9を
設けてなることを特徴とする液体噴出ポンプとして構成
した。
材9が、シリンダ5内面下端に周方向複数突設した係止
リブ16上面内側縁に形成した係止段部11上に下端のリン
グ部21下面を当接載置させるとともに、該リング部21上
面の相対向位置に一対の支持防護壁22を立設し、且つ、
各支持防護壁上面間に天板部23を掛け渡した基部12を有
し、上記天板部23裏面中央より各支持壁18間に上記弾性
板13を垂設するとともに、上記リング部21内に上記弁体
上部15を挿入支持させてなる弁部材9である請求項1記
載の液体噴出ポンプとして構成した。
面を参照して説明する。図面に示す如く、本発明の液体
噴出ポンプ1は、容器体2の口頚部3外周に嵌合させた
装着筒4により容器体内に下端を垂下させた状態でシリ
ンダ5を固定させてなる固定吸引部Aと、該吸引部上端
中央の開口より上下動可能に突出させたステム6上端に
ノズル7付き押し下げヘッド8を嵌着固定した作動部材
Bとを備え、該作動部材の上下動により容器体内の液を
吸い上げてノズルより噴出する如く構成してなる所謂押
し下げヘッド式の液体噴出ポンプを改良したものであ
る。
吸い込み弁Cを形成する特殊構成の弁部材9を設けてい
る。該弁部材9は、上記作動部材B下面に上端を係止さ
せたコイルスプリング10の下端により、その下面周縁部
をシリンダ内に設けた係止段部11に当接した状態で且つ
液の上下流通が可能な状態で圧接係止させた基部12と、
該基部12下面より垂設した弾性板13を介してシリンダ5
下端の弁座14へ圧接してその弁孔を開閉可能に閉塞する
弁体15とを備えている。また、上記弾性板13は、基部12
の下面中央部より弁体15上面中央部に至る蛇行板状に形
成して、圧縮時の不規則な変形を防止し、良好な耐久性
を得られる如く構成している。
上下端を開口した筒状で、外周上部よりフランジを突設
し、下端部には縮径したパイプ嵌合用の嵌合筒部を延設
し、該筒部内に上端を嵌着させたパイプ30を容器体内下
端部に垂下させる。また、シリンダ5内下端内面に周方
向複数突設した係止リブ16の内側上端に上記係止段部11
をそれそれ形成し、各リブ16の隙間から基部12周囲を通
りシリンダ5内上下の液の流通が可能に構成している。
記各係止段部11に下面外周縁を当接載置させた底板17上
面中央部に立設した横断面十字状の支持壁18を介してそ
の上面に上板19を延設し、更に、上板19上面周囲より嵌
合筒部20を立設して基部12を構成している。また、上記
底板17下面中央より一体に垂設した蛇行板状の弾性板13
を介して弁座14上面に圧接してその弁孔を閉塞する弁体
15を延設している。
に当接係止させたコイルスプリング10の下端を、上記底
板17上面周縁部に圧接係止させて基部12を係止段部11上
面に固定させるとともに、作動部材Bを常時上方へ付勢
させている。また、上記嵌合筒部20は作動部材Bの押し
下げ係止状態でステム6下端開口部に密嵌して閉塞する
如く構成している。
が、上記係止段部11上に下端のリング部21の下面を当接
載置させるとともに、該リング部21上面の相対向位置に
一対の支持防護壁22を立設し、且つ、各支持防護壁上面
間に天板部23を掛け渡した基部12であり、上記天板部23
裏面中央より各支持防護壁22間に上記弾性板13を垂設す
るとともに、上記リング部21内に弁体15上部を挿入支持
させて弁部材9を構成している。
6に示す如く、リング部21の左右の対向位置に外面がリ
ング外面と略同径をなす円弧面状で内面が垂直面状の第
1支持壁22a をそれぞれ立設し、また、各第1支持壁22
a 上面に外周縁が上記リング部21外面と略同径をなし、
第1支持壁22a 上面より広い面積を有する半月状の水平
板部22b をそれぞれ延設し、各水平板部22b 上面内側中
心部にそれぞれ小径半円柱状の第2支持壁22c を立設
し、各第2支持壁22c 上面間に円板状の天板部23を延設
し、該天板部上面周縁部より上記嵌合筒部20を起立させ
ている。
を説明しておく。各実施例では固定吸引部Aは、上記シ
リンダ5と、装着筒部材24と、リングキャップ25とを備
えている。
取り付け用のフランジを突設して構成し、該フランジを
シリンダ5の上記フランジの上面に回動可能に嵌合さ
せ、また、シリンダ上端に嵌着させたリングキャップ25
により抜け出しの防止を図り、シリンダに対して回動可
能に設けている。そして、シリンダ5の下端を容器体内
に挿入垂下させるとともに、シリンダ5のフランジ下面
をパッキンを介して容器体口頚部上面に当接させて装着
筒部材24のフランジにより圧接係止させる。
端外周に凹凸係合手段を介して下部を抜け出し不能に嵌
