JPS6312461A - デイスペンサ− - Google Patents
デイスペンサ−Info
- Publication number
- JPS6312461A JPS6312461A JP62151548A JP15154887A JPS6312461A JP S6312461 A JPS6312461 A JP S6312461A JP 62151548 A JP62151548 A JP 62151548A JP 15154887 A JP15154887 A JP 15154887A JP S6312461 A JPS6312461 A JP S6312461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- pump
- bottle
- pump chamber
- operating head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 13
- 235000011837 pasties Nutrition 0.000 claims abstract description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000002271 resection Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/02—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to produce a jet, spray, or other discharge of particular shape or nature, e.g. in single drops, or having an outlet of particular shape
- B05B1/06—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to produce a jet, spray, or other discharge of particular shape or nature, e.g. in single drops, or having an outlet of particular shape in annular, tubular or hollow conical form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1028—Pumps having a pumping chamber with a deformable wall
- B05B11/1035—Pumps having a pumping chamber with a deformable wall the pumping chamber being a bellow
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1059—Means for locking a pump or its actuation means in a fixed position
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、びん等の首部に設けられた排出装置を備え、
この排出装置が排出弁と、横方向の排出口を有する操作
ヘッドとを備え、操作ヘッドが可撓性のポンプ室壁の頂
部範囲において突出し、ボンプ室を貫通し、ポンプ室底
のボスの中を案内されている、液状物質からペースト状
物質までを分与するためのディスペンサーに関する。
この排出装置が排出弁と、横方向の排出口を有する操作
ヘッドとを備え、操作ヘッドが可撓性のポンプ室壁の頂
部範囲において突出し、ボンプ室を貫通し、ポンプ室底
のボスの中を案内されている、液状物質からペースト状
物質までを分与するためのディスペンサーに関する。
この種類のディスペンサーはヨーロッパ特許出願第00
35588号明細書によって知られている。この場合、
操作ヘッドを案内するボスは円筒状のディスベンサーケ
ーソングの横幅全体にわたって延びるスポークを備えて
いる。案内される操作ヘッドのンヤフトはケーシング底
側の小さな閉鎖管として形成されている。この管の端部
から離れた位置に、管内部に供給物質を流入させる開口
が設けられている。供給物質は側方を向いた排出口から
流出する。前記開口と、初期位置でこの開口を密に取り
巻くボス内壁は、弁機能を有する。これらはいわゆる排
出弁を形成する。弁の開放は排出装置を下へ押すときに
行われる。その際圧力下にある媒体は開口を通ってシャ
フト内部に流れ出る。操作ストロークは最後に、押圧底
によって制限される。この抑圧底は前記の過程の際に動
いて充填レベルに追随し、片側が遮断されている。シャ
フト端部が押圧底と反対の方向に延び、ポンプ室底が開
放しているので、比較的多量の排出物質の残量が排出不
可能で残る。
35588号明細書によって知られている。この場合、
操作ヘッドを案内するボスは円筒状のディスベンサーケ
ーソングの横幅全体にわたって延びるスポークを備えて
いる。案内される操作ヘッドのンヤフトはケーシング底
側の小さな閉鎖管として形成されている。この管の端部
から離れた位置に、管内部に供給物質を流入させる開口
が設けられている。供給物質は側方を向いた排出口から
流出する。前記開口と、初期位置でこの開口を密に取り
巻くボス内壁は、弁機能を有する。これらはいわゆる排
出弁を形成する。弁の開放は排出装置を下へ押すときに
行われる。その際圧力下にある媒体は開口を通ってシャ
