JPH04320133A - 構内交換機 - Google Patents

構内交換機

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JPH04320133A
JPH04320133A JP3113747A JP11374791A JPH04320133A JP H04320133 A JPH04320133 A JP H04320133A JP 3113747 A JP3113747 A JP 3113747A JP 11374791 A JP11374791 A JP 11374791A JP H04320133 A JPH04320133 A JP H04320133A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
pbx
command
fax
mail server
Prior art date
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Pending
Application number
JP3113747A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Yamamoto
一也 山本
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3113747A priority Critical patent/JPH04320133A/ja
Publication of JPH04320133A publication Critical patent/JPH04320133A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転送サービス機能およ
びデータベース機能を備えた構内交換機すなわちPBX
(Private Branch Exchange)
に関し、特に、前記転送サービス機能およびデータベー
ス機能を利用して音声メールおよびファクシミリメール
等のメール系サービス機能を実現したPBXに関する。
【0002】
【従来の技術】PBX(構内交換機)は、公衆通信網イ
ンターフェースおよび専用線インターフェース等の外線
インターフェースによって公衆通信網および高速ディジ
タル専用線等の広域通信網、すなわち、外線に接続され
ている。また、PBXは、内線インターフェースによっ
て内線ネットワークに接続されている。このようなPB
Xは、外線からみると端末として動作するとともに内線
の中では交換機として動作するようになっている。最近
のPBXに接続された前記内線ネットワークには、電話
機、ファクシミリ装置、パソコン、各種サーバ等が接続
されている。このような内線ネットワークを有するPB
Xには、一般的な交換接続機能に加えて、各種の転送サ
ービス、メール系サービス、および、データ系サービス
等の機能を有するものが有る。
【0003】前記メール系サービスの主な機能として、
PBX内線に収容された電話機またはファクシミリ装置
等の内線加入端末宛の着信呼を前記内線加入端末(着信
電話機または着信ファクシミリ装置)に接続できない場
合、前記内線加入端末に代わって受信する代行受信機能
がある。
【0004】従来のPBXにおいて前記代行受信機能を
実現する方法として、次の(a),(b)の2種類が知
られている。(a)  PBXに専用の音声蓄積装置ま
たはファクシミリ蓄積装置等のメール蓄積装置を直接接
続する。 (b)  PBXの内線ネットワークに、音声メールサ
ーバ、ファクシミリメールサーバ等のメールサーバを接
続する。そして、前記PBXは、内線加入端末宛の音声
メール(電話)またはファクシミリメール(ファックス
)等のメールが着信したとき、その着信呼を内線加入端
末に接続できない場合、前記着信呼を前記(a)の方法
では前記メール蓄積装置に、また前記(b)の方法では
前記メールサーバに接続する。
【0005】前記(a)のPBXに直接接続された前記
メール蓄積装置または前記(b)のPBXの内線に接続
されたメールサーバは、サービス利用者からの制御信号
をPB信号(プッシュボタン信号)で受信するPBR(
Push Button Receiver:PB信号
受信回路)、音声ガイダンスを送出するARU(Aco
ustic Response Unit:音声応答装
置)、受信したメールをデジタル値で記憶するメール蓄
積部、およびPBX本体の制御系との間で、サービス要
求者の情報、メールの配送先の情報等を送受してPBX
本体と連係して動作する制御部等を備えている。
【0006】そして、前記ARUは、内線加入端末宛の
着信呼を着信電話機または着信ファクシミリ装置等の内
線加入端末に接続できないときに前記着信呼を前記メー
ル蓄積装置またはメールサーバに接続する際、音声ガイ
ダンスを送出するようになっている。
【0007】前記(a),(b)の代行受信機能は、い
ずれも、前記メール蓄積装置またはメールサーバの制御
コマンドをPBXの内部データとして保持しており、前
記メール蓄積装置またはメールサーバに制御コマンドを
送出中、発呼端末が電話の場合音声ガイダンスを流す等
、独自の呼処理シーケンスを備えている。このように、
従来のPBXの代行受信機能は独自の呼処理シーケンス
によって行われているため、特定のPBXに対しては特
定の機能を備えたメール蓄積装置またはメールサーバを
