JPH04323793A - 現金自動取引装置 - Google Patents

現金自動取引装置

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JPH04323793A
JPH04323793A JP3094180A JP9418091A JPH04323793A JP H04323793 A JPH04323793 A JP H04323793A JP 3094180 A JP3094180 A JP 3094180A JP 9418091 A JP9418091 A JP 9418091A JP H04323793 A JPH04323793 A JP H04323793A
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JP
Japan
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key
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Pending
Application number
JP3094180A
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English (en)
Inventor
Naruyoshi Takahashi
高橋 成悦
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現金自動取引装置に係
り、特に入力操作の誘導表示と前記操作を行なうキーを
画面表示した表示部、すなわち、いわゆるタッチパネル
表示部を備えた現金自動取引装置の画面表示機能に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、現金自動取引装置(以下ATMと
記す)及び現金自動支払装置(以下CDと記す)におい
て、利用者に対する操作の誘導案内を行なう表示部は、
タッチスクリーンとCRTまたは液晶の表示部とで構成
される通称タッチパネルと呼ばれるものが普及しており
、これは、パネル上の部位を指觸することにより光ビー
ムを遮断し、その遮断部位を検出することにより入力を
行なう表示部が普及している。
【0003】上記タッチパネルは、図10(a)に示す
1Hと同図(b)に示す1Kの2画面が表示され、イラ
ストキー1pを直接指触することにより入力操作が可能
であるため、従来のキーボードによるキー入力方式に比
べてデザイン、取扱性とも優れているが、このタッチパ
ネルでは、表示画面を有効に利用するため画面上方に操
作を誘導する文言を表示し、文言の下方に暗証や金額入
力のためのイラストキー1pを1列に配列しているもの
が多い。そのため各数値キーの間隔が小さく、健常者で
も急いで入力操作した場合、誤って隣のキーを押圧する
こともある。視覚障害者または指先の不自由な人にとっ
て、キーボードの場合は点字または凸形のマークを直接
指触して入力することは比較的容易であったが、タッチ
パネルのイラストキー1pの場合には、点字または凸形
のような特殊は構造にすることは不可能で、キーとキー
の間隔が小さいため隣接のキーを誤って押圧することも
あり、一取引が終了する迄にかなりの長時間を要したり
装置の稼働率の低下や故障発生率の増加など好ましくな
い問題点があった。この対策として例えば、特開昭59
−114672号公報に開示されている発明がある。こ
れは、最初に有効数字1〜9のみを表示し、最上位の数
字を入力すると、第2回目は0〜9の数字と単位の「万
円」、「千円」及び「訂正」が表示されるように、タッ
チパネルの中央部画面が2段階に変化して表示される。 これにより、利用者は金額の大きな第1桁目を操作ミス
のないように入力できるが、第2桁目以降は従来方式と
変わらないため誤入力の可能性があり、また一操作を行
なう間に入力画面が無条件で2段階に変わることは、利
用者にとっては使い勝手の上で精神的な負担となるとい
う実用上の問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
に鑑み、視覚障害者はもとより、高齢の利用者にとって
も暗証や金額入力が容易で、誤入力のおそれがなく実用
性の高い表示部を備えたATMを提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
は特許請求の範囲に記載されている。すなわち、上記の
目的は、入力操作の誘導と前記入力を行なう操作画面を
有する表示部と、前記入力に対応する情報を記録する記