フト内部に流れ出る。操作ストロークは最後に、押圧底
によって制限される。この抑圧底は前記の過程の際に動
いて充填レベルに追随し、片側が遮断されている。シャ
フト端部が押圧底と反対の方向に延び、ポンプ室底が開
放しているので、比較的多量の排出物質の残量が排出不
可能で残る。
本発明の課題は、充填物質を残らないよう排出すること
ができるように、かつ製作が簡単で使用が有利になるよ
うに、冒頭に述べたディスペンサーを形成することであ
る。
ができるように、かつ製作が簡単で使用が有利になるよ
うに、冒頭に述べたディスペンサーを形成することであ
る。
この課題は、閉鎖形成されたポンプ室底のボス壁がびん
内部でポンプ入口弁室に接続し、操作ヘッドがボスの中
を案内されるその長さ部分にわたって放射状に形成され
、少なくとも一つの放射状リブの細縁部が、ボスの上縁
に形成した当接ビードに係合していることによって解決
される。
内部でポンプ入口弁室に接続し、操作ヘッドがボスの中
を案内されるその長さ部分にわたって放射状に形成され
、少なくとも一つの放射状リブの細縁部が、ボスの上縁
に形成した当接ビードに係合していることによって解決
される。
本発明のディスペンサーの好ましい実施態様は特許請求
の範囲第2〜8項に記載しである。
の範囲第2〜8項に記載しである。
一ヒ記構成により、冒頭に述べたディスペンサーは使用
価値が高まる。貯蔵室とポンプ室は明確に分割されてい
る。従来の大きさの非排出領域は発生しない。媒体はボ
スを通ってポンプ室に直に達する。従って、特にペース
ト状の内容物の場合に発生する力を消耗する媒体移動が
行われない。媒体はポンプ領域を通って直線的に移動す
る。構造的な手段は簡単で合目的である。これに関して
例えば、閉鎖形成されたポンプ室底のボス壁はびん内部
でポンプ人口弁チャンバにつながっており、操作ヘッド
はボスの中を案内されるその長さ部分が放射状に形成さ
れ、そして少なくとも一つの放射リブの外側の細縁部は
ボスの上縁の当接ビードに係合している。この手段は更
に、成形技術的に有利であり、良好な密封をもたらし、
操作を容易にする。特に、吸引ストロークにとって最適
な前提条件が得られる。
価値が高まる。貯蔵室とポンプ室は明確に分割されてい
る。従来の大きさの非排出領域は発生しない。媒体はボ
スを通ってポンプ室に直に達する。従って、特にペース
ト状の内容物の場合に発生する力を消耗する媒体移動が
行われない。媒体はポンプ領域を通って直線的に移動す
る。構造的な手段は簡単で合目的である。これに関して
例えば、閉鎖形成されたポンプ室底のボス壁はびん内部
でポンプ人口弁チャンバにつながっており、操作ヘッド
はボスの中を案内されるその長さ部分が放射状に形成さ
れ、そして少なくとも一つの放射リブの外側の細縁部は
ボスの上縁の当接ビードに係合している。この手段は更
に、成形技術的に有利であり、良好な密封をもたらし、
操作を容易にする。特に、吸引ストロークにとって最適
な前提条件が得られる。
更に、ポンプ室壁が切頭円錐状のベローとして形成され
ていると好都合である。ベローとして形成したことによ
り、一様な容積縮小が達成される。
ていると好都合である。ベローとして形成したことによ
り、一様な容積縮小が達成される。
可撓性のポンプ室壁を変形する必要がない。操作抑圧面
が比較的に狭い場合には、力がベロー全体に分配される
。ベローの基部はびんの首部の方へ向いている。物質の
合目的な排出は、少なくとも一つの放射状リブとボスの
当接ビードとの間に、相対回転防止部材が設けられてい
ることによって達成される。力的に望ましいはめ込み構
造は、放射状リブがびん側の端部に向かって先細になっ
ていること、すなわちその背部が欠谷状にアンダーカッ
トされていることによって達成される。これは一方では
操作ヘッドの中央シャフトの弾性逃げ一自由室の形成に
つながり、他方では有利な材料節約につながる。放射状
リブが操作ヘッドの横方向壁から突出形成され、横方向
壁の上方でポンプ排出弁室が延設されていると成形技術
的に有利である。ポンプ排出弁室は互いに接続している
部分を安定させる働きがある。更に、操作ヘッドの押圧
面ははめ込まれた壁によって形成され、この壁がその下
面に、排出弁のばねを担持している。これにより、壁は
多機能を有する。すなわち押圧面の形成、ばね室の蓋の
形成、排出弁ばねの支持部の形成を行う。別個のばねは
常に、組み立て時に誤ってポンプ装置に組み込まれない
という欠点がある。更に、本発明では、ポンプ入口弁室
の底壁が吸引ホース接続管につながっている。立ち上が
り管として知られている吸引ホースは接続管に一体成形
してもよい。それによって部品数が更に減少する。更に
、ポンプ室底のびん内側において排出装置に側壁に、空
気入口が設けられ、この空気入口の前において弁座面が
外方へ離して延設され、ベローのびん側の端縁が、空気
吸い込み時に環状隙間内に変形して逃げる突出リブとし
て、弁座面に載っていると有利である。ポンプ排出装置
の選択された回転対称的な構造を考慮して、複数の開口
を等角度で分配配置してもよい。
が比較的に狭い場合には、力がベロー全体に分配される
。ベローの基部はびんの首部の方へ向いている。物質の
合目的な排出は、少なくとも一つの放射状リブとボスの
当接ビードとの間に、相対回転防止部材が設けられてい
ることによって達成される。力的に望ましいはめ込み構
造は、放射状リブがびん側の端部に向かって先細になっ
ていること、すなわちその背部が欠谷状にアンダーカッ
トされていることによって達成される。これは一方では
操作ヘッドの中央シャフトの弾性逃げ一自由室の形成に
つながり、他方では有利な材料節約につながる。放射状
リブが操作ヘッドの横方向壁から突出形成され、横方向
