JP4096388B2 - ポンプ式注出容器 - Google Patents
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- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ポンプ式注出容器、とくに容器本体の口筒部にポンプ装置を取着したポンプ式注出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
内容物を収納した容器本体の口筒部に、ステムを有するピストン部材とシリンダー部材、ステムに連結されたノズルヘッドとからなるポンプ装置を装着し、ノズルヘッドを押圧操作することによって内容物を注出するようにしたポンプ式注出容器は、たとえば、実用新案登録第2504310号公報にみられるよう従来より周知である。
【0003】
従来の注出容器は、シリンダー部材の上端部に取着した取付部材とノズルヘッドとの間に圧縮バネを装着しており、ノズルヘッドを押圧することによってステムを押し下げ、シリンダー室内の内容物を吐出孔よりステム内の通孔を通じてノズルから吐出し、ノズルヘッドの押圧を解いたときに、圧縮バネの弾撥力によって、ノズルヘッド、ステムを押し上げ、容器本体内から内容物をシリンダー室内に吸い上げるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ポンプ式注出容器は、化粧料、食品などの注出容器として用いられ、内容物も粘液、液、クリーム状物などの形態で用いられている。
用いる内容物によって、その粘度、必要とする一押圧毎の注出量が異なり、それに応じて、対応する弾撥力を有する圧縮バネが用いられている。
【0005】
しかしながら、圧縮バネを変えようとしても、従来の注出容器では、圧縮バネの装着個所は一個所であるため、一個の圧縮バネしか装着できなかった。
そのため一定の範囲内では、圧縮バネを取り変えることによって、収納する内容物の変更に対応できるが、内容物に対応する圧縮バネが装着できない場合には、ノズルヘッドの構造を変えなければならず、ポンプ式注出容器として、内容物の多様性に応じ、多種類のノズルヘッド、ポンプ装置を用意しておかなければならないという問題点があった。
【0006】
本発明は、上記の問題点を考慮し、一つのポンプ装置において、バネの装着個所を複数とし、必要とする弾撥力を有する圧縮バネを、対応するいずれかの装着個所に装着することによって、圧縮バネを取り変え可能とし、内容物の変更に対応できるようにしたポンプ式注出容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の技術的課題を達成するため、ポンプ式注出容器として、シリンダー部材とピストン部材、該ピストン部材に結合されピストン部材を操作するノズルヘッドとを有するポンプ装置を、取付部材を介して容器本体に取着したポンプ式注出容器であって、ノズルヘッドは、ノズルを突設した頂壁と、該頂壁下面に垂設されたステム保持筒および案内筒を有し、頂壁には、ステム保持筒の周囲の頂壁下面に内側バネ受け面が形成され、案内筒の周囲の頂壁下面に外側バネ受け面が形成されており、取付部材は、内周縁に内側案内筒を連接した上壁と、該上壁の外周縁に垂設された螺着筒と、該螺着筒の下端に突設されたフランジとを有しており、内側バネ受け面と上壁、および外側バネ受け面とフランジとの間の2箇所にノズルヘッドを上昇させるように付勢する圧縮バネを装着し、2箇所の装着箇所のいずれか一方、または双方に所定の弾撥力を有する圧縮バネを装着することにより、内容物に対応させて必要な弾撥力を選択できるようにしたことを特徴とする構成を採用する。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1において、Aは内容物を収納した容器本体、Bは取付部材、Cは取付部材Bを介して容器本体Aに取着されたポンプ装置であり、いずれも合成樹脂を素材として成型されている。
【0009】
容器本体Aは、口筒部1と肩部2、底部が開放された円筒状の胴壁3と、胴壁3底端に嵌合された底板4とを具えている。
口筒部1の外周には、ネジ5が刻設されており、図2に示すように、肩部2の上面には、所定の個所にストッパー6と係止片7が立設されている。
【0010】
図1に示すように、胴壁3の底端内周には、底板4を嵌着する膨出環を有する係合部8が形成されている。
底板4の中央部には、支持筒9が立設され、周縁近くの適宜の個所に開口10が穿設されており、底板4周縁には前記係合部8に嵌合される膨出環を有する係合筒11が立設されている。
胴壁3の内周には、周辺に弾性周壁12を具え、上下摺動可能とした摺動板13が嵌挿されている。
【0011】
取付部材Bは、図3に示すように、上壁15と螺着筒16とを有しており、上壁15の内周縁には、上下に延びる内側案内筒17が連設されている。
螺着筒16の内周には、前記口筒部1のネジ5に螺合するネジ18が刻設されており、外周には所定間隔をおいてガイド19が突設されている。
螺着筒16の下端はフランジ20となっており、フランジ20の周縁には、外側案内筒21が立設されている。
【0012】
外側案内筒21の上端には、外方に突出する係止環22が設けられており、外側案内筒21の中間部にはフランジ23が突設され、該フランジ23の外周縁には外筒24が垂設されている。
前記フランジ20の下面には、所定個所に前記肩部2に設けたストッパー6に係合する突起25が突設されており、フランジ20の所定個所には切り込み26が入れられ、下方に突出し、係止片7に係合する係止爪27が形成されている。
【0013】
図1,4に示すように、ポンプ装置Cは、シリンダー部材C1とピストン部材C2と、該ピストン部材C2に連結されピストン部材C2を押圧操作するノズルヘッドC3を具えている。
