JPH08265419A - 交換機 - Google Patents
交換機Info
- Publication number
- JPH08265419A JPH08265419A JP7062774A JP6277495A JPH08265419A JP H08265419 A JPH08265419 A JP H08265419A JP 7062774 A JP7062774 A JP 7062774A JP 6277495 A JP6277495 A JP 6277495A JP H08265419 A JPH08265419 A JP H08265419A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fax
- incoming
- equipment
- exchange
- data
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 アナログ公衆回線網10に接続された送信側
ファクシミリ装置11からCNG信号を受信すると、ト
ーキー装置5によりFAX着信通知メッセージを着信側
ファクシミリ装置3へ送信し、その後FAXデータを送
信する主制御装置2を備えたものである。 【効果】 相手端末に依存することなくその機能の有効
活用が出来る。
ファクシミリ装置11からCNG信号を受信すると、ト
ーキー装置5によりFAX着信通知メッセージを着信側
ファクシミリ装置3へ送信し、その後FAXデータを送
信する主制御装置2を備えたものである。 【効果】 相手端末に依存することなくその機能の有効
活用が出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アナログ公衆回線網
を対象としたFAX着信通知機能付の交換機に関するも
のである。
を対象としたFAX着信通知機能付の交換機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のFAX着信通知機能付の交換機に
ついて図3を参照しながら説明する。図3は、例えば特
開平4−4648号公報に示された従来のFAX着信通
知機能付の交換機の構成を示す図である。
ついて図3を参照しながら説明する。図3は、例えば特
開平4−4648号公報に示された従来のFAX着信通
知機能付の交換機の構成を示す図である。
【0003】図3において、1はネットワーク、2は通
知路設定を行う主制御装置、3はファクシミリ装置(F
AX)、4は電話機、5はメッセージ送出用のトーキー
装置、6は情報処置装置(図示せず)の番号変換テーブ
ルである。また、7はFAX番号が登録されたFAX番
号テーブル、8は内線番号とこれと対をなすFAX番号
テーブル7を検索するためのエントリ番号とが登録され
た内線番号テーブル、9は個人番号とこれと対をなす内
線番号テーブル8を検索するためのエントリ番号が登録
された個人番号テーブルである。
知路設定を行う主制御装置、3はファクシミリ装置(F
AX)、4は電話機、5はメッセージ送出用のトーキー
装置、6は情報処置装置(図示せず)の番号変換テーブ
ルである。また、7はFAX番号が登録されたFAX番
号テーブル、8は内線番号とこれと対をなすFAX番号
テーブル7を検索するためのエントリ番号とが登録され
た内線番号テーブル、9は個人番号とこれと対をなす内
線番号テーブル8を検索するためのエントリ番号が登録
された個人番号テーブルである。
【0004】ネットワーク1に、発信番号通知サービス
呼び(FAX)が着信すると、その発信番号に応答した
主制御装置2は、相手先番号(内線番号もしくは個人番
号)に基づいて、情報処置装置に番号変換テーブル6の
FAX番号テーブル7を検索させて着信FAX番号を得
る。
呼び(FAX)が着信すると、その発信番号に応答した
主制御装置2は、相手先番号(内線番号もしくは個人番
号)に基づいて、情報処置装置に番号変換テーブル6の
FAX番号テーブル7を検索させて着信FAX番号を得
る。
【0005】該当着信FAX番号を受け取った主制御装
置2は、着信FAX3へ、前記発信番号通知サービス呼
び(FAX)をネットワーク1を介して接続し、データ
を送信する。その後、着信FAX3の受信完了に応答し
た主制御装置2は、ネットワーク1を介してトーキー装
置5を相手先電話機4へ接続し、FAX着信を知らせ
る。
置2は、着信FAX3へ、前記発信番号通知サービス呼
び(FAX)をネットワーク1を介して接続し、データ
を送信する。その後、着信FAX3の受信完了に応答し
た主制御装置2は、ネットワーク1を介してトーキー装
置5を相手先電話機4へ接続し、FAX着信を知らせ
る。
【0006】上記従来例では、発信番号通知サービス呼
の発信番号に応答してFAXだという判断(予めFAX
である電話番号を全て登録しておく必要がある。)を行
うため登録されていない着信の場合、判断できない。
の発信番号に応答してFAXだという判断(予めFAX
である電話番号を全て登録しておく必要がある。)を行
