JPH0431829Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0431829Y2 JPH0431829Y2 JP1987141802U JP14180287U JPH0431829Y2 JP H0431829 Y2 JPH0431829 Y2 JP H0431829Y2 JP 1987141802 U JP1987141802 U JP 1987141802U JP 14180287 U JP14180287 U JP 14180287U JP H0431829 Y2 JPH0431829 Y2 JP H0431829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mos
- fet
- resistor
- transistor
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はモード駆動用インバータに係り、特に
逆変換部を構成するMOS,FETのドライバー回
路に関する。
逆変換部を構成するMOS,FETのドライバー回
路に関する。
従来の技術
第2図はモータ駆動用インバータの構成を示
す。単相又は三相交流電源14をダイオードで構
成する順変換部15により直流に変換しコンデン
サ16で平滑し、トランジスタ、GTO,MOS,
FET等のパワースイツチング素子で構成する逆
変換部17で再び交流に変換し、インダクシヨン
モータ18に印加する。
す。単相又は三相交流電源14をダイオードで構
成する順変換部15により直流に変換しコンデン
サ16で平滑し、トランジスタ、GTO,MOS,
FET等のパワースイツチング素子で構成する逆
変換部17で再び交流に変換し、インダクシヨン
モータ18に印加する。
第3図に従来例の逆変換部を構成するMOS,
FETのドライバー回路を示す。第3図において、
フオトカプラ11の発光ダイオードが点灯する
と、フオトカプラ11の出力トランジスタがON
動作となり、トランジスタ10がOFFし、ドラ
イバー電源のプラス電圧V+より抵抗3、トラン
ジスタ5、抵抗4を介してMOS,FET1のゲー
トから見た入力容量Cissを充電するよう電流が流
れ、MOS,FET1のゲート・ソース間の電位差
がMOS,FET1のスレツシユホールド電圧VTH
をこえると、MOS,FET1はONする。次に
MOS,FET1がOFFする動作を説明する。フオ
トカプラ11の発光ダイオードが消灯するとフオ
トカプラ11の出力がOFF動作となり、トラン
ジスタ10がONし、抵抗4、トランジスタ6を
介してドライバー電源のマイナス電圧V−に電流
が流れる。この時、MOS,FET1のCissに蓄え
られている電荷を吸い出しゲート・ソース間の電
圧が低下してMOS,FET1のスレツシユホール
ド電圧VTHより小さくなり、MOS,FET1は
OFFする。なお、MOS,FETを安定してOFFさ
せるためには、OFF時には常にトランジスタ6
をONさせる必要があり、その為には抵抗9から
ベース電流を供給してトランジスタ10をONさ
せることが条件となる。このためドライバー電源
(V+〜V−)が数V以上必要である。
FETのドライバー回路を示す。第3図において、
フオトカプラ11の発光ダイオードが点灯する
と、フオトカプラ11の出力トランジスタがON
動作となり、トランジスタ10がOFFし、ドラ
イバー電源のプラス電圧V+より抵抗3、トラン
ジスタ5、抵抗4を介してMOS,FET1のゲー
トから見た入力容量Cissを充電するよう電流が流
れ、MOS,FET1のゲート・ソース間の電位差
がMOS,FET1のスレツシユホールド電圧VTH
をこえると、MOS,FET1はONする。次に
MOS,FET1がOFFする動作を説明する。フオ
トカプラ11の発光ダイオードが消灯するとフオ
トカプラ11の出力がOFF動作となり、トラン
ジスタ10がONし、抵抗4、トランジスタ6を
介してドライバー電源のマイナス電圧V−に電流
が流れる。この時、MOS,FET1のCissに蓄え
られている電荷を吸い出しゲート・ソース間の電
圧が低下してMOS,FET1のスレツシユホール
ド電圧VTHより小さくなり、MOS,FET1は
OFFする。なお、MOS,FETを安定してOFFさ
せるためには、OFF時には常にトランジスタ6
をONさせる必要があり、その為には抵抗9から
ベース電流を供給してトランジスタ10をONさ
せることが条件となる。このためドライバー電源
(V+〜V−)が数V以上必要である。
考案が解決しようとする問題点
第3図に示す線間P−Nはそれぞれ第2図のP
−Nに対応し、順変換部の直流電圧を示す。単相
又は三相の電源が投入され、ドライバー電源がま
だ立ち上がつていない時、順変換部のP−N間の
電圧が急激に立ち上がろうとすると、MOS,
FET1のドレインの電圧が急激に上昇し、パワ
ーMOS,FET1のドレイン・ゲート間の容量を
