JP3347448B2 - 回線制御システム - Google Patents

回線制御システム

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JP3347448B2 JP34875593A JP34875593A JP3347448B2 JP 3347448 B2 JP3347448 B2 JP 3347448B2 JP 34875593 A JP34875593 A JP 34875593A JP 34875593 A JP34875593 A JP 34875593A JP 3347448 B2 JP3347448 B2 JP 3347448B2
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義行 国分
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の支店への一斉指
令発信を必要とする銀行、証券会社等の金融機関または
警察、鉄道にて用いるISDN利用による一斉指令方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関や公共機関などにおけ
る、複数回線への一斉指令発信の方法にあっては、先ず
アナログ専用線を使用して本店(例えば東京)と、拠点
となる準本店(大阪、名古屋等の中枢支店)を回線制御
装置経由で接続し、さらに本店、準本店から、アナログ
専用線を用いて市内や市外の支店へ回線接続する。
【0003】ここで、本店の指令台における指令発信操
作によって、あらかじめ登録された複数の準本店や本店
周辺の支店へ一斉同時発信すると、準本店側の回線制御
装置では、この指令用に割り当てた専用線への着信を検
出した際に、一般着信で使用されている端末を指令着信
に切り替えた上で、さらに準本店や周辺の支店へ発信を
行ない、回線を成立させる。こののち、発信側に応答を
送る。
【0004】発信側では、着信のあった局からの応答を
順次検出し、指令台に各支店の応答状態を表示させ、こ
の表示により発信者は指令開始の判断を行ない、支店に
指令を出すという方法がとられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の一
斉指令方法では、誤着信防止の必要上、指令通信準備の
ためのアナログ専用線の使用が不可欠となる。しかしな
がら、指令の使用率が多くないユーザーにとっては、指
令通信準備のためにアナログ専用線を準備するのはコス
ト高になるという問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来の一斉指令方法
の問題点を解決するためされたもので、公衆網を私用
した場合の誤着信の問題を解決し、アナログ専用線によ
らずに着信種別を切り分け、よって一般着信と指令着信
の切り替えが安価に実現可能な回線制御システムの提供
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る回線制御システムは、ISDN基本イ
ンタフェース(2B+D)を用いて接続される複数の
ィジタル電話と、ISDN基本インタフェース(2B+
D)を用いて接続される指令台と、前記複数のディジタ
ル電話及び前記指令台を接続する回線制御装置とを有す
る回線制御システムであって、前記指令台が、前記回線
制御装置に収容される前記複数のディジタル電話に対す
指令発信を指示する指令発信手段と、前記回線制御装
置に収容される前記複数のディジタル電話からの応答情
報を受信する指令応答手段と、前記指令応答手段で前記
応答情報を受信すると、応答のあった前記ディジタル電
話を表示する応答状態表示手段と、指令通話の開始を指
示する指令開始情報を送信する指令開始指示手段とを備
え、前記回線制御装置が、前記指令発信手段から前記指
令発信の指示を受けると、指令発信であることを規定す
る指令情報をサブアドレスに載せ、あらかじめ登録され
前記複数のディジタル電話に前記サブアドレスを含む
指令信号を送信する指令信号送信手段を備え、前記複数
のディジタル電話の各々が、前記指令信号送信手段
た前記指令信号を受信した際に、前記指令信号から
前記指令情報を検出する指令着信検出手段と、前記指令
着信検出手段で指令着信であると判断したときには、前
記回線制御装置に前記応答情報を送信する指令着信応答
手段と、前記指令着信応答手段が前記応答情報を送信し
た後、待機音を送出する指令待合せ手段と、前記指令開
始情報を受信すると、前記指令待合せ手段が送出してい
る前記待機音を停止し、前記指令台と通話接続して指令
通話状態にする指令通話手段とを備えることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明に係る回線制御システムでは、発信側が
選択信号に指令識別子を付加して発信すると、着信側は
この指令識別子を検知して、この指令識別子に基づき着
信が指令通信であることを確認する。これによってご発
信による誤着信分を排除する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の一実施
例について説明する。
【0010】図1において、本店HAのLCU(回線制
御装置)1には、ISDN基本インターフェースを用い
たIBDLIN(ディジタルライン回路)6を介して、
指令台5、及び複数個のILC(インタフェースライン
回路)7を介して複数個の構内用ISDN端末AK1〜
AKnが接続され、トランク回路は基本インターフェー
スを用いたITC(インタフェーストランク)4及び、
PRI(1次群インタフェーストランク)8で回線網に
接続されている。
