JP2001154522A - 定着装置のヒータ支持装置 - Google Patents

定着装置のヒータ支持装置

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JP2001154522A
JP2001154522A JP33675499A JP33675499A JP2001154522A JP 2001154522 A JP2001154522 A JP 2001154522A JP 33675499 A JP33675499 A JP 33675499A JP 33675499 A JP33675499 A JP 33675499A JP 2001154522 A JP2001154522 A JP 2001154522A
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JP
Japan
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heater
electrode plate
fixing
bolt
fixing housing
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Application number
JP33675499A
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English (en)
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Makoto Egi
誠 江木
Masahiko Miyazaki
昌彦 宮崎
Yoshihiko Kurotsu
佳彦 黒津
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Kyocera Corp
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Corp
Kyocera Mita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み付け時には電極板のばね力を弱くしてヒ
ータを容易に装着することができ、組み付け後に電極板
による安定した押圧力を得ることができる定着装置のヒ
ータ支持装置を提供する。 【解決手段】 定着ハウジングに回転可能に支持された
加熱ローラのローラ本体内に配設されたヒータの両端を
それぞれ電極板によって支持する定着装置のヒータ支持
装置であって、該電極板の少なくとも一方が屈曲形成さ
れたばね特性を有する金属板からなり、一端部が該定着
ハウジングに支持され他端端部をヒータの端部にばね力
で押圧してヒータを支持している。電極板の中間部は、
中間部に設けられたボルト挿通穴に挿通し定着ハウジン
グに設けられた雌ねじにボルトを螺合することによっ
て、離脱可能に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電複写機、ファ
クシミリ、レーザプリンタ如き画像形成機に装備される
定着装置のヒータ支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成機には、適宜の用紙に転写され
たトナー像を加熱定着する定着装置が装備されている。
この種の定着装置は、定着ハウジングと、該定着ハウジ
ング内に配設された加熱ローラと該加熱ローラと平行に
配設された加圧ローラとを具備している。加熱ローラは
円筒状のローラ本体と該ローラ本体内に配設されたハロ
ゲンランプ等のヒータを備えており、このヒータにリー
ド線が接続され、リード線を通してヒータに通電するこ
とにより加熱ローラが加熱される。さて、ヒータは円筒
状のローラ本体の軸芯位置に保持されている必要があ
り、定着ハウジングに配設された支持手段によって支持
されている。しかるに、ヒータの支持手段を特に設ける
ことは部品点数が増加するとともに、その組み付け作業
工程が増加する。そこで、このような問題を解消するも
のとして、ヒータの両端を電極板によって支持するヒー
タ支持装置が実用化されている。電極板によるヒータ支
持装置は、電極板の少なくとも一方が水平部と垂直部と
によってL字状に形成されたばね特性を有する金属板か
らなり、水平部の端部が定着ハウジングに支持され垂直
部の端部を該ヒータの端部にばね力で押圧して該ヒータ
を支持するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して、上述したL字
状の金属板からなる電極板によるヒータへの押圧力は
0.2ニュートン(N)以上必要であり、その組み付け
時に加熱ローラのローラ本体内にヒータを挿入しつつ電
極板によって挟持するのは困難である。そこで、L字状
の金属板からなる電極板のばね力を弱く構成しておき、
ヒータを組み付け電極板によって挟持した後に、電極板
を構成する垂直部と定着ハウジングの内壁面との間にス
ペーサ部材を挿入してヒータへの押圧力を高めるように