壁の上方でポンプ排出弁室が延設されていると成形技術
的に有利である。ポンプ排出弁室は互いに接続している
部分を安定させる働きがある。更に、操作ヘッドの押圧
面ははめ込まれた壁によって形成され、この壁がその下
面に、排出弁のばねを担持している。これにより、壁は
多機能を有する。すなわち押圧面の形成、ばね室の蓋の
形成、排出弁ばねの支持部の形成を行う。別個のばねは
常に、組み立て時に誤ってポンプ装置に組み込まれない
という欠点がある。更に、本発明では、ポンプ入口弁室
の底壁が吸引ホース接続管につながっている。立ち上が
り管として知られている吸引ホースは接続管に一体成形
してもよい。それによって部品数が更に減少する。更に
、ポンプ室底のびん内側において排出装置に側壁に、空
気入口が設けられ、この空気入口の前において弁座面が
外方へ離して延設され、ベローのびん側の端縁が、空気
吸い込み時に環状隙間内に変形して逃げる突出リブとし
て、弁座面に載っていると有利である。ポンプ排出装置
の選択された回転対称的な構造を考慮して、複数の開口
を等角度で分配配置してもよい。
以下、図示した実施例に基づいて本発明の対象を詳しく
説明する。
説明する。
配置ポンプとして形成された排出装置lはびん3の首部
2に装着固定されている。この固定はねじ込み連結の方
法で行われる。そのため、首2は対応するおねじ4を備
え、このおねじにねじ込みキャップ状本体のめねじ5が
係合している。本体の円筒状キャップ壁6はその外面に
、つかみやずくするための軸方向刻み目7を備えている
。
2に装着固定されている。この固定はねじ込み連結の方
法で行われる。そのため、首2は対応するおねじ4を備
え、このおねじにねじ込みキャップ状本体のめねじ5が
係合している。本体の円筒状キャップ壁6はその外面に
、つかみやずくするための軸方向刻み目7を備えている
。
ねじ込みキャップ状本体の蓋は、びん3の貯蔵室9とそ
の上にある排出装置Iのポンプ室10の間の隔壁として
の働きをする。
の上にある排出装置Iのポンプ室10の間の隔壁として
の働きをする。
底8は中央に位置するボスNを形成している。
このボスは円筒形のスリーブ状成形物である。この成形
物はポンプ室底8から貯蔵室9の方向とポンプ室10の
方向に突出している。ボスは底8の、びんの首状の縮小
部11に根ざしている。この縮小部11とボスNの外周
面の間には、狭い環状室12が形成されている。縮小部
底からボスが延びている。このボスは内側横断面積が同
じ領域であり、軸方向両方向において同じ長さを有する
。その際、この長さは実質的に縮小部11の内径と同じ
である。
物はポンプ室底8から貯蔵室9の方向とポンプ室10の
方向に突出している。ボスは底8の、びんの首状の縮小
部11に根ざしている。この縮小部11とボスNの外周
面の間には、狭い環状室12が形成されている。縮小部
底からボスが延びている。このボスは内側横断面積が同
じ領域であり、軸方向両方向において同じ長さを有する
。その際、この長さは実質的に縮小部11の内径と同じ
である。
底8はびん首部の延長平面内において、先ず首部端縁2
′の方へ向かって環状壁I3につながっている。それに
よって、外へ向いた水平な環状段を形成しながらそこか
ら円筒状キャップ壁6にかぶさっている。これによって
形成された壁突出部は載置されるシールリング肩13′
となる。
′の方へ向かって環状壁I3につながっている。それに
よって、外へ向いた水平な環状段を形成しながらそこか
ら円筒状キャップ壁6にかぶさっている。これによって
形成された壁突出部は載置されるシールリング肩13′
となる。
環状壁13は反対方向において、ポンプ室底8から上方
へ少し突出しやや外側へ向いたカラー15につながって
いる。このカラーには、可撓性のポンプ室壁を形成する
ベローすなわち蛇腹がはめ込み装着されている。上方へ
向いたベローの他端は排出装置lの操作ヘッド16に、
動きを制限するよう、すなわち当接状態で挿入されてい
る。ここでもはめ込み連結を行ってもよい。
へ少し突出しやや外側へ向いたカラー15につながって
いる。このカラーには、可撓性のポンプ室壁を形成する
ベローすなわち蛇腹がはめ込み装着されている。上方へ
向いたベローの他端は排出装置lの操作ヘッド16に、
動きを制限するよう、すなわち当接状態で挿入されてい
る。ここでもはめ込み連結を行ってもよい。
操作ヘッド16はボスNの中で軸方向において当接状態
で案内されている。そのために、操作ヘッドは下側で、
横断面が放射状の、特に十字形の軸18につながってい
る。引き出しを制限するために、少なくとも一つの放射
状リブ19の細縁部19′はボスNの上縁の内側に形成
された当接ビード20に係合している。当接ビード20
と協働するシャフト状の当接肩21は、初期位置で当接
ビード20のすぐ下に接続する細縁部19′の領域の半
径方向拡大部に基づいて形成される。本実施例の場合、
すべての細縁部19′ははめ込みできるように加工され
ている。
で案内されている。そのために、操作ヘッドは下側で、
横断面が放射状の、特に十字形の軸18につながってい
る。引き出しを制限するために、少なくとも一つの放射
状リブ19の細縁部19′はボスNの上縁の内側に形成
された当接ビード20に係合している。当接ビード20
と協働するシャフト状の当接肩21は、初期位置で当接
ビード20のすぐ下に接続する細縁部19′の領域の半
径方向拡大部に基づいて形成される。本実施例の場合、
すべての細縁部19′ははめ込みできるように加工され
ている。
第3図から判るように、右側の放射状リブ19は当接ビ
ード20の横断面範囲においてその大きな間隔幅のとこ
ろにない。しかし、そこにあるボスNの範囲は縮小部1
1の底まで切り欠いである。
