JPH0565863U - 吐出量可変ポンプ - Google Patents

吐出量可変ポンプ

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JPH0565863U
JPH0565863U JP1326092U JP1326092U JPH0565863U JP H0565863 U JPH0565863 U JP H0565863U JP 1326092 U JP1326092 U JP 1326092U JP 1326092 U JP1326092 U JP 1326092U JP H0565863 U JPH0565863 U JP H0565863U
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修 彰 堀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノズルのストロークを規制するストローク規
制部材が容器の輸送時に揺れ動いたりしないようにす
る。また、他の目的は、いたずらや過誤による内容物の
吐出を防止する。 【構成】 組付体1を介して容器2に組付けられ、ノズ
ル3を上下動させることによって吸上げ管4に内容液を
吸上げてノズル3の吐出口5より吐出すると共に、ノズ
ル3と組付体1との間にノズル3のストロークを規制す
るストローク規制部材を位置させることにより吐出量を
可変とする吐出量可変ポンプにおいて、ストローク規制
部材6,20,30が、ポンプのプロテクターも兼ねる
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たとえば据置タイプの容器の内容液体を一定量汲み出すためのポン プに関し、特に吐出量を可変としたポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のポンプとしては、例えば実開昭63−131953号公報に記 載のものが知られている。即ち、図4(a) に示すように、組付体101を介して 容器102に組付けられ、ノズル103を上下動させることによって吸上げ管1 04に内容液を吸上げてノズル103の吐出口105より吐出すると共に、ノズ ル102のストロークを規制するストローク規制部材106を組付体101にヒ ンジ結合し、同図(b) のようにノズル103と組付体101との間にストローク 規制部材106を位置させることにより吐出量を可変としている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の吐出量可変ポンプにあっては、ストローク規制 部材106は組付体101にヒンジ結合されているため、輸送時等に揺れ動いて 邪魔になることがあった。
【0004】 また、店頭でのいたずら開封等によりノズル103が押されて、内容物が吐出 されるといった不都合が生じた。
【0005】 本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的 とするところは、ストローク規制部材が、輸送時等に揺れ動いたりしない吐出量 可変ポンプを提供することにある。
【0006】 また他の目的は、いたずらや過誤によってノズルが押された場合に、内容物の 吐出を防止しうる吐出量可変ポンプを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案にあっては、組付体を介して容器に組付けら れ、ノズルを上下動させることによって吸上げ管に内容液を吸上げて前記ノズル の吐出口より吐出すると共に、前記ノズルと前記組付体との間に前記ノズルのス トロークを規制するストローク規制部材を位置させることにより吐出量を可変と する吐出量可変ポンプにおいて、前記ストローク規制部材が、ポンプのプロテク ターも兼ねることを特徴とする。
【0008】 そして、ストローク規制部材が、ノズルを押下げた状態で組付体に嵌め入れる ことで該ノズルを押下げた状態を保持する保持面と、ノズルが押上げられた状態 で嵌め入れることでノズルのストロークを規制する規制面と、を備えたキャップ 体より成るようにするのが好ましい。
【0009】 また、ストローク規制部材が、ノズルの裾に設けられた裾部より成り、該裾部 は径方向に変形可能で、すぼめた状態でノズルを押下げた時には組付体上面に突 き当たり、拡げた状態でノズルを押下げた時には組付体に挿し通される形状であ るようにしても良い。
