JPH1186084A - セルフ・サービス・ターミナル - Google Patents
セルフ・サービス・ターミナルInfo
- Publication number
- JPH1186084A JPH1186084A JP19823498A JP19823498A JPH1186084A JP H1186084 A JPH1186084 A JP H1186084A JP 19823498 A JP19823498 A JP 19823498A JP 19823498 A JP19823498 A JP 19823498A JP H1186084 A JPH1186084 A JP H1186084A
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- JP
- Japan
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- screen
- fdks
- user
- fdk
- display
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F19/00—Complete banking systems; Coded card-freed arrangements adapted for dispensing or receiving monies or the like and posting such transactions to existing accounts, e.g. automatic teller machines
- G07F19/20—Automatic teller machines [ATMs]
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F19/00—Complete banking systems; Coded card-freed arrangements adapted for dispensing or receiving monies or the like and posting such transactions to existing accounts, e.g. automatic teller machines
- G07F19/20—Automatic teller machines [ATMs]
- G07F19/201—Accessories of ATMs
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F9/00—Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
- G07F9/02—Devices for alarm or indication, e.g. when empty; Advertising arrangements in coin-freed apparatus
Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報を見易いフォーマットで表示する表示手
段と、該表示手段と連動して操作が容易な入力装置を有
するセルフ・サービス・ターミナルを提供する。 【解決手段】 表示スクリーン（１２）と、二つのＦＤ
Ｋ（３０）がスクリーンの両側縁部の一方に隣接して位
置し、二つのＦＤＫが上記スクリーンの他の側縁部に隣
接して位置し、四つのＦＤＫが上記スクリーンの下縁部
の下に隣接して位置するように配置されている、八つの
機能表示キー（ＦＤＫ）（３０）を含む、自動金銭出納
機（１０）。このようなＦＤＫの配置により、身長が平
均以下のユーザが、間違ったキーを押す恐れがある現在
のＦＤＫ装置のパララックスの問題が軽減する。
段と、該表示手段と連動して操作が容易な入力装置を有
するセルフ・サービス・ターミナルを提供する。 【解決手段】 表示スクリーン（１２）と、二つのＦＤ
Ｋ（３０）がスクリーンの両側縁部の一方に隣接して位
置し、二つのＦＤＫが上記スクリーンの他の側縁部に隣
接して位置し、四つのＦＤＫが上記スクリーンの下縁部
の下に隣接して位置するように配置されている、八つの
機能表示キー（ＦＤＫ）（３０）を含む、自動金銭出納
機（１０）。このようなＦＤＫの配置により、身長が平
均以下のユーザが、間違ったキーを押す恐れがある現在
のＦＤＫ装置のパララックスの問題が軽減する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動金銭受け払い
機（以下、「ＡＴＭ」という）等のセルフ・サービス・タ
ーミナルに関する。
機（以下、「ＡＴＭ」という）等のセルフ・サービス・タ
ーミナルに関する。
【０００２】
【従来の技術、及び、発明が解決しようとする課題】本
発明は、特にキーパッド、機能ディスプレイ・キーおよ
び情報を表示するための表示スクリーンを含む種類のセ
