JPH04339587A - Yagレーザ加工装置 - Google Patents

Yagレーザ加工装置

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JPH04339587A
JPH04339587A JP3109297A JP10929791A JPH04339587A JP H04339587 A JPH04339587 A JP H04339587A JP 3109297 A JP3109297 A JP 3109297A JP 10929791 A JP10929791 A JP 10929791A JP H04339587 A JPH04339587 A JP H04339587A
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JP
Japan
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yag laser
workpiece
vacuum chamber
laser beam
irradiation head
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3109297A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Fujikawa
隆男 藤川
Yoshinori Narahashi
楢橋 良典
Yasuo Manabe
康夫 真鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、YAGレーザ光を用
いて、金属材料あるいはセラミックス材料よりなる被加
工物を真空中にて局部溶融して硬化処理したり、溶接し
たりするのに用いられるYAGレーザ加工装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、YAGレーザは、固体レ
ーザ材料としてYAG(Yttrium Alumin
ium Garnet,Y3Al5O12)を用いたも
ので、常温で波長1.06μmのレーザをパルス発振ま
たは連続発振するものである。このYAGレーザ光は、
石英系の光ファイバにより容易に伝送できることから、
幅広いその応用面が期待されている。YAGレーザ加工
装置もそのひとつであって、YAGレーザ光(YAGレ
ーザビーム)を用いて、金属材料あるいはセラミックス
材料よりなる被加工物を、真空中にて、局部溶融して硬
化処理したり、溶接したりするYAGレーザ加工装置と
しては、従来、その構成説明図の図3に示すようなもの
が知られている。
【0003】図3において、51は上方が開放された箱
状の筐体であり、筐体51の内側に、内部に所定真空度
に真空引きされる空間を有し上面にYAGレーザ光を通
す透明なガラス窓52aを備えた真空チャンバ52が設
けられている。この真空チャンバ52内に、被加工物W
を固定するための被加工物固定治具53が配置されてい
る。また、上記筐体51の対向する辺をなす2つの上端
縁には、図示しない駆動装置によってこの凸状の上端縁
に沿って移動可能な前後方向移動体54が設けられ、同
期して移動されるこの2つの前後方向移動体54に、図
に示すように、駆動装置(図示省略)によって回転され
るネジ軸55がガラス窓52aに対して平行であって前
後方向移動体54の移動方向と直角をなすように支持さ
れている。
【0004】さらに、ネジ軸55に嵌め込まれこれの回
転に従って移動される左右方向移動体56には、YAG
レーザ光を集束レンズ(図示省略)により集束して被加
工物Wに照射するためのレーザ照射ヘッド57が取り付
けられている。58は、筐体51の外部に配置され、Y
AGレーザ光を発振させるためのYAGレーザ発振器で
あり、このYAGレーザ発振器58から出射されたYA
Gレーザ光が光ファイバ59により上記のレーザ照射ヘ
ッド57に導かれるように構成されている。
【0005】従来のYAGレーザ加工装置は、上記のよ
うに構成されており、YAGレーザ光を真空チャンバ5