ード20の横断面範囲においてその大きな間隔幅のとこ
ろにない。しかし、そこにあるボスNの範囲は縮小部1
1の底まで切り欠いである。
従って、北側から開放した軸方向の長手スリット22が
形成されている。このスリットには、半径方向外側へ拡
がった放射状リブ19の部分19″が挿入されている。
形成されている。このスリットには、半径方向外側へ拡
がった放射状リブ19の部分19″が挿入されている。
これは操作ヘッド■6とボスNの相対回転を防止する。
例えばびん本体に形成された取っ手を考慮して、操作ヘ
ッド16から側方へ延びているくちばし状のノズルの供
給通路のための所定の供給方向が存在する場合には、前
記と対応する相対回転防止は溝によって行われる。
ッド16から側方へ延びているくちばし状のノズルの供
給通路のための所定の供給方向が存在する場合には、前
記と対応する相対回転防止は溝によって行われる。
ノズルの開口は24で示しである。ノズル開口はびんの
最大横断面の外側にあり、内容物の適切な投与を可能に
する。
最大横断面の外側にあり、内容物の適切な投与を可能に
する。
放射状リブI9はびん側の端部の方へ先細になっている
。すなわち、放射状リブはシャフト■8の中央の十字放
射部が切除されている。これによって、弾性が高まる。
。すなわち、放射状リブはシャフト■8の中央の十字放
射部が切除されている。これによって、弾性が高まる。
放射状リブは半径方向内側に向かって弾性的に変位する
。」二方へ向かって縮小したくかび状の切除スリット2
5はボスの上縁から突出している。これに対してシャフ
トコアは放射状リブI9の下端から突出している。放射
状リブ19の外縁は端面側が面取りされている。その結
果、組み立て時に当接ビード20を容易にはめ込むこと
ができる。これに対して、ボスからのシャフトの抜き出
しは大きな引っ張り力を加えることによってのみ可能で
ある。しかし、この構造は逆でもよい。
。」二方へ向かって縮小したくかび状の切除スリット2
5はボスの上縁から突出している。これに対してシャフ
トコアは放射状リブI9の下端から突出している。放射
状リブ19の外縁は端面側が面取りされている。その結
果、組み立て時に当接ビード20を容易にはめ込むこと
ができる。これに対して、ボスからのシャフトの抜き出
しは大きな引っ張り力を加えることによってのみ可能で
ある。しかし、この構造は逆でもよい。
シャフト18の−L方において、操作ヘッド16はチャ
ンバ26を形成している。このチャンバはポンプ排出弁
■2を収納する働きをする。この弁の弁座面27は横壁
28に設けられている。この横壁から下側へ向かって放
射状リブI9が形成されている。弁頭I4は半球の形を
している。上向きの弁軸は十字状に形成されている。シ
ャフト長手壁はチャンバ26の壁に沿って案内されてい
る。
ンバ26を形成している。このチャンバはポンプ排出弁
■2を収納する働きをする。この弁の弁座面27は横壁
28に設けられている。この横壁から下側へ向かって放
射状リブI9が形成されている。弁頭I4は半球の形を
している。上向きの弁軸は十字状に形成されている。シ
ャフト長手壁はチャンバ26の壁に沿って案内されてい
る。
弁開口29は十字形のシャフト18の吐出範囲まで達し
ている。開]コの直径は放射状リブ19の厚さよりも大
きい。従って、良好な放出が行われる。
ている。開]コの直径は放射状リブ19の厚さよりも大
きい。従って、良好な放出が行われる。
ポンプ排出弁v2はばねの付勢を受けている。
ばね30は環状体として形成され、チャンバ26を閉鎖
するばね31の下面に成形されている。環状は蓋側には
め込まれている。蓋の上面は操作ヘッド16の上面とほ
ぼ同じ平面内にある。すなわち、蓋の上面は操作面16
′の一部を形成している。
するばね31の下面に成形されている。環状は蓋側には
め込まれている。蓋の上面は操作ヘッド16の上面とほ
ぼ同じ平面内にある。すなわち、蓋の上面は操作面16
′の一部を形成している。
供給通路23は、媒体が通過するチャンバ26に横方向
から開口している。
から開口している。
びん内部の排出装置1の端部はびんの底3′まで達する
吸引ポース33の接続管32を形成している。接続管の
底側の開口は、びん壁がその端部を閉鎖しないように立
っているかまたは切断されている。立ち上がり管とも呼
ばれる吸引ホース33を、接続管を介してボスNの端部
に差し込む代わりに、吸引ホース33をボスに一体成形
してもよい。
吸引ポース33の接続管32を形成している。接続管の
底側の開口は、びん壁がその端部を閉鎖しないように立
っているかまたは切断されている。立ち上がり管とも呼
ばれる吸引ホース33を、接続管を介してボスNの端部
に差し込む代わりに、吸引ホース33をボスに一体成形
してもよい。
接続管の上方において、ボスは横断面縮小端部34に、
ポンプ人口弁V1を形成している。この弁はチャンバ2
6内にある弁v2と同じ構造をしている。
ポンプ人口弁V1を形成している。この弁はチャンバ2
6内にある弁v2と同じ構造をしている。
弁座面36は横断面縮小によって形成された横壁状の、
底壁37の肩範囲に設けられている。弁開口38は吸引
ホース33の内径と同じである。
底壁37の肩範囲に設けられている。弁開口38は吸引
ホース33の内径と同じである。
ポンプ入口弁V1がチャンバ35からその上の横断面拡
大された隣室に滑り落ちないようにするために、この間
の範囲に、ポンプ人口弁v1のチャンバ横断面を少し小
さくする環状肩39が設けられている。
大された隣室に滑り落ちないようにするために、この間
の範囲に、ポンプ人口弁v1のチャンバ横断面を少し小
さくする環状肩39が設けられている。