合させた嵌合筒26をリング状の頂板周縁部より垂設する
とともに、頂板内周縁より、ステム6を貫通させるため
の案内筒27を垂設し、該案内筒外面をシリンダ上部内面
に回動不能に密嵌させている。
内と連通してその中の液をその上方の押し下げヘッド8
に導入させるための導管で、上下端を開口した有底筒状
をなし、その上端を上記案内筒27上方に上下動可能に突
出させ、また、下端外周には外周縁をシリンダ5内面に
摺動可能に嵌合させた環状ピストン28を設けている。更
に、内部上方には吐出弁Dを設けている。
せて押し下げヘッド8を固定し、上記案内筒27内側面に
周設した螺条と螺合する螺条を縦筒29外面に周設し、両
者を螺合させることにより押し下げヘッドの押し下げ状
態で作動部材Bを固定吸引部Aに係止可能に構成してい
る。
例に付いて説明すると、押し下げヘッド8を何回か上下
動させて初期作動を行い、シリンダ5内に容器体2内の
液を導入して準備を整える。次いで押し下げヘッド8を
押し下げると、シリンダ5内の加圧液がステム6を通り
吐出弁Dを開いてノズル7より噴出する。次いでヘッド
8の押圧を解除するとコイルスプリング10の作用で作動
部材Bが上昇し、シリンダ5内が負圧化するため吐出弁
Dが閉じ、容器体内の液が吸い込み弁Cを開いて導入さ
れる。この際、吸い込み弁Cは弾性板13の作用でその開
弁が遅くなり、例えば吐出弁Dが確実に閉じるまで開か
ず、その結果、ノズル7内の液がシリンダ内に逆流して
ノズル先端からの液垂れの防止等を図っている。また、
不使用時の押し下げヘッド8を押し下げ係止させた状態
では、不用意に容器を倒すことがあっても弁部材がステ
ム下端を閉塞してシリンダ内の液が漏出するのを防止し
ている。
形成され、必要に応じて金属或いは柔軟性のあるエラス
トマー等を併用することも可能である。
構成としたことにより、特に、作動部材B下面に上端を
係止させたコイルスプリング10により、その下面周縁部
をシリンダ内に設けた係止段部11に当接した状態で且つ
液の上下流通が可能な状態で圧接係止させた基部12と、
該基部12下面より垂設した弾性板13を介してシリンダ5
下端の弁座14へ圧接してその弁孔を開閉可能に閉塞する
弁体15とからなる弁部材9を設けており、液垂れの防止
を図れるとともに、弁部材9は合成樹脂により一体に形
成できるため、製造が容易で、しかも、シリンダ内底部
への組み付けも容易に行えるという特有の効果を発揮す
るものである。
弁体15上面中央に至る蛇行板状をなす如く構成している
ので、圧縮時の不規則な変形を防止でき、良好な耐久性
を得られる利点も兼ね備えている。
端に周方向複数突設した係止リブ16上面内側縁に形成し
た係止段部11上に下端のリング部21下面を当接載置させ
るとともに、該リング部21上面の相対向位置に一対の支
持防護壁22を立設し、且つ、各支持防護壁上面間に天板
部23を掛け渡した基部12を有し、上記天板部23裏面中央
より各支持防護壁22間に上記弾性板13を垂設するととも
に、上記リング部21内に上記弁体15を挿入支持させてな
るものにあっては、弾性板13が各支持防護壁22等により
保護されるとともに、弁体もリング部により外方へ大き
く移行する等を防止でき、その結果、運搬,保管等の際
に、特に、弁部材成形後のポンプ組み立てに至るまでの
間の弁部材の運搬,保管時に弾性板が変形する等の不都
合を生じることを極力防止できる。
る。
る。
6…ステム,7…ノズル,8…押し下げヘッド,9…弁
部材,10…コイルスプリング,11…係止段部,12…基
部,13…弾性板,14…弁座,15…弁体,21…リング部,
22…支持防護壁,23…天板部,A…固定吸引部,B…作
動部材
Claims (2)
- 【請求項1】 容器体2の口頚部3外周に嵌合させる装
着筒4により容器体内に下端を垂下させた状態でシリン
ダ5を固定させてなる固定吸引部Aと、該吸引部上端中
央の開口より上方付勢状態で上下動可能に突出させたス
テム6上端にノズル7付き押し下げヘッド8を嵌着固定
した作動部材Bとを備え、該作動部材の上下動により容
器体内の液を吸い上げてノズルより噴出する如く構成し
てなる液体噴出ポンプに於いて、上記作動部材B下面に
上端を係止させたコイルスプリング10により、その下面
周縁部をシリンダ内に設けた係止段部11に当接した状態
で且つ液の上下流通が可能な状態で圧接係止させた基部
12と、該基部12下面より垂設した弾性板13を介してシリ
ンダ5下端の弁座14へ圧接してその弁孔を開閉可能に閉
塞することにより吸い込み弁Cを形成する弁体15とから
なり、且つ、上記弾性板13が基部12下面中央より弁体15
上面中央に至る蛇行板状をなす弁部材9を設けてなるこ
