JPH04316073A - 熱ローラ定着装置及びヒータ - Google Patents
熱ローラ定着装置及びヒータInfo
- Publication number
- JPH04316073A JPH04316073A JP10830391A JP10830391A JPH04316073A JP H04316073 A JPH04316073 A JP H04316073A JP 10830391 A JP10830391 A JP 10830391A JP 10830391 A JP10830391 A JP 10830391A JP H04316073 A JPH04316073 A JP H04316073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- heat roller
- base member
- fixing device
- halogen lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 abstract description 32
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 abstract description 32
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームプリンタ
、複写機等の画像形成装置に用いられる熱ローラ定着装
置及び、この熱ローラ定着装置に用いられるヒータに関
する。
、複写機等の画像形成装置に用いられる熱ローラ定着装
置及び、この熱ローラ定着装置に用いられるヒータに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から記録材上のトナー像を定着する
定着装置としては、図4に示すような内部にハロゲンラ
ンプ等のヒータを備えた熱ローラを用いる熱ローラ定着
方式が広く普及している。
定着装置としては、図4に示すような内部にハロゲンラ
ンプ等のヒータを備えた熱ローラを用いる熱ローラ定着
方式が広く普及している。
【0003】図4において、1は熱ローラであり、軸受
3にて回転自在に支持されている。該熱ローラ1の右側
端部には駆動歯車4が取り付けられ、駆動源(図示せず
)により回転駆動されるようになっている。また、該駆
動歯車4にはスラスト方向の抜け止めリング5が取り付
けられている。上記熱ローラ1の下方には加圧ローラ2
が軸受6で軸支されており、台7aに取り付けられた加
圧ばね7によって上記熱ローラ1に圧接するように付勢
されている。また、上記熱ローラ1の内部にはヒータと
してガラス製のハロゲンランプ8が配設されており、該
ハロゲンランプ8の右端部は該ハロゲンランプ8のベー
ス18をハロゲンランプ支持部材11に嵌合して位置決
め保持されている。上記ハロゲンランプ8の右端部から
は変形自在なニッケルメッキされた銅線で形成された電
極端子9がハロゲンランプ8の長手方向に棒状に突出し
ており、該電極端子9は接点板10で挟み込まれ小ねじ
10aで締め付けられている。該接点板10の端部は電
源側電極15と接触するように絶縁材からなるフレーム
16に固定されており、これによって電源30と上記電
極端子9の導通をとっている。また、上記フレーム16
には上記ハロゲンランプ支持部材11も固定されている
。一方、上記ハロゲンランプ8の左端部は、該ハロゲン
ランプ8のベース19をホルダー17の側面部に嵌合さ
せて位置決めされており、該ベース19は上記ホルダー
17の底面部に垂直に取り付けた板ばね14でハロゲン
ランプ8の長手方向右側へ付勢されている。また、上記
ベース19は板ばね14が当接しやすいように該板ばね
14の貫通孔よりも大きな外径のつばが形成されている
。上記ハロゲンランプ8の左端部からはリード線12が
延びており、該リード線12はねじ13aにてホルダー
17に取り付けられた導通板13と接続されている。 該導通板13の端部は上記電源30のもう一方の側の電
極と接触するようにねじによって上記フレーム16に取
り付けられており、これによって、上記ハロゲンランプ
8に電源30から電力が供給されるようになっている。
3にて回転自在に支持されている。該熱ローラ1の右側
端部には駆動歯車4が取り付けられ、駆動源(図示せず
)により回転駆動されるようになっている。また、該駆
動歯車4にはスラスト方向の抜け止めリング5が取り付
けられている。上記熱ローラ1の下方には加圧ローラ2
が軸受6で軸支されており、台7aに取り付けられた加
圧ばね7によって上記熱ローラ1に圧接するように付勢
されている。また、上記熱ローラ1の内部にはヒータと
