JP3506811B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、通話用の電話器と公衆
電話回線を共用するとともに、ダイアルイン接続機能を
備え、着呼応答手順時にあらかじめ登録されているダイ
アルイン番号を検出すると、電話器に対して呼出音を送
出するファクシミリ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】通話用の電話器と公衆電話回線を共用す
るとともに、ダイアルイン接続機能を備え、着呼応答手
順時にあらかじめ登録されているダイアルイン番号を検
出すると、電話器に対して呼出音を送出するファクシミ
リ装置が実用されている。 【0003】このダイアルイン接続時の手順(加入者交
換機側)の一例を図6に示す。 【0004】まず、加入者線交換機は、ダイアルイン加
入者の呼び出しをする場合、まず、局線L1,L2の極
性を反転し、約0.1秒後に呼出音を送出する。 【0005】次いで、加入者交換機は、局線L1,L2
の極性反転から6秒以内に1次応答信号(直流ループ形
成)を受信(この間に信号が未到着の場合、加入者交換
機は切断動作に入る)すると、約0.6秒後に内線指定
番号(プッシュボタン信号:1〜4桁)を送出する。 【0006】そして、加入者交換機は、内線指定番号の
送出完了後、約0.3秒から最大2.1秒の間に内線指
定受信完了信号(直流ループ断)を受信(この間に信号
が未到着の場合、加入者交換機は切断動作に入る)する
と、約0.3秒以降に2次応答信号待ち状態に入る。 【0007】加入者交換機は、2次応答信号(直流ルー
プ形成)を受信すると、局線L1,L2の極性を復極し
通信パスを形成する。 【0008】直流ループが切断すると、通信が終了す
る。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなダイアルイン機能を備えたファクシミリ装置には、
次のような不都合を生じていた。 【0010】すなわち、ファクシミリ装置が加入者交換
機から内線指定番号を受け付け、その内線指定番号を電
話器の呼び出しとファクシミリ装置が認識すると、ファ
クシミリ装置は、直流ループを切断してから電話器に対
して呼出音の鳴動動作を行う。 【0011】この呼出音の鳴動中に、例えば、図6の矢
印TTで示した時点で、発呼側のユーザが待ちきれずに
受話器をオンフックすると、ファクシミリ装置では、そ
のオンフックを認識できないため、呼出音の鳴動動作を
継続し、自端末のユーザが電話器の受話器を取り上げた
ときには、発呼側が既に回線を復旧していて、通話でき
ないという事態を生じていた。 【0012】なお、このように、ファクシミリ装置が内
線指定受信完了信号の受信後のオンフックを認識できな
いのは、内線指定受信完了信号を受信した後には、上述
したように、直流ループが断されているので、直流ルー
プの閉結/断でオンフック/オフフックを検出する通常
のオフフック検出手段では、発呼側のオンフックを検出
できないためである。 【0013】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、ダイアルイン機能を適切に用いることができ
るファクシミリ装置を提供することを目的としている。 【0014】 【課題を解決するための手段】本発明は、通話用の電話
器と公衆電話回線を共用するとともに、ダイアルイン接
続機能を備え、着呼応答手順時にあらかじめ登録されて
いるダイアルイン番号を検出すると、電話器に対して呼
出音を送出するファクシミリ装置において、回線の極性
反転を検出する極性反転検出手段と、自端末の電話器に
呼出音を送出している間に、上記極性反転検出手段が回
線の極性反転を検出すると、その時点で、自端末の電話
器に対する呼出音の送出を停止する制御手段を備え、上
記極性反転検出手段は、オフフックを検出するオフフッ
ク検出手段と共用され、当該極性反転検出手段または上
記オフフック検出手段のいずれかに接続されるものであ
って、2つの局線間を連絡するとともに互いに逆方向に
並列接続された一組のフォトカプラと、上記一組のフォ
トカプラと一方の局線の間に直列接続されたコンデンサ
および電流制限抵抗からなるものである。 【0015】 【0016】 【作用】したがって、発呼側からの接続を電話と判断
し、ユーザを呼び出している最中に、発呼側が電話をオ
ンフックした場合、そのオンフックを検出することがで
きるので、無駄な呼び出し動作を防止することができ
る。 【0017】また、極性反転検出手段を一組のフォトカ
プラ、コンデンサおよび電流制限抵抗で実現するので、
装置コストの上昇を抑制することができる。また、オフ
フック検出手段のフォトカプラを、極性反転検出手段と
共用するので、装置コストを低減することができる。 【0018】 【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。 【0019】図1は、本発明の一実施例にかかるグルー
プ3ファクシミリ装置を示している。 【0020】同図において、制御部1は、このファクシ
ミリ装置の各部の制御処理、および、ファクシミリ伝送
制御手順処理を行うものであり、システムメモリ2は、
制御部1が実行する制御処理プログラム、および、処理
プログラムを実行するときに必要な各種データなどを記
憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成するも
のであり、パラメータメモリ3は、電話器(後述)を呼
び出すための内線番号の登録情報など、このグループ3
ファクシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するための
ものである。 【0021】スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を
読み取るためのものであり、プロッタ5は、所定の解像
度で二値画像を記録出力するためのものであり、操作表
示部6は、このファクシミリ装置を操作するためのもの
で、各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。 【0022】符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置8は、
符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するためのも
のである。 【0023】グループ3ファクシミリモデム9は、グル
ープ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのもの
であり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデム
機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をやり
とりするための高速モデム機能(V.17モデム、V.
