JPS58183959A - 液体分配ポンプ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は指で作動するプランジャが往復ピストンポンプ
を働らかせる蓋の液体分配ポンプに−する。％に本発明
は、押ボタン式指圧分配ヘッドを色々の予め決められた
回転位置に回すことが出来、分配ヘッドのストローク距
離をその選ばれた一転位置により変えるための装置が設
けられたこの種ポンプを有する装置を目指している。

私のアメリカ特許第３４１４１６９号に記載のような圧
力蓄積分配ポンプを含む多くの指圧分配ポンプが既に提
案されている。

これらポンプは、アメリカ特許第３１９４４４７号に示
すようにスプレィノズルが汲上げ九液体を噴優として出
すスプレイヤ又はアトマイずとして配置することが出来
る。代りに％ポンプは私のアメリカ特許＠　３２１６６
２５号に示すようその分配ノズとが出来る。

分配される液体の量を−る装置を設けること、又この装
置が消費１１にとって作動が容品なことが望ましい０例
えばもしポンプがへアースプレイ用のスプレィ分配びん
上に使われるならば、消費者は彼勢かそ（ＩＩＩを手入
れする時だけ各作動毎にヘアースプレィの会量橢定を望
むかも知れない。屯し少しの手入だけが必要ならは消費
者は各作動毎にヘアースプレィの部分的Ｉｌ定だけを菫
むであろう。又−しポンプを上に持つ容器が保管、又は
輸送される時は、消費者は分配装置が容−の中味を横１
的に分配しないよう′＆一定位置にポンプの設定が出来
ねばならない。

１１１１＠鋏置を得るための置型での試みは、ストロー
ク長を餉購する丸めポンプ本体内に置かれるプラグ及び
又はコーンを有していえ、しかし、これら先行の試みの
構造は４１１に一丈ではなく、＊造部品はスプレ４６７
１１０強い指の作用で容易に破壊される。さらに、構造
がポンプ本体Ｏ中に置かれるために１スプレイヤ又けそ
０＠の分配ヘッドの回転位置を単に変えることでその色
々の調定されたストローク位置に整合することが困−で
ある。

その結果、特定のスプレィ設定を正しく確立することが
出来ない。この欠点はさらに、ζ０鋏置では、分配ヘッ
ドをポンプ本体の中空ステムから権外して別の回転位置
に置きかえることが複雑になる。

それゆえ、液体分配ポンプ装置をその構造が畳過の装置
め欠点を排除して、構文で確笑な構造を持ち、例えば分
配ヘッドを簡単Ｋｌｌすことて色々な全ストローク、制
限ストローク、非作動位置に積極的に設定の出来るよう
柳威するのがｉＩ會しい。

それゆえ、本発明の目的は簡単でしか′も正しいストロ
ーク調定装置を有する液体分配装置を得るととである。

次の本発−の目的は、往復ポンプ本体上の押すことの出
来るステムのストロータか一記ポンプ本体の外側の装置
で制限されるようなこの液体分配装置を得ることでｉる
。

次の本発＠Ｏ目的は、らせん側路が前記ステム土の分配
キャップの下向龜ストロータ運動を制限するカム画を提
供し、ス）ａ−り運動はキャップを予め決められ九安定
な七Ｏ１１転位置の間で回すことで変えられるような筐
体分配装置を得ることである。

さもに次の本発明（Ｈａ的社そＯ構造が一丈でポンプの
手動作動に副えるよう１ｍ体分配ポンプ懐＊１−得るこ
とである。

なお次の本発−の一釣は、ポンプストローク距離がそＯ
分配ヘッドを予め決められ九回転位置間で回すことて積
極的に確立され、この位置を確定する構造を有するが、
ヘツＰＫ加えられる手動の（ロ）１力には降伏して、ヘ
ッドは別のこの１ｌｌｉ位置に＠すことが出来るようｔ
ｉｉ体分配ポンプ装置を得るととである。

本発明〇−局ｉｋｉによ）、筐体分配ポンプ装置は、ポ
ンプ装置が共働するびん、ジャーその他の容器□内に収
容され九分配可能の液体會予め決められたｎｆｅけ分配
する形状である。往復ポンプは、液体内に凰ひる汲上は
チューブと、ポンプ本体と、汲上げられた液体が送出さ
れる押すことの出来る中空ポンプステムとを持つように
設けられる。ねじキャップ又はその他の蓋は容曇上に往
復ポンプを支持し、その汲上げチューブは容器内の筐体
の中に浸される。ねじキャップ上の台座はステムの基部
のまわりに凰び、はぼ円筒層外面を持っている。

例えはスプレィヘッド又は注出分配装置である指圧押ボ
タン式分配ヘッドはステムの頂部の上Ｋｊｌ付けられる
ソケットと、これから半径方−に延びる出口ノズルとを
持っている。九れ下るスカートはヘッドの頂部から下方
に台座の円筒Ｍ画の上に地びる。らせん側路は台座の頂
部Ｋｊｌ付けられ、ステムのまわ如に少くとも部分的に
周辺上−に延びる。この側路の頂部の傾斜カム画は、分
配ヘッドがその下向きストロータを制限するよう押され
る時分配ヘッドと保合する。ヘッドが（ロ）される時、
その許されるストローク距離が変わる０台鰻の周辺面上
と、たれ下るスカートの対向面上とに共働する回り止め
構造が設けられる。−好適実施例でに、この構造はスカ
ート上のフィン又は羽根と、台座上の対応する軸線溝又
は切板シ回り止めとのルをとっている。これらはスカー
トと台座とのまわりに等しく＃１１嶋されるのがよい。