してガラス製のハロゲンランプ8が配設されており、該
ハロゲンランプ8の右端部は該ハロゲンランプ8のベー
ス18をハロゲンランプ支持部材11に嵌合して位置決
め保持されている。上記ハロゲンランプ8の右端部から
は変形自在なニッケルメッキされた銅線で形成された電
極端子9がハロゲンランプ8の長手方向に棒状に突出し
ており、該電極端子9は接点板10で挟み込まれ小ねじ
10aで締め付けられている。該接点板10の端部は電
源側電極15と接触するように絶縁材からなるフレーム
16に固定されており、これによって電源30と上記電
極端子9の導通をとっている。また、上記フレーム16
には上記ハロゲンランプ支持部材11も固定されている
。一方、上記ハロゲンランプ8の左端部は、該ハロゲン
ランプ8のベース19をホルダー17の側面部に嵌合さ
せて位置決めされており、該ベース19は上記ホルダー
17の底面部に垂直に取り付けた板ばね14でハロゲン
ランプ8の長手方向右側へ付勢されている。また、上記
ベース19は板ばね14が当接しやすいように該板ばね
14の貫通孔よりも大きな外径のつばが形成されている
。上記ハロゲンランプ8の左端部からはリード線12が
延びており、該リード線12はねじ13aにてホルダー
17に取り付けられた導通板13と接続されている。 該導通板13の端部は上記電源30のもう一方の側の電
極と接触するようにねじによって上記フレーム16に取
り付けられており、これによって、上記ハロゲンランプ
8に電源30から電力が供給されるようになっている。
【0004】なお、上記熱ローラ1は、板ばね(図示せ
ず)摺動する導通リング20によって電気的に導通がと
られている。
ず)摺動する導通リング20によって電気的に導通がと
られている。
【0005】以上のような従来例装置においては、制御
手段(図示せず)によって上記ハロゲンランプ8へ供給
せしめる電力をオン・オフ制御することで上記熱ローラ
1の温度を所定温度に維持するようになっており、良好
な定着動作が行われている。
手段(図示せず)によって上記ハロゲンランプ8へ供給
せしめる電力をオン・オフ制御することで上記熱ローラ
1の温度を所定温度に維持するようになっており、良好
な定着動作が行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例によれば、装置の輸送中に衝撃や振動が加わった場
合、ベース19側は板ばね14で支持されているために
問題無いが、ハロゲンランプ支持部材11及びフレーム
16は上記衝撃等によって変形し、ベース18にモーメ
ントを加えることがあった。その結果、ハロゲンランプ
8のベース18とガラス管との境目に応力集中が発生し
て折損しやすいという問題点があった。
来例によれば、装置の輸送中に衝撃や振動が加わった場
合、ベース19側は板ばね14で支持されているために
問題無いが、ハロゲンランプ支持部材11及びフレーム
16は上記衝撃等によって変形し、ベース18にモーメ
ントを加えることがあった。その結果、ハロゲンランプ
8のベース18とガラス管との境目に応力集中が発生し
て折損しやすいという問題点があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決し、輸送中等
に衝撃や振動が加わった場合でも折損しないヒータ及び
これを備えた熱ローラ定着装置を提供することを目的と
している。
に衝撃や振動が加わった場合でも折損しないヒータ及び
これを備えた熱ローラ定着装置を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、回転自在に支持された熱ローラと、該熱ローラ内
部に配設されたヒータと、該ヒータの両端部に取り付け
られたベース部材を支持する支持部材と、該支持部材を
取り付けるフレームとを有し、上記ヒータの一方のベー
ス部材がばねで付勢されてヒータの長手方向に変位自在
となっている熱ローラ定着装置において、上記ヒータの
他方のベース部材は一点支持され回動自在に取り付けら
れていることにより達成される。
的は、回転自在に支持された熱ローラと、該熱ローラ内
部に配設されたヒータと、該ヒータの両端部に取り付け
られたベース部材を支持する支持部材と、該支持部材を
取り付けるフレームとを有し、上記ヒータの一方のベー
ス部材がばねで付勢されてヒータの長手方向に変位自在
となっている熱ローラ定着装置において、上記ヒータの
他方のベース部材は一点支持され回動自在に取り付けら
れていることにより達成される。
【0009】
【作用】本発明によれば、装置の輸送中等に衝撃や振動
が加わってフレーム等が変形した場合、ヒータの一方の