33モデム、V.29モデム、V.27terモデムな
ど)を備えている。 【0024】網制御装置10は、このファクシミリ装置
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えているとともに、通話のための電話器1
1が接続されている。この電話器11は、他の端末装置
(電話器など)からダイアルイン機能で呼び出される。 【0025】これらの、制御部1、システムメモリ2、
パラメータメモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表
示部6、符号化復号化部7、画像蓄積装置8、グループ
3ファクシミリモデム9、および、網制御装置10、内
部バス11に接続されており、これらの各要素間でのデ
ータのやりとりは、主としてこの内部バス11を介して
行われている。 【0026】また、網制御装置10とグループ3ファク
シミリモデム9との間のデータのやりとりは、直接行な
われている。 【0027】図2は、本発明の一実施例にかかる網制御
装置10の要部を示している。なお、同図において、本
発明の一実施例にかかる要部以外の構成については、図
示を省略している。 【0028】同図において、局線L1は、リレー接点2
1を介して、トランス22の一次側巻線の一方の接続端
に接続されており、局線L1と局線L2との間には、極
性反転を検出するための極反検出器23が配設されてい
る。また、局線L2は、局線L1,L2のオフフックを
検出するためのオフフック検出器24を介して、トラン
ス22の一次側巻線の他方の接続端に接続されている。
極反検出器23とオフフック検出器24の検出信号は、
共通の検出信号S1として、制御部1に加えられてい
る。 【0029】局線L1のリレー接点21と極反検出器2
3の相互接続端は、2回路のリレー25の一方の切換回
路25aの常開接点25aaに接続され、局線L2のオ
フフック検出器24と極反検出器23とトランス22の
一次側巻線の他方の接続端との相互接続端は、リレー2
5の他方の切換回路25bの常開接点25baに接続さ
れている。また、リレー25は、制御部1から出力され
る制御信号SC1により、その動作が制御される。 【0030】切換回路25aの共通接点25acには、
電話器11の線路T1が接続され、切換器25bの共通
接点25bcには、電話器11の線路T2が接続されて
いる。 【0031】リング検出器26は、局線L1,L2を介
して加えられるリンギング信号を検出するものであり、
その検出信号S2は、制御部1に加えられている。 【0032】切換回路25aの常閉接点25abおよび
切換回路25bの常閉接点25bbには、呼出信号を発
生するためのリングジェネレータ27、および、電話器
11のオフフックを検出するためのフック検出器28が
接続されている。 【0033】リングジェネレータ27は、制御部1から
出力される制御信号SC1によりその動作が制御され、
また、フック検出器28の検出信号S3は、制御部1に
加えられている。 【0034】図3は、極反検出器23およびオフフック
検出器24の一例を示している。 【0035】同図において、極反検出器23は、交流信
号成分のみを通過させるためのコンデンサ23a、電流
制限抵抗23b、局線L1から局線L2の方向に順方向
に接続されているフォトカプラ23c、および、局線L
1から局線L2の方向に逆方向に接続されているフォト
カプラ23dからなり、フォトカプラ23cおよびフォ
トカプラ23dの出力は、ともに、検出信号S1として
出力されている。 【0036】オフフック検出器24は、局線L2に相互
に逆方向に接続されたフォトカプラ24a,24b、お
よび、電流制限抵抗24c,24dからなり、フォトカ
プラ24aおよびフォトカプラ24bの出力は、とも
に、検出信号S1として出力されている。 【0037】図4は、ダイアルイン着呼検出時の制御部
1の処理例を示している。 【0038】まず、リング検出器26がリンギング信号
を検出することを監視している(判断101のNOルー
プ)。判断101の結果がYESになると、リレー接点
21をオンして直流ループを形成して着呼応答し(処理
102)、網(加入者交換機)から内線番号のプッシュ
ボタン信号を受信するまで待つ(判断103)。 【0039】内線番号のプッシュボタン信号を検出し
て、判断103の結果がYESになると、リレー接点2
1をオフして直流ループを開放して(処理104)、受
信した内線番号がファクシミリ装置を呼び出すものであ
るかどうかを判断し(判断105)、判断105の結果
がYESになるときには、ファクシミリ着信準備を行い
(処理106)、リレー接点21をオンして直流ループ
を形成し(処理107)、リレー25の切換回路25
a,25bをそれぞれ常閉接点25ab,25bbに接
続して、所定のファクシミリ着信時処理に移行する。 【0040】また、受信した内線番号が電話器11を呼
び出すものの場合で、判断105の結果がNOになると
きには、リングジェネレータ27を作動して呼出音を鳴
動し(処理108)、この処理108を、極反検出器2
3がオンフックを検出するか、あるいは、フック検出器
28がオフフックを検出するまで繰り返し行う(判断1
09,110のNOループ)。 【0041】相手端末のユーザが先にオンフックした場
合で、判断109の結果がYESになるときには、リン
グジェネレータ27の作動を停止して呼出音の鳴動を停