羽１ｌＩｋ＃′ｉ通常は切り取り回シ止めと係合して各
回転位置を確立するが、弾性的に中わらかく、分配ヘッ
ドを手動で回すことで変形することが出来、ヘッドは別
の所沁の位ｉ１１１ＭＫ容Ｔｏに回すことが出来る。

いくつかの可能な実施例として、ヘッドはスプレィヘッ
ドであり、そのノズルは円板状部材のいくらか下Ｋｍか
れ丸面を持ち、この部材は使用者のｎＩを受けるように
される。この場合側路と係合してポンプストロークを制
限するものはこのノズルの画となる。

多くの実施例で、斜路Ｏ頂部即ち台座から最も遠いその
部分に平らな「一定」部分が設けられる。

もしヘッドが回されて、その部分がこの平らな面と係合
する、卿ち一定、又は非作動位置になると、分配ヘッド
は押すことが出来ず、安全に保管又は輸送することが出
来る。

側路の頂部にある切りＪＩｊｉｔシと、ノズル上の保合
タブなど止め装置はヘッドがこの固定又は非作動位置を
越えて回るのを防ぐ九めＫｍすることが出来る。

本発明の上記及びその他の目的、特徴は象付図面に関し
て考えられている一つの好適な可能な実施例の次の詳細
記載から明らかとなる。

図面、先ず＃Ｌ１図を参照すると、本発明の液体分配ポ
ンプ妓１１ｉ１０の好適実施例はきざみ目付き周壁ｎを
持つ自キャップ加と、びん、かん又はその他の容器（図
示なし）の首部と係合するためねじ又は７ランジ付けさ
れ友内壁（図示なし）とで形成されるよう示されている
。

嚢キャップ加の中に分配ポンプが支持され、ポンプは容
器内の液体の中にポンプ本体から下降して嬌びる汲上は
チューブ又はサイフオン加を持つポンプ本体あて形成さ
れる。中空の押すことの出来るポンプステム公は汲上け
られ丸液体をポンプ本体飢から送出する。＊キャップ加
から台座加が上昇し、台座はステム列の少くと一ベース
部分を堆巻く。台座ａＯＦｉは埋円筒製て、そのｔｌぼ
円筒型胤辺向３２は豪数個の周辺上−に離隔され九景手
、即ち軸線方向の回シ止め腕を持ち、その機能はあとで
膵しく述べる。

らせん側路３６＃ｉ台烏（資）の頂ＩＳＫ固定して置か
れ、ステム列の普わ）に少くとも部分的に周辺方向に甑
びる。側路あは傾斜カム１ｋＩ３８を持ち、この１ｌｋ
Ｉ＃ｉ台座加から側路あの頂部の平らな固定部あ′オで
上昇する゛。

内筒型７ランジ又はカラー（資）′は壷キャップ加の土
に台座Ｉと−６に置かれ、これから僅かに隔てられる。

このカラー（資）′は保−用かぶせキャップ（１示なし
）と係合するよう使うことが出来る。

指圧押ボタン式スプレィヘッド４０Ｆｉステムあの頂部
に４ｊ付けるよう設計され、ステムはポンプ本体属を作
動するよう下方に押すことか出来る。スプレィヘッド鉛
円のソケット４２はステム列の頂部と係合し、且指と係
合するＦ’ｌ板状部材Ｉ上［＃１は中心に支持賂れる。

ノズル４６は謝３図に示すようト］板状部材Ｉの下側で
ソケッ）４２から半径方向に延びる。この実施例で、ノ
ズル４６は汲上けられた液体を細かい錫として分配する
噴霧ノズルである。

しかし、本発明は色々他の分配器に容易に応用すること
が出来、ノズル４６＃ｉ例えば注出口などであってもよ
い。

ノズル栃からたれ下るタブ６′は、薔キャップ加に関す
るスプレィヘッド紛の少くとも特定の１転位置でカムｎ
ｏ３８と係合し、それＫより力五面圀と協力してこの位
置でのポンプステム列のストロークを制限する。

円筒型のたれ下るスカー）４８は円板状部材Ｉから台座
（資）とカラー（資）′との間の少くとも一位置まで下
方に延びる。

多分＠３図、第５図でわかるように、下は翼又はフィン
でよい４ｇＡの羽根間の組が九れ下るスカート化の内１
ｔＩＫ置かれる。これらの羽根５０Ｆｉ９０°の間隔で
その上に郷しく隔てられる。各羽根５０はスカート化の
内部に飼ってはは垂直に凰び、又切シ取回シ止めあの中
に十分に地ひる量だけ牛径方向内方に４ｈ凰びる。これ
らの羽根間は弾性的にやわノブ２ＤＫ関して手て回され
ると、共働する切り取り回シ止めあとの保合を解くよう
変形することが出来る。

