JPH04329413A - 情報処理方法及び装置 - Google Patents

情報処理方法及び装置

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JPH04329413A
JPH04329413A JP3128352A JP12835291A JPH04329413A JP H04329413 A JPH04329413 A JP H04329413A JP 3128352 A JP3128352 A JP 3128352A JP 12835291 A JP12835291 A JP 12835291A JP H04329413 A JPH04329413 A JP H04329413A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子手帳装置(
ポータブルコンピュータ)に用いて好適な情報処理方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】電子手帳装置などのコンピュータにおい
て、その動作中に電源となるバッテリをいきなり外した
り、あるいは動作中にICカードの抜き差しが行われる
など不適当な操作が行われた場合、そのまま処理を続行
するとシステムが暴走してしまう恐れがある。そこで、
従来、異常な操作が行われたことを使用者に知らしめる
ため、所定のメッセージを表示するようにし、そのメッ
セージを表示した後、電源をオフするようにしていた。 また、この電源をオフする前に電源をオフするのに必要
な全ての処理を実行するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の装置
は、異常事態が発生した場合、メッセージを表示し、電
源オフに必要な全ての処理を実行した後、電源を実際に
オフするようにしているため、バックアップ用のバッテ
リとして、数10秒間の動作を保障するものが必要であ
った。このため、装置の小型化、軽量化、低価格化に大
きな障害となっていた。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、異常事態が発生した場合、迅速に電源をオ
フすることができ、バックアップ用の電源を小さくする
ことができるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報処
理方法は、異常な操作が行われたとき、演算部の状態を
記憶して電源をオフし、その後、電源がオンされたとき
、異常操作が行われたことを知らせるメッセージを表示
させることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の情報処理方法は、異常な
操作が行われたとき、演算部の状態を記憶して電源をオ
フし、その後、電源がオンされたとき、周辺機器の接続
状態を確認し、電源オフの直前の状態と同様の状態に接
続されていない場合、直前の状態と同様の状態に接続す
ることを使用者に促すメッセージを出力し、直前の状態
と同様の状態に接続されたとき、異常操作に対するその
後の処理を再開することを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1に記載の情報処理方法においては、異
常操作により一旦電源がオフされた場合、その後電源が
立ち上げられたとき、異常操作が行われたことを知らせ
るメッセージが表示される。従って、メッセージ表示の
ためのバックアップ用の電源が不要となる。
【0008】また、請求項2に記載の情報処理方法にお
いては、異常操作により電源が一旦オフされた場合、再
度電源がオンされたとき、電源オフの直前の状態と同様
の状態に周辺機器が接続させるようにさせ、その後、異
常操作に対する処理が再開される。従って、電源オフの
直前における処理は少なくて済み、そのためのバックア
ップ用の電源は小さくて済む。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の情報処理方法を応用した情
報処理装置の一実施例の構成を示すブロック図である。 1は電源スイッチ、その他のスイッチを含む入力部であ
り、その入力はインターフェース2を介してCPU4に
供給されるようになされている。電源回路3は、内部に
電池3bと緊急バックアップ用のコンデンサ3aとを内
蔵しており、各部に必要な電力を供給している。ROM
5はCPU4が動作する上において必要なプログラムを
はじめ、各種の予め設定されたデータを記憶している。 RAM6は動作上、必要なデータなどを随時記憶する。 また、RAM7は電源回路3によりバックアップされた
メモリである。
【0010】LCD9とタブレット8は一体化されてお
り、LCD9に表示された画像をタブレット8を介して
見ることができるようになされている。タブレット8は
、感圧式あるいは静電容量式の座標検出装置を構成して
おり、図示せぬペンなどにより入力されたデータをイン
ターフェース2を介してCPU4に入力できるようにな
っている。また、スピーカ10は必要に応じ所定の音声
信号を出力するようになされている。また、検出回路1
1は異常な操作などが行われたとき、これを検出し、イ
ンターフェース2を介してCPU4に出力するものであ
る。
【0011】次に、図2乃至図4のフローチャートを参
照して、異常事態が発生した場合における動作について
説明する。
【0012】検出回路11は、動作中に電池3bがいき
なり外されたり、あるいは図示はしていないがICカー
ドなどが抜き差しされたような場合、これを検出し、そ
の検出信号をインターフェース2を介してCPU4に出
力する。このとき、CPU4は図2のフローチャートに
示す割込み処理を実行する。
【0013】まず、ステップS1において割込み処理を