している。しかしながら、スペーサ部材を用いることは
部品点数が増加するとともに、スペーサ部材が剛体であ
るために電極板の押圧力が過剰に高くなり、ヒータを破
損する虞がある。
【0004】本発明は上記事実に鑑みてなされたもの
で、その主たる技術的課題は、組み付け時には電極板の
ばね力を弱くしてヒータを容易に装着することができ、
組み付け後に電極板による安定した押圧力を得ることが
できる定着装置のヒータ支持装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記主たる技術的課題を
達成するために、本発明によれば、定着ハウジングに回
転可能に支持された加熱ローラのローラ本体内に配設さ
れたヒータの両端をそれぞれ電極板によって支持する支
持装置であって、該電極板の少なくとも一方が屈曲形成
されたばね特性を有する金属板からなり、一端部が該定
着ハウジングに支持され他端端部を該ヒータの端部にば
ね力で押圧して該ヒータを支持する定着装置のヒータ支
持装置において、該電極板の中間部を該定着ハウジング
に離脱可能に固定する電極板支持手段を具備する、こと
を特徴とする定着装置のヒータ支持装置が提供される。
【0006】上記電極板支持手段は、上記電極板の中間
部に設けられたボルト挿通穴と、定着ハウジングにおけ
る該ボルト挿通穴と対向する位置に設けられた雌ねじ
と、該ボルト挿通穴を挿通し該雌ねじに螺合するボルト
とからなっている。上記ボルトの頭部と上記電極板との
間にはボルトが挿通する長穴を有するばね力調整部材が
配設されていることが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
定着装置のヒータ支持装置の好適実施形態について、添
付図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1には本発明を適用する定着装置の概略
構成を示す断面図が示されており、図2および図3には
本発明に従って構成されたヒータ支持装置を備えた定着
装置の上側定着ハウジングおよび加熱ローラの一実施形
態を示す縦断面図が示されている。図示の実施形態にお
ける定着装置は、図1に示すように上側定着ハウジング
2と下側定着ハウジング3を具備している。上側定着ハ
ウジング2には加熱ローラ4が配設されており、下側定
着ハウジング3には加圧ローラ5が配設されている。こ
のように構成された定着装置は、プリンタや複写機等の
画像形成機本体における転写部より用紙搬送方向下流側
に配置され、トナー像が転写された用紙を上記加熱ロー
ラ4と加圧ローラ5の間を通すことにより、トナー像を
加熱定着する。
【0009】次に、上記上側定着ハウジング2および加
熱ローラ4について、図2および図3を参照して説明す
る。図示の実施形態における上側定着ハウジング2は、
耐熱性を有する合成樹脂によって形成されており、上壁
21と端壁22、23および側壁24、25(図1参
照)を具備している。このように形成された上側定着ハ
ウジング2の内部には、上記加熱ローラ4を回転可能に
支持する支持壁26、27が一体成形されている。
【0010】上記加熱ローラ4は、円筒状のローラ本体
41と、該ローラ本体41内に配設されたヒータ42を
具備している。円筒状のローラ本体41は、アルミ合金
によって形成されており、その外周面にフッ素系樹脂等
がコーティングされている。このローラ本体41の両端
には、それぞれ耐熱性を有する合成樹脂によって形成さ
れた端部フランジ43、44が嵌合されている。この端
部フランジ43、44の中心部には、上記ローラ本体4
1が挿通可能な穴431、441がそれぞれ設けられて
いる。なお、一方の端部フランジ43にはローラ駆動歯
車45が一体成形されており、このローラ駆動歯車45
が図示しない駆動機構に伝動連結されている。また、ロ
ーラ本体41の外周には、上記端部フランジ43、44
と隣接する位置に軸受46、47が装着されている。こ
の軸受46、47を上側定着ハウジング2の支持壁2
6、27に設けられた軸受支持穴261、271に嵌合
することにより、ローラ本体41が回転可能に支持され
る。上記ヒータ42は、図示の実施形態においてはハロ
ゲンランプからなっている。このハロゲンランプからな
るヒータ42は、上記端部フランジ43、44に設けら
れた穴431、441を挿通してローラ本体41内に配
設され、両端に設けられた端子421、422が端部フ
ランジ43、44より側方に突出するように構成されて
いる。このようにしてローラ本体41内に配設されたヒ
ータ42は、その両端が電極板6、7によって支持され
るようになっている。
【0011】次に、ヒータ42を支持する一方の電極板
6について、図2および図3を参照して説明する。電極
板6は、屈曲形成されたばね特性を有する金属板からな
っている。図示の実施形態においては、電極板6は水平
部61と垂直部62とによってL字状に屈曲形成されば
ね特性を有する金属板からなっている。この水平部61
は、その端部に設けられたボルト挿通穴611と、中間
