JPH0433642B2 - - Google Patents
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- JPH0433642B2 JPH0433642B2 JP61037610A JP3761086A JPH0433642B2 JP H0433642 B2 JPH0433642 B2 JP H0433642B2 JP 61037610 A JP61037610 A JP 61037610A JP 3761086 A JP3761086 A JP 3761086A JP H0433642 B2 JPH0433642 B2 JP H0433642B2
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- Japan
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- tire
- line portions
- ladder
- portions
- engaging
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
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- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、走行車輌のタイヤに巻付け装着する
タイヤ滑止具に関する。
タイヤ滑止具に関する。
(従来の技術)
雪路、氷結路を走行する車輌のタイヤ滑止具と
しては、第6図に示すものがある。
しては、第6図に示すものがある。
この滑止具1’は、タイヤ外周に巻付け装着す
る巻付体3’を、タイヤ周方向に対して傾斜した
傾斜線部16をネツト状に交差して形成してお
り、タイヤ2の横滑りに対しては比較的制動性能
が良い。
る巻付体3’を、タイヤ周方向に対して傾斜した
傾斜線部16をネツト状に交差して形成してお
り、タイヤ2の横滑りに対しては比較的制動性能
が良い。
また、図示していないが、金属チエーン製のも
のがあり、その巻付体はチエーンをタイヤ軸方向
に沿わせて周方向に複数本配列しており、タイヤ
の前後滑りに対して制動性能を向上するように構
成されている。
のがあり、その巻付体はチエーンをタイヤ軸方向
に沿わせて周方向に複数本配列しており、タイヤ
の前後滑りに対して制動性能を向上するように構
成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前者においては前後制動力が、後者
においては横制動力が夫々不充分であり、スリツ
プ事故を起すことがあつた。
においては横制動力が夫々不充分であり、スリツ
プ事故を起すことがあつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、巻付体3を、横制動力を発揮する傾
斜線部16と、前後制動力を発揮するラダー線部
17とを組合せて形成することにより、前記従来
の技術の問題点を総て解決できるようにしたもの
である。
斜線部16と、前後制動力を発揮するラダー線部
17とを組合せて形成することにより、前記従来
の技術の問題点を総て解決できるようにしたもの
である。
即ち、本発明における問題解決手段の具体的構
成の特徴とするところは、タイヤ外周に巻付けら
れる巻付体3を、弾性体により構成すると共に、
タイヤ軸方向に対して傾斜した傾斜線部16をネ
ツト状に交差して形成し、この巻付体3の左右両
側縁9に係合された多数個の係合部4を、タイヤ
の左右両側方に環状とされて配置された緊締環5
に掛合することでタイヤに装置されるようにした
タイヤ滑止具において、 前記巻付体3には、タイヤ周方向に亘つて略等
間隔おきに、タイヤ軸方向に略沿つてタイヤ外周
面を横切るラダー線部17が、前記傾斜線部16
と一体接続されて設けられ、隣合うラダー線部1
7の左右両側の同側の端部同志を左右の側縁9で
連結すると共に、該側縁9に係合する係合部材4
を隣合うラダー線部17の略中央部に配置させ、
さらに、隣合うラダー線部17間には該ラダー線
部17に交差する線部16のみ設けられている点
にある。
成の特徴とするところは、タイヤ外周に巻付けら
れる巻付体3を、弾性体により構成すると共に、
タイヤ軸方向に対して傾斜した傾斜線部16をネ
ツト状に交差して形成し、この巻付体3の左右両
側縁9に係合された多数個の係合部4を、タイヤ
の左右両側方に環状とされて配置された緊締環5
に掛合することでタイヤに装置されるようにした
タイヤ滑止具において、 前記巻付体3には、タイヤ周方向に亘つて略等
間隔おきに、タイヤ軸方向に略沿つてタイヤ外周
面を横切るラダー線部17が、前記傾斜線部16
と一体接続されて設けられ、隣合うラダー線部1
7の左右両側の同側の端部同志を左右の側縁9で
連結すると共に、該側縁9に係合する係合部材4
を隣合うラダー線部17の略中央部に配置させ、
さらに、隣合うラダー線部17間には該ラダー線
部17に交差する線部16のみ設けられている点
にある。
(作用)
タイヤ2が横滑りにすると、タイヤ軸方向に対