止し(処理111)、判断101に戻って、待機状態に
復帰する。 【0042】また、電話器11が先にオフフックした場
合で、判断110の結果がYESになるときには、リン
グジェネレータ27の作動を停止して呼出音の鳴動を停
止し(処理112)、リレー接点21をオンして直流ル
ープを形成し(処理113)、リレー25の切換回路2
5a,25bをそれぞれ常開接点25aa,25baに
接続して、所定の通話時の処理に移行する。 【0043】このようにして、本実施例では、発呼側が
要求している接続先を電話器11と判断し、ユーザを呼
び出している最中に、発呼側が電話をオンフックした場
合、そのオンフックを検出して、回線を復旧できるの
で、無駄な呼び出し動作を防止することができる。 【0044】また、網制御装置10に極反検出器23を
設けるとともに、その極反検出器23を一組のフォトカ
プラ、コンデンサおよび電流制限抵抗という簡単な回路
要素で実現しているので、極反検出器23を備えたこと
による装置コストの上昇は、最小限に抑制することがで
きる。 【0045】ここで、図3を参照すると、極反検出器2
3とオフフック検出器24とは、同一構成のフォトカプ
ラ23c,23dおよびフォトカプラ24a,24bを
用いているとともに、極反検出器23とオフフック検出
器24が同一タイミングで検出動作するようなことはな
いので、図5に示すように、同一のフォトカプラ部30
を用いて、極反検出器23およびオフフック検出器24
を構成することができる。 【0046】ここで、図5において、図3と同一部分お
よび相当する部分には、同一符号を付している。また、
フォトカプラ部30は、フォトカプラ23c,23dお
よびフォトカプラ24a,24bと同一構成のものであ
る。 【0047】したがって、切換回路31を常閉接点31
b側に接続した状態では、フォトカプラ部30、およ
び、電流制限抵抗24c,24dによってオフフック検
出器24が実現され、また、切換回路31を常開接点3
1a側に接続した状態では、フォトカプラ部30、コン
デンサ23a、および、電流制限抵抗24dにより極反
検出器23が実現される。 【0048】このようにして、この場合には、極反検出
器23とオフフック検出器24を、同一のフォトカプラ
部30を用いて実現しているので、装置コストをより低
減することができる。とくに、オフフック検出器24
は、従来のファクシミリ装置の網制御装置に備えられて
いるものであり、したがって、本発明の構成要素である
極反検出器23を実現する際に、非常に少ないコストア
ップで実現することができる。 【0049】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発呼側からの接続を電話と判断し、ユーザを呼び出して
いる最中に、発呼側が電話をオンフックした場合、その
オンフックを検出することができるので、無駄な呼び出
し動作を防止することができるという効果を得る。 【0050】また、極性反転検出手段を一組のフォトカ
プラ、コンデンサおよび電流制限抵抗で実現するので、
装置コストの上昇を抑制することができるという効果も
得る。また、極性反転検出手段のフォトカプラを、オフ
フック検出手段と共用するので、装置コストを低減する
ことができるという効果も得る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシ
ミリ装置の構成を示すブロック図。 【図2】本発明の一実施例にかかる網制御装置の構成例
を示すブロック図。 【図3】極反検出器とオフフック検出器の一例を示した
回路図。 【図4】ダイアルイン着呼検出時の制御部の処理例を示
したフローチャート。 【図5】極反検出器とオフフック検出器の他の例を示し
た回路図。 【図6】ダイアルイン手順の一例を示したタイムチャー
ト。 【符号の説明】 1 制御部 10 網制御部 23a コンデンサ 23b,24c,24d 電流制限抵抗 23c,23d,24a,24b フォトカプラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 - 1/36 H04N 1/42 - 1/44 H04M 11/00 - 11/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 通話用の電話器と公衆電話回線を共用す
    るとともに、ダイアルイン接続機能を備え、着呼応答手
    順時にあらかじめ登録されているダイアルイン番号を検
    出すると、電話器に対して呼出音を送出するファクシミ
    リ装置において、 回線の極性反転を検出する極性反転検出手段と、 自端末の電話器に呼出音を送出している間に、上記極性
    反転検出手段が回線の極性反転を検出すると、その時点
    で、自端末の電話器に対する呼出音の送出を停止する制
    御手段を備え、 上記極性反転検出手段は、 オフフックを検出するオフフック検出手段と共用され、
    当該極性反転検出手段または上記オフフック検出手段の
    いずれかに接続されるものであって、2つの局線間を連
    絡するとともに互いに逆方向に並列接続された一組のフ
    ォトカプラと、 上記一組のフォトカプラと一方の局線の間に直列接続さ
    れたコンデンサおよび電流制限抵抗からなることを特徴
    とするファクシミリ装置。
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