シリンダー部材C1は、シリンダー30と該シリンダー30の底壁31に配設した吸込み弁32を具えている。
シリンダー30の上端にはフランジ33が設けられ、該フランジ33の下面には、口筒部1内周に係合する密封リング34が垂設されている。
【0014】
底壁31には、吸込み孔35が設けられ、吸込み孔35の上端周縁には段部が形成され、弁座36が設けられている。
吸込み弁32は、前記弁座36に載置され、弁保持リング37に複数の連結部38を介して接続されている。
吸込み弁32、弁保持リング37と連結部38は、エラストマー、柔軟な合成樹脂などを素材として一体成型されている。
連結部38は、吸込み弁32の周縁と弁保持リング37の内周縁に、所定間隔毎に接続部を残して切り込みが入れられ、吸込み弁32と弁保持リング37との間に延在するように形成されている。
したがって、吸込み弁32は上下方向に移動可能として弁保持リング37に接続されている。
弁保持リング37は、シリンダー30の下端周縁の底壁31上に載置され、シリンダー30内周に設けられた膨出環39によって、底壁31上に締着されている。
【0015】
ピストン部材C2は、有底のステム40と、該ステム40とシリンダー30との間に上下摺動自在に装着された吐出弁41とを具えている。
ステム40は、所定個所に吐出孔42が穿孔されており、吐出孔42の下方には、吐出弁41と係合する環状の凹部43を形成した弁保持環44が突設されている。
弁保持環44の周縁には、所定の間隔をおいて前記弁保持リング37に衝接する係止片45が設けられている。
【0016】
ステム40の上端部は縮径され、該縮径部に複数の膨出環46が突設されている。
ステム40の内周下端部には、一定間隔をおいて複数個のリブ47が設けられており、ステム40内に嵌挿されたヘッドスペースを小さくする中軸48を支持するようにしている。
【0017】
吐出弁41は、弁周壁50と摺動周壁51、両者を結ぶ連結部52とからなっており、柔軟な材質を用いて成型されている。
弁周壁50の下端部53は、ステム40の弁保持環44に設けられた凹部43に係合保持されており、ステム40の上下動に応じてシリンダー30内部と吐出孔42への通路を開閉するようにしている。
摺動周壁51は湾曲面となっており、上下の端部54は、シリンダー30内周に圧接されるようになっている。
【0018】
ノズルヘッドC3は、帽冠状の頂壁60と側筒壁61、頂壁60から斜め上方に突出するノズル62とを具えている。
頂壁60の下面には、中央部にステム保持筒63が垂設され、その外側に案内筒64が垂設されている。
【0019】
ステム保持筒63は、取付部材Bの内側案内筒17内に嵌挿され、その内周の所定位置には、前記ステム40上端に接合する位置決めリブが設けられており、その下方にステム40上端部外周に設けた膨出環46に係合する膨出環65が設けられ、ステム40を嵌着するようになっている。
ステム保持筒63の下部は拡径されて係合筒66となっており、その内周は、吐出弁41の弁周壁50外周に接合し、その下端は、吐出弁41の連結部52に係合可能になっている。
【0020】
前記案内筒64は、その内周が取付部材Bの螺着筒16の外周を囲むように配設されており、前記ガイド19に対応するよう内周に一定間隔をおいて、案内溝67が刻設されている。
【0021】
頂壁60下面のステム保持筒63の周囲には、内側バネ受け面68が形成されており、該バネ受け面68と取付部材Bの上壁15との間に圧縮バネ69が装着できるようになっている。
頂壁60下面の案内筒64の周囲は、外側バネ受け面70が形成され、取付部材Bのフランジ23上面との間に圧縮バネ71が装着できるようになっている。
したがって、圧縮バネの装着個所が二個所設けられており、図4では双方に圧縮バネ69,71を装着しているが、装着個所のいずれか一方、または、双方に圧縮バネを装着することによって、内容物に必要な弾撥力を有する圧縮バネを選択し装着することができる。
【0022】
側筒壁61は、取付部材Bの外側案内筒21外周に嵌挿されるよう配設されており、下端には内方に膨出する係止環72が設けられ、外側案内筒21の上端の係止環22に係合するようになっている。
製品の運搬中におけるノズルヘッドC3の妄動を阻止するために、側筒壁61下端と取付部材Bのフランジ23との間に、着脱可能な馬蹄形のスペーサ73が挿入されている。
【0023】
次に、ポンプ装置Cの容器本体Aへの取り付けについて説明する。
取り付けにあたって、まずシリンダー部材C1とピストン部材C2を結合し、シリンダー部材C1のシリンダー30を内側案内筒17の外周に沿って嵌挿し、フランジ33を上壁15に圧接するよう取付部材Bに嵌着する。
次いで、内容物に必要な弾撥力を有する圧縮バネ(69,71)を選択し、二個所の装着個所のいずれか一方、または双方に対応する圧縮バネを装着してノズルヘッドC3を取付部材Bの内側案内筒17内に嵌挿し、ノズルヘッドC3のステム保持筒63をピストン部材C2のステム40に嵌着することによって、ポンプ装置Cを取付部材Bに装着する。
次に、ポンプ装置Cを装着した取付部材Bを容器本体Aの口筒部1に螺着することによって注出容器が組み立てられる。
【0024】
次に、図4,5を参照して本注出容器の使用態様と作用効果について説明する。
スペーサ73を外してノズルヘッドC3を押し下げると、図5(a)に示すように、吐出弁41の弁周壁50の下端と弁保持環44との間が離間され、シリンダー30室内からステム40の吐出孔42に至る流路が形成され、シリンダー30内の内容液がステム40内に流入し、ステム40の内孔を通ってノズル62より吐出される。
【0025】