例えば第１＆Ｊ％第２図に示すように、表示矢印５２が
円板状部材４４の上側に浮彫りされ、その方向はノズル
栃の出口と整合してこれからスプレィする方向を示して
いる。表示シ、５４’、５４”の組か蓋キャップ９上の
使用者ＫＷ！Ａらかに覚える位置に浮彫りされる。表示
５４．５４’、５４“は全ポンプストローク位置、中間
位ｉ１細ちｄンプストローク制限位置、非作動位置を夫
々示すよう表記される。

スプレィヘッド鉛が第２鮪、第３図、第４図Ｋがすその
回転位置にある時、即ち表示矢印間が全ホンブストロー
ク表示シと整合する時、スプレィノズル柘は側路あに鵠
して回転して置かれ、側路のカムｒｔｈ！１３８はタブ
栃′をさえぎらない、それゆえ、スプレィヘラＰ４０は
第４図に示すよう全量を押すことが出来る。その結果、
表示矢印間が全ポンプストローク表示シと整合し走時は
ポンプ本体Ｕの中味全部がノズル４６かも各ポンプスト
ローク毎に、即ちヘッド駒の各指圧毎に外に押出すこと
が出来る。

第５図に示すように、上記位置では、羽根間は軸縁回シ
止め翼の特定の４個と整合し、スカート４８は台座加と
外側カラー（資）′との間で垂直、即ち軸線方向に自由
に動く。

もし使用者が各ポンプストロークで、より少ない蓋の液
体を送出したい時は、便用省は彼の指でスプレィヘッド
切を掴んでこれをキャップ加に翻し中間位置、即ち表示
矢印認がストローク制＠表示８′と整合する中間位置に
徐々に回すことが出来や・ 第６図に示すように、スプレィヘラＶ４ｏが回されると
、（ここでは反時計方向）、羽根５０＃ｉ切シ取り回り
止めあとの保合を解くよう変形する。使用者は次に羽根
（資）が再び共働する４個の切り取り回り止め翼と整合
するまでヘッド鉛を回し続ける。

この説明図で、スプレィヘッドは釘りは回され、第７図
に示す安定位置に到達する。この位置で一羽根５ｏは切
り取り回如止めあと協同して図示の安５？　Ｌ、九位置
を画定し、それ以上の回転に抵抗する。

羽根（資）と切り取り回り止めｙとが例えば第５図に示
すよう整合した時、スカート４８は自由に上下（即ち軸
一方向に）動くことが出来る。それゆえ、スプレィヘッ
ドそれ自身は使用者の指の圧力に抵抗しない、しかしも
し羽ｓ５０が第６図に示すよう連続する切）椴松の位置
の間に置かれると、羽根５ｔ１は台座の周辺面ｎと摩擦
係合し、ヘッド仙の軸線運−にかなシの摩擦抵抗がある
。これが使用者に、ヘッドが位置の中間にあることを告
げ、それゆえスゲレイヘッドが例えば表示５４　、５４
’、　５４“に対応する確立された回転位置の間の不都
合な位置で押いれることを排除する。

第８図に示すよう、ヘッド切が回されて、表示矢印５２
が中間表示８′と整合し走時、ストローク制限位置が達
成される。この位置では、ノズルタブ４ｂ’Ｆｉ斜路あ
のカム画３８の中間部分を越えた回転位−に置かれる。

ζこでスプレィヘッド４０を押すと、側路３６Ｋｊクス
）Ｒ−りが制限される。即ちヘツド４０はタブ４６′が
カム面間と係合するまでしか押すことが出来ない。ヘッ
ド４０それ以上の下向きの運動が阻止される。それゆえ
、この位置ではスプレィヘッド４０を押す毎にポンプ本
体冴の中味の予め決められた何分の−かだけが送出され
る。

この実施例で、ヘッド切は又第９図、第１θ図に示す非
作動位置に回すことが出来、ここで表示矢印社は表示騨
′と整合して非作動即ち固定位置を示す。この位置でタ
ブ４６′は側路肩の平らな固定ｓ３８′と係合し、羽根
間と切り取シ回り止め詞との保合によりこの位置に保持
される。それゆえここでスプレィヘッド４（ｌは下向き
の運動を阻止されポンプ本体Ｕは作動することが出来な
い。

この非作動即ち固定位置は輔送位置として使うことが出
来、別の保−用かぶせキャップの必要を排除する。この
位置は又例えばもしこのスプレィヘッドを持つびんが衣
類と一緒に使用者の荷物の中に収容される時に旅行中に
使用者の衣類を保−するのに使うことが出来る。

第１１図に示すように、側路菖の平らな固定部メる。こ
の−ス郭はヘッド和が非作動位置に回された時にタブ４
６′と係合し、ヘッド切が側路あの端部を越えて全スト
ローク位置に回され過ぎるのを防ぐ。

