JPH0955800A - 発信者メッセージ送付方法 - Google Patents

発信者メッセージ送付方法

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JPH0955800A
JPH0955800A JP20447595A JP20447595A JPH0955800A JP H0955800 A JPH0955800 A JP H0955800A JP 20447595 A JP20447595 A JP 20447595A JP 20447595 A JP20447595 A JP 20447595A JP H0955800 A JPH0955800 A JP H0955800A
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JP
Japan
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terminal
caller
message
exchange system
sender
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JP20447595A
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English (en)
Inventor
Isamu Takahashi
勇 高橋
Toshiaki Sugimura
利明 杉村
Akira Suzuki
晃 鈴木
Tomohiro Yamada
智広 山田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着信者の話中/空き状態等にかかわらず、発
信者メッセージを着信者へ送れるようにする。 【解決手段】 着信端末25の利用者は、あらかじめ発
信者メッセージ蓄積サービスを交換機システム10の利
用者データベース装置14に登録しておく。発信端末2
1〜24が着信端末25と通信するために交換機システ
ム10へ発呼した場合、交換機制御装置13は、発信端
末21〜24をトランク12と接続して、着信側がメッ
セージ蓄積サービス中であることを伝える。これを受け
て発信端末21〜24の利用者は、所望メッセージを交
換機システム10へ送って来る。交換機制御装置13
は、この発信者メッセージを情報蓄積装置15に蓄積
し、一定量蓄積されたならば、着信端末25を呼び出
し、情報蓄積装置15に蓄積された発信者メッセージを
該着信端末25へ送付する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発信端末と着信端
末を1対1接続あるいは複数の発信端末を同一着信端末
にマルチ接続し、また、発信者ID等を取得することが
可能な交換機システムにおいて、着信端末の通信中/空
きの状態等に左右されずに、発信端末の発信者メッセー
ジ情報をまとめて該当着信端末に送付する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】交換機システムを介して発信者端末と着
信者端末を接続する場合の、従来の接続構成の一例を図
4に示す。ここで、交換機11は複数の発信端末を同一
着信端末にマルチ接続し、また、電話番号などの発信者
IDを取得できるとする。便宜上、図4では、交換機1
1は二つの発信端末を同一着信端末25に接続する機能
を有しているとする。
【0003】図4において、発信端末21が交換機シス
テム10に発信して、交換機11を介して着信端末25
と接続し通信するとき、交換機システム10は、通信の
はじめに発信端末21の発信者IDを着信端末25に送
出する。これにより、着信端末25の利用者は発信端末
21の発信者IDを通信のはじめに知ることが出来、ま
た、該発信者IDを記録する事も可能である。17はマ
ルチ接続ポイントであり、同様に、発信端末22も着信
端末25と通信をすることができる。
【0004】発信端末21、22が交換機10を介して
着信端末25と通信しているときに、発信端末23また
は24が該着信端末25に発呼したとき、交換機11の
着信端末25への接続空き容量が足りない場合、「×」
印で示す様に接続出来ない。この時、交換機制御装置1
3は、発信端末23または24を話中表示トランク16
に接続して、これら端末に話中表示信号を送出する。発
信端末23または24の発信者は話中表示信号を検出し
て通信できない事を知り、通常は発信処理を終了する。
また、さらに発信端末23または24の利用者が着信端
末25と通信接続したい場合は、適当な時間経過してか
ら再び発信処理を行う。発信端末23または24が着信
端末25に接続できない場合は、何度も同じ処理で繰り
返すことになる。この間、交換機システム10では、発
信端末23または24を着信端末25と接続できないの
で、発信者ID等の発信者情報を着信端末25へ送出し
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
発信者が接続しようとする着信者が話中等で、発信端末
と着信端末が接続できないと、発信者は着信者に自分の
メッセージ等を伝える事ができない欠点があった。ま
た、着信者は、話中になる事を極力避けるために、着信
者用回線を多く準備しておく必要があり、不経済である
欠点があった。
【0006】本発明で解決しようとする課題は、着信者
が交換機システムに発信者メッセージ蓄積サービスを登
録することにより、着信者の話中/空き等の接続状態に
かかわらず、本発明は、着信者の話中等において、当該
着信者にアクセスしてきた発信者のメッセージ情報を、
当該着信者があとで知ることができるようにすることに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、発信
者メッセージ蓄積サービスを受ける着信端末に対して発