CDG、電位差をVDGとすると、 i=CDG・dVDG/dt で表される電流iがドレインからゲートへ流れ
る。第3図のトランジスタ6はまだOFFしてい
るため、電流iは、ゲート・ソース間の容量を
CGSとすると、その容量CGSを充電する動作とな
る。そのためゲート・ソース間の電圧が上り、ゲ
ート・ソース間の電圧がMOS,FET1のスレツ
シユホールド電圧VTHを越え、MOS,FET1は
ONする。このため、MOS,FET2のドレイン
の電位が急激にPまで立ち上り、MOS,FET1
と同様にパワーMOS,FET2もONし、P−N
間が短絡されMOS,FETが破壊するという問題
があり、その対策としてP−Nの電圧が上昇する
以前にドライバ電源を立ち上げ、P−Nの電圧の
上昇によるMOS,FETのゲート電流をドライバ
ー回路が正常に吸い込みMOS,FETのゲート電
圧の上昇を防止する何らかの対策が必要であつ
た。故に回路構成上複雑になつていた。上記の問
題を解決する方法として従来、第4図のように抵
抗7を接続する手段が採用されていた。第4図の
電源投入時の動作を説明する。
−Nに対応し、順変換部の直流電圧を示す。単相
又は三相の電源が投入され、ドライバー電源がま
だ立ち上がつていない時、順変換部のP−N間の
電圧が急激に立ち上がろうとすると、MOS,
FET1のドレインの電圧が急激に上昇し、パワ
ーMOS,FET1のドレイン・ゲート間の容量を
CDG、電位差をVDGとすると、 i=CDG・dVDG/dt で表される電流iがドレインからゲートへ流れ
る。第3図のトランジスタ6はまだOFFしてい
るため、電流iは、ゲート・ソース間の容量を
CGSとすると、その容量CGSを充電する動作とな
る。そのためゲート・ソース間の電圧が上り、ゲ
ート・ソース間の電圧がMOS,FET1のスレツ
シユホールド電圧VTHを越え、MOS,FET1は
ONする。このため、MOS,FET2のドレイン
の電位が急激にPまで立ち上り、MOS,FET1
と同様にパワーMOS,FET2もONし、P−N
間が短絡されMOS,FETが破壊するという問題
があり、その対策としてP−Nの電圧が上昇する
以前にドライバ電源を立ち上げ、P−Nの電圧の
上昇によるMOS,FETのゲート電流をドライバ
ー回路が正常に吸い込みMOS,FETのゲート電
圧の上昇を防止する何らかの対策が必要であつ
た。故に回路構成上複雑になつていた。上記の問
題を解決する方法として従来、第4図のように抵
抗7を接続する手段が採用されていた。第4図の
電源投入時の動作を説明する。
第4図のP−Nはそれぞれ第2図のP・Nに対
応する。
応する。
電源投入時、前述の通り、MOS,FET1のド
レインからゲートに電流iが流れる。電流iは抵
抗7を介してドライバー電源のマイナス電圧に流
れMOS,FET1をONさせない。この場合、抵
抗7の抵抗値が大きすぎると、電流iが抵抗7を
流れず、MOS,FETのゲート・ソース間の容量
CGSを充電するように流れるので抵抗7は大きな
抵抗値にはできなかつた。また、反対に抵抗7の
抵抗値が小さいとドライバー電源の動作後に問題
が生じる。
レインからゲートに電流iが流れる。電流iは抵
抗7を介してドライバー電源のマイナス電圧に流
れMOS,FET1をONさせない。この場合、抵
抗7の抵抗値が大きすぎると、電流iが抵抗7を
流れず、MOS,FETのゲート・ソース間の容量
CGSを充電するように流れるので抵抗7は大きな
抵抗値にはできなかつた。また、反対に抵抗7の
抵抗値が小さいとドライバー電源の動作後に問題
が生じる。
以下にこの問題を説明する。第4図においてフ
オトカプラ11の発光ダイオードが点灯すると、
トランジスタ10がOFFしトランジスタ5がON
する。
オトカプラ11の発光ダイオードが点灯すると、
トランジスタ10がOFFしトランジスタ5がON
する。
MOS,FET1のゲート電流は、トライバー電
源のプラス電圧V+より抵抗3、トランジスタ
5、抵抗4を介してMOS,FET1のゲートに流
れようとする。この時抵抗7の抵抗値が小さい
と、MOS,FET1のゲートに流れようとする電
流がMOS,FET1のゲートと抵抗7に分流し、
MOS,FET1のONに要する時間が長くなりス
イツチング損失が大きくなつてMOS,FETの温
度上昇が大きくなる問題と、そして、MOS,
FETのON時、常に抵抗7の抵抗値と抵抗7を流
れる電流の次乗に比例した銅損が発生し、ドライ
バー効率が悪くなる欠点があつた。
源のプラス電圧V+より抵抗3、トランジスタ
5、抵抗4を介してMOS,FET1のゲートに流
れようとする。この時抵抗7の抵抗値が小さい
と、MOS,FET1のゲートに流れようとする電
流がMOS,FET1のゲートと抵抗7に分流し、
MOS,FET1のONに要する時間が長くなりス
イツチング損失が大きくなつてMOS,FETの温
度上昇が大きくなる問題と、そして、MOS,