憶部と、前記表示部への表示指令と前記入力された情報
を処理する制御部とを有する現金自動取引装置において
、前記制御部からの指令により前記表示部に表示された
操作画面の少なくとも一部を拡大表示するか通常表示す
るか選択する表示切替手段を有し、前記表示切替手段に
より選択された拡大表示画面と、該拡大表示画面に続い
て通常表示画面を2段階に表示するように構成されたA
TMによって達成される。但し、本発明の表示部は、A
TM及びCDに共用が可能である。
【0006】
【作用】上記の構成により、利用者が表示切替えの入力
を行なうと、操作の誘導案内を行なう表示部に、記憶部
に記録された制御情報に基づいて、制御部がイラストキ
ーの拡大と入力検出領域の変更及びキー入力情報の判断
を指令制御することにより、利用者が希望する入力キー
が拡大表示され、容易に暗証番号や金額を入力すること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2に基づ
いて説明する。図1は本発明に係るATM10の斜視図
、図2は図1の制御系を示すブロック図である。1は、
入力操作の誘導表示と前記操作を行なうキーを画面表示
したCRTまたは液晶を用いた表示部である。表示部1
は通称タッチパネルと呼称され画面に表示されたイラス
トキーを指触し光ビームを遮断することにより、この遮
断部位を検出しキー入力情報を電気信号として送信する
タッチスクリーンから構成されており、また前記キー操
作による入力情報の送信や後述する制御部4の指令を受
け種々の操作の誘導案内を行なう。2は図示しない磁気
カード等の取引媒体の搬送、記憶内容の読取り、書込み
や、明細票を利用者に発行するカード伝票部で、3は支
払取引時に現金を放出する紙幣放出部、4はATM10
の一切の制御を行なう制御部であり、内部にはRAMや
ROMから構成される記憶部5と利用者の取引業務に必
要な全ての情報を格納している中央処理装置6とデータ
の送受信の制御を行なう回線制御部7が設けられている
。図示しないが、これらの構成各部に電力を供給する電
源部と、誘導案内を音声で行なう音声案内部を設けてい
ることも言うまでもない。
【0008】図3は図1の実施例装置の現金支払動作の
フローを示す図である。本発明の実施例の作用を図3に
基づいて詳述する。S10は支払取引の開始を示し、S
11で取引者により取引媒体である磁気カードは、AT
M10本体に設けたカード挿入口2aに挿入される。S
12では、挿入された磁気カードの記録データが読取ら
れ、図1、2に示した記憶部5に入力される。S13で
は、表示部1には図4に示す画面1Aが表示され、利用
者に表示画面の大きさ、すなわち、「拡大」か「通常」
を選択させる。この選択入力に要する時間を監視し入力
された情報内容の判定を行なう。請求項1記載の表示切
替手段とは、例えば、図4の実施例に示す画面1Aを指
すものである。一定時間経過してもキー入力がない場合
は、「通常」の画面が自動的に選定される。S13で「
拡大」キーを押下した場合は、S14で図7(a)の画
面1Dが表示され、イラストキーと暗証番号の入力を誘
導する案内表示が音声案内と共になされる。これは、従
来技術の図10(a)1Hと比べると明らかなように、
操作入力部の数値キーが画面全体に拡大表示されている
。なお、視覚障害者の場合、取引カードもしくは中央処
理装置6の記憶部5に特定コードを登録することにより
、制御部4がカード情報もしくは中央処理装置6からの
指令情報を判断し、図7(b)の画面1Eに示すように
、防犯上の見地から第三者に暗証番号が盗視されないよ
うに、画面をブランク表示(暗表示)とする実施例も考
えられる。視覚障害者はブランク表示でも係員から予め
知らされた数値キーのポジションを理解すれば、暗証入
力ができ、また、このブランク表示は金額入力時にも適
用できることは言うまでもない。S13で通常キーが押
下されたときはS15に移行し、図10(a)1H、同
図(b)1Kに示したような通常の画面が表示される。 S16で、上記それぞれの画面に基づいた暗証番号の入
力が行なわれ、S17で、入力された暗証番号の読込み
照合がなされた後、S18で、制御手段4が回線制御部
7に駆動指令を発して中央処理装置6との中央交信が行
なわれる。S19で暗証番号のチェックが行なわれ、暗
証番号が正常の場合はS20の金額入力処理ステップに
移行する。暗証番号が異常な場合はS21の暗証ミスの
対応のための公知の処理に移行するが説明は省略する。 S20では、S13でキー入力した図4の金額入力の画
面1Aによる切替えを判定し、「通常」を入力している