好都合にも、この−ス聞はヘッド切が固定位置にある時
にノズル妬の下面を支神する。これがタブ４６′と側路
蘭とを過度に蜜形させるような過変の上部荷重を防ぐ。

固定構造の正しい作動を確寮にするため、タブ４６′は
ノズル栃の下側に看〈のが好都合である。

前記から、本発明の液体分配−ノブ装置は通常のこの種
装置より４利点を得る多くの新規な特徴を持っているこ
とがわかる。

例えに、本発明では、段付１！装置ではなくて傾斜側路
が使われている。これが、もしＩ７プステム四が何かの
理由でその通常の上昇位置に戻らない場合でもへラード
を中間又は非作動位置に回すことを可能にする。それゆ
え傾斜側路あはヘッド和金七井する傾斜面として働ら〈
、膜付ｔ１装置とは異なり、側路謁のカム面３８Ｆｉこ
の回転を阻止するよう鋤ら〈Ｉ［ｐ４面の構造を排除し
ている。

平らな固定部ｙはタブ４６′を乗せる走めに僅かに凹ま
せて、これをヘッド伯が固定位置にある時によりしつか
り係合させることが出来る仁とを注目すべきである。

その上、上配寮施例は全Ｉンデス）ａ−り位置、非作動
位置、１個の中間位蓋を示して述べられ九けれども、本
発明のＩノブ装置はどんな数の中間位賃をも持つことが
出来ることは明らかである。

このような位置は羽根５りと対応する切り取）回り止め
調との数及び付層によって配置することが出来る。又ス
トローク制限の鵬度は側路あの形状を変えることで質え
ることが出来る。

上記５ｊ！瑚例で、側路あは例えば射−小成型て台座（
資）と一体に形成するのが好ましい、１かし、側路％と
台座（資）とを代りに別個に形成して、１１着により、
慎械的固定接手により、又は超音波１１ＨＩＫより組立
てることが出来る。

又上紀爽施例は九れ下るスカート４上に羽根団を、台Ｆ
＠Ｉ上に切り取９囲り止め讃を持っているが、他の可能
な実施例としては、この形状を反対にすることが出来、
羽根（４）を台座Ｉ上に、共働する切り取り回り止めを
スカート４上に設けることが出来る。

表示詞、　５４’、　５４”の代りにカラーＩ′上に１
個又はそれ以上の指示５８（第１図）を浮彫りすること
が出来る。この配置は、特定の用途のための菱キャップ
が望まれる時はいつも、カラー加′を成型するのに使わ
れる射出成型装置の部分を簡単に回すことで指示間の位
置をｙ４資することが出来る。

例えば、向じｌノブ装置をヘアースプレィ容器（この場
合部分的ストロークは全ストロークのＶ、）に、又コロ
ン容器（この場合部分的ス）ａ−りは全ストロークの号
）に使うことが出来る。これら２檀の用途のための蓋は
射出成型装置のカラー形ＩＪｉ、部分を目すよう簡単に
中断するだゆで１回の作業で作ることが出来る。

・　　「上部」−下部」　「自腹」などの方向の術語は
ここでは図面に関する方向を示すための明白な目的に使
われている。この術語は本発明の範囲を限定したり、又
は同等の構造を排除するものとは考えていない。