信端末から発呼があった場合、該発信端末を交換機シス
テム内にて終端し、該交換機システム内で前記発信端末
から送出される発信者メッセージ情報を取得蓄積して、
あとでまとめて該当着信端末へ送付することを特徴とす
る。
【0008】請求項2の発明は、着信端末への発信者メ
ッセージの契機を、交換機システムが発信者メッセージ
情報を一定量蓄積すると、該蓄積された発信者メッセー
ジ情報をまとめて該当着信端末へ送付することとしたこ
とを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、着信端末への発信者メ
ッセージの送付の契機を、交換機システムが発信者メッ
セージ情報を一定時間蓄積すると、該蓄積された発信者
メッセージ情報をまとめて該当着信端末へ送付すること
としたことを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、着信端末への発信者メ
ッセージの送付の契機を、交換機システムが着信端末か
らの要求に応答して、蓄積されている発信者メッセージ
を該着信端末へ送付することとしたことを特徴とする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面により詳
しく説明する。
【0012】図1は、本発明による交換機システムを介
して発信端末と着信端末を接続した場合の接続構成の一
例を示したものである。図において、11は複数の発信
端末を同一着信端末に接続可能な交換機、12は発信者
接続トランク、13は発信者ID及び発信者メッセージ
情報を取得可能な交換機制御装置、14は加入者のID
(電話番号など)、氏名、住所などを蓄積するデータベ
ース装置、15は音声等のメッセージ情報蓄積装置であ
り、これらで交換機システム10を構成している。21
〜25は通信回線により交換機システム10と接続され
る端末である。ここでは、端末21〜24を発信端末、
端末25を着信端末とする。
【0013】あらかじめ着信端末25の利用者は通信事
業者との間で、該端末25に発呼(アクセス)のあった
発信者のメッセージを蓄積してあとでまとめて送付して
もらうサービス(発信者メッセージ蓄積サービスと呼
ぶ)を契約しておく。なお、契約は、発信者の氏名や住
所をメッセージ情報に付加して送付してもらうことでも
よい。この発信者メッセージ蓄積サービスを受ける者の
ID(利用者ID)、契約内容等をデータベース装置1
3にあらかじめ登録しておく。なお、登録は、利用者が
端末を操作して行うことでもよい。
【0014】図1において、例えば発信端末21や22
の利用者が着信端末25と通信しようとして交換機シス
テム10へ発呼した場合、交換機制御装置13は、発信
者メッセージ蓄積サービスを受けるべく、着信端末25
の利用者IDがデータベース装置14に登録されている
と、発信端末21や22を発信者接続トランク12に接
続して、交換機システム10内にて終端とし、発信端末
21や22に相手着信者がメッセージ蓄積サービス中で
あることを伝える。このメッセージ蓄積サービス中の通
知を受けた発信端末21や22の発信者は、所望メッセ
ージを交換機システム10に送出する。交換機制御装置
13は、発信端末21や22から送られてきた発信者メ
ッセージ情報を、発信者IDとともに情報蓄積装置15
に格納する。同様にして、発信端末23,24の利用者
が着信端末25へ接続要求する場合も、該発信端末2
3,24を交換機システム10内にて終端とし、交換機
制御装置13の制御下で、発信端末23,24からの発
信者メッセージ情報を情報蓄積装置15に蓄積する。こ
のようにして、着信端末25のメッセージ蓄積サービス
中、着信端末25に発呼があった場合、その発信端末を
着信端末25へ接続せず、当該発信端末から送出される
発信者メッセージ情報を、交換機システム10内の情報
蓄積装置15に蓄積する。
【0015】次に、情報蓄積装置15に蓄積された発信
者メッセージ情報を着信端末25に送付する場合の動作
を図2により説明する。交換機制御装置13は、情報蓄
積装置15に、着信端末25に対する一定量のメッセー
ジ情報が蓄積されたことを検出するか、あるいは、蓄積
から一定時間経過するなどした場合、交換機11を介し
て着信端末25を呼出す。図2に示すように、着信端末
25が接続されたなら、交換機制御装置13は、情報蓄
積装置15から着信端末25に対応する、各々発信者I
Dの付加された蓄積発信者メッセージ情報を読み出し、
交換機11を介して着信端末25へ送付する。この場
合、必要によっては、交換機制御装置13は発信者ID
によってデータベース装置14を検索し、発信者IDに
該当する登録者氏名、または登録者氏名と住所等を読み
出し、発信者ID等と一緒に着信端末25へ送付しても
よい。
【0016】なお、情報蓄積装置15に蓄積してある発
信者メッセージ情報の着信端末への送付は、特番等によ
り着信端末から交換機システムへ発呼があった場合に、
交換機制御装置13が情報蓄積装置15から該当着信端
末に対する発信者メッセージ情報を読み出し、該当着信
端末へ送付するようにしてもよい。また、一定時間後や
一定蓄積後、該当着信端末へ発信者メッセージ情報を自
動送付する際、該着信端末が話中であった場合には、さ
らに一定時間後に再送をこころみてもよいし、該話中に
割り込んで強制的に送付することでも、あるいは別回線
を使用して送付することでもよい。
【0017】図3に、本発明による動作シーケンスの一
例を示す。便宜上、図3では発信者メッセージ情報を一
定量蓄積した場合に該当着信端末を呼出して送付するシ
ーケンスを示したが、勿論、本発明はこれに限定されな
いことは言うまでもない。
【0018】図3(a)は発信端末からの発呼時の動作
シーケンスである。発信端末は着信端末と通信するため
に交換機システムへ発呼する。交換機システムは、着信
を検出し(処理311)、相手の着信端末がメッセージ