ベース部材はばねによって付勢されているのでフレーム
に追従して熱ローラの長手方向に変位可能であり、その
際、他方のベース部材は一点支持され、回動自在に取り
付けられているのでベース部材にモーメントを加えない
。
が加わってフレーム等が変形した場合、ヒータの一方の
ベース部材はばねによって付勢されているのでフレーム
に追従して熱ローラの長手方向に変位可能であり、その
際、他方のベース部材は一点支持され、回動自在に取り
付けられているのでベース部材にモーメントを加えない
。
【0010】かくしてベース部材とガラス管の境目に応
力集中が発生することなく折損が防止される。
力集中が発生することなく折損が防止される。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て説明する。なお、図4に示した従来例装置との共通箇
所には同一符号を付して説明を省略する。
て説明する。なお、図4に示した従来例装置との共通箇
所には同一符号を付して説明を省略する。
【0012】本実施例装置はハロゲンランプ支持部材2
1に局部的にリブ22を設け、絶縁性部材で形成された
低熱伝導性のベース18をリブ22にて一点で接触する
ように保持し、かつ、ハロゲンランプ支持部材21の貫
通部に隙間を設けることでハロゲンランプ8を回動自在
としたところが従来例と異なる。
1に局部的にリブ22を設け、絶縁性部材で形成された
低熱伝導性のベース18をリブ22にて一点で接触する
ように保持し、かつ、ハロゲンランプ支持部材21の貫
通部に隙間を設けることでハロゲンランプ8を回動自在
としたところが従来例と異なる。
【0013】図2に示すようにハロゲンランプ支持部材
21のベース18と対向する側の面には貫通孔23の上
部に局部的にリブ22が設けられている。該リブ22は
図3に示すようにベース18の前面と一点で当接する位
置にあり、ハロゲンランプ8の位置決めを行っている。 また、ベース18の前面から突出した先端部18aは上
記貫通孔23と隙間aを有してハロゲンランプ支持部材
21を貫通しており、該先端部18aからは曲げ剛性が
フレーム16の曲げ剛性よりも小さな電極端子9が延び
て形成されている。
21のベース18と対向する側の面には貫通孔23の上
部に局部的にリブ22が設けられている。該リブ22は
図3に示すようにベース18の前面と一点で当接する位
置にあり、ハロゲンランプ8の位置決めを行っている。 また、ベース18の前面から突出した先端部18aは上
記貫通孔23と隙間aを有してハロゲンランプ支持部材
21を貫通しており、該先端部18aからは曲げ剛性が
フレーム16の曲げ剛性よりも小さな電極端子9が延び
て形成されている。
【0014】以上のような本実施例装置によれば、装置
の輸送中に衝撃が加わって、ハロゲンランプ支持部材2
1あるいはフレーム16が変形したとしても、上記ベー
ス19側は板ばね14に付勢されているのでハロゲンラ
ンプ8の長手方向に移動可能であり、また、上記ベース
18側は一点で支持されているためにモーメントが加わ
らず、かつ、先端部18aが貫通孔23内で回動自在な
ので、ベース18とガラス管の境目に応力集中を発生さ
せることがない。したがって、ハロゲンランプ8を折損
させることがない。
の輸送中に衝撃が加わって、ハロゲンランプ支持部材2
1あるいはフレーム16が変形したとしても、上記ベー
ス19側は板ばね14に付勢されているのでハロゲンラ
ンプ8の長手方向に移動可能であり、また、上記ベース
18側は一点で支持されているためにモーメントが加わ
らず、かつ、先端部18aが貫通孔23内で回動自在な
ので、ベース18とガラス管の境目に応力集中を発生さ
せることがない。したがって、ハロゲンランプ8を折損
させることがない。
【0015】本実施例では板ばねを用いたがコイルばね
やねじりコイルばね等を替わりに用いてハロゲンランプ
の長手方向に変位自在に支持しても良い。また、回動機
構はヒンジや自在継手等を用いて支持しても良い。
やねじりコイルばね等を替わりに用いてハロゲンランプ
の長手方向に変位自在に支持しても良い。また、回動機
構はヒンジや自在継手等を用いて支持しても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ヒータの一端部をばねで支持してヒータの長手方向に変
位自在とし、他端部を一点支持して回動自在にしたこと
で、ヒータの支持部材あるいは支持部材が固定してある
フレームが、落下や振動等で瞬間的あるいは恒久的に変
形した場合においても、ヒータのベース部材とガラス部
分との境界付近に、曲げモーメントを受けることが無く
なり、ガラス部分が折損するというトラブルをなくす効