用意しなければならない。この場合、前記PBXに直接
接続されるメール蓄積装置は、もともとそのPBX専用
に製作されているので、問題はない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】ところが、前記PBXの内線ネットワーク
に接続されている前記音声メールサーバ、ファクシミリ
メールサーバ等のメールサーバは、そのPBX専用に製
作されているものではない。すなわち、前記メールサー
バはもともと特定のPBX専用に製作されていないので
、特定のPBXの制御コマンドではメールサーバの有す
るメール蓄積配信機能を利用できない場合がある。
【0010】また、メールサーバの制御コマンドをPB
Xの内部データとして保持していない従来のPBXの内
線ネットワークでは、せっかく高性能のメールサーバを
収容したとしても、前記代行受信を行うことができない
という問題点があった。本発明は、前述の事情に鑑み、
メールサーバの制御コマンドをPBXの内部データとし
て保持していないPBXに代行受信機能を持たせること
、およびPBXの内線に収容された制御コマンドの異な
る種々のメールサーバのメール蓄積配信機能を容易に利
用できるようにすることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】次に、前記課題を解決す
るために案出した本出願の発明を説明するが、本発明の
要素には、後述の実施例の要素との対応を容易にするた
め、実施例の要素の符号をカッコで囲んだものを付記し
ている。なお、本発明を後述の実施例の符号と対応させ
て説明する理由は、本発明の理解を容易にするためであ
り、本発明の範囲を実施例に限定するためではない。前
記課題を解決するために、本発明の構内交換機(PBX
)は、メール蓄積配信サービス要求コマンドのPB信号
を受信したときにメール蓄積配信サービスを提供するメ
ールサーバ(MS)を内線ネットワーク(L1)に収容
し、一般接続・転送サービス機能(1)を有するととも
にデータベース(D)に接続された構内交換機(PBX
)において、内線加入端末(FAX2)への着信呼を前
記内線加入端末(FAX2)と接続できない場合に、前
記データベース(D)に登録されたメール蓄積配信サー
ビス要求コマンドを読み出すコマンド読出手段(4)と
、読み出した前記メール蓄積配信サービス要求コマンド
をPB信号に変換するコマンド変換手段(5)と、前記
PB信号をメールサーバに送信するコマンド送信手段(
6)とを備え、前記PB信号の送信後に、前記転送サー
ビス機能(1)により前記内線加入端末(FAX2)へ
の着信呼の発呼端末(FAX1)を前記メールサーバ(
MS)に接続するように構成されたことを特徴とする。
【0012】
【作用】前述の構成を備えた構内交換機(PBX)は、
着信呼を内線加入端末(FAX2)に接続できない場合
、前記コマンド読出手段(4)により、前記データベー
ス(D)に登録されたメール蓄積配信サービス要求コマ
ンドを読み出す。前記読み出されたメール蓄積配信サー
ビス要求コマンドは、コマンド変換手段(5)によりP
B信号に変換される。このPB信号は前記コマンド送信
手段(6)により、前記メールサーバ(MS)に送信さ
れる。構内交換機(PBX)は前記PB信号の送信後、
前記転送サービス機能(1)により前記着信呼の発呼端
末(FAX1)を前記メールサーバ(MS)に接続する
。前記メール蓄積配信サービス要求コマンドのPB信号
を受信したメールサーバ(MS)は、メール蓄積配信サ
ービスを提供する状態となっているので、前記接続が行
われた後、通常のメール蓄積配信サービスを実行する。
【0013】
【実施例】以下、図面により本発明の構内交換機PBX
の実施例を説明する。図1は本発明の一実施例の構内交
換機PBXの機能ブロック図、図2は同実施例のPBX
が代行受信を行う場合の状態遷移図である。
【0014】図1において、構内交換機PBXは、内線
ネットワーク(以下、「内線」ともいう)L1と広域通
信網(以下、「外線」ともいう)L2とを接続している
。前記広域通信網L2にはファクシミリ装置(発呼ファ
クシミリ装置)FAX1が接続されている。また、前記
構内交換機PBXはデータベースDに接続されており、
また、内線ネットワークL1には電話機Ti(i=1,
2,3,…)、被呼ファクシミリ装置FAX2、および
管理ファクシミリ装置FAX3、およびファクシミリメ
ールサーバMS等が収容されている。なお、以下「ファ
クシミリ装置FAX」を単に「FAX」ともいう)。次
に、前記構内交換機PBX、データベースD、ファクシ
ミリメールサーバMS、についてさらに説明する。
【0015】前記構内交換機PBXは、次に説明する各
要素1〜5を備えている。そして、各要素1〜5はそれ
らに続けて記載した:(コロン)の後で、改行して説明
する機能を有している。・一般接続・転送サービス機能
1:一般接続・転送サービス機能1は、一般接続サービ
ス機能および転送サービス機能を有している。前記一般
接続サービス機能は、内線ネットワークL1に接続され
たファクシミリ装置FAX2(以下、「ファクシミリ装
置」は省略して「被呼FAX2」ともいう)すなわち内
線加入端末宛に、他の内線FAXまたは図1の外線FA
X1(以下、「発呼FAX1」ともいう)から着信呼が
あった場合に、発呼FAX1および被呼FAX2間を接
続する機能である。また、前記転送サービス機能は、後