うため登録されていない着信の場合、判断できない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
交換機では、FAX着信を通知するには、発信番号通知
サービス呼び行わなければならない。そのためには、発
信側のFAXがデジタル公衆回線、もしくは構内回線網
にあるFAXでなければならないため、利用範囲が限定
されてしまうという問題点があった。
交換機では、FAX着信を通知するには、発信番号通知
サービス呼び行わなければならない。そのためには、発
信側のFAXがデジタル公衆回線、もしくは構内回線網
にあるFAXでなければならないため、利用範囲が限定
されてしまうという問題点があった。
【0008】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、アナログ公衆回線網から一度の回
線接続でFAX送信と相手へのFAX着信通報を行うこ
とができる交換機を得ることを目的とする。
めになされたもので、アナログ公衆回線網から一度の回
線接続でFAX送信と相手へのFAX着信通報を行うこ
とができる交換機を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る交換機
は、アナログ公衆回線網に接続された送信側ファクシミ
リ装置からCNG信号を受信すると、トーキー装置によ
りFAX着信通知メッセージを着信側ファクシミリ装置
へ送信し、その後FAXデータを送信する主制御装置を
備えたものである。
は、アナログ公衆回線網に接続された送信側ファクシミ
リ装置からCNG信号を受信すると、トーキー装置によ
りFAX着信通知メッセージを着信側ファクシミリ装置
へ送信し、その後FAXデータを送信する主制御装置を
備えたものである。
【0010】また、この発明に係る交換機は、FAXデ
ータを一時的に保管するFAXデータ受信バッファをさ
らに備えたものである。
ータを一時的に保管するFAXデータ受信バッファをさ
らに備えたものである。
【0011】
【作用】この発明に係る交換機においては、アナログ公
衆回線網に接続された送信側ファクシミリ装置からCN
G信号を受信すると、トーキー装置によりFAX着信通
知メッセージを着信側ファクシミリ装置へ送信し、その
後FAXデータを送信する主制御装置を備えたので、相
手端末に依存することなくその機能の有効活用が出来
る。
衆回線網に接続された送信側ファクシミリ装置からCN
G信号を受信すると、トーキー装置によりFAX着信通
知メッセージを着信側ファクシミリ装置へ送信し、その
後FAXデータを送信する主制御装置を備えたので、相
手端末に依存することなくその機能の有効活用が出来
る。
【0012】また、この発明に係る交換機においては、
FAXデータを一時的に保管するFAXデータ受信バッ
ファをさらに備えたので、着信側FAXがビジーの場合
でも、そのまま受信が可能であり、発信側FAXが送信
待ち状態とならない。
FAXデータを一時的に保管するFAXデータ受信バッ
ファをさらに備えたので、着信側FAXがビジーの場合
でも、そのまま受信が可能であり、発信側FAXが送信
待ち状態とならない。
【0013】
実施例1.この発明の一実施例について図1及び図2を
参照しながら説明する。図1は、この発明の実施例1の
構成を示す図であり、ネットワーク1〜個人番号テーブ
ル9は従来装置のものと同様である。また、図2は、こ
の発明の実施例1の動作を示すシーケンス図である。な
お、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
参照しながら説明する。図1は、この発明の実施例1の
構成を示す図であり、ネットワーク1〜個人番号テーブ
ル9は従来装置のものと同様である。また、図2は、こ
の発明の実施例1の動作を示すシーケンス図である。な
お、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
【0014】図1において、10は交換機を含むアナロ
グ公衆回線網、11は発信者FAX、12は発信者電話
機、13はFAXデータ受信バッファであって、CNG
(コーリング・トーン)信号を受けて着信先FAXの検
索及び回線接続するため、その間のデータを取りこぼさ
ないようにするために、FAXデータを一時的に保管す
るものである。なお、この実施例1に係る構内交換機
は、ネットワーク1、主制御装置2、トーキー装置5、
番号変換テーブル6及びFAXデータ受信バッファ13
から構成されている。
グ公衆回線網、11は発信者FAX、12は発信者電話
機、13はFAXデータ受信バッファであって、CNG
(コーリング・トーン)信号を受けて着信先FAXの検
索及び回線接続するため、その間のデータを取りこぼさ
ないようにするために、FAXデータを一時的に保管す
るものである。なお、この実施例1に係る構内交換機
は、ネットワーク1、主制御装置2、トーキー装置5、
番号変換テーブル6及びFAXデータ受信バッファ13
から構成されている。