本発明がその一つの好適ｌ！施例に＠して述べられたけ
れども、請求の範囲に画定されている本発明の範囲、精
神から離れずに％業者によって◆〈の可能な修正、質形
が容易に出来ることは明らかである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の一実施例によるスプレィＩンプ装置の
一部破断、一部分解し九斜視図、第２図Ｆｉ第１図の実
施例の平面図、第３図、第４図は第２図の線３−３にお
ける断面図、第５図は第３図の４［！５−５における断
面図、第６図は第Ｓ図に示す要素の相対回転を示す断面
図、第７図は他の設定に回された時の第１図の実施例の
平面図、第８図は８７図の線８−８における断面図、第
９図はさらに別の設定に回された時の第１図の実施例の
平面図、第１Ｏ図Ｆｉ第９図のｉｉ　１０−１０におけ
る断面図、第１１図は第９図、第１０図に示す特定の特
徴で１０・・・ボン！装置、■・・・キャップ、ρ・・
・周壁、Ｕ・・・本体、加・・・サイフオン、器・・・
ステム、Ｉ・・・台座、順′・・・カラー、羽・・・周
辺面、あ・・・回り止め、関・・・側路、謔・・・カム
面、謔′・・・固定部、４（）・・・ヘッド、４２・・
・ソケット、祠・・・円板状部材、栃・・・ノズル、４
６′・・・タブ、４８・・・スカート、（資）・・・羽
根、５２・・・矢印、５４　、５４’。 ５１＃・・・表示、聞・・・Ｉス、郭・・・ｎ示。 特許出願人　ダイアモンド、インターナシ曹ナル。 コーｆレージ冒ン Ｆ／θ、ｌ Ｆ／Ｇ、Ｊ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１１容器内に収容された分配可能の液体を予め決めら
   れた量だけ分配するための液体分配ポンプ装置において
   、 ＠記容器内の前記液体内に延びる汲上げチュー！と、前
   記液体が送出される押すことの出来るポンプステムとを
   持つ往復Ｉンプ装置と、前記容器の共働する口の上に喉
   付けることが出来、訃前記往復ポンプ装置を前記汲上げ
   チューブが＠配液体内に浸るよう支持し、且前記ステム
   の一部を取巻き、且複数個の周辺方向にｉｌ！’１４さ
   れた軸線方向の切取りを持つほぼ円筒型の外面を待つ台
   座を有する容器蓋と、 前記ステムの頂部に蓋かれ、且的記ステムの頂部を収巻
   くソケット装置と、前記ソケット装置から延びる出ｌ」
   ノズルと、前記台座の前記円筒型面の少くとも一部にわ
   たって延びるたれ下るスカート装置とを有する指圧押ボ
   タン式分配ヘッドと、前記台座上にあり、前記ステムの
   まわりに少くとも部分的に周辺方向に延び、且前記分配
   ヘッドと係合することが出来て、その下向きのストロー
   ク距離を前記容器蓋に関する前記ヘッドの複数個の回転
   位置の夫々の所で豪数個の異なる量に制限する傾叫カム
   面を持つらせん斜路と、 前記切取りの少くともいくつかに対応して前記たれ下る
   スカート装置上に着かれへ、これと共働して前配蓋に関
   する前記分配ヘッドの複数個の回転位置を画定し、前記
   位置間の回転に降伏出来るよう抵抗する複数個の周辺方
   向に離隔されたフィンとを有する液体分配Ｉンプ装置。 ］２）容器内に収容され九分配可能の液体を予め決めら
   れた量だけ分配するための液体分配ヂンプ装置において
   、 前記容器内の前記液体内に延びる汲上げチューブと、前
   記液体が送出される押すことの出来る軸線、ｔ？／シス
   テムとを持つ往復／／プ装庸と、前記容器の共−する口
   の上に取付けることが出来、且前記往復ｆンプ装置を前
   記汲上げチューブが前記液体内に浸るよう支持し、且前
   記ステムの一部を取巻き、複数個の周辺方向に離隔され
   丸軸線方向の回抄正め切り取シを上に持つほぼ円筒櫃外
   面を持つ台座を有する容器蓋と、 前記ステムの頂部に置かれ、前記ステムの頂部を取巻く
   ソケット装置と、前記ソケット装置から延びる出口ノズ
   ルと、前記台座の前記円筒型面の少くとも一部にわたっ
   て延びるたれ下るスカート装置とを有する指圧押ボタン
   式分配ヘッドと、前記合唱上に固定され、前記ステムの
   まわりで少くとも部分的Ｋ１１ｌ！辺方向に延び、前記
   分配ヘッドの一部と係合することが出来て、その下向き
   ストローク距離を前記容器１１に関する前記ヘッドの複
   数個の回転位置の夫々の所で複数個の異なる量に制限す
   る傾斜カム面を持つらせん斜略と、前記たれ下るスカー
   ト装置上にあり、その間隔が前記切取りの間隔に対応し
   て前記切取りと係合するよう半径方向に延び前記容器蓋
   に関する前記分配ヘッドの前記回転位置を一定する複数
   個の周弾性的にやわらかく、それゆえ前記フィンは通常
   は前記複数個の対応する切取りと係合して確立された前
   記回転位置を維持するが、前記位置間で前記分配ヘッド
   を手＃ｈ回転することＫよ抄前記切取りとの保合を解く
   よう変形することが出来る液体分配メンプ装置。 （３）容器内に収容された分配可能の液体を予め決めら
   れ大量だけ分配するための液体分配ポンプ装置において
   、 前記容器内の前記液体内に延びる汲上げチューブと、前