ルフ・サービス・ターミナルに関する。上記機能ディス
プレイ・キー（以下、「ＦＤＫ」という）という用語は、
表示スクリーンに関連し、またその中から選択したキー
を操作すると、スクリーン上に表示されたあるオプショ
ンの選択が行われるキーを意味する。上記オプションを
選択すると、ターミナルは、例えば、選択した金額の現
金の支払いのような、選択したオプションに従って銀行
取引を行う。上記種類の周知のセルフ・サービス・ター
ミナルの場合には、ＦＤＫは、スクリーンのどちらかの
側縁部上に位置していて、上記スクリーンは、ＦＤＫか
ら見て引っ込んでいる。このような周知のターミナルを
使用する場合に不便に感じられるのは、パララックスに
より、平均身長より低いユーザが、ディスプレイ上の情
報をハッキリ見ることができないことである。その結
果、ユーザは間違ったキーを押すことになる。
発明は、特にキーパッド、機能ディスプレイ・キーおよ
び情報を表示するための表示スクリーンを含む種類のセ
ルフ・サービス・ターミナルに関する。上記機能ディス
プレイ・キー（以下、「ＦＤＫ」という）という用語は、
表示スクリーンに関連し、またその中から選択したキー
を操作すると、スクリーン上に表示されたあるオプショ
ンの選択が行われるキーを意味する。上記オプションを
選択すると、ターミナルは、例えば、選択した金額の現
金の支払いのような、選択したオプションに従って銀行
取引を行う。上記種類の周知のセルフ・サービス・ター
ミナルの場合には、ＦＤＫは、スクリーンのどちらかの
側縁部上に位置していて、上記スクリーンは、ＦＤＫか
ら見て引っ込んでいる。このような周知のターミナルを
使用する場合に不便に感じられるのは、パララックスに
より、平均身長より低いユーザが、ディスプレイ上の情
報をハッキリ見ることができないことである。その結
果、ユーザは間違ったキーを押すことになる。
【０００３】本発明の一つの目的は、上記情報をもっと
ハッキリ見ることができる上記種類のセルフ・サービス
・ターミナルを提供することである。
ハッキリ見ることができる上記種類のセルフ・サービス
・ターミナルを提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、上部、下部お
よび側部の縁部を有し、上記スクリーンの隣接縁部に配
置されている複数のＦＤＫを有する情報を表示するため
の表示スクリーンを含むセルフ・サービス・ターミナル
を提供する。上記セルフ・サービス・ターミナルは、二
つ以下のＦＤＫが、上記スクリーンの上記各側部縁部に
隣接して位置していることと、少なくとも二つのＦＤＫ
が、上記上部および下部の縁部の少なくとも一つの縁部
に隣接して位置していることとを特徴とする。
よび側部の縁部を有し、上記スクリーンの隣接縁部に配
置されている複数のＦＤＫを有する情報を表示するため
の表示スクリーンを含むセルフ・サービス・ターミナル
を提供する。上記セルフ・サービス・ターミナルは、二
つ以下のＦＤＫが、上記スクリーンの上記各側部縁部に
隣接して位置していることと、少なくとも二つのＦＤＫ
が、上記上部および下部の縁部の少なくとも一つの縁部
に隣接して位置していることとを特徴とする。
【０００５】添付の図面を参照しながら、本発明の一実
施形態を説明するが、これはあくまでも例示としてのも
のに過ぎない。
施形態を説明するが、これはあくまでも例示としてのも
のに過ぎない。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１、図２および図６−図８につ
いて説明すると、これらの図のＡＴＭ１０は、ユーザ情
報を表示するための表示スクリーン１２と、データを入
力するためのキーパッド１４と、カード・スロット１８
を通してユーザ識別カードを受け付けるためのカード・
リーダ１６と、スロット２２を通して取引中に、現金支
払い機２０内に現金を収容し、ユーザに支払う現金支払
い機２０と、ユーザの預金額を知らせるためのレシート
を印刷し、スロット２６を通してレシートを発行するた
めのレシート・プリンタ２４と、スクリーン１２と、キ
ーパッド１４と、カード・リーダ１６と、現金支払い機
２０とレシート・プリンタ２４とが接続しているデータ
処理手段２８とを含む。八つのＦＤＫ３０は、表示スク
リーン１２に隣接して位置していて、同様にデータ処理
手段２８に接続している。
いて説明すると、これらの図のＡＴＭ１０は、ユーザ情
報を表示するための表示スクリーン１２と、データを入
力するためのキーパッド１４と、カード・スロット１８
を通してユーザ識別カードを受け付けるためのカード・
リーダ１６と、スロット２２を通して取引中に、現金支
払い機２０内に現金を収容し、ユーザに支払う現金支払
い機２０と、ユーザの預金額を知らせるためのレシート
を印刷し、スロット２６を通してレシートを発行するた
めのレシート・プリンタ２４と、スクリーン１２と、キ