【0015】図2において、100は呼び信号、101
はアナログ公衆回線交換機が返す呼び出し中信号、10
2はアナログ公衆回線交換機が出す呼び出し信号、10
3は構内交換機が出す呼び出し信号、104は構内交換
機が出す呼び出し中信号、105は発信側が通常電話機
である場合の音声データ、106は発信側がFAXの場
合のCNG(「ピー」という音)信号(1100Hz、
0.5秒)、107はトーキー装置5の着信者電話機へ
の回線接続要求、108はFAX着信通知メッセージ、
109はFAXデータである。
はアナログ公衆回線交換機が返す呼び出し中信号、10
2はアナログ公衆回線交換機が出す呼び出し信号、10
3は構内交換機が出す呼び出し信号、104は構内交換
機が出す呼び出し中信号、105は発信側が通常電話機
である場合の音声データ、106は発信側がFAXの場
合のCNG(「ピー」という音)信号(1100Hz、
0.5秒)、107はトーキー装置5の着信者電話機へ
の回線接続要求、108はFAX着信通知メッセージ、
109はFAXデータである。
【0016】例えば、発信者がFAX11からアナログ
公衆回線網10を介して、ネットワーク1に接続された
FAX3へFAXデータを送信する場合、発信者は、ま
ず、相手先の電話機4への電話番号をダイヤルし、FA
X11より呼び出し信号102を出す。
公衆回線網10を介して、ネットワーク1に接続された
FAX3へFAXデータを送信する場合、発信者は、ま
ず、相手先の電話機4への電話番号をダイヤルし、FA
X11より呼び出し信号102を出す。
【0017】ネットワーク1に接続された主制御装置2
は、その呼び出し信号102を受信すると、相手先の着
信者電話機4へ呼び出し信号103を出す。この時、主
制御装置2は、アナログ公衆回線網10にある交換機に
は、あたかも接続されたかの様に転極を行うが、発信者
FAX11へは呼び出し中信号104を返す。
は、その呼び出し信号102を受信すると、相手先の着
信者電話機4へ呼び出し信号103を出す。この時、主
制御装置2は、アナログ公衆回線網10にある交換機に
は、あたかも接続されたかの様に転極を行うが、発信者
FAX11へは呼び出し中信号104を返す。
【0018】この後、呼び出し信号103を受けた着信
者は電話機4をとる。仮に、発信側がFAX11ではな
く通常の電話機12の場合は、通常通り通話105を行
う。着信者が電話機4をとった後、FAX11からはC
NG信号106が送出される。この信号を受けた主制御
装置2は、即座にネットワーク1を介してトーキー装置
5を電話機4へ接続する。
者は電話機4をとる。仮に、発信側がFAX11ではな
く通常の電話機12の場合は、通常通り通話105を行
う。着信者が電話機4をとった後、FAX11からはC
NG信号106が送出される。この信号を受けた主制御
装置2は、即座にネットワーク1を介してトーキー装置
5を電話機4へ接続する。
【0019】但し、主制御装置2が、電話機4がとられ
る前にFAX11から送られたCNG信号106を検知
した場合は、呼び出し信号103がトーキー装置5から
の呼び出し信号となる。トーキー装置5からの呼び出し
信号となった信号103は、相手が不在等のために電話
機4をとることが出来ない場合は、任意の時間後停止す
る。
る前にFAX11から送られたCNG信号106を検知
した場合は、呼び出し信号103がトーキー装置5から
の呼び出し信号となる。トーキー装置5からの呼び出し
信号となった信号103は、相手が不在等のために電話
機4をとることが出来ない場合は、任意の時間後停止す
る。
【0020】トーキー装置5はFAX着信通知108を
送信する。また、このとき主制御装置2は、FAX11
から送られるFAXデータをFAXデータ受信バッファ
13へ保管する。そして、従来技術と同様に、内線番号
テーブル8もしくは個人番号テーブル9より、FAX番
号テーブル7から該当するFAX番号を検索し、FAX
3へデータ109を送信する。
送信する。また、このとき主制御装置2は、FAX11
から送られるFAXデータをFAXデータ受信バッファ
13へ保管する。そして、従来技術と同様に、内線番号
テーブル8もしくは個人番号テーブル9より、FAX番
号テーブル7から該当するFAX番号を検索し、FAX
3へデータ109を送信する。
【0021】この実施例1は、FAX自動切替機能とメ
ッセージ送出用トーキー装置5を付加し、FAXの場合
に自動的に着信通知を行える構造にした。回線接続から
任意の時間(5秒程度)会話を交換機側でチェックを行
い、CNG信号を受信した場合のみFAX着信通知を行
うものである。
ッセージ送出用トーキー装置5を付加し、FAXの場合
に自動的に着信通知を行える構造にした。回線接続から
任意の時間(5秒程度)会話を交換機側でチェックを行
い、CNG信号を受信した場合のみFAX着信通知を行
うものである。
【0022】この実施例1によれば、従来例のように発
信番号通知サービス呼を行わなくてもFAX着信通知を