   記液体が送出される押すことの出来る中空の４ンプステ
   ムとを持つ往復ポンプ装置と、前記容器の共働する口の
   上に取付けることが出来、且前記往復ｌンプ装置を前記
   汲上げチューブが前記液体内に浸るよう支持し、且前記
   ステ五の一部を城巻き、はぼ円ＩＩＩ型外面を持つ台座
   を有する容器蓋と、 前記ステムの頂部に置かれ、且前記ステムの頂部を取巻
   くソケット装置と、前記ソケット装置から延びる出口ノ
   ズルと、前記台座の前記円ｗｍ面の少くとも一部にわた
   って延び、これに関し軸一方向に動くことの出来るたれ
   下るスカート装置とを有する指圧押ボタン式分配ヘッド
   と、前配台座上にあり、前記ステムのまわりに少くとも
   部分的に周辺方向に延び、且前記分配ヘッドの一部と係
   合することが出来て、その下向きストロークの距離を前
   記容器蓋に関する前記ヘッドの複数個の回転位置の夫々
   の所で複数個の異なる選ばれた量に制限する傾斜カム面
   を持つらせん斜路と、 周辺方向に離隔されたフィンの組と、対応する周辺方向
   に離隔された回り止めの組とを有し、その一方の組は前
   記台座の前記周辺面上に萱かれ。 その他方の組は前記たれ下るスカートの対向する面上に
   置かれ、前記フィンは弾性的にやわらかく、それゆえ前
   記フィンは通常は前記対応する複数個の回り止めと係合
   して確立された前記回転位置を維持するが、前記回転位
   置間で前記分配ヘッドを手動回転することにより前記回
   り止めとの保合を解くよう変形することが出来る液体分
   配ポンプ装置。 （４）　容器内に収容された分配液体を予め決められ友
   量だけ分配するための液体分配ポンプ装置において、 前記容器内の鹸記液体内に延びる汲上げチューブ装置と
   、前記液体が送出される押すことの出来るポンプステム
   とを持つ往復Ｉンプ装置と、前記容器の共働する口の上
   に取付けることが出来、且前記往復Ｉンプ装置を前記汲
   上げチューブ装置が前記液体内に浸るよう支持し、且前
   配ステムの下部を取巻き、はぼ円＠Ｓ外面を持つ台座を
   有する容器１と、 前記ステムの頂部に置かれ、前記ステムの頂部を暇巻く
   ソケット装置と、前記ソケット装置から半径方向に延び
   るスプレィノズルと、前記台座の前記円筒型面の少くと
   も一部にわたって延びる九ｔ１下るスカート装置とを有
   する指圧押ボタン式スプレィヘッドと、 前記容器蓋に関する前記スプレィヘッドの複数儂の回転
   位置を確立するため、前記台座の前記周辺面上及び前記
   たれ下るスカート装置の対向する面上に置かれ、通常は
   前記スプレィヘッドをこの回転位置の一つに保持するが
   、手動力では弾性的に降伏して前記ヘッドを前記容器蓋
   に関して少くとも他の前記回転位置の一つに回すことが
   出来る共働する回り止め装置と、 前記台座上にあ抄、前記ステムのまわりを少くとも部分
   的に延び、前記スプレィヘッドの一部と係合の出来る連
   続した傾斜カム面を持ち、その下向きストローク距離を
   、前記ヘッドが予め決められた一つの回転位置にある時
   に隈られ走置に制限し１、さらに前記台座から離れ、且
   岐記ヘッドが押されないような他の前記回転位置に対応
   する平らな部分を持つらせん斜路とを持つ液体分配−ン
   プ装置。 （５）特許請求の範囲第４項記載の液体分配−ンプ装置
   において、さらに別の前記回転位置において、前記斜路
   は前記スプレィヘッドの前記部分と接触せず、それによ
   抄前記液体の前記予め決めらが出来る液体分配−ンプ装
   置。 （６）容器内に収容された分配可能の液体を予め決めら
   れ走置だけ分配する丸めの液体分配−ンゾ装置において
   、 前記容器内の前記液体内に延びる汲上げチューブａｔと
   、前記液体が送出される押すことの出来る中空Ｉンプス
   テムとを持つ往復−ンプ装置と、前記容器の共働する口
   の上に取付けることが出来、前記往復−ンプ装置を前記
   汲上げチューブ装着が前記液体内に浸るように支持し、
   且前記ステムの下部を取巻き、はぼ円筒型の外面を持つ
   台座を有する容器蓋と、 前記台座に固定され、前記ステムのまわりを少くとも部
   分的に周辺方向く延び、その上に連続的蛾斜カ五面を持
   つらせん斜路と、 前記ステムの頂部に置かれ、且前記ステムの頂部を取巻
   くソケット装置と、前記ソケット装置の填部にある指保
   合弐円板状部材と、前記ソケット装置から半径方向に延
   び、鍵記蓋に関する前記分配ヘッドの少くとも一つの回
   転位置において、前記斜路の前記カム面と係合の出来る
   面を前記円板状部材の軸線下方に持ち、前記ヘッドの下
   向きストローク距離を制限する出口ノズルと、前記円板
   状部材の周辺から少くとも前記台座に軸線方向に延び、
   前記台座のまわ抄に少くとも部分的に周辺方向に延びる
   たれ下るスカー）ａｆｔとを持つ指圧押ゼタン式分配ヘ
   ッドと、 前記容器蓋に関して前記分配ヘッドに複数個の回転位置
   を確立するため、前記台座の前記周辺面上と、前記たれ
