JPS62130045A - デイジタル電話機 - Google Patents
デイジタル電話機Info
- Publication number
- JPS62130045A JPS62130045A JP27093985A JP27093985A JPS62130045A JP S62130045 A JPS62130045 A JP S62130045A JP 27093985 A JP27093985 A JP 27093985A JP 27093985 A JP27093985 A JP 27093985A JP S62130045 A JPS62130045 A JP S62130045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calling party
- party number
- caller number
- memory
- called
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、音声をディジタル符号化して伝送するよう
にしたディジタル電話機に関するものである0 〔従来の技術〕 近年、通話の高品質化や音声とデータの同時通話を可能
とするために、音声をディジタル符号化して伝送し、着
呼時、相手番号を表示できるディジタル電話機が出現し
ている。
にしたディジタル電話機に関するものである0 〔従来の技術〕 近年、通話の高品質化や音声とデータの同時通話を可能
とするために、音声をディジタル符号化して伝送し、着
呼時、相手番号を表示できるディジタル電話機が出現し
ている。
第6図は、例えば日本電信電話公社電気通信研究所研究
実用化報告第33巻第8号に示される従来のディジタル
電話機の構成図であり、(1)は、ディジタル信号の伝
送路であるディジタル加入者線、(2)は加入者線を終
端とする回線インタフェースs、(3)は回線インタフ
ェース部(2)からの受信信号をフレー五分解して、通
話のための音声信号(B)、網制御信号(D)の分離お
よび逆の組立動作を行なうフレーム組立分解部、(4)
は音声信号(B)のディジタル信号をアナログ信号に変
換すること、および逆の音声アナログ信号をディジタル
信号に変換するコーデック、(5)は受話機、(6)は
送話器、(7)は網制御信号(D)の処理、表示処理、
キー取込処理を行ナウマイクロプロセッサで構成された
処理部、(8)はROM、 (9)はRAM、(10
)はダイヤルボタン等のキーボード、(11)はダイヤ
ル番号等を表示する表示部でらる。
実用化報告第33巻第8号に示される従来のディジタル
電話機の構成図であり、(1)は、ディジタル信号の伝
送路であるディジタル加入者線、(2)は加入者線を終
端とする回線インタフェースs、(3)は回線インタフ
ェース部(2)からの受信信号をフレー五分解して、通
話のための音声信号(B)、網制御信号(D)の分離お
よび逆の組立動作を行なうフレーム組立分解部、(4)
は音声信号(B)のディジタル信号をアナログ信号に変
換すること、および逆の音声アナログ信号をディジタル
信号に変換するコーデック、(5)は受話機、(6)は
送話器、(7)は網制御信号(D)の処理、表示処理、
キー取込処理を行ナウマイクロプロセッサで構成された
処理部、(8)はROM、 (9)はRAM、(10
)はダイヤルボタン等のキーボード、(11)はダイヤ
ル番号等を表示する表示部でらる。
i7図は送・受信データの伝送フレーム構成図で、同期
信号(F)、音声信号(B)、網制御信号(D)で構成
されている。
信号(F)、音声信号(B)、網制御信号(D)で構成
されている。
第8図は、ディジタル電話機の発信、着信のシーケンス
図を示すものである。
図を示すものである。
つぎに、着信から通話動作について説明する。
第8図における電話機(1)から電話機([[)に発信
すると(電話機(I)と交換機との網制御動作の説明は
省1@する)、交換機は電話機(U)に対して着呼信号
を送出する。この着呼信号はフレームの網制御信号(D
)に挿入されてくる。
すると(電話機(I)と交換機との網制御動作の説明は
省1@する)、交換機は電話機(U)に対して着呼信号
を送出する。この着呼信号はフレームの網制御信号(D
)に挿入されてくる。
ディジタル加入者線(1)からのフレーム信号は回線イ
ンタフェース部(2)で終端され、伝送路符号からNR
Z符号に変換される。フレーム組立分解部(3)では7
47図に示されるフレーム信号を分解して音声信号(B
)、網制御信号(D)を取り出す。網制御信号(D)は
処理部(7)に送られ、着呼信号の判断処理が行なわれ
る。
ンタフェース部(2)で終端され、伝送路符号からNR
Z符号に変換される。フレーム組立分解部(3)では7
47図に示されるフレーム信号を分解して音声信号(B
)、網制御信号(D)を取り出す。網制御信号(D)は
処理部(7)に送られ、着呼信号の判断処理が行なわれ
る。
処理部(7)では、着呼信号に対して、確認信号を送出
する。この確認信号はフレーム組立分解部(3)で、フ
レーム中の網制御信号(D)スロットに挿入され、回線
インタフェース部(2)を介してディジタル加入者線(
1)に送シ出される。
する。この確認信号はフレーム組立分解部(3)で、フ
レーム中の網制御信号(D)スロットに挿入され、回線
インタフェース部(2)を介してディジタル加入者線(
1)に送シ出される。
交換機は確認信号を受信すると、[電話機(A)からの
宅内礪4クラス信号および発呼者番号を送出する。この
信号および番号を処理部(7)で受けると、着信音を発
生するとともに表示部(11)に発呼者番号の表示を着
信を知らせる。これに応答すべく送話器・受話器を取り
