JPH02117250A - 音声通信端末装置 - Google Patents
音声通信端末装置Info
- Publication number
- JPH02117250A JPH02117250A JP26944088A JP26944088A JPH02117250A JP H02117250 A JPH02117250 A JP H02117250A JP 26944088 A JP26944088 A JP 26944088A JP 26944088 A JP26944088 A JP 26944088A JP H02117250 A JPH02117250 A JP H02117250A
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- Pending
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 241000404068 Cotula Species 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、音声通信端末装置に関し、特に統合デジタル
サービス115(ISDN網)に接続可能な音声通信端
末装置に関するものである。
サービス115(ISDN網)に接続可能な音声通信端
末装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、−人の者と通話中に他者からの着呼を受は付ける
手段としては、例えば、網の提供するキャッチホンサー
ビスがあり、このサービスは一人の者と通話中に他者か
らの着呼があると、その着呼をサービス音によって知ら
せ、受信者のフック操作によって現在の通話を他者との
通話に切換えるというサービスである。
手段としては、例えば、網の提供するキャッチホンサー
ビスがあり、このサービスは一人の者と通話中に他者か
らの着呼があると、その着呼をサービス音によって知ら
せ、受信者のフック操作によって現在の通話を他者との
通話に切換えるというサービスである。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例では、以下に述べるような欠
点があった。
点があった。
(1)現在、通話中の相手との通話をどうしても中断し
たくない場合、他者からの着呼があることを知りながら
も、その着呼が誰からのものなのか知ることができない
ので不便である。
たくない場合、他者からの着呼があることを知りながら
も、その着呼が誰からのものなのか知ることができない
ので不便である。
(2)他者からの着呼を受は付ける場合には、今通話中
の相手に待ってもらう必要があり、迷惑をかけることに
なる。
の相手に待ってもらう必要があり、迷惑をかけることに
なる。
(3)通話中の着呼が誰からのものか判別できないため
に、通話中の相手との通話を中断してまでその着呼に応
答すべきかどうか判断しにくい。
に、通話中の相手との通話を中断してまでその着呼に応
答すべきかどうか判断しにくい。
本発明は、上記課題を解決するために成されたもので、
通話中に着呼があると、その着呼を受は付けるか受は付
けないかを判断する音声通信端末装置を提供することを
目的とする。
通話中に着呼があると、その着呼を受は付けるか受は付
けないかを判断する音声通信端末装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の音声通信端末装置
は、以下の構成を備える。即ち、統合デジタルサービス
網に接続可能とする音声通信端末装置において、前記統
合デジタルサービス網の着信情報に含まれる発信元番号
情報を識別する識別手段と、前記識別手段により識別し
た発信元番号情報を表示する表示手段と、相手との通話
中に他の相手より着呼した場合に該着呼の発信者に対し
て送出する第1の音声情報又は前記発信者からの第2の
音声情報を記録する記録手段と、該記録手段により記録
した第1の音声情報を前記発信者に送出する送出手段と
を備える。
は、以下の構成を備える。即ち、統合デジタルサービス
網に接続可能とする音声通信端末装置において、前記統
合デジタルサービス網の着信情報に含まれる発信元番号
情報を識別する識別手段と、前記識別手段により識別し
た発信元番号情報を表示する表示手段と、相手との通話
中に他の相手より着呼した場合に該着呼の発信者に対し
て送出する第1の音声情報又は前記発信者からの第2の
音声情報を記録する記録手段と、該記録手段により記録
した第1の音声情報を前記発信者に送出する送出手段と
を備える。
[作用]
以上の構成において、相手との通話中に他の相手より着
呼した場合に、その着呼の発信者番号を表示し、あらか
じめ記録した第1の音声情報を送出し、発信者からの第
2の音声情報を記録するように動作する。
呼した場合に、その着呼の発信者番号を表示し、あらか
じめ記録した第1の音声情報を送出し、発信者からの第
2の音声情報を記録するように動作する。
[実施例コ
以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な一実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