場合に表示部1には、図12(b)1Kに示す通常画面
が、「拡大」を入力している場合は、図7(c)1Fに
示す拡大入力画面が表示される。(図9のS23及びS
22参照)S24で上記それぞれの画面に基づいて金額
入力操作が行なわれる。次に、S25では表示部1に「
通常」画面による確認案内が図8の画面1Gによって表
示される。(図9のS25参照)このように、本実施例
の特徴は、図9に示すように、「拡大」表示したときは
従来のように入力金額は表示されず、その直後の「通常
」表示画面で、「拡大」表示画面で表示し得なかった事
項または情報を表示し確認を求める構成とする、2段階
での表示処理をした点にある。S26で、S18により
中央処理装置6から送信された利用者の残高情報により
入力金額と残高を照合し、S27で支払可能か否かが判
定され、支払不可の場合は、S28〜S31の公知技術
による処理が行なわれる。支払可能の場合は、S32に
移行し、中央処理装置6における利用者の記録情報の更
新を行なうため処理が指令され、その後のS33〜S3
6は公知技術に従うものであり説明は省略する。
【0009】本発明の応用実施例として、図9に示す表
示切替手段により「拡大」画面と「通常」画面を選択し
一方のみを表示することとしたが、「通常」画面を表示
後入力時間を監視し、キー入力がなかった場合は「拡大
」画面に自動的に切替えるフロー、または逆に「拡大」
画面の表示後に「通常」画面に切替えるフローを採用す
ることも考えられる。「通常」画面表示後に画面切替表
示を行ない利用者に選択させてもよく、また、上記表示
切替手段は、画面の外部に特定キーを別設してもよいこ
とは勿論である。
【0010】本実施例では、暗証番号入力と金額入力の
「拡大」または「通常」の表示をそれぞれ任意に選択可
能としたが、キー入力情報を判断することにより対応で
きることは言うまでもない。また、暗証、金額入力を一
括し「拡大」または「通常」の表示を選択するものでも
よい。上記表示切替手段はまた、取引カードもしくは中
央処理装置6に表示切替手段としてのコードを記憶させ
て、このコードを制御手段が判断することにより、「通
常」と「拡大」のいずれかの表示を自動的に選択するこ
とも容易に考えられる。また、実施例では、数値キー入
力時のみ「拡大」表示したが、これ以外の一般の操作案
内文言等を「拡大」表示することも応用例として考えら
れる。要するに上記実施例に限定されることなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲で「拡大」と「通常」の文字、
記号を選択することが可能である。上記「拡大」と「通
常」の内容は相対的なものであり、「通常」と「縮小」
あるいは「倍角」と「半角」であっても識別の容易化を
企図する点は同一である。上記実施例では、数値キーを
極力、表示手段である表示画面の全体に分散し、表示す
るようにしたが、図5に示すように、表示画面の特定領
域に数値キーを分散し、例えば1〜5及び6〜9、0の
ように上下2列に画面のレイアウトを改善したものも考
えられ、誤入力のないような適正間隔を保持するもので
あれば実施例に限定されることはない。また、1〜9、
0の数値キー表示を複数回、分割表示するようにしたも
のでもよいが、この場合は、操作時間が長くなり、装置
としては好ましくないものとなる。また、上記実施例で
は数値配列を図7ようにしたが、これに限定されること
はなく任意に設定できる。実施例では、表示切替手段に
より「拡大」と「通常」の表示を行なう場合は、制御部
4が表示部1の入力検出領域の変更とキー入力情報の判
断とを、記憶部5に記憶させた「通常」と「拡大」表示
用の2種の制御情報を選択し、制御していることは言う
までもない。図10に示す従来技術は、数値キーを1列
に配列したものを記載したが、特開昭59−11467
2号公報に開示された角形配列のものも、数値キーの間
隔が小さいため、従来技術の対象となることは言うまで
もない。図6に示す画面1Cは本発明の他の実施例を示
す図で、表示画面を随時、拡大表示し視力の弱い利用者
へのサービス向上を図ったものである。
【0011】図7に示すように、数値キーを画面全体に
拡大表示する際、入力操作画面の余白部1qを利用し、
本来、表示されない余白部に操作誘導や案内情報を表示
し、入力操作時間の短縮を図ったことも特徴の1つであ
る。この余白部1qを色分け表示することにより取扱性
を一層向上させることができる。以上のように余白部1
qを利用して操作誘導を案内表示することにより、情報
量を減ずることなく取扱性のよい表示部1を提供するこ