上げると、応答信号を送出して通話状態に入るものであ
る。
宅内礪4クラス信号および発呼者番号を送出する。この
信号および番号を処理部(7)で受けると、着信音を発
生するとともに表示部(11)に発呼者番号の表示を着
信を知らせる。これに応答すべく送話器・受話器を取り
上げると、応答信号を送出して通話状態に入るものであ
る。
従来のディジタル電話機は以上のように構成されている
ので、着呼時、発呼者番号を表示することは可能である
が、これを記憶しておき、発呼者側にかけ直す即ちリタ
ーンダイヤルすることは出来なかった。このため、通話
が終了し、再度こちらからかけ直す時には番号を調べ、
ダイヤルをし直すことが必要である。また、音声とデー
タの両方が扱える網制御機能を有したディジタル電話機
では、音声通話中の同一相手に着呼側からデータ通信発
呼する場合、表示され丸見呼者番号を見ながらダイヤル
する必要がらり、ダイヤル操作が面倒であるという問題
点があった。
ので、着呼時、発呼者番号を表示することは可能である
が、これを記憶しておき、発呼者側にかけ直す即ちリタ
ーンダイヤルすることは出来なかった。このため、通話
が終了し、再度こちらからかけ直す時には番号を調べ、
ダイヤルをし直すことが必要である。また、音声とデー
タの両方が扱える網制御機能を有したディジタル電話機
では、音声通話中の同一相手に着呼側からデータ通信発
呼する場合、表示され丸見呼者番号を見ながらダイヤル
する必要がらり、ダイヤル操作が面倒であるという問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、着呼側のディジタル電話機から発呼側のディ
ジタル電話機にワンタッチでかけ直すことができるディ
ジタル電話機を得ることを目的とする。
たもので、着呼側のディジタル電話機から発呼側のディ
ジタル電話機にワンタッチでかけ直すことができるディ
ジタル電話機を得ることを目的とする。
この発明に係るディジタル電話機は、発呼者番号を記憶
する機能と記憶された発呼者番号をワンタッチでダイヤ
ル送出する機能を有したものである。
する機能と記憶された発呼者番号をワンタッチでダイヤ
ル送出する機能を有したものである。
また、複数の発呼者番号を記憶できるものでは、番号の
確認機能も付加したものである。
確認機能も付加したものである。
この発明におけるディジタル電話機は発呼者番号の確認
を指令する確認スイッチとダイヤル送出を指令するリタ
ーンダイヤルスイッチを設けたことにより、着呼時、網
側より送られる発呼者番号を順次自動的に通話者、未通
話の区別をつけて記憶し、辱号の確認は確認スイッチの
押下によシ順次表示器に表示され、リターンダイヤルス
イッチの押下で表示された76号を網側ヘダイヤル送出
する。
を指令する確認スイッチとダイヤル送出を指令するリタ
ーンダイヤルスイッチを設けたことにより、着呼時、網
側より送られる発呼者番号を順次自動的に通話者、未通
話の区別をつけて記憶し、辱号の確認は確認スイッチの
押下によシ順次表示器に表示され、リターンダイヤルス
イッチの押下で表示された76号を網側ヘダイヤル送出
する。
以下、この発明の一実施例を前記第6図と同一部分に同
一符号を付した第1図について説明する。
一符号を付した第1図について説明する。
第1図において、(12)はダイヤル送出のためのリタ
ーンダイヤルスイッチ、(13)は発呼者番号を確認す
るための確認スイッチで、これ等のスイッチ(12)、
(13)は処理部(7)に接続されている。
ーンダイヤルスイッチ、(13)は発呼者番号を確認す
るための確認スイッチで、これ等のスイッチ(12)、
(13)は処理部(7)に接続されている。
第2図は発呼者番号の記憶形態図、第3図は発呼者番号
の記憶動作フロー図、第4図は発呼者番号の確認動作フ
ロー図、第5図は発呼者番号の発信動作フロー図である
。
の記憶動作フロー図、第4図は発呼者番号の確認動作フ
ロー図、第5図は発呼者番号の発信動作フロー図である
。
つぎに、動作について説明する。まず、着呼により発呼
者番号を記憶する場合の動作について第3図をもとに説
明する。網側から着信により発呼者婢号が送られてくる
と、処理部(7)はRAM(9)の発呼者番号を指定の
アドレスへ書き込む(ステップ3−2)。
者番号を記憶する場合の動作について第3図をもとに説
明する。網側から着信により発呼者婢号が送られてくる
と、処理部(7)はRAM(9)の発呼者番号を指定の
アドレスへ書き込む(ステップ3−2)。
つぎに、通話状態になったか未通話かを判断(ステップ
3−3)して、通話した場合には、通話可フラッグを先
の発呼者許号メモリにセットし、発呼者番号メモリアド
レスを+1加算する(ステップ3−4)。未通話の場合
には、通話不可フラッグを発呼者番号メモリにセットし
、上記と同様に発呼者番号メモリアドレスを+1加算す
る(ステップ3−5)。以上の動作により、発呼者番号
はRAM (9)上に第2図の記憶形態図に示されるご
とく記憶される。
3−3)して、通話した場合には、通話可フラッグを先
の発呼者許号メモリにセットし、発呼者番号メモリアド
レスを+1加算する(ステップ3−4)。未通話の場合
には、通話不可フラッグを発呼者番号メモリにセットし
、上記と同様に発呼者番号メモリアドレスを+1加算す
る(ステップ3−5)。以上の動作により、発呼者番号
はRAM (9)上に第2図の記憶形態図に示されるご
とく記憶される。
つぎに、第4図をもとに記憶された発呼者番号の確認動
作について説明する。確認スイッチ(13)が押下され
ると、(スイッチ4−2)、発呼者番号メモリアドレス
は−1され、最も新しい発呼者番号アドレスとなり、そ
のアドレスに記憶された発呼者番号と通話・未通話のフ