して傾斜した傾斜線部16が滑り抵抗となつて制
動力を発揮し、タイヤ2が前後滑りをすると、タ
イヤ軸方向に沿つたラダー線部17が制動力を発
揮すると同時に、前記傾斜線部16もタイヤ周方
向に対して傾斜していることにより制動力を発揮
することになる。
して傾斜した傾斜線部16が滑り抵抗となつて制
動力を発揮し、タイヤ2が前後滑りをすると、タ
イヤ軸方向に沿つたラダー線部17が制動力を発
揮すると同時に、前記傾斜線部16もタイヤ周方
向に対して傾斜していることにより制動力を発揮
することになる。
そして、タイヤ2に滑止具1を装着する際にあ
つては、隣合うラダー線部17の左右両側の同側
の端部同志を連結する側縁9に係合する係合部材
4がラダー線部17間の略中央部に位置すること
から、各係合部材4をタイヤ2の左右両側に配置
した緊締環5に掛合した際、側縁9がタイヤ2の
径内方向に延びて巻付体3に左右方向の張りが与
えられると共に、ラダー線部17の端部がタイヤ
周方向に引張られて、巻付体3にタイヤ周方向の
張りをも与えられ、しかも、隣合うラダー線部1
7間には傾斜線部16のみ設けられていることか
ら、ラダー線部17の左右端部間を連結する側縁
9のタイヤ2径内方向への延びが妨げられないで
良好に延び、巻付体3がタイヤ外周に強固に装着
される。
つては、隣合うラダー線部17の左右両側の同側
の端部同志を連結する側縁9に係合する係合部材
4がラダー線部17間の略中央部に位置すること
から、各係合部材4をタイヤ2の左右両側に配置
した緊締環5に掛合した際、側縁9がタイヤ2の
径内方向に延びて巻付体3に左右方向の張りが与
えられると共に、ラダー線部17の端部がタイヤ
周方向に引張られて、巻付体3にタイヤ周方向の
張りをも与えられ、しかも、隣合うラダー線部1
7間には傾斜線部16のみ設けられていることか
ら、ラダー線部17の左右端部間を連結する側縁
9のタイヤ2径内方向への延びが妨げられないで
良好に延び、巻付体3がタイヤ外周に強固に装着
される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1〜3図に示す第1実施例において、タイヤ
滑止具1はタイヤ2の外周に巻付けられる巻付体
3と、この巻付体3の波形状の左右側縁9に設け
られる多数本の係合部材4と、全係合部材4と係
合される左右一対の緊締環5とを有している。
滑止具1はタイヤ2の外周に巻付けられる巻付体
3と、この巻付体3の波形状の左右側縁9に設け
られる多数本の係合部材4と、全係合部材4と係
合される左右一対の緊締環5とを有している。
前記巻付体3はタイヤ2のトレツド部を全周覆
うべく広巾帯状に形全され、且つ滑止め機能を備
えるためネツト形状となつている。この巻付体3
は、ゴム又は合成樹脂等の弾性体6内に、ポリエ
ステル、ナイロン又はレーヨン等の合成繊維若し
くは天然繊維又はスチールタイヤのコードに使用
されているようなスチール線材を、線状のまま又
は例えばラツセル織りによりネツト形状にして芯
材7として埋設しており、また、その適宣箇所に
はスパイク具8が埋設されている。
うべく広巾帯状に形全され、且つ滑止め機能を備
えるためネツト形状となつている。この巻付体3
は、ゴム又は合成樹脂等の弾性体6内に、ポリエ
ステル、ナイロン又はレーヨン等の合成繊維若し
くは天然繊維又はスチールタイヤのコードに使用
されているようなスチール線材を、線状のまま又
は例えばラツセル織りによりネツト形状にして芯
材7として埋設しており、また、その適宣箇所に
はスパイク具8が埋設されている。
巻付体3はその両端に最大太さの先端縁11A,
11Bを有し、この両先端縁11A,11Bはタイヤ2
に巻付けられた状態で対向する。この両先端縁
11A,11Bの左右両側には1組以上の係止孔12
が形成されており、連結金具13を係合して両先
端縁11A,11Bを連結する。
11Bを有し、この両先端縁11A,11Bはタイヤ2
に巻付けられた状態で対向する。この両先端縁
11A,11Bの左右両側には1組以上の係止孔12
が形成されており、連結金具13を係合して両先
端縁11A,11Bを連結する。
前記緊締環5は、ゴム又はスプリングで紐状に
形成され、紐の両端を連結部材14で連結して環
状となつており、巻付体3をタイヤ2に巻付けて
環状にした後、側縁9に係合された係合部材4の
総てに引掛けることにより、巻付体3を巾方向に
引張つて、巻付体3をタイヤ2に対して緊締状態
に装着させる。
形成され、紐の両端を連結部材14で連結して環
状となつており、巻付体3をタイヤ2に巻付けて
環状にした後、側縁9に係合された係合部材4の
総てに引掛けることにより、巻付体3を巾方向に
引張つて、巻付体3をタイヤ2に対して緊締状態
に装着させる。
前記第1実施例の巻付体3Aは、タイヤ軸方向
に対して傾斜した傾斜線部16をネツト状に交差
し、その傾斜線部16の交差位置に1つおきにラ
ダー線部17を形成している。このラダー線部1
7はタイヤ軸方向に略沿つている。
に対して傾斜した傾斜線部16をネツト状に交差
し、その傾斜線部16の交差位置に1つおきにラ
ダー線部17を形成している。このラダー線部1
7はタイヤ軸方向に略沿つている。
即ち、タイヤ周方向に等間隔おきにタイヤ外周