とができる。
【0012】
【発明の効果】本発明の実施により、暗証番号、金額な
ど入力数の多い操作画面の入力キーを拡大表示し、次に
拡大表示画面で表示し得なかった確認などの案内画面を
表示する2段階の表示構成により、キー入力が容易で誤
入力の少ないATMを提供することができ、誤入力が少
なく稼動率の増大に有効で実用的な現金自動取引装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る現金自動取引装置の一実施例の斜
視図である。
【図2】図1の制御系を示すブロック図である。
【図3】図1の実施例装置の現金支払動作のフローを示
す図である。
【図4】本発明に係る表示部画面の実施例を示す図であ
る。
【図5】本発明に係る表示部画面の実施例を示す図であ
る。
【図6】本発明に係る表示部画面の実施例を示す図であ
る。
【図7】本発明に係る表示部画面の実施例を示す図であ
る。
【図8】本発明に係る表示部画面の実施例を示す図であ
る。
【図9】本発明の表示画面の流れを示す実施例図である
【図10】従来技術の表示部画面を示す図である。
【符号の説明】
1  表示部 2  カード伝票部 2a  カード挿入口 3  紙幣放出部 4  制御部 5  記憶部 6  中央処理装置 7  回線制御部 10  ATM 1A〜1K  表示画面 S10〜S36  処理ステップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力操作の誘導と前記入力を行なう操
    作画面を有する表示部と、前記入力に対応する情報を記
    録する記憶部と、前記表示部への表示指令と前記入力さ
    れた情報を処理する制御部とを有する現金自動取引装置
    において、前記制御部からの指令により、前記表示部に
    表示された操作画面の少なくとも一部を拡大表示か通常
    表示かの選択をする表示切替手段を有することを特徴と
    する現金自動取引装置。
  2. 【請求項2】  前記入力操作画面は、暗証入力もしく
    は金額入力の少なくとも何れか一方の拡大表示を選択入
    力する画面であることを特徴とする請求項1記載の現金
    自動取引装置。
  3. 【請求項3】  前記表示切替手段により選択された拡
    大表示画面と、該拡大表示画面に続いて通常表示画面を
    2段階に表示することを特徴とする請求項1記載の現金
    自動取引装置。
  4. 【請求項4】  前記入力操作画面は、前記拡大表示画
    面の余白部に操作を誘導する情報を表示するように構成
    したことを特徴とする請求項2記載の現金自動取引装置
  5. 【請求項5】  前記拡大表示画面は、前記制御部から
    の指令によりブランク表示することを特徴とする請求項
    2記載の現金自動取引装置。
JP3094180A 1991-04-24 1991-04-24 現金自動取引装置 Pending JPH04323793A (ja)

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JP3094180A JPH04323793A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 現金自動取引装置

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JP (1) JPH04323793A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1115403A (ja) * 1997-06-26 1999-01-22 Tokai Rika Co Ltd ディスプレイ装置
JP2005063024A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp 故障診断装置
JP2007272424A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Oki Electric Ind Co Ltd 現金自動預払機
JP2013142946A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Oki Electric Ind Co Ltd 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム

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