   下るスカート装置の対向する面上とに置かれ、通常は前
   記分配ヘッドを確立された前記回転位置に保持するが、
   手動力では弾性的に降伏して前記ヘッドを前記容器１に
   関する前配回転位置、の少くとも別の一つの位置に回す
   ことが出来る共働する回り止め装置とを有する液体分配
   −ンプ装置。 （７）特許請求の範囲第６項記載の液体分配−ンプ装置
   において、前記円板状部材は使用者の指と係合する丸め
   その上面が全体として凹んでいる液体分配Ｉンプ装置。 （８）特許請求の範囲第６項記載の液体分配ポンフ装置
   Ｎｃ＊イて、前記円板状部材は前記ノズルの軸線方向を
   示すため前記上面に方向指示装置を担持している液体分
   配／／プ装置。 ｒ９）　　特許請求の範囲第８項記載の液体分配ポンプ
   装置Ｉにおいて、さらに各々が前記容器蓋に関する前記
   ヘッドの前記回転位置の予め決められた一つに相当する
   複数個の表示を前記容器蓋上に有し、ＪｌｉＴ　ｌ！ｅ
   方向表示装置は前記分配ヘッドが対応すゐ前１回転位管
   にある時に特許の各表示と整合し、且＃紀容器普上の各
   表示は前記分配ヘッドが対応する回転位置にある時に押
   すことの出来る下向きストローク距離を示す液体分配ｆ
   ンプ装看。 ０１　　容器内に収容された分配可能の液体を予め決め
   られた量だけ分配するための液体分配４ンプ波１ｔにお
   いて、 前記容器内の前記液体内に延びる汲上げチューブと、Ｉ
   ンプ液体゛と、前記液体が送出される軸線方向に押すこ
   との出来るメンプステムとを持つ往復ポンプ装置と、 前記容器の共働する口の上に暇付けることが出来、前記
   往復−ンゾ装置を、前記汲上げチューブが前記液体内に
   浸るよう支持し、且前記ポンプ本体の近くで前記デンプ
   ステムの一部を取巻き、はぼ円筒型外面を持り台座を有
   する容Ｓ＊と、前記ステムの頂部に置かれた指圧押ボタ
   ン式スプｖイヘッドとを有し、前記スプレィヘッドは前
   記Ｉンプ本体から遠い前記ステムの０１部を取鳴くソケ
   ット装置と、前記液体を選ばれ九送出方向く送出するた
   め前記ソケット装置から半径方向に延びるスプレィノズ
   ルと、前記ソケット装置と前記ノズルとの頂部にある指
   圧係合式円板部材とを有し、前記ノズルは前記円板状部
   材よりＩｔＩ紀容器著に軸線方向により近い所に装置、
   即ち前記スプレィノズルの送出方向を示す前記円板状部
   材の上面にある方向表示装置を持ち、そしてさらに前記
   円板状部材から前記台座の前記周辺面の位置型で軸線方
   向に延びるたれ下る円筒型スカートを持ち、そしてさら
   に１ 周辺方向に離隔された軸線方向の回り止め溝の組と、 前記たれ下るスカートの対向面上にある周辺方向に離隔
   され九羽根の対応する組と、を有し、前記羽根は弾性的
   にやわらかく、通常は前記回り止めと係合して前記容器
   蓋に関して前記スゾレイヘッドの対応する少くと４３個
   の安定し上回転位置を画定、維持するが、前配回転位置
   間で前記スプレィヘッドを手動回転することが出来るよ
   うその保合を鱗〈よう変形することが出来、そしてさら
   に 前記台座に固定され、前記ステムのまわ抄を少くとも部
   分的に周辺方向に延び、且前記台塵から上昇した平らな
   面までほぼ連続的に傾斜する上部カム面を持つらせん斜
   路を有し、前記スプレィヘッドの前記下面は前記ヘッド
   の第１．０前記回転位電において前記平らな面と係合し
   て前記スプレィヘッドを押すことを防ぎ、第２の前記回
   転位置にお・いては前記傾斜カム面と係合して前記スプ
   レィヘッドのストローク作動を制限し、第３の前記回転
   位置では前記らせん斜略と係合しないで前記スプレィヘ
   ッドの全ストローク運動を与え、そしてさらに 前記１ｔＫ関する前記スプレィヘッドの回転位置を示す
   ため前記容器蓋上に対応する少くと４３債の表示を有し
   、その各々は前記夫々の回転位置で前記方向表示器とほ
   ぼ整合する液体分配／ｙ−／Ｉ！電。 αυ　容器内に収容された分配可能の液体を予め央めら
   れた量だけ分配するための液体分配Ｉンプ装置において
   、 前記容器内の前記液体内に延びる汲上げチューブ装置と
   、前記液体が送出さ、れる押すことの出来る中空ポンプ
   ステムとを持つ往復ヂンプｌ１ｌＩｔと、前記容器の共
   働する口の上に取付けることが出来、前記往復Ｉンプ装
   置を前記汲上げチューｆ装置が前記液体内に浸るよう支
   持し、且前−記ステ人の下部の上を上昇し、はぼ円筒型
   の軸線方向の面を持つ円筒型部材を有する容ｓｉｉと、
   前記ステムの頂部に置かれ、且前記ステムの頂部を取巻
   〈ソケット装置と、前記ソケット装置から半径方向に駕
   びる出口ノズルと、前記円筒蓋部材の夕くとも一部と重
   なるよう下方に−延び、これに関し軸一方向に動くこと
   の出来るたれ下るスカート装置とを有する指圧押ボＩン
   分配ヘッドと、前記たれ下る一スカー）装置内で前記１
   １ＫＩ＆定され、鋺記スデムの盲わりで少くとｔ部分的