〈構成の説明 (第1図、第2図)〉
第1図は、本実施例におけるデジタル電話機の構成ブロ
ック図を示し、同図において、1.2はI SDN回線
のBチャネル、3はI SDN回線のDチャネル、4は
I SDN回線網とのドライバ。
ック図を示し、同図において、1.2はI SDN回線
のBチャネル、3はI SDN回線のDチャネル、4は
I SDN回線網とのドライバ。
レシーバ、5はl5DNインタフエース、6は通話回路
、7は受話器、8は電話機全体を制御するCPU、9は
後述する送出メツセージメモリ1.10は通話中に相手
からのメツセージを録音する録音メモリ2.11は機能
キー制御部、12は機能キー 13はキーバッド制御部
、14はキーバッド、15は表示制御部、16は表示部
、17は後述するCPU8の処理手順を格納するROM
である。
、7は受話器、8は電話機全体を制御するCPU、9は
後述する送出メツセージメモリ1.10は通話中に相手
からのメツセージを録音する録音メモリ2.11は機能
キー制御部、12は機能キー 13はキーバッド制御部
、14はキーバッド、15は表示制御部、16は表示部
、17は後述するCPU8の処理手順を格納するROM
である。
第2図は、本実施例におけるデジタル電話機の概観図で
あり、同図において、18はメツセージ送出用ボタン、
19は録音音声再生ボタンを示すものである。
あり、同図において、18はメツセージ送出用ボタン、
19は録音音声再生ボタンを示すものである。
〈動作の説明 (第3図、第4図)〉
次に、本実施例におけるデジタル電話機の動作を第3図
、第4図に従って、以下に説明する。
、第4図に従って、以下に説明する。
なお、第3図は、本実施例におけるデジタル電話機の処
理手順を示すフローチャートであり、また、第4図は、
本実施例におけるデジタル電話機の発呼・着呼シーケン
スを示す図である。
理手順を示すフローチャートであり、また、第4図は、
本実施例におけるデジタル電話機の発呼・着呼シーケン
スを示す図である。
本実施例においては、デジタル電話機の操作者である受
信者をA、また、通話相手である第1の発信者をBとし
、さらに、通話中に着呼する第2の発信者をCとする。
信者をA、また、通話相手である第1の発信者をBとし
、さらに、通話中に着呼する第2の発信者をCとする。
そして、通常のシーケンスにより、AとBが通話を開始
した状態とする。
した状態とする。
AとBの通話が第1図で示す1の81チヤネルを用いて
行われているときに(ステップSl)、CからAに対し
て、2のB2チャネルから着呼があると(ステップS2
) そのCからの呼設定メツセージに含まれている「
発信元番号情報」を取り出し、15の表示制御部に出力
する。それと同時に、通話中の着呼を表わす合図信号を
7の受話器を通して出力する(ステップS3)。この着
呼を表わす合図信号を聞いたAは、15に表示制御部に
より、16の表示部に表示された発信者番号から発信者
を認識する(ステップS4)。
行われているときに(ステップSl)、CからAに対し
て、2のB2チャネルから着呼があると(ステップS2
) そのCからの呼設定メツセージに含まれている「
発信元番号情報」を取り出し、15の表示制御部に出力
する。それと同時に、通話中の着呼を表わす合図信号を
7の受話器を通して出力する(ステップS3)。この着
呼を表わす合図信号を聞いたAは、15に表示制御部に
より、16の表示部に表示された発信者番号から発信者
を認識する(ステップS4)。
次に、その発信者がBよりも重要な相手かどうかを判断
しくステップS5)、重要であると判断した際は、Bに
切断の旨を伝えて、オンフックしてもらう。そして、B
がオンフックすると、1のB1チャネル「解放完了」メ
ツセージを受は取る(ステップ510) その後、Aの
フッキング操作により5のl5DNインタフエースから
網に「応答」メツセージを送出すると、AはCと2の3
2チヤネルで通話を開始する。
しくステップS5)、重要であると判断した際は、Bに
切断の旨を伝えて、オンフックしてもらう。そして、B
がオンフックすると、1のB1チャネル「解放完了」メ
ツセージを受は取る(ステップ510) その後、Aの
フッキング操作により5のl5DNインタフエースから
網に「応答」メツセージを送出すると、AはCと2の3
2チヤネルで通話を開始する。
一方、通話中の着呼を表わす合図信号を聞き、16の表
示部に表示された発信者番号から発信者が認識できない
場合や、Bとの通話の継続を優先したい場合には、第2
図で示す18のメツセージ送出水タンを押下する(ステ
ップS6)。なお、この操作により5のI SDNイン
タフェースから網に「応答」メツセージが送出され、A
とCの間で通信状態が確立すると、Aへの着呼の合図信
号は停止する。その後、あらかじめ、9のメモリ1に蓄
積しておいたrただいまAは通話中です、名前とメツセ
ージを話してください。自動的に録音されます。Jとい
う内容のメツセージなCに送出する(ステップS7)。
示部に表示された発信者番号から発信者が認識できない
場合や、Bとの通話の継続を優先したい場合には、第2
図で示す18のメツセージ送出水タンを押下する(ステ