部に設けられた位置決め穴612を備えており、位置決
め穴612が上側定着ハウジング2の上壁21に設けら
れた位置決めピン211に嵌合した位置で端部(電極板
6の一端部)がボルト8によって上側定着ハウジング2
の上壁21に取り付けられる。即ち、上側定着ハウジン
グ2の上壁21にはナット9が埋設されており、水平部
61の端部に設けられたボルト挿通穴611および水平
部61と電気的に接続する導電板13に設けられたボル
ト挿通穴にボルト8を挿通し、上記ナット9に螺合する
ことによって、水平部61の端部は上壁21に取り付け
られる。なお、導電板9は図示しない電源に接続されて
いる。一方、垂直部62の先端部(電極板6の他端部)
には内側に折り曲げ形成された接触部621が設けられ
ており、この接触部621がヒータ42の一端に設けら
れた端子421にばね力によって当接されている。接触
部621の端子421への押圧力は、電極板6を構成す
る材料が同じ場合、水平部61の上壁21に取り付けら
れた端部から接触部621までの長さによって異なる。
この長さが長ければ上記押圧力は小さく、短くなると上
記押圧力は大きくなる。
【0012】図示の実施形態においては、水平部61の
上記位置決め穴612と垂直部62との間にボルト挿通
穴613が設けられており、このボルト挿通穴613を
挿通するボルト10によって水平部61の中間部が上側
定着ハウジング2に支持されるようになっている。即
ち、上側定着ハウジング2の上記ボルト挿通穴613と
対向する位置には雌ねじ281を有するボス28が設け
られており、ボルト挿通穴613を挿通したボルト10
をボス28に設けられた雌ねじ281に螺合することに
より、水平部61の中間部が上側定着ハウジング2に支
持される。水平部61の中間部が上側定着ハウジング2
に支持されていない図3に示す状態においては、水平部
61と垂直部62とからなる電極板6のばね力は弱い。
従って、ヒータ42を装着する際には図3に示す状態で
行うことにより、ヒータ42を容易に装着することがで
きる。ヒータ42を装着したら図2に示すようにボルト
10によって水平部61の中間部が上側定着ハウジング
2に支持することにより、水平部61と垂直部62とか
らなる電極板6のばね力が強められるため、ヒータ42
を十分な押圧力で支持することができる。このように水
平部61に設けられたボルト挿通穴613に挿通し雌ね
じ281に螺合するボルト10は、電極板6を構成する
水平部61の中間部を上側定着ハウジング2に離脱可能
に固定する電極板支持手段として機能する。
【0013】なお、上述した図示の実施形態において
は、屈曲形成されたばね特性を有する電極板として、略
直角に折り曲げ形成された水平部61と垂直部62とに
よってL字状に屈曲形成された電極板6を例示したが、
電極板はL字状の形状に限定されるものではない。即
ち、電極板は、円弧状に屈曲形成(湾曲)され、ばね特
性を有するものであればよい。
【0014】ヒータ42の他端を支持する電極板7も電
極板6と同様に、水平部71と垂直部72とによってL
字状に形成されいる。この電極板7は、電極板6と同様
にばね特性を有してもよいが、ばね特性を持たなくても
よい。電極板7を構成する水平部71の端部にはボルト
挿通穴711が設けられており、この端部がボルト挿通
穴611を挿通するボルト11によって上側定着ハウジ
ング2の上壁21に取り付けられる。即ち、上側定着ハ
ウジング2の上壁21にはナット12が埋設されてお
り、水平部71の端部に設けられたボルト挿通穴711
および水平部71と電気的に接続する導電板14に設け
られたボルト挿通穴にボルト11を挿通し、上記ナット
12に螺合することによって、水平部71の端部は上壁
21に取り付けられる。一方、垂直部72の先端には内
側に折り曲げ形成された接触部721が設けられてお
り、この接触部721がヒータ42の他端に設けられた
端子422に当接してヒータ42を支持する。
【0015】次に、本発明にしたがって構成された本発
明に従って構成された定着装置のヒータ支持装置の他の
実施形態について、図4を参照して説明する。図4に示
す実施形態は、上記図1乃至図3に示す実施形態におけ
る電極板6を構成する水平部61の中間部を支持するボ
ルト10の頭部と水平部61との間に剛性材料からなる
ばね力調整部材15を配設したものであり、他の構成は
図1乃至図3に示す実施形態と実質的に同一であるた
め、同一部材には同一符号を付してその説明は省略す
る。図4に示す実施形態におけるばね力調整部材15
は、上記ボルト10が挿通する長穴151が設けられて
いる。この長穴151は、水平部61の長手方向に長く
形成されている。従って、ばね力調整部材15をボルト
10に対して水平部61の長手方向に移動することがで
きる。このばね力調整部材15と重合する水平部61は
ばね作用が消失されるので、ばね力調整部材15の移動
位置によって水平部61と垂直部62とからなる電極板
6のばね力を調整することができる。即ち、長穴151
の範囲でばね力調整部材15を移動することにより、電