蓄積サービス中でないと、発信端末を着信端末に接続す
る(処理312、313)。この時、交換機システム
は、通信のはじめに発信者IDを着信端末に送出するよ
うにしてもよい。なお、図3では省略したが、着信端末
が話中の場合は、発信端末に話中信号を送出する。発信
端末の利用者は、話中信号により通信できないことを知
り、通常は発信処理を終了する。一方、着信端末がメッ
セージ蓄積サービスを受けている場合には、発信端末を
交換機システム内のトランクに接続し(処理314)、
着信端末がメッセージ蓄積サービス中であることのトー
キ音等を発信端末に送出する(処理315)、これによ
り、発信端末から所望メッセージが送られてきたなら、
それに発信者IDを付加して情報蓄積装置に蓄積する
(処理316)。その後、発信端末と交換機システム内
のトランクとの接続を開放する(処理317)。なお、
サービス契約内容等によっては、発信者メッセージ情報
の蓄積は該当着信端末が話中の場合だけとしてもよい。
【0019】図3(b)は、交換機システム内に蓄積し
た発信者メッセージ情報の着信端末への送付時の動作シ
ーケンスである。交換機システムは、常時、情報蓄積装
置をサーチして(処理321)、一定量の発信者メッセ
ージ情報を蓄積したかチエックしている(処理32
2)。そして、発信者メッセージ情報を一定量蓄積した
ことを検出すると、交換機システムは、該当着信端末を
発呼・接続し(処理323)、情報蓄積装置から該発信
者メッセージ情報を読み出し(処理324)、該当着信
端末に送付する(処理325)。この時、発信者IDに
基づいてデータベース装置から該当登録氏名、住所等を
読み出して一緒に着信端末に送付するようにしてもよ
い。その後、着信端末との接続を開放する(処理32
6)。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
着信者からのメッセージ蓄積サービス要求登録を受け
て、交換機システムが発信者のメッセージを蓄積する事
により、発信者は、着信者の通信中/空き等の状態に左
右されずに(あるいは、着信者の通信中に限って)、送
りたいメッセージを送る事が出来る。また、着信者側
は、特定時間帯による多くの発信者からの情報収集等に
対して、対応する回線数を増やさずに収集が可能とな
り、経済的に情報収集が可能となる。また、着信者が不
在等において情報収集をしたいときにもメッセージ蓄積
サービスを登録をしておけば、交換機システムが代行し
てメッセージ情報の収集を行うことにより、着信者側で
電話対応をする事を準備しておく必要がなく経済的であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示す図であ
る。
【図2】図1の発信者メッセージ情報送付時の動作を説
明する図である。
【図3】本発明による動作シーケンスの一例を示す図で
ある。
【図4】従来のシステム構成を示す図である。
【符号の説明】
10 交換機システム 11 交換機 12 発信者接続トランク 13 交換機制御装置 14 データベース装置 15 情報蓄積装置 21〜24 発信端末 25 着信端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 智広 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信端末を通信相手の着信端末へ接続す
    る交換機システムにおける発信者メッセージ送付方法で
    あって、発信者メッセージ蓄積サービスを受ける着信端
    末に対して発信端末から発呼があった場合、該発信端末
    を交換機システム内にて終端し、該交換機システム内で
    前記発信端末から送出される発信者メッセージ情報を取
    得蓄積して、あとでまとめて該当着信端末へ送付するこ
    とを特徴とする発信者メッセージ送付方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発信者メッセージ送付方
    法において、発信者メッセージ情報を一定量蓄積する
    と、該蓄積された発信者メッセージ情報をまとめて該当
    着信端末へ送付することを特徴とする発信者メッセージ
    送付方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の発信者メッセージ送付方
    法において、発信者メッセージ情報を一定時間蓄積する
    と、該蓄積された発信者メッセージ情報をまとめて該当
    着信端末へ送付することを特徴とする発信者メッセージ
    送付方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の発信者メッセージ送付方
    法において、着信端末からの要求に応答して、蓄積され
    ている発信者メッセージを該着信端末へ送付することを
    特徴とする発信者メッセージ送付方法。
JP20447595A 1995-08-10 1995-08-10 発信者メッセージ送付方法 Pending JPH0955800A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100457877B1 (ko) * 2002-08-08 2004-11-18 에스케이 텔레콤주식회사 이동통신 시스템에서의 착신 단말기 통화 중 단문메시지의 전송 방법 및 시스템

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100457877B1 (ko) * 2002-08-08 2004-11-18 에스케이 텔레콤주식회사 이동통신 시스템에서의 착신 단말기 통화 중 단문메시지의 전송 방법 및 시스템

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