ップS6)。なお、この操作により5のI SDNイン
タフェースから網に「応答」メツセージが送出され、A
とCの間で通信状態が確立すると、Aへの着呼の合図信
号は停止する。その後、あらかじめ、9のメモリ1に蓄
積しておいたrただいまAは通話中です、名前とメツセ
ージを話してください。自動的に録音されます。Jとい
う内容のメツセージなCに送出する(ステップS7)。
そして、Cから受信するメツセージの内容なPCM符号
化して、10のメモリ2に蓄積する(ステップS8)。
化して、10のメモリ2に蓄積する(ステップS8)。
また、蓄積すると同時に、20のスピーカに出力して、
Aがメツセージを聞くこともできる。
Aがメツセージを聞くこともできる。
次に、ステップS9の判断処理において、Cからのメツ
セージを聞いたAが、Bとの通話よりもCとの通話が重
要だと判断した場合は、Bに切断希望の旨を伝え、Bに
オンフックしてもらう。
セージを聞いたAが、Bとの通話よりもCとの通話が重
要だと判断した場合は、Bに切断希望の旨を伝え、Bに
オンフックしてもらう。
Bのオンフックにより「解放完了」メツセージを受は取
ると通話が終了する(ステップ5IO)。
ると通話が終了する(ステップ5IO)。
その後、Aのフッキング操作により、装置全体を制御す
る8のCPUが通話路を形成する3の通話回路を切換え
て(ステップ5ll)、AとCとの会話ができる状態に
移行する。
る8のCPUが通話路を形成する3の通話回路を切換え
て(ステップ5ll)、AとCとの会話ができる状態に
移行する。
一方、上述のステップS9でCのメツセージを聞いたA
が、Bとの通話の方が重要だと判断した場合には、10
のメモリ2に録音すると同時に、20のスピーカへ出力
される音声の出力レベルを下げて、通話に専念すること
ができる(ステップ512)。次に、AはBとの通話を
終了後、19の録音音声再生ボタンを押下することによ
って、録音したCからのメツセージを聞くことができ、
その内容に応じては、Cへ電話をかけるなどの処理を行
うことができる。
が、Bとの通話の方が重要だと判断した場合には、10
のメモリ2に録音すると同時に、20のスピーカへ出力
される音声の出力レベルを下げて、通話に専念すること
ができる(ステップ512)。次に、AはBとの通話を
終了後、19の録音音声再生ボタンを押下することによ
って、録音したCからのメツセージを聞くことができ、
その内容に応じては、Cへ電話をかけるなどの処理を行
うことができる。
なお、あらかじめ9のメモリ1にメツセージを蓄積する
場合には、非通話時に18のメツセージ送出ボタンを押
下し、受話器7のマイクに対してメツセージを送出して
録音を行う。
場合には、非通話時に18のメツセージ送出ボタンを押
下し、受話器7のマイクに対してメツセージを送出して
録音を行う。
以上のようにして、着信者Aは、Bとの通話中にCから
着呼を受けた場合など、状況に応じた効率的な処理を行
うことができる。
着呼を受けた場合など、状況に応じた効率的な処理を行
うことができる。
上述したように、本実施例では、AがBと通話中にCか
ら着信を受けた場合の対応処理として、以下に述べる処
理が考えられている。
ら着信を受けた場合の対応処理として、以下に述べる処
理が考えられている。
■Bを解放してCと話す。
■Bと通話を並行しなからCから録音メツセージを受は
取る。
取る。
■Cを無視してBと通話を継続する。
しかし、この他にキャッチホンサービスの手順と同様に
、Aのフッキングにより、Bを一時保留状態とし、Aが
Cとの通話を終了した後で、再度Aのフッキングにより
、Bとの通話を再開するという機能を付加することも考
えられる。
、Aのフッキングにより、Bを一時保留状態とし、Aが
Cとの通話を終了した後で、再度Aのフッキングにより
、Bとの通話を再開するという機能を付加することも考
えられる。
また、本実施例では、発信元番号情報を受は取った電話
機は、表示部に発信者番号を表示するのみで、これでは
、Aが速やかに着呼が誰であるか認知できないという欠
点がある。
機は、表示部に発信者番号を表示するのみで、これでは
、Aが速やかに着呼が誰であるか認知できないという欠
点がある。
そこで、電話機内に、あらかじめAの知る範囲の電話番
号と人名の対応テーブルを備えておき、発信元番号情報
を受は取った電話機は、その対応テーブルに基づいて、
発信者の氏名を表示するという機能を付加することが考
えられる。
号と人名の対応テーブルを備えておき、発信元番号情報
を受は取った電話機は、その対応テーブルに基づいて、
発信者の氏名を表示するという機能を付加することが考
えられる。
さらに、本実施例では、デジタル電話機を用いているが
、電話機機能を持つファクシミリ装置、データ端末など
においても、同様の効果が期待できる。
、電話機機能を持つファクシミリ装置、データ端末など
においても、同様の効果が期待できる。
[発明の効果コ
以上説明したように、情報チャネル2チヤネルを取り込
む手段と、発信元番号を識別する手段と、第1の者との
通話中に着呼した呼の発信者にあらかじめ録音したメツ
セージを流す手段と、発信者の音声を録音する手段を有
することにより、次のような効果が得られる。
む手段と、発信元番号を識別する手段と、第1の者との
