JPS61141252A - 夜間切替再発信方法 - Google Patents
夜間切替再発信方法Info
- Publication number
- JPS61141252A JPS61141252A JP26272184A JP26272184A JPS61141252A JP S61141252 A JPS61141252 A JP S61141252A JP 26272184 A JP26272184 A JP 26272184A JP 26272184 A JP26272184 A JP 26272184A JP S61141252 A JPS61141252 A JP S61141252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- night
- button
- day
- switching
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/44—Additional connecting arrangements for providing access to frequently-wanted subscribers, e.g. abbreviated dialling
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/51—Centralised call answering arrangements requiring operator intervention, e.g. call or contact centers for telemarketing
- H04M3/515—Night service systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Marketing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、その電話番号が昼夜で異なる電話機が夜間番
号に切替えられていた時に、その電話機をワンタッチ釦
を備えた電話機から呼び出す場合の、夜間切替再発信方
法に関するものである。
号に切替えられていた時に、その電話機をワンタッチ釦
を備えた電話機から呼び出す場合の、夜間切替再発信方
法に関するものである。
事業所等に於ては昼間は代表番号で受信し、夜間は各電
話機が直通電話となることが多い。
話機が直通電話となることが多い。
このような事業所の電話機へ発信する場合、昼夜の切替
時間や休業等が不明であると代表と直通のを号がつねに
参照でき、かつかけ直しを行う必要がある。
時間や休業等が不明であると代表と直通のを号がつねに
参照でき、かつかけ直しを行う必要がある。
一方、ダイヤル自動化の１つとしてワンタッチ釦電話機
があり、これは各釦対応の送出番号を予め装置内のメモ
ＩＪ Ｋ登録しておき、対応釦を押すことでダイヤル発
信を行なうものである。
があり、これは各釦対応の送出番号を予め装置内のメモ
ＩＪ Ｋ登録しておき、対応釦を押すことでダイヤル発
信を行なうものである。
この電話機を使えば外ダイヤルの操作自体は簡単である
が、どの釦が再ダイヤル用かを見分けねばならず、また
１つの相手に２つの釦を使わねばならない。また一旦発
信操作を行なった後に、最初とは異なる番号を継続操作
で行なう方式としては特開昭５８−１７０２６１号公報
に示される方式がある。この方式は一旦発信した相手が
話中の場合、最初に発信した番号の増減を指示して再発
信するものであり、再発信する番号が連続している場合
に有効である。しかし、代表番号と直通番号のように、
再発信する番号が最初の番号とは通常連続していない場
合には使用できない。
が、どの釦が再ダイヤル用かを見分けねばならず、また
１つの相手に２つの釦を使わねばならない。また一旦発
信操作を行なった後に、最初とは異なる番号を継続操作
で行なう方式としては特開昭５８−１７０２６１号公報
に示される方式がある。この方式は一旦発信した相手が
話中の場合、最初に発信した番号の増減を指示して再発
信するものであり、再発信する番号が連続している場合
に有効である。しかし、代表番号と直通番号のように、
再発信する番号が最初の番号とは通常連続していない場
合には使用できない。
本発明の目的は、昼間は代表番号で発信し、夜間は直通
電話番号を発信するような電話機の呼出しを簡単な操作
で自動的に行える夜間切替再発信方法を提供するにある
、 〔発明の概要〕 本発明は、ワンタッチ釦電話機に各釦共通の夜間切替再
発信方法を設けておき、かつワンタ、テ釦電話機を収容
した交換機の共通制御部のメモリの同一ワンタッチ釦対
応のエリアに昼間の番号と夜間の番号を対にして予め登
録しておくとともに、発信時には一旦昼間の局線番号送
出操作を行ない、もしその時相手局がすでに夜間に切替
りていた場合は、上記夜間切替再発信方法を操作すると
共通制御部ではその操作情報を検出して対応する夜間番
号をメモリから読み出し、かつ現在捕捉中の局線回線を
一定時間切断する処理を行い、更に再度局線回線を自動
的に起動して読み出した夜間番号を局線側に自動送出す
る処理を行うようにしたことを特徴とするものである。
電話番号を発信するような電話機の呼出しを簡単な操作
で自動的に行える夜間切替再発信方法を提供するにある
、 〔発明の概要〕 本発明は、ワンタッチ釦電話機に各釦共通の夜間切替再
発信方法を設けておき、かつワンタ、テ釦電話機を収容