FETのON時、常に抵抗7の抵抗値と抵抗7を流
れる電流の次乗に比例した銅損が発生し、ドライ
バー効率が悪くなる欠点があつた。
問題点を解決するための手段
この問題を解決するために本考案は、MOS,
FETをOFFさせるトランジスタのベースに抵抗
を接続したものである。
FETをOFFさせるトランジスタのベースに抵抗
を接続したものである。
作 用
上記構成はトランジスタのベースに接続された
抵抗はそのトランジスタの直流電流増幅率をhFE
とすると、見かけ上エミツタの抵抗は1/(1+
hFE)倍の抵抗値の抵抗に等しいと言う特性を利
用したもので、この構成によつて電源投入時の
MOS,FETの上下アーム短絡を防止すると共
に、それを防ぐために追加された抵抗による
MOS,FETのスイツチング損失の増加と抵抗の
銅損の増加を防止できる。
抵抗はそのトランジスタの直流電流増幅率をhFE
とすると、見かけ上エミツタの抵抗は1/(1+
hFE)倍の抵抗値の抵抗に等しいと言う特性を利
用したもので、この構成によつて電源投入時の
MOS,FETの上下アーム短絡を防止すると共
に、それを防ぐために追加された抵抗による
MOS,FETのスイツチング損失の増加と抵抗の
銅損の増加を防止できる。
実施例
第1図に本考案の回路図を示す。第1図のP−
Nはそれぞれ第2図のP−Nと対応し、以下第1
図により本考案の実施例を説明する。電源投入時
MOS,FET1のドレインからゲートに流れる電
流iは抵抗4、トランジスタ6のエミツタからベ
ースへそして抵抗7aを介してドライバー電源の
マイナス電圧V−へ流れる電流I1とトランジスタ
6の直流電流増幅率をhFE0とした時のエミツタか
らコレクタへ流れる電流I1,hFE0に分かれる。
hFE0は非常に大きい値であるため、i≒I1,hFE0
という関係式が成り立ちI1は非常に小さい。従つ
て抵抗7aの抵抗値を大きくすることが可能とな
る。次にドライバー電源の動作後について説明す
る。ドライバー電源のプラス電圧V+とマイナス
電圧V−の電位差ΔVは抵抗8と抵抗7aによつ
て分割される。このとき抵抗7aは上記のように
抵抗値を大きくすることが可能なので、抵抗8に
対して抵抗7aを充分大きな抵抗値にしておくと
トランジスタ5とトランジスタ6のベースの電位
はほぼドライバー電源プラス電圧の電位V+と等
しくなる。従つてMOS,FETのONに要する時
間が抵抗7aのない場合と変わらないためスイツ
チング損失は変わらない。
Nはそれぞれ第2図のP−Nと対応し、以下第1
図により本考案の実施例を説明する。電源投入時
MOS,FET1のドレインからゲートに流れる電
流iは抵抗4、トランジスタ6のエミツタからベ
ースへそして抵抗7aを介してドライバー電源の
マイナス電圧V−へ流れる電流I1とトランジスタ
6の直流電流増幅率をhFE0とした時のエミツタか
らコレクタへ流れる電流I1,hFE0に分かれる。
hFE0は非常に大きい値であるため、i≒I1,hFE0
という関係式が成り立ちI1は非常に小さい。従つ
て抵抗7aの抵抗値を大きくすることが可能とな
る。次にドライバー電源の動作後について説明す
る。ドライバー電源のプラス電圧V+とマイナス
電圧V−の電位差ΔVは抵抗8と抵抗7aによつ
て分割される。このとき抵抗7aは上記のように
抵抗値を大きくすることが可能なので、抵抗8に
対して抵抗7aを充分大きな抵抗値にしておくと
トランジスタ5とトランジスタ6のベースの電位
はほぼドライバー電源プラス電圧の電位V+と等
しくなる。従つてMOS,FETのONに要する時
間が抵抗7aのない場合と変わらないためスイツ
チング損失は変わらない。
考案の効果
本考案は、MOS,FETをOFFさせる動作に用
いるトランジスタのベースに抵抗を挿入すること
により、ドライバーの効率を向上させ、MOS,
FETのスイツチング損失を増加させることなく、
電源投入時のMOS,FETの上下アームの短絡を
防止するものである。
いるトランジスタのベースに抵抗を挿入すること
により、ドライバーの効率を向上させ、MOS,
FETのスイツチング損失を増加させることなく、
電源投入時のMOS,FETの上下アームの短絡を
防止するものである。
第1図は本考案の実施例におけるMOS,FET
のドライブ回路図、第2図はモータ駆動用インバ
ータの構成を示す図、第3図及び第4図は従来例
のMOS,FETのドライブ回路図である。 1,2……MOS,FET、6……トランジス
タ、7a……抵抗。
のドライブ回路図、第2図はモータ駆動用インバ
ータの構成を示す図、第3図及び第4図は従来例
のMOS,FETのドライブ回路図である。 1,2……MOS,FET、6……トランジス
タ、7a……抵抗。
Claims (1)
- MOS,FETを逆変換部に使用したモータ駆動
用インバータのドライバー回路に於いて、前記
MOS,FETのゲートに接続されるMOS,FET
のゲート電荷を吸収するトランジスタのベースと
ドライバー電源のマイナス電圧ラインとの間に接
