JPH04317297A - 交換機における内線番号位置登録装置 - Google Patents
交換機における内線番号位置登録装置Info
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- JPH04317297A JPH04317297A JP8551691A JP8551691A JPH04317297A JP H04317297 A JPH04317297 A JP H04317297A JP 8551691 A JP8551691 A JP 8551691A JP 8551691 A JP8551691 A JP 8551691A JP H04317297 A JPH04317297 A JP H04317297A
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の内線端末に接続さ
れた交換機に関し、特に内線端末の内線番号を容易に登
録しうる交換機における内線番号位置登録装置に関する
。
れた交換機に関し、特に内線端末の内線番号を容易に登
録しうる交換機における内線番号位置登録装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】この種の交換機としては、構内交換機と
称されるものがある。この構内交換機は複数の内線端末
および複数の局線に接続されており、内線端末から局線
への発信に際して該内線端末と該局線間を接続したり、
局線から内線端末への着信に際して該局線と該内線端末
間を接続するなど、内線端末に関する各種の制御を行い
、内線端末を管理している。
称されるものがある。この構内交換機は複数の内線端末
および複数の局線に接続されており、内線端末から局線
への発信に際して該内線端末と該局線間を接続したり、
局線から内線端末への着信に際して該局線と該内線端末
間を接続するなど、内線端末に関する各種の制御を行い
、内線端末を管理している。
【0003】このような内線端末の管理を行うためには
複数の内線端末を識別するためのそれぞれの論理番号を
必要とし、これらの論理番号は該各内線端末が接続され
る構内交換機側のそれぞれの入出力ポートに予め与えら
れている。一方、各内線端末にはそれぞれの内線番号が
与えられ、利用者は内線端末を内線番号により識別して
利用している。すなわち、構内交換機側は入出力ポート
に接続された内線端末を該入出力ポートに与えられてい
る論理番号に基づいて識別し、また利用者側は内線端末
をその内線番号に基づいて識別している。このため、構
内交換機においては入出力ポートに与えられている論理
番号と、該入出力ポートに接続された内線端末の内線番
号とを対応付けたデータテーブルを設けており、外部か
ら内線番号が入力された場合には、この内線番号に対応
する論理番号を該データテーブルから読出し、読出した
論理番号に基づいて各種の制御並びに管理を行っている
。しかしながら、従来の構内交換機では内線端末を入出
力ポートに接続するに際し、入出力ポートの論理番号と
所望の内線番号を対応付けてデータテーブルに登録して
いるが、この登録は保守専用端末(テレタイプライタ)
を操作することによりのみ可能であった。このため、多
数の内線端末をそれぞれの入出力ポートに接続するに際
しては、各内線端末毎に、内線端末がいずれの入出力ポ
ートに接続されているかを正確に把握し、多数の内線番
号と多数の論理番号とを対応付けて保守専用端末から入
力せねばならなかった。
複数の内線端末を識別するためのそれぞれの論理番号を
必要とし、これらの論理番号は該各内線端末が接続され
る構内交換機側のそれぞれの入出力ポートに予め与えら
れている。一方、各内線端末にはそれぞれの内線番号が
与えられ、利用者は内線端末を内線番号により識別して
利用している。すなわち、構内交換機側は入出力ポート
に接続された内線端末を該入出力ポートに与えられてい
る論理番号に基づいて識別し、また利用者側は内線端末
をその内線番号に基づいて識別している。このため、構
内交換機においては入出力ポートに与えられている論理
番号と、該入出力ポートに接続された内線端末の内線番
号とを対応付けたデータテーブルを設けており、外部か
ら内線番号が入力された場合には、この内線番号に対応
する論理番号を該データテーブルから読出し、読出した
論理番号に基づいて各種の制御並びに管理を行っている
。しかしながら、従来の構内交換機では内線端末を入出
力ポートに接続するに際し、入出力ポートの論理番号と
所望の内線番号を対応付けてデータテーブルに登録して
いるが、この登録は保守専用端末(テレタイプライタ)
を操作することによりのみ可能であった。このため、多
数の内線端末をそれぞれの入出力ポートに接続するに際
しては、各内線端末毎に、内線端末がいずれの入出力ポ
ートに接続されているかを正確に把握し、多数の内線番