とを特徴とする液体噴出ポンプ。 - 【請求項2】 上記弁部材9が、シリンダ5内面下端に
周方向複数突設した係止リブ16上面内側縁に形成した係
止段部11上に下端のリング部21下面を当接載置させると
ともに、該リング部21上面の相対向位置に一対の支持防
護壁22を立設し、且つ、各支持防護壁上面間に天板部23
を掛け渡した基部12を有し、上記天板部23裏面中央より
各支持壁18間に上記弾性板13を垂設するとともに、上記
リング部21内に上記弁体上部15を挿入支持させてなる弁
部材9である請求項1記載の液体噴出ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27745396A JP3678857B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 液体噴出ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27745396A JP3678857B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 液体噴出ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10101112A true JPH10101112A (ja) | 1998-04-21 |
JP3678857B2 JP3678857B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=17583800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27745396A Expired - Fee Related JP3678857B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 液体噴出ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3678857B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6491185B1 (en) * | 1999-11-15 | 2002-12-10 | United States Can Company | Molded container including plug with multiple locking arms |
WO2011077123A1 (en) * | 2009-12-23 | 2011-06-30 | Leafgreen Limited | Manual pump type fluid dispenser |
CN108497679A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-09-07 | 金华知产婺源信息技术有限公司 | 一种化妆品的按压包装瓶 |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP27745396A patent/JP3678857B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6491185B1 (en) * | 1999-11-15 | 2002-12-10 | United States Can Company | Molded container including plug with multiple locking arms |
WO2011077123A1 (en) * | 2009-12-23 | 2011-06-30 | Leafgreen Limited | Manual pump type fluid dispenser |
CN108497679A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-09-07 | 金华知产婺源信息技术有限公司 | 一种化妆品的按压包装瓶 |
CN108523376A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-09-14 | 金华知产婺源信息技术有限公司 | 一种按压包装瓶 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3678857B2 (ja) | 2005-08-03 |
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