面を横切るラダー線部17が配置され、隣合うラ
ダー線部17の左右両側の同側の端部同志は左右
の側縁9で連結されている。また、ラダー線部1
7間にはX形の傾斜線部16が左右に一対配置さ
れ、隣合うラダー線部17間には傾斜線部16の
みが設けられており、タイヤ軸方向の線部は設け
られていない。そして、これらは総て弾性体で一
体成形されており、従つて、各線部16,17及
び側縁9の接続も一体的となつている。
面を横切るラダー線部17が配置され、隣合うラ
ダー線部17の左右両側の同側の端部同志は左右
の側縁9で連結されている。また、ラダー線部1
7間にはX形の傾斜線部16が左右に一対配置さ
れ、隣合うラダー線部17間には傾斜線部16の
みが設けられており、タイヤ軸方向の線部は設け
られていない。そして、これらは総て弾性体で一
体成形されており、従つて、各線部16,17及
び側縁9の接続も一体的となつている。
前記ラダー線部17にも芯材7が埋設されてお
り、スパイク具8はラダー線部17の中央に設け
られ、係合部材4はラダー線部17間の略中央部
に配置されている。
り、スパイク具8はラダー線部17の中央に設け
られ、係合部材4はラダー線部17間の略中央部
に配置されている。
第4図は第2実施例を示しており、この巻付体
3Bはラダー線部17間に1組のX形の傾斜線部
16を配置している。この実施例の場合、横方向
制動力を向上するために、ラダー線部17の側端
を結ぶようなタイヤ周方向に沿つた線部を形成し
ても良い。但し、その線部は周方向伸縮を容易に
するために、芯材7を埋設しないでおく。
3Bはラダー線部17間に1組のX形の傾斜線部
16を配置している。この実施例の場合、横方向
制動力を向上するために、ラダー線部17の側端
を結ぶようなタイヤ周方向に沿つた線部を形成し
ても良い。但し、その線部は周方向伸縮を容易に
するために、芯材7を埋設しないでおく。
前記各実施例において、傾斜線部16は本数を
増大し、タイヤ周方向に近づけるに従つて、横滑
りの抵抗は増大し、ラダー線部17は本数を増大
し、長さを長くするに従つて、前後滑りの抵抗は
増大する。しかし、巻付体3の柔軟性及びタイヤ
巻付け容易性等を確保した上で、傾斜線部16及
びラダー線部17の本数、形状等は適宣決定され
る。また、スパイク具8は本数、取付け位置等が
適宣設定されるが、取付け強度を確保するため
に、比較的広巾のラダー線部17に設けておくこ
とが好ましい。
増大し、タイヤ周方向に近づけるに従つて、横滑
りの抵抗は増大し、ラダー線部17は本数を増大
し、長さを長くするに従つて、前後滑りの抵抗は
増大する。しかし、巻付体3の柔軟性及びタイヤ
巻付け容易性等を確保した上で、傾斜線部16及
びラダー線部17の本数、形状等は適宣決定され
る。また、スパイク具8は本数、取付け位置等が
適宣設定されるが、取付け強度を確保するため
に、比較的広巾のラダー線部17に設けておくこ
とが好ましい。
(発明の効果)
以上詳述した本発明によれば、巻付体3はタイ
ヤ軸方向に対して傾斜してネツト状に形成された
傾斜線部16と、タイヤ軸方向に略沿つたラダー
線部17とを備えているので、横滑りに対しても
前後滑りに対しても充分な制動力が得られ、特に
前後滑りに対しては従来技術に比べて制動力を倍
増することができる。
ヤ軸方向に対して傾斜してネツト状に形成された
傾斜線部16と、タイヤ軸方向に略沿つたラダー
線部17とを備えているので、横滑りに対しても
前後滑りに対しても充分な制動力が得られ、特に
前後滑りに対しては従来技術に比べて制動力を倍
増することができる。
また、特に、隣合うラダー線部17の左右両側
の同側の端部同志が左右の側縁9で連結されてい
ると共に、該側縁9に係合する係合部材4がラダ
ー線部17間の略中央部に配置されていることか
ら、各係合部材4をタイヤの左右両側方に配置し
た緊締環5に掛合した際、側縁9がタイヤの径内
方向に延びて巻付体3に左右方向の張りを与える
ことができると共に、ラダー線部17の端部がタ
イヤ周方向に引張られ、巻付体3にタイヤ周方向
の張りをも与えることができ、しかも、隣合うラ
ダー線部17間には該ラダー線部17に交差する
線部16のみ設けられていることから、ラダー線
部17の左右端部間を連結する側縁9のタイヤ2
径内方向への延びが妨げられないで良好に延び、
巻付体3をタイヤ外周に強固に装着できる。
の同側の端部同志が左右の側縁9で連結されてい
ると共に、該側縁9に係合する係合部材4がラダ
ー線部17間の略中央部に配置されていることか
ら、各係合部材4をタイヤの左右両側方に配置し
た緊締環5に掛合した際、側縁9がタイヤの径内
方向に延びて巻付体3に左右方向の張りを与える
ことができると共に、ラダー線部17の端部がタ
イヤ周方向に引張られ、巻付体3にタイヤ周方向
の張りをも与えることができ、しかも、隣合うラ
ダー線部17間には該ラダー線部17に交差する
線部16のみ設けられていることから、ラダー線
部17の左右端部間を連結する側縁9のタイヤ2
径内方向への延びが妨げられないで良好に延び、
巻付体3をタイヤ外周に強固に装着できる。
第1〜3図は本発明の第1実施例を示してお
り、第1図は要部の展開平面図、第2図は第1図