号と多数の論理番号とを対応付けて保守専用端末から入
力せねばならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の構内
交換機では保守専用端末を操作することにより内線番号
の登録を行っていたので、多数の内線端末を設置するに
際しては、各内線端末毎に、内線端末がいずれの入出力
ポートに接続されているかを正確に把握し、多数の内線
番号と多数の論理番号とを対応付ける作業を行わねばな
らず、このため内線番号の登録作業は繁雑なものとなり
、登録内容に誤りを生じることがしばしばあった。
交換機では保守専用端末を操作することにより内線番号
の登録を行っていたので、多数の内線端末を設置するに
際しては、各内線端末毎に、内線端末がいずれの入出力
ポートに接続されているかを正確に把握し、多数の内線
番号と多数の論理番号とを対応付ける作業を行わねばな
らず、このため内線番号の登録作業は繁雑なものとなり
、登録内容に誤りを生じることがしばしばあった。
【0005】そこで、本発明は内線端末の内線番号をい
つでも簡単に登録することが可能な交換機における内線
番号位置登録装置を提供することを目的とする。
つでも簡単に登録することが可能な交換機における内線
番号位置登録装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では複数の内線端
末を交換機に接続するとともに、これらの内線端末にそ
れぞれの論理番号を割当てておき、所望の内線番号を登
録要求を示すアクセスコードと共に前記内線端末から入
力すると、登録手段は該内線端末に割当てられた論理番
号に対応して前記所望の内線番号を記憶手段に記憶し、
制御手段は前記所望の内線番号の入力に応答して、該内
線番号に対応する論理番号を前記記憶手段から読出し、
読出した論理番号に基づき前記内線端末を識別して交換
制御するようにしている。
末を交換機に接続するとともに、これらの内線端末にそ
れぞれの論理番号を割当てておき、所望の内線番号を登
録要求を示すアクセスコードと共に前記内線端末から入
力すると、登録手段は該内線端末に割当てられた論理番
号に対応して前記所望の内線番号を記憶手段に記憶し、
制御手段は前記所望の内線番号の入力に応答して、該内
線番号に対応する論理番号を前記記憶手段から読出し、
読出した論理番号に基づき前記内線端末を識別して交換
制御するようにしている。
【0007】
【作用】本発明によれば、所望の内線番号を登録要求を
示すアクセスコードと共に内線端末から入力すると、こ
の内線端末に割当てられた論理番号に対応して前記所望
の内線番号が登録されるので、このため保守専用端末を
操作せずとも、多数の内線端末の内線番号をそれぞれの
内線端末から入力して登録することができる。
示すアクセスコードと共に内線端末から入力すると、こ
の内線端末に割当てられた論理番号に対応して前記所望
の内線番号が登録されるので、このため保守専用端末を
操作せずとも、多数の内線端末の内線番号をそれぞれの
内線端末から入力して登録することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0009】第1図は本発明に係わる内線番号位置登録
装置の一実施例を適用した構内交換機を示すブロック図
である。この構内交換機1における複数のライン回路2
−1,2−2,…,2−nは、内線ターミナル部3に収
納されている複数のターミナルをそれぞれ介して複数の
内線端末4−1,4−2,…,4−nにそれぞれ接続さ
れている。また、複数のトランク回路5−1,5−2,
…,5−mは局線ターミナル部6に収納されている複数
のターミナルをそれぞれ介して複数の局線7−1,7−
2,…,7−mにそれぞれ接続されている。
装置の一実施例を適用した構内交換機を示すブロック図
である。この構内交換機1における複数のライン回路2
−1,2−2,…,2−nは、内線ターミナル部3に収
納されている複数のターミナルをそれぞれ介して複数の
内線端末4−1,4−2,…,4−nにそれぞれ接続さ
れている。また、複数のトランク回路5−1,5−2,
…,5−mは局線ターミナル部6に収納されている複数
のターミナルをそれぞれ介して複数の局線7−1,7−
2,…,7−mにそれぞれ接続されている。
【0010】時分割スイッチ部8は各ライン回路2−1
,2−2,…,2−n、および各トランク回路5−1,
5−2,…,5−mに接続されており、ライン回路とト
ランク回路間の通話信号伝達経路を形成することにより
内線端末と局線間を通話状態にしたり、ライン回路と他
のライン回路間の通話信号伝達経路を形成することによ
り内線端末と他の内線端末間を通話状態にする。
,2−2,…,2−n、および各トランク回路5−1,
5−2,…,5−mに接続されており、ライン回路とト
ランク回路間の通話信号伝達経路を形成することにより