続した抵抗器の抵抗値を、前記トランジスタのベ
ースとドライバー電源のプラス電圧ラインとの間
に接続した抵抗器の抵抗値よりも大きくしたこと
を特徴とするインバータのドライバー回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987141802U JPH0431829Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987141802U JPH0431829Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6447592U JPS6447592U (ja) | 1989-03-23 |
JPH0431829Y2 true JPH0431829Y2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=31407196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987141802U Expired JPH0431829Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0431829Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5840975B2 (ja) * | 2012-02-22 | 2016-01-06 | 三菱電機株式会社 | ゲート駆動回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62147953A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | パワ−mos・fetの駆動装置 |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP1987141802U patent/JPH0431829Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62147953A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | パワ−mos・fetの駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6447592U (ja) | 1989-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0649579B1 (en) | Circuit for driving a half-bridge | |
US4356416A (en) | Voltage controlled non-saturating semiconductor switch and voltage converter circuit employing same | |
US4459539A (en) | Charge transfer constant volt-second regulator | |
JP2006314154A (ja) | 電力変換器 | |
JP3379562B2 (ja) | インバータ装置 | |
JP3025715B2 (ja) | インバータ回路 | |
JPH0431829Y2 (ja) | ||
JP2638625B2 (ja) | Mos−fetゲート駆動回路 | |
JPH1169778A (ja) | 電力変換器におけるゲート駆動回路 | |
JP3568024B2 (ja) | 電圧駆動型半導体素子のゲート駆動回路 | |
JP4364997B2 (ja) | スイッチング電源回路 | |
JPS6162367A (ja) | 多重電極半導体電力装置をドライブするための電源 | |
JP2797338B2 (ja) | ゲートドライブ回路 | |
JP3508965B2 (ja) | スイッチ素子の駆動回路 | |
JP4182079B2 (ja) | 整流回路 | |
JP3269092B2 (ja) | 断続通電用mos回路 | |
JPH069589Y2 (ja) | Mos−fet駆動回路 | |
JPH10136637A (ja) | 半導体スイッチ素子のスナバ回路 | |
JPS5951417A (ja) | 誘導負荷用スイツチ | |
JPH0318053Y2 (ja) | ||
JP2712871B2 (ja) | インバータ装置の出力電流極性検出回路 | |
JP4112747B2 (ja) | 切換えスイッチング手段 | |
JPH0231915Y2 (ja) | ||
JPS61230425A (ja) | Mos型fetのゲ−トドライブ回路 | |
JPS59167119A (ja) | 低損失高速トランジスタ |