媒体の排出量だけ外気を補給するために、ねじキャップ
状本体の円筒状の環状壁13は、ポンプ室底8の下方に
おいて、すなわち貯蔵室9の側において、少なくとも一
つの空気入口40を備えている。本実施例ではこの空気
入口は3個設けられている。空気入1」40の前方にお
いて、それから離して外側に弁座面4Iが形成されてい
る。この弁座面は環状溝42内にあり、外側にある溝側
面上して斜めに設置yられている。すなわち、弁座面は
I一方へ向かって連続的に立ち上がっている。この弁座
面には、ベローBのびん側の外側端縁43が少し押圧さ
れて接触している。空気を吸い込む際に、可撓性ベロー
の下向きの縁範囲は環状溝42の幅広の環状隙間44の
方へ変形する。縁範囲は横断面を縮小した可撓性のリブ
Lとして形成されている。
状本体の円筒状の環状壁13は、ポンプ室底8の下方に
おいて、すなわち貯蔵室9の側において、少なくとも一
つの空気入口40を備えている。本実施例ではこの空気
入口は3個設けられている。空気入1」40の前方にお
いて、それから離して外側に弁座面4Iが形成されてい
る。この弁座面は環状溝42内にあり、外側にある溝側
面上して斜めに設置yられている。すなわち、弁座面は
I一方へ向かって連続的に立ち上がっている。この弁座
面には、ベローBのびん側の外側端縁43が少し押圧さ
れて接触している。空気を吸い込む際に、可撓性ベロー
の下向きの縁範囲は環状溝42の幅広の環状隙間44の
方へ変形する。縁範囲は横断面を縮小した可撓性のリブ
Lとして形成されている。
カラー15の環状溝にはめ込まれた、下側のべ〔ノー縁
の環状突起は、ポンプ室壁を形成する切頭円錐状のベロ
一本体よりも肉厚になっている。図から判るように、カ
ラー15の端縁にかぶさるベローひだ45の端ひだ45
′は、第3図の初期状態ではカラーから離れている。ベ
ローひだ45が互いに接触する操作状態では、この揺動
変位は下側のベロー縁を傾動させ、その結果弁座面41
における各部りの押圧力が強まる。
の環状突起は、ポンプ室壁を形成する切頭円錐状のベロ
一本体よりも肉厚になっている。図から判るように、カ
ラー15の端縁にかぶさるベローひだ45の端ひだ45
′は、第3図の初期状態ではカラーから離れている。ベ
ローひだ45が互いに接触する操作状態では、この揺動
変位は下側のベロー縁を傾動させ、その結果弁座面41
における各部りの押圧力が強まる。
作用は次の通りである。操作面16′に対して矢印P方
向に力を加えることによって、ポンプ室10の容積が減
少する。前回の操作によってポンプ室内にある配量され
た供給物質は弁開口29を通って排出弁V2を持ちあげ
、チャンバ26を通って排出口24に達する。この場合
ポンプ室IO内の正圧がポンプ人口弁v1を閉鎖するの
で、ボス底のポンプ室内にある媒体は吸引ホース33を
通って貯蔵室9内に押し戻されない。すなわち逆流しな
い。
向に力を加えることによって、ポンプ室10の容積が減
少する。前回の操作によってポンプ室内にある配量され
た供給物質は弁開口29を通って排出弁V2を持ちあげ
、チャンバ26を通って排出口24に達する。この場合
ポンプ室IO内の正圧がポンプ人口弁v1を閉鎖するの
で、ボス底のポンプ室内にある媒体は吸引ホース33を
通って貯蔵室9内に押し戻されない。すなわち逆流しな
い。
分与量排出した後で、排出装置1の操作ヘッド16を再
び離すと、ポンプ室10内に差圧状態が発生する。この
差圧はポンプ人口弁Vlを開放し、ポンプ排出弁v2を
閉鎖する。シャフト18が当接によって制限される端位
置に達するまで、媒体は開放した人口弁Vlを経てポン
プ室内?こ吸引される。それによって媒体の次の排出を
開始することができる。
び離すと、ポンプ室10内に差圧状態が発生する。この
差圧はポンプ人口弁Vlを開放し、ポンプ排出弁v2を
閉鎖する。シャフト18が当接によって制限される端位
置に達するまで、媒体は開放した人口弁Vlを経てポン
プ室内?こ吸引される。それによって媒体の次の排出を
開始することができる。
ベローBは再び初期位置にもたらす戻しばねとしての働
きをする。
きをする。
操作ヘッド16の上昇によって、各部■、がその弁座面
41から持ち上がるので、取り出された媒体は空気入口
40から貯蔵室9内に達する空気によって補償される。
41から持ち上がるので、取り出された媒体は空気入口
40から貯蔵室9内に達する空気によって補償される。
各部の弾性的な当接により、容器が倒れたときの媒体の
流出が回避される。
流出が回避される。
以上述べた特徴と図に示した特徴はすべて、特許請求の
範囲に記載されていなくても、本発明にとって重要であ
る。
範囲に記載されていなくても、本発明にとって重要であ
る。
第1図は初期位置にあるディスペンサーの側面図、第2
図は第1図のディスペンサーの平面図、第3図は初期位
置にあるディスペンサーの、第2図のm−m線に沿った
断面図、第4図は操作−ポンピング位置にあるディスペ
ンサーの第3図と同様な図、第5図は第3図のV−V線
に沿った断面図である。
図は第1図のディスペンサーの平面図、第3図は初期位
置にあるディスペンサーの、第2図のm−m線に沿った
断面図、第4図は操作−ポンピング位置にあるディスペ
ンサーの第3図と同様な図、第5図は第3図のV−V線
に沿った断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、びん等の首部に設けられた排出装置を備え、この排
出装置が排出弁と、横方向の排出口を有する操作ヘッド
とを備え、操作ヘッドが可撓性のポンプ室壁の頂部範囲
において突出し、ポンプ室を貫通し、ポンプ室底のボス
の中を案内されている、液状物質からペースト状物質ま
でを分与するためのディスペンサーにおいて、閉鎖形成