内線端末と局線間を通話状態にしたり、ライン回路と他
のライン回路間の通話信号伝達経路を形成することによ
り内線端末と他の内線端末間を通話状態にする。
【0011】中央制御装置9は発着信に関するデータ等
を各ライン回路および各トランク回路と送受したり、時
分割スイッチ部8を制御する。また、中央制御装置9は
種々の制御に際し、ハードディスク制御装置10を通じ
てハードディスク記憶部11から必要なデータを読取る
ことができる。
を各ライン回路および各トランク回路と送受したり、時
分割スイッチ部8を制御する。また、中央制御装置9は
種々の制御に際し、ハードディスク制御装置10を通じ
てハードディスク記憶部11から必要なデータを読取る
ことができる。
【0012】保守専用入出力装置12は保守専用端末1
3に接続されており、この保守専用端末13と構内交換
機1間でデータを授受するために設けられたものである
。この保守専用端末13は例えばテレタイプライタであ
り、これを操作することにより入力された種々のデータ
は保守専用入出力装置12、およびハードディスク制御
装置10を介してハードディスク記憶部11に伝送され
、ここに記憶される。一方、各ライン回路2−1,2−
2,…,2−nの入出力ポートにはそれぞれの論理番号
が予め与えられており、該各ライン回路の入出力ポート
が内線ターミナル部3の各ターミナルを介して各内線端
末4−1,4−2,…,4−nにそれぞれ接続されてい
ることから、これらの論理番号は各内線端末4−1,4
−2,…,4−nにそれぞれ割当てられるとも言える。 また、各内線端末4−1,4−2,…,4−nにはそれ
ぞれの内線番号が与えられる。
3に接続されており、この保守専用端末13と構内交換
機1間でデータを授受するために設けられたものである
。この保守専用端末13は例えばテレタイプライタであ
り、これを操作することにより入力された種々のデータ
は保守専用入出力装置12、およびハードディスク制御
装置10を介してハードディスク記憶部11に伝送され
、ここに記憶される。一方、各ライン回路2−1,2−
2,…,2−nの入出力ポートにはそれぞれの論理番号
が予め与えられており、該各ライン回路の入出力ポート
が内線ターミナル部3の各ターミナルを介して各内線端
末4−1,4−2,…,4−nにそれぞれ接続されてい
ることから、これらの論理番号は各内線端末4−1,4
−2,…,4−nにそれぞれ割当てられるとも言える。 また、各内線端末4−1,4−2,…,4−nにはそれ
ぞれの内線番号が与えられる。
【0013】中央制御装置9は1つの内線端末に対する
制御を行うに際し、この内線端末に割当てられている論
理番号に基づいて制御を行う。例えば内線端末4−1か
ら呼出しを行うと、この呼出しが内線端末4−1に接続
されているライン回路2−1に通知され、ライン回路2
−1はこの呼出しを該ライン回路の入出力ポートの論理
番号と共に中央制御装置9に通知する。これに応答して
、中央制御装置9は該論理番号に基づいてライン回路2
−1に接続されている内線端末から呼出しがあることを
判定し、呼出しがあった内線端末4−1に対する制御を
行うことができる。
制御を行うに際し、この内線端末に割当てられている論
理番号に基づいて制御を行う。例えば内線端末4−1か
ら呼出しを行うと、この呼出しが内線端末4−1に接続
されているライン回路2−1に通知され、ライン回路2
−1はこの呼出しを該ライン回路の入出力ポートの論理
番号と共に中央制御装置9に通知する。これに応答して
、中央制御装置9は該論理番号に基づいてライン回路2
−1に接続されている内線端末から呼出しがあることを
判定し、呼出しがあった内線端末4−1に対する制御を
行うことができる。
【0014】さて、このような構成において、所望の内
線番号を内線端末に与える場合の操作並びに処理を第2
図のフローチャートおよび第3図に従って述べる。なお
、ここでは例えば内線端末4−1の内線番号を登録する
ことにし、この内線端末4−1の内線番号が未だに設定
されていないとする。
線番号を内線端末に与える場合の操作並びに処理を第2
図のフローチャートおよび第3図に従って述べる。なお
、ここでは例えば内線端末4−1の内線番号を登録する
ことにし、この内線端末4−1の内線番号が未だに設定
されていないとする。
【0015】まず、内線端末4−1をオフフック状態に
して、第4図に示すような内線端末に設けられている各
操作キーを順次押下することにより、内線番号の登録要
求を示す予め定めらた登録アクセスコードを入力すると
、この登録アクセスコードは第3図に示すように内線端
末4−1から構内交換機1へと伝送される。
して、第4図に示すような内線端末に設けられている各
操作キーを順次押下することにより、内線番号の登録要
求を示す予め定めらた登録アクセスコードを入力すると