禁止する。次にステップS2に進み、変数idが0であ
るか否か判定する。この変数idは後述するように、異
常が発生したとき、所定の値(実施例の場合、1234
5678)に設定されており、異常操作に対する復帰動
作中にさらに異常が発生した場合には0に設定される。 この変数idが0である場合、ステップS3に進み、ス
タックポインタ以外の全てのレジスタがスタックに保存
される。また、ステップS4において、スタックポイン
タがワークエリアに保存される。即ち、CPU4(演算
部)の状態を記憶する。このスタックあるいはワークエ
リアは、いずれもバックアップRAM7に内蔵されてい
るものである。さらにステップS5に進み、前述した変
数idが値12345678に設定される。これにより
、異常操作が行われたことが記憶されたことになる。 このステップS5の処理の後、CPU4は電源回路3を
制御し、電源をオフさせる。
【0014】ステップS2において、変数idが0でな
いと判定された場合、ステップS3乃至S5の処理が省
略されて電源がオフされる。即ち、異常操作に対する復
帰処理中にさらに異常が発生した場合(idがステップ
S5で12345678に設定されたまま、その後の復
帰処理がまだ完了していない場合)においては、ステッ
プS3乃至S5の処理が省略されることになる。
【0015】次に、このようにして緊急時における電源
オフの処理が実行された後、使用者が再び電源をオンす
ると、図3および図4のフローチャートに示す処理が実
行される。即ち、最初にステップS11において、変数
idが12345678に等しいか否か判定される。後
述するように、異常操作が行われたとしても、その後復
帰動作が正しく行われた場合においては、変数idは0
に戻されている。従って、このときはステップS12に
進み、通常の電源オンの処理が実行される。さらに、ス
テップS13において、ハードウェアや各部の状態が調
査され、ステップS14においてその状態が保存される
。以下、順次正常な場合における動作が実行されること
になる。
【0016】一方、ステップS11において、変数id
が12345678に等しいと判定された場合、即ち、
ステップS5において設定された値がそのまま変数id
に残っている状態であるとき(異常操作に対する復帰処
理がまだ実行されていないとき)ステップS21に進み
、保存しておいたスタックポインタをロードし、ステッ
プS22において割込み処理が許可される。さらに、ス
テップS23において、ハードウェアの状態が調査され
、ステップS24において周辺機器(ICカード等)の
接続状態が電源オフ直前の状態と同じであるか否か判定
される。
【0017】前回と異なる接続状態であると判定された
場合、ステップS25に進み、例えば図5に示すような
メッセージがROM5から読み出され、LCD9に表示
される。このメッセージは、何らかの異常な操作が行わ
れたので、電源オン中にICカードを抜いたときは一度
電源を切り、ICカードを差して電源を入れ直すことを
使用者に督促している。
【0018】次にステップS26に進み、入力部1にお
ける電源スイッチが離される(電源オンのための操作が
完了する)のを待機し、電源スイッチが離されたら電源
オフのため再度電源スイッチが押されるのをステップS
27において待つ。そして、電源スイッチがオンされ、
電源オフが指令されたらステップS28において電源オ
フの処理が実行される。
【0019】一方、ステップS24において、前回と同
じ接続状態であると判定された場合、例えば上述した図
5のメッセージを見て、使用者がICカードを正しく装
着して電源を立ち上げたとき、次にステップS31に進
み、電源スイッチが離されるのを待つ。そして、電源ス
イッチが離されたときステップS32に進み、レジスタ
をスタックから取り出し、さらにステップS33におい
て変数idが0に設定される。以上の処理により、割込
みからリターンされ、図2に示した割込み処理の始まる
前の処理に戻ることになる。
【0020】このようにして異常事態が発生した場合、
CPU4の状態だけを退避させ、その他の必要な終了処
理は電源が再びオンされた後に行うようにしているので
、電源回路3におけるバックアップ用のコンデンサ3a
はせいぜい数10μs、あるいは数10mms程度の時
間だけ装置をバックアップすることができればよい。従
って、従来の場合におけるスーパーキャパシタなどのよ
うに、大きな容量のものを必要としない。
【0021】これに対して、通常の場合の電源オフ時に
おいては、その終了処理として、例えばファイルのクロ
ーズ処理、ディスクバッファの吐き出し処理、チェック
サムの計算、いま開かれているページの保存、登録、ア
ラームのチェックなどの処理が必要となる。これらの処
理は本実施例においては、電源が再度オンされた後に行
われるので、電源を速やかにオフすることが可能になる
のである。
【0022】以上においては、異常操作に対する緊急処
理について述べたが、このような異常操作はできるだけ
避けることが望ましいことはもとよりである。このため
、以後このような異常操作をしないように使用者に注意
を促す必要がある。このような、使用者に注意を促すメ
ッセージを表示するため、例えば図6乃至図8のフロー
チャートに示すような処理が実行される。
【0023】即ち、異常事態が発生したとき、図6のフ
ローチャートに示す割込み処理が実行される。最初にス
テップS41において、レジスタの内容が予め用意した
領域に保存され、ステップS42において電源がオフさ
れる。そして、この異常事態による電源オフ処理が実行
されたことが記憶される。
【0024】その後、使用者が電源を立ち上げたとき、
図7に示す割込み処理が実行される。即ち、最初にステ
ップS51において、前回は異常事態発生による電源オ
フか否かが判定される。異常事態による電源オフでない
