JPH04334233A - ネットワーク装置 - Google Patents
ネットワーク装置Info
- Publication number
- JPH04334233A JPH04334233A JP3105452A JP10545291A JPH04334233A JP H04334233 A JPH04334233 A JP H04334233A JP 3105452 A JP3105452 A JP 3105452A JP 10545291 A JP10545291 A JP 10545291A JP H04334233 A JPH04334233 A JP H04334233A
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- JP
- Japan
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- reception
- optical bus
- bus network
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 42
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 2
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 1
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バス型の光多重伝送路
に接続して使用するインターフェース装置の中で、特に
受信装置に関するものである。
に接続して使用するインターフェース装置の中で、特に
受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光多重伝送路として、従来よりループ型
や、バス型の方式が使用されているが、これらに接続さ
れる送受信装置は、一般に双方向通信用に作られている
ため、発光部と受光部の双方の備えている。一方、バス
型の伝送路では、単一局の故障により発光部の連続発光
事象が発生すると、全伝送路の機能が喪失することがあ
った。
や、バス型の方式が使用されているが、これらに接続さ
れる送受信装置は、一般に双方向通信用に作られている
ため、発光部と受光部の双方の備えている。一方、バス
型の伝送路では、単一局の故障により発光部の連続発光
事象が発生すると、全伝送路の機能が喪失することがあ
った。
【0003】さらに、送信局と受信局の間ではハンドシ
ェークのために信号の授受があるため、送信局に対する
受信局の関与を物理的に排除することができなかった。 つまり、上記のような従来型の伝送装置では、ネットワ
ークに対して信号の出力が不要な局に対しても双方向通
信用の局を設ける必要があったため、受信専用局の故障
に対しても伝送路全体の機能喪失を考慮する必要があっ
た。従来は、このような故障モードに対し、自己診断に
よる連続発光停止の機構が設けられていたが、送信局と
受信局は同等であり、相互の独立が確保されていなかっ
た。つまり、受信局からも伝送路に対し制御用の信号が
出力されることから、受信専用に設置した局の故障によ
っても、他の送受信局が影響を受ける心配があった。
ェークのために信号の授受があるため、送信局に対する
受信局の関与を物理的に排除することができなかった。 つまり、上記のような従来型の伝送装置では、ネットワ
ークに対して信号の出力が不要な局に対しても双方向通
信用の局を設ける必要があったため、受信専用局の故障
に対しても伝送路全体の機能喪失を考慮する必要があっ
た。従来は、このような故障モードに対し、自己診断に
よる連続発光停止の機構が設けられていたが、送信局と
受信局は同等であり、相互の独立が確保されていなかっ
た。つまり、受信局からも伝送路に対し制御用の信号が
出力されることから、受信専用に設置した局の故障によ
っても、他の送受信局が影響を受ける心配があった。
【0004】このため、原子力発電所の安全保護系のよ
うに、系統間の分離独立が要求される部分に適用するた
めには、別に独立性を確保するため方法を考慮する必要
があった。
うに、系統間の分離独立が要求される部分に適用するた
めには、別に独立性を確保するため方法を考慮する必要
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記課題を解
決するためになされたものであり、受信専用局の発光機
構を削除することにより、受信専用局のあらゆる故障モ
ードを想定しても、他の送受信局が完全に独立して動作
可能となるネットワーク機成を可能とすることで、高信
頼性を要求されるネットワークへのターミナル接続等に
おいて分離独立要求を満足できるバス型光多重伝送路用
非干渉型受信装置を提供することを目的とする。 [発明の構成]
決するためになされたものであり、受信専用局の発光機
構を削除することにより、受信専用局のあらゆる故障モ
ードを想定しても、他の送受信局が完全に独立して動作
可能となるネットワーク機成を可能とすることで、高信
頼性を要求されるネットワークへのターミナル接続等に
おいて分離独立要求を満足できるバス型光多重伝送路用
非干渉型受信装置を提供することを目的とする。 [発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】図1に本発明による非干
渉型受信装置を使用したバス型光多重伝送路(以下、光
バスネットワークと記す)の構成例を示す。光バスネッ
トワーク1には複数の送受信局2が接続されており、各
送受信局間では必要となるデータを光バスネットワーク
1を取り合っている。
渉型受信装置を使用したバス型光多重伝送路(以下、光
バスネットワークと記す)の構成例を示す。光バスネッ
トワーク1には複数の送受信局2が接続されており、各
送受信局間では必要となるデータを光バスネットワーク
1を取り合っている。
【0007】各送受信局に設けられる光バスネットワー
ク1とのインターフェース装置3は、電気光変換を行う
発光部3Aと、光電気変換を行う受光部3Bとを有し、
光バスネットワーク1上の制御信号により送受信局間の
ハンドシェークを確保しながら、データの授受を行って
いる。
ク1とのインターフェース装置3は、電気光変換を行う
発光部3Aと、光電気変換を行う受光部3Bとを有し、
光バスネットワーク1上の制御信号により送受信局間の
ハンドシェークを確保しながら、データの授受を行って
いる。
【0008】本発明の非干渉型受信装置4は、他の送受
信局2と同様に光バスネットワークに接続されるが、受
光部3Bのみを有し、送受信局間でのハンドシェークに
関与しない。このため、非干渉型受信装置4からは、ハ