、この登録アクセスコードは第3図に示すように内線端
末4−1から構内交換機1へと伝送される。
【0016】構内交換機1では内線端末4−1からの登
録アクセスコードをライン回路2−1で受取り、ライン
回路2−1は登録アクセスコードを該ライン回路の入出
力ポートの論理番号(例えば“001”)と共に中央制
御装置9に通知する。これに応答し、中央制御装置9は
論理番号“001”に基づいて登録アクセスコードをラ
イン回路2−1で受取ったことを判定するとともに、登
録アクセスコードに基づいて内線番号の登録要求があっ
たことを判定する(ステップ101,Yes )。そし
て、中央制御装置9はトーン発生回路14を起動してダ
イヤルトーン信号を発生させるとともに、時分割スイッ
チ部8を制御することによりトーン発生回路14とライ
ン回路2−1間の通話信号伝達経路を形成し、ダイヤル
トーン信号をトーン発生回路14→時分割スイッチ部8
→ライン回路2−1→内線端末4−1という経路で伝送
させる(ステップ102)。すなわち、ダイヤルトーン
信号は第3図に示すように構内交換機1から内線端末へ
と伝送される。
録アクセスコードをライン回路2−1で受取り、ライン
回路2−1は登録アクセスコードを該ライン回路の入出
力ポートの論理番号(例えば“001”)と共に中央制
御装置9に通知する。これに応答し、中央制御装置9は
論理番号“001”に基づいて登録アクセスコードをラ
イン回路2−1で受取ったことを判定するとともに、登
録アクセスコードに基づいて内線番号の登録要求があっ
たことを判定する(ステップ101,Yes )。そし
て、中央制御装置9はトーン発生回路14を起動してダ
イヤルトーン信号を発生させるとともに、時分割スイッ
チ部8を制御することによりトーン発生回路14とライ
ン回路2−1間の通話信号伝達経路を形成し、ダイヤル
トーン信号をトーン発生回路14→時分割スイッチ部8
→ライン回路2−1→内線端末4−1という経路で伝送
させる(ステップ102)。すなわち、ダイヤルトーン
信号は第3図に示すように構内交換機1から内線端末へ
と伝送される。
【0017】内線端末4−1では登録アクセスコードを
入力した後に、ダイヤルトーン信号を受信して、ダイヤ
ルトーンを発音することとなる。このダイヤルトーンの
発音に応答し、第4図に示した各操作キーを押下するこ
とにより所望の内線番号(例えば“401”)を入力す
ると、この内線番号“401”は第3図に示すように内
線端末4−1から構内交換機1へと伝送される。
入力した後に、ダイヤルトーン信号を受信して、ダイヤ
ルトーンを発音することとなる。このダイヤルトーンの
発音に応答し、第4図に示した各操作キーを押下するこ
とにより所望の内線番号(例えば“401”)を入力す
ると、この内線番号“401”は第3図に示すように内
線端末4−1から構内交換機1へと伝送される。
【0018】構内交換機1では内線端末4−1からの内
線番号“401”をライン回路2−1で受取り、ライン
回路2−1は内線番号“401”を該ライン回路の入出
力ポートの論理番号“001”と共に中央制御装置9に
通知する。これに応答し、中央制御装置9はハードディ
スク制御装置10を通じてハードディスク記憶部11内
の内線番号登録テーブル51(5図に示す)を検索し、
ここに論理番号“001”が登録されているか否かを判
定する(ステップ103)。この内線番号登録テーブル
51は内線番号と論理番号とを対応付けて登録するため
のものであり、保守専用端末13を操作することにより
ハードディスク記憶部11内に予め形成されたものであ
る。
線番号“401”をライン回路2−1で受取り、ライン
回路2−1は内線番号“401”を該ライン回路の入出
力ポートの論理番号“001”と共に中央制御装置9に
通知する。これに応答し、中央制御装置9はハードディ
スク制御装置10を通じてハードディスク記憶部11内
の内線番号登録テーブル51(5図に示す)を検索し、
ここに論理番号“001”が登録されているか否かを判
定する(ステップ103)。この内線番号登録テーブル
51は内線番号と論理番号とを対応付けて登録するため
のものであり、保守専用端末13を操作することにより
ハードディスク記憶部11内に予め形成されたものであ
る。
【0019】ここで、論理番号“001”が内線番号登
録テーブル51に登録されていなければ(ステップ10
3,No)、中央制御装置9は該論理番号を内線番号登
録テーブル51に登録する(ステップ104)。また、
論理番号“001”が内線番号登録テーブル51に既に
登録されていれば(ステップ103,Yes )、前記
ステップ104をジャンプして次のステップ105に移
る。
録テーブル51に登録されていなければ(ステップ10
3,No)、中央制御装置9は該論理番号を内線番号登
録テーブル51に登録する(ステップ104)。また、
論理番号“001”が内線番号登録テーブル51に既に