した交換機の共通制御部のメモリの同一ワンタッチ釦対
応のエリアに昼間の番号と夜間の番号を対にして予め登
録しておくとともに、発信時には一旦昼間の局線番号送
出操作を行ない、もしその時相手局がすでに夜間に切替
りていた場合は、上記夜間切替再発信方法を操作すると
共通制御部ではその操作情報を検出して対応する夜間番
号をメモリから読み出し、かつ現在捕捉中の局線回線を
一定時間切断する処理を行い、更に再度局線回線を自動
的に起動して読み出した夜間番号を局線側に自動送出す
る処理を行うようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明を実施例によって説明する。第１図は本発
明を適用する交換機システムの構成例を示し、構内交換
機の場合である。同図に於て、多機能ｔｌｉｉ！ｉ機１
には通常のワンタッチ釦である０電鍵（これは通常複数
個ある）の他に、夜間切替再発信用の１電鍵が設けられ
ている。
明を適用する交換機システムの構成例を示し、構内交換
機の場合である。同図に於て、多機能ｔｌｉｉ！ｉ機１
には通常のワンタッチ釦である０電鍵（これは通常複数
個ある）の他に、夜間切替再発信用の１電鍵が設けられ
ている。
また、主記憶装置２には各ワンタッチ釦対応に相手の昼
間用の送出番号と夜間用の送出番号と ・、を対にして
予め登録しておく。このようなシステムに於て、本発明
の方法は中央制御装置３が第２図に示したソフトウェア
処理を実行することにより実現される。即ち、まず多機
能電話機より発信したい相手先に対応したワンタッチダ
イヤル釦を押下する。そうするとこの押下情報は走査装
置４に表示され、この表示内容は処理装［３によみとら
れてワンタッチ釦の識別が行われる。（ステップ１００
）。そしてその識別した釦対応に登録された局線番号を
探索しくステップ１０１）、登録されていれば昼間用の
メそリエリアより登録された局線番号を索引しくステッ
プ１０２）、この索引が可能でありたなら（ステップ１
０５）その索引した局線番号を展開して、センダプログ
ラム処理（ステップ１０４）を行って局へ発信する。こ
のセンダプログラム処理では、まずリレー駆動装置５が
起動され、中央制御装置３から今索引した送出番号を順
次受信し局線出トランク６内のりレーＰの動作によって
送出番号対応のダイヤルパルス列が局線へ送出される。
間用の送出番号と夜間用の送出番号と ・、を対にして
予め登録しておく。このようなシステムに於て、本発明
の方法は中央制御装置３が第２図に示したソフトウェア
処理を実行することにより実現される。即ち、まず多機
能電話機より発信したい相手先に対応したワンタッチダ
イヤル釦を押下する。そうするとこの押下情報は走査装
置４に表示され、この表示内容は処理装［３によみとら
れてワンタッチ釦の識別が行われる。（ステップ１００
）。そしてその識別した釦対応に登録された局線番号を
探索しくステップ１０１）、登録されていれば昼間用の
メそリエリアより登録された局線番号を索引しくステッ
プ１０２）、この索引が可能でありたなら（ステップ１
０５）その索引した局線番号を展開して、センダプログ
ラム処理（ステップ１０４）を行って局へ発信する。こ
のセンダプログラム処理では、まずリレー駆動装置５が
起動され、中央制御装置３から今索引した送出番号を順
次受信し局線出トランク６内のりレーＰの動作によって
送出番号対応のダイヤルパルス列が局線へ送出される。
更に同じくソフト制御によって当該電話機１に対応する
内線回路７と局線出トランク６とがネットワーク８を介
して接続される。この状態で第２図のソフトウェアは通
話が終了したかどうかを調べるためにオンフックしたか
どうかを監視するが（ステップ１０６）、オンフックで
なければステップ１０７で切替再発信かどうかを夜間切
替再発信用の１電鍵が押下されているかどうかによりチ
ェックする。従ってステップ１０５のダイヤルパルス送
出終了後、もし発信者に発信先から夜間トーキサービス
に切替っていることを知らせるトーキサービスが返って
ぎていると、発信者がオンフックすることなく夜間切替
再発信用の１電鍵を押下する。そうするとこの１電鍵の
押下情報が走査装置４に表示され、制御装置５はこれを
読み込んで夜間切替再発信であることを認識しくステッ
プ１０７）、現在発信中のワンタッチ釦を再び識別しく
ステップ１０Ｂ）、ステップ１０１〜１０３と同、様に
して対応する夜間用送出番号をメモリ２より読み出しく
ステップ１０９〜１１１）、これに成功すると続いてス
テップ１１２で現在捕捉中の局線を−たん切断する。一
定時間経由後にその局線が復旧するとステップ１０５と
同じセンダプログラム処理１１６を実行して夜間用送出
番号のダイヤルを送出し、以下その終了を確Ｍ（ステッ
プ１１４）すると通話終了のチェックを行う（ステップ
１１５）。
内線回路７と局線出トランク６とがネットワーク８を介
して接続される。この状態で第２図のソフトウェアは通
話が終了したかどうかを調べるためにオンフックしたか
どうかを監視するが（ステップ１０６）、オンフックで
なければステップ１０７で切替再発信かどうかを夜間切
替再発信用の１電鍵が押下されているかどうかによりチ
ェックする。従ってステップ１０５のダイヤルパルス送
出終了後、もし発信者に発信先から夜間トーキサービス
に切替っていることを知らせるトーキサービスが返って
ぎていると、発信者がオンフックすることなく夜間切替
再発信用の１電鍵を押下する。そうするとこの１電鍵の
押下情報が走査装置４に表示され、制御装置５はこれを