【0011】本店HAからは準本店HB、準本店HC及
び本店周辺の市内/市外支店Aへ発信可能で、市内/市
外支店A側ではISDN端末AT1〜ATnが接続され
ている。
【0012】準本店HB、HCのLCU2、LCU3
は、それぞれ基本インターフェースのライン回路ILC
7を介して、ISDN端末BK1〜BKn、CK1〜C
Knが接続され、トランク回路は基本インターフェース
を用いたITC4及び、一次群インターフェースのPR
I8で回線網に接続されており、また各準本店周辺の市
内/市外支店B、Cには、ISDN端末BT1〜BT
n、CT1〜CTnが準備されている。
【0013】図2において、ISDN端末50はインタ
ーフェース用のI―LSI(インタフェース指令台ライ
ン回路)10、ディジタル音声をアナログ変換するCO
DEC(ディジタルアナログ変換器)11、端末の制御
を行なうMPU(主処理装置)12、各リレースイッチ
の接続切替を行なうDRV(ドライバ)13、着信時の
リンガー音を発生するTG(リンガ音発生ユニット)1
4、指令応答時、指令通話が開始されるまで受信者にメ
ッセージを流すTG(待機音発生ユニット)15を備え
る。
【0014】さらに、Bチャネル及びDチャネルのデー
タをシリアルパラレル変換を行なうS/P(シリアルパ
ラレル変換器)16、データ通信時のデータ表示及び発
着の状態表示を行なうDISP(表示装置)18とその
表示コントロールを行なうDISPCNT(表示制御ユ
ニット)17、ダイヤル及び機能キーの入力を行なうK
EYPAD(キー入力装置)20と入力キーの読み込み
を行なうKEYCNT(キー制御装置)19で構成され
ている。
【0015】指令台5で、指令発信を行なう為に指令発
信釦を押下することによってLCU1に、指令発信であ
ることを相手に示す為にとり決めた特定のコードをサブ
アドレスとして発信し、LCU1では指令台から指令発
信のコードを受信したことによって、あらかじめLCU
1に登録された指令先の構内ISDN端末AK1〜AK
n、及び市内/市外支店Aの端末AT1〜ATnと準本
店HB、HCのLCU2、3に対してサブアドレスを付
加して一斉発信を行なう。
【0016】準本店HB、HCのLCU2、LCU3で
は、サブアドレスに指令発信であることを示すコードが
付加されていることを検出すると、それぞれの構内のn
個の端末BK1〜BKn、CK1〜CKn、及び市内/
市外支店B、Cのn個の端末BT1〜BTn、CT1〜
CTnに対して、サブアドレスを付加し、ダイヤル発信
を行なう。
【0017】構内及び市内/市外支店の各ISDN端末
では、図2に示す、I−LSI10のDチャネル分離部
から、サブアドレスに載った指令コードを検出すること
によって、リレースイッチRGをTG14側に接続して
着信音を鳴らし、着信応答でLCUに応答コードを返送
し、応答有りの情報を個々の端末情報として、指令台ま
で返送する。
【0018】また図2のRGをNW側に切り替え、CH
を接続して、発信者が指令を開始するまでメッセージを
流し、指令の入ったBチャネルを、L1、L2、MOD
のリレースイッチによって、シリアルパラレル変換部S
/P16に接続し、MPUにデータ認識が可能なものと
しておく。
【0019】応答をしても、すぐに通話にならずメッセ
ージを流すのは、各支店に複数のISDN端末が接続さ
れていて、他支店端末からの応答を待つ必要がある為で
ある。応答が有ったことを返送された指令台では、ディ
スプレイ表示等により、応答のあった支店端末と未応答
の支店端末の区別が可能な表示となっている。
【0020】指令者の判断によって、指令開始釦を押下
すると、指令開始のコードが応答先へ送出される。応答
先ISDN端末では、Bチャネル部で指令開始のコード
を認識することで、CHをOFFし、シリアルパラレル
変換部S/Pに接続されていたBチャネルを、L1、L
2、MODの切り替えによってCODEC側に切り替
え、指令通話を開始する。
【0021】一方、未応答であった支店に関しては、L
CU内部に未応答であった支店を記憶しておく。指令台
に設けた再指令釦の押下によってサブアドレスを再指令
のコードとすることで、上記に示した一斉指令のコード
を送った場合と同様の手順にて、未応答であった支店端
末に発信する。このようにして指令通話を行ない、全支
店への指令通話を完了させるものである。
【0022】ところで、一斉指令は緊急な内容のものが
多いので、一斉指令時には、支店側が即座に応答し、極
力再指令の必要をなくして、一度で指令完了となるのが
望ましい。
【0023】そこで、指令発信を行なった時に、構内及
び支店のISDN端末が別の一般的な通話で使用中であ
った場合には、以下のように処理する。
【0024】ISDN端末が、サブアドレスに載った指
令発信のコードを検出したことで、通話中で使用してい
たBチャネルの音声とTG15のメッセージを指令台の
指令開始押下まで、ミキジングさせて流すことで、通話
中の話者達に指令通話が開始されることを予め知らせて
おき、指令開始のコードを検出した時点で、通話中のチ
ャネルを強制的に切断し、指令側のチャネルに切り替え
ることで指令通話を可能とする。
【0025】また、ISDN端末を使用してデータ通信
を行なっていた場合には、Bチャネルの一方を、シリア
ルパラレル変換部のS/Pに接続した状態とし、データ
通信を行なったままで、指令発信のチャネルをNW側に
接続することで指令通話を可能とする。
【0026】また、常に指令発信の受信を可能とする為
に、Bチャネルのどちらか一方が使用中の場合、もう一
方のBチャネルに着信があっても、サブアドレスに指令
を示すコードが無いことが確認されると、この着信を拒
否するものとしている。