【0010】 また、ストローク規制部材が、一端を組付体に結合した係着部材より成り、該 係着部材は、ノズルを押下げた状態で吐出口に嵌め入れることで該ノズルの押下 げた状態を保持し、かつノズルを押上げた状態で吸上げ管に嵌め入れることでノ ズルのストロークを規制する嵌着部を有するようにしても良い。
【0011】
【作用】
上記構成の吐出量可変ポンプにあっては、ノズルと組付体との間にストローク 規制部材を位置させうるので、ノズルのストロークを可変とし、従って吐出量を 可変としうる。しかも、ストローク規制部材はポンプのプロテクターも兼用して いるので、いたずら・過誤による内容物の吐出の防止がなされる。
【0012】 そして、ストローク規制部材がキャップ体より成る場合、ノズルが押上げられ た状態で嵌め入れることで、ノズルのストロークはキャップ体の規制面によって 規制され、吐出量を可変としうる。また、保持面によってノズルが押下げられた 状態で嵌め入れることによって押下げられた状態が保持され、いたずら・過誤に よる内容物の吐出が防止されて、キャップ体はポンプのプロテクターとして機能 する。加えて、キャップ体は嵌め入れによって固定されるので、輸送時等に揺れ 動いて邪魔になることもない。
【0013】 また、ストローク規制部材がノズルの裾に設けられた裾部より成る場合、裾部 を径方向にすぼめたり、拡げたりすることにより組付体上面に突き当ったり、組 付体に挿し通されたりしてノズルのストロークが可変となる。加えて、裾部はノ ズルの裾に設けられているので、容器の輸送時等に裾部が揺れ動くといったこと がなく邪魔にならない。また、裾部がノズルの裾に設けられているので、吸上げ 管の損傷の保護或はホコリの侵入の防止といったプロテクターとしても機能する 。
【0014】 また、ストローク規制部材が、一端を組付体に結合した係着部材より成る場合 、ノズルが押上げられた状態で係着部材の嵌着部を吸上げ管に嵌め入れることで ノズルのストロークを可変とする。そして、ノズルを押下げた状態で嵌着部を吐 出口に嵌め入れることで、ノズルの押下げた状態を保持し、いたずら・過誤によ る内容物の吐出を防止するので、係着部材はプロテクターとしても機能する。ま た、その時嵌着部は吐出口に嵌着されるので、輸送時等に揺れ動いたりせず、邪 魔にならない。
【0015】
【実施例】
以下に本考案に係る吐出量可変ポンプを図示の実施例に基づいて説明する。
【0016】 図1は本考案の第1の実施例に係る吐出量可変ポンプを示し、組付体1を介し て容器2に組付けられ、ノズル3を上下動させることによって吸上げ管4に内容 液を吸上げてノズル3の吐出口5より吐出し、ノズル3と組付体1との間にノズ ル3のストロークを規制するストローク規制部材6を位置させることにより吐出 量を可変とする構成となっている。
【0017】 組付体1は、容器2開口に螺合される下リング7とタンク9開口に螺合される 上リング8とから成っている。
【0018】 ストローク規制部材6は、ノズル3及び上リング8と嵌合する形状のキャップ 体6であり、キャップ体6の周壁10の前部は、ノズル3及び上リング8に嵌め 入れられるよう切欠かれて挿入口11を形成し、キャップ体6の底部12は同様 にノズル3及び上リング8に嵌め入れられるよう空けられている。キャップ体6 の上部13は挿入口11からつながった状態で、キャップ体6の中心に向かうに つれて狭まるテーパ状に切欠かれている。そしてさらに、キャップ体6の上部1 3はキャップ体6の中心と同軸的に、吸上げ管4に嵌合する形状の孔14が空け られている。ここで、キャップ体6の高さはノズル3と上リング8に嵌合しうる 高さで、なおかつ、キャップ体6を上リング8に嵌め入れたときに、ノズル3が キャップ体6の上部13上面13aより突出する高さに設定されているのであり 、キャップ体6の上部13上面13aはノズル3のストロークを規制する規制面 13aを形成し、上部13下面13bはノズル3を押下げた状態で保持する保持 面13bを形成している。なお、キャップ体6の後部にはキャップ体6の嵌脱の ときに手でつかむための把手部15が設けられている。
【0019】 上記構成の本実施例の作用・効果を以下に説明する。ノズル3が図1(c),(d) のように押上げられた状態で組付体1の上リング8に嵌め入れられると、規制面 13aによって、ノズル3のストロークは図1(e) のように規制され、吐出量が 二段階に可変とされる。