ーパッド１４と、カード・リーダ１６と、現金支払い機
２０とレシート・プリンタ２４とが接続しているデータ
処理手段２８とを含む。八つのＦＤＫ３０は、表示スク
リーン１２に隣接して位置していて、同様にデータ処理
手段２８に接続している。
【０００７】図１および図６−図８に示すように、ＦＤ
Ｋ３０の中の二つのは、スクリーン１２の両側部のどち
らかに隣接して位置していて、ＦＤＫ３０の中の二つの
は、スクリーン１２の他の側部に隣接して位置してい
て、残りの四つのＦＤＫ３０はスクリーン１２の下縁部
の下に隣接して位置している。スクリーン１２は、ＦＤ
Ｋ３０が位置している計器面３２と比較すると、引っ込
んでいることを理解されたい。スクリーン１２は、また
ＦＤＫ３０と比較すると引っ込んでいて、ＦＤＫ３０自
身は、表面３２から少し引っ込んでいる。
Ｋ３０の中の二つのは、スクリーン１２の両側部のどち
らかに隣接して位置していて、ＦＤＫ３０の中の二つの
は、スクリーン１２の他の側部に隣接して位置してい
て、残りの四つのＦＤＫ３０はスクリーン１２の下縁部
の下に隣接して位置している。スクリーン１２は、ＦＤ
Ｋ３０が位置している計器面３２と比較すると、引っ込
んでいることを理解されたい。スクリーン１２は、また
ＦＤＫ３０と比較すると引っ込んでいて、ＦＤＫ３０自
身は、表面３２から少し引っ込んでいる。
【０００８】銀行取引を行うには、ユーザは自分の識別
カードをＡＴＭ１０のスロット１８内に挿入する。上記
カード上の磁気ストップ内に含まれているデータは、カ
ード・リーダ１６により読取られ、データ処理手段２８
により、ホスト・コンピュータ３４に送られる。ホスト
・コンピュータ３４が、カードを正しいものと認めた場
合には、ユーザは自分の銀行取引を継続して行うことが
できる。
カードをＡＴＭ１０のスロット１８内に挿入する。上記
カード上の磁気ストップ内に含まれているデータは、カ
ード・リーダ１６により読取られ、データ処理手段２８
により、ホスト・コンピュータ３４に送られる。ホスト
・コンピュータ３４が、カードを正しいものと認めた場
合には、ユーザは自分の銀行取引を継続して行うことが
できる。
【０００９】図３−図５について説明すると、これら図
は、四つのＦＤＫ３０がスクリーン１２’の一方の側端
部に隣接して位置し、他の四つのＦＤＫ３０’がスクリ
ーン１２’の他の側縁部に隣接して位置している点を除
けば、図１のＡＴＭ１０に類似の従来技術のＡＴＭのス
クリーン１２’と、八つのＦＤＫ３０’である。スクリ
ーン１２’は、引き出される金額に関する八つのオプシ
ョンを表示する。これらのオプションは、ユーザが自分
の銀行取引の一部として、ある金額の現金を引き出すこ
とを指定した場合に表示される。上記八つのオプション
は、八つのＦＤＫ３０’のすぐ近くに隣接してそれぞれ
表示される。ＦＤＫ３０’の一つを操作すると、対応す
る（すなわち、直接隣接する）表示オプションが選択さ
れる。ユーザが平均的な身長である場合には、スクリー
ン１２’に対する視線の角度は、ほぼ直角であり、ユー
ザから見た場合、図３に示すように、ＦＤＫ３０’は表
示オプションと整合している。ユーザの身長が平均以下
である場合、またはユーザが車椅子を使用している場合
には、ユーザから見た場合、ＦＤＫ３０’は、図４に示
すように、表示オプションから上にずれて見える。これ
はパララックスによるものである。ユーザが平均身長よ
り高い場合には、ユーザから見た場合、ＦＤＫ３０’
は、図５に示すように、表示オプションから下にずれて
見える。
は、四つのＦＤＫ３０がスクリーン１２’の一方の側端
部に隣接して位置し、他の四つのＦＤＫ３０’がスクリ
ーン１２’の他の側縁部に隣接して位置している点を除
けば、図１のＡＴＭ１０に類似の従来技術のＡＴＭのス
クリーン１２’と、八つのＦＤＫ３０’である。スクリ
ーン１２’は、引き出される金額に関する八つのオプシ
ョンを表示する。これらのオプションは、ユーザが自分
の銀行取引の一部として、ある金額の現金を引き出すこ
とを指定した場合に表示される。上記八つのオプション
は、八つのＦＤＫ３０’のすぐ近くに隣接してそれぞれ
表示される。ＦＤＫ３０’の一つを操作すると、対応す
る（すなわち、直接隣接する）表示オプションが選択さ
れる。ユーザが平均的な身長である場合には、スクリー
ン１２’に対する視線の角度は、ほぼ直角であり、ユー
ザから見た場合、図３に示すように、ＦＤＫ３０’は表
示オプションと整合している。ユーザの身長が平均以下
である場合、またはユーザが車椅子を使用している場合
には、ユーザから見た場合、ＦＤＫ３０’は、図４に示
すように、表示オプションから上にずれて見える。これ
はパララックスによるものである。ユーザが平均身長よ
り高い場合には、ユーザから見た場合、ＦＤＫ３０’
は、図５に示すように、表示オプションから下にずれて
見える。
【００１０】図６−図８について説明すると、これら図
は本発明のＡＴＭ１０のスクリーン１２および八つのＦ