登録されていれば(ステップ103,Yes )、前記
ステップ104をジャンプして次のステップ105に移
る。
【0020】前記ステップ105において、中央制御装
置9は内線番号登録テーブル51を検索し、内線番号“
401”が内線番号登録テーブル51に登録されている
か否かを判定する。ここで、内線番号“401”が内線
番号登録テーブル51に既に登録されていれば(ステッ
プ105,Yes )、この内線番号“401”の二重
登録を回避するために、中央制御装置9は次の各ステッ
プ106,107をジャンプして処理を終了する。また
、内線番号“401”が内線番号登録テーブル51に登
録されていなければ(ステップ105,No)、中央制
御装置9は先の論理番号“001”に対応して内線番号
“401”を内線番号登録テーブル51に登録する(ス
テップ106)。そして、中央制御装置9はトーン発生
回路14から完了トーン信号を出力させ、この完了トー
ン信号を時分割スイッチ部8およびライン回路2−1を
通じて内線端末4−1へと伝送する(ステップ107)
。すなわち、完了トーン信号は第3図に示すように構内
交換機1から内線端末へと伝送される。
置9は内線番号登録テーブル51を検索し、内線番号“
401”が内線番号登録テーブル51に登録されている
か否かを判定する。ここで、内線番号“401”が内線
番号登録テーブル51に既に登録されていれば(ステッ
プ105,Yes )、この内線番号“401”の二重
登録を回避するために、中央制御装置9は次の各ステッ
プ106,107をジャンプして処理を終了する。また
、内線番号“401”が内線番号登録テーブル51に登
録されていなければ(ステップ105,No)、中央制
御装置9は先の論理番号“001”に対応して内線番号
“401”を内線番号登録テーブル51に登録する(ス
テップ106)。そして、中央制御装置9はトーン発生
回路14から完了トーン信号を出力させ、この完了トー
ン信号を時分割スイッチ部8およびライン回路2−1を
通じて内線端末4−1へと伝送する(ステップ107)
。すなわち、完了トーン信号は第3図に示すように構内
交換機1から内線端末へと伝送される。
【0021】内線端末4−1では完了トーン信号を受信
して、完了トーンを発音し、これにより内線番号の登録
を終了した旨を報知する。
して、完了トーンを発音し、これにより内線番号の登録
を終了した旨を報知する。
【0022】したがって、内線端末にて登録要求を示す
登録アクセスコードを入力するとダイヤルトーンが発音
されるので、このダイヤルトーンを聴取した後に該内線
端末にて所望の内線番号を入力すると、この内線番号は
該内線端末が接続されている入出力ポートの論理番号に
対応して内線番号登録テーブル51に登録されることと
なる。
登録アクセスコードを入力するとダイヤルトーンが発音
されるので、このダイヤルトーンを聴取した後に該内線
端末にて所望の内線番号を入力すると、この内線番号は
該内線端末が接続されている入出力ポートの論理番号に
対応して内線番号登録テーブル51に登録されることと
なる。
【0023】こうして内線番号“401”を内線端末4
−1に接続されている入出力ポートの論理番号“001
”に対応して内線番号登録テーブル51に登録すると、
構内交換機1では内線端末4−1の内線番号および論理
番号を内線番号登録テーブル51から適時に読出し、読
出した内線番号および論理番号を各種の制御に利用する
。例えば、内線端末4−1の内線番号“401”が指定
され、この内線端末4−1を呼出す場合、中央制御装置
9は内線番号“401”に対応する論理番号“001”
を内線番号登録テーブル51から読出し、この論理番号
“001”が与えられている入出力ポートのライン回路
2−1を選択し、このライン回路2−1を通じて内線端
末4−1を呼出す。また、内線端末毎に課金を行ってい
る場合、中央制御装置9は内線端末4−1の通話に際し
、内線端末4−1が接続されている入出力ポートの論理
番号“001”に対応する内線番号“401”を内線番
号登録テーブル51から読出し、この内線番号“401
”に対して課金を果たす。次に、内線番号登録テーブル
51に既に登録されている内線番号を消去するための処
理を第6図のフローチャートに従って述べる。 なお、ここでは先に登録された内線端末4−1の内線番
号を削除することにする。
−1に接続されている入出力ポートの論理番号“001
”に対応して内線番号登録テーブル51に登録すると、
構内交換機1では内線端末4−1の内線番号および論理
番号を内線番号登録テーブル51から適時に読出し、読
出した内線番号および論理番号を各種の制御に利用する
。例えば、内線端末4−1の内線番号“401”が指定
され、この内線端末4−1を呼出す場合、中央制御装置
9は内線番号“401”に対応する論理番号“001”