述の接続可否判別手段3が、前記着信呼の発呼FAX1
および被呼FAX2間の接続が不可能であると判断した
場合に、前記発呼FAX1を他の内線加入端末(他の内
線加入FAXまたはFAXメールサーバMS)に接続す
る機能である。・着信呼データ検出記憶手段2:着信呼
データ検出記憶手段2は、内線ネットワークL1に接続
された被呼FAX2等の内線加入端末宛に、他の内線加
入端末または前記発呼FAX1等から着信呼があった場
合に、着信呼の発信端末機番号、被呼端末機番号(被呼
FAX2の電話番号)を検出し、記憶する。なお、前記
発信端末機番号として記憶する番号は、発信電話番号(
発呼FAX1の電話番号)が分からない場合は管理FA
X3の電話番号であり、ISDNのように発信電話番号
が分かる場合は前記発呼FAX1の電話番号である。
【0016】・接続可否判別手段3:接続可否判別手段
3は、着信呼を被呼FAX2等に接続できるかどうか判
断する。・コマンド読出手段4:コマンド読出手段4は
、着信呼を被呼FAX2に接続できない場合に、PBX
に接続されたデータベースDからメール蓄積配信サービ
ス要求コマンドを読み出す。・コマンド変換手段5:コ
マンド変換手段5は、前記コマンド読出手段4が読み出
したメール蓄積配信サービス要求コマンドをPB(Pu
sh Button)信号に変換する。・着信呼データ
およびコマンド送信手段6:着信呼データおよびコマン
ド送信手段6は、前記コマンド変換手段5により変換し
て得られた前記PB信号および着信呼データ変換手段7
により得られたPB信号をFAXメールサーバMSに送
信する。 ・着信呼データ変換手段7:着信呼データ変換手段7は
、前記着信呼データ検出記憶手段2が記憶している着信
呼データ(発信端末機番号および被呼端末機番号)をP
B(Push Button)信号に変換して、着信呼
データおよびコマンド送信手段6に送信する。
【0017】前記構内交換機PBXに接続されたデータ
ベースDは、メール蓄積配信サービス要求コマンドを記
憶している。前記メール蓄積配信サービス要求コマンド
は、FAXメールサーバによって異なる場合があるので
、PBX内線に複数のFAXメールサーバが収容されて
いてそれらのコマンドが異なる場合には、各FAXメー
ルサーバ毎に記憶されている。そしてその場合は、PB
Xによって前記発呼FAX1に接続されたFAXメール
サーバMSの制御コマンド(すなわち、メール蓄積配信
サービス要求コマンド)が前記コマンド読出手段4によ
って読み出されるようになっている。
【0018】前記構内交換機PBX内線に収容されたF
AXメールサーバMSは、前記着信呼が前記被呼端末機
である被呼FAX2に接続できないときに前記PBXに
より転送された場合、接続可能であることを応答する機
能を有している。また、前記FAXメールサーバMSは
、同報送信サービスやメール蓄積配信サービス等の種々
のサービス機能を有している。そして、PBXからPB
信号で指定された機能を提供するようになっている。
【0019】前記FAXメールサーバMSが提供するメ
ール蓄積配信サービスは、前記PBXにより接続された
発呼FAX1から送られたメール(ファクシミリメール
)およびPBXから送られた着信呼データ(発呼FAX
1の電話番号、被呼FAX2の電話番号)を受信し記憶
(蓄積)する。また、前記FAXメールサーバMSは前
記記憶(蓄積)したメールの宛先である被呼FAX2を
一定時間毎に呼出す。そして、被呼FAX2が応答して
接続された場合、前記FAXメールサーバMSは前記記
憶(蓄積)したメールをその宛先である被呼FAX2に
送信(配信)する。前記FAXメールサーバMSが記憶
(蓄積)したメールを被呼FAX2に送信(配信)する
際、一般に発呼FAXを指定する必要があるので、それ
には前記着信呼データ検出記憶手段2に記憶された前記
発信端末機番号(発呼FAX1の電話番号または管理F
AX3の電話番号)を使用する。
【0020】次に、図2に示す状態遷移図により、前記
構内交換機PBXの一実施例の作用を説明する。 図2において、PBXの状態は次のS1〜S15のよう
に遷移する。 S0  PBXは待機状態である。 S1  発呼FAX1(図1参照)から呼が着信する。 S2  被呼FAX2(図1参照)がアイドルならば通
常の着信処理に移る。 S3  話中/不応答ならばFAXメールサーバMS(
図1参照)に着信呼を転送する。なお、FAXメールサ
ーバが複数ある場合は応答が得られるまで前記着信呼を
順次各FAXメールサーバに転送する。 S4  FAXメールサーバMSが話中かアイドルか(
FAXメールサーバが複数有る場合には全FAXメール
サーバが話中かアイドルか)判別する。 S5〜S7  FAXメールサーバMSがアイドルなら
ば呼出信号を送出し、発呼FAX1へは呼出音RBTを
返す。
【0021】S8  FAXメールサーバMSが応答す
る。 S9  FAXメールサーバMSが応答したらPBXの
コマンド読出手段4は、データベースDに登録(記憶)
された前記FAXメールサーバMSのメール蓄積配信要
求コマンドを読出す。そして前記コマンド変換手段5は
、前記読出されたメール蓄積配信要求コマンドを解析し
、PB信号に変換する。次にコマンド送信手段6は、前
記PB信号をFAXメールサーバMSに送信する。 S10  発呼FAX1とFAXメールサーバMSの通
話パスを接続する。 S11  前記通話パスの接続により、話中状態へ遷移