ＤＫ３０である。すでに説明したように、スクリーン１
２の両側縁部の側に二つのＦＤＫ３０が位置し、四つの
ＦＤＫ３０がスクリーン１２の下縁部の下に位置してい
る。後者の四つのキー３０は、パララックスにより実質
的に影響を受けない場所に位置している。図３−図５の
装置の場合と同じように、ユーザが、自分の銀行取引の
一部として、ある金額の現金の払い戻しを選択した場合
には、スクリーン１２は引き出される金額に関連して八
つのオプションを表示する。ユーザが平均的な身長であ
る場合には、ＦＤＫ３０は、図６に示すように、対応す
る表示オプションと整合する。ユーザの身長が平均以下
である場合、またはユーザが車椅子を使用している場合
には、スクリーン１２の各側縁部のＦＤＫ３０は、図４
Ｂに示すように、対応する表示オプションから上にずれ
て見える。ユーザの身長が平均身長より高い場合には、
スクリーン１２の各側縁部のＦＤＫ３０は、図８に示す
ように、対応する表示オプションから下にずれて見え
る。しかし、スクリーン１２の各側縁部のＦＤＫの数は
二つしかないので、ＡＴＭ１０のユーザは容易に選択を
行うことができる。このため、間違ったキー３０を押す
可能性が少なくなる。
は本発明のＡＴＭ１０のスクリーン１２および八つのＦ
ＤＫ３０である。すでに説明したように、スクリーン１
２の両側縁部の側に二つのＦＤＫ３０が位置し、四つの
ＦＤＫ３０がスクリーン１２の下縁部の下に位置してい
る。後者の四つのキー３０は、パララックスにより実質
的に影響を受けない場所に位置している。図３−図５の
装置の場合と同じように、ユーザが、自分の銀行取引の
一部として、ある金額の現金の払い戻しを選択した場合
には、スクリーン１２は引き出される金額に関連して八
つのオプションを表示する。ユーザが平均的な身長であ
る場合には、ＦＤＫ３０は、図６に示すように、対応す
る表示オプションと整合する。ユーザの身長が平均以下
である場合、またはユーザが車椅子を使用している場合
には、スクリーン１２の各側縁部のＦＤＫ３０は、図４
Ｂに示すように、対応する表示オプションから上にずれ
て見える。ユーザの身長が平均身長より高い場合には、
スクリーン１２の各側縁部のＦＤＫ３０は、図８に示す
ように、対応する表示オプションから下にずれて見え
る。しかし、スクリーン１２の各側縁部のＦＤＫの数は
二つしかないので、ＡＴＭ１０のユーザは容易に選択を
行うことができる。このため、間違ったキー３０を押す
可能性が少なくなる。
【００１１】ほとんどの金融機関は、スクリーン１２の
どちらかの側縁部の四つのＦＤＫ３０により動くソフト
・アプリケーションを開発している。ＦＤＫ３０の数を
同じままにしておけば、改良した装置は現在のソフトウ
エア・アプリケーションと互換性を持つ。
どちらかの側縁部の四つのＦＤＫ３０により動くソフト
・アプリケーションを開発している。ＦＤＫ３０の数を
同じままにしておけば、改良した装置は現在のソフトウ
エア・アプリケーションと互換性を持つ。
【００１２】改良型装置の場合には、頂部のＦＤＫの位
置が下がっているので、車椅子の身体障害者のＡＴＭ１
０の使い勝手がよくなっている。
置が下がっているので、車椅子の身体障害者のＡＴＭ１
０の使い勝手がよくなっている。
【００１３】図１および図６−図８を参照しながら説明
した装置とは異なる装置は、スクリーン１２の両方の側
縁部に隣接するＦＤＫ３０を持たないが、その代わり
に、スクリーン１２の上および上の縁部に隣接して四つ
のＦＤＫ３０を有し、スクリーン１２の下縁部の下に隣
接して四つのＦＤＫ３０を有する。
した装置とは異なる装置は、スクリーン１２の両方の側
縁部に隣接するＦＤＫ３０を持たないが、その代わり
に、スクリーン１２の上および上の縁部に隣接して四つ
のＦＤＫ３０を有し、スクリーン１２の下縁部の下に隣
接して四つのＦＤＫ３０を有する。
【００１４】図１および図６−図８を参照しながら説明
した装置とは異なる他の装置は、スクリーン１２の各側
縁部、上縁部および下縁部に隣接して二つのＦＤＫ３０
を有する。
した装置とは異なる他の装置は、スクリーン１２の各側
縁部、上縁部および下縁部に隣接して二つのＦＤＫ３０
を有する。
【図１】本発明のＡＴＭの斜視図である。
【図２】図１のＡＴＭのブロック図である。
【図３】ユーザがＡＴＭを使用する種々の高さから見
た、従来技術のＡＴＭのディスプレイおよびＦＤＫの図
である。
た、従来技術のＡＴＭのディスプレイおよびＦＤＫの図
である。
【図４】ユーザがＡＴＭを使用する種々の高さから見
た、従来技術のＡＴＭのディスプレイおよびＦＤＫの図
である。
た、従来技術のＡＴＭのディスプレイおよびＦＤＫの図
である。
【図５】ユーザがＡＴＭを使用する種々の高さから見
た、従来技術のＡＴＭのディスプレイおよびＦＤＫの図
である。
た、従来技術のＡＴＭのディスプレイおよびＦＤＫの図
である。
【図６】ユーザが種々の高さから見た、図１のＡＴＭの