【0027】上記の実施例から明らかなように、本発明
によれば、ISDN回線網を使用してサブアドレスに指
令発信のコードを取り決め、相手側端末にISDN端末
を準備することで、従来誤着信に対応するためにアナロ
グ専用線で行なっていた指令発信を、専用線を用いずに
実行できるから、誤着信の排除が容易に、確実に可能に
なり、さらに音声以外に各支店に対して、同一データを
送信するデータ一斉指令も可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る回線制
御システムによれば、専用回線によることなく、ISD
N公衆網を用いて指令通信を行うので、指令通信中のみ
通信料金が課せられることになり、この結果指令発信の
機会が少ないユーザーに対し、従来のアナログ専用線を
使用した方法と比較して非常に有利なランニングコスト
回線制御システムを提供することができる。
【0029】また、公衆ディジタル網を使用して指令発
信側にて選択信号にサブアドレスを付加し、これを指令
識別子とするので、着信側で指令着信か一般着信かの判
断が容易にできるようになり、よって従来の公衆網使用
の指令方法で問題であった、部外者の誤発信による誤着
信を防止することができる。この結果、間違い電話によ
ってユーザーの業務を遅滞させるといった類のトラブル
を防止できる。
【0030】さらに、着信側にて指令着信を検知できる
ため、一般の通話中に指令通信があった場合、強制的に
指令側に切り替えることも可能となるから、例えば緊急
重大連絡の通信を、逸することなく確実に受信できると
いう、重要な効果を実現できるものである。
【0031】また、ディジタル網を使用することで、従
来のアナログ網で問題であった通話品質も改善できるう
え、指令通話全体の接続時間の短縮も可能になるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回線制御システムの実施例を示す
説明図である。
【図2】図1におけるISDN端末機の構成例のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 本店HA側回線制御装置(LCU) 2 準本店HB側回線制御装置(LCU) 3 準本店HC側回線制御装置(LCU) 4 インタフェーストランク(ITC) 5 指令台 6 インタフェース指令台ライン回路(IBDLI
D) 7 インタフェースライン回路(ILC) 8 1次群インタフェーストランク(PRI) AK1〜AKn 本店HA構内のISDN端末機 AT1〜ATn 市内/市外支店AのISDN端末機 BK1〜BKn 準本店HBのISDN端末機 BT1〜BTn 市内/市外支店BのISDN端末機 CK1〜CKn 準本店HC構内のISDN端末機 CT1〜CTn 市内/市外支店CのISDN端末機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/58 H04Q 3/58 - 3/62

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN基本インタフェース(2B+
    D)を用いて接続される複数のディジタル電話と、IS
    DN基本インタフェース(2B+D)を用いて接続され
    る指令台と、前記複数のディジタル電話及び前記指令台
    を接続する回線制御装置とを有する回線制御システムで
    あって、 前記指令台は、 前記回線制御装置に収容される前記複数のディジタル電
    話に対する指令発信を指示する指令発信手段と、 前記回線制御装置に収容される前記複数のディジタル電
    話からの応答情報を受信する指令応答手段と、 前記指令応答手段で前記応答情報を受信すると、応答の
    あった前記ディジタル電話を表示する応答状態表示手段
    と、 指令通話の開始を指示する指令開始情報を送信する指令
    開始指示手段と、 を備え、 前記回線制御装置は、 前記指令発信手段から前記指令発信の指示を受けると、
    指令発信であることを規定する指令情報をサブアドレス
    に載せ、あらかじめ登録された前記複数のディジタル電
    話に前記サブアドレスを含む指令信号を送信する指令信
    号送信手段、 備え、 前記複数のディジタル電話の各々は、 前記指令信号送信手段送信た前記指令信号を受信し
    た際に、前記指令信号から前記指令情報を検出する指令
    着信検出手段と、 前記指令着信検出手段で指令着信であると判断したとき
    には、前記回線制御装置に前記応答情報を送信する指令
    着信応答手段と、前記指令着信応答手段が前記応答情報を送信した後、待
    機音を送出する指令待合せ手段と、 前記指令開始情報を受信すると、前記指令待合せ手段が
    送出している前記待機音を停止し、前記指令台と通話接
    続して指令通話状態にする指令通話手段と、 を備えることを特徴とする回線制御システム。
  2. 【請求項2】 前記回線制御装置は、更に、前記指令通
    話手段で指令通話が行われると前記指令待合せ手段で応
    答とならなかった前記ディジタル電話を記憶する未応答
    情報記憶手段と、 前記指令台から再指令要求があったときには、前記未応
    答情報記憶手段で記憶されている前記ディジタル電話に
    対して前記指令信号送出手段を用いて再度指令発信を行
    う再指令手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1に記載の回線制御シ
    ステム。
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