されたポンプ室底(8)のボス壁がびん内部でポンプ入
口弁室(35)に接続し、操作ヘッド(16)がボス(
N)の中を案内されるその長さ部分にわたって放射状に
形成され、少なくとも一つの放射状リブ(19)の細縁
部(19′)が、ボス(N)の上縁に形成した当接ビー
ド(20)に係合していることを特徴とするディスペン
サー。 2、ポンプ室壁が切頭円錐状のベロー(B)として形成
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
載のディスペンサー。 3、少なくとも一つの放射状リブ(19)とボス(N)
の当接ビード(20)との間に、相対回転防止部材が設
けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
または第2項記載のディスペンサー。 4、放射状リブ(19)がびん側の端部に向かって先細
になっていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
から第3項までのいずれか一つに記載のディスペンサー
。 5、放射状リブ(19)が操作ヘッド(16)の横方向
壁(28)から突出形成され、横方向壁の上方でポンプ
排出弁室(26)が延設されていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか一つに
記載のディスペンサー。 6、操作ヘッド(16)の押圧面(16′)がはめ込ま
れた壁(31)によって形成され、この壁がその下面に
、排出弁(V2)のばね(30)を担持していることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項から第5項までのい
ずれか一つに記載のディスペンサー。 7、ポンプ入口弁室(35)の底壁(37)が吸引ホー
ス接続管(32)につながっていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか一つに
記載のディスペンサー。 8、ポンプ室底(8)のびん内側において排出装置に側
壁(13)に、空気入口(40)が設けられ、この空気
入口の前において弁座面(41)が外方へ離して延設さ
れ、ベロー(B)のびん側の端縁(43)が、空気吸い
込み時に環状隙間(44)内に変形して逃げる突出リブ
(L)として、弁座面に載っていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか一つに
記載のディスペンサー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863620897 DE3620897A1 (de) | 1986-06-21 | 1986-06-21 | Spender |
DE3620897.3 | 1986-06-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6312461A true JPS6312461A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=6303461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62151548A Pending JPS6312461A (ja) | 1986-06-21 | 1987-06-19 | デイスペンサ− |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0250965B1 (ja) |
JP (1) | JPS6312461A (ja) |
KR (1) | KR890000160A (ja) |
CN (1) | CN1007419B (ja) |
AT (1) | ATE55968T1 (ja) |
BR (1) | BR8703087A (ja) |
DE (2) | DE3620897A1 (ja) |
ES (1) | ES2017673B3 (ja) |
PT (1) | PT85101B (ja) |
ZA (1) | ZA874438B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0565863U (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-31 | 東洋製罐株式会社 | 吐出量可変ポンプ |
JP2017015086A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-19 | 鍾 競錚CHUNG KingTsang | 弾性袋による泡ポンプ |
JP2021173414A (ja) * | 2020-04-29 | 2021-11-01 | ヨンウ カンパニー リミテッド | ポンプ組立て体 |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3914518C2 (de) * | 1989-05-02 | 1993-09-30 | Coster Tecnologie Speciali Spa | Vorrichtung zum dosierten Austrag eines fließfähigen Mediums, insbesondere einer pastösen Masse |
DE3928521A1 (de) * | 1989-08-29 | 1991-03-14 | Megaplast Dosiersysteme | Dosierpumpe |