の〜線断面図、第3図はタイヤ装着状態を示
す側面図、第4は第2実施例を示す巻付体先端の
正面図、第5図は従来の技術を示すタイヤ装着状
態の側面図である。 1……タイヤ滑止具、3……巻付体、4……係
合部材、5……緊締環、6……弾性体、7……芯
材、8……スパイク具、16……傾斜線部、17
……ラダー線部。
り、第1図は要部の展開平面図、第2図は第1図
の〜線断面図、第3図はタイヤ装着状態を示
す側面図、第4は第2実施例を示す巻付体先端の
正面図、第5図は従来の技術を示すタイヤ装着状
態の側面図である。 1……タイヤ滑止具、3……巻付体、4……係
合部材、5……緊締環、6……弾性体、7……芯
材、8……スパイク具、16……傾斜線部、17
……ラダー線部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タイヤ外周に巻付けられる巻付体3を、弾性
体により構成すると共に、タイヤ軸方向に対して
傾斜した傾斜線部16をネツト状に交差して形成
し、この巻付体3の左右両側縁9に係合された多
数個の係合部4を、タイヤの左右両側方に環状と
されて配置された緊締環5に掛合することでタイ
ヤに装着されるようにしたタイヤ滑止具におい
て、 前記巻付体3には、タイヤ周方向に亘つて略等
間隔おきに、タイヤ軸方向に略沿つてタイヤ外周
面を横切るラダー線部17が、前記傾斜線部16
と一体接続されて設けられ、隣合うラダー線部1
7の左右両側の同側の端部同志を左右の側縁9で
連結すると共に、該側縁9に係合する係合部材4
を隣合うラダー線部17間の略中央部に配置さ
せ、さらに、隣合うラダー線部17間には該ラダ
ー線部17に交差する線部16のみ設けられてい
ることを特徴とするタイヤ滑止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3761086A JPS62194915A (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | タイヤ滑止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3761086A JPS62194915A (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | タイヤ滑止具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194915A JPS62194915A (ja) | 1987-08-27 |
JPH0433642B2 true JPH0433642B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=12502364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3761086A Granted JPS62194915A (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | タイヤ滑止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62194915A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2598308B2 (ja) * | 1988-08-11 | 1997-04-09 | 株式会社カーメイト | 自動車用タイヤ滑り止め装置の連結機構 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137209A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Bridgestone Corp | タイヤ滑り止め装置 |
JPS6260401B2 (ja) * | 1983-07-28 | 1987-12-16 | Osaka Soda Co Ltd |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH027047Y2 (ja) * | 1985-10-04 | 1990-02-20 |
-
1986
- 1986-02-22 JP JP3761086A patent/JPS62194915A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6260401B2 (ja) * | 1983-07-28 | 1987-12-16 | Osaka Soda Co Ltd | |
JPS62137209A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Bridgestone Corp | タイヤ滑り止め装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62194915A (ja) | 1987-08-27 |
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