行うことができるので、相手端末に依存することなくそ
の機能の有効活用が出来るという効果が得られる。
信番号通知サービス呼を行わなくてもFAX着信通知を
行うことができるので、相手端末に依存することなくそ
の機能の有効活用が出来るという効果が得られる。
【0023】また、発信側からの呼び出し信号102を
受けた主制御装置2は、即座に呼び出し中信号104を
返すので、通常の電話機12での呼びに対しても、相手
は待たされているという意識を持たないという効果が得
られる。
受けた主制御装置2は、即座に呼び出し中信号104を
返すので、通常の電話機12での呼びに対しても、相手
は待たされているという意識を持たないという効果が得
られる。
【0024】さらに、FAXデータ受信バッファ機能に
より、着信側FAX3がビジーの場合でも、そのまま受
信が可能であり、発信者FAX11が送信待ち状態とな
らないという効果が得られる。
より、着信側FAX3がビジーの場合でも、そのまま受
信が可能であり、発信者FAX11が送信待ち状態とな
らないという効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】この発明に係る交換機は、以上説明した
とおり、アナログ公衆回線網に接続された送信側ファク
シミリ装置からCNG信号を受信すると、トーキー装置
によりFAX着信通知メッセージを着信側ファクシミリ
装置へ送信し、その後FAXデータを送信する主制御装
置を備えたので、相手端末に依存することなくその機能
の有効活用が出来るという効果を奏する。
とおり、アナログ公衆回線網に接続された送信側ファク
シミリ装置からCNG信号を受信すると、トーキー装置
によりFAX着信通知メッセージを着信側ファクシミリ
装置へ送信し、その後FAXデータを送信する主制御装
置を備えたので、相手端末に依存することなくその機能
の有効活用が出来るという効果を奏する。
【0026】また、この発明に係る交換機は、以上説明
したとおり、FAXデータを一時的に保管するFAXデ
ータ受信バッファをさらに備えたので、着信側FAXが
ビジーの場合でも、そのまま受信が可能であり、発信側
FAXが送信待ち状態とならないという効果を奏する。
したとおり、FAXデータを一時的に保管するFAXデ
ータ受信バッファをさらに備えたので、着信側FAXが
ビジーの場合でも、そのまま受信が可能であり、発信側
FAXが送信待ち状態とならないという効果を奏する。
【図1】 この発明の実施例1の全体構成を示す図であ
る。
る。
【図2】 この発明の実施例1の動作を示すシーケンス
図である。
図である。
【図3】 従来の交換機の構成を示す図である。
1 ネットワーク、2 主制御装置、3 ファクシミリ
装置、4 電話機、5トーキー装置、6 番号変換テー
ブル、10 アナログ公衆回線網、11 発信者ファク
シミリ装置、12 発信者電話機、13 FAXデータ
受信バッファ。
装置、4 電話機、5トーキー装置、6 番号変換テー
ブル、10 アナログ公衆回線網、11 発信者ファク
シミリ装置、12 発信者電話機、13 FAXデータ
受信バッファ。
Claims (2)
- 【請求項1】 アナログ公衆回線網に接続された送信側
ファクシミリ装置からCNG信号を受信すると、トーキ
ー装置によりFAX着信通知メッセージを着信側ファク
シミリ装置へ送信し、その後FAXデータを送信する主
制御装置を備えたことを特徴とする交換機。 - 【請求項2】 FAXデータを一時的に保管するFAX
データ受信バッファをさらに備えたことを特徴とする請
求項1記載の交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7062774A JPH08265419A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7062774A JPH08265419A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 交換機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08265419A true JPH08265419A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13210065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7062774A Pending JPH08265419A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08265419A (ja) |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP7062774A patent/JPH08265419A/ja active Pending
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