   Ｋｍび、前記分配ヘッドの一部と係合出来・る傾斜カム
   内を持ち、その下向きストロータ距離を前記容器蓋に関
   する複数個の回転位置の夫々の所で複数個の異なる違ば
   れた量に制限するらせん斜路と、１個又はそれ以−上の
   周辺方向に離隔されたフィンの組５と、周辺方向に離隔
   された対応する回シ止めの組とを有し、前記組の一方は
   前記円筒蓋部材の前記属辺血上に置・かれ、前記組の他
   方は前記たれ下るスカート制置の対向する面上に置かれ
   、前記フィンは弾性的にやわらかく、それゆえ前記フィ
   ンは通常は前記同ｐ止めと係合して確立された創、紀１
   転位置を謙持するが、前記回転位置間で前記分配ヘッド
   を手動で回転することｋより前記−り止めとの保合を解
   くよう変形することが出来る液体分配ポンプ装置。 （１３容器内に収容され九分配可能の筐体を予め決めら
   れた量だけ分配するための筐体分配ポンプ装置において
   、 前記容器内の前記液体内に鷺びる汲上げチューブと、前
   記液体が送出される押すことの出来るポンプステムとを
   持つ往復ポンプ装置と、前記容器の共働する口の上に取
   付けることが出来、前記往復ポンプ装置を前記汲上はチ
   ューブが前記液体内に浸るよう支持し、且前記ステム０
   下部を取巻き、はぼ円筒製外面を持つ台座を有する賽器
   蓋と、 前記ステムの頂部に置かれ、前記ステムの頂部を９％＜
   ソケット装置と、前記ソケット装置から半径方向に凰ひ
   る出口ノズルと、前記台座の前記円筒ｍ、ｍの少くとも
   一部にわ九って蝿びるたれ下るスカート装置と、前記ノ
   ズル上ＫＩ＆！定されたえれ下るタブとを有する指圧押
   ボタン式分配ヘッドと、 前記台座上ＫＴｏＩ、前記ステムのまわりで少くとも部
   分的に周辺方−に蔦び、前記走れ下るタデと係合するこ
   とが出来て前記ヘッドのストローク距離を前記１１器Ｉ
   ｉＫ関する前記ヘッドの複数−の回転位置の夫々の所で
   複数個の異なる量に制限する傾斜力五面を持ち、且前記
   台座から遠い前記傾斜力五向の一端にあって前記タブと
   係合し、この係合に対応する置部位置を越えて前記ヘッ
   ドが回転するのを紡ぐタブを持つらせん側路と、前記容
   器ＩＩＫ関して前記分配ヘッドの前記回転位置を確立す
   るため前記台座の前記周辺面上と、前記たれ下るスカー
   ト装置の対向する向上とに置かれ、通常は前記ヘッドを
   この回転位置の一つに保持するが、手動力によ如弾性的
   に降伏して前記・・ラドを前記容暢蓋に−する前記回転
   位置の少くとも他の一つに＠すことか出来る共働する１
   り止め装置とを有する筐体分配−ンプ鋏皺。 ０３　　％許請求の範−縞１２項記載の筐体分配ポンプ
   装置ｉ１において、前記走れ下るタデは前記出口ノズル
   の下側部に置かれている液体分配ポンプ装置。 ａ４　　％許請求の範り謔１３項記載の筐体分配ポンプ
   装置において、前記前記ボスに近い前記側路上に平らな
   部分が設けられ、前記ボス＃ｉ前記ノズルの下面と係合
   し、前記平らな部分は前記ヘッドが前記固定位置での下
   向きのストローク運動を紡ぐ丸め前記タブと係合する液
   体分配ポンプ装置。 ａ’ａ　　ｓ器内に収容され丸液体を予め決められ走置
   だけ分配するための液体分配ポンプ装置において、 前記容器内の前記液体内に延びる汲上はチューブと、前
   記液体が送出される押すことの出来るポンプステムとを
   持つ往復ポンプ装置と、前記容器の共働する口の上に取
   付けることが出来、前記往復ポンプ装置を前記汲上げチ
   ューブが前配液体内に浸るよう支持し、且前記ステムＯ
   下部を取巻き、はぼ円筒型外向を持つ台座を有する容器
   内と、 前記ステムの頂部に置かれ、且前記ステムの頂部を販巻
   くソケット装置と、前記ソケッ）＊置から半径方向Ｋｉ
   ｔひる出口ノズルと、前記台座の前記円筒ｉｉｉｍｒｃ
   ＋少くとも一部にわたって駕びるたれ］るスカート装置
   と、前記ノズルＫｆｌｉ定されたたれ下るタブとを有す
   る指圧押ボタン式分配ヘッドと、 前記台座上にあ妙、前記ステムのオわりを少くとも部分
   的Ｋｊ１１１辺方−に矯び、前記たれ下るタブと係合し
   て前記ヘッドのストローク距離を前記容器ｉｋＫ関する
   前記ヘッドの複数個の回転位置の夫人の所で複数個の異
   なる量に鯛繊する傾斜力五面を持ち、且前記タブと係合
   して、この係合に対応する固定位置を越えて前記ヘッド
   が回転するのを防ぐ九め前記傾斜カム画の一端に置かれ
   たボスを持つらせん側路と。 前記容器ｌＩＫ関する前記分配ヘッドの前記回転位置を
   確立する九め前記台座の前記周辺向上と前記たれ下るス
   カート装置の対向する向上に置かれ、薊配円筒朧面の少
   くとも一部の上Ｋｍかれ九複数個の軸一方向の切ｂｉｂ
   と、前記軸一方向の切取りの対応する少くとも一個と係
   合する前記走れ下るスカート装置上の少くとも一個の軸
   一方向に鷺びるフイ／とを有し、少くとも前記ヘッドが
   押され走時に前記回転位置を確立する共働する回シ止め
   装置とを有する液体分配ポンプ装置。