ディスプレイおよびＦＤＫの図である。
ディスプレイおよびＦＤＫの図である。
【図７】ユーザが種々の高さから見た、図１のＡＴＭの
ディスプレイおよびＦＤＫの図である。
ディスプレイおよびＦＤＫの図である。
【図８】ユーザが種々の高さから見た、図１のＡＴＭの
ディスプレイおよびＦＤＫの図である。
ディスプレイおよびＦＤＫの図である。
Claims (1)
- 【請求項１】 上部、下部および側部の縁部を有し、ス
クリーンの隣接縁部に配置されている複数の機能表示キ
ー（３０）を有する情報を表示する表示スクリーン（１
２）を含み、前記スクリーンが該機能表示キー（３０）
より奥に位置するセルフ・サービス・ターミナル（１
０）であって、二つ以下の機能表示キー（３０）が、前
記スクリーン（１２）の該各側縁部に隣接して位置して
いることと、少なくとも二つの機能表示キー（３０）
が、該上部および下部の縁部の少なくとも一つの縁部に
隣接して位置することとを特徴とするセルフ・サービス
・ターミナル（１０）。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GBGB9714941.3A GB9714941D0 (en) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | Self-service terminal |
| GB9714941.3 | 1997-07-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1186084A true JPH1186084A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=10815923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19823498A Pending JPH1186084A (ja) | 1997-07-17 | 1998-07-14 | セルフ・サービス・ターミナル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0892377A2 (ja) |
| JP (1) | JPH1186084A (ja) |
| GB (1) | GB9714941D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014106555A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 取引装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2355334B (en) * | 1999-10-06 | 2003-10-15 | Ncr Int Inc | Security screen for self-service terminals |
| CN100517002C (zh) * | 2001-11-23 | 2009-07-22 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 平面显示器及其功能调整方法 |
| EP1602027A1 (en) * | 2003-03-11 | 2005-12-07 | Scan Coin Industries AB | A cash handling apparatus having dual functional-key-type keypads |
| DE202007004184U1 (de) * | 2007-03-19 | 2007-06-14 | Wincor Nixdorf International Gmbh | Selbstbedienungsgerät |
-
1997
- 1997-07-17 GB GBGB9714941.3A patent/GB9714941D0/en active Pending
-
1998
- 1998-06-25 EP EP19980304998 patent/EP0892377A2/en not_active Withdrawn
- 1998-07-14 JP JP19823498A patent/JPH1186084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014106555A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 取引装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9714941D0 (en) | 1997-09-17 |
| EP0892377A2 (en) | 1999-01-20 |
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