ンドシェークのための制御信号を光バスネットワーク1
に出力する必要がなく、発光部3Aは不要となる。した
がって非干渉型受信装置4(及び受信専用局5)の故障
による光バスネットワーク全体の機能喪失を考慮する必
要が無くなり、他の送受信局2と、受信専用局5の間で
、分離独立の要求を満足することが可能となる。
信局2と同様に光バスネットワークに接続されるが、受
光部3Bのみを有し、送受信局間でのハンドシェークに
関与しない。このため、非干渉型受信装置4からは、ハ
ンドシェークのための制御信号を光バスネットワーク1
に出力する必要がなく、発光部3Aは不要となる。した
がって非干渉型受信装置4(及び受信専用局5)の故障
による光バスネットワーク全体の機能喪失を考慮する必
要が無くなり、他の送受信局2と、受信専用局5の間で
、分離独立の要求を満足することが可能となる。
【0009】
【作用】図2にしたがって本発明の作用を説明する。
【0010】制御装置Aから制御装置Bへ光バスネット
ワーク1を用いてデータを出力する場合、まず制御装置
Aからバス使用要求の制御信号が出力される。制御装置
Bでは、これを受信した後、受信準備完了の制御信号を
出力する。制御装置Aでは、この受信準備完了の制御信
号を受信した後、必要なデータを送信する。制御装置B
では、データを正常に受信したことを確認し、正常受信
完了の制御信号を出力する。制御装置Aでは、正常受信
完了の制御信号受信を待ってデータの送信を完了させる
。制御装置B側で、データが正常に受信されなかった場
合は、正常受信完了の代わりにデータの再送要求を出力
し、これにより制御装置Aからのデータ送信が繰り返さ
れる。
ワーク1を用いてデータを出力する場合、まず制御装置
Aからバス使用要求の制御信号が出力される。制御装置
Bでは、これを受信した後、受信準備完了の制御信号を
出力する。制御装置Aでは、この受信準備完了の制御信
号を受信した後、必要なデータを送信する。制御装置B
では、データを正常に受信したことを確認し、正常受信
完了の制御信号を出力する。制御装置Aでは、正常受信
完了の制御信号受信を待ってデータの送信を完了させる
。制御装置B側で、データが正常に受信されなかった場
合は、正常受信完了の代わりにデータの再送要求を出力
し、これにより制御装置Aからのデータ送信が繰り返さ
れる。
【0011】このとき、光バスネットワーク1に出力さ
れるすべての情報(制御信号およびデータ)は、本発明
の非干渉型受信装置を用いた監視装置Cでも受信される
。したがって、監視装置Cは光バスネットワーク1上の
全データを監視することが可能となる。一方、監視装置
Cには発光機構がないため、監視装置C側で発生が想定
されるいかなるハード・ソフト的な異常に対しても、光
バスネットワークの機能は阻害されず、制御を正常に継
続可能とすることができる。
れるすべての情報(制御信号およびデータ)は、本発明
の非干渉型受信装置を用いた監視装置Cでも受信される
。したがって、監視装置Cは光バスネットワーク1上の
全データを監視することが可能となる。一方、監視装置
Cには発光機構がないため、監視装置C側で発生が想定
されるいかなるハード・ソフト的な異常に対しても、光
バスネットワークの機能は阻害されず、制御を正常に継
続可能とすることができる。
【0012】
【実施例】図3に、本発明の非干渉型受信装置を、原子
力発電所のプロセス計算機に適用した例を示す。制御装
置A,BおよびC,Dは、それぞれ異区分の安全保護系
の光バスネットワークI,IIに接続されており、各光
バスネットワークとプロセス計算機6とは分離独立が要
求されているものとする。ここでは一方の光バスネット
ワークに注目して説明をするものとする。
力発電所のプロセス計算機に適用した例を示す。制御装
置A,BおよびC,Dは、それぞれ異区分の安全保護系
の光バスネットワークI,IIに接続されており、各光
バスネットワークとプロセス計算機6とは分離独立が要
求されているものとする。ここでは一方の光バスネット
ワークに注目して説明をするものとする。
【0013】光バスネットワークIには複数の制御装置
A,Bおよびプロセス計算機6が接続されており、各制
御装置間では制御に必要なデータを光バスネットワーク
を介して取り合っている。各制御装置に設けられる光バ
スネットワークIとのインターフェース装置3は、電気
光変換を行う発光部3Aと、光電気変換を行う受光部3
Bとを有し、光バスネットワークI上の制御信号により
制御装置間の発光が重なることのないようにデータの授
受を行っている。また、データ伝送がサイクリックに行
なわれることで、制御が継続している。
A,Bおよびプロセス計算機6が接続されており、各制
御装置間では制御に必要なデータを光バスネットワーク
を介して取り合っている。各制御装置に設けられる光バ
スネットワークIとのインターフェース装置3は、電気
光変換を行う発光部3Aと、光電気変換を行う受光部3
Bとを有し、光バスネットワークI上の制御信号により
制御装置間の発光が重なることのないようにデータの授
受を行っている。また、データ伝送がサイクリックに行
なわれることで、制御が継続している。
【0014】光バスネットワークは、同報通信となるの
で、これらの制御信号及びデータはすべて非干渉型受信
装置4を介してプロセス計算機6にも入力されるため、
プロセス計算機側でデータの監視が可能となる。プロセ
ス計算機6側で、受信が異常となった場合は監視項目の
内容を前回値保持として、サイクリック伝送の次スキャ
ンまでデータを更新しない。一方、あきらかなように非
干渉型受信装置4もしくはプロセス計算機6側でいかな
る異常が発生した場合でも、光バスネットワークI,I
I側に、異常信号が出力される要因がないため、ネット
ワークの独立を阻害することはない。このため、異なる
安全区分の光バスネットワークに対し同一のプロセス計
算機を接続することも可能となる。さらに、ここでは示
さなかったが、異なる安全区分の光バスネットワーク間
でのデータ取り合いも実現可能である。
で、これらの制御信号及びデータはすべて非干渉型受信
装置4を介してプロセス計算機6にも入力されるため、
プロセス計算機側でデータの監視が可能となる。プロセ
ス計算機6側で、受信が異常となった場合は監視項目の
内容を前回値保持として、サイクリック伝送の次スキャ
ンまでデータを更新しない。一方、あきらかなように非
干渉型受信装置4もしくはプロセス計算機6側でいかな
る異常が発生した場合でも、光バスネットワークI,I
I側に、異常信号が出力される要因がないため、ネット
ワークの独立を阻害することはない。このため、異なる
安全区分の光バスネットワークに対し同一のプロセス計
算機を接続することも可能となる。さらに、ここでは示
さなかったが、異なる安全区分の光バスネットワーク間