ラッグを表示メモリに転送するとともに表示器(11)
に出力する(ステップ4−3)。続いて確認スイッチ(
13)を押下していくと、順欠発呼者番号が読み出され
て確認を行なえるものである。
作について説明する。確認スイッチ(13)が押下され
ると、(スイッチ4−2)、発呼者番号メモリアドレス
は−1され、最も新しい発呼者番号アドレスとなり、そ
のアドレスに記憶された発呼者番号と通話・未通話のフ
ラッグを表示メモリに転送するとともに表示器(11)
に出力する(ステップ4−3)。続いて確認スイッチ(
13)を押下していくと、順欠発呼者番号が読み出され
て確認を行なえるものである。
つぎに、記憶された発呼者番号をもとにした発信動作を
第5図について説明する。リターンダイヤルスイッチ(
12)が押下されると(スイッチ5−2)、発呼者番号
メモリアドレスが示す発呼者番号を表示メモリに転送す
ると同時に表示器(11)に出力する。また、この発呼
者番号を網側ヘダイヤル送出(スイッチ5−3)するも
のである。
第5図について説明する。リターンダイヤルスイッチ(
12)が押下されると(スイッチ5−2)、発呼者番号
メモリアドレスが示す発呼者番号を表示メモリに転送す
ると同時に表示器(11)に出力する。また、この発呼
者番号を網側ヘダイヤル送出(スイッチ5−3)するも
のである。
以上の動作により、着呼時、網側より送出される発呼者
番号を自動的に記憶でき、また、リターンダイヤルスイ
ッチの押下により、発呼者番号を読み出しダイヤル送出
できるものである。
番号を自動的に記憶でき、また、リターンダイヤルスイ
ッチの押下により、発呼者番号を読み出しダイヤル送出
できるものである。
なお、上記実施列では複数個の発呼者番号メモリを設け
たものを示したが、11′15のメモリでも良い。この
場合には、確認スイッチ(13)も不用となり、より構
成が簡単になるものである。
たものを示したが、11′15のメモリでも良い。この
場合には、確認スイッチ(13)も不用となり、より構
成が簡単になるものである。
以上のように、この発明によれば、ディジタル′電話機
に発呼者番号の記憶機能と記憶した発呼者番号を確認す
る機能および記憶した発呼者番号をもとにダイヤル送出
する機能を設けたので、発呼側゛4話礪に対しワンタッ
チでかけ直すことができ、ダイヤル操作が簡単になると
いう効果がある。
に発呼者番号の記憶機能と記憶した発呼者番号を確認す
る機能および記憶した発呼者番号をもとにダイヤル送出
する機能を設けたので、発呼側゛4話礪に対しワンタッ
チでかけ直すことができ、ダイヤル操作が簡単になると
いう効果がある。
第1図は、この発明の一実施例によるディジタル電話機
を示す構成図、第2図は発呼者番号の記憶形態図、第3
図は発呼者番号の記憶動作フロー図、第4図は発呼者番
号の確認動作フロー図、第5図は発呼者番号の発信動作
フロー図、第6図は従来のディジタル電話機を示す構成
図、第7図は伝送フレーム構成図、第8図は発信・着信
シーケンス図である。 図において、(7)は処理部、(8)はROM。 (9)はRAM、(12)はリターンダイヤルスイッチ
、(13)は確認スイッチである。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (ほか2名) 第1図 13 石ノ[13スイノ→゛ 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 : I F B D第8図
を示す構成図、第2図は発呼者番号の記憶形態図、第3
図は発呼者番号の記憶動作フロー図、第4図は発呼者番
号の確認動作フロー図、第5図は発呼者番号の発信動作
フロー図、第6図は従来のディジタル電話機を示す構成
図、第7図は伝送フレーム構成図、第8図は発信・着信
シーケンス図である。 図において、(7)は処理部、(8)はROM。 (9)はRAM、(12)はリターンダイヤルスイッチ
、(13)は確認スイッチである。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (ほか2名) 第1図 13 石ノ[13スイノ→゛ 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 : I F B D第8図
Claims (2)
- (1)網側より送出される発呼者番号を着呼側にて表示
可能とするディジタル電話機において、前記発呼者番号
を記憶するメモリと、このメモリに記憶された発呼者番
号を呼出しダイヤル送出を指令するリターンダイヤルス
イッチと、前記発呼者番号の自動的記憶処理および前記
リターンダイヤルスイッチの押下を検知し、前記メモリ
から発呼者番号を読み出し前記網側へのダイヤル送出処
理を行なう処理部とを有したことを特徴とするディジタ
ル電話機。 - (2)網側より送出される発呼者番号を着呼側にて表示
可能とするディジタル電話機において、前記発呼者番号
を通話可(通話済)、通話不可(未通話)の区別をつけ
て記憶する複数のメモリと、この複数のメモリに書かれ
た発呼者番号の表示確認を指令する確認スイッチと、表
示された発呼者番号のダイヤル送出を指令するリターン
ダイヤルスイッチと、前記発呼者番号の自動的記憶処理
と前記確認スイッチ取込による番号確認処理および前記
リターンダイヤルスイッチ取込による発呼者番号のダイ
ヤル送出処理を行なう処理部とを有したことを特徴とす