を内線番号登録テーブル51から読出し、この論理番号
“001”が与えられている入出力ポートのライン回路
2−1を選択し、このライン回路2−1を通じて内線端
末4−1を呼出す。また、内線端末毎に課金を行ってい
る場合、中央制御装置9は内線端末4−1の通話に際し
、内線端末4−1が接続されている入出力ポートの論理
番号“001”に対応する内線番号“401”を内線番
号登録テーブル51から読出し、この内線番号“401
”に対して課金を果たす。次に、内線番号登録テーブル
51に既に登録されている内線番号を消去するための処
理を第6図のフローチャートに従って述べる。 なお、ここでは先に登録された内線端末4−1の内線番
号を削除することにする。
【0024】まず、内線端末4−1をオフフック状態に
して、第4図に示した各操作キーを順次押下することに
より、内線番号の削除要求を示す予め定めらた削除アク
セスコードを入力すると、この削除アクセスコードは内
線端末4−1から構内交換機1へと伝送される。
して、第4図に示した各操作キーを順次押下することに
より、内線番号の削除要求を示す予め定めらた削除アク
セスコードを入力すると、この削除アクセスコードは内
線端末4−1から構内交換機1へと伝送される。
【0025】構内交換機1では内線端末4−1からの削
除アクセスコードをライン回路2−1で受取り、中央制
御装置9は削除アクセスコードを論理番号“001”と
共にライン回路2−1から通知され、内線端末4−1の
内線番号の削除要求があったことを判定する(ステップ
201,Yes )。この判定がなされると、ダイヤル
トーン信号が構内交換機1から内線端末へと伝送される
(ステップ202)。
除アクセスコードをライン回路2−1で受取り、中央制
御装置9は削除アクセスコードを論理番号“001”と
共にライン回路2−1から通知され、内線端末4−1の
内線番号の削除要求があったことを判定する(ステップ
201,Yes )。この判定がなされると、ダイヤル
トーン信号が構内交換機1から内線端末へと伝送される
(ステップ202)。
【0026】内線端末4−1では削除アクセスコードを
入力した後に、ダイヤルトーン信号を受信して、ダイヤ
ルトーンを発音する。このダイヤルトーンの発音に応答
して第4図に示した各操作キーを押下することにより該
内線端末の内線番号“401”を入力すると、この内線
番号“401”は内線端末4−1から構内交換機1へと
伝送される。
入力した後に、ダイヤルトーン信号を受信して、ダイヤ
ルトーンを発音する。このダイヤルトーンの発音に応答
して第4図に示した各操作キーを押下することにより該
内線端末の内線番号“401”を入力すると、この内線
番号“401”は内線端末4−1から構内交換機1へと
伝送される。
【0027】構内交換機1では内線番号“401”を論
理番号“001”と共にライン回路2−1から中央制御
装置9に通知し、これに応答して中央制御装置9は内線
番号登録テーブル51を検索し、内線番号“401”が
論理番号“001”に対応して内線番号登録テーブル5
1に登録されているか否かを判定する(ステップ203
)。ここで、内線番号“401”が論理番号“001”
に対応して登録されていなければ(ステップ203,N
o)、次の各ステップ204,205をジャンプして処
理を終了する。また、内線番号“401”が論理番号“
001”に対応して登録されていれば(ステップ203
,Yes )、中央制御装置9は内線番号“401”お
よび該内線番号に対応する論理番号“001”を内線番
号登録テーブル51から削除する(ステップ204)。 こうして内線番号の削除が完了すると、完了トーン信号
が構内交換機1から内線端末へと伝送される(ステップ
205)。
理番号“001”と共にライン回路2−1から中央制御
装置9に通知し、これに応答して中央制御装置9は内線
番号登録テーブル51を検索し、内線番号“401”が
論理番号“001”に対応して内線番号登録テーブル5
1に登録されているか否かを判定する(ステップ203
)。ここで、内線番号“401”が論理番号“001”
に対応して登録されていなければ(ステップ203,N
o)、次の各ステップ204,205をジャンプして処
理を終了する。また、内線番号“401”が論理番号“
001”に対応して登録されていれば(ステップ203
,Yes )、中央制御装置9は内線番号“401”お
よび該内線番号に対応する論理番号“001”を内線番
号登録テーブル51から削除する(ステップ204)。 こうして内線番号の削除が完了すると、完了トーン信号
が構内交換機1から内線端末へと伝送される(ステップ
205)。
【0028】したがって、内線端末にて削除要求を示す
削除アクセスコードを入力し、ダイヤルトーンを確認し
た後に該内線端末の内線番号を入力すると、この内線番
号および該内線端末が接続されている入出力ポートの論