次いで、ノズルヘッドC3から手を離すと、ノズルヘッドC3は装着された圧縮バネ(69,71)の付勢により上昇し、弁保持環44と弁周壁50との間隙が封鎖され、流路が閉鎖される。
さらに上昇するとシリンダー30内が負圧となり、図5(b)に示すように、吸込み弁32が開かれ、容器本体A内の内容液がシリンダー30室内に吸い上げられ、ノズルヘッドC3は、図4に示す上位置にもどる。
その際、底板4の開口10から大気が導入され容器本体A内の摺動板13が上昇し、容器本体A内の内容液は常圧に維持される。
したがって、ノズルヘッドC3を押圧操作することによって一定量の内容物を注出することができる。
【0026】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
圧縮バネの装着個所を二個所とすることによって、内容物に対応させて圧縮バネを適宜に選択してポンプ装置に装着することができる。
そのため、一つのポンプ装置に装着する圧縮バネを変えるだけで、内容物の変更に対応できるポンプ式注出容器が得られるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポンプ式注出容器の一部断面正面図である。
【図2】容器本体の説明図で、(a)は平面図、(b)は容器本体の一部の正面図である。
【図3】取付部材の説明図で、(a)は平面図、(b)は一部断面正面図、(c)は底面図である。
【図4】ポンプ装置の説明図である。
【図5】 ポンプ装置の作動説明図で、(a)は液吐出時、(b)は液吸い上げ時の状態を示すものである。
【符号の説明】
A 容器本体
B 取付部材
C ポンプ装置
C1 シリンダー部材
C2 ピストン部材
C3 ノズルヘッド
1 口筒部
2 肩部
3 胴壁
5、18 ネジ
13 摺動板
15 上壁
16 螺着筒
17 内側案内筒
20、23、33 フランジ
21 外側案内筒
30、 シリンダー
32 吸込み弁
35 吸込み孔
36 弁座
40 ステム
41 吐出弁
42 吐出孔
44 弁保持環
50 弁周壁
51 摺動周壁
62 ノズル
63 ステム保持筒
64 案内筒
68 内側バネ受け面
69、71 圧縮バネ
70 外側バネ受け面
Claims (1)
- シリンダー部材とピストン部材、該ピストン部材に結合されピストン部材を操作するノズルヘッドとを有するポンプ装置を、取付部材を介して容器本体に取着したポンプ式注出容器であって、
ノズルヘッドは、ノズルを突設した頂壁と、該頂壁下面に垂設されたステム保持筒および案内筒を有し、頂壁には、ステム保持筒の周囲の頂壁下面に内側バネ受け面が形成され、案内筒の周囲の頂壁下面に外側バネ受け面が形成されており、
取付部材は、内周縁に内側案内筒を連接した上壁と、該上壁の外周縁に垂設された螺着筒と、該螺着筒の下端に突設されたフランジとを有しており、
内側バネ受け面と上壁、および外側バネ受け面とフランジとの間の2箇所にノズルヘッドを上昇させるように付勢する圧縮バネを装着し、
2箇所の装着箇所のいずれか一方、または双方に所定の弾撥力を有する圧縮バネを装着することにより、内容物に対応させて必要な弾撥力を選択できるようにしたことを特徴とするポンプ式注出容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP32698597A JP4096388B2 (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | ポンプ式注出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32698597A JP4096388B2 (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | ポンプ式注出容器 |
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JPH11147557A JPH11147557A (ja) | 1999-06-02 |
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Family
ID=18194022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP32698597A Expired - Lifetime JP4096388B2 (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | ポンプ式注出容器 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP4096388B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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JP4679014B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-04-27 | 株式会社吉野工業所 | 粘稠液の注出容器 |
JP5477865B2 (ja) * | 2010-11-30 | 2014-04-23 | 株式会社吉野工業所 | 噴出ポンプ |
-
1997
- 1997-11-12 JP JP32698597A patent/JP4096388B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH11147557A (ja) | 1999-06-02 |
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