場合、ステップS52に進み、通常の立ち上げ処理が実
行される。これに対して、異常事態による電源オフであ
った場合においては、ステップS53において電源オフ
回数を示す変数P(カウンタ)が1だけインクリメント
される。そして、ステップS54において全てのレジス
タの復帰処理が実行される。その後、図6の割込み処理
の前の処理に戻ることになる。
【0025】一方、CPU4はこれらの割込み処理に対
して、図8のフローチャートに示すメイン処理を実行し
ている。即ち、ステップS61において、現在の電源オ
フ回数の変数Pを前回の電源オフ回数Paに記録してお
く。次にステップS62において、使用者の操作を検出
する。そしてステップS63において、何の操作もされ
なかったか否か判定され、何らかの操作が行われた場合
においてはステップS64に進み、その操作に対応する
処理が実行される。何の操作も行われなかった場合にお
いては、このステップS64はスキップされる。
【0026】次にステップS65において、変数PとP
aが等しいか否か判定される。もし、異常事態発生によ
る電源オフが実行された場合においては、図7のステッ
プS53において変数Pが1だけインクリメントされて
いる。従って、変数PはPaと一致しないことになる。 このとき、ステップS66に進み、例えば図9に示すよ
うなメッセージが表示される。このメッセージは、異常
な操作(例えば、電源オン中におけるICカードの抜き
差し)などが行われたこと、しかしながら以後の操作に
は支障がないこと、しかし、その後の操作のため必ず取
扱い説明書を見ること、などがメッセージとして表示さ
れている。これにより、使用者は自分の行った操作が正
しい操作でないことを知ることができ、以後、同じよう
な操作を繰り返さないように注意することになる。これ
により、再び同様の異常操作が実行されることが抑制さ
れる。
【0027】次にステップS67に進み、変数Pの値が
変数Paの値に設定され、ステップS62に戻る。
【0028】このようなメッセージを異常操作が行われ
た直後の電源オフまでの間に表示するようにするのが、
異常操作抑制の観点からすれば望ましい。しかしながら
そのようにすると、このメッセージを表示するために大
きな容量のバックアップ電源が必要となる。このため、
携帯性を重視する電子長装置などにおいては、このよう
なメッセージを電源オン後に表示するようにし、バック
アップ電源の容量を小さくすることが望ましい。
【0029】異常事態が発生したことは、個々のアプリ
ケーションプログラムではなく、メイン処理の部分で調
査、検出される。従って、個々のアプリケーションプロ
グラムに係る負担は少ない。
【0030】
【発明の効果】以上の如く請求項1に記載の情報処理方
法によれば、異常な操作が行われたとき一旦電源をオフ
し、その後電源がオンされたとき、異常な操作が行われ
たことを知らせるメッセージを表示するようにしたので
、異常操作直後の電源をオフするまでの時間が少なくて
済み、バックアップ電源の容量を小さくさせることが可
能になる。従って、装置の小型化、軽量化、低コスト化
が可能になる。
【0031】また、請求項2に記載の情報処理方法によ
れば、異常な操作が行われたとき演算部の状態を記憶し
て電源をオフし、その後電源がオンされたとき、周辺機
器を電源オフ前と同様の状態に接続するようにメッセー
ジを表示し、同様の状態に接続されているとき、異常操
作に対する処理を実行するようにしたので、バックアッ
プ用の電源が小さくて済み、装置の小型化、軽量化、低
コスト化に有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理方法を応用した情報処理装置
の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図3】図1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図4】図1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図5】図3のステップS25におけるメッセージの例
を示す図である。
【図6】図1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図7】図1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図8】図1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図9】図8のステップS66におけるメッセージの表
示例を示す図である。
【符号の説明】
3  電源回路 3a  バックアップ用コンデンサ 3b  電池 4  CPU 5  ROM 6  RAM 7  バックアップRAM 11  検出回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  異常な操作が行われたとき、演算部の
    状態を記憶して電源をオフし、その後、電源がオンされ
    たとき、異常操作が行われたことを知らせるメッセージ
    を表示させることを特徴とする情報処理方法。
  2. 【請求項2】  異常な操作が行われたとき、演算部の
    状態を記憶して電源をオフし、その後、電源がオンされ
    たとき、周辺機器の接続状態を確認し、電源オフの直前
    の状態と同様の状態に接続されていない場合、直前の状
    態と同様の状態に接続することを使用者に促すメッセー
    ジを出力し、直前の状態と同様の状態に接続されたとき
    、異常操作に対するその後の処理を再開することを特徴
    とする情報処理方法。
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