【0020】 しかも、ノズル3を押下げた状態で組付体の上リング8に嵌め入れることで、 ノズル3はキャップ体6の保持面13bによって、図1(a),(b) に示す如く、押 下げられた状態で保持される。これによって、いたずらや過誤によってノズル3 が操作されるのが防止される。即ち、キャップ体6がポンプのプロテクターとし て機能する。
【0021】 またキャップ体6はノズル3及び上リング8に嵌め入れられるので輸送時等に 揺れ動くこともなく邪魔にならない。
【0022】 以下に本考案の他の実施例について説明する。第1の実施例と同一の構成部分 には同一の番号を付してその説明を省略する。
【0023】 図2は本考案の第2の実施例に係る吐出量可変ポンプを示しており、第1の実 施例とはストローク規制部材の構成が異っている。
【0024】 即ち本実施例にあっては、ストローク規制部材が、ノズルの裾に設けられた裾 部20より成り、裾部20は径方向に変形可能で、すぼめた状態でノズル3を押 下げた時には組付体1の上リング8上面に突き当たり、拡げた状態でノズル3を 押下げた時には組付体1のリング8に挿し通される形状である。
【0025】 即ち、裾部20は前方が切欠かれて開口11を有する略円筒状で、周壁21に 軸方向に向けて筋状の複数の切れ込み22が設けられて複数の分割壁23を形成 し、各分割壁23は二つおきにノズル3下面に固定されることで、固定されなか った各二つの分割壁がヒンジ状に、径方向に変形可能に構成されている。
【0026】 上記構成の本実施例の作用効果を以下に説明する。裾部20を図2(b),(c) に 示すように径方向にすぼめたり、図2(d),(e) に示すように拡げたりすることに より、組付体1の上リング8上面に突き当ったり、図2(b),(c) 組付体1の上リ ング8に挿し通されたりして図2(d),(e) ノズル3のストロークが可変となる。 加えて、裾部20はノズル3の裾に設けられているので、容器2の輸送時等に裾 部20が揺れ動くといったことがなく邪魔にならない。また、裾部20がノズル 3の裾に設けられているので、吸上げ管4の損傷の保護或はホコリの侵入の防止 といったプロテクターとしても機能する。
【0027】 図3は本考案の第3の実施例に係る吐出量可変ポンプを示しており、第1の実 施例とはストローク規制部材の構成が異っている。即ち本実施例にあっては、ス トローク規制部材が一端を組付体1の上キャップ8に結合した係着部材30より 成る。
【0028】 係着部材30は、柄部31と嵌着部32とより成り、柄部31の一端は上キャ ップ8に結合され、他端は嵌着部32が形成されている。
【0029】 嵌着部32は、前方に挿入口33を有する略円筒形をしており、吐出口5及び 吸上げ口4に嵌合する形状となっている。
【0030】 上記構成の本実施例の作用・効果を以下に説明する。図3(d) のように、ノズ ル3が押上げられた状態で係着部材30の嵌着部32を吸上げ管4に嵌め入れる ことでノズル3のストロークは図3(e) に示すように規制され、吐出量が可変と なる。そして、図3(c) に示すようにノズル3を押下げた状態で嵌着部32を吐 出口5に嵌め入れることで、ノズル3の押下げた状態を保持し、いたずら、過誤 による内容物の吐出を防止するので、係着部材30はプロテクターとしても機能 する。また、その時嵌着部32は吐出口5に嵌着されるので、輸送時等に揺れ動 いたりせず、邪魔にならない。
【0031】 なお、組付体1は容器2と一体のものであっても構わない。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように本考案にあっては、ノズルと組付体との間にストローク規 制部材を位置させうるので、吐出量を可変としうると共に、ストローク規制部材 はポンプのプロテクターも兼用しているので、いたずら・過誤による内容物の吐 出の防止がなされる。
【0033】 そして、ストローク規制部材がキャップ体より成る場合、ノズルが押上げられ た状態で嵌め入れることで、ノズルのストロークはキャップ体の規制面によって 規制され、吐出量を可変としうる。また、保持面によってノズルが押下げられた 状態で嵌め入れることによって押下げられた状態が保持され、いたずら・過誤に よる内容物の吐出が防止されて、キャップ体はポンプのプロテクターとして機能 する。加えて、キャップ体は嵌め入れによって固定されるので、輸送時等に揺れ 動いて邪魔になることもない。