理番号は内線番号登録テーブル51から削除されること
となる。
削除アクセスコードを入力し、ダイヤルトーンを確認し
た後に該内線端末の内線番号を入力すると、この内線番
号および該内線端末が接続されている入出力ポートの論
理番号は内線番号登録テーブル51から削除されること
となる。
【0029】このように本実施例では内線端末にて登録
アクセスコードおよび所望の内線番号を順次入力すると
、この内線番号を該内線端末に割当てられている論理番
号に対応して内線番号登録テーブル51に登録すること
ができる。したがって、複数の内線端末の内線番号を登
録するに際しては、これらの内線端末毎に、登録アクセ
スコードおよび内線番号を順次入力すればよく、これに
応答して各内線番号はそれぞれの論理番号に対応して内
線番号登録テーブル51に登録される。このため、内線
端末に割当てられている論理番号と、該内線端末の内線
番号との対応付けを誤って登録してしまうことがない。
アクセスコードおよび所望の内線番号を順次入力すると
、この内線番号を該内線端末に割当てられている論理番
号に対応して内線番号登録テーブル51に登録すること
ができる。したがって、複数の内線端末の内線番号を登
録するに際しては、これらの内線端末毎に、登録アクセ
スコードおよび内線番号を順次入力すればよく、これに
応答して各内線番号はそれぞれの論理番号に対応して内
線番号登録テーブル51に登録される。このため、内線
端末に割当てられている論理番号と、該内線端末の内線
番号との対応付けを誤って登録してしまうことがない。
【0030】また、内線端末にて削除アクセスコードお
よび該内線端末の内線番号を順次入力すると、この内線
番号を内線番号登録テーブル51から削除することがで
きる。このため、既に登録されている内線端末の内線番
号を内線番号登録テーブル51から削除し、この後に該
内線番号を他の内線端末にて登録すれば、この内線番号
に該当する内線端末を容易に変更することができる。こ
の場合、1つの内線番号を常用している利用者の移動に
伴い、移動先の内線端末にて該内線番号を登録するよう
にすれば、移動先で呼出しを受けることができる。
よび該内線端末の内線番号を順次入力すると、この内線
番号を内線番号登録テーブル51から削除することがで
きる。このため、既に登録されている内線端末の内線番
号を内線番号登録テーブル51から削除し、この後に該
内線番号を他の内線端末にて登録すれば、この内線番号
に該当する内線端末を容易に変更することができる。こ
の場合、1つの内線番号を常用している利用者の移動に
伴い、移動先の内線端末にて該内線番号を登録するよう
にすれば、移動先で呼出しを受けることができる。
【0031】なお、上記実施例では内線端末に配設され
ている各操作キーを操作することにより、登録アクセス
コード、削除アクセスコードおよび内線番号を入力する
ようにしているが、これに限定されるものでなく、他の
方法で入力を行ってもよい。例えば、登録アクセスコー
ドおよび内線番号、または削除アクセスコードおよび内
線番号を磁気カード、ICカード等に予め記憶するとと
もに、このようなカードから記憶内容を読取る装置を内
線端末に予め設けておけば、内線番号の登録および削除
を行うに際してはカードの記憶内容を内線端末にて読取
らせ、読取った登録アクセスコードおよび内線番号、ま
たは削除アクセスコードおよび内線番号を内線端末から
構内交換機へ伝送させることができる。この場合、内線
端末の内線番号をより簡単な操作で変更することができ
る。
ている各操作キーを操作することにより、登録アクセス
コード、削除アクセスコードおよび内線番号を入力する
ようにしているが、これに限定されるものでなく、他の
方法で入力を行ってもよい。例えば、登録アクセスコー
ドおよび内線番号、または削除アクセスコードおよび内
線番号を磁気カード、ICカード等に予め記憶するとと
もに、このようなカードから記憶内容を読取る装置を内
線端末に予め設けておけば、内線番号の登録および削除
を行うに際してはカードの記憶内容を内線端末にて読取
らせ、読取った登録アクセスコードおよび内線番号、ま
たは削除アクセスコードおよび内線番号を内線端末から
構内交換機へ伝送させることができる。この場合、内線
端末の内線番号をより簡単な操作で変更することができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、所
望の内線番号を登録要求を示すアクセスコードと共に内
線端末から入力すると、この内線端末に割当てられた論
理番号に対応して前記所望の内線番号が登録されるので
、このため保守専用端末を操作せずとも、多数の内線端
末の内線番号をそれぞれの内線端末から入力して登録す
ることができ、もって内線端末の内線番号をいつでも簡
単に登録することが可能な交換機における内線番号位置
登録装置を提供することができる。