DE4108646A1 (de) * | 1991-03-16 | 1992-09-17 | Pfeiffer Erich Gmbh & Co Kg | Austragvorrichtung fuer medien |
US5152435A (en) * | 1991-06-13 | 1992-10-06 | Ben Zane Cohen | Ophthalmic dispensing pump |
US5673824A (en) * | 1995-05-31 | 1997-10-07 | Taplast Srl | Plastic dosing pump for dispensing liquids from containers |
EP1243216A4 (en) * | 1999-12-07 | 2007-02-07 | Advanex Inc | VALVE UNIT AND CONTAINER |
US6729500B1 (en) * | 2003-05-27 | 2004-05-04 | Saint-Gobain Calmar, Inc. | Twirling dip tube |
US6840408B1 (en) * | 2003-08-25 | 2005-01-11 | Continental Afa Dispensing Company | Air foam pump with shifting air piston |
CN103029914A (zh) * | 2012-10-18 | 2013-04-10 | 黄志勇 | 可变角度的瓶口解决沐浴液滞留装置 |
CN105880074A (zh) * | 2016-06-02 | 2016-08-24 | 德晋(香港)控股有限公司 | 定量按压喷头及具有定量按压喷头的容器 |
EP3427839B1 (de) * | 2017-07-13 | 2020-12-02 | Aptar Radolfzell GmbH | Flüssigkeitsspender mit belüfteter flasche und austragkopf hierfür |
CN113016693A (zh) * | 2018-10-26 | 2021-06-25 | 刘庆连 | 一种水产品售卖箱及使用方法 |
CN109677774B (zh) * | 2019-01-13 | 2023-09-26 | 中山市华宝勒生活用品有限公司 | 一种具有打气出液的容器 |
FR3113253B1 (fr) * | 2020-08-06 | 2023-05-05 | Cep | Assemblage d’une membrane souple de pompage et d’un embout rigide d’une pompe d’un systeme de distribution sans air d’un produit liquide ou pateux |
EP4272872A1 (de) * | 2022-05-03 | 2023-11-08 | Aptar Radolfzell GmbH | Austragkopf für pharmazeutische oder kosmetische flüssigkeiten |
EP4331729A1 (en) * | 2022-08-31 | 2024-03-06 | Aptar Villingen GmbH | Pump module, discharge head and fluid dispenser |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1302037A (fr) * | 1961-08-02 | 1962-08-24 | Transvaseur de liquides comportant une pompe aspirante et refoulante actionnée manuellement | |
ES409434A1 (es) * | 1971-12-16 | 1976-01-01 | Pfeiffer Kunststofftech Gmbh | Perfeccionamientos en los dispositivos para emitir liquidoso productos pastosos o cremosos. |
FR2209097A2 (ja) * | 1972-12-05 | 1974-06-28 | Seris Max | |
DE3429835A1 (de) * | 1984-08-14 | 1986-02-20 | Ing. Erich Pfeiffer GmbH & Co KG, 7760 Radolfzell | Fliessgutspender |
-
1986
- 1986-06-21 DE DE19863620897 patent/DE3620897A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-06-11 EP EP87108441A patent/EP0250965B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-11 DE DE8787108441T patent/DE3764547D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-11 ES ES87108441T patent/ES2017673B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-11 AT AT87108441T patent/ATE55968T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-06-17 PT PT85101A patent/PT85101B/pt not_active IP Right Cessation