通話中に着呼した呼の発信者にあらかじめ録音したメツ
セージを流す手段と、発信者の音声を録音する手段を有
することにより、次のような効果が得られる。
(1)通話中の着呼に対し、その通話をどうしても、中
断したくない場合でも、発信者番号の表示を見て、誰か
らの着呼かを知ることができる。
断したくない場合でも、発信者番号の表示を見て、誰か
らの着呼かを知ることができる。
(2)通話中に他者からの着呼を受は付けた場合でも、
他者からのメツセージを録音と同時に聞くことで、その
要件を知ることが可能となる。
他者からのメツセージを録音と同時に聞くことで、その
要件を知ることが可能となる。
(3)通話中に受けた着呼の発信者番号を見て、或いは
発信者のメツセージの内容を聞くことで、通話中の内容
と、発信者との重要度の比較が容易に行え、能率的な通
話を行うことができる。
発信者のメツセージの内容を聞くことで、通話中の内容
と、発信者との重要度の比較が容易に行え、能率的な通
話を行うことができる。
第1図は本実施例におけるデジタル電話機の構成ブロッ
ク図、 第2図は本実施例におけるデジタル電話機の概観図、 第3図は通話中に他の着呼があった場合の処理を説明す
るフローチャート、 第4図は第3図の場合の発呼・着呼シーケンスを説明す
る図である。 図中、1〜3・・・SDN回線の各チャネル、5・・・
I SDNインタフェース、8・・・CPU、9・・・
送出メツセージメモリ、10・・・録音メモリ、18・
・・メツセージ送出用ボタン、19・・・録音音声再生
ボタンである。
ク図、 第2図は本実施例におけるデジタル電話機の概観図、 第3図は通話中に他の着呼があった場合の処理を説明す
るフローチャート、 第4図は第3図の場合の発呼・着呼シーケンスを説明す
る図である。 図中、1〜3・・・SDN回線の各チャネル、5・・・
I SDNインタフェース、8・・・CPU、9・・・
送出メツセージメモリ、10・・・録音メモリ、18・
・・メツセージ送出用ボタン、19・・・録音音声再生
ボタンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 統合デジタルサービス網に接続可能とする音声通信端末
装置において、 前記統合デジタルサービス網の着信情報に含まれる発信
元番号情報を識別する識別手段と、前記識別手段により
識別した発信元番号情報を表示する表示手段と、 相手との通話中に他の相手より着呼した場合に該着呼の
発信者に対して送出する第1の音声情報又は前記発信者
からの第2の音声情報を記録する記録手段と、 該記録手段により記録した第1の音声情報を前記発信者
に送出する送出手段とを備えることを特徴とする音声通
信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26944088A JPH02117250A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 音声通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26944088A JPH02117250A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 音声通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02117250A true JPH02117250A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17472464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26944088A Pending JPH02117250A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 音声通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02117250A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012029249A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-09 | Nec Access Technica Ltd | ルータ装置およびその通話制御方法ならびに通信システム |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP26944088A patent/JPH02117250A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012029249A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-09 | Nec Access Technica Ltd | ルータ装置およびその通話制御方法ならびに通信システム |
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