2内に配置された被加工物Wにガラス窓52aを通して
照射し、レーザ加工するようにしたものである。この場
合、YAGレーザ光の照射により被加工物Wの溶融部か
ら発生する飛散粒子は、レーザ照射ヘッド57の集束レ
ンズに付着することはないが、ガラス窓52aの内面に
蒸着されたように付着する。
【0006】ガラス窓52aに飛散粒子が付着すると、
ガラス窓52aが汚れて被加工物Wに対するレーザ照射
ヘッド57の移動操作に支障を招くこと、付着した飛散
粒子の除去が酸洗いなどによらなければできないことか
ら、通常、装置を数回運転する都度、ガラス窓52aを
新品のものに交換するようにしている。なお、図3は、
2枚の金属箔の間に処理材を挟んだ状態で、金属箔の外
周部をYAGレーザ加工装置によってシーム溶接する場
合を示したものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
YAGレーザ加工装置では、YAGレーザ光を真空チャ
ンバ内に配置された被加工物にガラス窓を通して照射し
、そのレーザ加工を行うように構成したものであるから
、ガラス窓があるために被加工物に対しレーザ照射ヘッ
ドを前進させて被加工物との距離を任意に変えて設定す
ることができず、被加工物の形状、寸法によってはこれ
に対するYAGレーザ光の焦点位置の適正な調整が充分
に行えないことがある。このため、被加工物を硬化処理
する際の溶融部の形状、あるいは溶接する際のビード形
状が適正に制御できず、品質の良いレーザ加工品が得ら
れない場合があるという欠点があった。
【0008】この発明は、上記のことに鑑みてなされた
ものであって、真空チャンバ内にレーザ照射ヘッドを設
け、このレーザ照射ヘッドにYAGレーザ光の照射によ
り被加工物の溶融部から発生する飛散粒子を吸引するた
めの吸引ノズルを取り付けることにより、真空チャンバ
内にて被加工物とレーザ照射ヘッド間の距離を任意に設
定でき、かつレーザ照射ヘッドの集束レンズへの被加工
物からの飛散粒子の付着を防止することができる、YA
Gレーザ加工装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明によるYAGレーザ加工装置は、YAG
レーザ光を用いて、金属材料あるいはセラミックス材料
よりなり真空チャンバ内に配置された被加工物の局部溶
融、溶接などを真空中にて行うYAGレーザ加工装置に
おいて、前記真空チャンバ内に設けられ、YAGレーザ
光を集束レンズにより集束して被加工物に照射するレー
ザ照射ヘッドと、前記真空チャンバの外部に配置されY
AGレーザ光を発振させるレーザ発振器と、このレーザ
発振器から出射されたYAGレーザ光を前記レーザ照射
ヘッドに導く光ファイバと、前記レーザ照射ヘッドに取
り付けられ、YAGレーザ光の照射により被加工物の溶
融部から発生する飛散粒子を吸引する吸引ノズルとを備
えたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】被加工物が配置される真空チャンバ内に、YA
Gレーザ光を集束レンズにより集束して被加工物に照射
するレーザ照射ヘッドが設けられ、このレーザ照射ヘッ
ドに、真空チャンバの外部に配置されYAGレーザ光を
発振させるレーザ発振器から光ファイバによってYAG
レーザ光が導かれるように構成されているので、真空チ
ャンバ内にて被加工物とレーザ照射ヘッド間の距離を任
意に設定でき、YAGレーザ光の焦点位置を被加工物に
応じて適正に調整することができる。
【0011】また、YAGレーザ光の照射により被加工
物の溶融部から発生する飛散粒子が、レーザ照射ヘッド
に取り付けられた吸引ノズルによって吸引捕捉され、レ
ーザ照射ヘッドの集束レンズに付着することはない。
【0012】
【実施例】以下、実施例に基づいてこの発明を説明する
。図1はこの発明の一実施例によるYAGレーザ加工装
置の構成説明図、図2は図1に示すレーザ照射ヘッド及
び吸引ノズルを説明するための図である。
【0013】図1において、1は内部に所定真空度に真
空引きされる空間を有し、側壁に透明なガラス窓1aが