読み込んで夜間切替再発信であることを認識しくステッ
プ１０７）、現在発信中のワンタッチ釦を再び識別しく
ステップ１０Ｂ）、ステップ１０１〜１０３と同、様に
して対応する夜間用送出番号をメモリ２より読み出しく
ステップ１０９〜１１１）、これに成功すると続いてス
テップ１１２で現在捕捉中の局線を−たん切断する。一
定時間経由後にその局線が復旧するとステップ１０５と
同じセンダプログラム処理１１６を実行して夜間用送出
番号のダイヤルを送出し、以下その終了を確Ｍ（ステッ
プ１１４）すると通話終了のチェックを行う（ステップ
１１５）。
なお、以上では電話機がボタン電話機であるとしたが、
これが一般の電話機であっても、短縮ダイヤル発信後、
夜間切替再発信用の特番をダイヤルする事により夜間切
替再発信情報を提供すれば、本発明が実施できる。
これが一般の電話機であっても、短縮ダイヤル発信後、
夜間切替再発信用の特番をダイヤルする事により夜間切
替再発信情報を提供すれば、本発明が実施できる。
本発明によれば、発信する相手が昼間は事業所の大代表
、夜間はダイレクトインダイヤルによる直通電話機等の
場合のように同じ相手に対し昼夜で異なる番号であって
も、１加入者に対してワンタッチ釦を設ける必要がなく
装置の簡易化がはかれ、しかも発信する前に相手局が昼
夜いずれの状態かが明確でなく、かつ発信した時に仮に
昼夜の状態が発信状態と異なっていても、オンフックに
よるかけ直し操作を必要とせず、ワンタッチ操作により
昼夜切替再発信ができるので発呼操作が簡易化されると
いう効果がある。
、夜間はダイレクトインダイヤルによる直通電話機等の
場合のように同じ相手に対し昼夜で異なる番号であって
も、１加入者に対してワンタッチ釦を設ける必要がなく
装置の簡易化がはかれ、しかも発信する前に相手局が昼
夜いずれの状態かが明確でなく、かつ発信した時に仮に
昼夜の状態が発信状態と異なっていても、オンフックに
よるかけ直し操作を必要とせず、ワンタッチ操作により
昼夜切替再発信ができるので発呼操作が簡易化されると
いう効果がある。
第１図は本発明を実施する交換機システムの構成例を示
す図、第２図は本発明の方法を実現するための処理の実
施例を示すフローチャートである。 １・・・・・・釦電話機、 ２・・・・・・主記憶装置、 ３・・・・・・中央制御装置。 Ｙ１図
す図、第２図は本発明の方法を実現するための処理の実
施例を示すフローチャートである。 １・・・・・・釦電話機、 ２・・・・・・主記憶装置、 ３・・・・・・中央制御装置。 Ｙ１図
Claims (1)
- ワンタッチ釦を有する多機能電話機に各ワンタッチ釦に
共用の切替釦を設置し、かつ昼間と夜間で異る番号で受
信するための加入者の昼間用電話番号と夜間用電話番号
を対にして各ワンタッチ釦対応に設けられたメモリエリ
アへ予め登録しておくとともに、ワンタッチ釦を押下し
てある加入者へ発信した時にはまず、当該加入者の昼間
用電話番号で発信し、もし相手加入者から夜間状態に切
替えられていることを示すトーキが返送されて上記切替
釦を押下すると対応する夜間電話番号をメモリからよみ
出して自動的に発信するようにしたことを特徴とする夜
間切替再発信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26272184A JPS61141252A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 夜間切替再発信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26272184A JPS61141252A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 夜間切替再発信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141252A true JPS61141252A (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=17379667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26272184A Pending JPS61141252A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 夜間切替再発信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61141252A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100526509B1 (ko) * | 1997-12-29 | 2005-12-29 | 삼성전자주식회사 | 주간/야간 모드설정방법 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26272184A patent/JPS61141252A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100526509B1 (ko) * | 1997-12-29 | 2005-12-29 | 삼성전자주식회사 | 주간/야간 모드설정방법 |
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