極板6のばね性に寄与する長さを増減することができる
ので、電極板6のばね力を広範囲で調整することができ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明による定着装置のヒータ支持装置
は以上のように構成されているので、次の作用効果を奏
する。
【0017】即ち、本発明による定着装置のヒータ支持
装置においては、加熱ローラのローラ本体内に配設され
たヒータの両端を支持する電極板の少なくとも一方が屈
曲形成されたばね特性を有する金属板からなり、その中
間部を定着ハウジングに離脱可能に固定する電極板支持
手段を具備しているので、電極板支持手段によって電極
板の中間部を定着ハウジングに固定しない状態では電極
板のばね力は弱い。従って、ヒータを装着する際には電
極板の中間部を定着ハウジングに固定しない状態で行う
ことにより、ヒータを容易に装着することができる。そ
して、ヒータ42を装着したら電極板支持手段によって
電極板の中間部を定着ハウジング固定支持することによ
り、電極板のばね力が強められるため、ヒータを十分な
押圧力で支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する定着装置の概略構成を示す断
面図。
【図2】本発明に従って構成されたヒータ支持装置を備
えた定着装置の上側定着ハウジングおよび加熱ローラの
一実施形態を示す縦断面図。
【図3】図2に示すヒータ支持装置におけるヒータ装着
前の状態を示す縦断面図。
【図4】本発明に従って構成されたヒータ支持装置の他
の実施形態を示す縦断面図。
【符号の説明】
2:上側定着ハウジング 21:上側定着ハウジングの上壁 22、23:上側定着ハウジングの端壁 24、25:上側定着ハウジングの側壁 26、27:上側定着ハウジングの支持壁 28:ボス 281:雌ねじ 3:下側定着ハウジング 4:加熱ローラ 41:円筒状のローラ本体 42:ヒータ 43:端部フランジ 44:端部フランジ 45:ローラ駆動歯車 46、47:軸受 421、422:ヒータの端子 5:加圧ローラ 6:電極板 61:電極板の水平部 613:ボルト挿通穴 611:ボルト挿通穴 612:位置決め穴 62:電極板の垂直部 621:接触部 7:電極板 71:電極板の水平部 711:ボルト挿通穴 72:電極板の垂直部 721:接触部 8:ボルト 9:ナット 10:ボルト 11:ボルト 12:ナット 13、14:導電板 15:ばね力調整部材 151:ばね力調整部材の長穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 昌彦 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 黒津 佳彦 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 Fターム(参考) 2H033 AA36 BB21 3K058 AA28 BA18 DA02 DA13 DA14 GA06 3K092 PP18 QA01 QC02 QC22 QC37 QC42 QC59 RA03 TT22 VV03 VV31

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定着ハウジングに回転可能に支持された
    加熱ローラのローラ本体内に配設されたヒータの両端を
    それぞれ電極板によって支持する支持装置であって、該
    電極板の少なくとも一方が屈曲形成されたばね特性を有
    する金属板からなり、一端部が該定着ハウジングに支持
    され他端端部を該ヒータの端部にばね力で押圧して該ヒ
    ータを支持する定着装置のヒータ支持装置において、 該電極板の中間部を該定着ハウジングに離脱可能に固定
    する電極板支持手段を具備する、 ことを特徴とする定着装置のヒータ支持装置。
  2. 【請求項2】該電極板支持手段は、該電極板の中間部に
    設けられたボルト挿通穴と、該定着ハウジングにおける
    該ボルト挿通穴と対向する位置に設けられた雌ねじと、
    該ボルト挿通穴を挿通し該雌ねじに螺合するボルトとか
    らなっている、請求項1記載の定着装置のヒータ支持装
    置。
  3. 【請求項3】該ボルトの頭部と該電極板との間には該ボ
    ルトが挿通する長穴を有するばね力調整部材が配設され
    ている、請求項2記載の定着装置のヒータ支持装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8649699B2 (en) 2010-03-17 2014-02-11 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Fixing device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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