設けられた真空チャンバである。この真空チャンバ1内
に、この実施例では金属材料よりなる被加工物Wを固定
支持するための被加工物固定台2、後述するレーザ照射
ヘッド3及び吸引ノズル4を被加工物Wに対して位置決
めし移動させるための3軸スライダ装置5が配置されて
いる。
【0014】3軸スライダ装置5は、図に示すように、
真空チャンバ1の底面に設置されたレール5a上を図に
おける紙面垂直方向に移動される前後移動スライダ5b
、前後移動スライダ5b上に垂設された支持軸に沿って
図における上下方向に移動される上下移動スライダ5c
、この上下移動スライダ5cに取り付けられ、図におけ
る左右方向に移動される左右移動スライダ5d、及び、
真空チャンバ1の外部に配置され、上記各スライダ5b
,5c,5dを駆動制御するための図示しない制御操作
装置とにより構成されている。後述する、レーザ照射ヘ
ッド3及び加工時における被加工物Wの溶融部から発生
する飛散粒子を吸引するための吸引ノズル4は、図に示
すように、左右移動スライダ5dの先端部に取り付けら
れている。
【0015】真空チャンバ1の外部には、YAGレーザ
光を発振させるYAGレーザ発振器6と、真空ポンプ7
とが配置されている。そして、真空チャンバ1内の上記
レーザ照射ヘッド3にYAGレーザ発振器6から出射さ
れたYAGレーザ光が石英系の光ファイバ8によって導
かれ、真空チャンバ1内の上記吸引ノズル4は吸引ホー
ス9を介して真空ポンプ7に接続されるようになってい
る。
【0016】上記のレーザ照射ヘッド3は、図2に示す
ように、下側が開口した有底筒状のヘッド本体3aとこ
の内部に取り付けられた集束レンズ(集光レンズ)3b
とにより構成されており、ヘッド本体3aの上面には光
ファイバ8の出力端部が接続されるるとともに、図示し
ない取り付けブラケットによって上記の左右移動スライ
ダ5dの先端部に取り付けられるようになっている。
【0017】このレーザ照射ヘッド3のヘッド本体3a
には、図2に示すように、吸引ホース9が接続された吸
引管が側面に設けられ、上端から内方に突出した上端周
縁部を有する筒状の外筒体4aと、外筒体4aの内側に
設けられ、その上端が外筒体4aの上端周縁部に接合さ
れ先端側に行くに従って径縮小する筒状の内筒体4bと
により構成された吸引ノズル4が取り付けられている。
【0018】上記のように構成されるYAGレーザ加工
装置の動作を、図1及び図2を参照しながら、以下に説
明する。まず、被加工物Wの表層部を局部溶融して硬化
処理するために、この実施例では、レーザ照射ヘッド3
の集束レンズ3bの焦点が被加工物W表面に位置するよ
うに、3軸スライダ装置5の上下移動スライダ5cを移
動させて被加工物Wに対してレーザ照射ヘッド3を位置
させる。
【0019】そして、真空チャンバ1内が図示しない真
空ポンプによって10−3〜10−1Torr程度に排
気されると、YAGレーザ発振器6から出射されたYA
Gレーザ光LBが光ファイバ8によってレーザ照射ヘッ
ド3に導かれる。YAGレーザ光LBは、レーザ照射ヘ
ッド3に入射された後、集束レンズ3bによって集束(
集光)され被加工物Wに照射される。YAGレーザ光L
Bが被加工物Wに照射されると、被加工物Wの溶融部か
らその飛散粒子Mが発生するが、この発生した飛散粒子
Mは、真空ポンプ7に接続されている吸引ノズル4によ
って吸引捕捉され、吸引ノズル4の内壁に付着して除去
される。
【0020】上記のように、真空チャンバ1内にレーザ
照射ヘッド3が設けられ、このレーザ照射ヘッド3に、
真空チャンバ1の外部に配置されたYAGレーザ発振器
6から光ファイバ8によってYAGレーザ光が導かれる
ように構成されているので、真空チャンバ1内にて被加
工物Wとレーザ照射ヘッド3間の距離を任意に設定する
ことができる。したがって、真空チャンバの外部にレー
ザ照射ヘッドを設け、真空チャンバ内に配置された被加
工物にガラス窓を通してYAGレーザ光を照射するよう
にした従来のものに比べて、ガラス窓によってレーザ照
射ヘッドの被加工物方向への前進が妨げられることがな
くなり、YAGレーザ光の焦点位置を被加工物Wに応じ