望の内線番号を登録要求を示すアクセスコードと共に内
線端末から入力すると、この内線端末に割当てられた論
理番号に対応して前記所望の内線番号が登録されるので
、このため保守専用端末を操作せずとも、多数の内線端
末の内線番号をそれぞれの内線端末から入力して登録す
ることができ、もって内線端末の内線番号をいつでも簡
単に登録することが可能な交換機における内線番号位置
登録装置を提供することができる。
【図1】 本発明に係わる内線番号位置登録装置の一
実施例を適用した構内交換機を示すブロック図。
実施例を適用した構内交換機を示すブロック図。
【図2】 本実施例における内線端末の内線番号を登
録するときの処理を説明するために用いられたフローチ
ャート。
録するときの処理を説明するために用いられたフローチ
ャート。
【図3】 第2図に示した処理に際して内線端末と構
内交換機間で送受される各種の信号を示す図。
内交換機間で送受される各種の信号を示す図。
【図4】 本実施例における内線端末に配設されてい
る各操作キーを例示する図。
る各操作キーを例示する図。
【図5】 本実施例における内線番号登録テーブルを
示す図。
示す図。
【図6】 本実施例における既に登録されている内線
番号を削除するときの処理を説明するために用いられた
フローチャート。
番号を削除するときの処理を説明するために用いられた
フローチャート。
【符号の説明】
1…構内交換機、2−1〜2−n…ライン回路、3…内
線ターミナル部、4−1〜4−n…内線端末、5−1〜
5−m…トランク回路、6…局線ターミナル部、7−1
〜7−m…局線、8…時分割スイッチ部、9…中央制御
装置、10…ハードディスク制御装置、11…ハードデ
ィスク記憶部、12…保守専用入出力装置、13…保守
専用端末、14…トーン発生回路、51…内線番号登録
テーブル。
線ターミナル部、4−1〜4−n…内線端末、5−1〜
5−m…トランク回路、6…局線ターミナル部、7−1
〜7−m…局線、8…時分割スイッチ部、9…中央制御
装置、10…ハードディスク制御装置、11…ハードデ
ィスク記憶部、12…保守専用入出力装置、13…保守
専用端末、14…トーン発生回路、51…内線番号登録
テーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の内線端末にそれぞれの論理番号を割
当て、該各内線端末をそれぞれの論理番号に基づき識別
して交換制御する交換機において、複数の内線番号を前
記各内線端末に割当てられたそれぞれの論理番号に対応
して記憶する記憶手段と、所望の内線番号を登録要求を
示すアクセスコードと共に前記内線端末から入力すると
、該内線端末に割当てられた論理番号に対応して前記所
望の内線番号を前記記憶手段に記憶させる登録手段と、
前記所望の内線番号の入力に応答して、該内線番号に対
応する論理番号を前記記憶手段から読出し、読出した論
理番号に基づき前記内線端末を識別して交換制御する制
御手段とを備えたことを特徴とする交換機における内線
番号位置登録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8551691A JPH04317297A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 交換機における内線番号位置登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8551691A JPH04317297A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 交換機における内線番号位置登録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04317297A true JPH04317297A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=13861076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8551691A Pending JPH04317297A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 交換機における内線番号位置登録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04317297A (ja) |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP8551691A patent/JPH04317297A/ja active Pending
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