るディジタル電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27093985A JPS62130045A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | デイジタル電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27093985A JPS62130045A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | デイジタル電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62130045A true JPS62130045A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17493107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27093985A Pending JPS62130045A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | デイジタル電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62130045A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6444659A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-17 | Nec Corp | Telephone set provided with call back function |
JPH01164155A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-28 | Fujitsu Ltd | 非応答呼の発電番記録方式 |
JPH02222250A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-05 | Aiphone Co Ltd | Isdnデジタル電話系端末 |
JPH03179958A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Nitsuko Corp | 電話装置 |
JPH09186761A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-07-15 | Samsung Electron Co Ltd | 発信番号識別を利用した電話機の自動ダイヤル方法 |
WO1999022505A1 (fr) * | 1997-10-24 | 1999-05-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Terminal de telecommunication |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59154865A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-03 | Nec Corp | 途中放棄呼の表示および呼返し方式 |
JPS59189763A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-27 | Nec Corp | 通話中着信番号表示方式 |
JPS59190766A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-29 | Nippon Tsushin Kensetsu Kk | 自動ダイヤルアナウンス装置 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP27093985A patent/JPS62130045A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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JPS59190766A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-29 | Nippon Tsushin Kensetsu Kk | 自動ダイヤルアナウンス装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01164155A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-28 | Fujitsu Ltd | 非応答呼の発電番記録方式 |
JPH02222250A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-05 | Aiphone Co Ltd | Isdnデジタル電話系端末 |
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WO1999022505A1 (fr) * | 1997-10-24 | 1999-05-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Terminal de telecommunication |
US6643370B1 (en) | 1997-10-24 | 2003-11-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication terminal |
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