果がある。
ヒータの一端部をばねで支持してヒータの長手方向に変
位自在とし、他端部を一点支持して回動自在にしたこと
で、ヒータの支持部材あるいは支持部材が固定してある
フレームが、落下や振動等で瞬間的あるいは恒久的に変
形した場合においても、ヒータのベース部材とガラス部
分との境界付近に、曲げモーメントを受けることが無く
なり、ガラス部分が折損するというトラブルをなくす効
果がある。
【図1】本発明の一実施例装置の概略構成を示す断面図
である。
である。
【図2】図1装置の支持部材のベース部材取付部周辺を
示す拡大図である。
示す拡大図である。
【図3】図1装置のベース部材の取付手法を示す拡大図
である。
である。
【図4】従来例装置の概略構成を示す断面図である。
1 熱ローラ
8 ヒータ(ハロゲンランプ)
14 ばね(板ばね)
16 フレーム
17 支持部材(ホルダー)
18,19 ベース部材(ベース)
Claims (6)
- 【請求項1】 回転自在に支持された熱ローラと、該
熱ローラ内部に配設されたヒータと、該ヒータの両端部
に取り付けられたベース部材を支持する支持部材と、該
支持部材を取り付けるフレームとを有し、上記ヒータの
一方のベース部材がばねで付勢されてヒータの長手方向
に変位自在となっている熱ローラ定着装置において、上
記ヒータの他方のベース部材は一点支持され回動自在に
取り付けられていることを特徴とする熱ローラ定着装置
。 - 【請求項2】 一方のベース部材からはヒータのリー
ド線が延びており、他方のベース部材からは熱ローラの
長手方向に沿って電極端子が突出して設けられているこ
ととする請求項1に記載の熱ローラ定着装置。 - 【請求項3】 電極端子の曲げ剛性はフレームの曲げ
剛性よりも小さいこととする請求項2に記載の熱ローラ
定着装置。 - 【請求項4】 ベース部材は絶縁性部材で形成されて
いることとする請求項1ないし請求項3のうちの一に記
載の熱ローラ定着装置。 - 【請求項5】 中間部に発熱域が形成され、両端部に
低熱伝導性のベース部材を有したヒータにおいて、一方
のベース部材からはリード線が延びており、他方のベー
ス部材からはヒータの長手方向に沿って電極端子が突出
して設けられていることを特徴とするヒータ。 - 【請求項6】 ベース部材は絶縁性部材で形成されて
いることとする請求項5に記載のヒータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10830391A JPH04316073A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 熱ローラ定着装置及びヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10830391A JPH04316073A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 熱ローラ定着装置及びヒータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04316073A true JPH04316073A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=14481279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10830391A Pending JPH04316073A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 熱ローラ定着装置及びヒータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04316073A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012521653A (ja) * | 2009-03-23 | 2012-09-13 | 株式会社テラセミコン | インライン熱処理装置 |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP10830391A patent/JPH04316073A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012521653A (ja) * | 2009-03-23 | 2012-09-13 | 株式会社テラセミコン | インライン熱処理装置 |
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