でのデータ取り合いも実現可能である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光バスネットワークを使用した場合に問題となる、受信
局側の異常によるネットワーク全体の機能喪失を排除可
能となるので、高信頼性を要求されるネットワークへの
ターミナル接続等において分離立を要求される分野へも
光バスネットワークが適用可能となる。
光バスネットワークを使用した場合に問題となる、受信
局側の異常によるネットワーク全体の機能喪失を排除可
能となるので、高信頼性を要求されるネットワークへの
ターミナル接続等において分離立を要求される分野へも
光バスネットワークが適用可能となる。
【図1】本発明の非干渉型受信装置を使用した光バスネ
ットワークの構成例。
ットワークの構成例。
【図2】本発明の非干渉型受信装置を制御系の光バスネ
ットワークに適用した構成例。
ットワークに適用した構成例。
【図3】本発明の非干渉型受信装置を原子力発電所の安
全保護系の光バスネットワークに適用した場合の構成例
。
全保護系の光バスネットワークに適用した場合の構成例
。
【符号の説明】
1…I,IIは光バスネットワーク,2…送受信局、3
…インターフェース装置、3A,3B,3C…はインタ
ーフェース装置を構成する発光部・受光部・伝送コント
ローラ、4…非干渉型受信装置、5…受信専用局、6…
プロセス計算機、A〜D…制御装置、10…光バスネッ
トワークに接続される送受信局を構成する主側制御装置
。
…インターフェース装置、3A,3B,3C…はインタ
ーフェース装置を構成する発光部・受光部・伝送コント
ローラ、4…非干渉型受信装置、5…受信専用局、6…
プロセス計算機、A〜D…制御装置、10…光バスネッ
トワークに接続される送受信局を構成する主側制御装置
。
Claims (2)
- 【請求項1】 バス型の光多重伝送路に接続されるイ
ンターフェース装置において、受光部と、受光部に接続
される光電変換器と、変換された電気信号を受信データ
として解析するコントローラ部とを有することを特徴と
する非干渉型受信装置。 - 【請求項2】 プラントの制御および監視を行う複数
の装置を光バスネットワークに接続するネットワーク方
式において、プラントのプロセス制御を行う制御装置を
送受信装置を介して前記光バスネットワークに接続し、
プラントの監視を行う監視装置を非干渉型受信装置を介
して前記光バスネットワーク接続することを特徴とする
ネットワーク方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105452A JP2732721B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | ネットワーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105452A JP2732721B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | ネットワーク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04334233A true JPH04334233A (ja) | 1992-11-20 |
JP2732721B2 JP2732721B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=14407981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3105452A Expired - Fee Related JP2732721B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | ネットワーク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2732721B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134690A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | テレメータ装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59231941A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | Nissan Motor Co Ltd | 光受信装置 |
JPS6328141A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Toshiba Corp | 光受信器のアラ−ム検出方式 |
JPS6462046A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Mazda Motor | Multiple transmission equipment |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP3105452A patent/JP2732721B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59231941A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | Nissan Motor Co Ltd | 光受信装置 |
JPS6328141A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Toshiba Corp | 光受信器のアラ−ム検出方式 |
JPS6462046A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Mazda Motor | Multiple transmission equipment |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134690A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | テレメータ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2732721B2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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