【0034】 また、ストローク規制部材がノズルの裾に設けられた裾部より成る場合、裾部 を径方向にすぼめたり、拡げたりすることにより組付体上面に突き当ったり、組 付体に挿し通されたりしてノズルのストロークが可変となる。加えて、裾部はノ ズルの裾に設けられているので、容器の輸送時等に裾部が揺れ動くといったこと がなく邪魔にならない。また、裾部がノズルの裾に設けられているので、吸上げ 管の損傷の保護或はホコリの侵入の防止といったプロテクターとしても機能する 。
【0035】 また、ストローク規制部材が、一端を組付体に結合した係着部材より成る場合 、ノズルが押上げられた状態で係着部材の嵌着部を吸上げ管に嵌め入れることで ノズルのストロークを可変とする。そして、ノズルを押下げた状態で嵌着部を吐 出口に嵌め入れることで、ノズルの押下げた状態を保持し、いたずら・過誤によ る内容物の吐出を防止するので、係着部材はプロテクターとしても機能する。ま た、その時嵌着部は吐出口に嵌着されるので、輸送時等に揺れ動いたりせず、邪 魔にならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係る吐出量可変ポンプ
に係り、(a) は同ポンプを押下げて保持した状態の平面
図、(b) は(a) の右側面図、(c) は同ポンプが押上げら
れた状態でストローク規制部材を嵌め入れた状態を示す
平面図、(d) は(c) の右側面図、(e) は(c) 及び(d) の
状態にある同ポンプの作用説明図である。
【図2】本考案の第2の実施例に係る吐出量可変ポンプ
に係り、(a) は同ポンプの右側面図、(b) は裾部をすぼ
めた状態の同ポンプの平面図、(c) は(b) の右側面図、
(d) は裾部を拡げた状態の同ポンプの平面図、(e) は
(d) の右側面図である。
【図3】本考案の第3の実施例に係る吐出量可変ポンプ
に係り、(a) は同ポンプの係着部材及び上リングの平面
図、(b) は(a) の右側面図、(c) は同ポンプを押下げて
係着部材を吐出口に嵌め入れた状態を示す右側面図、
(d) は同ポンプが押上げられた時に吸上げ管に嵌め入れ
た状態を示す右側面図、(e) は(d) の状態のポンプの作
用説明図である。
【図4】従来の吐出量可変ポンプの作用説明図である。
【符号の説明】
1 組付体 2 容器 3 ノズル 4 吸上げ管 5 吐出口 6 キャップ体(ストローク規制部材) 13b 保持面 13a 規制面 20 裾部(ストローク規制部材) 30 係着部材(ストローク規制部材) 32 嵌着部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組付体を介して容器に組付けられ、ノズ
    ルを上下動させることによって吸上げ管に内容液を吸上
    げて前記ノズルの吐出口より吐出すると共に、前記ノズ
    ルと前記組付体との間に前記ノズルのストロークを規制
    するストローク規制部材を位置させることにより吐出量
    を可変とする吐出量可変ポンプにおいて、 前記ストローク規制部材が、ポンプのプロテクターも兼
    ねることを特徴とする吐出量可変ポンプ。
  2. 【請求項2】 ストローク規制部材が、ノズルを押下げ
    た状態で組付体に嵌め入れることで該ノズルを押下げた
    状態を保持する保持面と、ノズルが押上げられた状態で
    嵌め入れることでノズルのストロークを規制する規制面
    と、を備えたキャップ体より成る請求項1記載の吐出量
    可変ポンプ。
  3. 【請求項3】 ストローク規制部材が、ノズルの裾に設
    けられた裾部より成り、該裾部は径方向に変形可能で、
    すぼめた状態でノズルを押下げた時には組付体上面に突
    き当たり、拡げた状態でノズルを押下げた時には組付体
    に挿し通される形状である請求項1記載の吐出量可変ポ
    ンプ。
  4. 【請求項4】 ストローク規制部材が、一端を組付体に
    結合した係着部材より成り、該係着部材は、ノズルを押
    下げた状態で吐出口に嵌め入れることで該ノズルの押下
    げた状態を保持し、かつノズルを押上げた状態で吸上げ
    管に嵌め入れることでノズルのストロークを規制する嵌
    着部を有した請求項1記載の吐出量可変ポンプ。
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