- 1987-06-18 CN CN87104268A patent/CN1007419B/zh not_active Expired
- 1987-06-19 JP JP62151548A patent/JPS6312461A/ja active Pending
- 1987-06-19 BR BR8703087A patent/BR8703087A/pt unknown
- 1987-06-19 ZA ZA874438A patent/ZA874438B/xx unknown
- 1987-06-20 KR KR1019870006294A patent/KR890000160A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0565863U (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-31 | 東洋製罐株式会社 | 吐出量可変ポンプ |
JP2017015086A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-19 | 鍾 競錚CHUNG KingTsang | 弾性袋による泡ポンプ |
JP2021173414A (ja) * | 2020-04-29 | 2021-11-01 | ヨンウ カンパニー リミテッド | ポンプ組立て体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0250965A1 (de) | 1988-01-07 |
ES2017673B3 (es) | 1991-03-01 |
DE3620897A1 (de) | 1987-12-23 |
PT85101A (pt) | 1988-07-01 |
ATE55968T1 (de) | 1990-09-15 |
KR890000160A (ko) | 1989-03-13 |
DE3764547D1 (de) | 1990-10-04 |
CN87104268A (zh) | 1987-12-30 |
BR8703087A (pt) | 1988-03-08 |
PT85101B (pt) | 1993-05-31 |
ZA874438B (en) | 1987-12-21 |
EP0250965B1 (de) | 1990-08-29 |
CN1007419B (zh) | 1990-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6312461A (ja) | デイスペンサ− | |
US5938082A (en) | Container assembly having snap-fit container connection | |
US7815076B2 (en) | Vacuum released valve | |
US4867347A (en) | Dispenser pump | |
JP3188497B2 (ja) | 液状、低粘性およびペースト状の物質を放出するための調量・噴霧ポンプ | |
JPS6333279A (ja) | ポンプ室デスペンサ− | |
US8556130B2 (en) | Pump dispensers | |
JPH0335884Y2 (ja) | ||
US3973701A (en) | Foam generating and dispensing device | |
JP3691095B2 (ja) | 引き金噴霧器 | |
US4732549A (en) | Dosaging pump with pump bellows on bottles or the like | |
US7249692B2 (en) | Dispenser with lock | |
EP0720951A1 (en) | Bellows pump dispenser | |
US20060113329A1 (en) | Dispenser with lock | |
US7556178B2 (en) | One-way valve and vacuum relief device | |
KR101542590B1 (ko) | 역립타입 용기 | |
EP0625075A1 (en) | Spray pump package employing multiple orifices for dispensing liquid in different spray patterns with automatically adjusted optimized pump stroke for each pattern | |
JPH01153477A (ja) | ペースト状物質用の補給器 | |
JPH0268161A (ja) | 噴霧分与器のための平頂弁部材 | |
JPH081171B2 (ja) | 計量分配ポンプ | |
JP2002053153A (ja) | 弾性変形可能な容器のための自動式の閉塞機構 | |
US4168788A (en) | Closure cap and dispenser body assembly | |
US4993600A (en) | Liquid dispenser pump | |
US5405060A (en) | Liquid spray device | |
EP4079187A1 (en) | Double container |