て適正に容易に調整できる。これにより、被加工物Wを
硬化処理する際の溶融部の形状、あるいは溶接する際の
ビード形状を適正に制御でき、品質の良いレーザ加工品
を得ることができる。
【0021】さらに、YAGレーザ光LBの照射により
被加工物Wの溶融部から発生する飛散粒子Mを吸引ノズ
ル4によって吸引してそのほとんど捕捉することができ
、これにより、レーザ照射ヘッド3の集束レンズ3bへ
の飛散粒子Mの付着を防ぐことができる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によるYA
Gレーザ加工装置では、被加工物が配置される真空チャ
ンバ内に、YAGレーザ光を集束レンズにより集束して
被加工物に照射するレーザ照射ヘッドを設け、このレー
ザ照射ヘッドに、真空チャンバの外部に配置されYAG
レーザ光を発振させるレーザ発振器から光ファイバによ
ってYAGレーザ光を導くようにしたものであるから、
真空チャンバ内にて被加工物とレーザ照射ヘッド間の距
離を任意に設定でき、YAGレーザ光の焦点位置を被加
工物に応じて適正に調整することができる。さらに、上
記レーザ照射ヘッドに、YAGレーザ光の照射により被
加工物の溶融部から発生する飛散粒子を吸引する吸引ノ
ズルを取り付けたものであるから、レーザ照射ヘッドの
集束レンズへの上記飛散粒子の付着を防ぐことができる
【0023】したがって、この発明によるYAGレーザ
加工装置によれば、真空チャンバの外部にレーザ照射ヘ
ッドを設け真空チャンバ内に配置された被加工物にガラ
ス窓を通してYAGレーザ光を照射するようにした従来
のものに比べて、ガラス窓によってレーザ照射ヘッドの
被加工物方向への前進が妨げられることがなくなり、Y
AGレーザ光の焦点位置を被加工物に応じて適正に容易
に調整でき、これにより、被加工物を硬化処理する際の
溶融部の形状、あるいは溶接する際のビード形状を適正
に制御でき、しかも被加工物の溶融部から発生する飛散
粒子のレーザ照射ヘッドの集束レンズへの付着がほとん
どないので、飛散粒子の付着による集束レンズの交換の
手間が省け、品質の良いレーザ加工品を生産性よく得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるYAGレーザ加工装
置の構成説明図である。
【図2】図1に示すレーザ照射ヘッド及び吸引ノズルを
説明するための図である。
【図3】従来のYAGレーザ加工装置の構成説明図であ
る。
【符号の説明】
1…真空チャンバ  1a…ガラス窓  2…被加工物
固定台  3…レーザ照射ヘッド  3a…ヘッド本体
  3b…集束レンズ  4…吸引ノズル  4a…外
筒体4b…内筒体  5…3軸スライダ装置  5d…
左右移動スライダ  6…YAGレーザ発振器  7…
真空ポンプ  8…光ファイバ  9…吸引ホース  
W…被加工物  LB…YAGレーザ光  M…飛散粒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  YAGレーザ光を用いて、金属材料あ
    るいはセラミックス材料よりなり真空チャンバ内に配置
    された被加工物の局部溶融、溶接などを真空中にて行う
    YAGレーザ加工装置において、前記真空チャンバ内に
    設けられ、YAGレーザ光を集束レンズにより集束して
    被加工物に照射するレーザ照射ヘッドと、前記真空チャ
    ンバの外部に配置されYAGレーザ光を発振させるレー
    ザ発振器と、このレーザ発振器から出射されたYAGレ
    ーザ光を前記レーザ照射ヘッドに導く光ファイバと、前
    記レーザ照射ヘッドに取り付けられ、YAGレーザ光の
    照射により被加工物の溶融部から発生する飛散粒子を吸
    引する吸引ノズルとを備えたことを特徴とするYAGレ
    ーザ加工装置。
JP3109297A 1991-05-14 1991-05-14 Yagレーザ加工装置 Withdrawn JPH04339587A (ja)

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