する。話中状態ではトランスペアレント伝送となり、発
呼FAX1とFAXメールサーバMS間で通信が行われ
る。 S12  前記通信が終了(話中状態が終了)すると、
通信路の切断が検出される。 S13  解放処理を行い元の状態S0に移る。 S14  前記状態S4において、FAXメールサーバ
MSが話中ならば、話中音BTを発呼FAX1に返す。 S15  話中音BTを発呼FAX1に送信し続ける。 そして、次に前記状態S12に移る。
【0022】以上、本発明の構内交換機(代行受信機能
を実現する構内交換機)の実施例を詳述したが、本発明
は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々の小
設計変更を行うことが可能である。たとえば、本発明の
構内交換機は、実施例に示したFAXメールサーバMS
を用いてFAXメールの代行受信機能を実現する代わり
に、音声メールサーバを用いて音声メール(電話)の代
行受信機能を実現することも可能である。
【0023】
【発明の効果】前述の本発明の構内交換機は、内線加入
端末への着信呼を前記内線加入端末と接続できない場合
、前記データベースから読み出したメール蓄積配信サー
ビス要求コマンドをメールサーバに送信して、メールの
代行受信機能を実現する。したがって、メールサーバの
制御コマンドをPBXの内部データとして保持していな
いPBXに容易に代行受信機能を持たせることができる
。また、構内交換機に収容されたメール蓄積配信コマン
ドが異なる種々の構内交換機に対して、それぞれに対応
したコマンドを前記データベースに登録するだけで、そ
れぞれのメールサーバの機能を利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例の構内交換機PBXが有
する機能ブロック図である。
【図2】  同実施例のPBXがメール代行受信を行う
場合の状態遷移図である。
【符号の説明】
D…データベース、FAX1…発呼端末(発呼ファクシ
ミリ装置、発呼FAX)、FAX2…被呼ファクシミリ
装置、被呼FAX)、MS…FAXメールサーバ、L1
…内線ネットワーク、PBXD…構内交換機、1…一般
接続・転送サービス機能、2…着信呼データ検出記憶手
段、4…コマンド読出手段、5…コマンド変換手段、6
…着信呼データおよびコマンド送信手段、7…着信呼デ
ータ変換手段、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  メール蓄積配信サービス要求コマンド
    のPB信号を受信したときにメール蓄積配信サービスを
    提供するメールサーバを内線ネットワークに収容し、一
    般接続・転送サービス機能を有するとともにデータベー
    スに接続された構内交換機において、内線加入端末への
    着信呼を前記内線加入端末と接続できない場合に、前記
    データベースに登録されたメール蓄積配信サービス要求
    コマンドを読み出すコマンド読出手段と、読み出した前
    記メール蓄積配信サービス要求コマンドをPB信号に変
    換するコマンド変換手段と、前記PB信号をメールサー
    バに送信するコマンド送信手段とを備え、前記PB信号
    の送信後に、前記転送サービス機能により前記内線加入
    端末への着信呼の発呼端末を前記メールサーバに接続す
    るように構成されたことを特徴とする構内交換機。
JP3113747A 1991-04-19 1991-04-19 構内交換機 Pending JPH04320133A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3113747A JPH04320133A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 構内交換機

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JP3113747A JPH04320133A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 構内交換機

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ID=14620103

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JP3113747A Pending JPH04320133A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 構内交換機

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JP (1) JPH04320133A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009225473A (ja) * 2009-07-06 2009-10-01 Hitachi Ltd 通信サーバ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009225473A (ja) * 2009-07-06 2009-10-01 Hitachi Ltd 通信サーバ装置

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